JPH0314406Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314406Y2 JPH0314406Y2 JP12736484U JP12736484U JPH0314406Y2 JP H0314406 Y2 JPH0314406 Y2 JP H0314406Y2 JP 12736484 U JP12736484 U JP 12736484U JP 12736484 U JP12736484 U JP 12736484U JP H0314406 Y2 JPH0314406 Y2 JP H0314406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- roller
- sliding door
- pinion
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ワンボツクスカ−の後部座席側のド
ア等として用いられるスライドドアに関し、更に
詳しくは、ボデイ側に設けられた断面が略コ字状
のガイドレ−ルに係合するロ−ラをロ−ラブラケ
ツトで支持し、該ガイドレ−ルに沿つて開閉がな
されるスライドドアに関する。
ア等として用いられるスライドドアに関し、更に
詳しくは、ボデイ側に設けられた断面が略コ字状
のガイドレ−ルに係合するロ−ラをロ−ラブラケ
ツトで支持し、該ガイドレ−ルに沿つて開閉がな
されるスライドドアに関する。
(従来の技術)
例えばワンボツクスカ−においては、第4図中
にAで示した後部座席側のドアがスライドドアと
なつている。第5図はこのスライドドアAのスラ
イド開閉機構部分(ロア−側)を後方から見た図
で、このスライドドアAでは、ロ−ラブラケツト
1は水平に取付けられた段付ピン2でもつて、ロ
−ラ3がロ−ラブラケツト1に垂直回動可能に枢
着され、垂直に取付けられた段付ピン4でもつ
て、ロ−ラ5がロ−ラブラケツト1に水平回動可
能に枢着されている。そして、ロ−ラ3の下面は
ボデイ側に設けられたガイドレ−ル6の上部の内
側上面6aに当接し、ローラ5はガイドレール6
上部の内側面6bに当接している。更に、ロ−ラ
ブラケツト1のスライドドア本体7への取付は、
本体7に溶接されたア−ム8にロ−ラブラケツト
1を固着することにより行われる。
にAで示した後部座席側のドアがスライドドアと
なつている。第5図はこのスライドドアAのスラ
イド開閉機構部分(ロア−側)を後方から見た図
で、このスライドドアAでは、ロ−ラブラケツト
1は水平に取付けられた段付ピン2でもつて、ロ
−ラ3がロ−ラブラケツト1に垂直回動可能に枢
着され、垂直に取付けられた段付ピン4でもつ
て、ロ−ラ5がロ−ラブラケツト1に水平回動可
能に枢着されている。そして、ロ−ラ3の下面は
ボデイ側に設けられたガイドレ−ル6の上部の内
側上面6aに当接し、ローラ5はガイドレール6
上部の内側面6bに当接している。更に、ロ−ラ
ブラケツト1のスライドドア本体7への取付は、
本体7に溶接されたア−ム8にロ−ラブラケツト
1を固着することにより行われる。
この構成のスライドドアでは、上下方向の案内
はロ−ラ3によつてなされ、左右方向(車の幅方
向)の案内はロ−ラ5によつてなされる。ところ
で、従来のこのスライドドアには前述の説明から
明らかなように、その制動手段が設けられていな
い。
はロ−ラ3によつてなされ、左右方向(車の幅方
向)の案内はロ−ラ5によつてなされる。ところ
で、従来のこのスライドドアには前述の説明から
明らかなように、その制動手段が設けられていな
い。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて、このワンボツクスカ−を傾斜地に停車
し、ドアを半開状態にしたままドアから手を離す
と、ドアが自重により開いたり閉じたりするので
手を挟まれたりして危険である。
し、ドアを半開状態にしたままドアから手を離す
と、ドアが自重により開いたり閉じたりするので
手を挟まれたりして危険である。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、傾斜地等に停車しても、半開状
態のドアがその自重で開閉することを防ぎ得るス
ライドドアを実現することにある。
で、その目的は、傾斜地等に停車しても、半開状
態のドアがその自重で開閉することを防ぎ得るス
ライドドアを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決する本考案は、ボデイ側に設
けられた断面が略コ字状のガイドレ−ルに係合す
るロ−ラをロ−ラブラケツトで支持し、前記ガイ
ドレ−ルに沿つてスライド開閉がなされるスライ
ドドアにおいて、回動中心軸が前記ガイドレ−ル
の長手方向と直交するように且つ一部が前記ガイ
ドレ−ル内に位置するように、ロ−ラブラケツト
に回動可能に支持され、前記ガイドレ−ル外にあ
る部分にはピニオンが設けられ、該ピニオンが、
前記ガイドレ−ルに並設されたギヤプレ−トの前
記ガイドレ−ルの長手方向に刻設されたラツクと
噛合する回動部材と、該回動部材に巻装され、且
