JP2006274792A - 可動シャフト付き側面窓巻き上げ式ブラインド - Google Patents

可動シャフト付き側面窓巻き上げ式ブラインド Download PDF

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Abstract

【課題】設置が容易な側面窓巻上げ式ブラインドを提供する。
【解決手段】旅客車両用側面窓巻き上げ式ブラインド21の下端は、回転と軸方向の動きを可能にするよう、両端にネジ巻き式シャフトベアリング23,24を配置する。二つのベアリング23,24の内の一つは、ネジ巻き式シャフト22内の短距離にのみ伸びていて、ネジ巻き式シャフト22または車体1に固定されているネジ込み軸がついている。従って組立部はネジ巻き式シャフト22の結びついた端の、軸方向の動きに責任のある部品に限られている。
【選択図】図2

Description

本発明は自動車用側面窓巻き上げ式ブラインドに関する。
現在の自動車本体の形状では、B柱がしばしば後部側面窓の底端に対して90度以外の角度で伸びている。同様に、隣接した窓端も同じ角度で伸びている。
もしそのような側面窓に巻上げ式ブラインドが取り付けられていると、巻上げ式ブラインドの部分はおおよそ、窓端を直線で近似した場合の側面窓の表面に相当する。走行方向若しくは前方に対する窓端の傾きのため、収縮時や拡張時に窓端とそれに隣接する巻上げ式ブラインド間の可視の隙間が変化する。この可視隙間は後部座席の乗客の視野に直接はいるため設計者によって不都合とされている。
この光の隙間を避け、巻上げ式ブラインドの前端を常に一貫して窓の前端から近距離に保つ、つまり、開口長に依存しない為に、回転運動と並進運動の組合せを実行するネジ巻き式シャフトが用いられる。巻上げ式ブラインドが回転する時に、ネジ巻き式シャフトは窓端の方へ、または、遠ざかるように窓端と同調して移動する。この同期並進運動はネジによって作り出される。
並進運動を生じさせる為に、いくつかの解決法が知られている。しかしながら、これらは全て設置するのが比較的困難である。
これは特に対抗軸受けとしてバネモーターが連続体バネ棒を備えている側面窓巻上げ式ブラインドに当てはまる。ここでは、並進運動を生じさせるためにバネ棒の伸長はネジによって供給される。この解決法は、とりわけ、振動に対して敏感に反応し、車両の特定の振動に対し、ガチャガチャいう音を発生させることがある。
これらの条件から出発して、この発明の問題は設置が容易な側面窓巻上げ式ブラインドを作り出すことにある。
この問題は請求項1の特徴を持つ側面窓巻上げ式ブラインドの発明によって解決される。
新しい側面窓巻上げ式ブラインドは、回転できるよう、第1と第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置に支えられたネジ巻き式シャフトを持つ。二つのネジ巻き式シャフトベアリング配置がネジ巻き式シャフトの回転運動と並進運動を可能にする。
並進運動を生じさせるために、第1若しくは第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置にはネジ込み軸とその上のネジ込み穴がある。ネジ込み軸は対応するネジ巻き式シャフトベアリング配置の部分にのみ存在し、ネジ巻き式シャフトのひと運びプラス最少の引っ掛かりの高さに相当する長さだけネジ巻き式シャフトに導入される。ネジ込み軸はネジ巻き式シャフトに短距離だけ突き出る、つまり、ねじ切りされた部分若しくは短いアンカーの部分である。どちらの場合にも、アンカーの部分はネジ巻き式シャフトの反対側の短距離に配置される。特に、オプションのねじ切りされた棒は軸受けジャーナルとして使用されない。
従って、ネジ巻き式シャフトは原則的に空で、せいぜいバネモーターが入っているだけで、バネモーターがネジ巻き式シャフトの外側に配置されている場合、例えば、らせんバネの場合、使用されない。
大幅な場所の節約は、ネジ巻き式シャフトが管状でバネモーターの活動的な部分であるコイルバネがシャフト内に設置されたときにおきる。
コイルバネは内端がネジ巻き式シャフトに、そして外端が対応するネジ巻き式シャフトベアリング配置に固定されること望ましい。こうすることで、コイルバネの内側が完全に接続されていない状態になり、ガチャガチャいう音を防止することに大幅に貢献する。
実施例によると、第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置は車両に固定されて不可動な軸受けジャーナルを持つことが出来る。バネモーターのコイルバネの外端はこの軸受けジャーナルに固定されて良い。
