JP2008502405A - 刈込み装置 - Google Patents
刈込み装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008502405A JP2008502405A JP2007516084A JP2007516084A JP2008502405A JP 2008502405 A JP2008502405 A JP 2008502405A JP 2007516084 A JP2007516084 A JP 2007516084A JP 2007516084 A JP2007516084 A JP 2007516084A JP 2008502405 A JP2008502405 A JP 2008502405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- cutting
- comb
- housing
- cutting unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/06—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving co-operating cutting elements both of which have shearing teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/06—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving co-operating cutting elements both of which have shearing teeth
- B26B19/063—Movable or adjustable cutting head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/20—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
鋭く湾曲した、凹凸のある及び/又は動く表面上での誤った切断及び怪我を回避し、刈込み装置(1)の使用の簡便性を高めるため、筐体(2)に対して同時に可動となるよう配置される切断ユニット(3)及びコームユニット(4)を有する一方、切断ユニット(3)とコームユニット(4)との間の距離(D)は一定に維持される刈込み装置(1)を与える、ことが提案されている。望ましくは、切断ユニット(3)及びコームユニット(4)は、弾性要素(5)を介して筐体(2)に対して接続される。
Description
本発明は、毛髪の切断、ひげのトリミング、又は動物のトリミングに対して使用される刈込み装置(clipping device)に係る。
刈込み装置は、特には短い毛髪及び耳の周りの毛髪を切断するよう、あるいはひげをトリミングするよう広く使用される。プードル等の犬又は他の動物もまた、刈込み装置を用いてトリミングされ得る。
一般的に使用される刈込み装置は、モータを用いて互いに対して相対的に動かされる2つの刃を有する切断ユニットを有する。刈込み装置は、通常、刈込み装置に対する電源としてのバッテリ又はモータを収容する筐体上に取り付けられる。特定の切断長さを定め且つ切断に対して毛髪をまっすぐに立たせるよう、コームユニットは、切断ユニットを覆う筐体上に取り付けられる。実際の切断長さは、コームユニットの刃の長さによって通常は定められる。毛髪の長さは、筐体上に固定されるコームユニットが切断に対して適用されるところの皮膚に対する刃の距離と同等である。刈込み装置の有用性の範囲を拡大するよう、多種の長さを有する刃を有する異なるコームユニット、又は切断ユニットに対して可動であるコームユニットのいずれかは、異なる長さの調髪を可能にするよう与えられる。
US6,260,276(特許文献1)は、切断の長さを調整する装置を有する毛髪刈込み装置を、刈込み組立体に作用する調整装置と共に記載する。刈込み組立体は、少なくとも固定される刈込みコーム、及び刈込みコームの前方端部に対して原則的に平行である振動運動において駆動され得る刈込み刃を有する。調整装置は、切断長さを調整するために長さ方向に刈込み刃を移動するよう、結合要素を介して刈込み刃に対して接続される少なくとも1つの作動要素を有する。切断刃は、バネ要素に対して接続され、刈込み刃は、刈込みコームに対して連続的にバイアスされ、平行四辺形型案内装置を有して指示される。
頭部等の毛髪が切断される身体の一部は、一般的には湾曲しており且つ凹凸がある。一定の切断長さを保持するよう、刈込み装置は皮膚に連続的に接触している必要がある。ユーザは、刈込み装置を皮膚に対して時にはより小さい力で、時には大変強い力で連続的に押し付けなければならない。皮膚に対して加えられる強い圧力は、毛髪を切断される身体にとっては不快であるばかりではなく、皮膚上の摩擦を強めることにもなる。極端な場合では、刈込み装置は、引っ掛かるか、あるいは皮膚を傷付け得る。この問題は、約4歳程度までの大変小さな子供の毛髪を切断する際に、特に深刻である。一方では、かかる子供は大変敏感な皮膚を有し、頭部の曲率半径が非常に小さい。他方では、かかる子供は毛髪を切断されている際によく動き、皮膚に対して均一に刈込み装置を押し付けることが非常に困難になる。
