JP2008059327A - セキュリティインターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 警報機器が誤動作することがなく明らかな不審者に対しては確実に警報動作するし、居住者が帰宅した際にインターホン子機を操作しなくても静かに帰宅することができる。
【解決手段】 インターホン子機1の呼出ボタン12に来訪者を認証するための指紋センサ13を設け、認証の為のデータを保存したデータベース21を有し、指紋センサ13から送信された指紋情報とデータベース21に保存されている指紋データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の3種類に判断する来訪者判定装置3を設け、来訪者判定装置3の判定結果を基にインターホン親機2が電気錠5aを施錠制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、個人認証装置を設けて認証結果に基づいてセキュリティ動作するセキュリティインターホンシステムに関する。
近年防犯の観点から、来訪者を撮像するカメラを設置する家庭が増えてきている。具体的にはインターホン子機にカメラを設けて玄関先に設置し、室内のインターホン親機にカメラの撮像映像を出画するモニタを設け、インターホン子機からの呼出信号によりカメラ及びモニタが起動し、来訪者映像を見ながら来訪者からの呼び出しに応答可能としたインターホン装置が普及している。
しかし、このような構成の場合、留守のときには不審者に対して全く防衛手段を持たない。このため特許文献1に開示されているように、人体検知センサを用いて不審者と判断できる来訪者が現れた場合には積極的に撃退動作するインターホンシステムが提案されている。このシステムの場合、人体検知センサからの検知信号により照明装置の点灯を制御し、所定の経過時間を過ぎてもインターホン子機から呼出信号を受けなかったときは、コントロールユニットはカメラ付インターホン子機から警告音を鳴らし、照明装置を点滅させる制御を行い、不審者を威嚇すると共にモニタ付インターホン親機から警戒音を発生させて住居者に注意を促すように制御するものである。
特開平7−146993号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される従来技術は以下のような問題があった。野良犬や猫などの動物等に人体検知センサが反応してしまい、不用意な警告音や威嚇点滅照明、あるいは警戒音に居住者や近隣住民が驚いたり困惑したりしてしまうし、そのことより、電力消費をアップさせていた。また、居住者が、深夜呼出音も鳴らさず静かに帰宅したいときなど警戒音が鳴ってしまう等の不都合が生じていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、警報機器が誤動作することがなく明らかな不審者に対しては確実に警報動作するし、居住者が帰宅した際にインターホン子機を操作しなくても静かに帰宅することができるセキュリティインターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、玄関に設置したインターホン子機と、居室内に設置したインターホン親機とを備え、電気錠や報音手段等のセキュリティ機器をインターホン親機から制御可能としたセキュリティインターホンシステムであって、インターホン子機或いはその近傍に、来訪者を認証するための個人認証情報取得手段を設ける一方、認証の為のデータを保存した認証データ保存手段を有して個人認証情報取得手段から送信された認証情報と保存されている認証データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の少なくとも3種類に判定する来訪者判定装置を備え、来訪者判定装置は、判定結果を基にインターホン親機に対してセキュリティ機器を制御するためのセキュリティ機器制御信号を出力する制御信号生成部を有することを特徴とする。
この構成により、来訪者に応じて少なくとも3種類の制御を実施でき、危険人物と判断した場合は、退去を促すメッセージをインターホン子機から報音させたり、回転灯を発光させるよう制御でき防犯に効果的であるし、留守の場合でも危険人物と判断した場合には、同様の警報動作を実施させることが容易に行え、留守時の防犯にも効果的である。従って、個人認証手段が認証動作しない限り警報機器が警報動作することがないので居住者や近隣住民に警報音等で迷惑をかけることがないし、無駄な電力消費を無くすことができる。また、深夜等静かに帰宅したい場合も警報が鳴るようなことがない。
