JP4981728B2 - ヒンジ式引張り棒および矩形支持棒付の側面窓ローラブラインド - Google Patents

ヒンジ式引張り棒および矩形支持棒付の側面窓ローラブラインド Download PDF

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Description

自動車の側面窓ローラブラインドに関する最近の傾向は、ローラブラインドを案内するための案内機構をできるかぎり見えないようにすることにある。したがって、窓の矩形部の側方に延びる従来使用の案内レールは、案内棒または支持棒によって差し替えられるべきである。
ローラブラインドが導入されると、その名称が意味するとおり、支持棒は、日よけの自由な縁に配置される引張り棒を支持する。このように、それは2つの機能、すなわち、窓にとどまるように引張り棒を案内する機能と、巻取シャフトから日よけを巻きほどき、かつ張力がかかった状態で日よけを保持するための必要な押圧力を生成する機能を担う。
支持棒の自由上端に取り付けられた引張り棒は、すべての領域で日よけがピンと張られかつ襞がないように、引張り棒によって作用される力を日よけの上に均等に分布させるように意図される。特に、斜めの襞が日よけに現れるとすれば、引き付け力がないと考えられる。巻取シャフトをゆるめるあいだその形状のゆえ想定されがちな角度に対して、支持棒と引張り棒との接続角が偏っているならば、それら襞は結果として生じうる。
また、既知の解決策における未解決な点は、円錐形の巻取シャフトである。今のところ、手作業で操作される窓用ローラブラインドについて使用できるにとどまる。
これらの条件から出発して、本発明の課題は、斜めの襞ができる心配なくかつ円錐形巻取シャフトについても使用できうる、自動車用の新しい側面窓ローラブラインドを発明することにある。
請求項1の特徴を有する側面窓ローラブラインドに係る本発明によって、当該課題は解決される。
自動車用の新しい側面窓ローラブラインドは、窓下縁部の下側に回転可能に取り付けられた巻取シャフトを有する。側面窓に相当する外形を有する日よけは、一つの縁で巻取シャフトに固定される。引張り棒は、巻取シャフトから離れた他方の縁に固定される。窓下縁部を越えてドア本体から引き出されうる少なくとも1つの支持棒は、ドア本体の内部に可動据付けされる。支持棒は、連結部を介して引張り棒に接続される。日よけに張力がかかった状態に関係して支持棒に対して、引張り棒はそれ自身位置づけられうる。
窓下縁部の下側に配置された案内機構を使用して、支持棒は、あらかじめ定められた角度、すなわち、窓下縁部に対して略垂直に案内される。
巻取シャフトの上へ日よけを巻き取るべき方向に巻取シャフトを動作させるように、駆動装置ははたらく。
新しい配置を利用して、円錐形の巻取シャフトと関連づけて側面窓ローラブラインドを使用することが特に可能になる。窓上縁部が窓下縁部に平行に延びないならば、円錐形の巻取シャフトは本来的に必要であり、それにもかかわらず、引張り棒は、できるかぎり目立たないようにするため、格納された状態においてできるかぎり窓下縁部に平行に延びるように意図される。その結果、このような側面窓ローラブラインドを用いて、引張り棒は日よけを拡げるあいだ回転運動を行う。支持棒と引張り棒との間の連結を用いることによって、大きな張力を生成することなくこれらの回転運動は難なく吸収されうる。
2本の支持棒が使用されるとき、仕様要求次第で、それらは異なる有効長さを有しうる。
ドア本体内部の案内機構は、全伸張長さ、または単に一部、すなわち上部領域にわたって延びうる。動作の全範囲にわたる案内機構の伸張は、圧縮応力がかかった状態で扉の内側に横方向に曲がる可能性が排除されるという利点を有する。さらに、横方向の力は、非対称的な力の誘導によりそれら引張または圧縮手段から当然もたらされるので、そのような案内機構は、支持棒を動かすように備え付けられる引張または圧縮手段の連結をより容易にする。
もし、単一の支持棒のみが使用されるならば、支持棒が円形状から逸脱する形状、例えば、矩形断面形状を有するならば便利である。そのような形状を有する支持棒は、案内機構にねじりトルクを導入することが可能である。逆に言えば、支持棒とともに引張り棒は、支持棒の縦軸に対して回転または回動し得ないことを意味する。
