JP2009240611A - 往復式電気かみそり - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッド部を前後に揺動可能にした場合に揺動軸線(枢転軸線)の配置自由度を増大させ、外刃の髭剃り面への密着性を良くし、振動を軽減し、使用感を向上させる。
【解決手段】本体側10に設けられモータ14によって枢転軸線Aと平行かつ交互に逆方向に往復駆動される複数の本体側オッシレータ16と、ヘッド部12に設けられ各内刃48を上向きに弾性支持すると共に本体側オッシレータ16にそれぞれ別々にかつ枢転軸線A回りに相対移動可能に連結されて枢転軸線Aと平行に往復駆動される複数のヘッド側オッシレータ36と、を備える。
【選択図】図5

Description

この発明は、モータを内蔵する本体部の上方に設けたヘッド部を、前後方向に揺動可能に枢支した往復式電気かみそりに関するものである。
側面視略逆U字状の外刃の内面に内刃を上向きに弾性をもって圧接しつつ往復動することによって、外刃に設けた髭導入孔に入った髭を内刃によってカットするようにした往復式電気かみそりが公知である。
特許2130159号(特公平8-15507) 特許3916509号
特許文献1には、モータを内蔵する本体部(ハウジング1)の上方に、2個の外刃および2個の内刃を収容するヘッド部(ヘッド組立体2)を前後に揺動可能に枢支したものが開示されている。すなわち2つの内刃を1つの連結部材(11)に保持し、本体部に収容したモータ(25)の回転軸に固定した偏心部材(26)によってオッシレータ(揺動部材27)を横方向に往復動させ、このオッシレータの往復動を2つの内刃を保持する1つの連結部材(11)に伝えるものである。
ここにヘッド部(2)はその上部付近を水平に横方向に通る枢転軸線(Z)を中心にして主としてその下部が前後に揺動する。このため、オッシレータ(27)と連結部材(11)との連結部分には、連結部材(11)の揺動を許容するための可動機構が設けられている。すなわち連結部材(11)側に枢転軸線(Z)を中心とする円弧状のU形凹部24,19を設け、オッシレータ(27)に保持したプッシュロッド(38)を凹部24に上向きの弾性をもって係入させる一方、凹部19にはオッシレータ(27)と一体に往復動する駆動スリーブ(30)を係入させたものである。
特許文献2には、2組の外刃および内刃を収容するヘッド部を水平な横向きの軸(揺動軸)を中心に前後に揺動可能に枢支したものが開示されている。すなわち揺動軸線をヘッド部の下部に配置し、ヘッド部に2つの内刃に対応する2つのオッシレータを前後に並設し、各オッシレータにそれぞれ内刃を保持する一方、本体側に収容したモータの回転軸に位相が180°ずれた2つの偏心カム(偏芯ピン)を設け、これらの偏心カムをそれぞれ異なるオッシレータに係合させたものである。なおこの特許文献2のものはヘッド部の角度を適宜角度に固定可能とし、所定角度に傾けて固定した状態で使用するものである。
特許文献1のものによれば、2つの内刃は共通の連結部材に保持しているため、2つの内刃と連結部材は一体となって往復動することになる。このため振動が増大するという問題がある。
特許文献2のものによれば、ヘッド部の揺動軸線をモータ回転軸に設けた偏心カム付近(偏芯ジョイント部付近)を通るように配置する必要がある。このためヘッド部の下部、すなわちヘッド部と本体部の連結部付近に揺動軸線を配置することになり、ヘッド部はその上部を前後に揺動させるものとなる。このため揺動軸線の配置上の設計自由度が減り、ヘッド部を前後に自由に揺動可能とした場合には外刃と髭剃り面との密着性が低下するという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ヘッド部を前後に揺動可能にした場合に揺動軸線(枢転軸線)の配置自由度を増大させ、外刃の髭剃り面への密着性を良くすることができ、また複数の内刃を交互に逆方向に往復駆動することにより振動を軽減し、使用感を向上させることができる往復式電気かみそりを提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