JPH0245424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245424Y2 JPH0245424Y2 JP13457783U JP13457783U JPH0245424Y2 JP H0245424 Y2 JPH0245424 Y2 JP H0245424Y2 JP 13457783 U JP13457783 U JP 13457783U JP 13457783 U JP13457783 U JP 13457783U JP H0245424 Y2 JPH0245424 Y2 JP H0245424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- handle
- winding drum
- window glass
- regulator device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 13
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、窓ガラス収納部内に配索したケーブ
ルに窓ガラスを係止して昇降させる自動車用ケー
ブル式ウインドウレギユレータ装置に関する。
ルに窓ガラスを係止して昇降させる自動車用ケー
ブル式ウインドウレギユレータ装置に関する。
「従来技術」
従来のケーブル式ウインドウレギユレータ装置
では、ハンドルが連結され、ケーブルを移動させ
るケーブル巻付ドラムはそのボビン部が真円形を
しているものが一般的であつた。
では、ハンドルが連結され、ケーブルを移動させ
るケーブル巻付ドラムはそのボビン部が真円形を
しているものが一般的であつた。
しかしながら、このような従来のケーブル式ウ
インドウレギユレータ装置では、ハンドルを手で
回動するときハンドルの回転角度により力のかか
り方が異なるため、実際のハンドルの操作トルク
は一定であるのに手に感じる操作荷重は変化し、
第7図に示すように波打つた感じになり、円滑な
操作性を得ることができないという問題点があつ
た。
インドウレギユレータ装置では、ハンドルを手で
回動するときハンドルの回転角度により力のかか
り方が異なるため、実際のハンドルの操作トルク
は一定であるのに手に感じる操作荷重は変化し、
第7図に示すように波打つた感じになり、円滑な
操作性を得ることができないという問題点があつ
た。
「考案の目的」
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、人の感覚に合わせ、人には一定
のトルクで操作しているように感じられるように
して操作性を改良した自動車用ケーブル式ウイン
ドウレギユレータ装置を提供することを目的とし
ている。
なされたもので、人の感覚に合わせ、人には一定
のトルクで操作しているように感じられるように
して操作性を改良した自動車用ケーブル式ウイン
ドウレギユレータ装置を提供することを目的とし
ている。
「考案の構成」
かかる目的を達成するため、本考案において
は、ケーブル駆動部に備えたケーブル巻付ドラム
のボビン部を略だ円形に形成したことを特徴とす
る自動車用ケーブル式ウインドウレギユレータ装
置とし、力の入れにくい位置ではだ円の短径部で
ケーブルを巻き取るようにし、力を入れやすい位
置ではだ円の長径部でケーブルを巻き取るように
することにより人に感じる操作力を一定にするこ
とができるようにしたものである。
は、ケーブル駆動部に備えたケーブル巻付ドラム
のボビン部を略だ円形に形成したことを特徴とす
る自動車用ケーブル式ウインドウレギユレータ装
置とし、力の入れにくい位置ではだ円の短径部で
ケーブルを巻き取るようにし、力を入れやすい位
置ではだ円の長径部でケーブルを巻き取るように
することにより人に感じる操作力を一定にするこ
とができるようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図に示すように、レギユレータ装置10
は、例えばドアの、窓ガラス収納部(図示省略)
の内部に取り付けられるもので、窓ガラスの昇降
方向に配設されケーブル20を挿通案内するガイ
ドレール11を有しており、このガイドレール1
1の下端から駆動部30のベース31に連結アー
ム12が架設されている。
り、第1図に示すように、レギユレータ装置10
は、例えばドアの、窓ガラス収納部(図示省略)
の内部に取り付けられるもので、窓ガラスの昇降
方向に配設されケーブル20を挿通案内するガイ
ドレール11を有しており、このガイドレール1
1の下端から駆動部30のベース31に連結アー
ム12が架設されている。
ガイドレール11の上端部には第1案内プーリ
13が遊転可能に枢支され、ガイドレール11の
下端部には第2案内プーリ14が同じく遊転可能
