JP3979052B2 - 往復式電気かみそり - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、外刃と摺動するように内刃を往復駆動させて髭剃りを行う往復式電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、早剃り性能向上を目的として、本体に対して揺動自在な刃ヘッドを複数個備えることで使用者の肌が複数の刃ヘッドに密着した状態に保持されるようにした往復式電動かみそりが数多く提案されている。
【0003】
例えば、特開昭62−227395号公報に記載のものは、複数の刃ヘッドを備えたヘッドブロックの上端付近に回転軸を設け、この回転軸を中心にヘッドブロック全体の前後回転を自在とすることで、多様な剃り方に対しても刃ヘッドが肌に追従するように考えられたものである。しかしながら上記構成においては、回転軸がヘッドブロックの上端付近にある為に肌と接する外刃と回転軸との距離が短く、肌に対して外刃が斜めに当った場合に押圧力が小さければヘッドブロックが回転し難いという問題があった。更に、ヘッドブロックをフロートさせることが殆どできない為に、左右方向に追従できないばかりか剃り時に骨部の凹凸等により生じる衝撃を吸収できず、肌を傷めたりごつごつした剃り心地になるという問題があった。
【0004】
また、特開昭55−86490号公報に記載のものは、複数の刃ヘッドを夫々独立にフロートさせて上下動自在に備えることで、夫々の刃ヘッドの上下動により凹凸を有した肌への追従を行うとともに衝撃を吸収するように考えられたものである。しかしながら上記構成においては、内刃駆動による刃ヘッド全体の振動を抑制する為にフロートの初期荷重を所定値以上で与える必要があることから、肌への押圧力を相当高くしないと肌に追従させることができないという問題があった。更に、肌に対して外刃が斜めに当った場合には、刃ヘッドが肌に対して垂直に当るものではない為に充分な機能を発揮することができないという問題があった。
【0005】
また、特開昭63−197484号公報に記載のものは、複数の刃ヘッドを上下動自在に備えるとともに隣接する刃ヘッドをリンクにより結合させて、肌の凹凸に追従して片方の刃ヘッドが下がるともう片方の刃ヘッドが上がるようにしたものである。しかしながら上記構成においては、剃り時の衝撃を吸収することができなく、更に、刃ヘッドが肌に対して垂直に当るものではない為に充分な機能を発揮することができないという問題があった。
【0006】
また、特開平10−43443号公報に記載のものは、刃ヘッドとモータを一体として前後、左右、上下方向に移動可能に構成したものである。しかしながら上記構成においては、刃ヘッドを動かす為の支点がかなり下方に位置することから、肌に対する良好な追従性を得ることができないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、多様な剃り方に応じて複数設けた刃ヘッドの全てを肌の凹凸に追従させ、且つ、骨部の凹凸等により生じる衝撃を吸収することのできる往復式電気かみそりを提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明を、本体ブロックと、上方にて本体ブロックと接続されるヘッドブロックとを備え、ヘッドブロックの上部にアーチ状の外刃を前後方向に並設するとともに、外刃の内側を左右方向に往復摺動する内刃を備えて成る往復式電気かみそりにおいて、ヘッドブロックの左右両端上部の前後位置には回転連結部を都合4箇所備え、本体ブロック上部には夫々が独立に上下動自在であるヘッド支持部材を、前記ヘッド支持部材を上方にてフロートさせておく付勢手段を介して4箇所備え、各ヘッド支持部材の上端部を前記4箇所の回転連結部の夫々に前後回動自在に接続させて、ヘッドブロックを本体ブロックに対して前後揺動自在としたことを特徴としたものとする。
【0009】
このようにすることで、例えばヘッドブロック左右両端の前側の回転連結部と接続したヘッド支持部材が後側の回転連結部と接続したヘッド支持部材よりも下方に沈み込んだ場合には、ヘッドブロックはその上面が前方に傾斜するように本体ブロックに対して回転するとともに、後側のヘッド支持部材の方がより下方に沈み込んだ場合にはヘッドブロックはその上面が後方に傾斜するように回転し、これにより、小さな押圧力で押し付けたとしてもヘッドブロックは良好に前後揺動して肌に追従し、外刃を確実に略垂直に当てることが可能となる。更に、肌に強く押し付けた場合にはヘッドブロック全体が下方に沈み込むことでその衝撃を吸収することができる。
【0010】
また、独立に上下動自在であるヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離を夫々自在に変更する手段を備え、ヘッドブロックを本体ブロックに対して左右揺動自在とすることも好ましく、このようにすることで、例えばヘッドブロックの左端の回転連結部と接続したヘッド支持部材が右端の回転連結部と接続したヘッド支持部材よりも下方に沈み込んだ場合には、ヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離が夫々変更されながらヘッドブロックはその上面が左方に傾斜するように本体ブロックに対して回転することとなり、逆に、右側のヘッド支持部材の方がより下方に沈み込んだ場合にはヘッドブロックはその上面が右方に傾斜するように回転することとなる。このようにヘッドブロックが左右方向にも揺動運動を行いながら肌に追従することから、外刃を更に確実に略垂直に当てることが可能となる。