、モータを内蔵する本体部の上方に、水平な枢転軸線回りに前後に揺動するヘッド部を備え、前記ヘッド部に前記枢転軸線と平行かつ前後に並設した複数の外刃と、これら外刃の内面に下方から弾接し前記モータにより往復駆動される複数の内刃とを収容した往復式電気かみそりにおいて、前記本体側に設けられ前記モータによって前記枢転軸線と平行かつ交互に逆方向に往復駆動される複数の本体側オッシレータと、前記ヘッド部に設けられ前記各内刃を上向きに弾性支持すると共に前記本体側オッシレータにそれぞれ別々にかつ前記枢転軸線回りに相対移動可能に連結されて前記枢転軸線と平行に往復駆動される複数のヘッド側オッシレータと、を備えることを特徴とする往復式電気かみそり、により達成される。
本体部側とヘッド部側とにそれぞれ複数のオッシレータを設け、本体側オッシレータをモータで往復駆動する一方、対応する本体側とヘッド側のオッシレータを互いに揺動方向に相対移動可能に連結したものであるから、枢転軸線の位置決めの制約が少なくなり設計自由度が増える。また枢転軸線の位置を適切に設定することにより各外刃の髭剃り面への密着性を向上させることができる。また複数の内刃と複数の本体側およびヘッド側のオッシレータは交互に逆方向に往復動するから、これらの各部材の加振に伴う振動が相殺され、振動が軽減される。このため外刃が肌面にフィットし低振動で快適な使用感が得られる。
ヘッド部の枢転軸線(揺動軸線)はヘッド部の上部すなわち外刃の上面付近に設定することにより使用感を一層向上させることができる(請求項2)。すなわち外刃を肌に当てて上下に滑らせた時に、一部の外刃が肌から離れることがなく、常に全ての外刃を肌に密着させたまま滑らせることができるからである。
本体側オッシレータとヘッド側オッシレータの連結部は、対向する両オッシレータの対向面の一方に枢転軸線を中心とする円弧上に位置するスリットを設け、他方に設けたシャフトとをこのスリットに係合させる構成とすることができる(請求項3)。この場合にはヘッド部の揺動時にスリットとシャフトの摺動が滑らかに行われる。
外刃と内刃を2個ずつ備え、換言すれば外刃と内刃からなる刃ユニットを2組備える場合は、本体部側およびヘッド部側のオッシレータはこれら各組の刃ユニットに対応して2個ずつ設ける(請求項4)。刃ユニットを3組以上備える場合にはこれらオッシレータも刃ユニットの数に対応させて設け、隣接する内刃およびオッシレータを互いに逆方向に往復動させればよい。
図1は本発明の一実施例の正面図、図2は同じく右側面図であって(A)はヘッド部の直立位置を、(B)はヘッド部の傾斜位置を示す。図3は内部構造を一部省略した図2(A)におけるIII-III線断面図、図4は同じく図1におけるIV-IV線断面図、図5はヘッド部を分解して示す斜視図である。また図6は図3の一部拡大図、図7は図4の一部拡大図である。
これらの図において符号10は本体部、12はヘッド部である。本体部10には内部に電池(図示せず)、モータ14、本体側オッシレータ16(16a、16b)などが収容され、正面側の中央付近にスイッチ18が設けられている。本体部10は使用者が手で握り易い形状、寸法に作られている。
モータ14は、本体部10の上方に開口するモータケース20に収容されている(図3,4,6,7)。モータケース20の上部は本体部10から僅かに突出し、その上面はフランジ状に広がり、ここにはヘッド保持台22が取付けられている。本体側オッシレータ16は前後一対(16a、16b)あって、これらは左右両側にU字状の可撓性連結部が形成され、これら可撓性連結部を介してモータケース20の開口上面に固定されている。このためこれらの中央付近が左右に揺動可能である。すなわちこれら前後一対の本体側オッシレータ16a、16bは、それらの左右両端が重ねられてモータケース20の上面とヘッド保持台22との間に挟持される。そしてこのヘッド保持台22の上面に固定する後記ヘッド支持腕30と共に、これらを上から貫通するビス24,24によって本体部10に固定される(図3,5,6)。
