JP2001352400A - 複数世帯住宅のインターホンシステム - Google Patents

複数世帯住宅のインターホンシステム

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JP2001352400A
JP2001352400A JP2000170840A JP2000170840A JP2001352400A JP 2001352400 A JP2001352400 A JP 2001352400A JP 2000170840 A JP2000170840 A JP 2000170840A JP 2000170840 A JP2000170840 A JP 2000170840A JP 2001352400 A JP2001352400 A JP 2001352400A
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JP
Japan
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household
visitor
line
intercom
unit
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JP2000170840A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tsubota
一広 坪田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二世帯住宅の生活の利便性向上を図る。 【解決手段】 玄関先の来訪者撮影用カメラ1を有する
インターホン子機2で、来訪者を撮影する。撮影した画
像信号を画像認識装置4で、来訪者が親世帯、子世帯ど
ちらに来訪するかを認識する。画像認識処理後、来訪者
が訪れる世帯のインターホン親機5または6に接続され
ている回線10または11を回線切替装置3によって子
機用回線13と接続する。その結果、来訪者が来訪する
世帯のみに来訪通知が可能となり、来訪者や居住者が他
世帯への同時来訪通知を懸念する必要がなく、各世帯の
プライバシーを守ることができ、二世帯住宅生活の利便
性を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数世帯住宅の生
活の利便性を提供するためのインターホンシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の二世帯住宅用インターホンシステ
ムでは、図3に示すような構成が一般的であった。以
下、従来のインターホンシステムの構成について図3を
参照しながら説明する。
【0003】図3(A)は、二世帯住宅の共用玄関先の
子機1つに対して、各世帯用の親機を1本の回線で分岐
接続したものである。来訪者が来訪する世帯に対して子
機から来訪通知した場合、第1世帯用親機20、第2世帯
用親機21を設置する両方の世帯へ、同時に来訪通知す
る。
【0004】図3(B)は、各世帯毎の玄関先に各世帯
毎の子機を設け、各世帯用の親機とはそれぞれの回線で
接続し、来訪者は訪問先世帯に対応する子機を利用して
来訪する世帯へ来訪通知する。
【0005】しかしながら、このような図3(A)のイ
ンターホンシステムでは、第1世帯に訪れた来訪者が第
2世帯へも来訪通知を、また、第2世帯に訪れた来訪者
が第1世帯へも来訪通知をすることになる。
【0006】また、図3(B)のインターホンシステム
では、玄関先に2つの子機を設置することになり、来訪
者は子機の操作に戸惑い、来訪する世帯と違う世帯へ接
続される子機を誤操作する可能性がある。
【0007】二世帯住宅の利便性向上を図るため、来訪
者が第1世帯に来訪時に、若し第1世帯が留守である場
合、第2世帯へ来訪通知を行うインターホンシステム
が、特開平11-284993号公報により提案されている。こ
のシステムでは、来訪者撮像機と、各世帯用子機と、選
択スイッチ付き各世帯用親機と、親機同志を接続する接
続線とを具備し、一方の世帯が留守のとき他方の世帯の
親機に対して音声信号・映像信号を選択スイッチの操作
により伝送切換ができるように構成している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開平11
-284993号公報において提案されたシステムでは、一方
の世帯が留守のときの課題は解決することができても、
来訪者がどちらの世帯に来訪しようとしているのか認識
することができない。更に、玄関が1つの住宅で子機が