【0011】
また、独立に上下動自在であるヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離を夫々自在に変更する手段として、ヘッドブロックの回転連結部とヘッド支持部材の上端部とを、夫々を左右に貫通して係止するピンを介して接続させるとともに、前記ピンを左右移動自在に支持するばね部材を備えることも好ましく、このようにすることで、左右に揺動運動を行うヘッドブロックにばね部材による付勢力を与えて、ヘッドブロックのがたつきによる不快な振動を防止することができる。
【0012】
また、4箇所の回転連結部のうち、ヘッドブロックの左右両端の前側に位置する2箇所の回転連結部、若しくは、ヘッドブロックの左右両端の後側に位置する2箇所の回転連結部の一方をヘッド支持部材に対して前後移動不能に設けるとともに、他方をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段を備えることも好ましく、このようにすることで、ヘッドブロックを安定的に前後揺動させることが可能となり、剃り易さが向上する。
【0013】
また、回転連結部をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段として、前後方向に長尺の長穴をヘッド支持部材の上端部に備えるとともに、前記長穴を介してヘッド支持部材を回転連結部に接続させることも好ましく、このようにすることで、簡単な構造によりヘッドブロックを安定的に前後揺動させて剃り易さを向上させることができる。
【0014】
また、回転連結部をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段として、二つの部材を前後回動自在に連結させてヘッド支持部材を形成することも好ましく、このようにすることで、簡単な構造によりヘッドブロックを安定的に前後揺動させて剃り易さを向上させることができる。
【0015】
また、ヘッドブロックの左右両端の前側に位置する2箇所の回転連結部を、ヘッド支持部材に対して前後移動自在とすることも好ましく、このようにすることで、頬等の肌を比較的垂直に近い姿勢にして下から上に向けて剃る場合にヘッドブロックの前後方向の移動を最小限に抑えて剃り易さを向上させることができる。
【0016】
また、ヘッドブロックの左右両端において、後側に位置する回転連結部を前側に位置する回転連結部よりも低い位置に備えることも好ましく、このようにすることで、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際には、回転中心となる後側の回転連結部がヘッドブロックの重心の近くに位置することから小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができ、更に、後側の外刃を肌と接触させて顎下を剃る場合には、回転中心となる前側の回転連結部がヘッドブロックの上端近傍に位置することから小さな力でも円滑に回転させることができる。
【0017】
また、ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部を後側に位置する回転連結部よりもヘッドブロックの前後中心位置から近い位置に備えることも好ましく、このようにすることで、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際に、肌との接触点と回転中心となる後側の回転連結部との距離を大きくとることができることから、小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができる。
【0018】
また、ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部のフロート量を後側に位置する回転連結部のフロート量よりも大きくすることも好ましく、このようにすることで、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際にヘッドブロックが大きく回転し易くなり、ヘッドブロックを肌に確実に追従させることができる。
【0019】
また、ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部のフロート力を後側に位置する回転連結部のフロート力よりも小さくすることも好ましく、このようにすることで、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際に小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができる。
【0020】
また、上下に貫通した筒状のガイド部を本体ブロックに備え、前記ガイド部内にヘッド支持部材と該ヘッド支持部材を上方にフロートさせる付勢手段を配するとともに、ガイド部内に下方から挿通させた貫通ねじとヘッド支持部材とを接続させて、ヘッド支持部材を夫々独立に上下動自在として本体ブロック上部に備えることも好ましく、このようにすることで、簡単な構造により組立性を確保しながら省スペースでヘッドブロックを保持することができる。
【0021】
