JP2010074458A - インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】呼出釦の長押時のみ顔認証処理を行うことにより居住者のみが顔認証をおこない電気錠を解錠することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関子機100と、居室親機200と、電気錠300とから構成されるインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部205を備え、来訪者が玄関子機の呼出釦を押下した所定時間内であれば通常呼出として居室親機に呼び出しをおこない、所定時間を経過した場合には、顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であれば電気錠を解錠する制御をおこなう。
【選択図】図2

Description

本発明はインターホンシステムに係り、特に玄関子機からの呼出時に操作者が呼出釦を長押しすることで顔認証処理を行うこととしたインターホンシステムに関する。
従来のインターホンシステムは、玄関子機で呼び出しをすると予め登録された人物であるかを顔認証にて確認し、一致すれば電気錠を解錠するなど利便性、セキュリティ性が向上するものであった。(例えば特許文献1)。
特開2006−101199号公報
しかしながら従来のインターホンシステムでは、呼出後に毎回顔認証処理をおこなっているので処理時間分呼出がかかるまで遅延してしまう。
また、電気錠が連動しているシステムにおいて、呼出後に顔認証が万一誤認識して解錠してしまう恐れが有る。
本発明は、上記の難点を解決するためになされたもので、呼出釦の長押時のみ顔認証処理を行うことにより居住者のみが顔認証をおこない電気錠を解錠することが可能なインターホンシステムを提供することを目的としている。
本発明によるインターホンシステムは、玄関先等に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に来訪者を撮像するための玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答して来訪者と通話すると共に来訪者の映像を出画するための居室親機と、居室親機等の操作により解錠される電気錠とから構成されるインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、来訪者が玄関子機の呼出釦を押下した時間が所定時間内であれば通常呼出として居室親機に呼び出しをおこない、所定時間を経過した場合には、顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であれば電気錠を解錠する制御をおこなうことを特徴とする。
また、本発明によるインターホンシステムは、請求項1の発明において、呼出釦の押下時間が所定時間を経過した場合には、居室親機で呼び出し報知をおこなわないことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
さらに、本発明によるインターホンシステムは、請求項1又は請求項2の発明において、顔認証部で認証した結果、予め登録した人物と一致しない場合には居室親機で呼び出しを報知することを特徴とする。
本発明によるインターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に来訪者を撮像するための集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答すると共に来訪者の映像を出画するための居室親機と、集合玄関機、居室親機を制御する制御機と、居室親機等の操作により解錠されるオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、制御機は、集合玄関機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、来訪者が集合玄関機で部屋番号を入力後に呼出釦を押下したとき、当該押下時間が所定時間内であれば通常呼出として居室親機に呼び出しをおこない、所定時間を経過した場合には、顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であればオートドアを解錠する制御をおこなうことを特徴とする。
本発明によるインターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に来訪者を撮像するための集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答すると共に来訪者の映像を出画するための居室親機と、集合玄関機、居室親機を制御する制御機と、居室親機等の操作により解錠されるオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、制御機は、集合玄関機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、集合玄関機において呼出釦のみを押下したとき、所定時間を経過した場合には、顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であればオートドアを解錠する制御をおこなうことを特徴とする。
本発明による請求項1の発明によれば、呼出釦の押下時間が所定時間よりも短いときは顔認証処理を行わず、すぐに呼出音鳴動の呼出処理を行うことにより、顔認証処理による呼出遅延を無くすことができる。
また、呼出釦の押下時間が所定時間よりも短いときは顔認証処理を行わない為、呼出の度に顔認証処理を行うことによる万一の誤認証による誤解錠を防ぐことができる。
さらに、呼出釦の押下時間が所定時間よりも短いときは顔認証処理を行わない為、呼出の度に顔認証処理を行うことにより顔を登録した家人が呼出釦を押下する度に解錠してしまうことを防ぎ、室内の家人を呼出すことができる。
本発明による請求項2の発明によれば、呼出釦の押下時間が、所定時間よりも長いときは顔認証処理を行うため、顔を登録した家人の帰宅時に不要に居室親機で呼出音を鳴動することが無く、室内の家人を呼出音で邪魔をしない。
本発明による請求項3の発明によれば、顔認証処理を行い、登録した家人を認証できなかったときも、呼出音を鳴動させることにより、室内の家人に帰宅を通知することができる。
また、訪問者が呼出釦を長押ししてしまったときも、呼出音が鳴動するので家人に来客を知らせることができる。
また、本発明による請求項4の発明によれば、集合住宅において呼出釦の押下時間が所定時間よりも長いときは顔認証処理を行うため、顔を登録した家人の帰宅時に不要に居室親機で呼出音を鳴動することが無く、室内の家人を呼出音で邪魔をしない。
