JP4847169B2 - 顔認証インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、顔認証インターホンシステムに係り、詳しくは、カメラ付ドアホン子機から受信した映像データと予め記憶されている顔データとを比較し、一致した顔データに対応するインターホン親機のみを呼び出すことができるインターホンシステムに関する。
従来、来客の顔を認証する機能を備えたインターホンシステムが提案されている。例えば、特許文献1および特許文献2には、玄関に設置された一台のカメラ付ドアホン子機と居室に設置された一台のモニタ付インターホン親機とを組み合わせたインターホンシステムにおいて、モニタ付インターホン親機がカメラ付ドアホン子機から受信した映像データとメモリに予め記憶された顔データとを比較し、一致した顔データに対応する呼出音を音響部に発生させることで、複数の居住者が呼出音に基づいて誰の来客であるかを容易に識別できるように構成した顔認証インターホンシステムが記載されている。
なお、特許文献3には、集合住宅用インターホンシステムにおいて、来客の映像を複数の居室機に共通するサーバーに録画し、それぞれの居室機のモニタで閲覧する技術が記載されている。
特開2000−287196号公報 特許第3250797号公報 特開2004−120521号公報
しかしながら、従来のインターホンシステムによると、例えば戸建住宅において、モニタ付インターホン親機の設置場所とは別の居室に増設インターホン親機を設置した場合、来客がカメラ付ドアホン子機の呼出釦を押すと、すべての居室でインターホン親機の音響部が一斉に動作する。このため、呼出音を鳴らしたくない居室、又は呼出音を鳴らす必要のない居室でも呼出音が発生してしまい、その居室の居住者が無駄足を運んだり、耳障り感を覚えたりすることがあった。
本発明の目的は、上記課題を解決するために、複数のインターホン親機を備えたシステムにおいて、カメラ付ドアホン子機から受信した映像データと予め記憶された顔データとが一致した場合に、一致した顔データに対応するインターホン親機のみを呼び出すことができる顔認証インターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の顔認証インターホンシステムは、玄関に設置されたカメラ付ドアホン子機と、居室に設置されたモニタ付インターホン親機および増設インターホン親機とを備え、各インターホン親機がカメラ付ドアホン子機からの呼び出しに応答して、居住者と来客との通話を可能にするインターホンシステムにおいて、モニタ付インターホン親機が、カメラ付ドアホン子機から受信した映像データを記憶する一時記憶部と、来客の顔データが予め記憶されている記憶部と、一時記憶部の映像データと記憶部の顔データとを比較する比較部と、顔データに対応する呼出先情報が登録されている登録部と、比較部および登録部からの情報に基づき呼出先のインターホン親機を選定する親機CPUとを備え、選定されたインターホン親機のみがカメラ付ドアホン子機からの呼び出しに応答するように構成したことを特徴とする。
ここで、本発明の顔認証インターホンシステムは、特定の住宅に限定されず、戸建住宅、集合住宅のどちらにも適用できる。例えば、戸建住宅において、住宅の玄関に一台のカメラ付ドアホン子機を設置し、特定の居室に一台のモニタ付インターホン親機を設置し、別の一つまたは複数の居室にモニタ付増設インターホン親機を設置することができる。なお、住宅の玄関とは、入口ドアの周辺に限定されず、門扉や勝手口であってもよく、その他の外構の一部であってもよい。
上記顔認証インターホンシステムにおいて、好ましくは、次の構成(A),(B)を採用することができる。
(A)モニタ付インターホン親機と増設インターホン親機に、それぞれカメラ付ドアホン子機からの呼び出しに応答する音響部と、音響部の呼出音量を変更する呼出音量変更部とを設け、モニタ付インターホン親機の親機CPUが呼出音量変更部を制御することで、呼出先として選定されたインターホン親機のみ音響部が独自の音量の呼出音を発生するように構成すること。ここで、音響部の呼出音量は、各居室の居住者が好みに応じた音量を呼出音量変更部に予め設定しておくことができる。また、呼出音量変更部に、顔データごとに異なる音色やメロディを設定する機能を追加することも可能である。