また、内刃を往復動させる駆動部をヘッドブロック内に備えることも好ましく、このようにすることで、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合でも問題無く内刃に駆動伝達を行うことができるので、本体ブロック内に駆動部を配置した場合と比較してヘッドブロックの肌への追従性が向上する。
【0022】
また、電源部を本体ブロック内に備え、前記電源部とヘッドブロック内の駆動部とを接続させる配線を、本体ブロック側面、及び、ヘッドブロック側面の前後に備えた回転連結部の中間位置近傍に貫通させて備えることも好ましく、このようにすることで、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合であっても配線は大きく屈曲することがなく、従って、ヘッドブロックの姿勢を変える際に生じる配線の屈曲による抵抗を低減させることができる。
【0023】
また、本体ブロック内に電源部を備え、前記電源部とヘッドブロック内の駆動部とを接続させる配線を、本体ブロック上面及びヘッドブロック下面を貫通させて備えることも好ましく、このようにすることで、ヘッドブロックと本体ブロックとの間で配線を長く備えることができるので、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合であっても配線に大きな屈曲は生じず、従って、ヘッドブロックの姿勢を変える際に生じる配線の屈曲による抵抗を低減させることができる。
【0024】
また、本体部を防水構造にするとともに、配線の周囲を屈曲自在な筒体で覆い、前記筒体の両端部をシールすることも好ましく、このようにすることで、往復式電気かみそり全体を防水構造とすることができ、水洗いにより容易に髭屑掃除を行うことができる。
【0025】
また、外刃を上部に設置して成る外刃カセットをヘッドブロックに係止させて備えるとともに、前記外刃カセットの上端中央部には押圧によりヘッドブロックへの係止を解除する釦部を備えることも好ましく、このようにすることで、簡単な構造で容易に外刃の取り外しを行うことが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施の形態に基づいて説明する。図1〜図10には、本発明の実施の形態における一例の往復式電気かみそり1を示している。この往復式電気かみそり1は、図1に示すように、スイッチ30を備えた本体ブロック8の上方に、ヘッドブロック10を前後左右揺動自在、且つ、上下動自在に接続させたものであり、上記ヘッドブロック10の上部略中央に粗削り用スリット刃2を上部に有したスリット刃組立品3を設け、その両側には外刃4を有する刃ヘッド6を前後方向に並設するとともに、各刃ヘッド6の下方に外刃4と摺動しながら往復動する内刃7を夫々設けたものである。但し、本例の説明に使用する前後左右の位置関係は、スイッチ30を正面に見た場合を基準とする。
【0027】
図3には、往復式電気かみそり1の分解斜視図を示している。刃ヘッド6は、刃孔を有したフォイル状の外刃4と、外刃4をアーチ状に取り付ける外刃取付枠5により構成されている。各刃ヘッド6とスリット刃組立品3は、上下に開口した略箱型の保持枠9内にて上下動自在に、且つ、各外刃4や粗削り用スリット刃2が上方に突出するように取り付けられている。
【0028】
保持枠9の左右側面には、上端中央部に釦部11を夫々突設しており、釦部11の下方には該釦部11への押圧と連動して出入する係止突片12を備えている。略箱型の外刃フレーム26の両側部からは上方に突片部14を突設しており、この突片部14の内側面には上記係止突片12と係合する係止凹部15を形成している。従って、保持枠9とスリット刃組立品3と刃ヘッド6とで構成される外刃カセット16は、係止突片12が係止凹部15に係止されることで、両突片部14間に挟持されて外刃フレーム26に接続され、ヘッドブロック10が構成される。また、釦部11への押圧により係止突片12と係止凹部15の係止は解除され、これにより外刃カセット16は外刃フレーム26と着脱自在である。
【0029】
外刃フレーム26は、上カバー13の下方開口を下カバー17で塞いで形成される箱型の部材であり、その中空部にリニアモータ18を内蔵している。リニアモータ18は、上カバー固定ねじ19を介してその上側に上カバー13を固定し、下カバー固定ねじ20を介してその下側に下カバー17を固定している。
【0030】
外刃フレーム26の上面には略中央部に開口部21を形成しており、この開口部21を介して、リニアモータ18の上部にて左右に往復動するように備えた一対の駆動子22が、外刃フレーム26の上方に突出している。更に、夫々の駆動子22の上端には、内刃押上ばね23の介在により上方にばね付勢された状態で内刃7を取り付けており、外刃カセット16を備えた状態で上記内刃7が外刃4の内側を左右に往復摺動するようになっている。また、スリット刃組立品3に備えた粗削り用スリット刃2は、駆動子22の一方に付設したスリット駆動桿25との連結により駆動されるようになっている。
【0031】
以上、ヘッドブロック10の構成について主に説明してきたが、次に、本体ブロック8とヘッドブロック10を前後左右揺動自在、且つ、上下動自在に接続させる為の構成について説明する。
【0032】
