JPS62157871A - 自動車のエアボツクス構造 - Google Patents

自動車のエアボツクス構造

Info

Publication number
JPS62157871A
JPS62157871A JP29919485A JP29919485A JPS62157871A JP S62157871 A JPS62157871 A JP S62157871A JP 29919485 A JP29919485 A JP 29919485A JP 29919485 A JP29919485 A JP 29919485A JP S62157871 A JPS62157871 A JP S62157871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cowl
automobile
cowl top
corner
cowl side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29919485A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hishinuma
菱沼 雅博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP29919485A priority Critical patent/JPS62157871A/ja
Publication of JPS62157871A publication Critical patent/JPS62157871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、外気を車室内に導入する自動車のエアボック
ス構造に関するものであり、更に詳しくは、外気導入時
に車室内への雨水などの浸入を防止すると共に、エアボ
ックスの剛性向上を図った自動車のエアボックス構造に
関するものである。
(従来の技術) 従来、外気を車室内に導入する自動車のエアボックス構
造としては、第7図に示すようなものがある(自動車工
学全書第13巻「乗用車の車体」参照)。
このものでは、カウルトップ1とダッシュアッパパネル
2との各上下縁部をそれぞれ固着して車幅方向に延びる
エア通路を形成し、このエア通路の車幅方向両側部をカ
ウルサイドパネルとしてのカウルサイドインナ3により
閉成してエアボックス4を形成している。
カウルトップ1には、車外の外気をエアボツクス4内に
導入する外気導入口5と、フロントウィンドガラス払拭
するワイパのワイパピボット軸6取付用の凹部7a 、
 7bと、が形成されている。このものでは、凹部7a
は、カウルトップ2のカウルサイドインナ3の近傍部位
に設けられ、凹部7bはフロントウィンドガラス側中央
部2bに設けられている。
四部7a 、 7bには、ワイパピボット軸6挿通用の
配設孔8と、ダッシュアッパパネル2側に開口する水抜
き孔9と、が形成されている。凹部7a 、 7b内に
たまった水は水抜き孔9からダッシュアッパパネル2上
に落下するようになっている。
ダッシュアッパパネル2には、外気導入口5からの外気
を車室内に取り入れるエア取入口としてのエアインティ
クフランジ10がエアボックス4内部に向かって突設さ
れている。このエアインティクフランジ10は、外気心
入孔5から離れるように、カウルサイドインナ3側に寄
せて設けられている。
エアインティクフランジ10の下方には、エアボックス
4内の外気を吸引するブロワ11の吸引口12が配設さ
れている。
カウルサイドインナ3のダッシュアッパパネル2との接
合部には、エアボックス4内の水を排出するための排水
孔13が開口されている6カウルサイドインナ3は、エ
ンジンルームの側壁部を形成するフードリッジ14の一
部を構成しており、カウルサイドインナ3の上端部3a
は、フードリッジ14補強用のフードリッジレインフォ
ース15の上端部15aと固着されている。フードリッ
ジレインフォース15の下端部15bはダッシュアッパ
パネル2に固着され、フードリッジレインフォース15
の下端部15bには、排水孔13からの水を通す排水孔
16が設けられている。フードリッジレインフォース1
5の側部にはタイヤ17を覆うフェンダ18が設けられ
、排水孔16はフェンダ18下方の車体外方に臨んでい
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような自動車のエアボックス構造では、
降水若しくは洗車時に凹部7a 、 7b内の水が、水
抜き孔9からダッシュアッパパネル2上に落下して飛び
敗るようになっており、しかも、凹部7aの近傍にエア
インティクフランジ10が開口しているので、飛び敗っ
た飛沫19がブロワ11に吸引されて車室内に浸入する
ことがある。そこで、エアインティクフランジ10のカ
ウルサイドインナ3に遠い側の立壁部10bの位置をそ
のままとし、エアインティクフランジ10のカウルサイ
ドインナ3に近い側の立壁部10aをカウルサイドイン
ナ3側の凹部7aから遠ざけることが考えられるが、そ
のようにすると、エアインティクフランジ10の開口面
積が少なくなり、車室内への外気導入効率が低下すると
いう不具合が生ずる。また、カウルトップ2のカウルサ
イドインナ3近傍部位の強度を補強してワイパピボット
軸6を取付ける凹部7aの剛性を高くしたいという要望
もある。
(発明の目的) 本発明は、従来の自動車のエアボックス構造の有する上
記問題点に鑑みてなされたもので、車室内への外気導入
効率を維持しつつワイパピボット軸取付は用の凹部内の
水がエア取入れ口から吸引されて車室内に浸入すること
を防止し得ると共に。
ワイパピボット軸取付は用の凹部が形成されるカウルト
ップのカウルサイドパネル近傍部位の剛性の向上を図っ
た自動車のエアボックス構造を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にかかる自動車のエ
アボックス構造は、外気導入口を有するカウルトップと
、車室内へのエア取入口を有するダッシュアッパパネル