(B)モニタ付インターホン親機と増設インターホン親機に、それぞれカメラ付ドアホン子機からの呼び出しを表示する呼出表示部を設け、モニタ付インターホン親機の親機CPUが呼出表示部を制御することで、呼出先として選定されたインターホン親機のみ呼出表示部が動作するように構成すること。ここで、呼出表示部としては、呼び出しを視覚的に表示する機能を備えた各種の表示手段を使用できる。例えば、各インターホン親機に装備されたモニタを利用してもよく、モニタとは別の呼出表示灯を使用してもよく、あるいは、モニタと呼出表示灯の両方を用いることも可能である。
本発明の顔認証インターホンシステムによれば、カメラ付ドアホン子機から受信した映像データと予め記憶された顔データとが一致した場合に、モニタ付インターホン親機の親機CPUが登録部の呼出先情報を検索して、認証済み顔データに対応する呼出先のインターホン親機を選定する。そして、選定されたインターホン親機のみがカメラ付ドアホン子機からの呼び出しに応答し、この親機が設置された居室の居住者に来客の訪問を知らせる。従って、複数のインターホン親機を備えたシステムにおいて、各親機を的確に鳴り分け動作させ、不必要な居室で呼出音を発生させることなく、来客の訪問先である居住者のみを呼び出すことができるという効果がある。
また、本発明の顔認証インターホンシステムによれば、認証済み顔データに対応する呼出先のインターホン親機のみ音響部が独自音量の呼出音を発生する。このため、居住者は、呼出音量を予め設定しておくことで、自室のインターホン親機が呼び出されたときに、音響部の呼出音を聞き逃したり聞き間違えたりすることなく、来客の訪問先が自分であることをより確実に認識することができる。
さらに、本発明の顔認証インターホンシステムによれば、認証済み顔データに対応する呼出先のインターホン親機のみ呼出表示部が動作するので、その居室の居住者は呼出表示部の表示に基づいて来客の訪問先が自分であることをより確実に識別することができる。また、呼び出されていないインターホン親機では呼出表示部が動作しないので、その居室の居住者が別の居室で鳴る呼出音に誤って応答する可能性を少なくすることもできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は、戸建住宅用の顔認証インターホンシステム1において、カメラ付ドアホン子機2とモニタ付インターホン親機3とモニタ付増設インターホン親機4との構成を機能的に示すブロック図である。図2は、図1の顔認証インターホンシステム1において、各インターホン親機3,4を鳴り分け制御するためのプログラムを示すフローチャートである。図3は、図1のモニタ付インターホン親機3の登録部23に登録された呼出先情報の一例を示す模式図である。
図1に示すように、この実施形態の顔認証インターホンシステム1は、戸建住宅の入口ドア周辺や門扉等の玄関に設置された一台のカメラ付ドアホン子機2と、居間や台所等の居室に設置された一台のモニタ付インターホン親機3と、寝室や子供部屋等の別の居室に設置された一台または複数台のモニタ付増設インターホン親機4とで構成されている。
カメラ付ドアホン子機2には、玄関の周辺を撮像するカメラ11と、撮像した映像を変調する変調部12と、カメラ付インターホン親機3またはモニタ付増設インターホン親機4と通話するためのスピーカおよびマイクを備えた音響部13と、来客が居住者を呼び出すための呼出釦14と、モニタ付インターホン親機3と通信するための子機I/F(インターフェイス)15とが設けられている。
モニタ付インターホン親機3には、カメラ付ドアホン子機2と通信するための親機I/F17と、カメラ付ドアホン子機2から受信した映像信号を復調する復調部18と、復調された映像データを再生して来客の映像を表示するモニタ19と、復調された映像データを一時的に記憶する一時記憶部20と、訪問する可能性がある複数の来客の顔データが予め記憶されている記憶部21と、一時記憶部20の映像データと記憶部21の顔データとを比較する比較部22とが設けられている。
さらに、モニタ付インターホン親機3には、それぞれの顔データに対応する呼出先情報が予め登録されている登録部23と、カメラ付ドアホン子機2からの認証済みの呼び出しに応答して点灯する呼出表示灯24と、同じく認証済みの呼び出しに応答して鳴動するスピーカを備えた音響部25と、音響部25の呼出音量を変更する呼出音量変更部26と、インターホンシステム1の全体を制御する親機CPU27とが設けられている。そして、音響部25にマイクが設けられ、マイクとスピーカがカメラ付ドアホン子機2またはモニタ付増設インターホン親機4との通話に用いられる。