に枢支されており、鋼線ワイヤであるケーブル2
0は第1案内プーリ13と第2案内プーリ14と
の間に巻き掛けられてガイドレール11の上下に
渡される昇降ケーブル21と、第1案内プーリ1
3から駆動部30に延ばされる上部ケーブル22
と、第2案内プーリ14から連結アーム12沿い
に駆動部30に延ばされる下部ケーブル23とが
略三角形に配索されている。
13が遊転可能に枢支され、ガイドレール11の
下端部には第2案内プーリ14が同じく遊転可能
に枢支されており、鋼線ワイヤであるケーブル2
0は第1案内プーリ13と第2案内プーリ14と
の間に巻き掛けられてガイドレール11の上下に
渡される昇降ケーブル21と、第1案内プーリ1
3から駆動部30に延ばされる上部ケーブル22
と、第2案内プーリ14から連結アーム12沿い
に駆動部30に延ばされる下部ケーブル23とが
略三角形に配索されている。
昇降ケーブル21には窓ガラスの下端に連結さ
れるキヤリヤプレート15が固結されている。第
2図に示すように、ガイドレール11は溝形断面
をしており、キヤリヤプレート15の案内突起部
15aがガイドレール11の溝部11aに摺動可
能に嵌合し、ガイドレール11の一側壁11bに
は強化ビード11cが摺動方向に形成され、キヤ
リヤプレート15の中間部から突設された係止片
15bと案内突起部15aの一側面15cとの間
に強化ビード11cを含む一側壁11bを摺動可
能に挟持し、係止片15bの先端には、ガイドレ
ール11の底壁11dの端に係合するフツク部1
5dが形成されている。
れるキヤリヤプレート15が固結されている。第
2図に示すように、ガイドレール11は溝形断面
をしており、キヤリヤプレート15の案内突起部
15aがガイドレール11の溝部11aに摺動可
能に嵌合し、ガイドレール11の一側壁11bに
は強化ビード11cが摺動方向に形成され、キヤ
リヤプレート15の中間部から突設された係止片
15bと案内突起部15aの一側面15cとの間
に強化ビード11cを含む一側壁11bを摺動可
能に挟持し、係止片15bの先端には、ガイドレ
ール11の底壁11dの端に係合するフツク部1
5dが形成されている。
第3図および第4図に示すように、ベース31
のベースプレート32とケース33との間に懸け
渡して枢支された回転駆動軸40に、逆転防止機
構を介してケーブル巻付ドラム50が支持されて
駆動部30が構成されている。
のベースプレート32とケース33との間に懸け
渡して枢支された回転駆動軸40に、逆転防止機
構を介してケーブル巻付ドラム50が支持されて
駆動部30が構成されている。
回転駆動軸40は支持軸部41とハンドル34
が取り付けられるセレーシヨンが刻設された頭部
42とを有しており、ケーブル巻付ドラム50の
枢軸孔51が支持軸部41に遊転可能に嵌合して
いる。
が取り付けられるセレーシヨンが刻設された頭部
42とを有しており、ケーブル巻付ドラム50の
枢軸孔51が支持軸部41に遊転可能に嵌合して
いる。
周知のように逆転防止機構は、ベース31と一
体的な制動ドラム43と、制動ドラム43に拡巾
して圧接されたコイルばね44と、回転駆動軸4
0に固結されコイルばね44の両端末係合部に縮
径方向から係合可能なリテーナ45と、コイルば
ね44の両端末係合部間に挿通しケーブル巻付ド
ラム50に固結された係止片(図示省略)により
構成されている。
体的な制動ドラム43と、制動ドラム43に拡巾
して圧接されたコイルばね44と、回転駆動軸4
0に固結されコイルばね44の両端末係合部に縮
径方向から係合可能なリテーナ45と、コイルば
ね44の両端末係合部間に挿通しケーブル巻付ド
ラム50に固結された係止片(図示省略)により
構成されている。
そして、ケーブル巻付ドラム50の外周にはケ
ーブル20を巻き付けるボビン部52が形成さ
れ、ボビン部52にはケーブル20の太さに合わ
せた巻付溝52aが螺旋状に刻設され、全体とし
て略だ円形をしており、片側から上部ケーブル2
2が巻き付けられて固結され、他側から下部ケー
ブル23が巻き付けられて固結されている。
ーブル20を巻き付けるボビン部52が形成さ
れ、ボビン部52にはケーブル20の太さに合わ
せた巻付溝52aが螺旋状に刻設され、全体とし
て略だ円形をしており、片側から上部ケーブル2
2が巻き付けられて固結され、他側から下部ケー
ブル23が巻き付けられて固結されている。
第4図に示すように、ボビン部52はハンドル
34が力の入れにくい略水平位置にあるとき短径
部53に丁度上部ケーブル22あるいは下部ケー
ブル23が巻き込まれ、力の入れやすい略垂直位
置にあるとき長径部54に丁度上部ケーブル22
あるいは下部ケーブル23が巻き込まれる位置関
係に設定されている。
34が力の入れにくい略水平位置にあるとき短径
部53に丁度上部ケーブル22あるいは下部ケー
ブル23が巻き込まれ、力の入れやすい略垂直位