多くの既知の解決策は、新しい側面窓ローラブラインドを駆動するために考慮に入れられうる。最も単純な場合、これは手動の操作を含み、この場合において日よけを巻き取る方向への力がばねモータによって巻取シャフトに加えられる。電気モータによって巻取シャフトもしくは支持棒のいずれかまたはできれば両方が動かされるならば、電気システムも同様に好適である。その場合、それぞれの他の部材はばねモータに結合され、日よけが任意の動作位置において張力がかかった状態に保つ。
別の観点における本発明の改良は、従属請求項の主題である。
下記図の記述は、本発明の理解のための外観を説明する。記述されていない付加的な詳細は、図面から当業者にとって自明であり、その範囲まで図の説明は補足される。多くの変更が可能であることは明らかである。
下記図は、真の縮尺で製図されているというわけでは全くない。いくつかの部分は、細部を説明するために誇張した大きさで、描かれているかもしれない。さらに、図は、かなり簡略化されており、実際の実施において存在するであろうすべての細部を含んでいない。“上”、“下”、または“前”、“後”の用語は、自動車に対する位置または術語を表す。
本発明の主題に係る実施形態は、図に示される。
図1は、乗用車の後部領域を示す破断図である。図は、右内側図を見たところを示す。それは、切り離された左内側と鏡像である。したがって、示されないかぎり、右車体側の説明は左車体側にもあてはまる。図示は簡略化されている。たとえば、補強材や取付手段のような、車体内部の構造体は示されない。その描写は、本発明の理解のために必要でないからである。
示される車体部1は、ルーフ2を備え、そこから、Cピラー3は、示されていない底部区分にむかって側面から下りて延びる。対応するCピラーは、自動車の切り離された側に推測されるはずである。Cピラー3は、その内側に内張りパネル4を備える。
ルーフ2は、その後縁部で、上窓縁部6によってその上側で範囲が定められる後部窓5へと移行する。互いに対して鏡像対称に延びる横縁部において、角領域8で上窓縁部6に移行する部分7のみが示される。
後部窓5の幅は、上窓縁部6領域における幅よりも車体のベルトラインにおける幅の方が広い。Cピラー3の前側の離れたところにBピラー9があり、それに右後側扉11が普通の方法で蝶番で取り付けられる。右後側扉11は、垂直支柱13によって略矩形部14と略三角形部15に細分される窓切抜き部12を含む。
また、車の室内は、座席面16と座席背もたれ17とを有する後部座席15を含む。座席背もたれ17は、底部18に位置づけられる。
窓棚19は、座席背もたれ17の後上縁部と後部窓5との間に伸びる。
後部窓5に後部窓用ローラブラインド21が備えつけられる。図1にのみその日よけ22は見られる。追加の窓用ローラブラインドは側面窓12に位置づけられる。特に矩形窓部14における日よけ22と、三角形部15における日よけ24に位置づけられる。
図1からの側面扉は、図2において拡大されて示される。側面窓ローラブラインド25を認識されるようにするため、内張りは破断されている。
明らかに、窓切抜き部の下側は、(認識できない)細長い穴を含む下窓縁部28によって区切られ、この細長い穴を通って窓用ローラブラインド25は側面ドア本体11から外側に伸張されうる。窓用ローラブラインド25は、巻取シャフト31にその一つの縁で固定される日よけ29を含む。ドア本体における下窓縁部28の下側で、軸受ジャーナル32、33を使用して回転可能に、巻取シャフト31は取り付けられる。軸受に対する軸受けブロックは、わかりやすくするために示されない。
日よけ29は、十分な日よけ効果を生成するのに好適な、本質的に伸縮しにくい素材からなる。日よけ29の布地は、窓切抜き部14の大きさにほぼ一致する。日よけ29は、その自由な縁で引張り棒34に備え付けられる。
図2に示される格納された位置と引き伸ばされた位置との間の引張り棒34を案内するための機構として、支持棒35は備えられる。支持棒35は、引張り棒34を支持し動かすことができる矩形断面を有するまっすぐな棒であり、したがって、屈曲に対して十分に保護される。支持棒35の大きな面は、窓面に平行に向けられる。図3が示すとおり、支持棒35の上縁部は、ヒンジ連結部36によって引張り棒24に張力と圧縮に耐えるべく接続される。支持棒35に含まれ、引張り棒34の孔部38に整合される孔部37を、ヒンジ連結部36は含む。例えば、2つの部品を互いに回転可能に接続する鋲の形で、ボルト39は、2つの孔を突き抜ける。これはヒンジ連結をもたらし、そのヒンジ軸は、ピンと張った日よけ29によって定義される平面に垂直である。引張り棒34はヒンジ軸を中心に回り、自由にそれ自身位置づけられる。したがって、ヒンジ36の左右に日よけ29においてはたらく力は均等である。斜めの襞をもたらす日よけ29内の偏った張力は、回避される。