つ外周が前記ガイドレ−ルの内面に圧接されると
共に、内側に折り曲げられた端部が前記回動部材
に設けたフツク部に掛止されて、前記ピニオンが
回動すると前記回動部材により縮径方向に巻き込
まれるコイルスプリングとを具備し、前記コイル
スプリングの外周と前記ガイドレ−ルの内面との
間の摩擦力は、前記ガイドレ−ル傾斜時の半開状
態のスライドドアが自重で開閉するのを阻止し得
る程度の大きさに設定されていることを特徴とす
るものである。
けられた断面が略コ字状のガイドレ−ルに係合す
るロ−ラをロ−ラブラケツトで支持し、前記ガイ
ドレ−ルに沿つてスライド開閉がなされるスライ
ドドアにおいて、回動中心軸が前記ガイドレ−ル
の長手方向と直交するように且つ一部が前記ガイ
ドレ−ル内に位置するように、ロ−ラブラケツト
に回動可能に支持され、前記ガイドレ−ル外にあ
る部分にはピニオンが設けられ、該ピニオンが、
前記ガイドレ−ルに並設されたギヤプレ−トの前
記ガイドレ−ルの長手方向に刻設されたラツクと
噛合する回動部材と、該回動部材に巻装され、且
つ外周が前記ガイドレ−ルの内面に圧接されると
共に、内側に折り曲げられた端部が前記回動部材
に設けたフツク部に掛止されて、前記ピニオンが
回動すると前記回動部材により縮径方向に巻き込
まれるコイルスプリングとを具備し、前記コイル
スプリングの外周と前記ガイドレ−ルの内面との
間の摩擦力は、前記ガイドレ−ル傾斜時の半開状
態のスライドドアが自重で開閉するのを阻止し得
る程度の大きさに設定されていることを特徴とす
るものである。
(実施例)
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図で、第
5図と対応する部分には同一符号を付してある。
従つて重複する説明は省略する。この図におい
て、回動中心軸が第1のガイドレ−ル11の長手
方向と直交するようにロ−ラブラケツト1に回動
自在に支持された回動部材10には、ピニオン1
0a及びロ−ラ部10bが設けられている。ピニ
オン10aは、断面が略コ字状の第1ガイドレ−
ル11の下面に固着されたギヤプレ−ト12の、
ガイドレ−ル11の長手方向に刻設されたラツク
12a(第2図参照)と噛合するもので、該ピニ
オン10aによつて、回動部材10はスライドド
ア本体7の移動と同期して回動することになる。
ロ−ラ部10bは第1ガイドレ−ル11内に嵌入
される部分で、第3図に示すように、その中間小
径部分10eには、外周面の一部分を切欠くこと
によりフツク部10cが形成されている。この中
間小径部分10eには、コイルスプリング(ト−
シヨンスプリング)13がその外周が第1ガイド
レ−ル11の上下の内面に圧接する如く巻装さ
れ、且つ内側に折り曲げられた端部13a,13
bはフツク部10cに掛止されている。コイルス
プリング13の外周とガイドレ−ル11の内面と
の間の摩擦力は、ガイドレ−ル11傾斜時の半開
状態のスライドドアが自重で開閉するのを阻止し
得る程度の大きさに設定されている。これによ
り、半開状態のスライドドアはその位置を保ち得
る。一方、スライドドアに外部から開閉方向の操
作力がかかつた場合、ピニオン10aを介して回
動部材10に回転トルクがかかることになる。こ
の時、操作力がある程度大きければ回転トルクも
大きく、コイルスプリング13が回動部材10に
よつて縮径方向に巻き込まれ、その外径が小さく
なり、コイルスプリング13の外周とガイドレ−
ル11の内面との間の摩擦力が小さくなる。この
状態では、スライドドアにかかる操作力が上記摩
擦力より大きく、スライドドアが移動することに
なる。前記第1ガイドレ−ル11は第2ガイドレ
−ル14に固着される。尚、第2ガイドレ−ル1
4にはロ−ラ5が嵌入されている。
5図と対応する部分には同一符号を付してある。
従つて重複する説明は省略する。この図におい
て、回動中心軸が第1のガイドレ−ル11の長手
方向と直交するようにロ−ラブラケツト1に回動
自在に支持された回動部材10には、ピニオン1
0a及びロ−ラ部10bが設けられている。ピニ
オン10aは、断面が略コ字状の第1ガイドレ−
ル11の下面に固着されたギヤプレ−ト12の、
ガイドレ−ル11の長手方向に刻設されたラツク
12a(第2図参照)と噛合するもので、該ピニ
オン10aによつて、回動部材10はスライドド
ア本体7の移動と同期して回動することになる。
ロ−ラ部10bは第1ガイドレ−ル11内に嵌入
される部分で、第3図に示すように、その中間小
径部分10eには、外周面の一部分を切欠くこと
によりフツク部10cが形成されている。この中
間小径部分10eには、コイルスプリング(ト−
シヨンスプリング)13がその外周が第1ガイド
レ−ル11の上下の内面に圧接する如く巻装さ
れ、且つ内側に折り曲げられた端部13a,13
bはフツク部10cに掛止されている。コイルス
プリング13の外周とガイドレ−ル11の内面と
の間の摩擦力は、ガイドレ−ル11傾斜時の半開
状態のスライドドアが自重で開閉するのを阻止し
得る程度の大きさに設定されている。これによ
り、半開状態のスライドドアはその位置を保ち得
る。一方、スライドドアに外部から開閉方向の操
作力がかかつた場合、ピニオン10aを介して回