モニタ付増設インターホン親機4には、モニタ付インターホン親機3と通信するための増設親機I/F29と、モニタ付インターホン親機3から転送された映像信号を復調する復調部30と、復調された映像データを再生して来客の映像を表示するモニタ31と、カメラ付ドアホン子機2からの認証済みの呼び出しに応答して点灯する呼出表示灯32と、同じく認証済みの呼び出しに応答して鳴動するスピーカを備えた音響部33と、音響部33の呼出音量を設定する呼出音量変更部34と、モニタ付増設インターホン親機4を制御する増設親機CPU35とが設けられている。そして、音響部33にマイクが設けられ、マイクとスピーカがカメラ付ドアホン子機2またはモニタ付インターホン親機3との通話に用いられる。
次に、上記のように構成された顔認証インターホンシステム1の動作を図2,図3に従って説明する。モニタ付インターホン親機3の親機CPU27は図2に示す鳴り分け制御プログラムを所定のタイミングで実行し、まず、カメラ付ドアホン子機2からの呼び出しを監視する(S1)。カメラ付ドアホン子機2の呼出釦14が押されると、カメラ11が玄関の周辺を撮像する(S2)。撮像された映像信号は、変調部12で変調され、子機I/F15、親機I/F17を経由してモニタ付インターホン親機3に送信され、復調部18で復調される(S3)。
続いて、復調された映像データが一時記憶部20に記憶され(S4)、記憶された映像データが比較部22で記憶部21の顔データと比較され、両者の一致または不一致が確認される(S5)。映像データと顔データとが一致した場合、この認証済み顔データに付された識別符号が比較部22から登録部23に送られ、その識別符号に該当する呼出先情報が登録部23から親機CPU27に送られる。そして、親機CPU27が認証済み顔データに対応する呼出先のインターホン親機を選定し(S6)、選定したインターホン親機のみに呼出信号を送信する(S7)。
ここで、登録部23の呼出先情報が例えば図3に示すような内容である場合、顔データAが認証されると、親機CPU27はモニタ付インターホン親機3を呼出先として選定し、自機の音響部25、モニタ19、呼出表示灯24を制御する。これにより、モニタ付増設インターホン親機4が停止した状態で、モニタ付インターホン親機3のみ、音響部25が呼出音量変更部26を介して駆動され(S8)、変更部26に予め設定された独自音量の呼出音を発生する。同時に、モニタ19と呼出表示灯24とが駆動され(S9)、モニタ19が来客の映像を表示し、呼出表示灯24が来客の訪問を点灯により居住者に報知する。そして、居住者がモニタ付インターホン親機3の通話ボタン(図示略)を操作し、モニタ19の映像を見ながら来客と通話する。このとき、来客の音声は音響部13、子機I/F15、親機I/F17を経由して音響部25に送られ、居住者の音声が逆の経路でカメラ付ドアホン子機2に送られる。
図3において、顔データBが認証されたときには、モニタ付増設インターホン親機4が呼出先として選定され、呼出信号が親機CPU27から親機I/F17、増設親機I/F29を経由して増設親機CPU35に送信される。これにより、モニタ付インターホン親機3が停止した状態で、モニタ付増設インターホン親機4のみ、音響部33が呼出音量変更部34を介して駆動され、変更部34に予め設定された独自音量の呼出音を発生し、モニタ31が来客の映像を表示し、呼出表示灯32が来客の訪問を点灯により居住者に報知する。そして、居住者がモニタ付増設インターホン親機4の通話ボタン(図示略)を操作し、モニタ31の映像を見ながら来客と通話する。このとき、来客の音声は音響部13、子機I/F15、親機I/F17、増設親機I/F29を経由して音響部33に送られ、居住者の音声が逆の経路でカメラ付ドアホン子機2に送られる。
また、図3において、二人の居住者に共通する来客の顔データCが認証されたときには、モニタ付インターホン親機3とモニタ付インターホン増設親機4とが呼び出され、両方の音響部25,33がそれぞれ異なる音量の呼出音を発生し、モニタ19,31が来客の映像を表示し、呼出表示灯24,32が来客の訪問を点灯により居住者に報知する。一方、比較部22の比較結果が不一致となり、親機CPU27が来客を認証できなかった場合は、すべてのインターホン親機3,4に呼出信号が送信される(S10)。この場合は、すべての親機3,4の音響部25,33において、それぞれ異なる音量の呼出音が発生するように制御してもよく、同じ音量の呼出音が発生するように制御してもよい。
