JPH11173002A - キャビンの窓開閉装置のバランサー - Google Patents

キャビンの窓開閉装置のバランサー

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JPH11173002A
JPH11173002A JP9346798A JP34679897A JPH11173002A JP H11173002 A JPH11173002 A JP H11173002A JP 9346798 A JP9346798 A JP 9346798A JP 34679897 A JP34679897 A JP 34679897A JP H11173002 A JPH11173002 A JP H11173002A
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JP
Japan
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balancer
wire
pulley
cabin
support shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP9346798A
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English (en)
Inventor
Kasuomi Hosoya
佳守臣 細谷
Takeshi Tomoto
毅 戸本
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Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Original Assignee
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓の障子を上げ下げする操作において、プー
リーから巻設されたワイヤが軸方向にすっぽ抜けたり、
巻き取り中のワイヤがドラムに重ねて巻かれるなど乱巻
きされることを確実に防止でき、窓の開閉操作が円滑に
できるキャビンの窓開閉装置のバランサーの提供。 【解決手段】 一対のローラレールを転動する一対のロ
ーラを有し、上下方向に移動する障子を上方向に付勢す
るためのバランサー4であって、キャビンに固定される
ベース40と、該ベース40に取り付けられた支軸41
と、該支軸41の外周に配されるとともに一端が支軸4
1に連結されたバネと、該バネの外周に配されるととも
に該バネの他端に連結され、かつ支軸41に回転自在に
取り付けられるとともにワイヤ5の一端が連結されたプ
ーリー7とを有し、プーリー7の外周にワイヤ5を整列
して巻き取るための螺旋溝75を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クレーン車、パ
ワーシャベル等の建設機械のキャビンの前窓に好適な窓
開閉装置のバランサーに関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械のキャビンの前窓は、キャビン
の前面に形成され、上下方向に移動するとともに前後方
向に移動するガラス障子を装着している。前窓の両側に
は、左右一対のローラレールが固定されており、ガラス
障子には両側に上下各一対のローラが取り付けられてい
る。ガラス障子は、この上下各一対のローラが左右のロ
ーラレールに嵌め込まれて転動することにより上下方向
に移動するとともに前後方向にも滑動する。
【0003】この前窓の開閉は手動または電動で行われ
るが、手動の場合は、ガラス障子を引き上げる(開け
る)操作の操作力を軽減するとともに、ガラス障子を引
き下げる(閉じる)際の減速のため、渦巻きバネなどの
バネを利用したバランサーが使用されている。このバラ
ンサーとガラス障子との連結は、ガラス障子の下端部の
両側のローラの車軸とバランサーとをワイヤで連結して
なされる。
【0004】従来のバランサーは、キャビンの天井に締
結されるベースと、該ベースに固定された支軸と、該支
軸の外周に配されるとともに一端が前記支軸に連結され
たバネと、該バネの外周に配されるとともに前記バネの
他端に連結され、かつ前記支軸に回転自在に取り付けら
れるとともにワイヤの一端が連結されたプーリー(巻き
取りドラム)とから構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のバランサーで