実施例によると、コイルバネが固定されるネジ巻き式シャフトベアリング配置の軸受けジャーナルはまた、軸方向の動きをコントロールするネジ込み軸であっても良い。この場合、他方のネジ巻き式シャフトベアリング配置は滑らかである。
バネモーターが固定されていないネジ巻き式シャフトベアリング配置のそれぞれにネジ込み軸を収納することも可能である。この解決法は、設置がいくらか容易である可能性がある。特に、ネジ込み軸若しくは側面窓巻上げ式ブラインドを削除することで、軸方向に動くネジ巻き式シャフト付きの側面窓巻上げ式ブラインドでネジ巻き式シャフトが軸方向に動かないものを選択的に作り出す事が可能である。
最後の例ではネジ込み軸はネジ巻き式シャフトに対して回転しないように固定することも可能である、その場合、ネジ込み穴は固定された軸受け板に収容される。若しくは、逆も又同様である。ネジ込み軸が軸受け板に収容され、相当するネジ込み穴がネジ巻き式シャフトに設置される。
ネジ込み軸側のネジ巻き式シャフトの支持は、もし、ネジ込み軸に同軸で、類似の滑らかな円筒状の穴と相互に作用する、滑らかで、円筒状のピンがあった場合、より良く改善することが出来る。そのような処置の場合、半径方向の力は基本的に、滑らかで円筒状の部分によって取り上げられることになる。
本発明のもう一つの観点は、回転運動中にネジ巻き式シャフトが軸方向に動く事も動かない事もあるように、軸受け板もしくはネジ巻き式シャフトを代えること無しに選択的に設定可能な側面窓巻き上げ式ブラインドの配置を含む。
この問題は請求項17の特徴を持つ側面窓巻上げ式ブラインドの発明によって解決される。
本発明によると、この側面窓巻上げ式ブラインドには比較的短いネジ込み軸を用いる。これは、軸方向の運動を生じさせるために、例えばキャッチコネクションによって、相当する軸受け板またはネジ巻き式シャフトに挿入される。組立中に接合されなかった場合ネジ巻き式シャフト軸方向に動かない。例えばバネモーターのバイアスがこの目的に使用される。ここで使われる張力バネには弾力的にネジ巻き式シャフトを終点へと偏らせる目的がある。
ついでながら、発明の改良点は下位の請求項の対象である。
ついでながら、図の記述を読むことで、ここでは詳しく述べられていない一連の改良と特徴の組合せが可能である。実施例は発明を理解する基盤を形作るものに限られている。
図面では、発明の対象の実施例が示されている。示されているのは以下の通り。
図1は、乗用車の後部断面の切り欠きを示す。図は、右側内部に向かった視野である。図には示されていない左側内部はこれの鏡像にあたる。表示は簡易化されている。従って、例えば、支えや接続方法などの車体の内部構造は、発明の理解に必要ないため、示されていない。同様に、車体の表示は図式化されており、空洞の部分は示されていない。
図示された車体部部分1には屋根2があり、そこから側部にB柱3が図示されていない床部分に伸びている。対応するB柱が車体の切り欠いた側にもある。B柱は上端が車体の後部側に移動するように傾斜している。
屋根2は後端で後窓に移行している。側面では、後窓は、B柱3から離れているC柱5で終点となる。C柱5は内層6を支える。
B柱3とC柱6の間には後部右側ドア7が既知の方法でヒンジでB柱に連結されている。
後部右側面ドア7の高さに後部座席8がある。これは、座面9と背もたれ11からなる。座面9は床部の一部である基面12の上に置かれている。足用空間13がこの基面の前部に形成される。
背もたれ11の上端の位置に後部座席棚15(図中では14)が後部窓4の下端へと伸びている。
典型的なセダンの配置では、後部右側面ドア7には側窓15がついている。側窓15は基本的に四角形の窓ガラス17とおおよそ三角形の窓ガラス18から成り、ほぼ垂直な支柱16で分けられている。下端では、二つのガラス17と18は窓枠19で縁取られている。窓枠19は前面窓端20に対して90度以下の角度で設置されている。
窓ガラス17のパネルは、数ある中でも特に、とりわけ支柱16によって誘導されて、既知の方向に上下する。
窓ガラス17は、ドア7の内部から窓枠19の溝を通して引き出される巻き上げ式ブラインド21によって選択的に遮光される。巻き上げ式ブラインド21の駆動構造はドア7の内部、窓枠19の下部に位置している。
図2は巻き上げ式ブラインド21の駆動、誘導、未使用状態での格納の本質的要素を示す。
巻き上げ式ブラインド21は窓ガラス17にほぼ相当する部分を持ち、原則的に直線端で近似される。巻き上げ式ブラインド21の下端は、回転と軸方向の動きを可能にするよう、ネジ巻き式シャフトベアリング配置23と24で支えられているネジ巻き式シャフト22に固定されている。