US6,260,276
本発明は、毛髪を切断されている身体を傷つける危険性を低減された刈込み装置を与える、ことを目的とする。
第1の態様では、本発明は、筐体、筐体上に取り付けられる切断ユニット、及び、筐体及び/又は切断ユニット上に取り付けられるコームユニットを有する刈込み装置を与える。切断ユニット及びコームユニットは、筐体に対して同時に可動となるよう配置されると同時に、切断ユニットとコームユニットとの間の距離は、実質的に一定に維持される。実質的に一定、であるということは、距離における差異が毛髪の切断長さに悪影響を与えないよう小さく維持されるよう理解される。故に、強い圧力が皮膚に対して加えられる場合、コームユニットは、後退し、皮膚に作用する圧力を低減する。しかし、切断ユニットが同時に後退し、且つ、動いている間コームユニットと切断ユニットとの間の距離が一定に維持されるため、切断長さは、コームユニットの動作に関わらず同一にとどまる。有利には、刈込み装置の一定の接触が可能とされ、毛髪切断の品質及びユーザに対する利便性又は簡便性が向上される。
望ましくは、切断ユニット及びコームユニットは、皮膚に対して加えられる強すぎる圧力を補正する効果を強化するよう、筐体を有して長手方向において摺動可能となるよう配置され、及び/又は弾性要素を介して筐体と接触する。
望ましい一実施例では、刈込み装置は、切断ユニットを駆動する駆動ユニットを有する。駆動ユニットの少なくとも一部分は、切断ユニット及びコームユニットを有して同時に可動となるよう配置される。切断ユニット及びコームユニットが弾性要素を介して筐体に対して接続されている場合、駆動ユニットの可動部分もまた、望ましくは該弾性要素を介して筐体に対して接続される。
望ましくは、コームユニットは、コームボディ、及び、筐体及び/又はコームユニット上に取り付けられる誘導部分を有し、コームボディ及び誘導部分は、切断長さを変更するよう切断ユニットに対して可動である。
本発明の望ましい一実施例は、図面を参照してこれより説明される。
図1は、筐体2、切断ユニット3、及びコームユニット4を有する刈込み装置1を示す。刈込み装置1は、スイッチ8を用いてオン及びオフに切り替えられる。コームユニット4は、コームボディ41、及び、切断ユニット3上にコームユニット4を取り付ける取付けアーム43を有する。コームユニット4は筐体2上にも取り付けられ得る、ことは理解されるべきである。切断ユニット3は、刃31を有する。大半の刈込み装置は、互いに対して長手方向に動かされる2つの刃を有して機能する。切断長さは、刃31と毛髪が切断されている間皮膚に接触するコームボディ41の下方部分との間の距離によって定められる。
切断ユニット3及びコームユニット4は、筐体2に対して動かされ得る可動ユニット8を共に形成する。可動ユニット8の筐体2に対する位置筐体2上の目盛り21によって示され得る。可動ユニット8を筐体2に対して動かす際、切断長さを定める切断ユニット3とコームユニット4との間の距離Dは、一定に維持される。このコンセプトは、図1及び図2を比較することによってより明確にされる。
図2中、刈込み装置1は、幼児の頭部9上の毛髪を切断しているところを図示される。該幼児は、その頭部9を上方向(頭部9の近くの矢印参照)に動かしている。これは、頭部の皮膚上のコームボディ41から作用する圧力における突然の上昇に繋がる。しかし、切断ユニット3及びコームユニット4を筐体2を有する長手方向において共に動かすことで(切断ユニット3の隣の矢印参照)、この急激な上昇は補正され、切断長さは、予期される切断長さから逸脱しない。これは、切断ユニット3及びコームユニット4が夫々の距離Dを変えることなく同時に動かされるため達成できる。
筐体2に対する切断ユニット3及びコームユニット4の異なる位置は、筐体2上の目盛り21によってより可視とされる。図1中、切断ユニット3及びコームユニット4の可動ユニット8は、目盛りの最も下の線と同等に位置にあり、図2中、目盛りの最も上の線と同等の位置にある。
望ましい実施例では、図3中に示される通り、一方の切断ユニット3及びコームユニット4、と、他方の筐体2は、弾性要素5を介して接続される。図3中に示される特別な場合では、コームユニット4は、切断ユニット3上に取り付けられ、切断ユニット3は、実際に弾性要素5を介して筐体2に接続される。例えば、切断ユニット3及びコームユニット4のいずれも各々弾性要素5を介して筐体2に接続させることも、可能である。
弾性要素5を用いて、圧力だけが定められた圧力範囲において補正されるばかりではなく、弾性要素5の弾性モジュールによっても定められる。弾性要素5の弾力性により、皮膚に加えられる圧力が再度低減し、故に圧力の低減も補正する際、切断ユニット3とコームユニット4は、圧力が上昇する前に位置に戻るよう動き、筐体2を離れる。
図3中に示される例では、弾性要素5は、切断ユニット3及びコームユニット4が、動かされる際に筐体2を有する長手方向に摺動することを確実にする機構と組み合わされる。これを達成するよう、切断ユニット3及びコームユニット4は、矢印で概略的に図示される通り、筐体2に沿って上下に摺動するところの誘導レール22に置かれる。誘導レール22、又は平行四辺形等の例えば運動学的機構等であるその他の摺動機構が望ましい実施例では弾性要素5無しで使用され得る、ことも理解される。