また、安心人物と判断したら即解錠操作するよう制御することで、居住者がいちいち解錠操作する手間を省くことができる。
尚、個人認証情報取得手段は、指紋センサ、或いは来訪者の顔画像データを取得するカメラであり、不審者であっても留守かどうか確認するためにインターホン子機の呼出ボタンを操作する習性に着目して成された構成であり、呼出ボタンを操作することで指紋情報を取得できるし、呼出ボタン操作によりカメラを起動させることで来訪者の顔画像データを取得できる。指紋センサが使用される場合には認証データ保存手段に指紋データが保存され、顔認証の場合には顔画像データが保存される。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、インターホン親機は、セキュリティ機器制御信号を受けて所定の報知動作を実施すると共に、インターホン親機自身及びインターホン子機に対して所定の報知動作をさせる報知制御手段を有することを特徴とする。
この構成により、来訪者判定装置の判定情報を受けてインターホン親機及びインターホン子機は報知動作するので、居住者はそれを認識できるし効果的に危険人物を威嚇することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、個人認証情報取得手段が、インターホン子機の呼出ボタンに組み込まれた指紋センサであることを特徴とする。
この構成により、ボタン操作時に指紋データが入手できるので確実に判定でき、誤動作することがない。
本発明によれば、来訪者に応じて少なくとも3種類の制御を実施でき、例えば安心人物と判断したら即解錠操作するよう制御することで、居住者はいちいち解錠操作する手間を省くことができる。また、危険人物と判断した場合は、退去を促すメッセージをインターホン子機から報音させたり、サイレンを鳴動させるよう制御でき防犯に効果的であるし、留守の場合でも危険人物と判断した場合には、同様の警報動作を実施させることが容易に行え、留守時の防犯にも効果的である。
従って、警報機器が不用意な警報動作をして居住者や近隣住民に迷惑をかけることがなく、深夜等静かに帰宅したい場合も警報が鳴るようなことがなくなる。また、無駄な電力消費を無くすことができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るセキュリティインターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は玄関に設置して居住者を呼び出すためのインターホン子機、2は居室に設置されて呼び出しに応答するためのインターホン親機、3は来訪者判定装置、4は玄関等に設置される回転灯、5は電気錠5aを備えた玄関ドア、6は電気錠5aを開閉制御する電気錠コントローラを示している。尚、来訪者判定装置3のみ回路ブロック図で示している。
インターホン子機1とインターホン親機2は、映像信号伝送路及び通話音声伝送路を形成する信号線L1で接続され、インターホン子機1からインターホン親機2へ映像信号を伝送すると共に通話が可能となっている。また、インターホン子機1と来訪者判定装置3、及び来訪者判定装置3とインターホン親機2はデータや信号を伝送するデータ伝送線L2,L3で夫々接続されている。
インターホン子機1は、来訪者を撮像するカメラ9、マイク10及びスピーカ11、呼出ボタン12を備え、呼出ボタン12には、個人認証情報取得手段として指紋を検出する指紋センサ13が組み込まれている。この指紋センサ13は、呼出ボタン12が操作されたら指紋情報を取得し、取得した指紋情報をデータ伝送線L2を介して来訪者判定装置3に伝送する。
インターホン親機2は、呼び出しに応答するための通話ボタン15、カメラ撮像映像を出画するモニタ16を有し、インターホン親機2を制御すると共に、インターホン子機1の報知動作を制御する報知制御手段でもある親機CPU(図示せず)を備えている。そして、電気錠コントローラ6を介して玄関ドア5の電気錠5aが接続され、インターホン親機2の制御により施錠/解錠操作が可能に構成されている。
