JP6920163B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話するためのインターホンシステムに関する。
来訪者が居住者を呼び出して通話する従来のインターホンシステムは、玄関に設置された子機を呼出操作すると、居室に設置された親機が呼出音を鳴動するため、来訪者を問わず居住者が応答して対応していた。そのため、応答しなくても済むような場合でも応答していた。
このような煩わしさを解消するため、例えば特許文献1では、呼び出しを受けたら先ず子機から要件を伺いメッセージを報音し、このメッセージを受けて録音された来訪者の言葉を親機で再生させることで、応答すべきか判断でき、不必要な応答操作を無くすことができた。
特開2010−178067号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成は、応答すべきか判断するのは居住者であり、録音された来訪者音声を再生させて聞き取る作業を伴い、煩わしさは引き続き発生した。
特に、来客等の予定がある場合はその時刻が決まっている場合が多いため、時刻が近づいたら玄関の錠を解除しておくことはできるが、来訪者は呼出操作して何ら応答が無ければ、玄関ドアを開けるのを躊躇するため、結局呼び出しに応答する必要があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、予定した時刻の来訪者に対しては、応答することなく速やかに招き入れることが可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話する機能、及び来訪者を撮像するカメラを備えた子機と、子機からの呼び出しに居住者が応答するための機能、及びカメラの撮像映像を表示するモニタを備えた親機とを有するインターホンシステムであって、カメラが撮像した来訪者画像が氏名情報と共に保存されている特定来訪者保存部と、カメラが新たに撮像した来訪者の画像と、特定来訪者保存部の画像とを比較して来訪者を特定する来訪者特定部と、来訪予定の時刻及び来訪予定者の氏名を記憶するスケジュール記憶部と、子機から報音させる複数のメッセージを記憶するメッセージ記憶部と、メッセージの報音を制御する報音制御部とを有し、報音制御部は、子機が呼出操作を受けた時刻がスケジュール記憶部に記憶された時刻の所定時間以内であって、且つ呼出操作を受けてカメラが撮像した来訪者画像と特定来訪者保存部の画像とが来訪者特定部により比較されて、来訪者が来訪予定者であると判定されたら、子機から所定のメッセージを報音させることを特徴とする。
この構成によれば、来訪予定時刻に来た来訪者が、人物認証の結果予定していた人物であったら、例えば「佐藤様、お待ちしておりました、お入り下さい」のメッセージを子機から報音させることができ、来訪者を待たせることなく迎え入れることができる。よって、居住者、来訪者の双方にとって利便性がよい。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、子機の呼出操作を受けて、呼出操作されたことを居住者に通知するか否かを判断する呼出判断制御部を有し、呼出判断制御部は、子機が呼出操作された時刻がスケジュール記憶部に記憶された時刻の所定時間以内であったら親機での呼出音の報音を保留し、来訪者特定部が来訪者は来訪予定者であると判定したら、保留は解除せず報音制御を終了し、来訪者を来訪予定者ではないと判定したら、保留を解除して親機から呼出音の報音を実施させることを特徴とする。
この構成によれば、来訪予定時刻に来た来訪者が予定していた人物であったら、居住者の呼び出しを行わないため、居住者は応答する手間を要さず利便性がよい。一方、予定していた人物でない場合は通常の呼出動作を実施するため、来訪者を戸惑わせることがない。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、子機が設置された玄関ドアには電気錠が設置されていると共に、親機には電気錠の解錠/施錠を制御する電気錠制御部が設けられており、電気錠制御部は、所定のメッセージの報音に連動して、電気錠を解錠操作することを特徴とする。
この構成によれば、玄関ドアが施錠されていても、予定時刻に来訪者があったら電気錠が解錠されるため、予め解錠しておく必要がない。
請求項の発明は、請求項1乃至の何れかに記載の構成において、親機は、スケジュール記憶部への来訪予定者のスケジュール入力を行う入力操作部を有すると共に、外部通信ネットワークを介して居住者が携行する携帯端末と通信する通信部を有し、外部通信ネットワークを介して携帯端末から来訪予定者のスケジュール入力が可能であることを特徴とする。
この構成によれば、親機を操作しなくても更に外出先からでもスケジュール入力ができ、利便性がよい。
本発明によれば、来訪予定時刻に来た来訪者が、人物認証の結果予定していた人物であったら、例えば「佐藤様、お待ちしておりました、お入り下さい」のメッセージを子機から報音させることができ、来訪者を待たせることなく迎え入れることができる。よって、居住者、来訪者の双方にとって利便性がよい。
