JPH0431122A - 自動車用エアボックス構造 - Google Patents

自動車用エアボックス構造

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JPH0431122A
JPH0431122A JP13790790A JP13790790A JPH0431122A JP H0431122 A JPH0431122 A JP H0431122A JP 13790790 A JP13790790 A JP 13790790A JP 13790790 A JP13790790 A JP 13790790A JP H0431122 A JPH0431122 A JP H0431122A
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JP
Japan
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duct
vehicle
vertical wall
air box
intake opening
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Yoshiteru Minemura
峯邑 義晃
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のフロントウィンドウパネルの前側
に車幅方向に沿って配設されたエアボックス構造に関す
るものである。
[従来技術] 従来のエアボックス構造は、例えば第7図ないし第9図
に示すように、ダッシュアッパー1.カウルフロント2
.カウルカバー3.ダッシュクロスメンバロアー4およ
びダッシュクロスメンバアッパー5等により閉断面構造
に形成され、フロントウィンドウパネル6の下端部6a
に車幅方向に沿って形成されている。
このカウルカバー3は、樹脂で形成され、このカウルカ
バー3には、所定位置に外気をエアボックスに内に導入
する外気導入口3aが開設されると共に、ダッシュアッ
パー1の底面部1aには、その外気導入口3aとオフセ
ットした位置にエアインテーク開口1bが開設され、こ
の周囲に筒状の障壁体7が配設されている。これにより
、外気は、外気導入口3 a、  エアボックスに内、
エアインテーク開口1bを介して第9図に示すようにプ
ロアユニット8に吸引される。
また、図中符号9はダツシュロアで、このダツシュロア
9の上部フランジ9aが、カウルフロント2およびダッ
シュアッパー1のフランジ2a。
ICに接合されている。これらフランジ8a、2a、l
cはエンジンルーム部側からスポット溶接されるように
なっている。
なお、この種のものとしては、例えば特開昭59−23
720号公報に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものにあっては、鋼板
製のカウルフロント2の成形性およびフランジ2a、l
c等のスポット作業スペース確保等のため、カウルフロ
ント2をエンジンルーム部側に膨出させることができず
、エアボックスにの断面積を大きくすることができない
。その結果、通気抵抗が増加すると共に、エアボックス
に内の空気流速が速くなるためエアインテーク開口1b
への水の浸入を招来する。また、ダッシュクロスメンバ
ロアー4とカウルカバー3との間を車幅方向全体に渡っ
て良好にシールすることが難しくフロントウィンドウパ
ネル6から下方に流れる水がエアボックスに内に浸入す
る。さらに、ダッシュアッパー1の底面部1aを流れる
水が、跳ね上がりエアインテーク開口1bから車室内に
浸入する虞がある。さらにまた、カウルフロント2の造
形上の自由度が小さく、エンジンルーム部側に膨出させ
ることができないため、フロントウィンドウパネル6を
前側に出すことができず、造形上の制約がある、という
問題がある。
そこで、この発明は、上記問題を解決することを課題と
している。
し課題を解決するための手段] この発明は、かかる課題に着目してなされたもので、フ
ロントウィンドウパネルの下端部側に、車幅方向に沿っ
て形成され、底面部、車両後方側縦壁部、車両前方側縦
壁部および上面部を有し、前記底面部の所定位置に外気
を車室内に導入するエアインテーク開口を開設した自動
車用エアボックス構造において、前記底面部および車両
