JP5212901B2 - 眼鏡型の画像表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、装着者の眼前に位置するフロント部と、そのフロント部の側端に連結されて装着者の耳に装着されるテンプル部と有するフレームに、画像表示ユニットが取り付けられる眼鏡型の画像表示装置に関し、詳細には、フロント部の側端に固定されたヨロイ部に、画像表示ユニットが取り外し可能に取り付けられる眼鏡型の画像表示装置に関する。
近年、ゲーム機や携帯情報端末機器のための携帯型の画像表示装置として、種々のヘッドマウントディスプレイが商品化されている。ヘッドマウントディスプレイの一種として、眼鏡型の画像表示装置が、特許文献1に開示されている。特許文献1に開示された画像表示装置においては、ディスプレイユニットが、装着者の目に合うように眼鏡フレームの前方において左右方向に位置調整できるように、眼鏡フレームに取り付けられている。具体的には、永久磁石が埋設されたアダプタ部材が、眼鏡フレームのレンズ枠となる左右のリムの上縁に着脱自在に設けられている。レールフレームがアダプタ部材上に磁力により吸着され、保持シャフトがレールフレーム上を移動できるように取り付けられている。ディスプレイユニットは、そのユニットの外周を囲むホールドリングを、ナットにより保持シャフトに取り付けることで、眼鏡フレームに保持されている。
また、特許文献2には、異なる構成の眼鏡型の画像表示装置が開示されている。特許文献2に開示された画像表示装置においては、ディスプレイデバイスを収納するハウジングアッセンブリーが、装着具およびクランプからなるクランプアッセンブリーにより、眼鏡フレームのテンプルに保持されている。具体的には、ハウジングアッセンブリーに取り付けられた装着具から突出する一対のピン状のクランプをテンプルの外側部からテンプルに貫通させることで、ハウジングアッセンブリーはテンプルに保持されている。
特開2007−148131号公報 特表2001−522064号公報
しかしながら、特許文献1に開示された眼鏡型の画像表示装置においては、ディスプレイユニットが、眼鏡フレームの左右のリムの上縁から下方に延びる保持シャフトなどの保持手段により保持されている。装着者がディスプレイユニットの表示画面から眼鏡フレームの前方にある書類や大型の表示画面へ視線を移したときに、保持シャフトなどの保持手段が、装着者の前方視界を遮ることになり、特許文献1に開示された装置は、装着者の前方視界を遮る点で問題があった。また、特許文献2に開示された眼鏡型の画像表示装置においては、ディスプレイデバイスを収納するハウジングアッセンブリーが、眼鏡フレームのテンプルに保持されている。一般に、装着者が眼鏡フレームを装着するとき、テンプルは、装着者の頭部の形状や大きさに応じて大きく変形することから、テンプルに保持されたディスプレイデバイスの表示位置も、テンプルの変形に応じて比較的大きく変化することになる。特許文献2に開示された装置は、テンプルの変形に応じてディスプレイデバイスの表示位置を調整する必要があり、この点で問題があった。
そこで、本発明は、装着者の前方視界を良好にするとともに、装着時に生ずるテンプル部の変形が画像表示ユニットの配置位置に影響することを抑制することができる眼鏡型の画像表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載に記載された発明態様は、装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能にヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、画像表示ユニットヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、保持機構が、ヨロイ部に固定された第1の係合部と、画像表示ユニットに設けられ、第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、第2の係合部が第1の係合部と係合した状態でテンプル部が装着者の耳に装着されたときに、第2の係合部を第1の係合部に対して押圧するようにテンプル部に設けられた押圧部とを備え、第1の係合部が、前後方向においてヨロイ部の後端から延びる2つの側面を有し、ヨロイ部に固定された延出部と、その延出部の少なくとも1つの側面に沿って前後方向に形成された案内溝とを備え、第2の係合部が、延出部の2つの側面を両側から挟持する一対の挟持片を備え、一対の挟持片の少なくとも一方の挟持片が、案内溝と嵌合可能であり、押圧部が、ヨロイ部の後端に回動可能に取り付けられたテンプル部の取付部分から前後方向に延び、一方の挟持片を案内溝に向かって押圧する構成である。
本発明態様では、ヨロイ部はフロント部の一方の側端にのみ固定され、一方のテンプル部がそのヨロイ部に取り付けられ、他方のテンプル部はフロント部の他方の側端に直接に取り付けられてもよい。また、ヨロイ部がフロント部の左右両側端にそれぞれ固定されてもよい。
本発明態様では、画像表示ユニットは、装着者に対して画像を表示するものであれば、いかなる形式のものでもよい。たとえば、装着者の網膜上に画像光を投影する網膜走査型ディスプレイ、または液晶表示画面を有する液晶型ディスプレイであってもよい。また、画像光を発生する光学系は、画像表示ユニットから画像光を発生させるためにレンズおよびミラーなどを含むものであり、光源を備える形式のものも、外部装置の光源から光ファイバを介して光が伝達される形式のものも含む。
本発明態様では、保持機構は、画像表示ユニットおよびヨロイ部を破損することなく、ヨロイ部に対して画像表示ユニットを取り付けたり、または取り外したりできる構成であり、またヨロイ部に対して画像表示ユニットの取付位置を保持できる機能を有するものであればよい。
本発明態様では、第1の係合部は、ヨロイ部に固定されていれば、いかなる態様のものでもよい。たとえば、ヨロイ部の後端から前方に延出する前方延出部でも、ヨロイ部の後端から更に後方に延出する後方延出部でもよい。押圧部は、テンプル部の一部であっても、テンプル部から前方に延出する押圧延出部であってもよい。たとえば、第1の係合部がヨロイ部の後端から後方に延出する後方延出部であれば、ヨロイ部より後方に位置するテンプル部の一部が押圧部として作用する構成が考えられる。
本発明態様では、第1の係合部と第2の係合部との係合は、ヨロイ部に対して画像表示ユニットの位置を定める作用を有するものであればよい。たとえば、両係合部の係合は、面と面との接触、凹部と凸部との嵌合、孔への軸部の挿通などであってもよい。また、押圧部による押圧は、両係合部の係合状態を保持する作用を有するものであればよい。
請求項に記載された具体的態様は、一対の挟持片の他方の挟持片と、その他方の挟持片が係合する延出部の側面との間に、係止突起と、その係止突起が嵌合可能な係止溝とが形成されている構成である。また、請求項に記載された具体的態様は、係止突起が一対の挟持片の他方の挟持片に形成され、係止溝が延出部の側面に形成され、他方の挟持片は弾性を有する構成である。
両具体的態様では、係止突起と係止溝との嵌合は、延出部の側面に対して他方の挟持片の位置を保持する作用を有するものであればよい。また、係止突起または係止溝は、案内溝が形成された延出部の側面でも、案内溝が形成されていない延出部の側面でも、いずれの側面に形成されてもよい。
請求項に記載された具体的態様は、案内溝が、延出部の端部において開放した状態で、延出部の両側面に形成され、一対の挟持片が、案内溝の開放部分から嵌合して案内溝に沿って案内される構成である。
上記目的を達成するために、請求項に記載された発明態様は、装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能にヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、画像表示ユニットをヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、保持機構が、ヨロイ部に固定された第1の係合部と、画像表示ユニットに対して取り外し可能に設けられ、第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、第2の係合部が第1の係合部と係合した状態でテンプル部が装着者の耳に装着されたときに、第2の係合部を第1の係合部に対して押圧するようにテンプル部に設けられた押圧部とを備える構成である。