来訪者判定装置3は、図1に示すように照合部18と判定部19と制御信号生成部20とで構成され、これらは図示しないCPUから成る制御手段により制御される。照合部18には指紋のデータベース(認証データ保存手段)21が備えられ、この保存データとインターホン子機1から伝送された指紋データと照合操作が成される。そして、判定部19において照合した結果が選別され、データベース21に登録された指紋がなければ不明人物と判断し、制御信号生成部20においてインターホン親機2に対してその旨を知らせる信号を出力する。この場合、セキュリティ機器を制御するための信号自体は出力しないが、例えば電気錠5aの施錠を促す信号をインターホン親機2に出力しても良い。
また、照合した結果、登録された指紋のうち安心人物として登録されている指紋に一致した場合には、制御信号生成部20においてその旨を知らせる信号をインターホン親機2に出力すると共に、セキュリティ機器制御信号として解錠制御信号を出力する。
更に、照合した結果が登録されている指紋のうち危険人物として登録されている指紋と一致した場合には、制御信号生成部20においてその旨を知らせる信号をインターホン親機2に出力すると共にセキュリティ機器制御信号として回転灯4を動作させるための回転制御信号、施錠制御信号、更にインターホン子機発報制御信号を出力する。
データベース21には、このように安心人物と登録された指紋データと危険人物として登録された指紋データが保存されている。このデータベース21は、過去に訪問を受けた来訪者の指紋データをその都度振り分けて登録することで作成され、例えば安心人物のデータとしては、家族の指紋は勿論のこと、親戚や友人の指紋データで構成することができるし、危険人物のデータとしては、過去に訪問を受けたことのある不審者やストーカの指紋データで構成される。
このように構成されたセキュリティインターホン装置は次のように動作する。先ず、インターホンの基本動作を簡単に説明する。来訪者が呼出ボタン12を押下すると、呼出信号がインターホン親機2に伝送され、カメラ9が起動して撮像を開始する。呼出信号を受けたインターホン親機2は、呼び出しを報音して居住者に来訪者があることを通知し、モニタ16が起動して伝送されてきたカメラ9の撮像映像を出画する。
こうして報音された呼出音を受けて来訪者を認識した居住者は、モニタ16を見て来訪者を確認しながら通話ボタン15を押下することで、インターホン子機1との間で通話路が形成され、通話が実施される。その後、通話が終了して所定時間が経過したら通話路が遮断されると共にカメラ9及びモニタ16はオフする。
次に、来訪者が呼出ボタン12を押下した場合の来訪者判定装置3の動作を説明する。来訪者が呼出ボタン12を押下した時点で、操作した指の指紋情報が指紋センサ13で入手されて来訪者判定装置3に送信される。指紋情報が入力された来訪者判定装置3は、照合部18で登録されているデータと比較し、上述したように不明人物、安心人物、危険人物の何れか判定し、判定結果をインターホン親機2に送信する。合わせて、判定結果に応じてセキュリティ機器制御信号を送信する。
インターホン親機2では、判定結果をモニタ16に表示操作し、出画されている来訪者映像に合わせて「不明人物」、「安心人物」、「危険人物」の何れかが表示され、セキュリティ機器制御信号を受けて、電気錠5a等を制御する。
詳しくは、安心人物と判断された場合には、来訪者判定装置3から発せられた解錠制御信号を受けてインターホン親機2の親機CPUは電気錠5aの解錠操作を行い、居住者の応答操作を待たずに玄関ドア5の電気錠は自動で解錠される。
一方、危険人物と判断された場合は、来訪者判定装置3から発せられた回転灯制御信号及び施錠制御信号を受けて、インターホン親機2の親機CPUは、回転灯4を発光回転させると共に電気錠5aの施錠操作を行い、更にインターホン子機発報制御信号を受けて、インターホン子機1から「警察に通報します、お帰りください。」等の音声メモリ(図示せず)に保存されているメッセージを報音させ、退去を促す。
尚、この危険人物と判定された場合、居住者はインターホン親機2のモニタ16を見て危険人物であることを認識したら、インターホン親機2による応答操作をする必要がなく、来訪者が退去するのを待つことになる。そして、不明人物と判断された来訪者の指紋データに関しては、居住者により、応対した結果を基に所定の操作で分類してデータベース21に保存されることになる。
