JP6135157B2 - ヘッドマウントディスプレイ - Google Patents
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本適用例にかかるヘッドマウントディスプレイであって、レーザー光を射出する光源部と、前記レーザー光を鏡に反射させ前記鏡を回動させて描画する描画部と、前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置されることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記規制部は前記蝶番部と一体となっていることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記支持部は内部に空洞を有し、前記空洞に前記光ファイバーが設置され、前記蝶番部にて前記第1部材と前記第2部材とを伸ばすとき前記光ファイバーは前記空洞内で撓むことを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記支持部を人体頭部に装着したとき、前記空洞は前記人体頭部の右耳と左耳とを通る方向の幅より重力方向の幅が長いことを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記光源部は前記支持部に設置され、前記空洞は前記蝶番部と前記光源部との間に設置され、前記蝶番部と前記光源部とが離れていることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記光源部は前記支持部と離れており、前記支持部は前記光ファイバーを前記支持部に固定する光ファイバー固定部を備え、前記蝶番部と前記光ファイバー固定部との間に前記光ファイバーが設置され、前記蝶番部と前記光ファイバー固定部とが離れていることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記光源部は前記支持部に設置され、前記支持部には前記光源部と前記蝶番部との間に前記光ファイバーを変形可能に支持する光ファイバー案内部が設置され、前記蝶番部が連結する部材を伸ばすとき前記光源部と前記蝶番部との間では前記光ファイバーが撓ませて設置されていることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記光源部は前記支持部と離れており、前記支持部には前記光ファイバーを前記支持部に固定する光ファイバー固定部が設置され、前記描画部と前記光ファイバー固定部とは前記光ファイバーにより連結され、前記光ファイバー固定部と前記蝶番部との間の前記支持部には前記光ファイバーを変形可能に支持する光ファイバー案内部が設置され、前記蝶番部が連結する部材を伸ばすとき前記光ファイバー固定部と前記蝶番部との間では前記光ファイバーが撓ませて設置されていることを特徴とする。
上記適用例にかかるヘッドマウントディスプレイにおいて、前記第1部材は、前記描画部から射出した光が入射する表示部を支持するフロント部であり、前記第2部材は、前記支持部を人体頭部に装着したとき、前記人体頭部の耳に当接するつる部であることを特徴とする。
本適用例にかかるヘッドマウントディスプレイであって、レーザー光を射出する光源部と、前記レーザー光により描画する描画部と、前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置されることを特徴とする。
(第1の実施形態)
第1の実施形態にかかわるヘッドマウントディスプレイについて図1〜図3に従って説明する。図1は、ヘッドマウントディスプレイの構成を示す概略斜視図である。図1に示すように、ヘッドマウントディスプレイ1は眼鏡と類似する形状をしており、人体頭部2に装着して用いられる。
(1)本実施形態によれば、蝶番8にてハーフミラー枠4とつる部7とが曲がるとき光ファイバー22は蝶番8に倣って曲げられる。そして、凸部18が蝶番8の曲がる角度を規制する。光ファイバー22が曲げられるとき光ファイバー22の半径が小さくなると内部応力により損傷する。本実施形態では凸部18が蝶番8においてハーフミラー枠4とつる部7とが曲がる角度を規制する為、光ファイバー22が曲げる半径を規制する。その結果、光ファイバー22が曲げられて損傷することを防止することができる。
次に、ヘッドマウントディスプレイの一実施形態について図4を用いて説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、光源部9がつる部7と離れて制御部12と一体の形態になっている点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、蝶番8と光ファイバー固定部36とは離れている。従って、蝶番8と光ファイバー固定部36とが接近するときに比べて蝶番8と光ファイバー固定部36との間で光ファイバー33を収納する距離を長い距離にすることができる。そのため、光ファイバー33が撓む長さを長くすることができる。その結果、蝶番8にてハーフミラー枠4とつる部34とを曲げても光ファイバー33に張力が加わることを防止することができる。
次に、ヘッドマウントディスプレイの一実施形態について図5を用いて説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、光ファイバー22がつる部の外側に設置されている点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、描画部6と光源部9との間に光ファイバー案内部44が設置されている。光源部9と蝶番8との間では光ファイバー22が撓ませて設置されており、光ファイバー案内部44では光ファイバー22が変形可能になっている。従って、光源部9と蝶番8との間では光ファイバー22が撓んでいる為、蝶番8にてハーフミラー枠40とつる部41とを曲げても光ファイバーに張力が加わることを防止することができる。
次に、ヘッドマウントディスプレイの一実施形態について図6を用いて説明する。本実施形態が第3の実施形態と異なるところは、光源部9がつる部41から離れて制御部12と一体の形態になっている点にある。尚、第3の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、光ファイバー固定部49と蝶番8との間では配線32及び光ファイバー33が撓ませて設置されており、光ファイバー案内部44では配線32及び光ファイバー33が変形可能になっている。従って、光ファイバー固定部49と蝶番8との間では配線32及び光ファイバー33が撓んでいる為、蝶番8にてハーフミラー枠40とつる部41とを曲げても光ファイバー33に張力が加わることを防止することができる。
(変形例1)
前記第1の実施形態では、蝶番8にてハーフミラー枠4とつる部7と曲げるときハーフミラー枠4とつる部7とがなす角度を凸部18が規制した。この凸部18は蝶番8と一体となっていた。ハーフミラー枠4とつる部7とがなす角度を規制する部位は蝶番8と別体でも良い。
前記第1の実施形態では、ヘッドマウントディスプレイ1にスピーカーが設置されていなかった。ヘッドマウントディスプレイ1にスピーカーを設置しても良い。つる部7に骨伝導型のスピーカーを設置しても良い。他にも、制御部12にイヤホンやヘッドホンを接続しても良い。映像信号出力装置14が映像信号と音声信号とを制御部12に出力し、制御部12がイヤホンやヘッドホンに増幅された音声信号を出力する。これにより、観察者は映像と音声とを同時に観賞することができる。イヤホンやヘッドホンはモノラルでも良く、ステレオでも良い。