本発明態様では、第2の係合部および画像表示ユニットを破壊することなく、画像表示ユニットに対して第2の係合部を取り付けたり、または取り外したりできる構成が、取り外し可能に設けられることを意味する。
請求項に記載された具体的態様は、第2の係合部と画像表示ユニットとの間には、異なる位置に形成された複数の係合孔と、その複数の係合孔のいずれかに嵌入可能な突出部とが設けられる構成である。また、請求項に記載された具体的態様は、複数の係合孔が、第1の係合部と係合した第2の係合部上において、上下方向の位置が異なるように形成され、突出部が、画像表示ユニットに設けられる構成である。
上記目的を達成するために、請求項に記載された発明態様は、装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能にヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、画像表示ユニットをヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、保持機構が、ヨロイ部に固定された第1の係合部と、画像表示ユニットに設けられ、第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、第2の係合部が第1の係合部と係合した状態でテンプル部が装着者の耳に装着されたときに、第2の係合部を第1の係合部に対して押圧するようにテンプル部に設けられ、第1の係合部と第2の係合部とが係合する係合領域より、大きな領域を有する押圧可能面を備える押圧部とを備える構成である。
請求項9に記載された具体的態様は、第1の係合部が、前後方向においてヨロイ部の後端から延びる2つの側面を有し、ヨロイ部に固定された延出部を備え、第2の係合部が、延出部の2つの側面を両側から挟持する一対の挟持片を備え、押圧部が、ヨロイ部の後端に回動可能に取り付けられたテンプル部の取付部分から前後方向に延び、一対の挟持片の一方の挟持片を延出部の側面に向かって押圧し、一対の挟持片が延出部の側面を挟持している状態において、押圧部が、押圧部と対向する一方の挟持片の対向面より、大きな面積を有する押圧可能面を備えている構成である。
請求項8に記載された発明態様、および、その具体的態様では、押圧可能面は、第2の係合部または一方の挟持片と対向する押圧部の対向面を意味する。請求項に記載された発明態様では、押圧可能面は、第1の係合部と第2の係合部とが係合する係合領域より大きい領域である必要はあるが、押圧部と対向する第2の係合部の対向面より大きな領域であることは必ずしも必要ではない。
請求項10に記載された具体的態様は、フロント部およびヨロイ部が、テンプル部より、軸線の回りに作用する曲げモーメントにより生ずる変形が小さくなるように、大きな剛性を有する構成である。また、請求項11に記載された具体的態様は、フロント部およびヨロイ部の断面形状が、テンプル部の断面形状より、軸線に平行な縦方向の長さに対する横方向の長さの比率が大きくなるように形成されている構成である。
請求項10に記載された具体的態様では、フロント部およびヨロイ部は、テンプル部より、大きな剛性を有すればよい。たとえば、フロント部およびヨロイ部が、テンプル部より、剛性の大きな材料により構成されてもよく、または大きな断面積で構成されてもよい。
上記目的を達成するために、請求項12に記載された発明態様は、装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能にヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵し、画像を表示するために外部装置から接続ラインを介して信号を受け取るように構成される画像表示ユニットと、画像表示ユニットをヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、接続ラインを保持する保持部材が、テンプル部に沿って前後方向に摺動可能に取り付けられ、テンプル部が、前後方向に延びる長孔を備え、保持部材が、長孔に嵌合可能な摺動部分と、その摺動部分の一方の側面に連続して形成され、接続ラインを保持するライン保持部分と、摺動部分の他方の側面に連続して形成され、長孔の幅より広い板状部分とを備える構成である。
本発明態様では、接続ラインは、画像表示に必要な信号を伝達するラインであれば、いかなるラインであってもよい。たとえば、接続ラインは、外部装置が光源を内蔵する場合には、3原色のレーザ光などの光信号を伝達する光ファイバであってもよく、画像表示ユニットが光源を内蔵する場合には、3原色の画像信号を伝達する信号ラインであってもよい。
請求項13に記載された具体的態様は、テンプル部が、長孔の後端に連続して形成され、板状部分が通過可能な大きさの開口を備え、保持部材が、開口を通して板状部分を挿通または離脱させることにより、テンプル部に着脱可能に取り付けられる構成である。
請求項14に記載された具体的態様は、板状部分が、テンプル部の側面と接触可能な摺動面を備え、その摺動面が、長孔の延びる方向において、テンプル部の側面に向かって凸形状となるように曲面をなす構成である。
請求項15に記載された具体的態様は、テンプル部の側面が、テンプル部が装着者の耳に装着されるときに、軸線の回りに作用する曲げモーメントにより湾曲し、板状部分の摺動面の曲率半径が、テンプル部の湾曲した側面の曲率半径より、小さく設定されている構成である。
請求項16に記載された具体的態様は、テンプル部が、ヨロイ部に回動可能に取り付けられた取付部分から後方に延びるテンプル本体と、そのテンプル本体の後端に設けられ、装着者の耳に装着される耳装着部分と、接続ラインを保持するために耳装着部分に形成されたライン保持溝とを備えている構成である。
請求項17に記載された具体的態様は、長孔が、テンプル本体に形成され、耳装着部分が、テンプル本体において長孔が形成された領域より下方の位置でテンプル本体に連結されて後方に延びている構成である。
請求項18に記載された具体的態様は、延出部が、ヨロイ部の下面から突出して設けられ、一対の挟持片が、画像表示ユニットの上面から突出して設けられ、一対の挟持片が延出部の側面を挟持しているとき、画像表示ユニットが、フロント部およびヨロイ部より下方に配置されている構成である。
請求項1に記載された発明態様は、装着時に装着者の眼の側方に位置するヨロイ部に画像表示ユニットを取り外し可能に保持する保持機構を備えている。この結果、保持機構が装着者の前方視界を遮ることが極力抑えられるとともに、装着者が視線を大きく移す必要がない範囲に画像表示ユニットを配置することが可能となる。また、ヨロイ部は、装着時に装着者の頭部の大きさに応じて本来変形し易い形状や材質であることが要求されるテンプル部とは異なる別個の部材により構成されることから、テンプル部の変形の影響を受け難い形状や材質にヨロイ部を構成することは容易であり、画像表示ユニットの配置位置がテンプル部の変形により変化することを抑えることが可能になる。また、ヨロイ部はテンプル部の回動軸線の近傍に配置されていることから、テンプル部に曲げモーメントが作用しても、その曲げモーメントによるヨロイ部の変形量は小さい。この結果、ヨロイ部に取り付けられた画像表示ユニットの表示位置が装着者の眼に対して変動することを抑えることができる。
また、請求項1に記載された発明態様では、第1の係合部に対して第2の係合部を押圧する押圧部がテンプル部に設けられている。装着者がテンプル部を耳に装着したときに、この装着に連動して押圧部が第2の係合部を押圧することにより、ヨロイ部に対する画像表示ユニットの取り付け状態が保持される。この押圧部による保持は、テンプル部の装着以外に、ねじの締め付けなどの特別な操作を必要とせず、画像表示ユニットの取り付けを簡単にすることができる。
また、請求項1に記載された発明態様では、一方の挟持片が延出部の側面に形成された案内溝と嵌合した状態で、押圧部が一方の挟持片を案内溝に向かって押圧する。この結果、装着者がテンプル部を耳に装着する前でも、一方の挟持片と案内溝との嵌合により、画像表示ユニットがヨロイ部に取り付けられた状態が維持される。装着者がテンプル部を耳に装着したときには、両者の嵌合状態が押圧部により確実に保持される。テンプル部を装着する前でも、画像表示ユニットの取り付け状態が維持されることから、画像表示ユニットの取り付け操作が容易になる。