後方側縦壁部を鋼板で形成する一方、該車両前方側縦壁
部および上面部を樹脂で形成すると共に、少なくとも前
記インテーク開口の近傍に、前記底面部および車両後方
側縦壁部の内側に沿う樹脂製の底面側ダクト壁および後
方縦M側ダクト璧を、前記車両前方側縦壁部および上面
部に接続することにより、樹脂ダクトを形成し、更に、
前記底面側ダクト壁に、前記エアインテーク開口に嵌合
する嵌合部を形成した自動車用エアボックス構造とした
ことを特徴としている。
[作 用〕 かかる手段によれば、上面部および車両前方側縦壁部を
樹脂で形成することにより、造形の自由度が向上するた
め、この車両前方側縦壁部をエンジンルーム側に膨出さ
せることができる結果、エアボックス内の断面積を大き
くすることができる。
従って、従来より通気抵抗が減少してエアインテーク開
口内への空気導入量が増大し換気性能が向上する。断面
積が大きくなった分、空気流速が低下しエアインテーク
開口への水の浸入を抑制することができる。しかも、車
両前方側縦壁部の造形上の自由度が増すため、フロント
ウィンドウパネルを従来より前に出すことも可能となる
また、エアインテーク開口の近傍では、上面部に後方縦
壁側ダクト壁が連結されているため、従来のように、フ
ロントウィンドウパネルがらの水がエアボックス内に浸
入することなく、エアインテーク開口からの車室内への
水の浸入が防止される。
一方、エアボックス底面部から跳ね上がる水は、エアイ
ンテーク開口近傍に設けられた底面側ダクト壁にて遮ら
れることにより、エアインテーク開口からの水の浸入が
防止される。
U実施例j 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第6図は、この発明の〜実施例を示す図で
ある。
まず構成を説明すると、図中符号11はダッシュアッパ
ーで、鋼板にて断面が大略り字状に形成され、エアボッ
クスにの底面部11aと、車室内側壁部11bを有して
いる。そして、このダッシュアッパー11には、内側の
後部側には、ダッシュクロスメンバロアー12およびダ
ッシュクロスメンバアッパー13が接合されている。こ
のダッシュクロスメンバロアー12は、下端フランジ1
2aがダッシュアッパー11の底面部11aに接合され
、ダッシュクロスメンバアッパー13は、ダッシュクロ
スメンバロアー12の上端フランジ12bに前側フラン
ジ13aが、ダッシュアッパー11の車室内側壁部11
bの上端フランジ11Cに後側フランジ13bがそれぞ
れ接合されて配設されている。このダッシュクロスメン
バアッパー13により、エアボックスにの車両後方側縦
壁部が形成されている。そして、第2図に示すように、
エアボックスにの両端部側の所定位置には、ダッシュク
ロスメンバアッパー13とダッシュアッパー11とにエ
アインテーク開口12c、11dが開設されている。
また、ダッシュアッパー11の上側には、樹脂ダクト1
4が配設されている。
具体的には、この樹脂ダクト14は、エアボックスにの
車両前方側縦壁部15と上面部16とを車幅方向全長に
渡って形成している(第4図参照)。この車両前方側縦
壁部15は、エンジンルーム部側に膨出されて形成され
ている。また、この樹脂ダクト14には、前記エアイン
テーク開口12Cの近傍において、底面部11aの内側
に沿う底面側ダクト璧17と、ダッシュクロスメンバア
ッパー13の内側に沿う後方縦壁側ダクト壁18とが形
成されている。この底面側ダクト!!17には、第2図
に示すように、ダッシュクロスメンバアッパー13のエ
アインテーク開012cに対応して嵌合突部17aが形
成されている。この嵌合突部17aとダッシュクロスメ
ンバアッパー13のエアインテーク開口12cとの間に
は、シール材19が介在されている。さらに、ダッシュ
アッパー11の底面部11aには、プロアユニット20
から突設された筒体21の上部フランジ21aとの間に
シール材22が介在されている。さらにまた、この底面
側ダクト壁17には、第5図に示すように、車幅方向に
沿う溝17bが形成され、この溝17bのエアインテー
ク開口12cの近傍に複数の水抜き孔17cが開設され
ると共に、嵌合突部17aの車両中央側には水切りビー
ド17dが突設されている。
この樹脂ダクト14の上面部16には、第4図に示すよ
うに、格子状の外気導入口leaが形成されると共に、
側壁部23には、第5図に示すように、前記溝17bの