は、窓の障子を上げ下げする操作において、プーリーが
円滑に回転しないなどの理由でワイヤが緩んでプーリー
から軸方向に外れたり、ワイヤがプーリーの外周(巻き
取り面)で乱巻したりすると、窓の開閉途中で操作力が
突然に重くなったり、ワイヤの噛い込みなどでバランサ
ーを含む窓開閉装置が故障して開閉不能になる不具合が
あった。
【0006】この発明の目的は、窓の障子を上げ下げす
る操作において、プーリーから巻設されたワイヤが軸方
向にすっぽ抜けたり、巻き取り中のワイヤがドラムに重
ねて巻かれるなど乱巻きされることを確実に防止でき、
窓の開閉操作が円滑にできるキャビンの窓開閉装置のバ
ランサーの提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、キャビンの
窓の両側に平行して配された一対のローラレールと、該
一対のローラレールに沿って上下方向に移動する障子
と、該障子を上方向に付勢するためのバランサーと、該
バランサーと前記障子とを連結するワイヤとからなるキ
ャビンの窓開閉装置のバランサーであって、前記キャビ
ンに固定されるベースと、該ベースに取り付けられた支
軸と、該支軸の外周に配されるとともに一端が前記支軸
に連結されたバネと、該バネの外周に配されるとともに
前記バネの他端に連結され、かつ前記支軸に回転自在に
取り付けられて前記ワイヤを巻き取るプーリーとを有す
るバランサーにおいて、前記プーリーのワイヤ巻き取り
面に前記ワイヤを整列して巻き取るための螺旋溝を形成
したことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用・効果】この発明では、窓の障子を上げる
操作において、ワイヤがプーリーに巻き取られる際に、
ワイヤは螺旋溝に沿って整然と巻き取られる。ワイヤが
ドラムに巻き取られた状態では、ワイヤは一部または全
部が溝内に嵌まり込んでいるため、軸方向にすっぽ抜け
る不具合が阻止できる。これにより、窓の開閉操作が円
滑にできるとともに装置の破損が防止できる。
【0009】請求項2の構成では、重ね巻き阻止機構と
ドラム外周との隙間が狭くなっているため、ワイヤの二
重巻きが確実に防止できる。請求項3の構成では、支軸
の上端を支持するハウジングの脚板を利用して重ね巻き
阻止機構が形成できるため、部品数の増大が生じない。
なお、バネは、渦巻きバネが一般に使用されるが、線材
または帯材をコイル状に巻設した捩じりバネも使用可能
であり、捩じりバネを使用した場合は、部品の構造が簡
単でコンパクトに形成でき、製造コストを低減する利点
がある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は建設機械、1はキャビンを
示す。キャビン1の幾分傾斜して湾曲した前面壁11と
屋根12とは、円筒状の曲面13により連結されてお
り、前面壁11には略矩形の前窓10が形成されてい
る。前窓10の左右両側から屋根12の下面である天井
14の左右両側に沿って、湾曲したレール2、20が平
行して固定されている。
【0011】レール2、20は、図2に示す如く、鉄板
を曲げて略コ字形断面のローラレール21を形成し、そ
の下側にさらに小さい略コ字形断面のワイヤガイド溝2
2を連続して形成してなる。レール2、20は、ローラ
レール21およびワイヤガイド溝22の開口側を内側に
して対向して配されている。
【0012】前窓10には、前面壁11の湾曲度合いに
合わせて湾曲したガラス障子3が開閉自在に装着されて
いる。ガラス障子3は、障子枠31の両側に上下2対の
ローラ33、33および32、32を有し、これら4つ
のローラ32、33はローラレール21、21に転動自
在に嵌め込まれている。下側の一対のローラ32、32
は、車軸34、34に回転自在に取り付けられている。
【0013】天井14の後方には、ガラス障子3の開閉
操作を円滑に行うための左右一対のバランサー4、4が
取り付けられている。バランサー4、4は、一対のワイ
ヤ5、5により車軸34、34に連結されている。各ワ
イヤ5、5は、ワイヤガイド溝22、22内に摺動自在
に配されており、ガラス障子3は、バランサー4、4に
より上方向および後方向に付勢されている。なお、バラ
ンサー4は1個であってもよく、この場合は、ワイヤ
5、5をローラなどで転向させて1個のバランサー4に
連結する。
【0014】このバランサー4、4の付勢力は、ガラス