摺動機構に関する1つの重要な点は、刈込み装置の特定の実施例によれば、圧力変化を補正する動作の定められた方向、筐体を有する長手方向からのいずれの方向でもあり得る方向を与えること、である。弾性要素の1つの重要な点は、補正するシステムの定められた反応時間及び定められた圧力範囲を与えること、である。
図4乃至図6は、可能な弾性要素5の複数の例を概略的に示す。可動ユニット8は、誘導レール22によって定められる方向において動いている。補正されるべき圧力及び反応時間の範囲は、弾性要素51,52,53によって定められる。図4中、弾性要素は、螺旋バネ51である。図5中、弾性要素は、重ね板バネ52である。図6中、弾性要素は、エラストマの一片53である。当業者によって多くのより可能な弾性要素が既知であり、刈込み装置の寸法等に依存して適切な弾性要素が選択され、製造コスト又は圧力の値の変化が予期されるべきである、ことは理解される。
図4乃至図6中に示される機械的弾性要素とは別に、他の望ましい実施例は、電気的又は空気圧式又は水圧式の弾性要素に基づく。電気的な弾性要素の一例は、例えば、皮膚上に加えられる圧力を測定し、リセットモータを用いてそれを調節する電気センサシステム等である。
図7及び図8は、切断ユニット3を駆動する駆動ユニット6を有する刈込み装置1の望ましい実施例を示す。コームユニット4は、明確にするために図示されない。図7及び図8中に示される駆動ユニット6の主な構成部品は、筐体2において収容されるモータ61、切断ユニット3において収容される駆動要素63、及び、モータ61及び駆動要素63を接続する運動コンバータ62である。モータは、可能であれば再生型バッテリであるバッテリによって、あるいは、外部の電源によってワイヤを介してエネルギを供給され得る。
図7中に示される例では、切断ユニット3において収容される駆動要素63は、可動ユニットの一部であり、運動コンバータ62及びモータは、筐体2において固定され、静止ユニットの一部である。動いているユニットと静止ユニットとの間の接続は、誘導レール22において成される。誘導レール22は、筐体上で固定され、一方では運動コンバータ62の駆動要素63との接続を可能にし、他方では駆動要素63を有する切断ユニット3及びコームユニットが筐体2に沿って動き得るようにし、湾曲及び/又は凹凸、あるいは毛髪が刈込み装置1を用いて切断されるところの部分の予期しない動きによる圧力変化を補正するようにする。他の望ましい一実施例では、誘導レール22の代わりに、共に動く2つの誘導レールがあり得、一方は切断ユニット3上に固定され、他方は筐体2上に固定される。
図8中に示される例では、駆動要素63だけではなく、運動コンバータ62及びモータ61は、可動ユニットの一部分である。駆動要素63、運動コンバータ62及びモータ61の間には、固定された接続がある。運動コンバータ62及び駆動要素63を有するモータ61は、誘導レール23上に置かれる支持要素64上に取り付けられ、この誘導レール23は、筐体2の一部分である。モータ61は、圧力変化を補正する動作を制御するよう弾性要素5を介して筐体2と接続される。
当業者によって、駆動ユニット6の一部又は全体を筐体2によって原則的に定められる静止ユニットに対向するよう作用する圧力に依存して動くことができる可動ユニットへと一体化する可能性は更に多くある、ことは理解される。
図9及び図10中、調整可能なコームユニット4を有する望ましい一実施例が示される。調整可能なコームユニット4は、コームボディ41及び設定アーム42を有する。設定アーム42は、切断ユニット3上の異なる位置においてコームユニット4を取り付けることを可能にする。実際の位置は、切断ユニット3上の目盛り32によって示され得る。図9中、切断ユニット3に対するコームユニット4の位置は、長い切断長さと同等であり、図10中では短い切断長さと同等である。
切断長さを変更する他の可能性は、各々が他の切断長さを定める異なる寸法の多種のコームユニットを与えること、及び、切断長さを変更するようそれらを交換することにある。
例示の目的で詳細にわたって本願中説明される刈込み装置の望ましい実施例が当然のことながら構造、設計、適用、及び手順において多くの異なる変化を受ける、ことは留意される。多くの様々且つ異なる実施例が本願中の発明概念の範囲内でなされ得るため、また、多くの修正が本願中に詳述される実施例においてなされ得るため、本願中の詳細が例示的なものであり、制限的な意味において解釈されるべきではない、ことは理解される。例えば、従属請求項の特性の多種の組み合わせは、本発明の範囲を逸脱することなく独立請求項の特性を有してなされ得る。更には、請求項中の全ての参照符号は、制限的に解釈されるべきではない。
Claims (7)
- 刈込み装置であって、
・ 筐体と、
・ 前記筐体上に取り付けられた切断ユニットと、
・ 前記筐体及び/又は前記切断ユニット上に取り付けられるコームユニットと、
を有し、
前記切断ユニット及び前記コームユニットは、前記筐体に対して同時に可動となるよう配置されると同時に、前記切断ユニットと前記コームユニットとの間の距離は、実質的に一定に維持される、