本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、個々の機器をブロック図で示している。 インターホンシステムの他の形態を示す構成図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、個々の機器をブロック図で示している。インターホンシステムは、玄関等に設置されて来訪者が居住者を呼び出すための子機1と、住戸内に設置されて子機1からの呼び出しに応答するための親機2とから構成され、両者は伝送線L1で接続されている。
子機1は、呼出ボタン11、子機マイク12a及び子機スピーカ12bを備えた子機通話部12、来訪者を撮像するための子機カメラ13、子機カメラ13が撮像した映像信号を処理する子機映像処理部14、子機1を制御する子機CPU15、親機2と通信する子機通信IF16等を備えている。
親機2は、呼び出しに対する応答操作や各種設定を行う親機操作部21、通話するための親機マイク22a及び親機スピーカ22bを備えた親機通話部22、子機1から報音させるメッセージを記憶するメッセージ記憶部23、来訪予定者を登録した来訪スケジュールを記憶するスケジュール記憶部24、子機カメラ13の撮像映像を基に来訪者を特定する来訪者特定部25、来訪者映像を保存する映像保存部26、来訪者映像や操作画面を表示する表示部27、親機2を制御する親機CPU28、子機1と通信する親機通信IF29等を備えている。
映像保存部26は、来訪者映像を自動保存する保存部26aに加えて、特定の来訪者の画像をその氏名情報と共に保存する特定来訪者保存部26bを有している。また、親機操作部21はタッチパネルで構成され、表示部27と一体に形成されている。
更に親機2は、電気錠制御部30を備えて子機1が設置されている玄関の玄関ドア(図示せず)に設けられている電気錠3と伝送線L2を介して接続されており、親機2の操作で電気錠3の解錠/施錠を可能としている。
スケジュール記憶部24は、来訪時刻が決まっている来客等の来訪者の氏名、訪問予定時刻が登録され記憶されている。また、記憶する際に登録された人物が特定来訪者保存部26bに保存されている場合は、親機CPU28が氏名情報からそれを認識して画像が自動的に紐付けされて記憶される。
尚、スケジュール記憶部24に登録された訪問予定者の氏名に該当する画像が特定来訪者保存部26bに無く、保存部26aに保存されている場合は、その映像の中から好ましい静止画(画像)を選択して氏名を付して特定来訪者保存部26bに登録することで紐付けされる。この登録操作は、利用者(居住者)が親機操作部21を所定の操作することで行われる。また、画像がどこにも保存されていない場合は、後述する人物認証を行わない動作を実施する。
上記の如く構成されたインターホンシステムの動作は以下の様である。来訪者により子機1の呼出ボタン11が押下されると、呼出信号が親機2に送信される。同時に子機カメラ13が起動して撮像映像も親機2に送信される。但し、その後の動作は、呼出操作された時刻がスケジュール記憶部24に登録された来訪予定時刻前後での呼び出しであるか、そうでないかで動作が異なる。
スケジュール記憶部24に登録された来訪予定時刻から所定時間以上外れた時刻での呼出操作に関しては、従来と同様の動作を実施し、呼び出しを受けたら直ぐに親機2にて呼出音が報音され、また同時に子機カメラ13の撮像映像が表示部27に表示され、応答操作すれば来訪者と居住者との間で通話が可能となる(詳述せず)。
スケジュール記憶部24に登録された来訪予定時刻を中心に所定の時間以内(例えば、登録時刻の10分前から10分後までの20分間の間)に呼出操作されたら親機CPU28の制御により次のように動作する。
呼出信号は子機1から親機2に伝送されるが、親機2での呼出音の報音は保留され、行われない。また、呼出操作により起動した子機カメラ13の撮像映像は、親機2に伝送されて人物認証が行われる。登録された来訪予定時刻を中心とした所定時間以内の来訪者に対しては、来訪者特定部25が起動して特定来訪者保存部26bに登録されている訪問予定者の画像と比較され一致するかどうか判断される。
来訪者特定部25は、呼出操作した人物と登録されている来訪予定者の氏名に紐付けされている画像を比較して、同一人物であると判定したら、それを親機CPU28に通知する。親機CPU28はこの判定を受けてメッセージ記憶部23から、例えば「○○様、お待ちしておりました、お入り下さい」のメッセージを読み取り、「○○様」にスケジュール記憶部24に登録されている氏名を読み取ってはめ込み、例えば「佐藤様、お待ちしておりました、お入り下さい」のメッセージを生成して子機1から報音させる。また同時に玄関ドアの電気錠3を解錠させる。
尚、保留していた親機2からの呼出音は、このメッセージの報音を受けて解除せず報音制御を終了する。即ち、親機2での呼出音の報音を実施しない。代わりに、親機2から「佐藤様が見えました」等のメッセージが報音されて、来訪者が到着したことが居住者に通知される。
但し、呼出操作した人物と登録されている来訪予定者の画像を比較した結果、一致しなかったら、保留していた親機2での呼出音の報音停止を解除して、呼出音を報音して居住者に来訪者が居ることを通知する。この呼出音を受けて、居住者が親機2を応答操作すると子機1と親機との間で通話路が形成され、居住者は表示部27に表示された来訪者映像をみながら通話できる。
