JP2568733B2 - 自動車用エアボックス構造 - Google Patents

自動車用エアボックス構造

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JP2568733B2
JP2568733B2 JP2137907A JP13790790A JP2568733B2 JP 2568733 B2 JP2568733 B2 JP 2568733B2 JP 2137907 A JP2137907 A JP 2137907A JP 13790790 A JP13790790 A JP 13790790A JP 2568733 B2 JP2568733 B2 JP 2568733B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のフロントウインドウパネルの前
側に車幅方向に沿って配設されたエアボックス構造に関
するものである。
[従来技術] 従来のエアボックス構造は、例えば第7図ないし第9
図に示すように、ダッシュアッパー1,カウルフロント2,
カウルカバー3,ダッシュクロスメンバロアー4およびダ
ッシュクロスメンバアッパー5等により閉断面構造に形
成され、フロントウインドウパネル6の下端部6aに車幅
方向に沿って形成されている。
このカウルカバー3は、樹脂で形成され、このカウル
カバー3には、所定位置に外気をエアボックスK内に導
入する外気導入口3aが開設されると共に、ダッシュアッ
パー1の底面部1aには、その外気導入口3aとオフセット
した位置にエアインテーク開口1bが開設され、この周囲
に筒状の障壁体7が配設されている。これにより、外気
は、外気導入口3a,エアボックスK内,エアインテーク
開口1bを介して第9図に示すようにブロアユニット8に
吸引される。
また、図中符号9はダッシュロアで、このダッシュロ
ア9の上部フランジ9aが、カウルフロント2およびダッ
シュアッパー1のフランジ2a,1cに接合されている。こ
れらフランジ9a,2a,1cはエンジンルームE側からスポッ
ト溶接されるようになっている。
なお、この種のものとしては、例えば特開昭59−2372
0号公報に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものにあっては、鋼
板製のカウルフロント2の成形性およびフランジ2a,1c
等のスポット作業スペース確保等のため、カウルフロン
ト2をエンジンルームE側に膨出させることができず、
エアボックスKの断面積を大きくすることができない。
その結果、通気抵抗が増加すると共に、エアボックスK
内の空気流速が速くなるためエアインテーク開口1bへの
水への浸入を招来する。またダッシュクロスメンバロア
ー4とカウルカバー3との間を車幅方向全体に渡って良
好にシールすることが難しくフロントウインドウパネル
6から下方に流れる水がエアボックスK内に浸入する。
さらに、ダッシュアッパー1の底面部1aを流れる水が、
跳ね上がりエアインテーク開口1bから車室内に浸入する
虞がある。さらにまた、カウルフロント2の造形上の自
由度が小さく、エンジンルームE側に膨出させることが
できないため、フロントウインドウパネル6を前側に出
すことができず、造形上の制約がある、という問題があ
る。
そこで、この発明は、上記問題を解決することを課題
としている。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる課題に着目してなされたもので、
フロントウインドウパネルの下端部側に、車幅方向に沿
って形成され、底面部,車両後方側縦壁部,車両前方側
縦壁部および上面部を有し、前記底面部の所定位置に外
気を車室内に導入するエアインテーク開口を開設した自
動車用エアボックス構造において、前記底面部および車
両後方側縦壁部を鋼板で形成する一方、該車両前方側縦
壁部および上面部を樹脂で形成すると共に、少なくとも
前記インテーク開口の近傍に、前記底面部および車両後
方側縦壁部の内側に沿う樹脂製の底面側ダクト壁および
後方縦壁側ダクト壁を、前記車両前方側縦壁部および上
面部に接続することにより、樹脂ダクトを形成し、更
に、前記底面側ダクト壁に、前記エアインテーク開口に
嵌合する嵌合部を形成した自動車用エアボックス構造と
したことを特徴としている。
[作 用] かかる手段によれば、上面部および車両前方側縦壁部
を樹脂で形成することにより、造形の自由度が向上する
ため、この車両前方側縦壁部をエンジンルーム側に膨出
させることができる結果、エアボックス内の断面積を大
きくすることができる。従って、従来より通気抵抗が減
少してエアインテーク開口内への空気導入量が増大し換
気性能が向上する。断面積が大きくなった分、空気流速
が低下しエアインテーク開口への水の浸入を抑制するこ
とができる。しかも、車両前方側縦壁部の造形上の自由
度が増すため、フロントウインドウパネルを従来より前
に出すことも可能となる。
また、エアインテーク開口の近傍では、上面部に後方
縦壁側ダクト壁が連結されているため、従来のように、
フロントウインドウパネルからの水がエアボックス内に
浸入することなく、エアインテーキ開口からの車室内へ
の水の浸入が防止される。
一方、エアボックス底面部から跳ね上がる水は、エア
インテーク開口近傍に設けられた底面側ダクト壁にて遮
られることにより、エアインテーク開口からの水の浸入