動部材10に回転トルクがかかることになる。こ
の時、操作力がある程度大きければ回転トルクも
大きく、コイルスプリング13が回動部材10に
よつて縮径方向に巻き込まれ、その外径が小さく
なり、コイルスプリング13の外周とガイドレ−
ル11の内面との間の摩擦力が小さくなる。この
状態では、スライドドアにかかる操作力が上記摩
擦力より大きく、スライドドアが移動することに
なる。前記第1ガイドレ−ル11は第2ガイドレ
−ル14に固着される。尚、第2ガイドレ−ル1
4にはロ−ラ5が嵌入されている。
次に記実施例の作動を説明する。まず、傾斜地
に停車してスライドドアを半開状態にし、スライ
ドドアから手を離したとすると、スライドドアに
はその自重により開又は閉方向の力が動く。しか
し、その力はコイルスプリング13を巻き込むほ
どの大きさの力ではないため、コイルスプリング
13とガイドレ−ル11との間の摩擦力により、
スライドドアの移動は阻止される。一方、スライ
ドドアにコイルスプリング13を巻き込むに足る
開閉操作力を加えると、フツク部10cによりコ
イルスプリング13が巻き込まれ、第1ガイドレ
−ル11との間の摩擦力が激減し、スム−スにス
ライドドアの開閉を行える。
に停車してスライドドアを半開状態にし、スライ
ドドアから手を離したとすると、スライドドアに
はその自重により開又は閉方向の力が動く。しか
し、その力はコイルスプリング13を巻き込むほ
どの大きさの力ではないため、コイルスプリング
13とガイドレ−ル11との間の摩擦力により、
スライドドアの移動は阻止される。一方、スライ
ドドアにコイルスプリング13を巻き込むに足る
開閉操作力を加えると、フツク部10cによりコ
イルスプリング13が巻き込まれ、第1ガイドレ
−ル11との間の摩擦力が激減し、スム−スにス
ライドドアの開閉を行える。
尚、上記実施例では、回動部材10にロ−ラ部
10bを設けて第5図中のロ−ラ3の機能を持た
せ、ラツク12aとピニオン10aとの間では力
伝達のみを行わせるように構成したが、ラツク1
2aにピニオン10aを支える働きをもたせるよ
うにすれば、ロ−ラ部10bが第1ガイドレ−ル
11に全く当接しない構成にすることもできる
(この場合、ピニオン10aがロ−ラ3の機能を
持つことになり、10bはロ−ラ部と呼べなくな
る)。又、回動部材10にロ−ラの機能を全く持
たせないようにしてもよい。一方、ロ−ラの機能
を持たせるのであれば、どこのロ−ラの機能を持
たせてもよい。例えばロ−ラ5の所に回動部材1
0を移してもよい。又、中間小径部分10eの外
径はコイルスプリング13の巻き込みが可能な値
に選べばよいが、両者間に必要最小限の〓間が生
じる程度が好ましい。更に、ギヤプレ−ト12に
一般的な形状のラツクを設けた場合を示したが、
ピニオンの歯と噛合する等間隔の角穴等を穿設し
これをラツクとして用いてもよい。
10bを設けて第5図中のロ−ラ3の機能を持た
せ、ラツク12aとピニオン10aとの間では力
伝達のみを行わせるように構成したが、ラツク1
2aにピニオン10aを支える働きをもたせるよ
うにすれば、ロ−ラ部10bが第1ガイドレ−ル
11に全く当接しない構成にすることもできる
(この場合、ピニオン10aがロ−ラ3の機能を
持つことになり、10bはロ−ラ部と呼べなくな
る)。又、回動部材10にロ−ラの機能を全く持
たせないようにしてもよい。一方、ロ−ラの機能
を持たせるのであれば、どこのロ−ラの機能を持
たせてもよい。例えばロ−ラ5の所に回動部材1
0を移してもよい。又、中間小径部分10eの外
径はコイルスプリング13の巻き込みが可能な値
に選べばよいが、両者間に必要最小限の〓間が生
じる程度が好ましい。更に、ギヤプレ−ト12に
一般的な形状のラツクを設けた場合を示したが、
ピニオンの歯と噛合する等間隔の角穴等を穿設し
これをラツクとして用いてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、半開状
態のスライドドアがその自重で開閉することを阻
止できる。
態のスライドドアがその自重で開閉することを阻
止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図は第1図中のガイドレ−ルの一部分を示す斜視
図、第3図は第1図中のB−B切断線における断
面図、第4図はワンボツクスカ−の外観図、第5
図は従来例を示す図で第4図中のスライドドア部
分の断面図である。 1……ロ−ラブラケツト、2,4……段付ピ
ン、3,5……ロ−ラ、7……スライドドア本
体、10……回動部材、10a……ピニオン、1
0b……ロ−ラ部、10c……フツク部、10e
……中間小径部分、11,14……ガイドレ−
ル、12……ギヤプレ−ト、12a……ラツク、
13……コイルスプリング。
図は第1図中のガイドレ−ルの一部分を示す斜視
図、第3図は第1図中のB−B切断線における断
面図、第4図はワンボツクスカ−の外観図、第5
図は従来例を示す図で第4図中のスライドドア部
分の断面図である。 1……ロ−ラブラケツト、2,4……段付ピ
ン、3,5……ロ−ラ、7……スライドドア本
体、10……回動部材、10a……ピニオン、1