このように、来訪予定時刻に来た来訪者が、人物認証の結果予定していた人物であったら、例えば「佐藤様、お待ちしておりました、お入り下さい」のメッセージが子機1から報音され、来訪者を待たせることなく迎え入れることができる。よって、居住者、来訪者の双方にとって利便性がよい。
そして、その場合、親機2から呼出音を報音させて居住者の呼び出しを行わないため、居住者は手間を要さず利便性がよい。一方、予定していた人物でない場合は、通常の呼出動作を実施するため、来訪者を戸惑わせることがない。
更に、玄関ドアが施錠されていても、来訪者が予定していた人物であったら玄関の電気錠3が解錠されるため、予め解錠しておく必要がなくセキュリティを維持できる。
一方、来訪予定者の画像が登録されていない場合は、画像による人物確認せずに予定された時刻での来訪者は予定した人物であるとみなして、「お待ちしておりました、お入り下さい」等をメッセージを子機から報音して、電気錠3を解錠しても良い。このように、予定された時刻での来訪者を予定した人物であるとみなしてもよく、所定のメッセージを子機1から報音させることで、来訪者を待たせることなく迎え入れることができ、居住者、来訪者の双方にとって利便性がよい。
尚、スケジュール記憶部24に登録した来訪予定者の登録画像が無く、人物認証ができない場合は、メッセージの報音や自動解錠を実施せず、従来通りの親機2から呼出音の報音を行っても良い。
図2は、インターホンシステムの他の形態を示し、親機2を外部通信ネットワークNを介して携帯端末4と通信可能としたインターホンシステムの構成を示している。図2に示すように親機2に外部通信ネットワークNを介して居住者が携行するスマートフォン等の携帯端末4と通信する機能を設けて、携帯端末4からスケジュール登録を可能としても良く、外出先からでもスケジュール入力ができ、利便性がよい。
尚、親機2に外部と通信する機能を設けた場合は、サーバをネットワーク上に配置して、そのサーバに画像認証機能を設けて、親機2に組み込まれている来訪者特定部25をサーバ側に移行しても良い。
1・・子機、2・・親機、3・・電気錠、4・・携帯端末、11・・呼び出しボタン、12b・・子機スピーカ、13・・子機カメラ(カメラ)、21・・親機操作部(入力操作部)、23・・メッセージ記憶部、24・・スケジュール記憶部、25・・来訪者特定部、26・・映像保存部、26b・・特定来訪者保存部、27・・表示部(モニタ)、28・・親機CPU(報音制御部、呼出判断制御部)、N・・外部通信ネットワーク。

Claims (4)

  1. 来訪者が居住者を呼び出して通話する機能、及び来訪者を撮像するカメラを備えた子機と、前記子機からの呼び出しに居住者が応答するための機能、及び前記カメラの撮像映像を表示するモニタを備えた親機とを有するインターホンシステムであって、
    前記カメラが撮像した来訪者画像が氏名情報と共に保存されている特定来訪者保存部と、
    前記カメラが新たに撮像した来訪者の画像と、前記特定来訪者保存部の画像とを比較して来訪者を特定する来訪者特定部と、
    来訪予定の時刻及び来訪予定者の氏名を記憶するスケジュール記憶部と、
    前記子機から報音させる複数のメッセージを記憶するメッセージ記憶部と、
    前記メッセージの報音を制御する報音制御部とを有し、
    前記報音制御部は、前記子機が呼出操作を受けた時刻が前記スケジュール記憶部に記憶された時刻の所定時間以内であって、且つ呼出操作を受けて前記カメラが撮像した来訪者画像と前記特定来訪者保存部の画像とが前記来訪者特定部により比較されて、来訪者が前記来訪予定者であると判定されたら、前記子機から所定のメッセージを報音させることを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記子機の呼出操作を受けて、呼出操作されたことを居住者に通知するか否かを判断する呼出判断制御部を有し、
    前記呼出判断制御部は、前記子機が呼出操作された時刻が前記スケジュール記憶部に記憶された時刻の所定時間以内であったら前記親機での呼出音の報音を保留し、前記来訪者特定部が来訪者は来訪予定者であると判定したら、保留は解除せず報音制御を終了し、
    来訪者を来訪予定者ではないと判定したら、前記保留を解除して前記親機から呼出音の報音を実施させることを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記子機が設置された玄関ドアには電気錠が設置されていると共に、前記親機には前記電気錠の解錠/施錠を制御する電気錠制御部が設けられており、
    前記電気錠制御部は、前記所定のメッセージの報音に連動して、前記電気錠を解錠操作することを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
  4. 前記親機は、前記スケジュール記憶部への来訪予定者のスケジュール入力を行う入力操作部を有すると共に、外部通信ネットワークを介して居住者が携行する携帯端末と通信する機能を有し、
    前記外部通信ネットワークを介して前記携帯端末から来訪予定者のスケジュール入力が可能であることを特徴とする請求項1乃至の何れかに記載のインターホンシステム。
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