巻き上げ式ブラインド21のネジ巻き式シャフト22と反対側の端は張力棒の配置を誘導するよう、円筒状の環25になっている。張力棒配置のうち、外側の誘導部材26のみが図示されている。誘導部材26のそれぞれは、自由端に誘導機構28を形成する、棒状の円筒部27より成る。誘導部材26は、円筒部27に対して、円筒状の環24(25)内に位置する張力棒配置の円筒状の接ぎの中で軸方向に前後できる。
巻き上げ式ブラインド21の外への動きを誘導するために、二つの誘導レール29が引き出された巻き上げ式ブラインド21の横に伸びている。誘導レール29のそれぞれは、溝スロット31の上で巻き上げ式ブラインド21の方向に開いている、丸い断面を持つ、縦方向に連続した溝室30を持つ。溝スロット31の幅は円筒部27のこの方向の寸法に相当し、誘導機構28の寸法と断面の形は溝室30に適合してある。
二つの誘導レール29の二つの溝室30には、軸方向に可動なコイル状のギザギザの押し部材32がある。押し部材32のそれぞれは、円筒状の核33,そのまわりにネジのように伸びた隆起したコイル34から成る。コイル34は核33を取り囲むネジのような歯を形成する。そのため、押し部材32は丸い断面を持つ対角線上に歯のついた弾性棒の形状をしている。
押し部材32は曲げに対してほんの僅かのみ剛体である。それ故、折れ曲がらないように溝室30で誘導される。
付随した誘導レール29の溝室30をギアモーター36に連絡する誘導管35が各誘導レール29の下端につながる。
ギアモーター36は、ギア室38の歯車装置を駆動する、恒久励起されたDCモーター37を含む。出力シャフト39には、二つの押し部材32の歯と正噛み合いで噛み合うよう形成された出力ギア40がある。押し部材32は横方向に折れないように、出力ギア40を越えて接線方向に延びる穴41で誘導される。誘導管35はこれらの穴41に連絡している。
使用されていない部分の押し部材を制御された形で誘導するために穴41の延長に格納管を付けることも可能である。
図3はネジ巻き式シャフトベアリング配置23の透視分解図である。図に示されている通り、ネジ巻き式シャフト22は巻き上げ式ブラインド21が既知の方法で固定されている円筒状の部品であり、内表面からリブ42が持ち上がっていて外側の配管溝を形成している。
挿入部品43はリブ42と正噛み合いで重なり、同時にネジ巻き式シャフト22に対して回転を固定する仕掛けとなる側面溝44をもつ。挿入部品43はネジ巻き式シャフト22の結びついた端の中にある。挿入部品43は軸方向には不可動である。
挿入部品43はネジ巻き式シャフト22に同軸な、同軸段付き穴45を持つ。段付き穴45の外側部46は滑らかな壁面で円筒状の軸受け穴46を形成する。内端では円筒状の軸受け穴46はこれに同軸のネジ込み穴47に移行する。
ネジ巻き式シャフトベアリング配置23はまた、軸受け板48を包含する。軸受け板48からはネジ巻き式シャフト22の方向に短環49が突出している。短環49は51で割れていて、巻き上げ式ブラインド21が出てくる短い溝を形作っている。
軸受け板48は外面が滑らかな、円筒状で内空のピン52を持っている。ピン52の外径は、円筒状の軸受け穴46に合わせてある。従って、ピン52は円筒状の軸受け穴46の軸受けジャーナルとしても使用できる。ネジ込み穴47のネジに合うネジ込み軸53は円筒状のピン52の延長上に同軸に固定されている。後ろ側では、ネジ込み軸53は差し込みピン54で延長されている。これによって、ネジ込み軸53は軸受けジャーナル52中で回転に対し固定されている。図には示されていない背部切開によって、挿入ピン45は軸受けジャーナル52に固定できる、または、軸受け板48の成形中に、背部切開がプラスチックの中に固定されているように押し出しコーティングされている。
ネジ巻き式シャフトベアリング配置24が図4に示されている。
ネジ巻き式シャフトベアリング配置24は軸受筒57を持つ。軸受筒57は軸方向に固定されていて、ネジ巻き式シャフト22の付随した端に回転しないように挿入されている。軸受筒57は同軸の軸受け穴58を含む。
軸受け穴58は軸受け板61の構成要素であるネジ込み軸59と相互作用する。軸受け板61は、類似した、巻き上げ式ブラインド21の出口となる溝63を含む環62を持つ。
軸受けジャーナル59の外径は、原則的に、同時に軸方向にも可動な、遊びのない軸受けを形成するために軸受け穴58の半径に適合している。軸受けジャーナル59もしくは軸受け穴58の長さは下記の機能解説に従って作成される。