0b……ロ−ラ部、10c……フツク部、10e
……中間小径部分、11,14……ガイドレ−
ル、12……ギヤプレ−ト、12a……ラツク、
13……コイルスプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボデイ側に設けられた断面が略コ字状のガイドレ
−ルに係合するロ−ラをロ−ラブラケツトで支持
し、前記ガイドレ−ルに沿つてスライド開閉がな
されるスライドドアにおいて、 回動中心軸が前記ガイドレ−ルの長手方向と直
交するように且つ一部が前記ガイドレ−ル内に位
置するように、ロ−ラブラケツトに回動可能に支
持され、前記ガイドレ−ル外にある部分にはピニ
オンが設けられ、該ピニオンが、前記ガイドレ−
ルに並設されたギヤプレ−トの前記ガイドレ−ル
の長手方向に刻設されたラツクと噛合する回動部
材と、 該回動部材に巻装され、且つ外周が前記ガイド
レ−ルの内面に圧接されると共に、内側に折り曲
げられた端部が前記回動部材に設けたフツク部に
掛止されて、前記ピニオンが回動すると前記回動
部材により縮径方向に巻き込まれるコイルスプリ
ングとを具備し、 前記コイルスプリングの外周と前記ガイドレ−
ルの内面との間の摩擦力は、前記ガイドレ−ル傾
斜時の半開状態のスライドドアが自重で開閉する
のを阻止し得る程度の大きさに設定されているこ
とを特徴とするスライドドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12736484U JPS6141024U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | スライドドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12736484U JPS6141024U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | スライドドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141024U JPS6141024U (ja) | 1986-03-15 |
JPH0314406Y2 true JPH0314406Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30686009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12736484U Granted JPS6141024U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | スライドドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141024U (ja) |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP12736484U patent/JPS6141024U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141024U (ja) | 1986-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4821589A (en) | Drive unit for wire-type window | |
JPH0363636B2 (ja) | ||
JPH0314406Y2 (ja) | ||
JP3614012B2 (ja) | コンソールボックス | |
JPS6125874B2 (ja) | ||
KR940005687Y1 (ko) | 원통 구조물의 도어장치 | |
JPH01239282A (ja) | ワイヤ式ウインドレギュレータの手動駆動装置 | |
JPS6370789A (ja) | 回動部材連結機構 | |
JPH0314661B2 (ja) | ||
JP3254536B2 (ja) | グローブボックスリッド用蝶番装置 | |
JP2502503Y2 (ja) | 自動車用ドアチェッカ | |
JPH0230619Y2 (ja) | ||
JPH07172180A (ja) | 可動ドアプロテクタ | |
JPH0313771Y2 (ja) | ||
JPH0633180Y2 (ja) | 自動車の窓の開閉装置 | |
JPH027168Y2 (ja) | ||
JPS60461Y2 (ja) | 自動車におけるサイドガラスのレギユレ−タ装置 | |
JPH0326209Y2 (ja) | ||
JPS5910313Y2 (ja) | 戸車装置 | |
JPH0229155B2 (ja) | ||
JPS63122876A (ja) | 昇降式ドアガラスの開閉支持機構 | |
JP2592758Y2 (ja) | 回動装置 | |
JPS602049Y2 (ja) | 自動車用開閉体のヒンジ装置 | |
JPH1130071A (ja) | 引戸の自動閉鎖装置 | |
JPH0419669Y2 (ja) |