JP4672269B2 - 抗老化剤、血小板凝集抑制剤、抗酸化剤、抗アレルギー剤、皮膚化粧料及び飲食品 - Google Patents
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〔抗老化剤・血小板凝集抑制剤・抗酸化剤・抗アレルギー剤〕
本発明の抗老化剤、血小板凝集抑制剤、抗酸化剤及び抗アレルギー剤は、ツルゲンゲからの抽出物を有効成分として含有するものである。
本発明の皮膚化粧料は、ツルゲンゲ(Astragalus complanatus R.Br.)からの抽出物を有効成分として含有するものである。
本発明の飲食品は、ツルゲンゲ(Astragalus complanatus R.Br.)からの抽出物を有効成分として含有するものである。
〔製造例1〕 ツルゲンゲ抽出物の製造
ツルゲンゲ種子1000gに抽出溶媒3000mLを加え、還流下で1時間加熱抽出し、該抽出操作を2回繰り返した。得られた抽出液を減圧下に濃縮し、さらに乾燥してツルゲンゲ抽出物を得た。抽出溶媒の濃度を種々変更して上記抽出を行った場合の抽出物の収率を表1に示す。
抽出溶媒 抽出物収率(質量%)
水 11.2
30%エタノール 10.3
50%エタノール 9.6
70%エタノール 5.5
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、Websterらの方法(Anal.Biochem.,Vol.96,220,1979)に準拠して、以下のようにしてコラーゲン産生抑制作用の試験を行った。
各試料のコラーゲン産生促進率(%)を表2に示す。
[表2]
試 料 抽出物 コラーゲン産生促進率(%)
1 水抽出物 91.1
2 30%エタノール抽出物 227.0
3 50%エタノール抽出物 141.0
4 70%エタノール抽出物 66.7
表2の結果から、特に30%エタノール又は50%エタノールにより抽出したツルゲンゲ抽出物には、優れたコラーゲン産生抑制作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、エストロゲン依存性細胞の増殖に対する影響を調べるThomasらの方法(In Vitro Cell.Dev.Biol.28A,595〜602,1992)に準拠して、以下のようにしてエストロゲン様作用の試験を行った。
ただし、上記式中、「A」は「試料添加の場合の吸光度」を、「B」は「試料無添加の場合の吸光度」を表す。
この試験の結果を表3に示す。
試 料 抽出物 エストロゲン様作用率(%)
1 水抽出物 114.7
2 30%エタノール抽出物 125.5
3 50%エタノール抽出物 117.9
4 70%エタノール抽出物 121.6
表3の結果から、各種抽出溶媒を用いて得られたツルゲンゲ抽出物には、優れたエストロゲン様作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、以下のようにして血小板凝集抑制作用の試験を行った。
ただし、上記式中「A」は「凝集惹起剤添加、試料溶液添加時の凝集率」を、「B」は「凝集惹起剤添加、試料溶液無添加時の凝集率」を示す。
この試験の結果を表4に示す。
試 料 抽出物 IC 50 (ppm)
1 水抽出物 1923
2 30%エタノール抽出物 5100
3 50%エタノール抽出物 −
4 70%エタノール抽出物 −
表4の結果から、水又は30%エタノールにより抽出したツルゲンゲ抽出物には、優れた血小板凝集抑制作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、以下のようにしてスーパーオキサイド消去作用を試験した。
ただし、上記式中「A」は「酵素溶液添加、試料溶液添加時の吸光度」を、「B」は「酵素溶液無添加、試料溶液添加時の吸光度」を、「C」は「酵素溶液添加、試料溶液無添加時の吸光度」を、「D」は「酵素溶液無添加、試料溶液無添加時の吸光度」を表す。
この試験の結果を表5に示す。
試 料 抽出物 IC 50 (ppm)
1 水抽出物 69.4
2 30%エタノール抽出物 54.6
3 50%エタノール抽出物 49.1
4 70%エタノール抽出物 41.3
表5の結果から、各種抽出溶媒を用いて得られたツルゲンゲ抽出物には、優れたスーパーオキサイド消去作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、以下のようにしてラジカル消去作用の試験を行った。
ただし、上記式中、「A」は「コントロールの吸光度」を、「B」は「試料溶液を添加した場合の吸光度」を、「C」は「ブランクの吸光度」を表す。
この試験の結果を表6に示す。
試 料 抽出物 IC 50 (ppm)
1 水抽出物 >100
2 30%エタノール抽出物 104.4
3 50%エタノール抽出物 75.1
4 70%エタノール抽出物 46.2