請求項または請求項に記載された具体的態様では、他方の挟持片が延出部の側面と係合するとき、係止突起と係止溝とが嵌合する。この結果、画像表示ユニットがヨロイ部に取り付けられた状態は、装着者がテンプル部を耳に装着する前でも、係止突起と係止溝との嵌合により、一方の挟持片と案内溝との嵌合とともに、確実に維持されることから、画像表示ユニットの取り付け操作が容易になる。
請求項に記載された具体的態様では、一対の挟持片が前後方向に形成された案内溝の開放部分から嵌合して案内溝に沿って案内される。この結果、装着者は一対の挟持片を案内溝に容易に嵌合させることができる。しかも、一対の挟持片は、案内溝により、上下方向の位置が規制されながら案内されることから、押圧部と確実に対向する状態で位置決めされる。
請求項に記載された発明態様では、第2の係合部が画像表示ユニットに対して取り外し可能に設けられている。この結果、装着者は、画像表示ユニットに対する第2の係合部の取り付け位置を変更するか、または第2の係合部を異なる形状のものに変更することにより、フレームの左右両側の中で所望の側に画像表示ユニットを取り付けることができる。
請求項または請求項に記載された具体的態様では、第2の係合部と画像表示ユニットとの位置関係が、突出部を複数の係合孔のいずれかに嵌入させることにより、決定される。この結果、装着者は、画像表示ユニットにより表示される画像を、見易い位置に調整することが容易となる。
請求項に記載された発明態様では、押圧部の押圧可能面が、第1および第2の係合部の係合領域より、大きな領域を有する。この結果、押圧部は、両係合部の係合領域の全域を押圧することができ、両係合部の係合状態を確実に保持することができる。
請求項に記載された具体的態様では、押圧部の押圧可能面が、押圧部と対向する一方の挟持片の対向面より、大きな面積を有する。この結果、押圧部は、一方の挟持片の対向面の全域を押圧することができ、押圧開始時において一方の挟持片が押圧部との対向状態から外れることを防止することができる。
請求項10または請求項11に記載された具体的態様では、フロント部およびヨロイ部が、テンプル部より、大きな剛性を有し、具体的には、断面形状に関して縦方向の長さに対する横方向の長さの比率が大きくなるように形成されている。この結果、装着者がテンプル部を耳に装着するときにテンプル部が変形したとしても、フロント部およびヨロイ部は、そのテンプル部の変形の影響を受けることがきわめて少なくなる。このヨロイ部に保持された画像表示ユニットは、装着者の眼の位置に対して一定の位置関係を確実に保持することができる。
請求項12に記載された発明態様では、接続ラインを保持する保持部材が、テンプル部に沿って前後方向に摺動可能に取り付けられ、具体的には、保持部材が、テンプル部に形成された長孔に嵌合可能な摺動部分と、ライン保持部分と、板状部分とを備えている。この結果、装着者がテンプル部を耳に装着するときにでも、接続ラインが装着の支障となることはない。また、装着者は、画像表示ユニットをヨロイ部に取り付けるときには、接続ラインにゆとりを持たせるために取り付け易い位置に保持部材を摺動させることができる。
請求項13に記載された具体的態様では、保持部材が、開口を通して板状部分を挿通または離脱させることにより、テンプル部に着脱可能に取り付けられている。この結果、装着者は、画像表示ユニットをヨロイ部から取り外したときに、保持部材も開口を通してテンプル部から離脱させることにより、フレームと画像表示ユニットとを個別で取り扱うことができ、収納および修理などの作業が容易となる。
請求項14または請求項15に記載された具体的態様では、板状部分の摺動面が、テンプル部の側面に向かって凸形状となる曲面をなし、具体的には、板状部分の摺動面の曲率半径が、テンプル部の湾曲した側面の曲率半径より、小さく設定されている。この結果、板状部分の摺動面がテンプル部の側面と点接触することになり、装着者は保持部材の摺動操作を円滑に行うことができる。
請求項16に記載された具体的態様では、テンプル部が、接続ラインを保持するために耳装着部分に形成されたライン保持溝を備えている。この結果、装着者がテンプル部を耳に装着したときに、接続ラインは耳装着部分に沿って保持されることから、接続ラインが装着の支障となることはない。
請求項17に記載された具体的態様では、耳装着部分が、テンプル本体において長孔が形成された領域より下方の位置でテンプル本体に連結されて後方に延びている。この結果、ライン保持部分により保持された接続ラインが、耳装着部分の上面と干渉することはなく、装着者は接続ラインの取り扱いに苦労することなくフレームを容易に装着することができる。
請求項18に記載された具体的態様では、一対の挟持片が延出部の側面を挟持しているとき、画像表示ユニットは、フロント部およびヨロイ部より下方に配置される。この結果、装着者は、前方の視界を妨げられることなく、視線を下方に移すことにより、画像表示ユニットから発生される画像光を容易に見ることができる。
[第1の実施形態]
以下、本発明の眼鏡型の画像表示装置を単眼タイプの網膜走査型ディスプレイに適用した第1の実施形態について、添付図面を参照して説明する。一般には、網膜走査型ディスプレイは、画像信号に従って3原色のレーザ光などの画像光を発生する光束発生装置と、画像光を網膜上に投影するためにポリゴンミラーおよびガルバノミラーを有する走査装置とを備えており、その構成および動作は特開2006−276633号公報などにより公知である。このため、本実施形態では、網膜走査型ディスプレイの内部構成について、その詳細な説明を省略する。
《外観全体構成》
第1の実施形態に係る網膜走査型ディスプレイ1の外観全体構成について図1および図2を参照して説明する。図1は、眼鏡型のフレーム10が装着者に装着された状態を示し、図2は、装着者からフレーム10が取り外された状態を示している。網膜走査型ディスプレイ1は、眼鏡型のフレーム10と、そのフレーム10に取り付けられる画像表示ユニット100と、その画像表示ユニット100に接続ライン110を介して接続される外部装置200とから構成される。なお、本明細書および図面において、上下方向、前後方向および左右方向は、図1に示す装着者を基準として、図1に矢印で示す方向を指す。
〈フレームの構成〉
眼鏡型のフレーム10の詳細な構成について図3ないし図6を参照して説明する。図3は、画像表示ユニット100が取り外されたフレーム10を示す斜視図であり、図4は、フレーム10を上方から見た平面図であり、図5は、フレーム10の中央部分のみを前方から見た正面図であり、図6は、フレーム10の左側部分を示す左側面図である。図3において、フレーム10は、フロント部20と、左右一対のヨロイ部30A、30Bと、左右一対のテンプル部40A、40Bとを有している。本実施形態のフレーム10、フロント部20、ヨロイ部30A、30B、テンプル部40A、40Bが、本発明のフレーム、フロント部、ヨロイ部、テンプル部の一例であり、画像表示ユニット100が、本発明の画像表示ユニットの一例である。
フロント部20は、図1に示すフレーム10の装着状態において、装着者の左右方向に延び、その中央部分から左右両側端に向かって上方に傾斜して形成されている。図4および図5に示すように、一対の垂下部21A、21Bが、フロント部20の中央部分を切欠溝22により切欠いて折り曲げることにより形成されている。鼻装着部23が、両垂下部21A、21Bに固定され、フレーム10の装着状態において装着者の鼻の上に装着される。
図4に示すように、左右一対のヨロイ部30A、30Bが、フロント部20の左右両側端に固定され、左右方向に開くように斜め後方に延びている。両ヨロイ部30A、30Bは、フロント部20と一体に形成されている。左右一対のテンプル部40A、40Bは、上下方向に延びる取付ねじ41A、41Bにより、両ヨロイ部30A、30Bの後端に回動可能に取り付けられている。すなわち、両テンプル部40A、40Bは、取付ねじ41A、41Bの上下方向に延びる軸線を中心に回動可能である。
両テンプル部40A、40Bは、テンプル本体42A、42Bと、耳装着部分43A、43Bと、接続ライン110を保持するためのライン保持溝44A、44Bとをそれぞれ有している。両テンプル部40A、40Bは同じ構成であるので、左側に位置するテンプル部40Aについてのみ図6を参照して説明する。