世帯毎に設けられていると、来訪者が子機を誤操作する
という課題は解決できない。
【0009】本発明は、このような課題を除去するため
になされたもので、画像処理装置と回線切替装置とを用
いて、複数世帯住宅における適切な呼出・応答のできる
インターホンシステムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のインターホンシ
ステムは、複数世帯住宅の玄関に設けた子機と、前記各
世帯住宅内に設けられた任意数の親機と、前記子機・親
機相互間を回線接続して構成した複数世帯住宅のインタ
ーホンシステムにおいて、前記子機は撮像素子を含む撮
像機を具備し、このインターホンシステムは前記撮像機
の出力が伝送され、子機操作者の特徴を抽出して、何れ
の世帯への来訪者であるかを認識する処理を行う画像処
理装置と、該画像認識装置の認識出力が印加され、子機
・親機相互間を回線接続している回線切換装置と、を具
備することを特徴とする。
【0011】この構成により、子機と親機の回線接続を
自動的に切換えることで、来訪者が来訪する世帯へのみ
来訪通知が可能となり、来訪者や居住者が他世帯への同
時来訪通知を懸念する必要がなく、各世帯のプライバシ
ーを守ることができて、複数世帯住宅における生活の利
便性を提供できる。
【0012】また、本発明のインターホンシステムは、
所定の時刻に出力信号を送出する時計を具備し、該時計
からの出力信号を、前記回線接続を切り換える切換装置
に印加することを特徴とする。この構成により、子機と
親機の回線接続を所定の時刻で自動的に切り替えること
で、時間帯によって都合がよい世帯へのみ来訪通知が可
能となる。来訪者や居住者が深夜や早朝などに他世帯へ
の同時来訪通知を懸念する必要がなく、各世帯のプライ
バシーを守ることができ、複数世帯住宅における生活の
利便性を提供ができる。
【0013】本発明のインターホンシステムは、前記時
計の出力により、前記回線切換装置は、任意の時間、各
親機と各子機の回線接続を固定することを特徴とする。
この構成により、現在から所定時間以内に来訪者が予想
されるような場合に、その時間は他の世帯への来訪者通
知は行わないことを可能にする。来訪者や居住者が他世
帯への同時来訪通知を懸念する必要がなく、各世帯のプ
ライバシーを守ることができ、複数世帯住宅における生
活の利便性を提供できる。
【0014】本発明のインターホンシステムは、前記子
機から操作者信号が発信され、回線切替装置を介して来
訪者通知音を適応的に切換えることを特徴とする。この
構成により、親機の来訪者通知音を切り替えることで、
来訪者が識別可能となり、他世帯への来訪者に対する応
対が防止できると共に、各世帯のプライバシーを守るこ
とができ、複数世帯住宅における生活の利便性を提供で
きる。さらに、目が不自由な居住者に対しても来訪者の
認識が可能となり、安全性を高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0016】図1に示す本発明の実施の形態のインター
ホンシステムは、来訪者撮影用カメラ1を搭載したイン
ターホン子機2と、回線切替装置3とを子機用回線13で
接続する。また、画像認識装置4は、インターホン子機
2と来訪者画像通信回線8で接続され、画像認識装置4
は回線切替装置3に第一回線切替信号14を出力する。さ
らに、画像認識装置4は、親世帯用インターホン親機5
と子世帯用インターホン親機6へ来訪者通知音切換信号
9を出力する。
【0017】親世帯用インターホン親機5は親世帯用回
線10で、子世帯用インターホン親機6は子世帯用回線11
でそれぞれ回線切替装置3と接続されている。更に親世
帯用インターホン親機5と子世帯用インターホン親機6
からは、タイマー付時計7に対して設定信号12を出力
し、タイマー付時計7は回線切替装置3に第二回線切替
信号15を出力する。図1に示す来訪者撮影用カメラ1
は、請求項1に記載の「撮像機」に相当する。
【0018】画像認識装置4については、公知の技術を
使用することで良い。例えば特開平6-23302号公報記載
の技術であって、来訪者の背景に相当する画像データは
削除されて一旦メモリに記録される。次いで必要に応じ
て拡大表示手段を使用して、画面表示する。その結果、
来訪者について正確に認識の処理ができる。
【0019】以下、図1に示すインターホンシステムの
動作について説明する。来訪者が玄関先に来訪すると、
来訪者撮影用カメラ1は、来訪者を撮影する。撮影した
来訪者画像は、インターホン子機2と来訪者画像通信回
線8を経由して、画像認識装置4へ伝送される。画像認
識装置4では、来訪者の風貌や顔画像の特徴を抽出し