との各車体前後方向縁部を固着して両者間に車幅方向に
延びるエア通路を形成し、カウルトップとダッシュアッ
パパネルとの車幅方向の両側部にエア通路の両側部を閉
成するカウルサイドパネルを固着し、カウルトップのカ
ウルサイドパネル近傍部位にワイパピボット軸取付は用
の凹部を設け、その凹部に水抜き孔を設けた自動車のエ
アボックス構造において、カウルトップとカウルサイド
パネルとで形成されるコーナー部分に、カウルトップの
カウルサイドパネル近傍部位を補強するコーナー用レイ
ンフォースを固着すると共に、そのコーナー用レインフ
ォースがカウルサイドパネルを介して凹部内の水を車外
に排出する排水路とされていることを特徴とする。
(作 用) 本発明にかかる自動車のエアボックス構造では、コーナ
ーレインフォースによってカウルトップのカウルサイド
パネル近傍部位が補強されてワイパピボット軸取付は用
の四部の剛性が向上する。また、降水時若しくは洗車時
などにたまるワイパピボット軸取付は用の凹部内の水は
、コーナーレインフォースの排水路に案内されてカウル
サイドパネルを介して車外に排出される。
(実施例) 以下、本発明にかかる自動車のエアボックス構造の一実
施例を図面を参照にして説明する。
第1図は本発明にかかる自動車のエアボックス構造を示
しており、 20はカウルトップ、 21はダッシュア
ッパパネル、22はカウルサイドパネルとしてのカウル
サイドインナである。カウルトップ20とダッシュアッ
パパネル21との車体前後方向縁部はそれぞれ固着され
、カウルトップ20とダッシュアッパパネル21との間
に車幅方向に延びるエア通路が形成されるようになって
いる。カウルトップ20とダッシュアッパパネル21と
により形成されたエア通路の車幅方向両側部は、カウル
サイドインナ22により閉成され、これによってエアボ
ックス23が形成されている。本実施例では、カウルサ
イドインナ22は、ダッシュアッパパネル22上に固着
されている。カウルトップ20とカウルサイドインナ2
2とが固着された部分は、コーナー部分23aになって
いる。
カウルトップ20には、車外の外気をエアボックス23
内に導入する外気導入口24が開口され1図示しないフ
ロントウィンドガラスを払拭するワイパのワイパピボッ
ト軸25を取付けるために、車体下方側に凹む凹部26
a 、 26bが形成されている。本実施例では、凹部
26aはコーナー部分23aを形成するカウルトップ2
0のカウルサイドインナ22の近傍部位20aに設けら
れ、凹部26bはフロントウィンドガラス側中央部20
bに形成されている。凹部26a 、 26bには、ワ
イパピボット軸25a、 25b挿通用の配設孔27a
 、 27bと、水抜き孔28a 、 28bとが形成
されている。
凹部26a 、 26bの底面は平らになっている。カ
ウルトップ20のコーナー部分23a側の凹部26aに
設けられた水抜き孔28aはカウルサイドインナ22側
に向かって開口されている。
ダッシュアッパパネル21には、外気導入口24からの
外気を車室内に取り入れるエア取入口としてのエアイン
ティクフランジ29がエアボックス23内部に向かって
突設されている。このエアインティクフランジ29は、
外気導入孔24から水が浸入し難いように、ダッシュア
ッパパネル21のカウルサイドインナ22側に寄せて設
けられており、カウルトップ20のコーナー部分23a
側の凹部26aに近接している。エアインティクフラン
ジ29の下方にはエアボックス23内の外気を車室内に
吸引するブロワ30の吸引口30aが配設されている。
カウルサイドインナ22のダッシュアッパパネル21と
の固着部には、エアボックス23内の水を排出するため
の排水孔31が開口されている。このカウルサイドイン
ナ22は、第2図に示すように、ダツシュロアパネル2
1aの車体前方方向に延在してエンジンルームを形成す
るフードリッジ32の一部を構成しており、カウルサイ
ドインナ22の上端部23aはフードリッジレインフォ
ース33の上端部33aと固着されている。フードリッ
ジレインフォース33の下端部33bは、ダッシュアッ
パパネル21に固着されており、ダッシュアッパパネル
21との固着部に排水孔31と連通ずる排水孔34が形
成されている。このフードリッジレインフォース33の
側部にはタイヤ35を覆うフェンダ36が設けられてお
り、フェンダ36の内側には、フェンダ36内の水を排
水可能なフェンダプロテクタ37が配設されている。
排水孔34はフェンダ36下方のフェンダプロテクタ3
7を介して車体外方に臨んでいる。
カウルトップ20とカウルサイドインナ22とのコーナ
ー部分23aには、カウルトップ20のカウルサイドイ
ンナ22の近傍部位20aを補強するコーナー用レイン
フォース38が筋かい状に固着されている。
このコーナー用レインフォース38の外周縁部には。
第3図〜第6図に示すように、フランジ39が形成され
ている。フランジ39は、コーナー部分23aの形状に
対応しており、凹部26aと、カウルトップ20の四部
26a近傍部位と、カウルサイドインナ22のコーナー
部23a近傍部位と、に接合されるように形成されてい
る。フランジ39の一端部39aは、凹部26aのニア
ボックス23内周側の底面40に固着され、フランジ3
9の他端部39bは、カウルサイドインナ22のニアボ
ックス23内周側壁面に固着されている。フランジ39
の一端部39aから他端部39bまでの中間部39cは
、カウルトップ20のカウルサイドインナ22の近傍部
位20aに固着されている。コーナー用レインフォース
38のフランジ39を除いた部分は、排水路構成壁部3
8aとされている。排水路構成壁部38aは、断面「U
」字形状とされ、排水路構成壁部38aの内周面には、
凹部28aの水抜き孔28aが臨んでいる。排水路構成
壁部38aのコーナー部23aに臨む内周面とカウルト
ップ20及びカウルサイドインナ22とによって画成さ
れる空間は排水路41とされている。排水路構成壁部3
8aは、フランジ39の一端部39a側から他端部39
b側に向かって傾斜しており、排水路41は凹部26a