従って、この実施形態の顔認証インターホンシステム1によれば、認証済みの顔データに対応するインターホン親機3,4のみ音響部25,33が動作するので、二台またはそれ以上のインターホン親機3,4を鳴り分けて、不必要な居室で呼出音を発生させることなく、来客の訪問先である居住者のみを的確に呼び出すことができる。また、居住者自身が呼出音量変更部26,34を操作して独自の呼出音量を予め設定しておくことで、来客の呼出先が自分であることを確実に認識でき、例えば、音量を小さく設定して他の居住者を煩わすことなく応答することも可能である。しかも、音響部25,33と同時にモニタ19,31および呼出表示灯24,32が動作するので、呼び出された居住者が耳と目でより確実に応答でき、また、呼び出されていない居住者が別の居室で鳴る呼出音に誤って応答する可能性を少なくすることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成並びに制御手順を任意に変更して実施することも可能である。
(1)図1のモニタ付インターホン親機3において、一時記憶部20と記憶部21と登録部23とを一つのメモリの異なる記憶領域で機能させること。
(2)図2の制御プログラムにおいて、来客の映像データと顔データとが一致しなかった場合(S5→No)、必要に応じ、その映像データを新規の顔データとして一時記憶部20から記憶部21に移して記憶し、その顔データに対応する呼出先情報を登録部23に追加登録するための更新プログラムを付属させること。
(3)図1のインターホンシステムにおいて、各インターホン親機3,4から呼出表示灯24,32を省き、カメラ付ドアホン子機2からの呼び出しをモニタ19,31で表示すること。
(4)図1のインターホンシステムとは異なり、モニタを備えない一台または複数台の増設インターホン親機を一台のモニタ付インターホン親機に組み合わせて顔認証インターホンシステムを構成すること。
本発明の一実施形態を示すインターホンシステムのブロック図である。 該システムの鳴り分け制御プログラムを示すフローチャートである。 呼出先情報の一例を示す模式図である。
符号の説明
1 顔認証インターホンシステム
2 カメラ付ドアホン子機
3 モニタ付インターホン親機
4 モニタ付増設インターホン親機
19 モニタ
20 一時記憶部
21 記憶部
22 比較部
23 登録部
24 呼出表示灯
25 音響部
26 呼出音量変更部
27 親機CPU
31 モニタ
32 呼出表示灯
33 音響部
34 呼出音量変更部

Claims (3)

  1. 玄関に設置されたカメラ付ドアホン子機と、居室に設置されたモニタ付インターホン親機およびモニタ付増設インターホン親機とを備え、各インターホン親機カメラ付ドアホン子機からの呼び出しに応答する音響部を設け、居住者と来客との通話を可能にするインターホンシステムにおいて、
    前記モニタ付インターホン親機は、前記カメラ付ドアホン子機から受信した映像データを記憶する一時記憶部と、来客の顔データが予め記憶されている記憶部と、前記一時記憶部の映像データと前記記憶部の顔データとを比較する比較部と、前記顔データに対応する呼出先情報が登録されている登録部と、前記比較部および前記登録部からの情報に基づき呼出先のインターホン親機を選定する親機CPUとを備え、
    前記映像データと前記顔データとが一致した場合に、前記選定されたインターホン親機のみが呼出音を音響部から発生し、来客の映像をモニタに表示し、前記映像データと前記顔データとが一致しない場合は、すべてのインターホン親機が呼出音を音響部から発生し、来客の映像をモニタに表示するように構成したことを特徴とする顔認証インターホンシステム。
  2. 前記各インターホン親機に前記音響部の呼出音量を変更する呼出音量変更部を設け、前記親機CPUが前記呼出音量変更部を制御することで、前記選定されたインターホン親機のみ前記音響部が独自の音量の呼出音を発生するように構成したことを特徴とする請求項1記載の顔認証インターホンシステム。
  3. 前記各インターホン親機に前記カメラ付ドアホン子機からの呼び出しを表示する呼出表示部を設け、前記親機CPUが前記呼出表示部を制御することで、前記選定されたインターホン親機のみ前記呼出表示部が動作するように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の顔認証インターホンシステム。
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