支持棒35は、ドア本体に取り付けられて下窓縁部28を越えて突き出ない案内レール40内で動く。支持棒35は、案内レール40を使用して、下窓縁部28に略垂直に案内される。支持棒35の長さは、以下のその機能の説明から与えられる。案内レール40は、その全長にわたってドア本体内部にまっすぐに延びる必要は必ずしもない。たとえば、扉の湾曲に沿うように、車両軸に平行な軸を中心に曲げられうる。
図4を追加して見られるとおり、案内レール40は、下部が切り込まれて構成される案内溝41を含む。溝の断面は、矩形の溝チャンバ42と矩形の溝スロット43とから構成され、溝スロットの幅は、溝チャンバ42の直径(原文ママ;長さ)よりも短い。これは、下部切込み構造をもたらす。
溝チャンバ42の直径は、ここに案内される支持棒35の断面に一致する。
図4から追加的に認識されうるとおり、スロット43から外側へ突出する取付け金具45は、支持棒35の下縁部に接続される。
支持棒35は、それ自身のばねモータ46によって、引き伸ばされた位置に片寄る。ばねモータ46は、下窓縁部28の真下に固定される。それは、図2に示される巻取シャフト31の下側に示される。動作範囲は、後述の機能の説明から与えられる。
2つのばねモータ46、47の内部構造は、図4における分解図によって示される。
図3から認識されうるとおり、ばねモータ46は、外端49と内端51とにより板ばねとして構成される渦巻きばね48を含む。また、ばねモータ46は、付属の蓋部53のついたばねモータハウジング52を含む。ハウジング52は、カップ形状であり、円周方向に円筒状内型55を密閉する円筒状ハウジング内壁54を有する。ハウジング内壁54上には、内側への突起部56が設けられる。突起部56に、外側ばね端面59が孔部57でぴったりひっかけられる。内壁54の外周面59を超えて径方向に突出する側壁58に、内壁54は一体化して備えられる。
蓋部53は内壁58と同一の直径を有し、固定手段によって、内壁54にパチンとはめられまたは固定されうるが、詳細に示されない。シャフト63に対する軸受け穴部61、62は、側壁58と蓋部53をそれぞれ中央で貫通する。シャフト63は、円筒部64とねじ部65によって構成される。ばね内端51における孔部67にひっかけられるように備え付けられる、径方向への突起先端部66を、円筒部64は有する。詳細に示されない、止め輪またはリテイニングリングは、シャフト部64上で軸方向にハウジング52を固定するようにはたらく。シャフト63は、詳細に示されないが、ねじ部65を用いてドア本体に取付金具でボルト締めされうる。
容易に認識されるとおり、ハウジング52はそこに配置される蓋部53とともに、外周面59によって形成される円筒状外周とフランジによりフランジ付きの輪を形成する。繊維ベルトとして実装される引張りベルト67は、表面の一方の縁で取り付けられる。ベルト67の他方の縁は、例えば、鋲68で取付金具45に接続される。
最後に、側面窓ローラブラインド25は、ギア付きモータ装置70を含む。ギア付きモータ装置70は、巻取シャフト31上で同軸に回転固定されるギア72を、出力ギア71により駆動する。
側面窓ローラブラインド25の作用のモードは、以下のとおりである。
格納状態において、引張り棒34がその上側部または上縁部で下窓縁部28に対しておおむね同じ高さになるまで、日よけ29は巻取シャフト31に巻き上げられる。この位置において、引張り棒35は、最大挿入深さを有する。これは、引張りベルト67がばねモータ46から最大限に巻きほどかれていることを意味する。
ギア付モータ70の自己ロック効果によって、ばねモータ46が日よけ29を巻取シャフト31から引き出すのを防止する。モータ70の電源が切れているかぎり、側面窓ローラブラインド25は、示される位置のままである。
ユーザが側面窓ローラブラインド25を拡げたい場合は、ユーザは適切な方法でギア付モータ70を始動する。すなわち、これによって、巻取シャフト31は日よけ29を巻きを解く方向に回転させる。日よけ29が巻取シャフト31からゆるめられるので、ばねモータ46は支持棒35を介して引張り棒34を押し上げる。ばねモータ46は、引張りベルト67によって、下窓縁部28の方向に支持棒35の下端部を引き上げまたはずらそうとするので、この効果がもたらされる。