ヘッドブロック10を構成する外刃フレーム26に備えた一対の突片部14には、球状突起である回転連結部32を夫々の外側面上に前後2箇所ずつ、即ち、外刃フレーム26の前後左右位置に都合4箇所形成しており、夫々の回転連結部32の中央には突片部14の内側と外側を貫く貫通孔35を形成している。ここで、回転連結部32の上下位置に関しては、前側に位置する方を外刃フレーム26の上端近傍とし、後側に位置する方は前側に位置する方よりも低い位置として備えている。回転連結部32の前後位置に関しては、前側の回転連結部32と外刃フレーム26の前後中心位置との距離よりも、後側の回転連結部32と外刃フレーム26の前後中心位置との距離の方を大きくしている。また、図6に詳しく示すように、矩形の両端部に孔部36を備えて成るねじ止め板34の一端側の孔部36に貫通させて、固定ねじ33を突片部14の内側面に固定させている。
【0033】
ヘッド支持部材37は、下方に開口した筒部38の上端に、側面に球状孔39を形成するとともに該球状孔39の中央を貫通するねじ挿入孔40を形成した延設片41を備えて成る部材である。但し、ねじ挿入孔40の形状としては、前側に位置する方を略円形状とし、後側に位置する方を横長楕円形状とする。4箇所の回転連結部32の夫々にヘッド支持部材37の球状孔39を嵌合させ、この状態で、突片部14の外面側から保持ねじ42をねじ挿入孔40及び貫通孔35に貫通させ、更に、突片部14の内面側に突出した保持ねじ42の先端部を、ねじ止め板34の自由端側の孔部36に貫通させている。上記保持ねじ42は、該保持ねじ42の先端側に螺合されて突片部14の内面側にねじ板34を押圧するナット43によって脱落が防止されている。
【0034】
上記構成により、ヘッド支持部材37は、外刃フレーム26、即ち、ヘッドブロック10の前後左右の4箇所において前後方向に回動自在に軸支される。また、突片部14の内側面の貫通孔35近傍には周囲より一段低い凹部46を形成して、ねじ止め板34と凹部46との間に隙間が生じるようにしている。
【0035】
本体ブロック8は、リニアモータ18を駆動する為の電池28及び該電池28と接続される回路29を内部に備えるとともにスイッチ30を正面に備えたものであり、本体ブロック8の上部に備えた刃ヘッド保持体49左右両側面の前後位置には、上下に貫通した筒状の円筒部31を都合4箇所立設している。円筒部31の貫通孔の軸方向略中央には小径部分を設けており、この小径部分に形成される上側段部43に下端を係止させてヘッドフロートばね44を内蔵している。ヘッドブロック10に軸支したヘッド支持部材37は、上側開口部から円筒部31内に挿入されるとともに、ヘッドフロートバネ44を介して上方にフロートされている。また、円筒部31の下側開口部からは、ヘッド固定ねじ45を挿入してその上端部をヘッド支持部材37の下端部にねじ固定しており、このヘッド固定ねじ45の下端には、円筒部31の小径部の下側段部47に係止されてヘッド固定ねじ45の上方への移動を所定範囲内に制限する大径部を設けている。上記構成により、4箇所のヘッド支持部材37を介して、ヘッドブロック10は上下動自在なフロート状態で本体ブロック8の上方に接続されている。但し、ヘッド支持部材37のフロート量は左右両側において前側の方を後側の方より大きくするとともに、フロート力は前側の方を後側の方より弱くしている。
【0036】
ヘッドブロック10の外刃フレーム26に内蔵したリニアモータ18に電力を供給する為の配線48は、本体ブロック8の内部を通って刃ヘッド保持体49の左側面から一端露出させたうえで、外刃フレーム26の左側面である突片部14の回転連結部32近傍から内部に導入してリニアモータ18に接続させている。これにより、ヘッドブロック10が動く際に配線48の屈曲により生じる反力を抑制してヘッドブロック10の肌への追従性を良好なものとしている。また、配線48の露出部分は、その周囲を屈曲自在な筒体50で覆い、更に、刃ヘッド保持体49の左側面及び外刃フレーム26の突片部14における配線48の導出部分にて、筒体50の両端部を夫々シール固定している。加えて、本例の本体ブロック8は防水構造に形成しており、これにより、往復式電気かみそり1全体を水洗い可能としている。
【0037】
以上説明した本例の往復式電気かみそり1にあっては、ヘッドブロック10を肌に押し付けた場合や、剃り時に骨部の凹凸等により衝撃が生じた場合には、図4に示すようにヘッド支持部材37、即ち、ヘッドブロック10全体のヘッドフロートばね44の付勢力に抗した沈み込みによって、衝撃を吸収することができる。但し、ヘッドブロック10の沈み込みは、ヘッド支持部材37の下端が円筒部31の小径部の上側段部43に係止されることにより、所定範囲内に制限される。
【0038】
更に、4箇所のヘッド支持部材37が夫々独立に上下動自在となっていることから、例えば後側の外刃4が肌と接触した場合には、図9に示すように、後側に2箇所配したヘッド支持部材37の夫々が沈み込み、外刃4を配した上面が後方に傾斜するように、前側の2箇所の回転連結部32を中心としてヘッドブロック10全体が回転する。これに対して、例えば前側の外刃4が肌と接触した場合には、図10に示すように、前側に2箇所配したヘッド支持部材37の夫々が沈み込み、外刃4を配した上面が前方に傾斜するように、後側の2箇所の回転連結部32を中心としてヘッドブロック10全体が回転する。これにより、刃ヘッド6を肌に押し付けることで、ヘッドブロック10全体が肌に追従して回転する。
【0039】