て、親世帯、子世帯のどちらへの来訪者かを認識する。
このとき、例えば年齢30歳以上か、30歳未満かのよ
うに簡便に認識し、前者ならば親世帯へ、後者ならば子
世帯への来訪者と判別する。この判別は両世帯への来訪
者の場合もあるため、取り敢えず大まかに判別すること
であって良い。
【0020】次いで公知の適宜な手段により、判別結果
を第一回線切替信号14として回線切り替え装置3へ通
知する。
【0021】画像認識装置4での画像認識の結果、来訪
者が親世帯への来訪者と認識された場合、回線切り替え
装置3は、第一回線切替信号14を受け、子機用回線13
を親世帯用回線10に接続する。来訪者がインターホン子
機2を来訪通知の操作すると、回線切替装置3を介して
親世帯用インターホン親機5へ来訪通知がなされる。
【0022】来訪者が子世帯への来訪者であると認識さ
れた場合は、子機用回線13を子世帯用回線11に接続す
る。来訪者がインターホン子機2を来訪通知の操作をす
ると、子世帯用インターホン子機6へ来訪通知がなされ
る。
【0023】また、上記回線切替動作と独立して、画像
認識装置4での画像認識の結果、来訪者が親世帯への来
訪者か、子世帯への来訪者かによって、親世帯用インタ
ーホン親機5と子世帯用インターホン親機6へ来訪者通
知音切替信号9を出力する。ここで来訪者通知音とは、
来訪者が親世帯・子世帯何れの来訪者であるかを画像認
識装置4が判別したとき、親機5、6に対し画像認識装
置4が発信する通知音である。親機5、6はそれぞれ2
種類の異なる音高を発する受信機が設けられていて、
「高→低の順序で発音する世帯に来訪者がある」のよう
に予め定めておく。画像認識装置4から各親機5、6を
介して前記受信音を発音させる順序で、来訪者が何れの
世帯であるかを音で区分できる。来訪者の予定しない世
帯へは、例えば低→高の順序の信号を発信する。各親機
への来訪者通知音の変化により、親世帯、子世帯どちら
の世帯への来訪者かが各世帯のインターホン親機利用者
は認識できる。
【0024】なお、上記の来訪者通知音は2種類の異な
る音高を発する場合の外に、メロディ音を準備し、その
発音の切替を行うことでも良い。
【0025】従って所定の親機に対し、子機からの来訪
者通知音がたとえ不十分であっても、前記切替信号によ
って親機の準備は出来ているから、子機と親機との通話
が困難となることは生じない。
【0026】次に、画像認識装置が来訪者を識別するこ
とについて追加説明を行う。来訪者について画像を処理
認識した結果、新規なデータが得られたときは初めての
来訪者であると判断する。また両世帯への来訪者という
場合もある。それらの場合は両世帯への親機5、6に対
し同時に来訪者通知を行う。
【0027】次に、時刻によって回線切替装置3を制御
する場合の動作を示す。
【0028】深夜や早朝など、各世帯の都合により時間
帯によっては親世帯用インターホン親機5、または子世
帯用インターホン親機6のみに来訪者通知をしたい場
合、親世帯用インターホン親機5、または子世帯用イン
ターホン親機6から、タイマー付時計7に時間帯を設定
する設定信号12を出力する。その結果、タイマー付時計
7は回線切替装置3に第二回線切替装信号15を出力し、
各親機から設定された時間帯は、インターホン子機2か
らの子機用回線13を所定の親機との回線接続を固定す
る。
【0029】タイマー付時計7に対する設定信号12が、
時刻ではなくタイマー値を設定する信号の場合は、各親
機から設定されたタイマー設定時刻からタイマー値がタ
イムアウトするまでの間、インターホン子機2からの子
機用回線13を所定の親機との回線接続を固定する。
【0030】本発明のインターホンシステムが、時間に
よって回線接続を固定するときの、動作フローチャート
を図2に示す。
【0031】時刻設定を行う場合は、時間帯によってイ
ンターホンの回線接続を固定する場合であり、各世帯の
インターホン親機5、インターホン親機6から自世帯へ
のインターホン回線接続固定時刻を設定する(S1、S
2)。設定時刻の間は、インターホン回線を自世帯へ固
定接続する(S3、S4)。設定時刻が解除後は、両世
帯へインターホン回線を同時接続か、または適応接続を
行う(S5)。
【0032】各世帯のインターホン親機5、インターホ
ン親機6からの設定がタイマー値である場合、タイマー
値を設定した時刻(S6)から、タイマーがタイムアウ
トするまで、自世帯へ回線接続を固定し(S7)、タイ
マーがタイムアウト後は、両世帯へインターホン回線を
同時接続か、または適応接続を行う(S8)。
【0033】なお、以上の例では、インターホン子機が
1台、インターホン親機が2台の構成であるが、それぞ
