JP2008093237A - 往復式電気かみそり - Google Patents

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Abstract

【課題】オシレータの往復動に伴う騒音発生を抑制し、外刃や本体部の振動を抑制し、オシレータおよび内刃の往復移動量を小さくする必要性をなくして切れ味や使用感の向上が図れるようにする。
【解決手段】側面視略逆U字状の外刃10の内面に摺接しつつ内刃54が往復動する往復式電気かみそりにおいて、モータ16を内蔵しその上部に外刃10を保持する本体部14と、内刃54を外刃10の内面に押圧しつつ保持しかつ往復動するオシレータ30と、本体部14側およびオシレータ30の一方に設けられオシレータ30を内刃54の往復方向に案内するガイド部34と、このオシレータ30をモータ16によって往復駆動する駆動部38と、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、外刃の内側で内刃を往復動させることにより顔のひげ(髭)などをそる(剃る)ために用いる往復式電気かみそりに関するものである。
側面視略逆U字状の外刃の内面に内刃を摺接させつつ往復させることにより、外刃に設けたスリットに入った髭を内刃によってカットする往復式電気かみそりが公知である。このようなものでは、外刃が皮膚の曲面に沿って傾いたり沈み込むようにして、刃面が皮膚に密着し易くし髭の切れ味を向上させている。この場合、内刃も外刃と共に傾き、また沈み込むようにしている。
特開2004−34038号
ここに内刃を往復動させるために、内刃の往復方向に往復動するオシレータを本体に設け、このオシレータに内刃を外刃内面に向かって付勢する状態で保持している。従来は特許文献1に示すように、このオシレータの往復方向の両端をU字状の折曲部を介して本体に吊り下げて保持している。そしてモータの回転軸に対して偏心するピン(偏心ピン)をリンクでオシレータに連結してオシレータを加振するものである。
図8は従来のオシレータの支持構造を示す図である。この図8において符号1は本体部、2は電気モータ、3は樹脂製のオシレータである。オシレータ3は中央の可動部3Aの両端にU字状の薄い折曲部3Bを持ち、両折曲部3Bの端を本体部1の台部1Aに固定したものである。すなわちオシレータ3はその両端を折曲部3Bで本体部1に吊った状態で往復動可能である。
モータ2はオシレータ3の中央下方に収容した駆動部4を介してオシレータ3を図8で左右方向に加振する。ここに駆動部4は、モータ2により回転される偏心ピン4Aをリンク4Bによりオシレータ3に連結したものである。このためモータ2により偏心ピン4A、リンク4Bを介してオシレータ3の可動部3Aが往復振動する。
このように従来のオシレータは両端をU字状の折曲部で本体部に吊っているため、これを加振した時には、オシレータの両端はそれぞれ上下に運動することが避けられない。この上下動はオシレータに保持された内刃を上下あるいは傾ける方向に加振することになる。このため手に持った電気かみそりの本体部の振動が大きくなり、また内刃の振動が外刃を通して髭剃り中の皮膚に伝わる。またこの振動はオシレータの往復移動量(ストローク)が大きくなるほど大きくなる。
このようなオシレータや内刃の振動は騒音発生の原因となり、外刃や本体部の振動は使用者の手や皮膚に不快感を与えることになる。またこの振動を抑制するためにオシレータの往復移動量を小さくすることも考えられるが、このようにすると、髭の切れ味や使用感が低下するという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、オシレータの往復動に伴う騒音発生を抑制し、外刃や本体部の振動を抑制し、オシレータおよび内刃の往復移動量を小さくする必要性をなくして切れ味や使用感の向上が図れるようにした往復式電気かみそりを提供することを目的とするものである。
この発明によればこの目的は、側面視略逆U字状の外刃の内面に摺接しつつ内刃が往復動する往復式電気かみそりにおいて、モータを内蔵しその上部に前記外刃を保持する本体部と、前記内刃を前記外刃の内面に押圧しつつ保持しかつ往復動するオシレータと、前記本体部側および前記オシレータの一方に設けられ前記オシレータを内刃の往復方向に案内するガイド部と、このオシレータを前記モータによって往復駆動する駆動部と、を備えることを特徴とする往復式電気かみそりにより達成される。
