JPH07172180A - 可動ドアプロテクタ - Google Patents

可動ドアプロテクタ

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JPH07172180A
JPH07172180A JP32368193A JP32368193A JPH07172180A JP H07172180 A JPH07172180 A JP H07172180A JP 32368193 A JP32368193 A JP 32368193A JP 32368193 A JP32368193 A JP 32368193A JP H07172180 A JPH07172180 A JP H07172180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
protector
drive lever
transmission device
movable
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32368193A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Nagata
卓二 永田
Masayuki Yano
昌幸 矢野
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH07172180A publication Critical patent/JPH07172180A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア閉じ時にはドア回動端内側に収納され、
ドア開き時に同時的に車外側に突出し、車体面を保護す
る簡単な構造の可動ドアプロテクタを提供すること。 【構成】 ドア閉じ時にドア回動端内側に収納され、ド
ア開き時に車外側へ突出して、ドア体車外面14aを保
護するプロテクタ本体16を備え、ドア回動端部の内側
に取り付けられる可動ドアプロテクタ。プロテクタ本体
16は、回動部材26の外周縦方向に添って取り付けら
れ、回動部材26は、伝動装置Tの出力側に連結され、
伝動装置Tは、その入力側に駆動レバー54の作用点部
54b側が連結され、駆動レバー54は、閉時にドア受
け側部材56から力を受ける力点部54aを備えるとと
もに、力点部54aをドア受け側部材方向に付勢させる
ばね60が付設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として乗用車等のサ
イドドア端部に装着される可動ドアプロテクタに関す
る。さらに、詳しくは、ドア閉じ時にドア回動端内側に
収納され、ドア開き時に車外側へ突出する可動ドアプロ
テクタ本体を備え、ドア回動端部の内側に取り付けられ
る可動ドアプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】昨今、
乗用車の意匠性等の見地から、サイドモールを装着しな
い場合が多くなりつつある。
【0003】しかし、サイドモールを装着しないと、サ
イドドアを不注意的に開いたような場合、他物体と干渉
し、他物体を傷つけたり、さらには、サイドドアの回動
端を傷つけたりするおそれがある。
【0004】このような場合を想定して、ドア閉じ時に
はドア回動端内側に収納され、ドア開き時に車外側へ突
出し、ドア体車外面を保護する可動ドアプロテクタの出
現が望まれるが、本発明者が知る限りにおいては、簡単
な構造でそのような可動ドアプロテクタは、上市されて
おらず、また、公知ではない。
【0005】本発明は、上記にかんがみて、ドア閉じ時
にはドア回動端内側に収納され、ドア開き時に車外側へ
突出し、車体面を保護する簡単な構造の可動ドアプロテ
クタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の可動ドアプロテ
クタは、上記課題を下記構成により解決するものであ
る。
【0007】ドア閉じ時にドア回動端内側に収納され、
ドア開き時に車外側へ突出して、ドア体車外面を保護す
るプロテクタ本体を備え、ドア回動端部の内側に取り付
けられる可動ドアプロテクタであって、プロテクタ本体
は、回動部材の外周縦方向に添って取り付けられ、回動
部材は、伝動装置の出力側に連結され、伝動装置は、そ
の入力側に駆動レバーの作用点部が連結され、駆動レバ
ーは、閉時にドア受け側部材から力を受ける力点部を備