軸受けジャーナル59の延長には、コイル張力バネ65の一端がつるされている固定ピン64が同軸に供給されている。その外端66は図中では点線でネジ巻き式シャフト22の内部に示されている反対軸受け67に固定されている。軸受け穴58の半径は、取り付け時に、コイルバネ65が固定ピン64に取り付けられるよう軸受け穴58から引き出せるように選択される。
コイルバネ65がバネモーターとなる。
今までに記述された設定の機能は以下の通りである:
巻き上げ式ブラインド21がネジ巻き式シャフト22に最大限に巻き取られている場合、円筒状の環24は内部のプルロッドと共にだいたい下側の窓枠19の位置にある。この位置では、ネジ巻き式シャフトベアリング配置23では、ネジ巻き式シャフト22の端は軸受け板48に最大限近付く、即ち、この位置では、回転に対して固定されたネジ込み軸53はネジ込み穴47に許容誤差により異なる短い残留距離分を残してねじ込まれている。ネジ込み穴43は軸受けジャーナル52上にあり、ネジ巻き式シャフト22を誘導することも可能である。
もう一方のネジ巻き式シャフトベアリング配置24の領域では、ネジ巻き式シャフト22は軸受けジャーナル59から下方に大きな距離引き出されている。軸受けジャーナル59から軸方向に見た場合、軸受けジャーナル59と軸受け穴58は少しの距離しか覆わない。重なり部分の距離はネジ巻き式シャフト22の回転に確実な支持を実現するのに充分な量である。バネモーターとなるコイルバネ65はまだ巻き上げ式ブラインド21にバイアスを生むために、既知の残留応力まで弛緩している。
この位置では、押し部材32は溝室30から後退している。
この位置から始まって、使用者が巻き上げ式ブラインド21を展開する方向にギアモーター36を連動させると、押し部材32が出力ギア40との正噛み合い連結によって溝室30に押し入れられる。ここで、押し部材32は誘導機構28にぶつかり前に押し出す。こうして、巻き上げ式ブラインド21はドアの内部から引っ張り出されて、程度の差はあるが窓ガラス17の前に強く張られる。
巻き上げ式ブラインドの撤去はそれに対応するネジ巻き式シャフト22の回転運動を生じさせる。この動きは、ネジ込み軸53とネジ込み穴47とのネジ接続によって、ドア7に固定された軸受け板48とつながっているので、ネジ巻き式シャフト22は回転運動と同時に軸受け板48から軸方向に離れる方向に動かされる。
ネジ巻き式シャフト22は軸受け部品43と共に、いわばネジ込み軸53によってネジで留められている。挿入部品43は強制された軸方向の運動を巻き上げシャフト22にも伝えるために、軸方向に固定されている。
完全に展開した巻き上げ式ブラインド21では、ネジ込み軸53はネジ込み穴57に短い距離だけ突出している。重複量は逆方向のネジのかみ合いを実現するのに充分である、つまり、重複は、ネジ込み穴47と軸受けジャーナル53の材質によって、3から約7回転分である。
加えて、軸受けジャーナル52はネジ込み穴46と重なる部分かある。従って、ネジ巻き式シャフトベアリング配置23の領域では、ネジ巻き式シャフト22の半径方向の適切な支持が保証される。
他方、ネジ巻き式シャフトベアリング配置24の領域では、ネジ巻き式シャフト22は軸受けジャーナル59に最大限に押しつけられ、軸受け板61からの距離が残留距離に依存する最少の距離となる。
コイルバネ65は最大に伸びている。コイルバネ65は、引っ張りバネとして実施されているため、ネジ巻き式シャフト22は軸受け板61方向に引っ張られている。
側面窓巻き上げ式ブラインドでネジ巻き式シャフト22が回転時に軸方向には動かないものを作るためには、ネジ込み軸53が除外されてもいいことは簡単に理解できる。コイルバネ65の効果によって、ネジ巻き式シャフト22は一定して軸受け板61に触れる位置に保たれる、一方で、ピン59で支えられて回転が可能である。他端では、ネジ巻き式シャフト22はもっぱらネジ込み穴56と軸受けジャーナル52との相互作用によって回転できるように支持されている。
軸受け板61の軸受けジャーナル59がネジ込み軸で、ネジ込み穴58がねじ切りされて設定された場合にも、ネジ巻き式シャフト22の軸方向の変位が可能で有ることは説明するまでもない。
この場合、ネジ巻き式シャフト22の他端のネジ込み軸53は自然と削除されることになる。外側から見た場合の機能性は同じである。
図5はもう一つのネジ巻き式シャフトベアリング配置23の実施例である。
この実施例では、軸受けジャーナル52は、図3でのネジ込み穴47に機能的に相当する、同軸のネジ込み軸68を持つ中空のピンとして構成されている。挿入部品43は、以前と同様、ネジ込み軸53が同軸に内蔵されたネジこみ穴46を含む。ネジ込み軸53は挿入部品43と同軸の開口内の差し込みピン54で回転に対し、固定されている。