オシレータはガイド部に案内されて内刃の往復方向に往復動する。ここに内刃は外刃の内面に密着しながら往復するから、ガイド部の内刃案内方向は外刃の内面に対応することになる。このためオシレータは往復動に伴って外刃に対して全く上下動することがなく、騒音発生を抑制することができる。また本体部や外刃の髭剃り面に加わる振動も抑制され、使用感が向上する。さらに騒音や振動が小さくなるので、オシレータおよび内刃の往復移動量(ストローク)を大きくすることができ、切れ味の向上が可能である。
オシレータがガイド部に案内されて往復動する際の抵抗はできるだけ小さくするのが望ましいのは勿論であり、そのためにはオシレータとガイド部との間に回転体を介在させるのがよい(請求項2)。ここに用いる回転体は、ボール、ニードル、ローラなどが使用できる。
ガイド部は本体部側に設けた内刃往復方向に長いガイド溝とし、オシレータにこのガイド溝に案内されて転動するローラを回転自在に保持するように構成することができる(請求項3)。ローラに代えてボールやニードルを用いる場合には、ガイド部とオシレータとが対向するそれぞれの面(対向面)の少なくとも一方にこれらボールやニードルが転動する溝(ガイド溝)を形成すればよい。
ガイド部はオシレータの両端付近にそれぞれ位置し1つのオシレータに対して平行な2本のガイド溝とし、オシレータのそれぞれの端付近にはこれら2本のガイド溝に係入する2個のローラを回転自在に保持することができる(請求項4)。この場合にはオシレータが往復方向(例えば左右方向)に対して直交する方向(例えば前後方向)に倒れることがなく、オシレータは安定した姿勢で往復動することになる。
ガイド部は本体部側に設け、オシレータにローラを保持するのがよいが、反対にしてもよい。すなわちオシレータにガイド部を設け本体部側にローラなどの回転体を保持してもよい。
ガイド部はオシレータを直線上で往復動させるものとすることができる(請求項5)。すなわち外刃の上縁が正面視(内刃往復方向に対して直交する正面側から見て)水平な直線状の場合には内刃もこの直線と平行に往復動すればよく、オシレータも直線上で往復すればよい。しかし外刃の上縁が正面視で上方へ凸な内弧状(アーク状)に湾曲している場合には、内刃もこの円弧に沿って往復動するのが望ましい(請求項6)。
オシレータはばねによって本体側に付勢した状態で往復動させれば、オシレータが往復動中に本体側から浮き上がることがなく、安定した動作が得られる(請求項7)。例えばガイド溝を本体部側に設ける場合は、ばねはオシレータをガイド溝に押圧するようにする。反対にガイド溝をオシレータに設ける場合は、ばねはオシレータを本体部側あるいは本体部側に設けた回転体に押圧する。ここに本体部側は本体部に固定される外刃ケースを含み、この場合オシレータは外刃ケースに設けたガイド部あるいは回転体に対して下から押上げられ案内される。
図1はこの発明の一実施例のヘッド部を一部断面して示す正面図、図2は要部の分解斜視図、図3は図2におけるIII-III線付近を一部省いて示す側断面図、図4は同じく一部を省いて各部の配置を示す右側面図、図5は一方のオシレータを示す正面図、図6は内刃の支持構造を示す分解斜視図、図7は図1におけるVII-VII線断面図である。なお図1は一部を図2におけるI−I線で断面したものであり、また図6,7はオシレータの下部を省いて示している。
図1において10は外刃であり、多数の小孔を形成した薄い金属板をアーチ状に湾曲して側面視略逆U字状に形成したものである。この外刃10はヘッドカバー12に収容され、その上縁を含む一部がヘッドカバー12から上方に突出している。なお外刃10はヘッドカバー12に下方から装填され、上方への脱出が規制される一方、下方へは所定量移動(沈み込み)可能である。ヘッドカバー12を含むヘッド部は本体部14に着脱可能または開閉可能である。
本体部14内には電動モータ16、電池、スイッチ、制御回路部品などが収容される。モータ16の回転軸18は本体部14の上部中央から上方に向って垂直に起立している。回転軸18には第1のジョイント20が固定され、この第1のジョイント20の上に第1の偏心ピン22を介して第2のジョイント24が固着され、この第2のジョイント24の上に第2の偏心ピン26が起立している。ここに第1および第2の偏心ピン22,26は回転軸18と平行かつ回転軸18を通る中心線28に挟んで対称位置にする。
30はオシレータである。オシレータ30は後記するように、左右両端にローラ32,32を持ち、これらのローラ32,32は本体部14に設けた左右一対のガイド溝34,34に案内されて左右に振動可能である。このオシレータ30はその下方に収容された駆動部38によって左右に加振される。すなわちこのオシレータ30の下面はリンク40によって前記第2の偏心ピン26に連結されている。このためモータ16の回転軸18が回転するとリンク40によりオシレータ30が左右に振動する。
なおこのオシレータ30に隣接して正面視同形状の他のオシレータ(図2,4参照)が同じ支持構造によって本体部14に保持され、このオシレータはリンク42により第1の偏心ピン22に連結されている。この他のオシレータは図1に示されていない他の内刃を駆動するものである。
オシレータ30の中央部上面には、支柱44が起立し、この支柱44の上端にガイド保持板46が一体成形されている。このガイド保持板46には左右一対のガイド48,48が起立している。ガイド48,48の上端には中心側へ突出する係合爪50,50が形成されている。この係合爪50,50は後記内刃保持台62の脱落を防ぐ。ガイド保持板46の中央には上方に垂直に起立する中心軸52が植設されている。
54は内刃である。内刃54は金属板をアーチ状に湾曲して側面視略逆U字状とし、そのアーチ状の山を横断するように多数のスリット56を加工したものである(図6,7)。この内刃54には、対向する2つの下縁の中央から、下方へ略半円形に突出する円弧部58,58が形成されている。これら円弧部58,58の対向面には一対の突起60,60が形成されている(図7)。
62は内刃保持台である。内刃保持台62は中央に前記中心軸52が貫通し、この中心軸52上で上下に摺動可能である。内刃保持台62の下部には、前記オシレータ30のガイド48の外周面(内刃保持台62との対向面およびその両側面)に係合する3つのガイド爪64が左右に2組形成されている。内刃保持台62はガイド爪64をガイド48に係合させることにより中心軸52回りの回動が規制される。なおガイド爪64とガイド48は内刃保持台62の上下動は許容する。
内刃保持台62の上部には、内刃54の一対の円弧部58,58の内側へ下方から進入する一対の起立壁66,66が形成されている。これら起立壁66,66の外側面には上方に広がるガイド溝68,68が形成され、ガイド溝68,68の下部が起立壁66,66の厚さ方向に陥没する凹部70,70となっている。従って突起60,60をガイド溝68,68に上方から位置合せしつつ内刃54の円弧部58,58の間に内刃保持台62の起立壁66,66を押し込むことにより、内刃54の突起60,60を内刃保持台62の凹部70,70に係合させることができる。
突起60および凹部70は図1に示すように径方向の遊びが小さい円形であり、内刃54はこの凹部70を中心にして揺動する。すなわち突起60,60、凹部70,70の中心を通る直線72(図7)は内刃54の往復方向に対して直交する直線であり、この直線72は内刃54の揺動支点となる。このため内刃54はこの直線72を支点として揺動可能である。
内刃保持台62とガイド保持台46との間には、中心軸52を挟んでコイルばね74が縮装されている。ガイド48を3方から囲む内刃保持台62の3つの爪64のうち中央の爪64Aはガイド48の上端に設けた係合爪50に下方から係合する(図1)。この結果内刃保持台62はコイルばね74により上方へ付勢され、中央の爪64Aが係合爪50に係合して上方への脱落が防止される。なお図1は爪64Aと係合爪50が当接した状態、すなわち外刃10を取外した状態を示すが、実際に外刃10を装填した時には外刃10により内刃54が下方へ押し込まれ、コイルばね74を圧縮し爪64Aが係合爪50から離れる。
内刃保持台62と中心軸52との摺動部について説明する。中心軸52が貫通する内刃保持台62の貫通孔76は、正面から見て(図1)その上縁が内刃54の揺動支点72とほぼ同じ高さに位置する。すなわち内刃54の往復方向から中心軸52に摺接する摺動長A(図1)はその上縁が揺動支点72付近にあって下方に十分長い。このため内刃保持台62が内刃往復方向へ傾くのが防止される。
また内刃保持台62の起立壁66と中心軸52との間には、上方に開く深い溝78,78(図7)が形成されている。このため側面から見て(図7)内刃保持台62の下部だけで中心軸52に摺接することになり、側面視では内刃往復方向に直交する方向の摺動長Bが短くなる。このため内刃保持台62は内刃往復方向に直交する方向には傾き易くなり、内刃54は外刃10に追従して両者の密着性を良好とし、髭の切れ味を向上させることができる。
次にオシレータ30の支持構造を図1〜5を用いて説明する。オシレータ30は下端に板部100を持ち、この板部100の両端に図2,5に示すように一対のローラ32が保持されている。すなわち板部100の両端面にはローラ軸102を保持するための保持腕104が突設されている。なお板部100の下面には周縁を残して内部の肉を薄くすることにより軽量化を図る、いわゆる肉盗み処理が施されている。ローラ32はこの保持腕104に水平に保持されたローラ軸102の両端に回転自在に取付けられている。
本体部14には、前記駆動部38を挟んで左右両側にそれぞれ4本ずつのガイド溝34が形成されている。すなわち各オシレータ30の両端にそれぞれ2個ずつ保持した合計4つのローラ32が、1つのオシレータ30に対して左右2本ずつで合計4本のガイド溝34に係入する。各ローラ32はそれぞれのガイド溝34に係入し、ガイド溝34に案内されつつ転動する。ここに各ガイド溝34は内刃54の往復方向と平行、すなわち共通な平面上にある。このためオシレータ30はこの平面と平行な平面上で往復動する。
本体部14には、各オシレータ30に対して、両端の2本のガイド溝34,34の間に引っ張りコイルばね108を通す窓110(図2,3)が形成され、このばね108の上端がオシレータ30の2つのローラ32の間でローラ軸102に係止され、下端が本体部14に設けた突起112に係止されている。この結果オシレータ30の両端はこのばね108,108によって下方に弾力的に引っ張られる。従ってローラ32はガイド溝34に弾性を持って押付けられ、オシレータ30の浮き上がりが防止される。
次のこの実施例の動作を説明する。モータ16の回転軸18が回転すると、駆動部38によりオシレータ30が往復動する。この時オシレータ30は、その板部100の両端に保持したローラ32を本体部14に設けたガイド溝34に係合させてガイド溝34に沿って(案内されて)水平に移動する。全てのガイド溝34は共通の水平面上に位置するので、オシレータ30は上下動することなく水平方向に往復動する。このため内刃54は外刃10の内面に沿って円滑に往復動することになり、オシレータ30の往復動に伴う騒音や振動の発生が抑制される。
本発明の一実施例のヘッド部を一部断面した正面図 要部の分解斜視図 図2におけるIII-III線付近を一部省略して示す側断面図 同じく一部を省いて各部の配置を示す右側面図 一方のオシレータを示す正面図 内刃の支持構造を示す分解斜視図 図1におけるVII-VII線側断面図 従来構造を示す正面図
符号の説明
10 外刃
14 本体部
16 電動モータ
30 オシレータ
32 ローラ(回転体)
34 ガイド溝(ガイド部)
38 駆動部
54 内刃
108 ばね

Claims (7)

  1. 側面視略逆U字状の外刃の内面に摺接しつつ内刃が往復動する往復式電気かみそりにおいて、
    モータを内蔵しその上部に前記外刃を保持する本体部と、
    前記内刃を前記外刃の内面に押圧しつつ保持しかつ往復動するオシレータと、
    前記本体部側および前記オシレータの一方に設けられ前記オシレータを内刃の往復方向に案内するガイド部と、
    このオシレータを前記モータによって往復駆動する駆動部と、
    を備えることを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. オシレータは回転体を介してガイド部に支持されている請求項1の往復式電気かみそり。
  3. ガイド部は本体部側に形成された内刃往復方向に長いガイド溝であり、オシレータにはこのガイド溝に案内されて転動するローラが回転自在に保持されている請求項2の往復式電気かみそり。
  4. ガイド部はオシレータの往復方向の両端付近に位置する平行な2本のガイド溝であり、オシレータの両端付近にはこれらのガイド溝に案内されて転動する2個のローラがそれぞれ保持されている請求項3の往復式電気かみそり。
  5. ガイド部はオシレータを直線上で往復動させる請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそり。
  6. ガイド部は円弧状に湾曲している請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそり。
  7. オシレータを本体部側に押圧しオシレータが前記本体部側から浮き上がるのを防ぐばねを有する請求項3の往復式電気かみそり。
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