このように、来訪者に応じて少なくとも3種類の制御を実施でき、危険人物と判断した場合は、退去を促すメッセージをインターホン子機から報音させたり、回転灯を動作させるよう制御でき防犯に効果的であるし、留守の場合でも危険人物と判断した場合には、同様の警報動作を実施させることを容易に実施でき、留守時の防犯にも効果的である。従って、個人認証手段が認証動作しない限り警報機器が警報動作することがないので居住者や近隣住民に警報音等で迷惑をかけることがないし、無駄な電力消費を無くすことができる。また、深夜等静かに帰宅したい場合も警報が鳴るようなことがない。
更に、安心人物と判断したら即解錠操作するよう制御することで、居住者がいちいち解錠操作する手間を省くことができるし、来訪者判定装置の判定情報を受けてインターホン親機及びインターホン子機は報知動作するので、居住者はそれを認識できるし効果的に危険人物を威嚇することができる。
また、呼出ボタン操作時に指紋データが入手できるので確実に判定でき、誤動作することがない。
尚、上記実施形態では、個人認証情報取得手段として指紋センサを使用しているが、カメラ9による撮像画像を基に顔認証により個人認証を実施しても良い。この場合、呼出ボタンの操作でカメラを起動させることで来訪者を撮像でき、その映像から顔認証を行うことができる。
また、個人認証情報取得手段としては、虹彩認証、網膜認証、或いはRFID等を使用することが可能であるが、これらは呼出ボタンの操作と異なり来訪者の協力が必要であり、不審者の判断には適していないが、居住者(家族)の認証に有効である。
更に、不明人物、安心人物、危険人物の3種類に判断しているが、安心人物にも危険人物にも属さない分類(例えば、過去に訪問を受けたことのある近隣の人等)を設けても良いし、危険人物を更に分類して、例えば通報必要人物の分類を新たに設定して、危険人物の中でも、手配中の人物である場合は、自動的に警察に通報を行うよう設定しても良い。このような制御は、来訪者判定装置3或いはインターホン親機2に自動通報するための通信回路を設けることで実施できる。
また、インターホン親機2に接続されたセキュリティ機器として回転灯4、電気錠5aを示しているが、これに限定されるものではなく、サイレン等の警報機器であっても良い。また、回転灯4やサイレンは来訪者判定装置3により直接制御しても良い。
本発明に係るセキュリティインターホンシステムの実施形態の一例を示す構成図である。
符号の説明
1・・インターホン子機、2・・インターホン親機、3・・来訪者判定装置、4・・回転灯(セキュリティ機器)、5a・・電気錠(セキュリティ機器)、12・・呼出ボタン、13・・指紋センサ(個人認証情報取得手段)、18・・照合部、19・・判定部、20・・制御信号生成部、21・・データベース(認証データ保存手段)。

Claims (3)

  1. 玄関に設置したインターホン子機と、居室内に設置したインターホン親機とを備え、電気錠や報音手段等のセキュリティ機器を前記インターホン親機から制御可能としたセキュリティインターホンシステムであって、
    前記インターホン子機或いはその近傍に、来訪者を認証するための個人認証情報取得手段を設ける一方、認証の為のデータを保存した認証データ保存手段を有して前記個人認証情報取得手段から送信された認証情報と保存されている認証データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の少なくとも3種類に判定する来訪者判定装置を備え、
    前記来訪者判定装置は、判定結果を基に前記インターホン親機に対して前記セキュリティ機器を制御するためのセキュリティ機器制御信号を出力する制御信号生成部を有することを特徴とするセキュリティインターホンシステム。
  2. 前記インターホン親機は、前記セキュリティ機器制御信号を受けて所定の報知動作を実施すると共に、インターホン親機自身及び前記インターホン子機に対して所定の報知動作をさせる報知制御手段を有する請求項1記載のセキュリティインターホンシステム。
  3. 前記個人認証情報取得手段が、前記インターホン子機の呼出ボタンに組み込まれた指紋センサであることを特徴とする請求項1又は2に記載のセキュリティインターホンシステム。
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