しかもこの構造においては、回転連結部32を前側に一対と後側に一対備えていることから、肌に接触する刃ヘッド6とヘッドブロック10の前後回転中心となる回転連結部32との距離を、肌の接触方向に関わらず大きくとることができる。これにより小さな押し付け力で剃った場合であっても、ヘッドブロック10を前後回転させる大きなモーメントが発生し、肌に対する良好な追従が行われる。
【0040】
このようにヘッドブロック10が前後回転する場合には、前側と後側の回転連結部32の前後方向における距離が変化し、前側と後側のヘッド支持部材37の前後方向における距離との間にずれが生じる。これに対して本例では、前側のヘッド支持部材37に備えたねじ挿入孔40の形状を略円形状として前側の回転連結部32を前後移動不能とし、後側のヘッド支持部材37に備えたねじ挿入孔40の形状を横長楕円形状として後側の回転連結部32を所定範囲内で前後移動自在としていることから、ヘッドブロック10の前後回転は円滑に行われる。
【0041】
前後方向における距離のずれを吸収するために、前側と後側の回転連結部32を共に前後方向に移動可能とする方法も考えられるが、このようにした場合には、ヘッドブロック10の前後回転は円滑に行われるものの、剃り時にヘッドブロック10がぐらつきを起こすことから非常に剃り難いものとなってしまう。また、本例の場合と逆に、前側の回転連結部32を所定範囲内で前後移動自在とし、後側の回転連結部32を前後移動不能とする方法も考えられ、これによればヘッドブロック10の前後回転は円滑に行われるとともに剃り時にぐらつきも起こさない。しかし、通常の剃り時には頬等の肌を比較的垂直に近い姿勢にして下から上に向けて剃る場合が多く、そのような場合にこの方法では、外刃4を配した上面が肌に追従して前方に傾斜する際にヘッドブロック10全体が回転するとともに後側に移動することから、剃り難いものとなってしまう。
【0042】
これに対して、ねじ挿入孔40を本例のように形成することで、ヘッドブロック10の前後回転は円滑に行われるとともに剃り時にぐらつきを起こすこともなく、更に、頬等の肌を比較的垂直に近い姿勢にして下から上に向けて剃る場合にもヘッドブロック10の移動を最小限に抑制することができるので、剃り易いものとなる。
【0043】
本例にあっては、ヘッドブロック10の下部に駆動部であるリニアモータ18を配置したことで、ヘッドブロック10全体が高重量、且つ、低重心となっている。しかし、既述したように後側の回転連結部32を前側の回転連結部32よりも低い位置としたことで、図10に示すように前側の外刃4を肌と接触させてヘッドブロック10の上面を前側に傾斜させて頬等を剃る際には、回転中心となる後側の回転連結部32がヘッドブロック10の重心の近くに位置し、これによりヘッドブロック10の重量の影響を少なくして、ヘッドブロック10が小さな押し付け力であっても大きく回転するようになっている。
【0044】
加えて、既述したように後側の回転連結部32と外刃フレーム26の前後中心位置との距離を大きくしたことで、頬等を剃る際に、肌との接触点と回転中心となる後側の回転連結部32との距離を大きくとることができ、これによりヘッドブロック10は更に回転し易くなっている。
【0045】
また、既述したようにヘッド支持部材37のフロート量は前側の方を後側の方より大きくしており、フロート力は前側の方を後側の方より弱くしているので、これによっても頬等を剃る際にはヘッドブロック10が大きく回転し易くなっており、肌への確実な追従を可能にしている。
【0046】
後側の外刃4を肌と接触させて、図9に示すようにヘッドブロック10の上面が後方に傾斜した状態で顎下を剃る場合には、前側の回転連結部32が回転中心になるとともに、ヘッドブロック10を回転させる力として非常に小さな力しか働かないが、既述したように前側の回転連結部32を刃ヘッド6の上端近傍としたことで、このような小さな力でも円滑な回転が行われるようになっている。
【0047】
図5には、本例の往復式電気かみそり1のヘッドブロック10を、上面が右側に傾斜するように回転させた場合を示している。このように、例えば右側のヘッド支持部材37が左側のヘッド支持部材37よりも下方に沈み込んだ場合には、ヘッドブロック10は正面視にて時計回りに回転する。同様に、左側のヘッド支持部材37が沈み込んだ場合にはヘッドブロック10は正面視にて反時計回りに回転し、これにより、ヘッドブロック10は左右揺動自在になるとともに、より確実な肌への追従が可能となる。
【0048】
上記したようにヘッドブロック10が左右に傾いた状態においては、左右のヘッド支持部材37に備えたねじ挿入孔40間の距離と、ヘッドブロック10の左右に備えた貫通孔35の間に距離との関係が変化する。しかし、本例においては記述したように、ヘッド支持部材37を保持ねじ42にて係止するとともに該保持ねじ42をねじ止め板34にて係止しており、加えて、ねじ止め板34と突片部14の間には凹部46による隙間を備えているので、図7に示すようなねじ止め板34の上側の撓みによって、保持ねじ42はばね付勢されながら左右移動自在となっているので、上記したようなずれが生じた場合にも、突片部14やヘッド支持部材37を変形させる力が生じることが防止されるとともに、ヘッドブロック10が保持ねじ42の左右移動により不安定に振動して切味の悪化や騒音の発生を招くこともない。
【0049】