れ何台でもよい。各子機が、回線切替装置3と画像認識
装置4に対して、来訪者画像通信回線8と、子機用回線
13とが、並列接続されていること、親機は、同種世帯側
の親機が、並列接続されていれば良い。
【0034】上記のように、本発明の実施の形態では、
来訪者撮影カメラ1を搭載したインターホン子機2で、
玄関先に来訪した来訪者を撮影し、撮影した画像を画像
認識装置4で来訪者の来訪先を認識し、回線切替装置3
によって来訪先のインターホン親機へインターホン回線
を接続することで、来訪先ではない世帯への来訪者通知
を防止できる。また、来訪者によって来訪者通知音を切
り替えることによって、インターホン親機利用者が来訪
者通知音でも、来訪者の来訪先を認識もできる。さら
に、時間によって、インターホン回線を固定接続も可能
となり、深夜、早朝や、来訪時間があらかじめわかって
いるときは、来訪先以外の世帯への来訪通知を防ぐこと
も可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、撮像素子を搭載したインターホン子機で、玄関先
に来訪した来訪者を撮影し、撮影した画像を画像認識処
理等の画像処理結果から、回線切替装置によって来訪先
のインターホン親機へインターホン回線を接続すること
で、来訪先ではない世帯への来訪者通知を防止できる。
また、来訪者によって来訪者通知音を切り替えることに
よって、インターホン親機利用者が来訪者通知音でも、
来訪者の来訪先を認識もできる。さらに、時間によっ
て、インターホン回線を固定接続も可能となり、深夜、
早朝の来訪や、来訪時間があらかじめわかっているとき
は、来訪先以外の世帯への深夜、早朝などの来訪通知
や、不要な来訪通知を防ぐことも可能となり、複数世帯
住宅の生活の利便性向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるインターホンシス
テムを示す図、
【図2】本発明の実施の形態における時間によるインタ
ーホン回線接続を固定するインターホンシステムを説明
するフローチャート、
【図3】従来の二世帯用インターホンシステムを示す図
である。
【符号の説明】
1 来訪者撮影用カメラ 2 インターホン子機 3 回線切替装置 4 画遺贈認識装置 5 親世帯用インターホン親機 6 子世帯用インターホン親機 7 タイマー付時計 8 来訪者用画像通信回線 9 来訪者通知音切替信号 10 親世帯用回線 11 子世帯用回線 12 設定信号 13 子機用回線 14 第一回線切替信号 15 第二回線切替信号 20 第一世帯用親機 21 第二世帯用親機 22 子機 23 第一世帯用子機 24 第二世帯用子機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数世帯住宅の玄関に設けた子機と、 前記各世帯住宅内に設けられた任意数の親機と、 前記子機・親機相互間を回線接続して構成したインター
    ホンシステムにおいて、 前記子機は撮像素子を含む撮像機を具備し、 該インターホンシステムには、前記撮像機の出力が伝送
    され、子機操作者の特徴を抽出して、何れの世帯への来
    訪者であるかを認識する処理を行う画像処理装置と、 該画像認識装置の認識出力が印加され、子機・親機相互
    間を回線接続している回線切換装置と、を具備すること
    を特徴とするインターホンシステム。
  2. 【請求項2】 所定の時刻に出力信号を送出する時計を
    具備し、該時計からの出力信号を、前記回線接続を切り
    替える切替装置に印加することを特徴とする請求項1記
    載のインターホンシステム。
  3. 【請求項3】 前記時計の出力により、前記回線切替装
    置は、任意の時間、各親機と各子機の回線接続を固定す
    ることを特徴とするインターホンシステム。
  4. 【請求項4】 前記子機は、操作者信号を発信し、前記
    回線切替装置を介して前記親機への来訪者通知音を適応
    的に切替えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    何れか1項記載のインターホンシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007259367A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Aiphone Co Ltd 顔認証インターホンシステム

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