えるとともに、該力点部をドア受け側部材方向に付勢さ
せるばねが付設されている、ことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
をする。
【0009】A.実施例1(図1〜4) (1) 本実施例の可動ドアプロテクタは、サイドドア(ド
ア)14の閉じ時にドア回動端内側に収納され、ドア1
4の開き時に車外側へ突出し、ドア体車外面14aを保
護するプロテクタ本体16を備え、ドア回動端部(通
常、車体最大幅部の)の内側に取り付けられる可動ドア
プロテクタであることを上位概念的構成とする。
【0010】プロテクタ本体16の元部には、ポリアセ
タール等の硬質合成樹脂で形成された取付け軸部20が
形成されている。プロテクタ本体16の外側面には、突
出時に確実に屈曲して、ドア体車外面14aを保護する
ように屈曲用溝18が形成されている。
【0011】(2) プロテクタ本体16は、回動部材26
の外周縦方向に添って取り付けられている。具体的に
は、下記の通りである。
【0012】回動部材26の回動軸28は、プロテクタ
ケース(以下、単に「ケース」と言う。)24の上下壁
24a、24bに形成された軸受孔30、32に回動可
能に保持されてに軸支されている。
【0013】回動部材26の上下端に形成され放射方向
に伸びる取付け腕部34に、プロテクタ本体16の取り
付け軸部20を固定して、プロテクタ本体16を回動部
材26に取付ける。必然的ではないが、プロテクタ本体
16の車外へ突出させる円弧状運動を確実にするため
に、被案内ピン22が嵌合する弧状ガイド溝36がケー
ス24の上下壁24a、24bに対向して形成されてい
る。
【0014】(3) 回動部材26は、伝動装置Tの出力側
に連結されている。本実施例では、伝動装置Tは下記の
ような円筒カム装置とされている。
【0015】シリンダ状で周璧に一対の円筒カム溝40
が形成され、カム溝40に嵌合する上側駆動ピン42を
上端部に取り付けたピストン棒44が嵌合している。そ
して、下壁24bから下方には、回動部材26を摺動す
るピストン棒44が摺動するシリンダ部46が形成され
ている。そして、シリンダ部46の両側には、ピストン
棒44の下端に形成された下側駆動ピン48が摺動する
摺動溝50が形成されている。
【0016】(4) 伝動装置Tは、その入力側に駆動レバ
ー54の作用点部54bに連結されている。駆動レバー
54は、閉時にドア受け側部材56から力を受ける力点
部54aを備えているとともに、力点部54をドア受け
側部材56方向に付勢させるばね60が付設されてい
る。
【0017】即ち、シリンダ部46の中間高さ位置に形
成された軸受けブラケット58に駆動レバー54が、ド
ア回動方向で垂直面内を回動可能に、かつ、挟み型コイ
ルばね60によりケース24から離隔するように、即
ち、プロテクタ本体16の突出方向とは逆方向に開くよ
うに(ドア受け側部材56方向に)付勢されて、軸棒6
2を介して取り付けられている。屈曲駆動レバー54の
力点部54b側には、駆動レバー54が円滑に回動する
ようにローラ64が軸棒66を介して取り付けられ、ま
た、駆動レバー54の作用点部54bは、下側駆動ピン
48が係合する長孔68が形成されている。
【0018】ここで、ケース24、回動部材26、ロー
ラ64等の部材は、通常、ポリアセタール、ABS、ポ
リアミド等の硬質合成樹脂で成形し、ピストン棒44、
駆動レバー54等は、鋼、アルミニウム等の金属材料で
成形する。
【0019】(5) 次に、上記実施例の使用態様を説明す
る。
【0020】上記可動ドアプロテクタを、図2〜3に示
す如く、プロテクタ本体16の突出方向が車外側になる
ように、車体最大幅部のドア回動端部の内側に、両面テ
ープ等を介して取り付ける。
【0021】このとき、ドア閉時に、ドア受け側部材
(車体ピラー)56の段部56aに当接して駆動レバー
54がばね力に抗して閉じ状態(ケース24に近接した
状態)ある。この状態では、ピストン棒44は下死点位
置にあり、上側駆動ピン42の作用で円筒カム溝40を
介して回動部材26は、プロテクタ本体16の取付け腕
部34を車内側に向けている。このため、プロテクタ本
体16は、図2(または図4実線位置)に示す如く、ド
ア回動端内側に収納されている。
【0022】次に、ドアを開けると、ドア受け側部材段
部56aからの距離が広がるに従って、ばね60の付勢
力により駆動レバー54の力点部54a側はドア受け側
部材段部56aをローラ64で滑りながら開く。これに