日よけ29が完全に拡げられると、すなわち、引張り棒34が窓上縁部に到達すると、ここでは本発明の本旨ではないしかるべき制御器によって、ギア付モータ70は電源が切られる。その結果、伸縮性のない日よけ29がブレーキ付巻取シャフト31により日よけ29の追加の動作を停止するので、ばねモータ46は引張り棒35をさらに押し出さないようにする。
上方位置において、引張りベルト67は、ばねモータ46のばねモータハウジング52上に最大限に巻き上げられる。張力が引張りベルト67に維持されるために、支持棒35の下端部は、この一番上の位置において、ばねモータ46の下側に適度な間隔を留めなければならない。
側面窓ローラブラインド25を格納するために、ギア付モータ70は、逆回転方向に始動する。こうして、巻取シャフト31は日よけ29を巻き上げる方向に回転される。日よけ29は伸縮性がないので、相当する力はここで引張り棒34に伝わり、ここから支持棒35はそれに応じて案内レール40により深く挿入するよう押し込まれる。引張りベルト67は、これに応じてばねモータ46から下向きに動いてゆるめられる。どれくらいのばねモータ46内部の偏り力が生じているのかは、当業者に自明であるので、ここでは説明の必要はない。
引張りベルトの使用は、一層一層の整然とした巻上げが行われるという利点を有する。またケーブルは使用されうるが、層が順不同に重ね合わさり、徐々にそれら自身を損傷するかもしれないリスクを含みうる。
案内レール40とともに、支持棒35の直定規断面形状は、縦軸を中心に支持棒35のねじれを防止する利点を有する。縦軸まわりに振動が起こる場合でさえ、引張り棒34は、支持棒35によって明確に指定される位置に戻る。
図5は、側面窓ローラブラインドの別の実施形態を示し、そこでは、同一部分には同一の参照符号が付される。すなわち、さらなる説明は必要がない。
図2との本質的な違いは、2つの支持棒35aと35bの使用にある。各支持棒35a、35bは、それぞれそのヒンジ式連結部36aと36bを介して引張り棒34に接続される。連結部は上述したように構成され、引張り棒34に沿って間隔をおいて配置される。
巻取シャフト31は少し円錐状で、太い方の先端は扉の前端の隣に、すなわち、図左側に位置する。日よけ29はこれに相当する外形を有する。巻取シャフト31の形状により、引張り棒34は、窓用ローラブラインドが引き伸ばされるあいだ、円弧に沿って移動する。上窓縁部への移動のあいだ、初めに下窓縁部28に平行に位置する引張り棒34は、図の右側にある点を中心に回転運動を受ける。伸張動作の最後で、図5から認識されるとおり、引張り棒34は、上窓縁部に平行に位置する。上窓縁部は、窓の高さが自動車の後方に向かって減少するように下窓縁部28に対してある角度で延びる。
また、引張り棒34の空間的回転動作は、支持棒35aと35bに対する引張り棒34の回転動作をもたらす。連結部36aと36bを用いて、回転動作を制御することが可能である。すなわち、さもなければ発生しうる、支持棒35a、35bと引張り棒34との間のひずみ力を防止する。
できるだけ完璧に巻き上げおよびゆるめることを可能にするために、案内レール40a、40bを微細な角度で適応させることがただ必要である。ローラブラインドが完全に格納された状態で各ヒンジ式連結部36a、36bのヒンジ軸が置かれる位置で、ローラブラインドが引き伸ばされている状態における支持棒35a、35bの縦軸が交差するように、まっすぐな支持棒35a、35bの縦軸は位置づけられる。
窓ローラブラインドは日よけを有し、その自由な縁は引張り棒に接続される。ローラブラインドの引き延ばしおよび巻き戻しのあいだ、引張り棒を案内するために、ヒンジ式連結部を介して引張り棒に接続される支持棒が備えられる。
乗用車の後部領域を示す破断図である。 きわめて概略的に示される、内張りパネルを破断した後部右側ドアの図である。 図2に係る日よけの支持棒と引張り棒との間の接続部分を示す分解斜視図である。 図2に係る側面窓ローラブラインドのばねモータを示す斜視図である。 円錐形巻取シャフトと2つの支持棒がついた、引き伸ばされた状態における側面窓ローラブラインドを示す概略図である。

Claims (10)

  1. 下窓縁部(28)と上窓縁部とを有する側面窓(14)のある自動車(1)のための側面窓ローラブラインドであって、
    前記下窓縁部(28)の下側に回転可能に取り付けられた巻取シャフト(31)と、
    前記側面窓(14)に相当する外形を有し、一つの縁で前記巻取シャフト(31)に固定され、前記巻取シャフト(31)から離れた縁を有する日よけ(29)と、
    前記巻取シャフト(31)から離れた縁に取り付けられる引張り棒(34)と、