この配置の長所はピン53のネジがネジ込み穴46内で保護されており、軸方向に追加の空間が不必要な所にある。
また、この実施例では、単にネジ切りされたピン53を省くことにより、ネジ巻き式シャフト22の軸方向の運動なしで窓巻き上げ式ブラインドを状況に応じて作り出すことが出来る。
全ての実施例に置いて、軸方向の運動の要因であるネジ込み軸がネジ巻き式シャフトにのみ幾分か突出する。特に、ネジ巻き式シャフト22の内部に拡がって、雑音の原因になる部品がバネモーターのコイルバネ以外にはないように、ネジ込み軸をネジ巻き式シャフトの外側に設置することも可能である。
組立部はまた、軸方向の動きを提供する部品がネジ巻き式シャフトの結びついた端のみに集中していて、ネジ巻き式シャフトの他端に、ネジ巻き式シャフトの管以外に接続のないように、より簡素化することが出来る。
旅客車両用側面窓巻き上げ式ブラインドは軸受けの配置が両端に存在する。二つの軸受けの配置の内の一つは、ネジ巻き式シャフト内の短距離にのみ伸びていて、ネジ巻き式シャフトまたは車体に固定されているネジ込み軸がついている。従って組立部はネジ巻き式シャフトの結びついた端の、軸方向の動きに責任のある部品に限られている。
乗用車の後部の切り欠きであって、後部右側の内部を見ている、図式的な透視図表示である。 図1による、側面窓巻上げ式ブラインドを示す図である。 図2の進行方向向きの側面窓巻上げ式ブラインドのネジ巻き式シャフトベアリング配置をしめす、部分的分解断面図である。 図2の窓ネジ巻き式シャフトの後部ネジ巻き式シャフトベアリング配置をしめす、分解断面図である。 ネジ込み軸を使ったネジ巻き式シャフトベアリング配置の別の実施例を示す、軸方向の断面分解図である。

Claims (17)

  1. 巻上げ式ブラインド(21)が付いている車用側面窓巻上げ式ブラインドであって、巻上げ式ブラインド(21)の端(24)に固定された張力棒(26)と、巻き上げ式ブラインド(21)の張力棒(26)の逆側の端に固定された、両端のある、ネジ巻き式シャフト(22)と、巻上げ式ブラインド(21)をネジ巻き式シャフト(21)に巻き上げる方向にネジ巻き式シャフト(22)をバイアスさせるように設計されたバネモーター(65)と、ネジ巻き式シャフト(22)を第1の端で支えて、回転運動と並進運動の両方を可能にする第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)と、ネジ巻き式シャフト(22)を第2の端で支えて、回転運動と並進運動の両方を可能にする第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置(23)と、を備え、第1または第2の何れのベアリング配置(23,24)もネジ巻き式シャフト(22)が長手周りの回転時に並進運動が出来るよう、ネジ込み軸(53)とネジ込み軸(53)上にあるネジ込み穴(47,48)を持つ、ことを特徴とする、車用側面窓巻上げ式ブラインド。
  2. ネジ巻き式シャフト(22)が円筒形である、ことを特徴とする請求項1に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  3. バネモーター(65)がネジ巻き式シャフト(22)内に設置されたコイルバネを持つ、ことを特徴とする請求項2に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  4. バネモーター(65)の一端がネジ巻き式シャフトベアリング配置(23,24)に固定された、ことを特徴とする請求項1に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  5. コイルバネ(65)の内部が接続されていない、ことを特徴とする請求項3に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  6. コイルバネ(65)が内端(66)でネジ巻き式シャフト(22)に、そして外端が第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)に接続されている、ことを特徴とする請求項3に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  7. 