本発明による請求項5の発明によれば、集合住宅において、部屋番号の入力することなく呼出釦の長押しで顔認証して解錠出来るため、操作を簡便化することができる。
以下、本発明のインターホンシステムを適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明のインターホンシステムの構成を示すシステム説明図ならびに回路構成図である。
玄関先等に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に来訪者を撮像するための玄関子機100と、玄関子機100からの呼び出しに応答して来訪者と通話すると共に来訪者の映像を出画するための居室親機200と、居室親機200等の操作により解錠される電気錠300とから構成されている。
また、図2のブロック図に示すように、玄関子機100は、来訪者を撮像するための撮像部101、来訪者が居住者を呼び出すための呼出釦102、居住者と通話するためのスピーカ103、マイク104、通話部106、各回路を制御する制御部105、居室親機200と通信するための通信部107からなる。
さらに、居室親機200は、玄関子機100と通信するための通信部201、玄関子機100からの画像を処理する画像処理部202、予め顔画像を登録するための顔認証用記憶部203、各回路を制御する制御部204、制御部204には、顔認証部205、呼出音生成部206を有し、また、来訪者と通話するための通話部207、スピーカ210、マイク211、電気錠300と通信するための電気錠通信部212、玄関子機100で撮像した画像を出画する表示部208、各種操作をおこなう操作部209とから構成されている。
電気錠300は、居室親機200と通信するための通信部303、錠を駆動する駆動部301、各回路を制御する制御部302から構成されている。
玄関子機100と居室親機200は通信線1000で接続され、居室親機200と電気錠300は通信線3000で接続されている。
このように構成されたインターホンシステムにおいて、以下、動作を説明する。
居住者が、玄関子機100の呼出釦102を押下すると、その押下時間が制御部105で計測される。当該押下時間が予め定められた所定時間(例えば3秒)を経過すると、居室親機200に対して顔認証処理要求信号を送付すると共に撮像部101で撮像された居住者の顔画像が、通信部107より通信線1000を通して居室親機200の通信部201を介して制御部204と画像処理部202へ伝送される。
居室親機200の制御部204は顔認証部205で画像処理部202に伝送されてきた居住者の顔画像情報と、顔認証用記憶部203の登録情報を比較する。
顔認証部205で比較された顔画像情報が登録情報と一致したときは、制御部204は解錠信号を電気錠通信部212より通信線3000を通して電気錠300の通信部303を介して制御部302へ伝送される。
電気錠300の制御部302は、解錠信号を受信すると駆動部301を駆動して電気錠の解錠を行う。
また、上記において、押下時間が所定時間経過する前に終了すると、呼出信号と共に撮像部101で撮像された画像を通信部107より通信線1000を通して居室親機200の通信部201を介してそれぞれ制御部204と画像処理部202へ伝送される。
居室親機200の制御部204は表示部208に居住者の画像を表示すると共に呼出音生成部206で生成された呼出音を通話部207を介してスピーカ210から報知する。
なお、比較された顔画像情報が登録情報と一致しなかったときは、居室親機200の制御部204は表示部208に画像を表示すると共に、呼出音生成部206で生成された呼出音を通話部207を介してスピーカ210から報知する。
居住者ではなく、第三者(来訪者)が呼出釦102を操作するときには、通常、所定時間経過する前に元の状態に戻す(呼出釦を離す)ので、顔認証がおこなわれることはなく通常の呼出報知がおこなわれることとなる。
次に第2の実施例として集合住宅に適用したインターホンシステムについて説明する。
図3に示すように、本発明によるインターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に来訪者を撮像するための集合玄関機800と、集合玄関機800からの呼び出しに応答すると共に来訪者の映像を出画するための居室親機400と、集合玄関機800、居室親機400を制御する制御機700と、居室親機400等の操作により解錠されるオートドア(電気錠)300、居住者や来訪者が使用するエレベータ600、管理人室に設置され、管理人と居住者又は来訪者が通話するための管理室親機500とから構成される。
また、図4に示すように、集合玄関機800は、来訪者を撮像するための撮像部801、来訪者が居住者を呼び出すための呼出釦802、居住者と通話するためのスピーカ803、マイク804、通話部806、各回路を制御する制御部805、居室親機200と通信するための通信部807、部屋番号を入力するテンキー等からなる部屋番号入力部808とを有する。
さらに、制御機700は、集合玄関機800と通信するための集玄通信部701、集合玄関機800からの画像を処理する画像処理部702、予め顔画像を登録するための顔認証用記憶部703、各回路を制御する制御部704、制御部704には、顔認証部705、呼出音/ガイダンス生成部706を有し、また、居室親機400と通信するための親機通信部713、エレベータ600を連動制御するためのエレベータ連動I/F部714、管理室親機500と通信するための管親通信部715とを有する。
居室親機400は、制御機700と通信するための通信部401、制御機700から送信された画像を処理する画像処理部402、各回路を制御する制御部404、制御部404には、呼出音生成部406を有し、また、来訪者と通話するための通話部407、スピーカ410、マイク411、各種操作をおこなう操作部409とから構成されている。
オートドア300は、制御機700と通信するための通信部303、錠を駆動する駆動部301、各回路を制御する制御部302から構成されている。
集合玄関機800と制御機700は通信線8000で接続され、制御機700と居室親機400は、通信線4000で接続され、制御機700とエレベータ600、管理室親機500はそれぞれ通信線6000、5000で接続され、さらに、制御機700とオートドア300は通信線3000で接続されている。
このように構成されたインターホンシステムにおいて、以下、動作を説明する。
居住者が、集合玄関機800の部屋番号入力部808で部屋番号を入力した後、呼出釦802を押下すると、その押下時間が制御部805で計測される。当該押下時間が予め定められた所定時間(例えば3秒)を経過すると、制御機700に対して顔認証処理要求信号を送付すると共に撮像部801で撮像された居住者の顔画像が、通信部807より通信線8000を通して制御機700の通信部701を介して制御部704と画像処理部702へ伝送される。