障子3を上方に引き上げ、前窓10を開ける操作の操作
力が軽減する。また、ガラス障子3を引き下げ窓を締め
る操作はバランサー4、4の付勢力に逆らっている。こ
のため、ガラス障子3を閉じる際のガラス障子3の速度
には制動が加わり、操作力と重力とが合わさって急速に
前窓10が閉まる不具合が解消される。
【0015】ローラ32の車軸34とワイヤ5の一端5
1とは、図2に示す如く、連結機構50により連結され
ている。連結機構50は、一端に長穴52を有し、他端
が一端51とピン53により連結された帯板状の連結部
材54を有する。連結部材54の長穴52は、車軸34
に外嵌めされる短径を有し、他端側に車軸34が挿通で
きる切り欠き56が設けられている。
【0016】バランサー4は、図3〜図6に示す如く、
キャビン1の天井14付近の後部側壁に固定されるベー
ス40と、該ベース40に取り付けられた支軸41とを
備える。この実施例では、ベース40は、所定の形状に
打ち抜いた板金をプレス成形して、左右両端に締結足板
42、43を形成し、この締結足板42、43から段4
4、44を介して上位に設定された略円径の中央板部4
5を設けている。
【0017】中央板部45の中心には、支軸41の下端
が嵌め込まれる長円径穴46が開けられている(図6参
照)。また、中央板部45からは、ワイヤ5を支持する
ために直角に折り曲げられた腕板部47が図示左側方に
延設されている。腕板部47には、穴48が開けられて
おり、穴48には、ワイヤ5を摺動自在に挿通された可
撓性のガイドパイプ49が締結されている。
【0018】支軸41は、下端が長円径穴46に嵌め込
まれて固定され中央板部45の中心に立設されている。
支軸41の外周には、板バネを渦巻き状に巻いて形成し
た渦巻きバネ6が配設されている。この実施例では、渦
巻きバネ6は、一端(内側端)61を支軸41に形成し
た軸方向のスリット62に係合して装着されている。渦
巻きバネ6の外周には、ワイヤ5を巻き取るためのプー
リー(巻き取りドラム)7が取り付けられている。
【0019】この実施例では、プーリー7は、中心穴7
2付き底板73を有する円筒状を呈し、中心穴72を貫
通して配された支軸41に回転自在に取り付けられてい
る。。プーリー7は、渦巻きバネ6を内包しており、内
周壁には、L字形の断面を有する縦のスリット71が形
成され、このスリット71には渦巻きバネ6の他端(外
側端)63が係合されている。
【0020】プーリー7の外周面は、ワイヤ5の巻き取
り面74となっており、中間部分には、ワイヤ5の直径
とほぼ同一径を有する断面半球状の螺旋溝75が形成さ
れている。螺旋溝75の一方(図5において下方)の始
点付近には、ワイヤ5の他端が係合されている。この実
施例では、巻き取り面74には、ワイヤ5の他端を係合
するための係合穴76が形成されている。
【0021】ベース40には、所定形状に打ち抜いた板
金を折り曲げて形成されたハウジング8が締結されてい
る。ハウジング8は、ベース40の段44、44に近接
した中央板部45に締結される足板81、81、各足板
81、81から90度上方に折り曲げて形成された脚板
82、82を有する。
【0022】各脚板82、82は、支軸41およびプー
リー7に対応した高さを有し、各脚板82、82の上端
は、天板83で連結されている。天板83は、プーリー
7とほぼ同一直径の円形を有し、プーリー7の上端の開
口を覆うとともに、天板83の中心には支軸41の上端
が嵌め込まれる丸穴84が形成されている。
【0023】バランサー4は、脚板82、82の中心を
結ぶ線とワイヤ5とが平行するようにキャビン1に取り
付けられており、ワイヤ5はガイドパイプ49を通じ
て、螺旋溝75に整列して巻き取られる。脚板82、8
2は、螺旋溝75の底との幅H(図5参照)がワイヤ5
の直径の1倍以上2倍以下に設定されており、ワイヤ5
の巻き取り中にワイヤ5がプーリー7に二重巻きを阻止
する重ね巻き阻止機構を構成している。
【0024】図7は他の実施例の組付図であり、図6と
同一符号は同一機能物を示す。この実施例では、渦巻き
バネ6の代わりに、線材をコイル状に巻設した捩じりバ
ネ60を使用している。線材としては、丸材、角材、平
板材の何れもが使用可能である。この実施例では、捩じ
りバネ60を使用しているため、部品の構造が簡単で軽
量かつコンパクトに形成できるとともに、バランサーの
組み付け性が向上でき、製造コストも低減する利点があ
る。
【0025】さらに、誤って逆回転してもバネが抜ける