刈込み装置。 - 前記切断ユニット及び前記コームユニットは、前記筐体を有して長手方向において摺動可能であるよう配置される、
請求項1記載の刈込み装置。 - 前記切断ユニット及び前記コームユニットは、弾性要素を介して前記筐体に接続される、
請求項1記載の刈込み装置。 - 前記切断ユニット及び前記コームユニットは、前記筐体を有して長手方向において摺動可能であるよう配置され、弾性要素を介して前記筐体に接続される、
請求項1記載の刈込み装置。 - 前記切断ユニットを駆動する駆動ユニットを有し、
前記駆動ユニットの少なくとも一部分は、前記切断ユニット及び前記コームユニットを有して同時に摺動可能であるよう配置される、
請求項1記載の刈込み装置。 - 前記切断ユニットを駆動する駆動ユニットを有し、
前記駆動ユニットの少なくとも一部分は、前記切断ユニット及び前記コームユニットを有して同時に摺動可能であるよう配置され、前記弾性要素を介して前記筐体に接続される、
請求項3又は4記載の刈込み装置。 - 前記コームユニットは、コームボディと、前記筐体及び/又は前記切断ユニット上に取り付けられる設定アームと、を有し、
前記コームボディ及び前記設定アームは、切断長さを変更するよう前記切断ユニットに対して可動である、
請求項1記載の刈込み装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP04102695 | 2004-06-14 | ||
PCT/IB2005/051816 WO2005122685A2 (en) | 2004-06-14 | 2005-06-03 | Clipping device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008502405A true JP2008502405A (ja) | 2008-01-31 |
Family
ID=35457081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007516084A Withdrawn JP2008502405A (ja) | 2004-06-14 | 2005-06-03 | 刈込み装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080066314A1 (ja) |
EP (1) | EP1761368A2 (ja) |
JP (1) | JP2008502405A (ja) |
CN (1) | CN100478148C (ja) |
WO (1) | WO2005122685A2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20070304A1 (it) * | 2007-02-16 | 2008-08-17 | Perfect Steam Appliances Ltd | Macchinetta ad azionamento manuale per tagliare i capelli. |
EP2359991A1 (fr) * | 2010-02-12 | 2011-08-24 | Babyliss Faco S.A. | Tondeuse à barbe avec positionnement automatique de l'unité de coupe |
JP5923750B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バリカン |
CN106472343A (zh) * | 2016-12-10 | 2017-03-08 | 河南农业大学 | 一种具有重力仿形切刀的动物畸形美甲装置 |
EP3461603A1 (en) * | 2017-09-29 | 2019-04-03 | Koninklijke Philips N.V. | A hair cutting device |
EP3466620A1 (en) * | 2017-10-04 | 2019-04-10 | Koninklijke Philips N.V. | Comb for a hair clipper |
CN108157218B (zh) * | 2018-03-13 | 2023-11-21 | 吾热力哈孜·哈孜汗 | 山羊电动绒毛梳 |
USD952947S1 (en) * | 2019-05-02 | 2022-05-24 | Koninklijke Philips N.V. | Comb for trimmer |
USD931539S1 (en) * | 2019-05-02 | 2021-09-21 | Koninklijke Philips N.V. | Trimmer |
EP4108396A1 (fr) | 2021-06-22 | 2022-12-28 | BaByliss Faco sprl | Tondeuse a barbe avec systeme de suspension de l'unite de coupe |
