JPS62188812A - ワイヤ緩み吸収装置 - Google Patents
ワイヤ緩み吸収装置Info
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- JPS62188812A JPS62188812A JP2817886A JP2817886A JPS62188812A JP S62188812 A JPS62188812 A JP S62188812A JP 2817886 A JP2817886 A JP 2817886A JP 2817886 A JP2817886 A JP 2817886A JP S62188812 A JPS62188812 A JP S62188812A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ワイヤにより操作力を伝達するようにされた
装置のためのワイヤ緩み吸収装置に関する。
装置のためのワイヤ緩み吸収装置に関する。
〈従来の技術〉
ワイヤに牽引力を与えることにより、所定のデバイスを
遠隔操作したり、或いは対象物に所要の変位を与えたり
する装置が種々用いられている。
遠隔操作したり、或いは対象物に所要の変位を与えたり
する装置が種々用いられている。
ワイヤは負荷、或いは温度変化により成る程度の伸縮が
避けられず、また経年変化による伸長などもあることか
ら、この種のワイヤを用いた装置には、ワイヤの張力を
調整する装置が不可欠である。
避けられず、また経年変化による伸長などもあることか
ら、この種のワイヤを用いた装置には、ワイヤの張力を
調整する装置が不可欠である。
ワイヤの張力調整装置としては、一般的にばね手段によ
り常時成る一定の張力をワイヤに与えるものや、或いは
ワイヤの固定端にねじ手段を設り、ワイヤに緩みが発生
づる都度、そのねじストロークにより張力を調整するも
のが用いられている。
り常時成る一定の張力をワイヤに与えるものや、或いは
ワイヤの固定端にねじ手段を設り、ワイヤに緩みが発生
づる都度、そのねじストロークにより張力を調整するも
のが用いられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかるに、上記した従来手段によると、前者はばね定数
に関係した、ワイＡ２の伸縮方向への振動の発生が避け
られず、また後者は適正張力の維持管理が厄介である上
、作業性を考慮−ヒねばならず、使用箇所が限定される
という不都合が必る。
に関係した、ワイＡ２の伸縮方向への振動の発生が避け
られず、また後者は適正張力の維持管理が厄介である上
、作業性を考慮−ヒねばならず、使用箇所が限定される
という不都合が必る。
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、自動的にワイヤの緩みを補正することができ、しか
も調節された後にがたを生ずることのないワイヤ緩み吸
収装置を提供することにある。
は、自動的にワイヤの緩みを補正することができ、しか
も調節された後にがたを生ずることのないワイヤ緩み吸
収装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、ワイヤの張力を自
動的に調整覆るためのワイヤ緩み吸収装置であって、前
記ワイヤを緊張させる方向へ付勢するばね手段と、前記
緊張させる方向にのみ歩進可能なラヂ１ットＩａＭ４と
を有することを特徴とするワイヤ緩み吸収装置を提供す
ることにより達成される。
動的に調整覆るためのワイヤ緩み吸収装置であって、前
記ワイヤを緊張させる方向へ付勢するばね手段と、前記
緊張させる方向にのみ歩進可能なラヂ１ットＩａＭ４と
を有することを特徴とするワイヤ緩み吸収装置を提供す
ることにより達成される。
〈作用〉
このＪ−うにすれば、ワイヤに対し常時引張り方向への
ばね付勢力を作用させておぎながら、ラチェット機構に
より、ワイヤが緩み方向に変位することを阻止し１ｑる
。従って、ばね手段による調整利便性と、ねじ手段によ
る確実性とを同時に達成することができる。
ばね付勢力を作用させておぎながら、ラチェット機構に
より、ワイヤが緩み方向に変位することを阻止し１ｑる
。従って、ばね手段による調整利便性と、ねじ手段によ
る確実性とを同時に達成することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第１図及び第２図は、本発明が適用された自動車用ウィ
ンドレギュレータを示しており、窓ガラス１の昇降操作
を行なうためのハンドル２は、ドアインナパネル３の適
所に回転自在なように枢着されており、ドア内部に突出
したその回転１ＮＩ４には、ボビン５がハンドル２と一
体的に回転し得るように固着されている。ボどン５には
、一端を該ボビン５に固着された定荷重ばね６が、第１
図に於ける反時計回り方向に巻付けられており、該定荷
重ばね６の他端６ａは、ボビン５から引出され、ドア内
部の上方に回転自在なように装着された上部刀イドロー
ラに懸回された債、窓ガラス１の中央部下縁に固設され
たガラス支持板８に固着されている。
ンドレギュレータを示しており、窓ガラス１の昇降操作
を行なうためのハンドル２は、ドアインナパネル３の適
所に回転自在なように枢着されており、ドア内部に突出
したその回転１ＮＩ４には、ボビン５がハンドル２と一
体的に回転し得るように固着されている。ボどン５には