    上端と下端を有する少なくとも1つの支持棒(35)と、
    前記引張り棒(34)を前記支持棒(35)に接続する連結部(36)と、
    前記下窓縁部(28)に対するあらかじめ定められた角度に前記支持棒(35)を案内するために、前記下窓縁部(28)の下側に配置される案内機構(40)と、
    少なくとも前記巻取シャフト(31)を作動するために備えられる駆動機構(46,67,70)と、
    を備え
    前記駆動機構(46,67,70)は、
    前記支持棒(35)を駆動するために、一端が前記支持棒(35)に結合した線状の作動部材(67)と、
    前記支持棒(35)を前記日よけ(29)の引き出し方向に駆動するために、板ばねの形状による巻きばね(48)を有し、前記作動部材(67)の他端に結合した回転作動のばねモータ(46)と、
    前記巻取シャフト(31)を駆動するために、前記巻取シャフト(31)に結合した電気ギア付モータ(70)と、
    を備える、
    ことを特徴とする側面窓ローラブラインド。
  2. 前記連結部(36)は、ヒンジ式連結部であり、その軸は前記窓(14)の面に対して垂直方向に向けられることを特徴とする請求項1に記載の側面窓ローラブラインド。
  3. 2つの同一の前記支持棒(35)が存在し、それぞれが前記連結部(36)によって前記引張り棒(34)に係合され、かつ、互いに平行に延びることを特徴とする請求項1又は2に記載の側面窓ローラブラインド。
  4. 前記支持棒(35)は異なる長さを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の側面窓ローラブラインド。
  5. 前記巻取シャフト(31)は円錐形であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の側面窓ローラブラインド。
  6. 前記案内機構(40)は、案内レール(40)に沿って一定の断面で延びる、案内溝(41)を含む案内レールによって、形成されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の側面窓ローラブラインド。
  7. 前記支持棒(35)には、前記案内溝(41)から外側へ突出する取付金具(45)が備え付けられることを特徴とする請求項6に記載の側面窓ローラブラインド。
  8. 前記支持棒(35)は、円形状とは異なる断面を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の側面窓ローラブラインド。
  9. 前記支持棒(35)は、前記下窓縁部(28)に略垂直に案内されることを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載の側面窓ローラブラインド。
  10. 下窓縁部(28)と上窓縁部とを有する側面窓(14)のある自動車(1)のための側面窓ローラブラインドであって、
    前記下窓縁部(28)の下側に回転可能に取り付けられた巻取シャフト(31)と、
    前記側面窓(14)に相当する外形を有し、一つの縁で前記巻取シャフト(31)に固定され、前記巻取シャフト(31)から離れた縁を有する日よけ(29)と、
    前記巻取シャフト(31)から離れた縁に取り付けられる引張り棒(34)と、
    円形状とは異なる断面を有し、上端と下端を有し、前記上端が前記引張り棒(34)に接続される少なくとも1つの支持棒(35)と、
    前記下窓縁部(28)に対するあらかじめ定められた角度に前記支持棒(35)を案内するために、前記下窓縁部(28)の下側に配置される案内機構(40)と、
    少なくとも前記巻取シャフト(31)を作動するために備えられる駆動機構(46,67,70)と、
    を備え
    前記駆動機構(46,67,70)は、
    前記支持棒(35)を駆動するために、一端が前記支持棒(35)に結合した線状の作動部材(67)と、
    前記支持棒(35)を前記日よけ(29)の引き出し方向に駆動するために、板ばねの形状による巻きばね(48)を有し、前記作動部材(67)の他端に結合した回転作動のばねモータ(46)と、
    前記巻取シャフト(31)を駆動するために、前記巻取シャフト(31)に結合した電気ギア付モータ(70)と、
    を備える、
    ことを特徴とする側面窓ローラブラインド。
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