端部に水抜き開口23aが形成されている。
そして、この樹脂ダクト14は、以下のように取り付け
られている。すなわち、第1図および第2図に示すよう
に、樹脂ダクト14の車両前方側縦壁部15の下端部が
延長されて取付は片15aが形成されると共に、ダッシ
ュアッパー底面部11aの前端部に下方に向けて折曲す
る折曲片11eが形成され、この折曲片11eに前記取
付は片15aがボルト24・ナツト25により取り付け
られている。
また、樹脂ダクト14の上面部16の後端部16bは、
フロントウィンドウパネル下端部6aまで延長されて面
接触されると共に、ボルト26・ナツト27により、第
1図に示すように、ダッシュクロスメンバロアー12お
よびダッシュクロスメンバアッパー13の両フランジ1
2b、13aに固定されている。
一方、エアボックスにの所定位置には、第4図および第
3図に示すように、ワイパピボット28を支持する断面
り字状のブラケット29が、ダッシュアッパー底面部1
1aの折曲片11eと、ダッシュクロスメンバアッパー
・ロアー12.13の両フランジ12b、13aとに接
合されて配設されている。そして、この両ブラケット1
2b。
13aに支持されたワイパピボット28は、樹脂ダクト
14の上面部16に形成された開口部16Cから上方に
突設されている。
なお、第1図中符号30はフードで、このフ−ド30と
樹脂ダクト上面部16との間には、この上面部16に配
設されたシールラバー31が介在している。
次に、かかる構成よりなるエアーボックス構造の作用に
ついて説明する。
エアボックスにの上面部16および車両前方側縦壁部1
5を樹脂で形成することにより、造形の自由度が向上す
るため、第1図に示すように、この車両前方側縦壁部1
5をエンジンルーム部側に膨出させることができる。第
1図中部点鎖線は、従来のカウルフロント2の位置を示
す。従って、エアボックスに内の断面積を従来より大き
くすることができ、通気抵抗が減少してエアインテーク
開口12cからの外気導入量が増大し換気性能が向上す
ると共に、流速が低下することによりエアインテーク開
口12cへの水の浸入を抑制することができる。しかも
、その車両前方側縦壁部15等の造形の自由度により、
フロントウィンドウパネル6を従来より前に出すことが
可能となる。
また、エアインテーク開口12cの近傍では、上面部1
6に後方縦壁側ダクト!!18が連結されているため、
ダッシュクロスメンバロアー アッパー12.13のフ
ランジ12bと上面部16との間から、樹脂ダクト14
内に侵入することがなく、第2図中矢印に示すように、
水が浸入しても、樹脂ダクト14の嵌合突部17aがエ
アインテーク開口12cにシールされて取り付けられて
いるため、エアインテーク開口12c内に水が浸入する
ことがない。この水は、ダッシュアッパー底面部11’
aの排水溝11fを介して車幅方向両端部の排水o32
から車外に排水される。
一方、外気導入口leaの下側には、底面側ダクト壁1
4が設けられていないため、この外気導入口16aから
侵入した水は、エアボックスにの底面部11a上を両端
部側に向けて流れる。この場合、車両の走行振動により
、底面部11aから水が跳ね上がることがあるが、底面
側ダクト壁14にて遮られてエアインテーク開口12c
から車室P内に水が浸入することがない。
また、外気導入口16aから浸入して底面側ダクトW1
7上を流れる水は、水切りビード17dにてエアインテ
ーク開口12c側への流れが遮断されると共に、水抜き
孔17cかもエアボックス底面部11a上に流れる。従
って、エアインテーク開口12cからの車室P内への水
の浸入が防止される。
しかも、車両前方側縦壁部15および上面部16が樹脂
にて一体成形されるため、従来のカウルカバー3とカウ
ルフロント2とを一体に成形できることから、部品点数
の削減を図ることができる。
さらに、樹脂ダクト14の取付は片15aは、鉛直方向
に沿っており、エンジンルーム部側に突出していないた
め、エンジンルームEのスペースの拡大を図ることがで
きる。
なお、上記実施例では、中央部側に底面側ダク)!!1
4および後方縦壁側ダクト壁18が形成されていないが
、車幅方向全長に渡って形成しても良いことは勿論であ
る。
[発明の効果コ 以上説明してきたように、この発明によれば、エアボッ
クスの上面部および車両前方側縦型部を樹脂で形成する