以上述べてきたように、本例のヘッドブロック10は前後左右に大きく揺動しながら肌に追従するものであるが、記述したようにリニアモータ18をヘッドブロック10内部に配置したことにより、ヘッドブロック10が大きく姿勢を変えた場合でも問題無く駆動子22やスリット駆動桿25を介して内刃7やスリット刃組立品3に駆動伝達を行うことができる。これに対して、例えばリニアモータ18を本体ブロック8内部に配置するとともに上方に突出させた駆動子22やスリット駆動桿25によりヘッドブロック10内に駆動伝達を行うものであれば、確実な駆動伝達の為にヘッドブロック10の移動に相当な制約を与える必要があり、肌への追従性という点で問題が生じてしまう。
【0050】
図11には、本発明の実施の形態における他例の往復式電気かみそり1を示している。この往復式電気かみそり1は一例のものと略同様の構成を備えているので共通の構成については説明を省略するが、一例と異なる特徴的な構成として、後側のヘッド支持部材37を、本体連結部材51とそれに回動自在に連結されるリンク部材52の二部材で構成している。上記連結は、本体連結部材51の上端部に穿設した円形孔に、リンク部材52の下端部に突設した円筒形突起部を挿通してからその先端をかしめることで前後方向に回動自在に連結したものである。これにより、ヘッドブロック10の回転連結部32は、保持ねじ42を介して回転連結部32と連結されるリンク部材52の回動によって、本体ブロック8に対して前後方向に移動可能となっている。
【0051】
上記構成によっても一例と同様に、ヘッドブロック10の前後回転は円滑に行われるとともに剃り時にぐらつきを起こすこともなく、更に、頬等の肌を比較的垂直に近い姿勢にして下から上に向けて剃る場合にもヘッドブロック10の移動を最小限に抑制することができるので、剃り易いものとなる。
【0052】
図12には、本発明の実施の形態における更に他例の往復式電気かみそり1を示している。この往復式電気かみそり1は一例のものと略同様の構成を備えているので共通の構成については説明を省略するが、一例と異なる特徴的な構成として、リニアモータ18に電力を供給する為の配線48を、本体ブロック8の内部を通って刃ヘッド保持体49の上面の右端部から一端露出させたうえで、外刃フレーム26の下面の左端部から内部に導入してリニアモータ18に接続させている。また、配線48の露出部分は屈曲自在な筒体50で覆うとともに該筒体50の両端部を夫々シール固定している。
【0053】
上記構成によって、刃ヘッド保持体49の上面の右端部から外刃フレーム26の下面の左端部までの空間を利用して配線48を長く配設することができるので、ヘッドブロック10が姿勢を変える際にも配線48の屈曲は小さく抑えられる。従って、ヘッドブロック10の揺動運動時に配線48の屈曲により生じる反力が抑制されるのでヘッドブロック10の肌への追従性は良好となる。
【0054】
【発明の効果】
上記のように請求項1に記載の発明にあっては、例えばヘッドブロック左右両端の前側の回転連結部と接続したヘッド支持部材が後側の回転連結部と接続したヘッド支持部材よりも下方に沈み込んだ場合には、ヘッドブロックはその上面が前方に傾斜するように本体ブロックに対して回転するとともに、後側のヘッド支持部材の方がより下方に沈み込んだ場合にはヘッドブロックはその上面が後方に傾斜するように回転し、これにより、小さな押圧力で押し付けたとしてもヘッドブロックは良好に前後揺動して肌に追従し、外刃を確実に略垂直に当てることが可能になるという効果がある。更に、肌に強く押し付けた場合にはヘッドブロック全体が下方に沈み込むことでその衝撃を吸収することができるという効果がある。
【0055】
また、請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明の効果に加えて、例えばヘッドブロックの左端の回転連結部と接続したヘッド支持部材が右端の回転連結部と接続したヘッド支持部材よりも下方に沈み込んだ場合には、ヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離が夫々変更されながらヘッドブロックはその上面が左方に傾斜するように本体ブロックに対して回転することとなり、逆に、右側のヘッド支持部材の方がより下方に沈み込んだ場合にはヘッドブロックはその上面が右方に傾斜するように回転することとなり、このようにヘッドブロックが左右方向にも揺動運動を行いながら肌に追従することから、外刃を更に確実に略垂直に当てることが可能になるという効果がある。
【0056】
また、請求項3に記載の発明にあっては、請求項2に記載の発明の効果に加えて、左右に揺動運動を行うヘッドブロックにばね部材による付勢力を与えることで、ヘッドブロックのがたつきによる不快な振動を防止することができるという効果がある。
【0057】
また、請求項4に記載の発明にあっては、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、ヘッドブロックを安定的に前後揺動させることが可能となり、剃り易さが向上するという効果がある。
【0058】
また、請求項5に記載の発明にあっては、請求項4に記載の発明の効果に加えて、簡単な構造によりヘッドブロックを安定的に前後揺動させて、剃り易さを向上させることができるという効果がある。
【0059】
また、請求項6に記載の発明にあっては、請求項4に記載の発明の効果に加えて、簡単な構造によりヘッドブロックを安定的に前後揺動させて、剃り易さを向上させることができるという効果がある。
【0060】