、一端を該ボビン５に固着された定荷重ばね６が、第１
図に於ける反時計回り方向に巻付けられており、該定荷
重ばね６の他端６ａは、ボビン５から引出され、ドア内
部の上方に回転自在なように装着された上部刀イドロー
ラに懸回された債、窓ガラス１の中央部下縁に固設され
たガラス支持板８に固着されている。
一方、ドア内部の下方には、前記した上部ガイドローラ
７と同様な下部がイドローラ９が装着されており、その
両端１０ａ、１０ｂをガラス支持板８に固着されたワイ
ヤ１０が、両ガイドローラ７．９及びボビン５にループ
状に懸回されている。
７と同様な下部がイドローラ９が装着されており、その
両端１０ａ、１０ｂをガラス支持板８に固着されたワイ
ヤ１０が、両ガイドローラ７．９及びボビン５にループ
状に懸回されている。
尚、ボビン５の外周面には、定荷重ばね６のための巻取
溝と、ワイ１７１０のための懸回溝とがそれぞれＵＱさ
れている。
溝と、ワイ１７１０のための懸回溝とがそれぞれＵＱさ
れている。
第２図に良く示されるように、カラス支持板８の下側に
は、フック２１が突設されており、定荷重ばね６の他端
６ａと、ワイｉ’１０の一端１０ａとか固るされている
。そして定荷重ばね６は、上部カイドローラフに懸回さ
れるべく上方に向けて延出され、またワイヤ１０は、下
部ガイドローラ９に懸回されるべく下方に向（ブて延出
されている。
は、フック２１が突設されており、定荷重ばね６の他端
６ａと、ワイｉ’１０の一端１０ａとか固るされている
。そして定荷重ばね６は、上部カイドローラフに懸回さ
れるべく上方に向けて延出され、またワイヤ１０は、下
部ガイドローラ９に懸回されるべく下方に向（ブて延出
されている。
その一端１０ａをガラス支持板８の下側に固着されたワ
イヤ１０は、館記したように下部ガイドローラ９と、ボ
ビン５と、上部ガイドローラ７とにこの順で懸回され、
その他端１０ｂをガラス支持板８に傾動自在に枢着され
たアーム２２の遊端側に固着されている。
イヤ１０は、館記したように下部ガイドローラ９と、ボ
ビン５と、上部ガイドローラ７とにこの順で懸回され、
その他端１０ｂをガラス支持板８に傾動自在に枢着され
たアーム２２の遊端側に固着されている。
アーム２２は、ガラス支持板８に突設されたピン２３に
枢着されると共に、一端をピン２３に、他端をアーム２
２にそれぞれ係着した捩りコイルばね２４により、第２
図に於ける反時計回り方向に回動付勢されており、これ
により、ワイヤ１０に常時一定の張力を作用させている
。また、アーム２２の最遊端部には、ラチェット爪２５
が形成されており、部分的な内周ギヤ２６が切設された
ストッパ２７との係合により、アーム２２が時計回り方
向に変位しないようにされている。
枢着されると共に、一端をピン２３に、他端をアーム２
２にそれぞれ係着した捩りコイルばね２４により、第２
図に於ける反時計回り方向に回動付勢されており、これ
により、ワイヤ１０に常時一定の張力を作用させている
。また、アーム２２の最遊端部には、ラチェット爪２５
が形成されており、部分的な内周ギヤ２６が切設された
ストッパ２７との係合により、アーム２２が時計回り方
向に変位しないようにされている。
ストッパ２７は、ガラス支持板８に突設されたピン２８
により揺動自在に枢支されており、同時に、一端をピン
２Ｂに、他端をストッパ２７に係着した捩りコイルばね
２９により、ラチェット爪２５と内周ギヤ２６とを近接
させる方向に付勢されている。
により揺動自在に枢支されており、同時に、一端をピン
２Ｂに、他端をストッパ２７に係着した捩りコイルばね
２９により、ラチェット爪２５と内周ギヤ２６とを近接
させる方向に付勢されている。
ラチェット爪２５と内周ギヤ２６とは、前記したように
アーム２２に時計回り方向への力が作用した時に噛合う
ようにされており、捩りコイルばね２４の付勢力がワイ
ヤ１０の張力に打克った際に、ラチェット爪２５が内周
ギヤ２６を押退け、アーム２２が反時計回り方向に傾動
し得るようにされている。
アーム２２に時計回り方向への力が作用した時に噛合う
ようにされており、捩りコイルばね２４の付勢力がワイ
ヤ１０の張力に打克った際に、ラチェット爪２５が内周
ギヤ２６を押退け、アーム２２が反時計回り方向に傾動
し得るようにされている。
次に、上記実施例の作動要領について説明する。
第１図に於て、ハンドル２を反時計回り方向に回転する
と、ボビン５に懸回されたワイヤ１０の他端１０ｂが摩
擦力により上方に向けて牽引され、窓ガラス１がガイド
レール１ａ、１ｂに沿って上昇させられる。この時、定
荷重ばね６も同時にボビン５に巻取られることとなるが
、この定荷重ばね６が常に巻取られる方向へのトルクを
発生していることから、回転！Ｎ４に対する回転補助力
として作用し、上昇操作力の軽減が図られる。
と、ボビン５に懸回されたワイヤ１０の他端１０ｂが摩
擦力により上方に向けて牽引され、窓ガラス１がガイド
レール１ａ、１ｂに沿って上昇させられる。この時、定
荷重ばね６も同時にボビン５に巻取られることとなるが
、この定荷重ばね６が常に巻取られる方向へのトルクを
発生していることから、回転！Ｎ４に対する回転補助力
として作用し、上昇操作力の軽減が図られる。
逆に、窓ガラス１を下降させるべく、ハンドル２を時計
回り方向に回転さＵると、ワイヤ１０の一部１０ａが下
向きに牽引され、窓ガラス１を引下げるが、このときは
定荷重ばね６０巻付きトルクが窓ガラス１の重量保持力
