JP2007157352A - 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 - Google Patents
燃料電池セルスタック並びに燃料電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007157352A JP2007157352A JP2005346871A JP2005346871A JP2007157352A JP 2007157352 A JP2007157352 A JP 2007157352A JP 2005346871 A JP2005346871 A JP 2005346871A JP 2005346871 A JP2005346871 A JP 2005346871A JP 2007157352 A JP2007157352 A JP 2007157352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- current collecting
- fuel
- cell stack
- interconnector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Abstract
【解決手段】燃料電池の各燃料電池セルスタック内において、隣接する燃料電池セル62間に集電部材76に加えて、第1の接続部材101が酸素極層70以外の燃料電池セル62表面、即ち固体電解質層68および集電部材76と、インターコネクタ72および集電部材76を接続することにより、集燃料電池セル62および電部材76の接続部分を補強し接合強度を向上させている。また、第2の接続部材100がインターコネクタ72および集電部材76を電気的に接続することにより、集電部材76での集電効果を向上させている。
【選択図】図5
Description
前記隣接する一方の燃料電池セルの外側電極以外の部分と前記集電部材とを接続する第1の接続部材を備えたことを特徴とする。
前記隣接する他方の燃料電池セルのインターコネクタと前記集電部材とを電気的に接続する第2の接続部材を備えたことを特徴とする。
前記隣接する一方の燃料電池セルの外側電極以外の部分と他方の燃料電池セルのインターコネクタとを接続する第1の接続部材を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の燃料電池を実施するための最良の形態について説明する。まず第1の実施の形態について、図1〜5に示す構成図を用いて説明する。図1は燃料電池の断面図、図2は燃料電池の上方平面図、図3は燃料電池内に収容される発電ユニット集合体を示す斜面図、図4は発電ユニット集合体を構成する燃料電池セルの構成を示す説明図、図5はこの燃料電池セルを複数積層した燃料電池セルスタック構成を示す説明図である。
1/2O2+2e−→O2−(固体電解質)
の電極反応が生成され、燃料極66において、
O2−(固体電解質)+H2→H2O+2e−
の電極反応が生成されて発電される。
以下、第2の実施の形態における燃料電池について説明する。図6は燃料電池セルを複数積層した燃料電池セルスタックの構成を示す説明図である。第2の実施の形態に係る燃料電池においては、各燃料電池セルスタック60a、60b、60c、60d内の隣接する燃料電池セル62間には集電部材76に加えて、図6(a)、(b)に示すように、各燃料電池セル62および集電部材76を接合する接合強度を向上させるための第1の接続部材102が取り付けられている。この第1の接続部材102は、隣接する燃料電池セル62間の酸素極層70上の所定の複数の箇所に設けられた切欠部に、酸素極層70表面からの突出部分の高さが燃料電池セル62間の間隔距離に合致するように嵌め込まれ、対向するインターコネクタ72表面に接続されて、酸素極層70以外の燃料電池セル62表面、即ち固体電解質層68およびインターコネクタ72を機械的に接続することにより、燃料電池セル62および集電部材76の接続部分を補強し接合強度を向上させている。
以下、第3の実施の形態における燃料電池について説明する。図7は燃料電池セルを複数積層した燃料電池セルスタックの構成を示す説明図である。第3の実施の形態に係る燃料電池においては、各燃料電池セルスタック60a、60b、60c及び60dにおける隣接する燃料電池セル62間には、一方の燃料電池セル62のインターコネクタ72上のP型半導体層72aと他方の燃料電池セル62の酸素極層70とを接続する柱状の集電部材103が配設されている。この集電部材103は、酸素極層70と同様の材料を、例えば細柱状に形成したもので導電性を有しており、燃料電池セル62間の酸素極層70およびインターコネクタ72の対向表面上の所定の複数箇所に、例えばマトリクス状に分布するように配設され、燃料電池セル62間を接続するようになっている。そして、これらの集電部材103は導電部材に接続され、かかる導電部材により、燃料電池セルスタック60a、60b、60c及び60dは相互に直列接続されている。なお、この集電部材103は、酸素極層70と同様の材料を、例えば細柱状に形成したものを用いて、隣接する燃料電池セル62間の酸素極層70上の所定の複数の箇所に設けられた切欠部に一端が嵌め込まれ酸素極層70と接続させ、対向するP型半導体層72a上の所定の複数の箇所に設けられた切欠部に他の一端が嵌め込まれインターコネクタ72表面に接続されて、例えばマトリクス状に分布するように配設されていてもよい。この場合には、固体電解質層68およびインターコネクタ72を直接接続することにより、第1、第2の実施の形態における集電部材76と比較して燃料電池セル62同士の機械的接合強度をさらに向上できる。
以上、添付図面を参照して本発明の好適実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であることは多言するまでもない。
60a、60b、60c及び60d:燃料電池セルスタック
62:燃料電池セル
66:燃料極層
68:固体電解質層
70:酸素極層
72:インターコネクタ
76:集電部材
100、101、102:接続部材
103:集電部材
Claims (6)
- 固体電解質を電極により挟持してなる発電素子が一方側主面に形成され、インターコネクタが対向する他方側主面に形成された燃料電池セルを前記一方側および他方側主面が対向するように複数積層し、隣接する燃料電池セル間の前記発電素子の外側電極と前記インターコネクタとを電気的に接続する集電部材を備えた燃料電池セルスタックにおいて、
前記隣接する一方の燃料電池セルの外側電極以外の部分と前記集電部材とを接続する第1の接続部材を備えたことを特徴とする燃料電池セルスタック。 - 請求項1に記載の燃料電池セルスタックにおいて、
前記隣接する他方の燃料電池セルのインターコネクタと前記集電部材とを電気的に接続する第2の接続部材を備えたことを特徴とする燃料電池セルスタック。 - 固体電解質を電極により挟持してなる発電素子が一方側主面に形成され、インターコネクタが対向する他方側主面に形成された燃料電池セルを前記一方側および他方側主面が対向するように複数積層し、隣接する燃料電池セル間の前記発電素子の外側電極と前記インターコネクタとを電気的に接続する集電部材を備えた燃料電池セルスタックにおいて、
前記隣接する一方の燃料電池セルの外側電極以外の部分と他方の燃料電池セルのインターコネクタとを接続する第1の接続部材を備えたことを特徴とする燃料電池セルスタック。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の燃料電池セルスタックにおいて、
前記第1の接続部材は、ガラス材料であることを特徴とする燃料電池セルスタック。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の燃料電池セルスタックにおいて、
前記第1の接続部材は、前記燃料電池セルの長さ方向に連続する平板状ガラス材料であることを特徴とする燃料電池セルスタック。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の燃料電池セルスタックを備えたことを特徴とする燃料電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346871A JP4942335B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346871A JP4942335B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011233056A Division JP4942852B2 (ja) | 2011-10-24 | 2011-10-24 | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007157352A true JP2007157352A (ja) | 2007-06-21 |
JP4942335B2 JP4942335B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=38241480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005346871A Expired - Fee Related JP4942335B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4942335B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008251379A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学装置 |
JP2009146858A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 平板型固体酸化物形燃料電池スタック |
JP2011154874A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Kyocera Corp | セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 |
JP2012043808A (ja) * | 2011-10-24 | 2012-03-01 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
JP2013012399A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Kyocera Corp | 燃料電池セル装置 |
WO2015045986A1 (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-02 | 株式会社村田製作所 | 固体酸化物形燃料電池スタック及びその製造方法 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169878A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-07-05 | Westinghouse Electric Corp <We> | 高温固体電解質燃料電池発電装置 |