また、請求項7に記載の発明にあっては、請求項4〜6のいずれかに記載の発明の効果に加えて、頬等の肌を比較的垂直に近い姿勢にして下から上に向けて剃る場合にヘッドブロックの前後方向の移動を最小限に抑えて、剃り易さを向上させることができるという効果がある。
【0061】
また、請求項8に記載の発明にあっては、請求項1〜7のいずれかに記載の発明の効果に加えて、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際には回転中心となる後側の回転連結部がヘッドブロックの重心の近くに位置することから小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができるとともに、後側の外刃を肌と接触させて顎下を剃る場合には回転中心となる前側の回転連結部がヘッドブロックの上端近傍に位置することから小さな力でも円滑に回転させることができるという効果がある。
【0062】
また、請求項9に記載の発明にあっては、請求項1〜8のいずれかに記載の発明の効果に加えて、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際に、肌との接触点と回転中心となる後側の回転連結部との距離を大きくとることができることから小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができるという効果がある。
【0063】
また、請求項10に記載の発明にあっては、請求項1〜9のいずれかに記載の発明の効果に加えて、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際にヘッドブロックが大きく回転し易くなり、これにより、ヘッドブロックを肌に確実に追従させることができるという効果がある。
【0064】
また、請求項11に記載の発明にあっては、請求項1〜10のいずれかに記載の発明の効果に加えて、前側の外刃を肌と接触させて頬等を剃る際に、小さな押し付け力であってもヘッドブロックを大きく回転させることができるという効果がある。
【0065】
また、請求項12に記載の発明にあっては、請求項1〜11のいずれかに記載の発明の効果に加えて、簡単な構造により組立性を確保しながら省スペースでヘッドブロックを保持することができるという効果がある。
【0066】
また、請求項13に記載の発明にあっては、請求項1〜12のいずれかに記載の発明の効果に加えて、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合でも問題無く内刃に駆動伝達を行うことができるので、本体ブロック内に駆動部を配置した場合と比較してヘッドブロックの肌への追従性が向上するという効果がある。
【0067】
また、請求項14に記載の発明にあっては、請求項13に記載の発明の効果に加えて、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合であっても配線は大きく屈曲することがないことから、ヘッドブロックの姿勢を変える際に生じる配線の屈曲による抵抗を低減させることができるという効果がある。
【0068】
また、請求項15に記載の発明にあっては、請求項13に記載の発明の効果に加えて、ヘッドブロックと本体ブロックとの間で配線を長く備えることができることから、ヘッドブロックが大きく姿勢を変えた場合であっても配線に大きな屈曲が生じることがなくなり、従って、ヘッドブロックの姿勢を変える際に生じる配線の屈曲による抵抗を低減させることができるという効果がある。
【0069】
また、請求項16に記載の発明にあっては、請求項14または15に記載の発明の効果に加えて、往復式電気かみそり全体が防水構造となることから、水洗いにより髭屑掃除を容易に行うことができるという効果がある。
【0070】
また、請求項17に記載の発明にあっては、請求項1〜16のいずれかに記載の発明の効果に加えて、簡単な構造で容易に外刃の取り外しを行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における一例の往復式電気かみそりの斜視図である。
【図2】同上の往復式電気かみそりの正断面図である。
【図3】同上の往復式電気かみそりの分解斜視図である。
【図4】同上の往復式電気かみそりのヘッドブロックが沈み込んだ状態における正断面図である。
【図5】同上の往復式電気かみそりのヘッドブロックが右側に傾斜した状態にける正断面図である。
【図6】同上のヘッドブロックと本体ブロックの連結個所の構造を示す説明図である。
【図7】同上のヘッドブロックと本体ブロックの連結箇所においてねじ止め板が撓んだ状態を示す説明図である。
【図8】同上のヘッドブロックが前後に傾いていない状態を示す説明図である。
【図9】同上のヘッドブロックが前側に傾いた状態を示す説明図である。
【図10】同上のヘッドブロックが後側に傾いた状態を示す説明図である。
【図11】本発明の実施の形態における他例の往復式電気かみそりの分解斜視図である。
【図12】本発明の実施の形態における更に他例の往復式電気かみそりの正断面図である。
【符号の説明】
1 往復式電気かみそり
4 外刃
7 内刃
8 本体ブロック
10 ヘッドブロック
11 釦部
18 リニアモータ
28 電池
31 円筒部
32 回転連結部
34 ねじ止め板
37 ヘッド支持部材
42 保持ねじ
44 ヘッドフロートばね
48 配線
50 筒体
51 本体連結部材