前記第1の実施形態では、ヘッドマウントディスプレイ1に撮像装置が設置されていなかった。ヘッドマウントディスプレイ1に撮像装置を設置しても良い。撮像装置は1つでも良く、2つの撮像装置を設置しても良い。そして、映像信号出力装置14に映像を記憶する機能を持たせても良い。ヘッドマウントディスプレイ1は映像の観賞と撮影とを行うことができる。撮像装置はモノラルでも良く、ステレオでも良い。そして、撮像装置をハーフミラー枠4に設置し、撮像装置と制御部12とを配線23及び配線11にて接続する。このときにも、光ファイバー22と同様に配線23を撓ませることにより配線23に張力が加わることを防止することができる。
前記第1の実施形態では、蝶番8は第1蝶番部品15と第2蝶番部品16とが軸体17を中心にして回動する構造であった。蝶番8の代わりに曲り易い板を用いても良い。例えば、一対の厚板の間に薄い樹脂製の板を配置しても良い。薄板が曲がることにより蝶番の機能を持たせることができる。
前記第1の実施形態では、描画部6はハーフミラー枠4の両端側に設置されたが、描画部6の位置はこの場所に限らない。ハーフミラー3の鼻当て5側に設置されても良い。右耳と左耳とを通る方向46においてハーフミラー3の中央に設置されても良い。描画部6は虚像を形成し易い場所に設置しても良い。
前記第3の実施形態では、光ファイバー案内部44が光ファイバー22及び配線23を案内した。光ファイバー案内部44の代わりにカバーを設置してもよい。他にも、光ファイバー案内部44を覆ってカバーを設置してもよい。光ファイバー22及び配線23を保護することができる。この内容は、前記第4の実施形態にも適用することができる。
Claims (9)
- レーザー光を射出する光源部と、
前記レーザー光を鏡に反射させ前記鏡を回動させて描画する描画部と、
前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、
前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、
前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、
前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置され、
前記支持部は内部に空洞を有し、前記空洞に前記光ファイバーが設置され、前記蝶番部にて前記第1部材と前記第2部材とを伸ばすとき前記光ファイバーは前記空洞内で撓むことを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
前記規制部は前記蝶番部と一体となっていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 請求項1または2に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
前記支持部を人体頭部に装着したとき、前記空洞は前記人体頭部の右耳と左耳とを通る方向の幅より重力方向の幅が長いことを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
前記光源部は前記支持部に設置され、前記空洞は前記蝶番部と前記光源部との間に設置され、前記蝶番部と前記光源部とが離れていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
前記光源部は前記支持部と離れており、前記支持部は前記光ファイバーを前記支持部に固定する光ファイバー固定部を備え、前記蝶番部と前記光ファイバー固定部との間に前記光ファイバーが設置され、前記蝶番部と前記光ファイバー固定部とが離れていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - レーザー光を射出する光源部と、
前記レーザー光を鏡に反射させ前記鏡を回動させて描画する描画部と、
前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、
前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、
前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、
前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置され、
前記光源部は前記支持部に設置され、前記支持部には前記光源部と前記蝶番部との間に
前記光ファイバーを変形可能に支持する光ファイバー案内部が設置され、
前記蝶番部が連結する部材を伸ばすとき前記光源部と前記蝶番部との間では前記光ファイバーが撓ませて設置されていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - レーザー光を射出する光源部と、
前記レーザー光を鏡に反射させ前記鏡を回動させて描画する描画部と、
前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、
前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、
前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、
前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置され、
前記第1部材は、前記描画部から射出した光が入射する表示部を支持するフロント部であり、
前記第2部材は、前記支持部を人体頭部に装着したとき、前記人体頭部の耳に当接するつる部であることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 請求項7に記載のヘッドマウントディスプレイであって、
前記光源部は前記支持部と離れており、前記支持部には前記光ファイバーを前記支持部に固定する光ファイバー固定部が設置され、前記描画部と前記光ファイバー固定部とは前記光ファイバーにより連結され、
前記光ファイバー固定部と前記蝶番部との間の前記支持部には前記光ファイバーを変形可能に支持する光ファイバー案内部が設置され、
前記蝶番部が連結する部材を伸ばすとき前記光ファイバー固定部と前記蝶番部との間では前記光ファイバーが撓ませて設置されていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - レーザー光を射出する光源部と、
前記レーザー光により描画する描画部と、
前記光源部と前記描画部との間で前記レーザー光を伝送する光ファイバーと、
前記光ファイバーを支持する支持部と、を備え、
前記支持部は第1部材、第2部材、前記第1部材と前記第2部材とを連結する蝶番部、前記蝶番部を回転軸として前記第1部材に対して前記第2部材の曲がる角度の上限を規制する規制部、を有し、前記光ファイバーは前記第1部材と前記第2部材にわたって設置され、
前記支持部は内部に空洞を有し、前記空洞に前記光ファイバーが設置され、前記蝶番部にて前記第1部材と前記第2部材とを伸ばすとき前記光ファイバーは前記空洞内で撓むことを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。
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