置にあるとき長径部54に丁度上部ケーブル22
あるいは下部ケーブル23が巻き込まれる位置関
係に設定されている。
また、下部ケーブル23の配索経路には張力調
整機構60が配設されている。
整機構60が配設されている。
第1図に示すように、張力調整機構60は、連
結アーム12に突設された枢軸61に回動部材6
2がワンウエイクラツチ機構(図示省略)を介し
て時計方向にのみ回動可能に支持されるとともに
時計方向に回動付勢され、回動部材62から両側
に延設されたアームのそれぞれの先端部に下部ケ
ーブル23を巻き込むプーリ状の案内部材アーム
63,63が取り付けられ、下部ケーブル23を
アーム63,63に掛け渡してある。
結アーム12に突設された枢軸61に回動部材6
2がワンウエイクラツチ機構(図示省略)を介し
て時計方向にのみ回動可能に支持されるとともに
時計方向に回動付勢され、回動部材62から両側
に延設されたアームのそれぞれの先端部に下部ケ
ーブル23を巻き込むプーリ状の案内部材アーム
63,63が取り付けられ、下部ケーブル23を
アーム63,63に掛け渡してある。
上記構成を有するレギユレータ装置10では、
第1図においてハンドル34を反時計方向に回動
させると、リテーナ45がコイルばね44の端末
係合部に縮径方向から係合して制動ドラム43と
の接触抵抗を減じて逆転防止機構の制動力が生じ
ることなく回転駆動軸40が回転し、ケーブル巻
付ドラム50に固結された係止片を介してケーブ
ル巻付ドラム50に回転する。
第1図においてハンドル34を反時計方向に回動
させると、リテーナ45がコイルばね44の端末
係合部に縮径方向から係合して制動ドラム43と
の接触抵抗を減じて逆転防止機構の制動力が生じ
ることなく回転駆動軸40が回転し、ケーブル巻
付ドラム50に固結された係止片を介してケーブ
ル巻付ドラム50に回転する。
ケーブル巻付ドラム50が回転すると、そのボ
ビン部52の巻付溝52aに上部ケーブル22が
巻き込まれ、昇降ケーブル21が上昇方向に移動
し、キヤリヤプレート15もガイドレール11に
案内され、強化ビード11cを備えた一側壁11
bにより安定して上昇し、これにより窓ガラスが
上昇する。
ビン部52の巻付溝52aに上部ケーブル22が
巻き込まれ、昇降ケーブル21が上昇方向に移動
し、キヤリヤプレート15もガイドレール11に
案内され、強化ビード11cを備えた一側壁11
bにより安定して上昇し、これにより窓ガラスが
上昇する。
このとき、上部ケーブル22は引かれて張力が
増すが、下部ケーブル23はボビン部52から繰
り出され、たるむ傾向になる。もし、たるみが生
ずると、張力調整機構60の回動部材62が時計
方向に回動してたるみを吸収する。
増すが、下部ケーブル23はボビン部52から繰
り出され、たるむ傾向になる。もし、たるみが生
ずると、張力調整機構60の回動部材62が時計
方向に回動してたるみを吸収する。
ハンドル34を第1図において時計方向に回動
すると、ケーブル巻付ドラム50も時計方向に回
転し、ボビン部52に下部ケーブル23が巻き込
まれ、上部ケーブル22はボビン部52から繰り
出され、昇降ケーブル21は下降方向に移動し、
キヤリヤプレート15および窓ガラスも下降す
る。
すると、ケーブル巻付ドラム50も時計方向に回
転し、ボビン部52に下部ケーブル23が巻き込
まれ、上部ケーブル22はボビン部52から繰り
出され、昇降ケーブル21は下降方向に移動し、
キヤリヤプレート15および窓ガラスも下降す
る。
このとき、下部ケーブル23は引かれて張力が
増すので張力調整機構60の回動部材62を反時
計方向に回転させようとするが、ワンウエイクラ
ツチ機構により阻止される。張力調整機構60の
枢軸61はドアパネル等窓ガラス収納部壁に突設
してもよい。また、アーム63の一つを位置変更
してそのアーム63を枢軸61の頭部に設けても
よい。また、窓ガラスに力を加えてキヤリヤプレ
ート15を下降させようとするとケーブル巻付ド
ラム50に固設した係止片がコイルばね44の端
末係合部に拡径方向から係合するのでコイルばね
44と制動ドラム43との摺動抵抗が大きくなり
制動力が働いて窓ガラスを下降させることはでき
ない。すなわち逆転防止される。
増すので張力調整機構60の回動部材62を反時
計方向に回転させようとするが、ワンウエイクラ
ツチ機構により阻止される。張力調整機構60の
枢軸61はドアパネル等窓ガラス収納部壁に突設
してもよい。また、アーム63の一つを位置変更
してそのアーム63を枢軸61の頭部に設けても
よい。また、窓ガラスに力を加えてキヤリヤプレ
ート15を下降させようとするとケーブル巻付ド
ラム50に固設した係止片がコイルばね44の端
末係合部に拡径方向から係合するのでコイルばね
44と制動ドラム43との摺動抵抗が大きくなり
制動力が働いて窓ガラスを下降させることはでき