テンプル本体42Aは、取付ねじ41Aにより、ヨロイ部30Aの後端に回動可能に取り付けられ、図6に示すように前後方向に直線状に延びている。前後方向に延びる長孔45Aは、テンプル本体42Aに形成されている。テンプル本体42Aにおいて長孔45Aが形成された領域は、図2および図6に示すように、ヨロイ部30Aとテンプル本体42Aとの取付位置、すなわち取付ねじ41Aの取付位置より後方に存在する。開口46Aは、長孔45Aの後端に連続して形成され、上下方向の寸法が長孔45Aより大きく設定されている。
耳装着部分43Aは、テンプル本体42Aの後端に固定され、斜め後方に湾曲して形成されている。また、図4に示すように、耳装着部分43A、43Bは、左右方向に閉じるように斜め後方に延びている。図6において、耳装着部分43Aは、長孔45Aが形成された領域より下方の位置でテンプル本体42Aに固定され、耳装着部分43Aの上面43A−1は、長孔45Aが形成された領域より下方に位置している。
ライン保持溝44Aは、耳装着部分43Aの最も後端において、耳装着部分43Aの左側面、すなわちフレーム10の装着状態において装着者の側頭部とは接触しない耳装着部分44Aの外部側面に沿って形成されている。
左右に延びる長手方向と直交するフロント部20の断面形状は、取付ねじ41A、41Bの軸線に平行な方向である上下方向の長さ(縦方向の長さ)より前後方向の長さ(横方向の長さ)が大きい形状である。図4のA−A線に従うフロント部20の断面が、図7(A)に示されており、縦方向の長さDL1より横方向の長さDW1が大きく設定されている。前後に延びる長手方向と直交する両ヨロイ部30A、30Bの断面形状は、上下方向の長さ(縦方向の長さ)より左右方向の長さ(横方向の長さ)が大きい形状である。図4のB−B線に従うヨロイ部30Bの断面が、図7(B)に示されており、縦方向の長さDL2より横方向の長さDW2が大きく設定されている。これに対して、前後に延びる長手方向と直交する両テンプル本体42A、42Bの断面形状は、上下方向の長さ(縦方向の長さ)より左右方向の長さ(横方向の長さ)が小さい形状である。図6のC−C線に従うテンプル本体42Aの断面が、図7(C)に示されており、縦方向の長さDL3より横方向の長さDW3が小さく設定されている。フロント部20および両ヨロイ部30A、30Bは、両テンプル本体42A、42Bより、縦方向の長さに対する横方向の長さの比率が大きいことから、フレーム10を装着するときに取付ねじ41A、41Bの軸線の回りに作用する曲げモーメントにより生ずる変形が小さい。
上記の断面形状における相違に加え、フロント部20および両ヨロイ部30A、30Bは、純チタンから構成され、両テンプル本体42A、42Bは、βチタンから構成されており、これらの部分は構成材料も相違する。純チタンはβチタンよりヤング率(縦弾性係数)が大きいことから、フロント部20および両ヨロイ部30A、30Bは、両テンプル本体42A、42Bより、引張力および圧縮力に対する剛性が大きく、変形し難い。
鼻装着部23および耳装着部分44A、44Bは、装着者に直接接触する部分であることから、装着者がフレーム10の装着時に違和感をもたないように適度の弾性を有する合成樹脂材料から構成されている。
〈保持機構の構成〉
左右一対のヨロイ部30A、30Bの中で、装着者が希望する側のヨロイ部に装着された画像表示ユニット100の装着状態を保持するために、保持機構50が設けられている。本実施形態では、画像表示ユニット100が左側のヨロイ部30Aに取り付けられることから、保持機構50は、左側のヨロイ部30Aにおける装着状態を保持するのに適した構成となっている。保持機構50の構成について、主に図3および図8を参照して説明する。図8は、画像表示ユニット100を後方から見た図面である。保持機構50は、ヨロイ部30A、30Bに設けられた左右一対の延出部51A、51Bと、テンプル部40A、40Bに設けられた左右一対の押圧部52A、52Bと、画像表示ユニット100に取り付けられた左側取付用の取付具53とから構成されている。本実施形態の保持機構50が、本発明の保持機構の一例である。
両延出部51A、51Bは同じ構成であるので、延出部51Aについてのみ説明する。図3に示すように、延出部51Aは、ヨロイ部30Aの下面に固定され、取付ねじ41Aの取付位置から前方に延びている。図9および図10は、ヨロイ部30Aからテンプル部40Aを取り外した状態においてヨロイ部30Aを拡大して示す図面であり、図9はヨロイ部30Aの一部を破断して延出部51Aを上方から見た平面図であり、図10はヨロイ部30Aの左側面図である。図9において、第1案内溝51−1および第2案内溝51−2が、延出部51Aの左右両側面にそれぞれ形成され、取付ねじ41Aが挿入される取付孔54の近傍から前方に延びており、前方に開放している。係止溝55が、第2案内溝51−2の中央部分において、第2案内溝51−2に連続して形成されている。
両押圧部52A、52Bは同じ構成であるので、押圧部52Aについてのみ説明する。図3に示すように、押圧部52Aは、取付ねじ41Aの取付位置から前方に、テンプル部40Aから延びており、テンプル本体42Aと一体に形成されている。図11および図12は、ヨロイ部30Aにテンプル部40Aを取り付けた状態においてヨロイ部30Aを拡大して示す図面であり、図11はヨロイ部30Aおよびテンプル部40Aを上方から見た平面図であり、図12はヨロイ部30Aおよびテンプル部40Aの左側面図である。押圧部52Aは、延出部51Aとの間で取付具53の一部分を挟持するために、図11に示すように、延出部51Aと対向する側に押圧可能面52A−1を有する。押圧部52Aは、延出部51Aより、前方に長く形成されている。また、押圧部52Aは、上下方向においてテンプル本体42Aと同じ寸法に設定され、第1案内溝51−1より、上下方向に大きく形成されている。
延出部51Aは、ヨロイ部30Aと同様に、純チタンから構成され、押圧部52Aは、テンプル本体42Aと同様に、βチタンから構成されている。前後に延びる長手方向と直交する押圧部52Aの断面形状は、テンプル本体42Aと同様に、上下方向の長さ(縦方向の長さ)より左右方向の長さ(横方向の長さ)が小さい形状である。上記の構成材料および断面形状から、押圧部52Aは、延出部51Aよりも弾性を有すると共に、フレーム10を装着するときに取付ねじ41Aの軸線の回りに作用する曲げモーメントにより生ずる変形が延出部51Aよりも大きくなる。本実施形態の延出部51Aおよび案内溝51−1、51−2が、本発明の第1の係合部の一例であると共に、延出部および案内溝の一例である。また、本実施形態の押圧部52Aは、本発明の押圧部の一例である。
図8において、取付具53は、画像表示ユニット100の後方の右側面に、取付ねじ56により取り付けられる。図13は、取付具53を拡大して示しており、図13(A)は取付具53を後方から見た図面であり、図13(B)は取付具53を前方から見た図面である。取付具53は、取付本体部分57と、その取付本体部分57の上部に設けられた一対の挟持片58A、58Bとを有し、合成樹脂材料により一体成形されている。5つの取付孔59が、取付本体部57の後方寄りに、上下方向に異なる位置で形成されている。装着者は、5つの取付孔59の中で、希望する取付孔59に取付ねじ56の軸部分を挿入して、画像表示ユニット100に設けられたねじ孔に螺合させることにより、画像表示ユニット100に対して取付具53を任意の高さで取り付けることができる。
一対の挟持片58A、58Bは、延出部51Aを両側から挟持するもので、第1挟持片58Aは、取付本体部分57の上部に固定されている。第2挟持片58Bは、第1挟持片58Aに対して、接近および離隔できるように弾性を有する。第2挟持片58Bは、自由端の近傍に、第1挟持片58Aに向かって膨出する係止突起60を有し、その自由端の先端部は、第1挟持片58Aから離れる方向に屈曲されている。画像表示ユニット100がヨロイ部30Aに装着されるとき、第1および第2挟持片58A、58Bは、延出部51Aの第1および第2案内溝51−1、51−2に前方の開放部分からそれぞれ嵌入し、係止突起60は、延出部51Aの係止溝55と係合する。