として作用し、急激な降下が避けられる。
回り方向に回転さＵると、ワイヤ１０の一部１０ａが下
向きに牽引され、窓ガラス１を引下げるが、このときは
定荷重ばね６０巻付きトルクが窓ガラス１の重量保持力
として作用し、急激な降下が避けられる。
一方、経年変化などによりワイヤ１０に緩みが生じると
、捩りコイルばね２４の付勢力によりアーム２２が第２
図に於（プる反時δ１回り方向に傾動する。この時、ス
トッパ２７が時８１回り方向に回動させられ、ラチェッ
ト爪２５が内周ギヤ２６の歯を乗越える。ワイヤ１０に
張力が作用した際には、ラチェット爪２５と内周ギヤ２
６との係合により、アーム２２の時計回り方向への変位
が規制されることから、がたを生ずることなく適正な張
力に保たれることとなる。
、捩りコイルばね２４の付勢力によりアーム２２が第２
図に於（プる反時δ１回り方向に傾動する。この時、ス
トッパ２７が時８１回り方向に回動させられ、ラチェッ
ト爪２５が内周ギヤ２６の歯を乗越える。ワイヤ１０に
張力が作用した際には、ラチェット爪２５と内周ギヤ２
６との係合により、アーム２２の時計回り方向への変位
が規制されることから、がたを生ずることなく適正な張
力に保たれることとなる。
以上のようにして、内周ギヤ２６のピッチに応じてアー
ム２２がワイヤを緊張させる向きに歩進し、ワイヤ１０
の緩みが自動的に補正される。
ム２２がワイヤを緊張させる向きに歩進し、ワイヤ１０
の緩みが自動的に補正される。
第３図は本発明に基づく第二の実施例を示しており、前
記した第一の実施例に対応する部分には同一の番号を付
して、その詳細な説明を省略する。
記した第一の実施例に対応する部分には同一の番号を付
して、その詳細な説明を省略する。
第３図に於て、遊端部にワイヤ１０を固着されたアーム
２２は、捩りコイルばね２４により時計回り方向に回動
付勢されており、第一の実施例と同様にワイヤに常時張
力を作用させている。
２２は、捩りコイルばね２４により時計回り方向に回動
付勢されており、第一の実施例と同様にワイヤに常時張
力を作用させている。
アーム２２の枢支部には、外周にラチェット歯３１が切
設されたギヤ３２が、ピン２３と同心的に、かつアーム
２２と一体的に設けられており、このラチェット歯３１
には、先端にラチェット爪２５が形成されたストッパ２
７が係合している。
設されたギヤ３２が、ピン２３と同心的に、かつアーム
２２と一体的に設けられており、このラチェット歯３１
には、先端にラチェット爪２５が形成されたストッパ２
７が係合している。
このストッパ２７は、ビン２８により枢支されており、
先端のラチェット爪２５が前記したラチェット歯３１に
近接する方向、即ち第３図に於ける時訓回り方向に捩り
コイルばね２９により捩り付勢されている。
先端のラチェット爪２５が前記したラチェット歯３１に
近接する方向、即ち第３図に於ける時訓回り方向に捩り
コイルばね２９により捩り付勢されている。
本実施例の場合も、ワイヤ１０が緩みを生じた際には、
ワイヤ１０を緊張させる方向にアーム２２が歩進じ、ワ
イヤ１０側よりの張力に対してはラチェット爪２５がラ
チェット歯３１に噛込み、アーム２２の反時δ′１回り
方向への変位を防止しｊｑる。
ワイヤ１０を緊張させる方向にアーム２２が歩進じ、ワ
イヤ１０側よりの張力に対してはラチェット爪２５がラ
チェット歯３１に噛込み、アーム２２の反時δ′１回り
方向への変位を防止しｊｑる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、ワイヤ
を用いた操作力の伝達装置に等しく応用することが可能
であり、また本装置をワイヤの各端に用いることもでき
、更に、本発明装置をテンションローラに組込むことに
より、ワイヤに対して間接的に張力を与えるようにする
こともできる。
を用いた操作力の伝達装置に等しく応用することが可能
であり、また本装置をワイヤの各端に用いることもでき
、更に、本発明装置をテンションローラに組込むことに
より、ワイヤに対して間接的に張力を与えるようにする
こともできる。
〈発明の効果〉
このように、本発明によれば、常時ワイヤの張力を適正
に維持することを自動的に行ない１ｑることがら、ワイ
ヤの緩みによる作動不良を防止し、ワイヤによる種々の
牽引、連結装置の信頼性及び保守性を向上する上で大き
な効果を奏することができる。
に維持することを自動的に行ない１ｑることがら、ワイ
ヤの緩みによる作動不良を防止し、ワイヤによる種々の
牽引、連結装置の信頼性及び保守性を向上する上で大き
な効果を奏することができる。
第１図は本発明が適用されたドアを一部切除して示す模
式的な正面図である。 第２図は第１図の要部を示す拡大図である。 第３図は第二の実施例を示す要部拡大図である。
式的な正面図である。 第２図は第１図の要部を示す拡大図である。 第３図は第二の実施例を示す要部拡大図である。
Claims (3)
- （１）ワイヤの張力を自動的に調整するためのワイヤ緩
み吸収装置であって、 前記ワイヤを緊張させる方向へ付勢するばね手段と、前
記緊張させる方向にのみ歩進可能なラチェット機構とを
有することを特徴とするワイヤ緩み吸収装置。 - （２）前記ワイヤが、前記ばね手段を有すると共に、ラ
チェット爪を有する第１の部材に固着され、前記ラチェ
ット爪に対応するラチェット歯を有する第２の部材が、