第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)が自動車の中に固定されて不可動な軸受けジャーナル(59)を持つ、ことを特徴とする請求項1に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  8. バネモーターのコイルバネ(66)の外端が軸受けジャーナル(59)に固定された、ことを特徴とする請求項3と7に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  9. ネジ込み軸(53)が第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)の軸受けジャーナル(59)で、ネジ巻き式シャフト(22)がネジ込み穴を持つ、ことを特徴とする請求項7に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  10. 第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置(23)が滑らかな円筒状のネジ込み穴(46)と接触する滑らかな円筒状の軸受けジャーナル(52)を持ち、軸受けジャーナル(52)または、ネジ込み穴(47)が自動車内で固定された、ことを特徴とする請求項9に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  11. 第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)の軸受けジャーナル(59)が滑らかな円形状の軸受けジャーナルとして実施された、ことを特徴とする請求項7または8に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  12. 第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置(23)が、ネジ込み軸(53)として実施または支持された軸受けジャーナル(52,53)をもつ、ことを特徴とする請求項11に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  13. ネジ込み軸(53)が自動車内で固定された、ことを特徴とする請求項12に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  14. ネジ込み軸(53)がネジ巻き式シャフト(22)内で動かないように固定されて取り付けられた、ことを特徴とする請求項12に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  15. 滑らかな円筒状の軸受けジャーナル(52)がネジ込み軸(53)に対し同軸になっている、ことを特徴とする請求項12に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  16. ネジ込み軸(53)が、だいたい、ネジ巻き式シャフト(22)の軸方向の長さプラスネジ込み穴(47)との最少のネジ山の重なりの長さを持つ、ことを特徴とする請求項1に記載の側面窓巻上げ式ブラインド。
  17. 巻上げ式ブラインド(21)が付いている車用側面窓巻上げ式ブラインドであって、巻上げ式ブラインド(21)の端(24)に固定された張力棒(26)と、巻き上げ式ブラインド(21)の張力棒(25)の逆側の端に固定された、両端のある、ネジ巻き式シャフト(22)と、巻上げ式ブラインド(21)をネジ巻き式シャフト(22)に巻き上げる方向にネジ巻き式シャフト(22)をバイアスさせるように設計されたバネモーター(65)と、ネジ巻き式シャフト(22)を第一端で支えて、バネモーター(65)を支える第1のネジ巻き式シャフトベアリング配置(24)と、ネジ巻き式シャフト(22)を第2の端で支えて、回転運動と並進運動の両方を可能にする第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置(23)と、を備え第2のネジ巻き式シャフトベアリング配置(23)は滑らかな円筒状の軸受けジャーナル(52)、軸受けジャーナル(52)用のネジ込み穴(46)、軸受けジャーナル(52)とネジ込み穴(47)に同軸なネジ込み軸(53)用の座部(52)からなり、ネジ込み穴(47)はネジ込み軸(53)の為に供給されており、ネジ込み軸(53)が縦軸に対して回転しているときに挿入されたときのみネジ巻き式シャフト(22)の並進運動が可能になるように軸受穴(46)と同軸である、ことを特徴とする、車用側面窓巻上げ式ブラインド。
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