が防止される。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第6図は、この発明の一実施例を示す図
である。
まず構成を説明すると、図中符号11はダッシュアッパ
ーで、鋼板にて断面が大略L字状に形成され、エアボッ
クスKの断面部11aと、車室内側壁部11bを有している。
そして、このダッシュアッパー11には、内側の後部側に
は、ダッシュクロスメンバロアー12およびダッシュクロ
スメンバアッパー13が接合されている。このダッシュク
ロスメンバロアー12は、下端フランジ12aがダッシュア
ッパー11の底面部11aに接合され、ダッシュクロスメン
バアッパー13は、ダッシュクロスメンバロアー12の上端
フランジ12bに前側フランジ13aが、ダッシュアッパー11
の車室内側壁部11bの上端フランジ11cに後側フランジ13
bがそれぞれ接合されて配設されている。このダッシュ
クロスメンバアッパー13により、エアボックスKの車両
後方側縦壁部が形成されている。そして、第2図に示す
ように、エアボックスKの両端部側の所定位置には、ダ
ッシュクロスメンバアッパー13とダッシュアッパー11と
にエアインテーク開口12c,11dが開設されている。
また、ダッシュアッパー11の上側には、樹脂ダクト14
が配設されている。
具体的には、この樹脂ダクト14は、エアボックスKの
車両前方側縦壁部15と上面部16とを車幅方向全長に渡っ
て形成している(第4図参照)。この車両前方側縦壁部
15は、エンジンルームE側に膨出されて形成されてい
る。また、この樹脂ダクト14には、前記エアインテーク
開口12cの近傍において、底面部11aの内側に沿う底面側
ダクト壁17と、ダッシュクロスメンバアッパー13の内側
に沿う後方縦壁側ダクト18とが形成されている。この底
面側ダクト17には、第2図に示すように、ダッシュクロ
スメンバアッパー13のエアインテーク開口12cに対応し
て嵌合突部17aが形成されている。この嵌合突部17aとダ
ッシュクロスメンバアッパー13のエアインテーク開口12
cとの間には、シール材19が介在されている。さらに、
ダッシュアッパー11の底面部11aには、ブロアユニット2
0から突設された筒体21の上部フランジ21aとの間にシー
ル材22が介在されている。さらにまた、この底面側ダク
ト壁17には、第5図に示すように、車幅方向に沿う溝17
bが形成され、この溝17bのエアインテーク開口12cの近
傍に複数の水抜き孔17cが開設されると共に、嵌合突部1
7aの車両中央側には水切りビード17dが突設されてい
る。
この樹脂ダクト14の上面部16には、第4図に示すよう
に、格子状の外気導入口16aが形成されると共に、側壁
部23には、第5図に示すように、前記溝17bの端部に水
抜き開口23aが形成されている。
そして、この樹脂ダクト14は、以下のように取り付け
られている。すなわち、第1図および第2図に示すよう
に、樹脂ダクト14の車両前方側縦壁部15の下端部が延長
されて取付け片15aが形成されると共に、ダッシュアッ
パー底面部11aの前端部に下方に向けて折曲する折曲片1
1eが形成され、この折曲片11eに前記取付け片15aがボル
ト24・ナット25により取り付けられている。
また、樹脂ダクト14の上面部16の後端部16bは、フロ
ントウインドウパネル下端部6aまで延長されて面接触さ
れると共に、ボルト26・ナット27により、第1図に示す
ように、ダッシュクロスメンバロアー12およびダッシュ
クロスメンバアッパー13の両フランジ12b,13aに固定さ
れている。
一方、エアボックスKの所定位置には、第4図および
第3図に示すように、ワイパピボット28を支持する断面
L字状のブラケット29が、ダッシュアッパー底面部11a
の折曲面11eと、ダッシュクロスメンバアッパー・ロア
ー12,13の両フランジ12b,13aとに接合されて配設されて
いる。そして、この両ブラケット12b,13aに指示された
ワイパピボット28は、樹脂ダクト14の上面部16に形成さ
れた開口部16cから上方に突設されている。
なお、第1図中符号30はフードで、このフード30と樹
脂ダクト上面部16との間には、この上面部16に配設され
たシールラバー31が介在している。
次に、かかる構成よりなるエアーボックス構造の作用
について説明する。
エアボックスKの上面部16および車両前方側縦壁部15
を樹脂で形成することにより、造形の自由度が向上する
ため、第1図に示すように、この車両前方側縦壁部15を
エンジンルームE側に膨出させることができる。第1図
中二点鎖線は、従来のカウルフロント2の位置を示す。
従って、エアボックスK内の断面積を従来より大きくす
ることができ、通気抵抗が減少してエアインテーク開口
12cからの外気導入量が増大し換気性能が向上すると共
に、流速が低下することによりエアインテーク開口12c
への水の浸入を抑制することができる。しかも、その車
両前方側縦壁部15等の造形の自由度により、フロントウ
インドウパネル6を従来より前に出すことが可能とな
る。
また、エアインテーク開口12cの近傍では、上面部16
に後方縦壁側ダクト壁18が連結されているため、ダッシ
ュクロスメンバロアー,アッパー12,13のフラジ12bと上
面部16との間から、樹脂ダクト14内に侵入することがな
く、第2図中矢印に示すように、水が浸入しても、樹脂