制御機700の制御部704は顔認証部705で画像処理部702に伝送されてきた居住者の顔画像情報と、顔認証用記憶部703の登録情報を比較する。
顔認証部705で比較された顔画像情報が登録情報と一致したときは、制御部704は解錠信号を電気錠通信部712より通信線3000を通してオートドア300の通信部303を介して制御部302へ伝送される。
オートドア300の制御部302は、解錠信号を受信すると駆動部301を駆動してオートドアの解錠を行う。
また、上記において、押下時間が所定時間経過する前に終了すると、呼出信号と共に撮像部801で撮像された画像を通信部807より通信線8000を通して制御機700の集玄通信部701、制御部704、親機通信部713、通信線4000を介して居室親機400へ送信される。居室親機400では、通信部401を介してそれぞれ制御部404と画像処理部402へ伝送されて表示部408に居住者の画像を表示すると共に呼出音生成部406で生成された呼出音を通話部407を介してスピーカ410から報知する。
なお、比較された顔画像情報が登録情報と一致しなかったときは、居室親機400の制御部404は表示部408に画像を表示すると共に、呼出音生成部406で生成された呼出音を通話部407を介してスピーカ410から報知する。
居住者ではなく、第三者(来訪者)が呼出釦802を操作するときには、通常、所定時間経過する前に元の状態に戻す(呼出釦を離す)ので、顔認証がおこなわれることはなく通常の呼出報知がおこなわれることとなる。
また、上記実施例においては、部屋番号入力部808で部屋番号を入力した後に呼出釦802を操作することで所定時間以上押下していたときには顔認証するようにしているが、部屋番号入力部808の操作を省略して呼出釦802のみを操作したときに所定時間以上押下していたときには顔認証をするようにしても好適である。
また、本実施例には、エレベータ600も制御可能となっており、顔認証した結果、一致していれば、エレベータ600をエントランスの階に自動的に呼び出す等の制御をおこなってもよい。
さらに本実施例には、管理室親機500も接続されており、顔認証に失敗したとき等に自動的に管理室親機500を呼び出すことも可能である。
本発明に係るインターホンシステムのシステム構成図。 本発明に係るインターホンシステムのブロック図。 本発明に係る他の実施例のインターホンシステムのシステム構成図。 本発明に係る他の実施例のインターホンシステムのブロック図。
符号の説明
100・・・玄関子機
101・・・撮像部
102・・・呼出釦
200・・・居室親機
204・・・制御部
205・・・顔認証部
300・・・電気錠

Claims (5)

  1. 玄関先等に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に前記来訪者を撮像するための玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答して前記来訪者と通話すると共に前記来訪者の映像を出画するための居室親機と、前記居室親機等の操作により解錠される電気錠とから構成されるインターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、前記玄関子機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、
    前記来訪者が前記玄関子機の呼出釦を押下した時間が所定時間内であれば通常呼出として前記居室親機に呼び出しをおこない、所定時間を経過した場合には、前記顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であれば前記電気錠を解錠する制御をおこなうことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記呼出釦の押下時間が所定時間を経過した場合には、前記居室親機で呼び出し報知をおこなわないことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記顔認証部で認証した結果、予め登録した人物と一致しない場合には前記居室親機で呼び出しを報知することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のインターホンシステム。
  4. 集合住宅のエントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に前記来訪者を撮像するための集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答すると共に前記来訪者の映像を出画するための居室親機と、前記集合玄関機、前記居室親機を制御する制御機と、前記居室親機等の操作により解錠されるオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
    前記制御機は、前記集合玄関機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、
    前記来訪者が前記集合玄関機で部屋番号を入力後に呼出釦を押下したとき、当該押下時間が所定時間内であれば通常呼出として前記居室親機に呼び出しをおこない、所定時間を経過した場合には、前記顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であれば前記オートドアを解錠する制御をおこなうことを特徴とするインターホンシステム。
  5. 集合住宅のエントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話すると共に前記来訪者を撮像するための集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答すると共に前記来訪者の映像を出画するための居室親機と、前記集合玄関機、前記居室親機を制御する制御機と、前記居室親機等の操作により解錠されるオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
    前記制御機は、前記集合玄関機で撮像された映像を基に予め登録した人物かを判定する顔認証部を備え、
    前記集合玄関機において呼出釦のみを押下したとき、当該押下時間が所定時間を経過した場合には、前記顔認証部で顔認証をおこなって予め登録した人物であれば前記オートドアを解錠する制御をおこなうことを特徴とするインターホンシステム。
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