図13(B)において、段部61が、第1挟持片58Aと取付本体部分57との結合部分に形成されている。図2に示すように、画像表示ユニット100がヨロイ部30Aに装着されたとき、押圧部52Aが、押圧可能面52A−1と対向する第1挟持片58Aの左側面58A−1を押圧することができるように、段部61は、押圧部52Aの進入を許容する空間を形成している。図11に示す押圧部52Aの押圧可能面52A−1は、前後方向において第1挟持片58Aの左側面58A−1よりも長く形成され、上下方向において左側面58A−1と同じ寸法に形成されている。すなわち、押圧可能面52A−1は、その押圧可能面と対向する左側面58A−1よりも大きな面積を有している。本実施形態の一対の挟持片58A、58Bを備えた取付具53が、本発明の第2の係合部の一例であり、一対の挟持片58A、58Bが、本発明の一対の挟持片の一例である。
〈接続ラインの保持構成〉
接続ライン110は、図2に示すように、テンプル部40Aに沿って保持される。接続ライン110を保持するための構成について図14ないし図16を参照して説明する。図14は、接続ライン110が保持されたテンプル部40Aの左側面図であり、図15は、テンプル本体42Aを右側から拡大して見た図面である。図16は、接続ライン110を保持するための保持部材70を拡大して示す図面であり、図16(A)は保持部材70を上方から見た平面図であり、図16(B)は保持部材70を前方から見た正面図である。図14および図15において、保持部材70は、長孔45Aに摺動可能に取り付けられている。図16において、保持部材70は、長孔45Aと嵌合可能な摺動部分71と、ライン保持部分72と、板状部分73とを有し、合成樹脂材料により一体成形されている。
図16(B)において、ライン保持部分72は、摺動部分71の左側面に連続して形成され、接続ライン110が前後方向に挿通可能な貫通孔74を有している。板状部分73は、摺動部分71の右側面に連続して形成されている。板状部分73は、図15に示すように、長孔45Aより、上下方向の寸法が大きく設定される一方、左右方向において開口46Aを通過することができるように、開口46Aより、上下および前後の方向の寸法が僅かに小さく設定されている。摺動案内溝47Aが、テンプル本体42Aの右側面42A−1において、開口46Aから前方に延び、長孔45Aに沿って形成されている。摺動案内溝47Aは、上下方向において、開口46Aと同じ寸法である。板状部分73は、開口46Aを通過した後に摺動案内溝47Aと嵌合することにより、摺動案内溝47Aに沿って摺動可能に構成される。
ライン保持部分72および板状部分73は、図16(A)および図17に示すように、テンプル本体42Aの左側面42A−2と接触可能な摺動面72−1と、摺動案内溝47Aと接触可能な摺動面73−1とをそれぞれ有している。摺動面72−1は、テンプル本体42Aの左側面42A−2に向かって凸形状となり、前後方向に延びる曲面に形成されている。同様に、摺動面73−1は、摺動案内溝47Aの摺動面47A−1に向かって凸形状となり、前後方向に延びる曲面に形成されている。図4に示すように、左側のテンプル本体42Aは、左方向に凸形状となるように僅かに湾曲して形成され、右側のテンプル本体42Bは、右方向に凸形状となるように僅かに湾曲して形成されている。図17は、左側のテンプル本体42Aの一部を破断して板状部分73と摺動案内溝47Aとの配置状態を拡大して示す図面である。フレーム10が装着されていない自然状態でもテンプル本体42Aは湾曲している。板状部分73の摺動面73−1の曲率半径R1は、この自然状態で湾曲したテンプル本体42Aの右側面42A−1の曲率半径、厳密にはテンプル本体42Aに形成された摺動面47A−1の曲率半径R2より、充分に小さく設定されている。フレーム10が装着されたときは、テンプル本体42Aは、その湾曲状態の曲率半径が大きくなるように変形することから、摺動面73−1の曲率半径R1は、フレーム10の装着または非装着に拘わらず、テンプル本体42Aの右側面42A−1の曲率半径より、充分に小さい関係が維持される。この曲率半径の設定により、摺動面73−1は常に摺動面47A−1と点接触の関係となると共に、摺動面72−1も左側面42A−2と点接触の関係となり、保持部材70はテンプル本体42Aの湾曲状態に関係なく常に円滑に摺動することができる。
図2および図14に示すように、接続ライン110は、画像表示ユニット100から後方に延び、テンプル本体42Aの左側において保持部材70により保持されている。接続ライン100は、図14に示すように、耳装着部分43Aの上面43A−1より上方の空間に向かって、保持部材70から導出されている。図18は、ライン保持溝44Aが形成された耳装着部分43Aの自由端を断面にして示す図面である。図18に示すように、ライン保持溝44Aは、接続ライン100をその内部に完全に収容することかできる深さの溝に形成されている。
〈画像表示ユニットおよび外部装置の構成〉
画像表示ユニット100は、可能な限り軽量化されるのが望ましいことから、必要最低限の光学系のみを内蔵する構成であり、その他の光学系は外部装置200に内蔵されている。本実施形態では、外部装置200は、3原色の映像信号供給回路、レーザ光源、レーザ駆動回路、3原色のレーザ光の結合光学系などを内蔵している。接続ライン110は、結合された3原色のレーザ光を伝送する光ファイバから構成されている。画像表示ユニット100は、コリメートレンズ、水平走査部、垂直走査部、接眼レンズなどの光学系を内蔵している。画像表示ユニット100は、図8に示すように、光照射用開口101を有し、その開口101の近傍に透明のハーフミラー102が角度調整可能に取り付けられている。本実施形態の画像表示ユニット100が内蔵するコリメートレンズ、水平走査部、垂直走査部、接眼レンズなどの光学系が、本発明の画像表示ユニットが内蔵する光学系の一例であり、画像表示ユニット100が照射するレーザ光が、本発明の画像表示ユニットが発生する画像光の一例である。
画像表示ユニット100は、接続ライン110により伝達されたレーザ光を内蔵の光学系を介してハーフミラー102に照射し、ハーフミラー102により屈折されたレーザ光が装着者の眼に照射される。装着者は、レーザ光が眼に照射されていない場合は、ハーフミラー102を通して眼前の背景を見ることができる。
《動作および作用》
以上説明したように構成された本実施形態の動作および作用について、図19ないし図22を参照して説明する。図19ないし図22は、画像表示ユニット100をフレーム10に取り付ける手順を示す説明図であり、フレーム10を後方から見た図面である。先ず、装着者は、画像表示ユニット100を左右両側のヨロイ部30A、30Bのいずれに取り付けるかを決める必要がある。装着者にとって左右両側のいずれが見易い側かが、装着者個人ごとに異なる。このため、画像表示ユニット100に取り付けられる取付具の形状も、取り付ける側に応じて異なる。図13に示す取付具53は、左側のヨロイ部30Aに画像表示ユニット100を取り付けるための形状を有している。
右側のヨロイ部30Bに画像表示ユニット100を取り付ける場合には、図23に示す右側取付用の取付具153が使用される。取付具153は、図13に示す取付具53と異なり、第2挟持片158Bが第1挟持片158Aの左側に位置するように形状が変更されており、第1挟持片158Aは取付本体部分157の上部に固定されている。取付具153の他の構成は、図13に示す取付具53と同じ構成である。また、画像表示ユニット100は、図8に示す姿勢から180度回転した状態で使用され、接続ライン110により伝送されるレーザ光が表す映像も、180度回転して使用される。
本実施形態では、画像表示ユニット100が左側のヨロイ部30Aに取り付けられる場合について以下に説明する。
〈取付具の取り付け〉
装着者は、画像表示ユニット100をフレーム10からどの程度下方の位置に取り付けるのかを決める必要がある。装着者がフレーム10より前方のスクリーンや書類を見ることが多く、視線を下方にずらせて画像表示ユニット100の表示画像を見ることが少ない場合には、画像表示ユニット100の配置位置は、眼前に広い視界を確保するためにフレーム10に対して比較的下方の位置に決められる。一方、装着者が画像表示ユニット100の表示画像を専ら見ることが多く、視線を変更する必要がない場合には、画像表示ユニット100の配置位置は、眼前に広い視界を確保する必要がないことからフレーム10に対して近接した位置に決められる。装着者が、画像表示ユニット100の使用目的に応じて、取付具53の5つの取付孔59のいずれかの孔に取付ねじ56を挿入し、取付具53を画像表示ユニット100に取り付ける。
〈画像表示ユニットの取り付け〉