JPH10134828A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板型固体電解質燃料電池の燃料極とセパレータ間の集電方法 |
JPH1116585A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板型固体電解質燃料電池及びその積層方法 |
JP2000048831A (ja) * | 1998-07-27 | 2000-02-18 | Tokyo Gas Co Ltd | 固体電解質型燃料電池 |
JP2001035505A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-09 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 燃料電池スタック並びにその接合方法および接合材 |
JP2002343376A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板形固体酸化物燃料電池の積層構造 |
JP2003282101A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-03 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005129314A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005190981A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005190980A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2006155919A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Kyocera Corp | 燃料電池セル及び燃料電池 |
JP2007035498A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタックにおける集電構造 |
-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005346871A patent/JP4942335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169878A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-07-05 | Westinghouse Electric Corp <We> | 高温固体電解質燃料電池発電装置 |
JPH10134828A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板型固体電解質燃料電池の燃料極とセパレータ間の集電方法 |
JPH1116585A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板型固体電解質燃料電池及びその積層方法 |
JP2000048831A (ja) * | 1998-07-27 | 2000-02-18 | Tokyo Gas Co Ltd | 固体電解質型燃料電池 |
JP2001035505A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-09 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 燃料電池スタック並びにその接合方法および接合材 |
JP2002343376A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Tokyo Gas Co Ltd | 平板形固体酸化物燃料電池の積層構造 |
JP2003282101A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-03 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005129314A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005190981A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2005190980A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Kyocera Corp | 燃料電池 |
JP2006155919A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Kyocera Corp | 燃料電池セル及び燃料電池 |
JP2007035498A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタックにおける集電構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008251379A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学装置 |
JP2009146858A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 平板型固体酸化物形燃料電池スタック |
JP2011154874A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Kyocera Corp | セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 |
JP2013012399A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Kyocera Corp | 燃料電池セル装置 |
JP2012043808A (ja) * | 2011-10-24 | 2012-03-01 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 |
WO2015045986A1 (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-02 | 株式会社村田製作所 | 固体酸化物形燃料電池スタック及びその製造方法 |
JPWO2015045986A1 (ja) * | 2013-09-24 | 2017-03-09 | 株式会社村田製作所 | 固体酸化物形燃料電池スタック及びその製造方法 |
EP3051617A4 (en) * | 2013-09-24 | 2017-06-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Solid oxide fuel cell stack and method for manufacturing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4942335B2 (ja) | 2012-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5235291B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5300172B2 (ja) | 燃料電池 | |
WO2017038782A1 (ja) | 燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 | |
JP4942335B2 (ja) | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 | |
JP5319460B2 (ja) | セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 | |
JP4991087B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP6259128B2 (ja) | モジュールおよびモジュール収容装置 | |
JP4789451B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5177945B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4863600B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP2010245049A (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4986376B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4859413B2 (ja) | セルスタック及び燃料電池 | |
JP4587709B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5156169B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4814497B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4616549B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4942852B2 (ja) | 燃料電池セルスタック並びに燃料電池 | |
JP5496241B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP6121793B2 (ja) | セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 | |
JP4443184B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5451808B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP5456121B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4986377B2 (ja) | 燃料電池組立体 | |
JP4986378B2 (ja) | 燃料電池組立体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080717 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111024 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |