JP4565980B2 - 燃料電池組立体 - Google Patents
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Description
が枠状の保持部材に設けられている貫通穴に挿入されてガスタイトに固定されている燃料電池組立体において、前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間及び複数の前記セル同士の間に充填されているセメント、セラミック及びガラスのうち少なくとも1種からなる固定材により前記セルの片端部と前記保持部材とが固定されているとともに、前記固定材の上面と、前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間にガラスからなるシール材が設けられており、該シール材の軟化温度が前記固定材の軟化温度よりも低いことを特徴とする。このような燃料電池組立体では、複数のセルの片端部が固定材により保持部材に固定され、貫通穴の内面壁と、セルの片端部の周囲との間及び複数のセル同士の間に充填されているセメント、セラミック及びガラスのうち少なくとも1種からなる固定材によりセルの片端部と保持部材とが固定されているため、保持部材とセルとの間をガスタイトにガスシールできる。特に、固定材の表面と保持部材の全表面がシール材により被覆されていることが、ガスシールという点及び製造上の観点から望ましい。また、複数のセルを同時に保持部材に強固に立設でき、組立性を大幅に改善でき、また一括してセルを固定シールすることができる。また、枠形状の保持部材自身の加工が容易でかつ安価なものとなる。さらに、シール材の軟化温度が前記固定材の軟化温度よりも低いことから、固定材によりセルを固定した後、シール材を形成でき、よりガスシール性を向上できるとともに、製造時に固定材の高い熱処理によりセルを保持部材に固定した後、その表面にシール材を低い温度で熱処理して形成でき、固定材に悪影響を与えることがない。また、セメント、セラミック及びガラスのうち少なくとも1種からなる固定材及びガラスからなるシール材のそれぞれの作用によって、複雑な固定構造を採用する必要なくして、セルの片端部が保持部材に充分確実にガスタイトに充分堅固に固定される。
する板状部材18に4列のセルスタック20を並列して配設することもできる。
10.0×10−6/℃)を形成した。この後、熱膨張係数α4が11.8×10−6/℃で平均粒径が9μmのガラス粉末に溶媒9%と分散剤2%とを添加混合してガラスペーストを生成し、かかるガラスペーストを板状部材18とセル34との間の固定材54上に施し、溶媒を130℃で乾燥後950℃に加熱してガラスを溶融させ、しかる後に常温に冷却したところ、シール材を構成するガラスにクラックを発生せしめることなく板状部材18とセル34との間をガスタイトにシールすることができた。セル34の熱膨張係数α1は11.6×10−6であった。板状部材18としては、熱膨張係数α2が12.1×10−6であるSUS430製のものと熱膨張係数α2が12.0×10−6であるフォ
ルステライト製のものとの二種を使用した。
燃料極: O2−(固体電解質)+H2 → H2 O+2e− ・・・(2)
セル34における電極支持基板36のガス通路46を流動する燃料ガスの、電極反応に使用されなかった燃料ガスは、電極支持基板36の上端から発電・燃焼室10内に流出せしめられる。発電・燃焼室10内に流出せしめられた燃料ガスは流出と同時に燃焼せしめられる。発電・燃焼室10内には適宜の着火手段(図示していない)が配設されており、燃料ガスが発電・燃焼室10に流出され始めると着火手段が作動せしめられて燃焼が開始される。発電燃焼室10に噴出された酸素含有ガス中の酸素で電極反応に使用されなかったものは燃焼に利用される。発電燃焼室10内は、セル34での発電及び燃焼ガスの燃焼に起因して例えば700乃至1000℃程度の高温になる。発電燃焼室10内での燃焼によって生成された燃焼ガスは、発電燃焼室10の上端から排気ダクト32を通してハウジング2外に排出される。
にかつ強固に立設でき、固定材78b上のシール材83によりガスシールを確実に行うことができるとともに、多数のセル34を同時に保持部材78aに強固に立設でき、組立性を大幅に改善でき、また一括してセル34を固定シールすることができる。また、枠形状の保持部材78a自身の加工が容易でかつ安価なものとなる。
10:発電燃焼室
14:ガスケース
18:板状部材
20:セルスタック
34:セル
52:貫通穴
54、78b:固定材
56、83:シール材
78:上壁部材
78a:保持部材
78a1:面取部
79:接合材
81:接合材溜り
Claims (10)
- ガス流路が形成されているセルと、該セルの片端部が板状の保持部材に設けられている貫通穴に挿入されてガスタイトに固定されている燃料電池組立体において、
前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間に充填されているセメント、セラミック及びガラスのうち少なくとも1種からなる固定材により前記セルの片端部と前記保持部材とが固定されているとともに、
前記固定材の上面と、前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間にガラスからなるシール材が設けられており、該シール材の軟化温度が前記固定材の軟化温度よりも低いことを特徴とする燃料電池組立体。 - ガス流路が形成されている複数のセルと、該セルの片端部が枠状の保持部材に設けられている貫通穴に挿入されてガスタイトに固定されている燃料電池組立体において、
前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間及び複数の前記セル同士の間に充填されているセメント、セラミック及びガラスのうち少なくとも1種からなる固定材により前記セルの片端部と前記保持部材とが固定されているとともに、
前記固定材の上面と、前記貫通穴の内面壁と、前記セルの片端部の周囲との間にガラスからなるシール材が設けられており、該シール材の軟化温度が前記固定材の軟化温度よりも低いことを特徴とする燃料電池組立体。 - 前記保持部材は耐酸化性の金属又は合金からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池組立体。
- 前記固定材がシリカ−アルミナ系無機材質であることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれかに記載の燃料電池組立体。
- 前記固定材が結晶質ガラスからなり、前記シール材が結晶化度の低いガラス又は非晶質ガラスからなるとともに、前記シール材の結晶化度が、前記固定材の結晶化度よりも低いことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれかに記載の燃料電池組立体。
- 前記セルにガスを供給するためのガスケースを備え、該ガスケースは、上面を構成する前記保持部材と、上面に開口部を有し該開口部を形成する壁上面の内側部分に、前記開口部を取り囲む内側環状段差部が形成されてなる箱状本体とからなり、前記保持部材と前記箱状本体とが、前記内側環状段差部に前記保持部材の外周部を係合させて接合材で接合されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれかに記載の燃料電池組立体。
- 前記保持部材の下面の外周角部が面取りされて面取部を形成しており、該面取部と前記内側環状段差部との間に、接合材溜りが形成されていることを特徴とする請求項6に記載の燃料電池組立体。
- 前記保持部材と前記箱状本体とが、前記固定材の結晶化度よりも低い結晶化度を有する前記接合材により接合されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の燃料電池組立体。
- 前記シール材と前記接合材とが同一材料からなることを特徴とする請求項6乃至8のうちいずれかに記載の燃料電池組立体。
- 前記箱状本体の前記開口部を形成する壁上面、前記接合材表面、前記固定材表面及び前記保持部材表面が、前記シール材により被覆されていることを特徴とする請求項6乃至9のうちいずれかに記載の燃料電池組立体。
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