JP4104392B2 - 外気導入部の水入り防止構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の車室内へ外気を導入するのための外気導入部の水入り防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の外気導入部においては、雨水、洗車時の水或いは雪の進入を防止するために種々の形状、構造を有したものが採用されている。
【0003】
図5は従来の乗用自動車用の外気導入部の構造の一例を示したものであり、この図5は図6の車両をB−B面で切断して正面から見た断面図である。尚、図6中、1はフード、2カウルルーバ、3はフェンダ、4はウインドシールドガラス、5はピラー、6はルーフ、7はドア開口である。
【0004】
図5に示す外気導入部では、エンジンルームと車室との間に、車巾方向に延びる筒状の通気路を構成するカウルボックスaを設けている。そして、カウルボックスaの上部一側には吸気口bを形成し、又、カウルボックスaの下部他側には立上り吸入ダクトcを取り付け、該立上り吸入ダクトcの下部にはブロアケースdを取付けており、該ブロアケースdの車室側にブロアeを設置している。カウルボックスaの左右側壁fの下端とカウルボックスa底板との間にはカウルボックスa内に進入してきた水分を排出するための排水口gを設けている。hは車両のサイドパネルである。
【0005】
従って、上記従来例の外気導入部の構造では、吸気口bから雨水や洗車水等の水分を含む外気が取り入れられると、カウルボックスa内を流動し立上り吸入ダクトcにより水分が分離され、水は左右の排水口gから排水される。これにより、水分が分離された外気が立上り吸入ダクトcからブロアeに吸引されて車室内に供給されるようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記図5に示した従来の外気導入部の構造は、新たな構成部材を多く必要とし、そのためにコストが増加するという問題を有していた。更に、降雪地の場合には、雪の進入を防止するためにステンレス製等の雪入り防止ネットを設けるようにしているが、このために更にコストの増加を招いていた。又、吸気口bから大量の水がカウルボックスa内に進入する場合には、立上り吸入ダクトcからブロアe側に水が入りがちであった。更に、図5の形状においては、吸気口bからカウルボックスa内部の立上り吸入ダクトc等が見えるために見栄えが悪く意匠上の問題も有していた。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなしたもので、既存の構成部材を利用することにより簡単に構成することができてコストを低減することができ、しかも外気取入開口への水の進入を確実に防止することができる外気導入部の水入り防止構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、フード裏位置にてカウルルーバに形成したカウルルーバ開口と、
カウルルーバ下部のカウルパネルに形成したブロアの外気取入開口と、
該外気取入開口の上部外周を覆う遮蔽プレートと、
カウルルーバ開口と遮蔽プレート上端との間に位置して外気取入開口に水が進入するのを遮蔽する水切り板と、
該水切り板の下端に取り付けた樋部と、
前記水切り板と連結部を介して一体に構成されたウインドシールド側樋部と、
前記連結部の各外側端部で下方に曲折し且つその下端と前記遮蔽プレートの上端とが上下方向でラップするように形成されたフランジと、
を備えたことを特徴とする外気導入部の水入り防止構造、に係るものである。
【0009】
上記手段によれば、次のように作用する。
【0010】
フード裏にカウルルーバ開口を形成し、該カウルルーバ開口に導かれた外気が、水切り板及び遮蔽プレートを迂回して外気取入開口に導かれるようにしたので、外気取入開口に水が進入することを確実に防止できる。又、カウルルーバ開口をフード裏に形成しているので、降雪地の場合においても雪の進入を防止することができ、よって従来の雪入り防止ネット等の設置を省略して部品点数を削減することができる。
【0011】
又、水切り板に樋部を設けているので、カウルルーバ開口に多量の水が流入しても、進入した水を樋部により分離して左右方向外部に排出でき、遮蔽プレートの外部に水が満たされて外気取入開口に水が進入することを防止できる。