ない。すなわち逆転防止される。
そして、ハンドル34とボビン部52との関係
は前記のように設定されているので、第5図に示
すようにハンドル34が回転する場合において、
ハンドル34の回転角度に対する人が感じる操作
荷重は第6図に示すように平担になり、円滑にハ
ンドル34を回動操作することができる。
は前記のように設定されているので、第5図に示
すようにハンドル34が回転する場合において、
ハンドル34の回転角度に対する人が感じる操作
荷重は第6図に示すように平担になり、円滑にハ
ンドル34を回動操作することができる。
「考案の効果」
本考案に係る自動車用ケーブル式ウインドウレ
ギユレータ装置によれば、ハンドルの回転角度に
対応してボビン部の径を変化させ、力を入れにく
いとき大きいトルクを発生し、力を入れやすいと
き小さいトルクになるようにしたから、窓ガラス
の昇降の際、人が感じる操作荷重はほぼ一定にな
り、ハンドルを円滑に回動操作することができ、
著しく操作性が改善される。
ギユレータ装置によれば、ハンドルの回転角度に
対応してボビン部の径を変化させ、力を入れにく
いとき大きいトルクを発生し、力を入れやすいと
き小さいトルクになるようにしたから、窓ガラス
の昇降の際、人が感じる操作荷重はほぼ一定にな
り、ハンドルを円滑に回動操作することができ、
著しく操作性が改善される。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図はレギユレータ装置の正面図、第2図は第1
図−断面図、第3図は第1図−断面図、
第4図はケーブル巻付ドラムの正面図、第5図は
ハンドルの回転角度を示す説明図、第6図および
第7図はハンドルの回転角度に対する人が感じる
操作トルクを示す線図であり、第6図は本考案の
一実施例、第7図は従来のものを示している。 10……レギユレータ装置、20……ケーブ
ル、30……駆動部、34……ハンドル、50…
…ケーブル巻付ドラム、52……ボビン部。
1図はレギユレータ装置の正面図、第2図は第1
図−断面図、第3図は第1図−断面図、
第4図はケーブル巻付ドラムの正面図、第5図は
ハンドルの回転角度を示す説明図、第6図および
第7図はハンドルの回転角度に対する人が感じる
操作トルクを示す線図であり、第6図は本考案の
一実施例、第7図は従来のものを示している。 10……レギユレータ装置、20……ケーブ
ル、30……駆動部、34……ハンドル、50…
…ケーブル巻付ドラム、52……ボビン部。
Claims (1)
- 窓ガラス収納部内に配索したケーブルに窓ガラ
スを係止して昇降させるウインドウレギユレータ
装置において、ケーブル駆動部に備えたケーブル
巻付ドラムのボビン部を略だ円形に形成したこと
を特徴とする自動車用ケーブル式ウインドウレギ
ユレータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13457783U JPS6041469U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用ケ−ブル式ウインドウレギュレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13457783U JPS6041469U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用ケ−ブル式ウインドウレギュレ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041469U JPS6041469U (ja) | 1985-03-23 |
JPH0245424Y2 true JPH0245424Y2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=30303194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13457783U Granted JPS6041469U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用ケ−ブル式ウインドウレギュレ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041469U (ja) |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13457783U patent/JPS6041469U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6041469U (ja) | 1985-03-23 |
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