の水抜き孔28a側から下方に傾斜してカウルサイドイ
ンナ22側に向かって延びている。
カウルサイドインナ22のカウルトップ20の近傍部位
42には、カウルサイドインナ22を貫通して排水路4
1からの水をエアボックス23の外側に流す水抜き孔4
3が形成されている。この水抜き孔43は、本実施例で
は車体上下方向に長い矩形形状とされ、その下端部はコ
ーナー用レインフォース38のカウルサイドインナ22
側の端部と同じ高さになっている。これによって、凹部
26a内の水は、水抜き孔28a、排水路41、水抜き
孔43を順次流れてカウルサイドインナ22とフードリ
ッジレインフォース33の間に延在されたダッシュアッ
パパネル21a上に落下し、フードリッジレインフォー
ス33の排水孔34からフェンダプロテクタ37を介し
て車体外方に流出する。
次に本実施例にかかる自動車のエアボックス構造の作用
を説明する。
本実施例にかかる自動車のエアボックス構造では、降水
時若しくは洗車時などにたまるワイパピボット軸取付は
用の凹部26a内の水は、凹部26aの水抜き孔28a
、排水路41、水抜き孔43を順次流れてカウルサイド
インナ22とフードリッジレインフォース33間のダッ
シュアッパパネル21a上に落下し、フードリッジレイ
ンフォース33の排水孔34からフェンダプロテクタ3
7を介して車体外方に流出する。また、コーナー用レイ
ンフォース38が、カウルトップ20とカウルサイドイ
ンナ22とのコーナー部分23aを支承していることに
より、カウルトップ20のカウルサイドインナ22近傍
部位20aが補強されて凹部26aの剛性が向上されて
いる。
本実施例にかかる自動車のエアボックス構造によれば、
凹部26a内の水がエアインティクフランジ29に吸引
されて車室内に浸入することが防止され、ワイパピボッ
ト軸取付は用の四部26aの剛性が向上してワイパ作動
の信頼性が向上し、しかも、エアボックス23のねじり
剛性が向上する。
(発明の効果) 本発明にかかる自動車のエアボックス構造は、以上説明
したように、カウルトップとカウルサイドパネルとのコ
ーナー部分にコーナー用レインフォースを固着すると共
に、コーナー用レインフォースは凹部内の水をカウルサ
イドパネルを介して車外に排出する排水路とされている
ので、ワイパピボット軸取付は用の凹部内の水がエア取
入れ口から吸引されて車室内に浸入することを防止出来
ると共に、カウルトップのカウルサイドパネル近傍部位
が補強されてワイパピボット軸取付は用の凹部の剛性が
向上し、しかも、エアボックスのねじり剛性が向上する
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例にかかる自動車のエアボックス構造の
部分断面構成図、第2図は本実施例にがかる自動車のエ
アボックス構造の部分斜視図、第3図は本実施例にかか
るコーナー用レインフォースの斜視図、第4図は本実施
例にかかるコーナー用レインフォースの平面図、第5図
は本実施例にかかるコーナー用レインフォースを車体前
方から目視したときの正面図、第6図は本実施例にかか
るコーナー用レインフォースを車体後方から目視したと
きの背面図、第7図は従来の自動車のエアボックス構造
の部分断面構成図である。 20・・・カウルトップ 20a・・・カウルトップのカウルサイド近傍部位21
・・・ダッシュアッパパネル 22・・・カウルサイドインナ(カウルサイドパネル)
23a・・・コーナー部分 26a、26b・・・ワイパピボット軸取付は用の凹部
29・・・エアインティクフランジ(エア取入口)38
・・・コーナー用レインフォース 41・・・排水路 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外気導入口を有するカウルトップと、車室内への
    エア取入口を有するダッシュアッパパネルとの各車体前
    後方向縁部を固着して両者間に車幅方向に延びるエア通
    路を形成し、前記カウルトップと前記ダッシュアッパパ
    ネルとの車幅方向の両側部に前記エア通路の両側部を閉
    成するカウルサイドパネルを固着し、前記カウルトップ
    の前記カウルサイドパネル近傍部位にワイパピボット軸
    取付け用の凹部を設け、該凹部に水抜き孔を設けた自動
    車のエアボックス構造において、 前記カウルトップと前記カウルサイドパネルとで形成さ
    れるコーナー部分に、前記カウルトップの前記カウルサ
    イドパネル近傍部位を補強するコーナー用レインフォー
    スを固着すると共に、該コーナー用レインフォースが前
    記カウルサイドパネルを介して前記凹部内の水を車外に
    排出する排水路とされていることを特徴とする自動車の
    エアボックス構造。
JP29919485A 1985-12-28 1985-12-28 自動車のエアボツクス構造 Pending JPS62157871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29919485A JPS62157871A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 自動車のエアボツクス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29919485A JPS62157871A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 自動車のエアボツクス構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62157871A true JPS62157871A (ja) 1987-07-13

Family