EP4197720A1 (fr) | 2021-12-20 | 2023-06-21 | Babyliss Faco SRL | Tondeuse a barbe avec systeme d'amortissement de l'unite de coupe |
CN114643601A (zh) * | 2022-03-06 | 2022-06-21 | 周勇 | 一种双层梳理发系统及理发方法 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1596294A (en) * | 1924-04-24 | 1926-08-17 | Nils E Norstrom | Hair clipper |
US2222106A (en) * | 1936-12-28 | 1940-11-19 | Knapp Monarch Co | Hair clipper |
US2214069A (en) * | 1939-10-18 | 1940-09-10 | Sikora Edward | Hair clipper |
US2778106A (en) * | 1952-01-17 | 1957-01-22 | Fred L Hazelquist | Hair clipping implement |
US2778107A (en) * | 1952-12-22 | 1957-01-22 | Fred L Hazelquist | Barbering tool |
US2768438A (en) * | 1955-02-21 | 1956-10-30 | Archie W Coggins | Hair clipping device |
US3387367A (en) * | 1966-12-12 | 1968-06-11 | Merzon Joseph | Hair clipper with adjustable auxiliary comb |
US4038748A (en) * | 1972-03-27 | 1977-08-02 | Tyler Tracy B | Rotary dry shaver with tiltable shear plates |
US4581822A (en) * | 1983-12-15 | 1986-04-15 | Kyushu Hitachi Maxell, Ltd. | Electric hair clipper |
NL8702811A (nl) * | 1987-11-24 | 1989-06-16 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
NL8800405A (nl) * | 1988-02-18 | 1989-09-18 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
US5611145A (en) * | 1991-12-20 | 1997-03-18 | Wetzel; Matthias | Dry-shaving apparatus |
US5165172A (en) * | 1992-01-16 | 1992-11-24 | Pennies From Heaven, Inc. | Adjustable hair clipper |
US5604985A (en) * | 1994-08-25 | 1997-02-25 | Andis Company | Hair trimmer with movable comb and latch |
JPH10106370A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤーハーネスの製造 |
EP0885094A1 (en) * | 1996-12-13 | 1998-12-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Hair-cutting system including a hair-cutting apparatus having an adjustment button and an on/off button |
CN1090075C (zh) * | 1996-12-13 | 2002-09-04 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 包括剪发装置和装在剪发装置上并具有两个弹簧加载的梳具部分的梳具的剪发系统 |
DE19708145C2 (de) * | 1997-02-28 | 2001-09-06 | Moser Elektrogeraete Gmbh | Haarschneidemaschine mit Schnittlängen-Verstelleinrichtung |
US5970616A (en) * | 1997-12-22 | 1999-10-26 | Wahl Clipper Corporation | Hair trimmer with lighted rotating head |