不具合がなく、そのまま逆回転させ続けても捩じりバネ
の外形が大きくなりプーリー7の内周面と干渉してそれ
以上回転しなくなるのみで、その後に正常回転すれば元
に復帰する。
【図面の簡単な説明】
【図1】建設機械のキャビンの概略図である。
【図2】キャビンの前窓開閉装置の正面図である。
【図3】バランサーの斜視図である。
【図4】バランサーの平面図である。
【図5】バランサーの正面図である。
【図6】バランサーの組付図である。
【図7】他の実施例にかかるバランサーの組付図であ
る。
【符号の説明】
1 キャビン 2 レール 3 ガラス障子 4 バランサー 5 ワイヤ 6 渦巻きバネ 7 プーリー 8 ハウジング 10 前窓 20 レール 21 ローラレール 40 ベース 41 支軸 60 捩じりバネ 74 巻き取り面 75 螺旋溝 82 脚板(脚板部) 83 天板(天板部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビンの窓の両側に平行して配された
    一対のローラレールと、該一対のローラレールに沿って
    上下方向に移動する障子と、該障子を上方向に付勢する
    ためのバランサーと、該バランサーと前記障子とを連結
    するワイヤとからなるキャビンの窓開閉装置のバランサ
    ーであって、 前記キャビンに固定されるベースと、該ベースに取り付
    けられた支軸と、該支軸の外周に配されるとともに一端
    が前記支軸に連結されたバネと、該バネの外周に配され
    るとともに前記バネの他端に連結され、かつ前記支軸に
    回転自在に取り付けられて前記ワイヤを巻き取るプーリ
    ーとを有するバランサーにおいて、 前記プーリーのワイヤ巻き取り面に前記ワイヤを整列し
    て巻き取るための螺旋溝を形成したことを特徴とするキ
    ャビンの窓開閉装置のバランサー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のキャビンの窓開閉装置
    のバランサーにおいて、前記プーリーのワイヤ巻き取り
    面に形成した螺旋溝の溝底との間に前記ワイヤの直径の
    1倍以上2倍以下の隙間を形成する重ね巻き阻止機構を
    付設したことを特徴とするキャビンの窓開閉装置のバラ
    ンサー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のキャビンの窓開閉装置
    のバランサーにおいて、重ね巻き阻止機構は、先端が前
    記ベースに固定されるとともに、前記プーリーの外周に
    対向して配され、内側面が前記プーリーのワイヤ巻き取
    り面に平行している一対の脚板部と、該一対の脚板部の
    上端を連結するとともに前記支軸の上端を支持している
    天板部とを有するハウジングによって構成されたことを
    特徴とするキャビンの窓開閉装置のバランサー。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のキャビ
    ンの窓開閉装置のバランサーにおいて、前記バネは捩じ
    りバネであることを特徴とするキャビンの窓開閉装置の
    バランサー。
JP9346798A 1997-12-16 1997-12-16 キャビンの窓開閉装置のバランサー Pending JPH11173002A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008260518A (ja) * 2007-03-21 2008-10-30 Bos Gmbh & Co Kg ヒンジ式引張り棒および矩形支持棒付の側面窓ローラブラインド
JP2008302919A (ja) * 2007-03-14 2008-12-18 Bos Gmbh & Co Kg ケーブル駆動装置付きの側面窓巻上日よけ
CN101967927A (zh) * 2010-06-29 2011-02-09 江苏奔宇车身制造有限公司 一种前挡风窗收起限位保护装置
CN101967928A (zh) * 2010-06-29 2011-02-09 江苏奔宇车身制造有限公司 一种司机室前挡风窗平衡装置
KR101346372B1 (ko) * 2012-04-18 2013-12-31 임국건 작업용 차량의 전면유리 개폐장치

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