ID=17869354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29919485A Pending JPS62157871A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 自動車のエアボツクス構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62157871A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03213420A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Nissan Motor Co Ltd 自動車用エアボックス構造
JPH03213475A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Nissan Motor Co Ltd 自動車用エアボックス構造
US5139458A (en) * 1990-04-20 1992-08-18 Mercedes-Benz Ag Fresh-air supply system for a ventilation device of a vehicle
US5145457A (en) * 1990-01-22 1992-09-08 Nissan Motor Co., Ltd. Ventilation air intake structure of motor vehicle
US6224143B1 (en) * 2000-02-02 2001-05-01 General Motors Corporation Cowl panel with water resistant HVAC air inlets
JP2008296794A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Kanto Auto Works Ltd カウルサイド構造
JP2009090745A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のフロント構造
WO2015156239A1 (ja) * 2014-04-11 2015-10-15 スズキ株式会社 車両のカウル構造

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03213420A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Nissan Motor Co Ltd 自動車用エアボックス構造
JPH03213475A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Nissan Motor Co Ltd 自動車用エアボックス構造
US5145457A (en) * 1990-01-22 1992-09-08 Nissan Motor Co., Ltd. Ventilation air intake structure of motor vehicle
US5139458A (en) * 1990-04-20 1992-08-18 Mercedes-Benz Ag Fresh-air supply system for a ventilation device of a vehicle
US6224143B1 (en) * 2000-02-02 2001-05-01 General Motors Corporation Cowl panel with water resistant HVAC air inlets
JP2008296794A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Kanto Auto Works Ltd カウルサイド構造
JP2009090745A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のフロント構造
WO2015156239A1 (ja) * 2014-04-11 2015-10-15 スズキ株式会社 車両のカウル構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3613060B2 (ja) 自動車の外気導入構造
US4971172A (en) Truck hood engine air induction system
JP2575909B2 (ja) 自動車用エアボックス構造
US4962961A (en) Automobile front body structure
JPS62157871A (ja) 自動車のエアボツクス構造
JP4104392B2 (ja) 外気導入部の水入り防止構造
JPS5911976A (ja) 自動車のフロント骨格構造
JPH06107245A (ja) 自動車
US4470341A (en) Air intake device for a compartment of automotive vehicle
JPS591848Y2 (ja) 開閉屋根式自動車の排水装置
JP2561374B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP3465581B2 (ja) 自動車の外気導入装置
JP2582913B2 (ja) 自動車用エアボックス構造
JPS6340372Y2 (ja)
JP3362654B2 (ja) 自動車のカウル構造
JP2616081B2 (ja) 自動車用エアボックス構造
JP2595735B2 (ja) 自動車用エアボックス構造
JP3684806B2 (ja) 自動車のカウルボックス構造
JP2550261Y2 (ja) 車両用エアボックス構造
US12017703B2 (en) Front structure of vehicle
JP2510652Y2 (ja) 自動車用エアボックス構造
JP2564688B2 (ja) 車体構造
JPH06270662A (ja) 車体のエアボックス構造
JP2568733B2 (ja) 自動車用エアボックス構造
US20220315125A1 (en) Front structure of vehicle