ことにより、造形の自由度が向上するため、この車両前
方側縦壁部をエンジンルーム側に膨出させることができ
て、エアボ・)クス内の断面積を従来より大きくするこ
とができ、通気抵抗が減少してエアインテーク開口から
の外気導入量を増大できて換気性能が向上すると共に、
エアボックス内を流れる空気の流速が低下することによ
りエアインテーク開口への水の浸入を抑制することがで
きる。しかも、その車両前方側縦壁部等の造形の自由度
により、フロントウィンドウパネルを従来より前に出す
ことが可能となる。また、エアインテーク開口の近傍で
は、上面部に後方縦壁側ダクト壁が連結され、樹脂製ダ
クトの嵌合部がエアインテーク開口にシールされて取り
付けられているため、エアインテーク開口内に水が浸入
することがない、さらに、車両の走行振動により、底面
部から水が跳ね上がることがあるが、底面側ダクト壁に
て遮られてエアインテーク開口から車室内に水が浸入す
ることがない。しがち、車両前刃側縦壁部および上面部
が樹脂にて一体成形されるため、従来のカウルカバーと
カウルフロントとを一体に成形できることから、部品点
数の削減を図ることができる、という実用上有益な効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の自動車用エアボックス
構造の一実施例を示す図で、第1図、第2図および第3
図はそれぞれ第4図のI−I線。 ■−■線およびIII−I[[線に沿う断面図、第4図
はエアボックスを示す斜視図、第5図は樹脂ダクトの端
部を示す斜視図、第6図は水抜き孔の位置を車両前後方
向に沿って断面した図、第7図ないし第9図は従来例を
示す図で、第7図は第4図に相当する斜視図、第8図お
よび第9図はそれぞれ第7図の■−■線およびIX−I
X線に沿う断面図である。 6・・・フロントウィンドウパネル 6a・・・下端部 11・・・ダッシュアッパー 11a・・・底面部 lid、 12c・・・エアインテーク開口12・・・
ダッシュクロスメンバロアー(車両後方側縦壁部) 14・・・樹脂ダクト 15・・・車両前方側縦壁部 16・・・上面部 16a・・・外気導入口 17・・・底面側ダクト璧 18・・・後方縦壁側ダクト璧 K・・・エアボックス 第5図 第6 図 第7x

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フロントウインドウパネルの下端部側に、車幅方向に沿
    って形成され、底面部,車両後方側縦壁部,車両前方側
    縦壁部および上面部を有し、前記底面部の所定位置に外
    気を車室内に導入するエアインテーク開口を開設した自
    動車用エアボックス構造において、 前記底面部および車両後方側縦壁部を鋼板で形成する一
    方、該車両前方側縦壁部および上面部を樹脂で形成する
    と共に、少なくとも前記インテーク開口の近傍に、前記
    底面部および車両後方側縦壁部の内側に沿う樹脂製の底
    面側ダクト壁および後方縦壁側ダクト壁を、前記車両前
    方側縦壁部および上面部に接続することにより、樹脂ダ
    クトを形成し、更に、前記底面側ダクト壁に、前記エア
    インテーク開口に嵌合する嵌合部を形成したことを特徴
    とする自動車用エアボックス構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7976097B2 (en) * 2007-12-07 2011-07-12 Nissan Motor Co., Ltd. Cowl structure of vehicle
CN113696975A (zh) * 2021-08-30 2021-11-26 东风汽车集团股份有限公司 一种非承载式车身的前风窗下横梁总成

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7976097B2 (en) * 2007-12-07 2011-07-12 Nissan Motor Co., Ltd. Cowl structure of vehicle
CN113696975A (zh) * 2021-08-30 2021-11-26 东风汽车集团股份有限公司 一种非承载式车身的前风窗下横梁总成

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