表6の結果から、各種抽出溶媒を用いて得られたツルゲンゲ抽出物、特に50%エタノール又は70%エタノールにより抽出したツルゲンゲ抽出物には、優れたラジカル消去作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、以下のようにして過酸化水素消去作用の試験を行った。
ただし、上記式中「A」は「過酸化水素標準溶液添加、試料溶液添加時の吸光度」を、「B」は「過酸化水素標準溶液無添加、試料溶液添加時の吸光度」を、「C」は「過酸化水素標準溶液添加、試料溶液無添加時の吸光度」を、「D」は「過酸化水素標準溶液無添加、試料溶液無添加時の吸光度」を表す。
この試験の結果を表7に示す。
試 料 抽出物 IC 50 (ppm)
1 水抽出物 34.0
2 30%エタノール抽出物 14.7
3 50%エタノール抽出物 11.4
4 70%エタノール抽出物 10.1
表7の結果から、各種抽出溶媒を用いて得られたツルゲンゲ抽出物には、優れた過酸化水素消去作用が認められた。
製造例1で得られたツルゲンゲ抽出物(試料1〜4)について、以下のようにしてヒスタミン遊離抑制作用の試験を行った。なお、細胞内のヒスタミンが遊離されると、それと同時にヘキソサミニダーゼも遊離されることから、ヘキソサミニダーゼ遊離を指標にヒスタミン遊離抑制作用を評価した。
試料濃度を段階的に減少させて、上記抑制率の測定を行い、ヘキソサミニダーゼの遊離を50%阻害する試料濃度IC50(ppm;μg/mL)を内挿法により求めた。
この試験の結果を表8に示す。
試 料 抽出物 IC 50 (ppm)
1 水抽出物 −
2 30%エタノール抽出物 >400
3 50%エタノール抽出物 322
4 70%エタノール抽出物 292
表8の結果から、水−エタノール抽出溶媒を用いて得られたツルゲンゲ抽出物、特に50%エタノール又は70%エタノールにより抽出したツルゲンゲ抽出物には、優れたヒスタミン遊離抑制作用が認められた。
下記の原料を均一に混合し、常法により顆粒状にした後に打錠して、錠剤状健康食品を製造した。
ツルゲンゲ50%エタノール抽出物(製造例1) 32g
糖類 50g
結晶セルロース 10g
ショ糖脂肪酸エステル 8g
シクロデキストリン水飴(セルデックスSL−20:日本食品加工株式会社製)2.994gに対し製造例1で得られたツルゲンゲ50%エタノール抽出物0.006gを加えて混合し、ツルゲンゲ抽出物のシクロデキストリン包接物を製造した。この包接物及び下記の原料を用いて、常法に従って清涼飲料を製造した。
ツルゲンゲ抽出物のシクロデキストリン包接物 3g
液糖 10g
水 87g
下記の原料を混合して、常法に従ってソフトカプセル状の健康食品を製造した。
ツルゲンゲ30%エタノール抽出物(製造例1) 90g
ウコンオレオレジンターメリック 25g
植物油 113g
グリセリン脂肪酸エステル 12g
ミツロウ 60g
下記組成の化粧水を常法により製造した。
ツルゲンゲ30%エタノール抽出物(製造例1) 2g
グリセリン 3g
1,3−ブチレングリコール 3g
オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.0.) 0.5g
パラオキシ安息香酸メチル 0.15g
クエン酸 0.1g
クエン酸ソーダ 0.1g
油溶性甘草エキス 0.1g
海藻エキス 0.1g
キシロビオースミクスチャー 0.5g
クジンエキス 0.1g
香料 0.05g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記の組成の乳液を常法により製造した。
ツルゲンゲ30%エタノール抽出物(製造例1) 1g
ホホバオイル 4g
オリーブオイル 2g
スクワラン 2g
セタノール 2g
モノステアリン酸グリセリル 2g
ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.0.) 2.5g
オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.0.) 2g
黄杞エキス 0.1g
イチョウ葉エキス 0.1g
コンキオリン 0.1g
オウバクエキス 0.1g
カミツレエキス 0.1g
1,3−ブチレングリコール 3g
パラオキシ安息香酸メチル 0.15g
香料 0.05g
精製水 残部(全量を100gとする)
Claims (1)
- 抽出溶媒として水と炭素数1〜5の低級脂肪族アルコールとの混合液を使用して得られるツルゲンゲ(Astragalus complanatus R.Br.)からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするコラーゲン産生促進剤。
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