前記ラチェット爪に近接する方向にばね付勢されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のワイヤ
緩み吸収装置。 - （３）前記ワイヤが、前記ばね手段を有すると共に、ラ
チェット歯を有する第１の部材に固着され、前記ラチェ
ット歯に対応するラチェット爪を有する第２の部材が、
前記ラチェット歯に近接する方向にばね付勢されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のワイヤ
緩み吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2817886A JPS62188812A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ワイヤ緩み吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2817886A JPS62188812A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ワイヤ緩み吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188812A true JPS62188812A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12241466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2817886A Pending JPS62188812A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ワイヤ緩み吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188812A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000734A1 (en) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Rockwell Body And Chassis Systems Australia Pty. Ltd. | Line tensioning device |
| KR19980060952A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 박병재 | 도어 윈도우 레귤레이터의 케이블 홀더구조 |
| US7455606B2 (en) | 2005-06-08 | 2008-11-25 | Borgwarner Inc. | Mechanical chain tensioner with a rotational ratcheting device |
| US7513843B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-04-07 | Borgwarner Inc. | Mechanical chain tensioner with ratcheting device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501059A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-08 | ||
| JPS6029919B2 (ja) * | 1980-12-19 | 1985-07-13 | 株式会社東芝 | ナトリウム付着機器の洗浄装置 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP2817886A patent/JPS62188812A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501059A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-08 | ||
| JPS6029919B2 (ja) * | 1980-12-19 | 1985-07-13 | 株式会社東芝 | ナトリウム付着機器の洗浄装置 |
Cited By (4)
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| KR19980060952A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 박병재 | 도어 윈도우 레귤레이터의 케이블 홀더구조 |
| US7513843B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-04-07 | Borgwarner Inc. | Mechanical chain tensioner with ratcheting device |
| US7455606B2 (en) | 2005-06-08 | 2008-11-25 | Borgwarner Inc. | Mechanical chain tensioner with a rotational ratcheting device |
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