装着者は、フレーム10を装着しない状態で、図19に示すように、左側のテンプル部40Aを反時計回りに回動させ、押圧部52Aを延出部51Aから離間させる。装着者は、取付具53の両挟持片58A、58Bを延出部51Aの両案内溝51−1、51−2に前方から嵌入する。この嵌入操作により、第2挟持片58Bの係止突起60が延出部51Aの係止溝55に嵌合する。両挟持片58A、58Bが両案内溝51−1、51−2に嵌合することにより、画像表示ユニット100は、フレーム10に対して上下方向の位置が決められ、フレーム10から落下することなくヨロイ部30Aに保持される。また、係止突起60が係止溝55に嵌合することにより、画像表示ユニット100は、フレーム10に対して前後方向の位置が決められ、案内溝51−1、51−2から前方に抜けることなくヨロイ部30Aに保持される。図20は、画像表示ユニット100がヨロイ部30Aに取り付けられた状態を示している。
装着者は、画像表示ユニット100の取り付け状態を確実に保持するために、図20に示すテンプル部40Aの状態から時計回り方向にテンプル部40Aを回動させ、押圧部52Aを第1挟持片58Aの左側面58A−1に押し付ける。図21は、押圧部52Aが第1挟持片58Aを押圧している状態を示している。第1挟持片58Aは、延出部51Aと押圧部52Aとにより挟持され、画像表示ユニット100は、テンプル部40Aの回動という簡単な操作のみで、取付ねじの締め付けなどの特別な作業を必要とすることなく、ヨロイ部30Aに確実に保持される。延出部51Aが固定されたヨロイ部30Aは、押圧部52Aよりも、テンプル部40Aの回動操作により生ずる曲げモーメントに対して、変形し難い大きな剛性を有することから、画像表示ユニット100の配置位置がフロント部20およびヨロイ部30Aに対して変化することが抑制される。一方、押圧部52Aは、弾性を有することから、第1挟持片58Aの左側面58A−1に充分な保持弾性力を作用させることができる。しかも、押圧部52Aの押圧可能面52A−1は、延出部51Aの第1案内溝51−1が形成された上下および前後の方向の領域より大きな面積を有すると共に、第1挟持片58Aの左側面58A−1の面積より大きな面積を有することから、押圧部52Aは、延出部51Aおよび第1挟持片58Aの全体に押圧力を作用させ、画像表示ユニット100が延出部51Aから前方に抜けることを確実に防止することができる。
〈接続ラインの保持操作〉
図21に示すように、接続ライン110は、保持部材70の貫通孔74に挿通された状態にある。図21に示す状態で、装着者は、保持部材70の板状部分73をテンプル本体42Aの左側面から開口46Aに嵌入する。図15は、板状部材73を開口46Aに嵌入した直後の状態を示している。装着者は、図15に示す状態から、保持部材70を長孔45Aに沿って前方に摺動させることにより、保持部材70をテンプル本体42Aに取り付けることができる。
装着者は、保持部材70から後方に延びる接続ライン110がフレーム10の装着時に邪魔にならないように、接続ライン110をライン保持溝44Aに嵌める。ライン保持溝44Aは接続ライン110を完全に収容できる深さを有し、ライン保持溝44Aは接続ライン110の嵌入により僅かに弾性変形することから、接続ライン110は、弾性力によりライン保持溝44Aの内部に保持される。図22は、接続ライン110の保持操作が完了した状態を示している。
〈フレームの装着操作〉
装着者は、図22に示すように接続ライン110が保持された状態のフレーム10を頭部に装着し、図1に示すように鼻装着部23を鼻の上に装着すると共に、耳装着部分43Aを耳に装着する。左右両側のテンプル部40A、40Bの間隔は、装着者の頭部の大きさに応じて変化し、通常は、図4に示す自然状態の間隔から広がることになる。この間隔の広がりにより、取付ねじ41A、41Bの軸線の回りに曲げモーメントが生ずる。取付ねじ41Aの軸線の回りには時計回り方向の曲げモーメントがテンプル本体42Aおよび押圧部52Aに作用し、押圧部52Aは弾性変形して第1挟持片58Aを延出部51Aに向かって押し付ける。フレーム10の装着状態における押圧部52Aの弾性変形により、画像表示ユニット100は一層強力な弾性保持力でヨロイ部30Aに保持される。
両テンプル部40A、40Bの間隔が広がったことにより、接続ライン110が、図1において画像表示ユニット100と保持部材70との間で弛むことがある。装着者は、フレーム10を装着したままで、保持部材70を前方に向かって摺動させることにより、接続ライン110の弛みを解消することができる。
接続ライン110は、保持部材70から後方に延びるが、図14に示すように、保持部材70から導出された直後の状態において、耳装着部分43Aの上面43A−1より上方の空間に位置している。このため、接続ライン110が装着者の耳に押し付けられることはなく、装着者に違和感を与えることはない。また、ライン保持溝44Aは、耳装着部分43Aの最も後方に形成され、フレーム10の装着状態では、図1に示すように、装着者の耳の後方に位置している。このため、ライン保持溝44Aが形成された部分が装着者の耳を圧迫することはなく、ライン保持溝44Aから下方に垂れ下がる接続ライン110が装着者の耳や後頭部に接触することを極力抑えることができる。
装着者は、フレーム10を装着したままで、図8に示すハーフミラー102の角度を調整することにより、画像表示ユニット100の表示画像が鮮明に見えるように眼に照射されるレーザ光の照射方向を変更することができる。また、画像表示ユニット100は取付具53に対して取付ねじ56の軸線の回りに角度位置を僅かに調整することができることから、装着者は、フレーム10を装着したままで、フレーム10に対する画像表示ユニット100のハーフミラー102の上下方向の位置を微調整することができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の眼鏡型の画像表示装置を単眼タイプの網膜走査型ディスプレイに適用した第2の実施形態について、図24ないし図26を参照して説明する。第2の実施形態は、ヨロイ部、テンプル部、延出部、押圧部および一対の挟持片の構成について第1の実施形態と相違し、他の構成は第1の実施形態と同じであるので、同じ構成については同じ番号または記号を付して説明する。図24は、左側のヨロイ部330Aと左側のテンプル部340Aとの連結構成を拡大して示す平面図であり、図25は、図24に示すヨロイ部330Aの後方部分を破断して延出部351Aの構成を拡大して示す平面図であり、図26は、ヨロイ部330A、延出部351Aおよびテンプル部340Aを左方から見た左側面図である。
図24において、テンプル部340Aのテンプル本体342Aが、ヨロイ部330Aに取付ねじ41Aにより回動可能に取り付けられている。ヨロイ部330Aは、取付ねじ41Aの取付位置より後方に延びる支持部分331Aを有し、ヨロイ部330Aおよび支持部分331Aは、純チタンから構成されている。また、前後に延びる長手方向と直交するヨロイ部330Aの断面形状および支持部分331Aの断面形状は、第1の実施形態と同様に、上下方向の長さ(縦方向の長さ)より左右方向の長さ(横方向の長さ)が大きい形状である。テンプル部340Aのテンプル本体342Aは、βチタンから構成され、前後に延びる長手方向と直交するテンプル本体342Aの断面形状は、第1の実施形態と同様に、上下方向の長さ(縦方向の長さ)より左右方向の長さ(横方向の長さ)が小さい形状である。
延出部351Aが、支持部分331Aの下面に固定され、取付ねじ41Aの取付位置の近傍から後方に延びている。延出部351Aは、ヨロイ部330Aと同様に、純チタンから構成されている。第1および第2案内溝351−1、351−2が、延出部351Aの左右両側面に形成され、後方において開放している。係止溝355が、第2案内溝351−2の中央部分に形成されている。
取付具353が、画像表示ユニット100に取付ねじ56により取り付けられる。取付具353は、第1および第2挟持片358A、358Bを有しており、第1挟持片358Aは、第1の実施形態と同様に、取付本体部分57に固定され、第2挟持片358Bは、第1挟持片358Aに対して、接近および離隔できるように弾性を有する。第2挟持片358Bは、自由端の近傍に、第1挟持片358Aに向かって膨出する係止突起360を有し、その自由端の先端部は、第1挟持片358Aから離れる方向に屈曲されている。画像表示ユニット100がヨロイ部330Aに装着されるとき、第1および第2挟持片358A、358Bは、延出部351Aの第1および第2案内溝351−1、351−2に後方の開放部分からそれぞれ嵌入し、係止突起360は、延出部351Aの係止溝355と係合する。