応じて、ピストン棒44は、駆動レバー54の出力側の
作用で下側駆動ピン46を介して上方へ移動する。この
ため、上側駆動ピン42の作用でカム溝40を介して回
動部材26が回動されて、取付け腕部34が車外側方向
へ回動(最大略90°)される。従って、プロテクタ本
体16は、ドア車外側へ突出しする。このとき、干渉物
体Cがあると、プロテクタ本体16は図3に示す如く、
ドア体車外面側へ屈曲してドア体車外面14aを保護す
る。
【0023】なお、再びドアを閉めると、駆動レバー5
4の力点部54a側が、ドア受け側部材段部56aに当
接することによりばね力に抗して回動され、伝導装置T
を介して回動部材26が逆回動することにより、プロテ
クタ本体16がケース24内に収納される。
【0024】B.実施例2(図5〜8) 実施例2も基本的には実施例1と同様なので、同一部分
については、同一図符号を付して、また、対応部分には
接尾符号Aを付した図符号を付して、それらの説明の全
部または一部を省略するとともに、異なる部分について
のみ説明をする。
【0025】(1) プロテクタ本体16Aの屈曲用溝18
が、上記実施例では外側面に形成されているのに対し、
本実施例では内側面に形成されている。
【0026】(2) また、回動部材26と駆動レバー54
Aとを介在する伝動装置Tは、上記実施例では円筒カム
伝動装置であるのに対し、歯車伝動装置である。
【0027】即ち、ケース24Aは、本体72と蓋体7
4とに二分割され、下上室を構成するようになってい
る。回動部材26はケース本体72の上下壁に形成され
た軸受孔30に回動可能に保持され、上方へ突出した回
動軸28に従動歯車(伝動装置の出力側)76が取り付
けられている。そして、伝動装置Tの入力側である駆動
歯車80の回動軸が延長されて駆動レバー54Aの作用
点部である回動軸78とされている。さらに、駆動レバ
ー54Aは、挟みがたコイルばね60で、車内側へ回動
するように付勢されている。
【0028】なお、図例中84は、駆動歯車80の軸受
孔であり、86は、蓋体74を本体に組み付けるための
組付けソケットである。
【0029】(3) 駆動レバー54Aの回動方向が、上記
実施例ではドア回動方向で、垂直面内にあるのに対し、
本実施例では水平面内にある。このため、本実施例では
駆動レバー54Aの力点部54a側と当接させるため
に、ドア受け側部材56に係合ブロック82を取付ける
必要がある。
【0030】(4) 本実施例の使用態様を説明する。
【0031】上記可動ドアプロテクタを、図6〜7に示
す如く、プロテクタ本体16Aの突出方向が車外側にな
るように、上記実施例と同様にして、ドア回動端部の内
側に、両面テープ等を介して取り付ける。
【0032】このとき、ドア閉時に、ドア受け側部材5
6に係合ブロック82に当接して駆動レバー54Aがば
ね力に抗してドア14と平行方向にある(図6参照)。
駆動歯車80と従動歯車76とのかみ合いにより回動部
材26は、プロテクタ本体16Aの取付け腕部34を車
内側に向けている。このため、プロテクタ本体16A
は、図6に示す如く、ケース24A内、即ち、ドア回動
端内側に収納されている。
【0033】次に、ドアを開けると、駆動レバー54A
は係合ブロック82との係合から解除され、駆動レバー
54Aはばね力により車内側へ回動する。この回動に伴
い、駆動歯車80が従動歯車76を反転させるため、回
動部材26は、プロテクタ本体16Aの取付け腕部34
を車外側方向へ回動させる。従って、プロテクタ本体1
6Aは、ドア車外側へ突出しする。このとき、干渉物体
Cがあると、プロテクタ本体16Aは図7に示す如く、
ドア体車外面側へ屈曲してドア体車外面14aを保護す
る。
【0034】再びドア14を閉めると、駆動レバー54
Aが係合ブロック82に係合することにより、係合ブロ
ック70でばね力に抗して回動され、伝動装置Tを介し
て回動部材26が逆回動してプロテクタ本体16Aがケ
ース24A内に収納される。
【0035】
【発明の作用・効果】本発明の可動ドアプロテクタは、
上記のような構成なので、下記のような作用・効果を奏
する。
【0036】プロテクタ本体が、ドアの開閉に応じて、
駆動レバーが回動することにより、伝動装置を介して回
動部材が回動されて、ドア開き時に同時的に車外側へ突
出し、ドア閉じ時にドア回動端内側に収納される。そし
て、この回動は、ドア開き時はばね力により、ドア閉時
は駆動レバーの力点部側が車体側部材によりばね力に抗
して強制回動されることにより行われる。
【0037】従って、ドア閉じ時にはドア回動端内側に
収納され、ドア開き時に同時的に車外側へ突出して、車
体面を保護する簡単な構造の可動ドアプロテクタを提供
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可動ドアプロテクタの一例を示す分解
斜視図
【図2】図1のドアプロテクタをドアに装着しドアを閉
じた状態を示す平面概略図
【図3】同じくドアを開いた状態を示す平面概略図
【図4】図2における4−4線断面図
【図5】本発明の可動ドアプロテクタの他の例を示す分
解斜視図
【図6】図5のドアプロテクタをドアに装着しドアを閉
じた状態を示す平面概略断面図図(図8の6−6線位
置)
【図7】同じくドアを開いた状態を示す平面概略断面図
(図8の7−7線位置)
【図8】図7における8−8線断面図
【符号の説明】
14 サイドドア 16、16A プロテクタ本体 24、24A プロテクタケース 26 回動部材 40 円筒カム溝 44 ピストン棒 52 (挟み形コイル)ばね 54、54A 駆動レバー 54a 力点部 54b 作用点部 56 ドア受け側部材 56a ドア受け側部材段部 72 係合ブロック(車体側部材) 76 従動歯車 78 駆動歯車 T 伝動装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア閉じ時にドア回動端内側に収納さ
    れ、ドア開き時に車外側へ突出して、ドア体車外面を保
    護するプロテクタ本体を備え、ドア回動端部の内側に取
    り付けられる可動ドアプロテクタであって、 前記プロテクタ本体は、回動部材の外周縦方向に添って
    取り付けられ、 該回動部材は、伝動装置の出力側に連結され、 該伝動装置は、その入力側に駆動レバーの作用点部が連
    結され、 該駆動レバーは、閉時にドア受け側部材から力を受ける
    力点部を備えるとともに、該力点部をドア受け側部材方
    向に付勢させるばねが付設されている、ことを特徴とす
    る可動ドアプロテクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記伝動装置が円筒
    カム伝動装置であり、前記駆動レバーがドア回動方向で
    垂直面内を回動するように軸支されていることを特徴と
    する可動ドアプロテクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記伝動装置が歯車
    装置であり、前記駆動レバーがドア回動方向で水平面内
    を回動するように軸支されていることを特徴とする可動
    ドアプロテクタ。
JP32368193A 1993-12-22 1993-12-22 可動ドアプロテクタ Withdrawn JPH07172180A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19934404A1 (de) * 1999-07-22 2000-11-09 Daimler Chrysler Ag Einrichtung zum Betätigen des Kantenschutzes einer Kraftfahrzeug-Schwenktür
WO2006000010A1 (de) * 2004-06-24 2006-01-05 Manfred Guelfenburg Vorrichtung zum schützen von türen, insbesondere autotüren
KR100559827B1 (ko) * 2004-11-22 2006-03-10 (주)월드비텍 차량용 도어의 보호장치
KR20210024735A (ko) * 2019-08-26 2021-03-08 조민규 전자식 도어가드 및 이를 이용한 기준점 재설정방법
DE102021205617A1 (de) 2021-06-02 2022-12-08 Psa Automobiles Sa Kantenschutzeinrichtung für ein bewegliches Karosserieteil

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Legal Events

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Effective date: 20010306