DE69900493T2 (de) * | 1998-08-21 | 2002-08-08 | Koninkl Philips Electronics Nv | Haarschneidesystem mit einer haarschneidevorrichtung mit einem kamm dessen winkelposition mit bezug auf die haarschneideposition kontinuierlich einstellbar ist |
US6397472B1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-06-04 | Bimal Kumar Kayal | Hair trimming device for self use |
JP3979052B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2007-09-19 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
EP1444073B1 (en) * | 2001-11-15 | 2005-09-07 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Dry shaver with a cradle shaving head |
-
2005
- 2005-06-03 EP EP05748333A patent/EP1761368A2/en not_active Withdrawn
- 2005-06-03 US US11/629,605 patent/US20080066314A1/en not_active Abandoned
- 2005-06-03 WO PCT/IB2005/051816 patent/WO2005122685A2/en not_active Application Discontinuation
- 2005-06-03 JP JP2007516084A patent/JP2008502405A/ja not_active Withdrawn
- 2005-06-03 CN CNB2005800195403A patent/CN100478148C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100478148C (zh) | 2009-04-15 |
WO2005122685A2 (en) | 2005-12-29 |
US20080066314A1 (en) | 2008-03-20 |
WO2005122685A3 (en) | 2006-03-16 |
EP1761368A2 (en) | 2007-03-14 |
CN1968792A (zh) | 2007-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008502405A (ja) | 刈込み装置 | |
ES2904600T3 (es) | Mecanismo de ajuste de longitud para un aparato de corte de pelo | |
JP6564099B2 (ja) | リンクユニット及び毛切断機器 | |
RU2700884C2 (ru) | Режущая головка и устройство для стрижки волос | |
CN108656157B (zh) | 用于毛发切割器具的间隔梳子装置、切割头和毛发切割器具 | |
EP3071375B1 (en) | Mounting unit and hair cutting appliance | |
EP3038800B1 (en) | Hair clipping device | |
JP2014533573A (ja) | 可変カッティング長さヘアクリッピングシステム | |
US20090188117A1 (en) | Comb device and hair-cutting system | |
US7698822B2 (en) | Personal care apparatus with an automatically pivotable head part | |
SE519226C2 (sv) | Elektrisk rakapparat med trimmer för förbättrad skärning av långt och kort hår | |
EP1758715A1 (en) | Clipping device and comb unit | |
EP3774211B1 (en) | A hair cutting device | |
CN115139342A (zh) | 电动剃刀 | |
KR20070022312A (ko) | 클립핑 디바이스 | |
ES2901517T3 (es) | Dispositivo de corte de pelo | |
CN205111906U (zh) | 一种儿童理发剪 | |
JP2009284851A (ja) | 動物用ヒゲ切り |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080602 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090917 |