ダクト14の嵌合突部17aがエアインテーク開口12cにシー
ルされて取り付けられているため、エアインテーク開口
12c内に水が浸入することがない。この水は、ダッシュ
アッパー底面部11aの排水溝11fを介して車幅方向両端部
の排水口32から車外に排水される。
一方、外気導入口16aの下側には、底面側ダクト壁14
が設けられていないため、この外気導入口16aから侵入
した水は、エアボックスKの底面部11a上を両端部側に
向けて流れる。この場合、車両の走行振動により、底面
部11aから水が跳ね上がることがあるが、底面側ダクト
壁14にて遮られてエアインテーク開口12cから車室P内
に水が浸入することがない。
また、外気導入口16aから浸入して底面側ダクト壁17
上を流れる水は、水切りビード17dにてエアインテーク
開口12c側への流れが遮断されると共に、水抜き孔17cか
らエアボックス底面部11a上に流れる。従って、エアイ
ンテーク開口12cからの車室P内への水の浸入が防止さ
れる。
しかも、車両前方側縦壁部15およびび上面部16が樹脂
にて一体成形されるため、従来のカウルカバー3とカウ
ルフロント2とを一体に成形できることから、部品点数
の削減を図ることができる。
さらに、樹脂ダクト14の取付け片15aは、鉛直方向に
沿っており、エンジンルームE側に突出していないた
め、エンジンルームEのスペースの拡大を図ることがで
きる。
なお、上記実施例では、中央部側に底面側ダクト壁14
および後方縦壁側ダクト18が形成されていないが、車幅
方向全長に渡って形成しても良いことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、エアボ
ックスの上面部および車両前方側縦壁部を樹脂で形成す
ることにより、造形の自由度が向上するため、この車両
前方側縦壁部をエンジンルーム側に膨出させることがで
きて、エアボックス内の断面積を従来より大きくするこ
とができ、通気抵抗が減少してエアインテーク開口から
の外気導入量を増大できて換気性能が向上すると共に、
エアボックス内を流れる空気の流速が低下することによ
りエアインテーク開口への水の浸入を抑制することがで
きる。しかも、その車両前方側縦壁部等の造形を自由度
により、フロントウインドウパネルを従来より前に出す
ことが可能となる。また、エアインテーク開口の近傍で
は、上面部に後方縦壁側ダクト壁が連結され、樹脂製ダ
クトの嵌合部がエアインテーク開口にシールされて取り
付けられているため、エアインテーク開口内に水が浸入
することがない。さらに、車両の走行振動により、底面
部から水が跳ね上がることがあるが、底面側ダクト壁に
て遮られてエアインテーク開口から車室内に水が浸入す
ることがない。しかも、車両前方側縦壁部および上面部
が樹脂にて一体成形されるため、従来のカウルカバーと
カウルフロントとを一体に成形できることから、部品点
数の削減を図ることができる、という実用上有益な効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の自動車用エアボックス
構造の一実施例を示す図で、第1図,第2図および第3
図はそれぞれ第4図のI−I線,II−II線およびIII−II
I線に沿う断面図、第4図はエアボックスを示す斜視
図、第5図は樹脂ダクトの端部を示す斜視図、第6図は
水抜き孔の位置を車両前後方向に沿って断面した図、第
7図ないし第9図は従来例を示す図で、第7図は第4図
に相当する斜視図、第8図および第9図はそれぞれ第7
図のVIII−VIII線およびIX−IX線に沿う断面図である。 6……フロントウインドウパネル 6a……下端部 11……ダッシュアッパー 11a……底面部 11d,12c……エアインテーク開口 12……ダッシュクロスメンバロアー(車両後方側縦壁
部) 14……樹脂ダクト 15……車両前方側縦壁部 16……上面部 16a……外気導入口 17……底面側ダクト壁 18……後方縦壁側ダクト壁 K……エアボックス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロントウインドウパネルの下端部側に、
    車幅方向に沿って形成され、底面部,車両後方側縦壁
    部,車両前方側縦壁部および上面部を有し、前記底面部
    の所定位置に外気を車室内に導入するエアインテーク開
    口を開設した自動車用エアボックス構造において、 前記底面部および車両後方側縦壁部を鋼板で形成する一
    方、該車両前方側縦壁部および上面部を樹脂で形成する
    と共に、少なくとも前記インテーク開口の近傍に、前記
    底面部および車両後方側縦壁部の内側に沿う樹脂製の底
    面側ダクト壁および後方縦壁側ダクト壁を、前記車両前
    方側縦壁部および上面部に接続することにより、樹脂ダ
    クトを形成し、更に、前記底面側ダクト壁に、前記エア
    インテーク開口に嵌合する嵌合部を形成したことを特徴
    とする自動車用エアボックス構造。
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CN113696975A (zh) * 2021-08-30 2021-11-26 东风汽车集团股份有限公司 一种非承载式车身的前风窗下横梁总成

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