【0012】
更に本発明は、既存のカウルルーバ及びカウルパネルの構成部材を利用して容易に構成することができ、よって外気導入部の水入り防止構造を低コストで達成できる。
【0013】
又、水切り板とウインドシールド側樋部とを連結部にて一体に構成したので、部品点数を削減できると共に、強度の向上が図れ、しかも、前記連結部の各外側端部で下方に曲折するフランジの下端と前記遮蔽プレートの上端とが上下方向でラップするようにしているので、水入りの防止効果と遮音性の効果を更に高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1は本発明の外気導入部の水入り防止構造の一形態例を示したもので図6の車両をA−A方向から見た側断面図、図2は図6の車両をB−B方向から見た平面図、図3は図1よりも左右方向外側から見た側断面図、図4は図3のC−C方向から見た断面図である。
【0016】
図1、図2に示すように、フード1とウインドシールドガラス4との間に吸気口8を形成している。該吸気口8の下側はフード1の裏面と間隔を有するカウルルーバ2により覆われている。更に、該カウルルーバ2の下方は断面略U字状を有するカウルパネル10によって包囲されており、該カウルパネル10の下部前側にはダッシュパネル11が設けられている。
【0017】
前記カウルルーバ2におけるフード1裏(下側)の位置には左右方向に長いカウルルーバ開口12を形成している。又、前記カウルルーバ2の下方における前記吸気口8の下方位置のカウルパネル10の底板9には、前記吸気口8より左右方向の長さが短いブロアの外気取入開口13を形成する。該外気取入開口13を形成したカウルパネル10の周縁上側には、外気取入開口13の上部外周を覆うようにした遮蔽プレート14を設ける。
【0018】
前記カウルルーバ2には水切り板15の上端を固定している。該水切り板15の下端は、カウルルーバ開口12の前側(図1の左側)下端と遮蔽プレート14の前側上端とを結ぶ位置の近傍まで下方に傾斜して延びており、この水切り板15により外気中の飛散水が外気取入開口13に進入するのを遮蔽している。
【0019】
更に、前記水切り板15の下端には樋部16を設けている。この樋部16は、吸気口8からカウルルーバ開口12を通して進入してきた水を受けて左右方向外部に流す役割を果たしており、この樋部16によって、遮蔽プレート14の外側の凹部20に水が満たされて外気取入開口13に水が進入するのを防止している。樋部16はカウルルーバ開口12全長下部に一致させて設けてもよく、又、遮蔽プレート14の左右方向の長さを超えて設けてもよい。図1中、17はウインドシールドガラス4の下端下部に設けたウインドシールド側樋部であり、ウインドシールドガラス4部分から進入してきた水を受けて左右方向外部に流す役割を果たしている。
【0020】
又、図3に示すように、カウルルーバ開口12と遮蔽プレート14上端との間に位置するようにカウルルーバ2に固定する水切り板15と、ウインドシールドガラス4の下端下部に設けるウインドシールド側樋部17とを、図2に示すように左右方向端部に設けた連結部18によって一体に連結された構成としている。更に、上記連結部18の各外側端部には、図4に示すように下方に曲折したフランジ19を形成している。この時、フランジ19の下端と前記遮蔽プレート14の上端とが上下方向でラップするようにしている。
【0021】
以下に本形態例の作用について説明する。
【0022】
フード1とウインドシールドガラス4との間に形成した吸気口8から取り入れられた外気は、フード1裏面とカウルルーバ2との間隔を通ってカウルルーバ開口12に導かれる。そして、外気が水を含んでいる場合には、水切り板15の樋部16により水が分離された後、樋部16を迂回し、更に遮蔽プレート14の上端を迂回して外気取入開口13に導かれて図示しないブロワに導かれる。これにより、外気取入開口13に水が進入することを確実に防止することができる。
【0023】
又、吸気口8からカウルルーバ開口12に多量の水が流入しても、進入した水は樋部16により分離されて左右方向外部に排出されるので、遮蔽プレート14の外側の凹部20に水が満たされて外気取入開口13に水が進入することは防止される。