両挟持片358A、358Bが両案内溝351−1、351−2に嵌合された状態で、図25において、テンプル部340Aが時計回り方向に回動されると、テンプル本体342Aの左側面342A−1が、第1挟持片358Aの右側面358A−1を延出部351Aに向かって押し付ける。テンプル本体342Aの左側面342A−1は、第1の実施形態における押圧部52Aの押圧可能面52A−1と同様な押圧作用を有し、画像表示ユニット100をヨロイ部330Aに保持することができる。
[変形例]
本発明は、上記実施形態に限定されることはなく、その趣旨を逸脱しない限り、種々の変更を加えることができる。
(1)上記実施形態は、フレーム10の左右両側の一方に画像表示ユニット100を取り付ける単眼型の画像表示装置であったが、2つの画像表示ユニットをフレームの左右両側にそれぞれ取り付ける両眼型の画像表示装置であってもよい。
(2)上記実施形態は、両挟持片58A、58B、358A、358Bを、延出部51A、351Aに対して前方または後方から嵌入する構成であったが、両挟持片を延出部に対して左右方向において嵌入する構成であってもよい。この変形例では、両挟持片の嵌入操作時に、押圧部またはテンプル本体を延出部から離間させるためにテンプル部を大きく回動させる必要があるが、この回動操作のみで画像表示ユニットをヨロイ部に保持できることは、上記実施形態と同様に変形例でも可能である。また、両挟持片を延出部に対して下方から嵌入する構成であってもよい。この変形例では、両挟持片が延出部から下方に抜けるのを防止するために、係止溝および係止突起を上下方向と直交する方向に形成する必要がある。
(3)上記実施形態は、延出部51A、351Aに第1挟持片58A、358Aを押し付ける押圧部52Aまたはテンプル本体342Aを設けることにより、画像表示ユニット100をヨロイ部30A、330Aに保持する保持力を高めることができる構成である。しかし、必要最低限の保持力は、第2挟持片58B、358Bと、係止溝55、355および係止突起60、360とにより確保することができるため、押圧部52Aまたはテンプル本体342Aにより押し付ける構成は必ずしも必要ではない。
(4)上記実施形態は、延出部51A、351Aをヨロイ部30A、330Aの下面に固定して形成しているが、延出部をヨロイ部の上面に固定して形成してもよい。この変形例では、取付具の両挟持片が延出部に嵌合したとき、その取付具の下方への移動はヨロイ部の上面で規制され、画像表示ユニット100の上下方向の位置を保持することができる。
(5)上記実施形態では、フロント部20およびヨロイ部30A、330Aがテンプル本体42A、342Aおよび押圧部52Aより大きな剛性を有するように、構成材料および断面形状の両者が異なる構成であるが、構成材料および断面形状のいずれか一方が異なる構成であってもよい。
第1の実施形態のフレーム10が装着者の頭部に装着された状態を示す斜視図である。 第1の実施形態の画像表示装置1の全体的構成を示す図面である。 フレーム10と画像表示ユニット100とを取り外した状態で示す斜視図である。 画像表示ユニット100を取り外したフレーム10の全体的構成を上方から見た平面図である。 図4に示すフレーム10を前方から見た正面図である。 図4に示すフレーム10を左側方から見た左側面図である。 フロント部20、ヨロイ部30Bおよびテンプル本体42Aの断面形状を示す断面図である。 画像表示ユニット100を拡大して示す斜視図である。 テンプル部40Aを取り外した状態で、ヨロイ部30Aの一部を破断し拡大して示す平面図である。 テンプル部40Aを取り外した状態で、ヨロイ部30Aおよび延出部51Aを拡大して示す左側面図である。 ヨロイ部30Aと押圧部52Aとの配置関係を拡大して示す平面図である。 ヨロイ部30Aと押圧部52Aとの配置関係を拡大して示す左側面図である。 左側取付用の取付具53を拡大して示す斜視図であり、図13(A)は取付具53を後方から見た斜視図であり、図13(B)は取付具53を前方から見た斜視図である。 画像表示ユニット100を取り付けた状態で、テンプル40Aを左側面から見た左側面図である。 テンプル本体42Aおよび保持部材70を拡大して右方から見た斜視図である。 保持部材70を拡大して示す図面であり、図16(A)は保持部材70を上方から見た平面図であり、図16(B)は保持部材70を前方から見た正面図である。 保持部材70とテンプル本体42Aとの係合関係を拡大して上方から見た平面図である。 図14に示すテンプル部40Aのライン保持溝44Aを断面にした左側面図である。 テンプル部40Aが反時計方向に回動されて押圧部52Aが延出部51Aから離間した状態において画像表示ユニット100が取り付けられる直前の状態を示す説明図である。 画像表示ユニット100がヨロイ部30Aに取り付けられた直後の状態を示す説明図である。 テンプル部40Aが時計方向に回動されて押圧部52Aが取付具53の第1挟持片58Aを押圧している状態を示す説明図である。 保持部材70がテンプル本体42Aに取り付けられると共に、接続ライン110がライン保持溝44Aに保持された状態を示す説明図である。 右側取付用の取付具153を拡大して示す斜視図であり、図23(A)は取付具153を後方から見た斜視図であり、図23(B)は取付具153を前方から見た斜視図である。 第2の実施形態のヨロイ部330Aおよびテンプル部340Aを拡大して上方から見た平面図である。 ヨロイ部330Aの一部を破断し延出部351Aを示すと共に、一対の挟持片358A、358Bを示す平面図である。 ヨロイ部330A、延出部351Aおよびテンプル部340Aを左側面から見た左側面図である。
1 画像表示装置
10 フレーム
20 フロント部
30A、30B、330A ヨロイ部
40A、40B テンプル部
42A、342A テンプル本体
43A 耳装着部分
50 保持機構
51A、351A 延出部
52A 押圧部
58A,58B、158A、158B、358A、358B 挟持片
100 画像表示ユニット
110 接続ライン

Claims (18)

  1. 装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能に前記ヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、
    装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、
    前記画像表示ユニットを前記ヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え
    前記保持機構は、
    前記ヨロイ部に固定された第1の係合部と、
    前記画像表示ユニットに設けられ、前記第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、
    前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合した状態で前記テンプル部が装着者の耳に装着されたときに、前記第2の係合部を前記第1の係合部に対して押圧するように前記テンプル部に設けられた押圧部とを備え、
    前記第1の係合部は、
    前後方向において前記ヨロイ部の後端から延びる2つの側面を有し、前記ヨロイ部に固定された延出部と、
    その延出部の少なくとも1つの側面に沿って前後方向に形成された案内溝とを備え、
    前記第2の係合部は、前記延出部の2つの側面を両側から挟持する一対の挟持片を備え、
    前記一対の挟持片の少なくとも一方の挟持片は、前記案内溝と嵌合可能であり、
    前記押圧部は、前記ヨロイ部の後端に回動可能に取り付けられた前記テンプル部の取付部分から前後方向に延び、前記一方の挟持片を前記案内溝に向かって押圧する眼鏡型の画像表示装置。
  2. 前記一対の挟持片の他方の挟持片と、その他方の挟持片が係合する前記延出部の側面との間に、係止突起と、その係止突起が嵌合可能な係止溝とが形成されている請求項に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  3. 前記係止突起は前記一対の挟持片の他方の挟持片に形成され、前記係止溝は前記延出部の側面に形成され、前記他方の挟持片は弾性を有する請求項に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  4. 前記案内溝は、前記延出部の端部において開放した状態で、前記延出部の両側面に形成され、
    前記一対の挟持片は、前記案内溝の開放部分から嵌合して前記案内溝に沿って案内される請求項から請求項のいずれかに記載の眼鏡型の画像表示装置。
  5. 装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能に前記ヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、
    装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、
    前記画像表示ユニットを前記ヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、
    前記保持機構は、
    前記ヨロイ部に固定された第1の係合部と、
    前記画像表示ユニットに対して取り外し可能に設けられ、前記第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、
    前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合した状態で前記テンプル部が装着者の耳に装着されたときに、前記第2の係合部を前記第1の係合部に対して押圧するように前記テンプル部に設けられた押圧部とを備える眼鏡型の画像表示装置。
  6. 前記第2の係合部と前記画像表示ユニットとの間には、異なる位置に形成された複数の係合孔と、その複数の係合孔のいずれかに嵌入可能な突出部とが設けられる請求項に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  7. 前記複数の係合孔は、前記第1の係合部と係合した前記第2の係合部上において、上下方向の位置が異なるように形成され、
    前記突出部は、前記画像表示ユニットに設けられる請求項に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  8. 装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能に前記ヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、
    装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵する画像表示ユニットと、
    前記画像表示ユニットを前記ヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、
    前記保持機構は、
    前記ヨロイ部に固定された第1の係合部と、
    前記画像表示ユニットに設けられ、前記第1の係合部と係合可能な第2の係合部と、
    前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合した状態で前記テンプル部が装着者の耳に装着されたときに、前記第2の係合部を前記第1の係合部に対して押圧するように前記テンプル部に設けられ、前記第1の係合部と前記第2の係合部とが係合する係合領域より、大きな領域を有する押圧可能面を備える押圧部とを備える眼鏡型の画像表示装置。
  9. 前記第1の係合部は、前後方向において前記ヨロイ部の後端から延びる2つの側面を有し、前記ヨロイ部に固定された延出部を備え、
    前記第2の係合部は、前記延出部の2つの側面を両側から挟持する一対の挟持片を備え、
    前記押圧部は、前記ヨロイ部の後端に回動可能に取り付けられた前記テンプル部の取付部分から前後方向に延び、前記一対の挟持片の一方の挟持片を前記延出部の側面に向かって押圧し、
    前記一対の挟持片が前記延出部の側面を挟持している状態において、前記押圧部は、前記押圧部と対向する前記一方の挟持片の対向面より、大きな面積を有する押圧可能面を備える請求項に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  10. 前記フロント部およびヨロイ部は、前記テンプル部より、前記軸線の回りに作用する曲げモーメントにより生ずる変形が小さくなるように、大きな剛性を有する請求項1から請求項のいずれかに記載の眼鏡型の画像表示装置。
  11. 前記フロント部およびヨロイ部の断面形状は、前記テンプル部の断面形状より、前記軸線に平行な縦方向の長さに対する横方向の長さの比率が大きくなるように形成されている請求項10に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  12. 装着者の眼前において左右方向に延びて装着者の鼻に装着されるフロント部と、そのフロント部の左右両側端の少なくとも一方の側端に固定され、その一方の側端から後方に延びるヨロイ部と、上下方向の軸線を中心に回動可能に前記ヨロイ部に取り付けられ、装着者の耳に装着されるテンプル部とを含むフレームと、
    装着者に画像を表示するために画像光を発生する光学系を内蔵し、画像を表示するために外部装置から接続ラインを介して信号を受け取るように構成される画像表示ユニットと、
    前記画像表示ユニットを前記ヨロイ部に取り外し可能に保持する保持機構とを備え、
    前記接続ラインを保持する保持部材が、前記テンプル部に沿って前後方向に摺動可能に取り付けられ、
    前記テンプル部は、前後方向に延びる長孔を備え、
    前記保持部材は、
    前記長孔に嵌合可能な摺動部分と、
    その摺動部分の一方の側面に連続して形成され、前記接続ラインを保持するライン保持部分と、
    前記摺動部分の他方の側面に連続して形成され、前記長孔の幅より広い板状部分とを備える眼鏡型の画像表示装置
  13. 前記テンプル部は、前記長孔の後端に連続して形成され、前記板状部分が通過可能な大きさの開口を備え、
    前記保持部材は、前記開口を通して前記板状部分を挿通または離脱させることにより、前記テンプル部に着脱可能に取り付けられる請求項12に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  14. 前記板状部分は、前記テンプル部の側面と接触可能な摺動面を備え、その摺動面は、前記長孔の延びる方向において、前記テンプル部の側面に向かって凸形状となるように曲面をなす請求項12または請求項13に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  15. 前記テンプル部の側面は、前記テンプル部が装着者の耳に装着されるときに、前記軸線の回りに作用する曲げモーメントにより湾曲し、
    前記板状部分の摺動面の曲率半径は、前記テンプル部の湾曲した側面の曲率半径より、小さく設定されている請求項14に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  16. 前記テンプル部は、
    前記ヨロイ部に回動可能に取り付けられた取付部分から後方に延びるテンプル本体と、
    そのテンプル本体の後端に設けられ、装着者の耳に装着される耳装着部分と、
    前記接続ラインを保持するために前記耳装着部分に形成されたライン保持溝とを備える請求項12から請求項15のいずれかに記載の眼鏡型の画像表示装置。
  17. 前記長孔は、前記テンプル本体に形成され、
    前記耳装着部分は、前記テンプル本体において前記長孔が形成された領域より下方の位置で前記テンプル本体に連結されて後方に延びている請求項16に記載の眼鏡型の画像表示装置。
  18. 前記延出部は、前記ヨロイ部の下面から突出して設けられ、
    前記一対の挟持片は、前記画像表示ユニットの上面から突出して設けられ、
    前記一対の挟持片が前記延出部の側面を挟持しているとき、前記画像表示ユニットは、前記フロント部およびヨロイ部より下方に配置される請求項から請求項のいずれかに記載の眼鏡型の画像表示装置。
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