52 リンク部材
Claims (17)
- 本体ブロックと、上方にて本体ブロックと接続されるヘッドブロックとを備え、ヘッドブロックの上部にアーチ状の外刃を前後方向に並設するとともに、外刃の内側を左右方向に往復摺動する内刃を備えて成る往復式電気かみそりにおいて、ヘッドブロックの左右両端上部の前後位置には回転連結部を都合4箇所備え、本体ブロック上部には夫々が独立に上下動自在であるヘッド支持部材を、前記ヘッド支持部材を上方にてフロートさせておく付勢手段を介して4箇所備え、各ヘッド支持部材の上端部を前記4箇所の回転連結部の夫々に前後回動自在に接続させて、ヘッドブロックを本体ブロックに対して前後揺動自在としたことを特徴とする往復式電気かみそり。
- 独立に上下動自在であるヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離を夫々自在に変更する手段を備え、ヘッドブロックを本体ブロックに対して左右揺動自在としたことを特徴とする請求項1に記載の往復式電気かみそり。
- 独立に上下動自在であるヘッド支持部材の上端部とヘッドブロックの回転連結部との左右方向の距離を夫々自在に変更する手段として、ヘッドブロックの回転連結部とヘッド支持部材の上端部とを、夫々を左右に貫通して係止するピンを介して接続させるとともに、前記ピンを左右移動自在に支持するばね部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載の往復式電気かみそり。
- 4箇所の回転連結部のうち、ヘッドブロックの左右両端の前側に位置する2箇所の回転連結部、若しくは、ヘッドブロックの左右両端の後側に位置する2箇所の回転連結部の一方をヘッド支持部材に対して前後移動不能に設けるとともに、他方をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- 回転連結部をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段として、前後方向に長尺の長穴をヘッド支持部材の上端部に備えるとともに、前記長穴を介してヘッド支持部材を回転連結部に接続させたことを特徴とする請求項4に記載の往復式電気かみそり。
- 回転連結部をヘッド支持部材に対して前後移動自在とする手段として、二つの部材を前後回動自在に連結させてヘッド支持部材を形成したことを特徴とする請求項4に記載の往復式電気かみそり。
- ヘッドブロックの左右両端の前側に位置する2箇所の回転連結部を、ヘッド支持部材に対して前後移動自在としたことを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- ヘッドブロックの左右両端において、後側に位置する回転連結部を前側に位置する回転連結部よりも低い位置に備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部を後側に位置する回転連結部よりもヘッドブロックの前後中心位置から近い位置に備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部のフロート量を後側に位置する回転連結部のフロート量よりも大きくしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- ヘッドブロックの左右両端において、前側に位置する回転連結部のフロート力を後側に位置する回転連結部のフロート力よりも小さくしたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- 上下に貫通した筒状のガイド部を本体ブロックに備え、前記ガイド部内にヘッド支持部材と該ヘッド支持部材を上方にフロートさせる付勢手段を配するとともに、ガイド部内に下方から挿通させた貫通ねじとヘッド支持部材とを接続させて、ヘッド支持部材を夫々独立に上下動自在として本体ブロック上部に備えたことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- 内刃を往復動させる駆動部をヘッドブロック内に備えたことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
- 電源部を本体ブロック内に備え、前記電源部とヘッドブロック内の駆動部とを接続させる配線を、本体ブロック側面及びヘッドブロック側面を貫通させて備えたことを特徴とする請求項13に記載の往復式電気かみそり。
- 本体ブロック内に電源部を備え、前記電源部とヘッドブロック内の駆動部とを接続させる配線を、本体ブロック側面、及び、ヘッドブロック側面の前後に備えた回転連結部の中間位置近傍に貫通させて備えたことを特徴とする請求項13に記載の往復式電気かみそり。
- 本体部を防水構造にするとともに、配線の周囲を屈曲自在な筒体で覆い、前記筒体の両端部をシールしたことを特徴とする請求項14または15に記載の往復式電気かみそり。
- 外刃を上部に設置して成る外刃カセットをヘッドブロックに係止させて備えるとともに、前記外刃カセットの上端中央部には押圧によりヘッドブロックへの係止を解除する釦部を備えたことを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載の往復式電気かみそり。
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