【0024】
上記形態例の構成は、既存のカウルルーバ2及びカウルパネル10の構成部材を利用して容易に構成することができ、よって外気導入部の水入り防止構造を低コストで達成することができる。又、カウルルーバ開口12をフード1裏に形成しているので、降雪地の場合においても雪の進入を防止することができ、よって従来の雪入り防止ネット等を設置する必要がない。
【0025】
又、水切り板15とウインドシールド側樋部17とを連結部18により一体に構成したので、部品点数を削減できると共に、強度を向上させることができる。又、連結部18にフランジ19を設けたことにより更に強度を高めることができると共に、外気取入開口13への水入りの防止、遮音性の向上が図れる。又、フランジ19の下端を遮蔽プレート14の上端と上下方向でラップさせることにより、水入りの防止効果と遮音性の効果を更に高めることができる。
【0026】
尚、本発明は上記形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】
上記本発明によれば、以下のような優れた効果を奏し得る。
【0028】
既存のカウルルーバ及びカウルパネルの構成部材を利用して容易に構成することができ、よって外気導入部の水入り防止構造を低コストで達成できる。
【0029】
更に、フード裏にカウルルーバ開口を形成し、該カウルルーバ開口に導かれた外気が、水切り板及び遮蔽プレートを迂回して外気取入開口に導かれるようにしたので、外気取入開口に水が進入することを確実に防止できる。
【0030】
又、カウルルーバ開口をフード裏に形成しているので、降雪地の場合においても雪の進入を防止することができ、よって従来の雪入り防止ネット等の設置を省略して部品点数を削減することができる。
【0031】
更に、カウルルーバ開口に多量の水が流入しても、進入した水を樋部により分離して左右方向外部に排出するようにしているので、遮蔽プレートの外部に水が満たされて外気取入開口に水が進入することを防止できる。
【0032】
更に、水切り板とウインドシールド側樋部とを連結部にて一体に構成したので、部品点数を削減できると共に、強度の向上が図れ、しかも、前記連結部の各外側端部で下方に曲折するフランジの下端と前記遮蔽プレートの上端とが上下方向でラップするようにしているので、水入りの防止効果と遮音性の効果を更に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の外気導入部の水入り防止構造の一形態例を示すもので図6をA−A方向から見た側断面図である。
【図2】 図6をB−B方向から見た平面図である。
【図3】 図1よりも左右方向外側から見た側断面図である。
【図4】 図3のC−C方向矢視断面図である。
【図5】 従来の乗用自動車用の外気導入部の構造の一例を示したもので図6の車両をB−B面で切断して正面から見た断面図である。
【図6】 車両の一部を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 フード
2 カウルルーバ
10 カウルパネル
12 カウルルーバ開口
13 外気取入開口
14 遮蔽プレート
15 水切り板
16 樋部
17 ウインドシールド側樋部
18 連結部
19 フランジ

Claims (1)

  1. フード(1)裏位置にてカウルルーバ(2)に形成したカウルルーバ開口(12)と、
    カウルルーバ(2)下部のカウルパネル(10)に形成したブロアの外気取入開口(13)と、
    該外気取入開口(13)の上部外周を覆う遮蔽プレート(14)と、
    カウルルーバ開口(12)と遮蔽プレート(14)上端との間に位置して外気取入開口(13)に水が進入するのを遮蔽する水切り板(15)と、
    該水切り板(15)の下端に取り付けた樋部(16)と、
    前記水切り板(15)と連結部(18)を介して一体に構成されたウインドシールド側樋部(17)と、
    前記連結部(18)の各外側端部で下方に曲折し且つその下端と前記遮蔽プレート(14)の上端とが上下方向でラップするように形成されたフランジ(19)と、
    を備えたことを特徴とする外気導入部の水入り防止構造。
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