JP4875950B2 - 伝動ベルトおよびその組み付け方法 - Google Patents
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Description
伝動ベルトの組み付け方法である。
この発明の第1の構成例における伝動ベルトを構成するエレメントおよびリングの構成を、図1、図2に基づいて説明する。図1において、伝動ベルトVは、ベルト式無段変速機の駆動側(入力軸)プーリと従動側(出力軸)プーリとに巻き掛けられて、それらのプーリの間で動力を伝達するベルトの例を示している。また、エレメント1は、例えば金属製の板片状の部材からなり、その幅方向(図1のx軸方向)における左右の両側面2,3が、テーパ状の傾斜した面として形成された基体(本体)部4を有し、そのテーパ状に傾斜した左右側面2,3が、ベルト式無段変速機の駆動側プーリあるいは従動側プーリであるプーリ5のベルト巻き掛け溝(V形溝)5aに摩擦接触してトルクを伝達するようになっている。
この発明の第2の構成例における伝動ベルトを構成するエレメントおよびリングの構成を、図5,図6に基づいて説明する。前述の第1の構成例では、この発明の嵌合凸部および嵌合凹部に相当する部分(ディンプル11およびホール12)が、基体部4のエレメント1の幅方向における中央部に、それぞれ形成された例であるのに対して、この第2の構成例は、この発明の嵌合凸部および嵌合凹部にそれぞれ相当する部分が、基体部4のエレメント1の幅方向における中央部以外に、それぞれ形成された例を示している。したがって、図1,図2に示した第1の構成例と同じ構成の部分については、図1,図2と同様の参照符号を付けて、その詳細な説明を省略する。
この発明の第3の構成例における伝動ベルトを構成するエレメントおよびリングの構成を、図7,図8に基づいて説明する。前述の第1の構成例では、リング8が、いずれも、リングの幅が厚さ方向で一様な2本のリング8a,8bにより構成された例であるのに対して、この第3の構成例は、いずれもリングの幅が厚さ方向で一様な2本のリングと、それら2本のリングの外周側にそれぞれ設けられ、それら2本のリングの幅よりも幅狭の他の2本のリングとにより、リング8が構成された例を示している。したがって、図1,図2に示した第1の構成例と同じ構成の部分については、図1,図2と同様の参照符号を付けて、その詳細な説明を省略する。
この発明の伝動ベルトVの組み付け例を、図1ないし図4に基づいて説明する。先ず、並列されたリング8aおよびリング8bのリング周方向における所定の部分を、互いに重ね合わせてリング8の重ね合わせ状態を設定する。図4に示すように、重ね合わせ状態を設定することにより、リング8では、重ね合わせ状態と並列状態とが同時に設定される。リング8の重ね合わせ状態の部分では、リング8の幅L2が、エレメント1の開口幅W1よりも狭くなるため、この重ね合わせ状態の部分から、1枚もしくは予め配列された複数枚のエレメント1の凹部7に、リング8が嵌め込まれる。
Claims (10)
- 無端環状のリングを2列に並列させて収容する凹部が形成された多数のエレメントを、前記凹部が外周側となるように環状に配列し、その環状に配列されたエレメントの列における前記凹部に前記2列のリングを嵌め込んで係合させてなる伝動ベルトにおいて、
前記環状に配列されたエレメントの列における互いに隣接するエレメント同士が、それぞれの対向面の面内で相対回転可能に連結されているとともに、
前記2列のリングにねじりを加えることにより、および前記エレメント同士を前記相対回転させることにより、前記2列のリングを部分的に互いに重なり合った状態にすることが可能なように形成されている
ことを特徴とする伝動ベルト。 - 前記エレメントは、前記凹部の開口幅が並列した前記2列のリングの幅より狭くなり、かつ前記凹部の底部側の幅が並列した前記2列のリングの幅より広くなるように形成されている請求項1に記載の伝動ベルト。
- 前記エレメントは、隣接する他のエレメント側に突出する嵌合凸部を一方の側面に有し、かつ該嵌合凸部に遊嵌する嵌合凹部を他方の側面に有しているとともに、これら嵌合凸部と嵌合凹部とを介して相対回転可能に連結されている請求項1または2に記載の伝動ベルト。
- 前記エレメントは、前記嵌合凸部および嵌合凹部が前記各側面のそれぞれ1箇所に設けられている請求項3に記載の伝動ベルト。
- 前記エレメントは、前記嵌合凸部および嵌合凹部が前記エレメントの幅方向における中央部分に設けられている請求項4に記載の伝動ベルト。
- 前記エレメントは、前記凹部における開口端側の内側面に、前記2列のリングを係合させてその離脱を防止する、前記凹部の中心側に向けた突起部がそれぞれ形成され、それら各突起部の間隔が並列した前記2列のリングの幅より狭くなるように形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載の伝動ベルト。
- 前記2列のリングは、前記凹部の内部で前記伝動ベルトの外周側に積層するとともに、前記各突起部の間に配置された外層部を有している請求項6に記載の伝動ベルト。
- 無端環状の2列のリングを収容する凹部が形成された多数のエレメントを、前記凹部が外周側となるように環状に配列し、その環状に配列されたエレメントの列における前記凹部に前記リングを嵌め込んで係合させてなる伝動ベルトの組み付け方法において、
前記2列のリングにねじりを加えることにより、および前記エレメントの列における互いに隣接するエレメント同士をそれぞれの対向面の面内で相対回転させることにより、前記2列のリングが互いに重なり合った重ね合わせ状態と互いに並列した並列状態とを同時に設定し、前記重ね合わせ状態の部分で前記2列のリングを前記凹部に嵌め込み、その後、前記エレメントを前記並列状態の部分に移動させて前記2列のリングを前記凹部に係合させ、全ての前記凹部に前記2列のリングを嵌め込んだ後に、前記2列のリングの全体を前記並列状態にすることにより、前記2列のリングを全ての前記凹部に係合させて全ての前記エレメントと前記2列のリングとを組み付けることを特徴とする伝動ベルトの組み付け方法。 - 前記重ね合わせ状態を設定した際に、その重ね合わせ状態の部分における前記2列のリングの幅が、前記凹部の開口幅より狭くなるとともに、前記並列状態の部分における前記2列のリングの幅が、前記凹部の開口幅より広くなりかつ前記凹部の底部側の幅より狭くなる請求項8に記載の伝動ベルトの組み付け方法。
- 前記凹部に前記2列のリングが係合されて配列されている前記エレメントを、隣接する他のエレメントに対して相対回転させることにより前記重ね合わせ状態を設定する請求項8または9に記載の伝動ベルトの組み付け方法。
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