前記モータ14の回動軸はモータケース20内に上向きに突出し、ここに偏心カム軸26が固定されている。偏心カム軸26には互いに180°位相がずれた上下一対の偏心カムが形成され、これらの偏心カムが前記各オッシレータ16a、16bに形成した前後方向に長い長孔28(28a、28b)に係入している(図4,7)。このためモータ14の回転軸が回転すると各オッシレータ16a、16bは左右に互いに逆方向に振動する。すなわち前後に隣接するオッシレータ16a、16bは交互に逆方向に往復駆動される。
次にヘッド部12を説明する。ヘッド部12は図2(B)に示すように、ヘッド部12の上部を横向きに水平に通る枢転軸線(揺動軸線)Aを中心にして主としてその下部が前後方向に揺動可能である。すなわち前記ヘッド保持台22の上面には、左右が立上がるように折曲されたヘッド支持腕30の中間水平部分が前記ビス24により固定され、このヘッド支持腕30の上端を通る枢転軸線Aにヘッド部12が枢支される。
ヘッド部12は、ヘッド底板32とヘッドカバー34との間に収容した前後一対のヘッド側オッシレータ36(36a、36b)を備える。ヘッド側オッシレータ36は、左右両側のU字状の可撓性連結部を介してその左右両端がヘッド底板32の左右壁32a、32aの上面とヘッドカバー34の内面との間に挟まれている。この状態でヘッド底板32側からヘッドカバー34のボス部34a、34aに挿入されるビス38,38で固定される。この結果ヘッド底板32、ヘッドカバー34、オッシレータ36は一体化される。
前記ヘッド支持腕30はヘッドカバー34の左右に設けた空隙に下方から挿入され、ヘッドカバー34の内側からヘッド支持腕30の上端を通るピン40,40によって連結される(図3,6)。この結果ヘッドカバー34、底板32、オッシレータ36は、このピン40、40を通る軸線、すなわち枢転軸線Aを中心にして前後に揺動する。なおヘッド底板32の下面は枢転軸線Aを中心とする円筒面に形成されると共に、図5に示すように、前記ビス24の頭との干渉を避けるために円弧状の長溝32b、32bが形成されている。
42は外刃枠であり、この外刃枠42に前後一対の外刃44,44を下方から係入し固定した状態で外刃枠42はヘッドカバー34に上から装着される。前記ヘッド側オッシレータ36a、36bの中央上面にはそれぞれ内刃保持部46(46a、46b)が設けられ、これらの上端にそれぞれ内刃48,48が上向きの弾性(復帰習性)をもって保持される。このため外刃枠42をヘッドカバー34に装着した時に、内刃48は内刃保持部46による弾性をもって外刃44の内面に押圧される。
ヘッド側オッシレータ36a、36bの下面には左右方向に離れて円弧状ブロック50(50a、50b)が一体成形されている。円弧状ブロック50は枢転軸線Aを中心とする円弧上に位置し、これらはヘッド底板32に設けた窓32cから下方に臨んでいる。なお窓32cはこのブロック50より十分に広く形成され、ブロック50はこの窓32c内で枢転軸線A回りに揺動可能である(図3,4,6,7)。これらブロック50の下面には枢転軸線Aを中心とする円弧上に下方に開くスリット52,52が形成されている。
前記本体部10の本体側オッシレータ16(16a、16b)の上面にはシャフト54,54が上向きに突設されている。これらのシャフト54,54は、前記ヘッド保持台22とヘッド支持腕30にそれぞれ設けた窓を通ってヘッド底板32の窓32c内に臨んでいる。そしてこれらのシャフト54,54は前記ヘッド側オッシレータ36のブロック50に設けたスリット52,52に係入している。
従ってモータ14の駆動により偏心カム軸26が回転すると、2つの本体側オッシレータ16a、16bは左右に交互に逆方向へ往復動する。本体側オッシレータ16a、16bの振動はシャフト54,54、スリット52,52を介してヘッド側オッシレータ36a、36bに伝えられる。このためヘッド側オッシレータ36a、36bに保持された内刃48,48が交互に左右に振動する。すなわち左右に逆位相で振動する。この結果前後一対のオッシレータ16,36,内刃48の振動は互いに相殺されることになり、本体部10やヘッド部12の振動が少なくなる。
またヘッド部12の外刃44を髭剃り面に当てて前後に移動すると、ヘッド部12は枢転軸線Aを中心にして揺動する。この枢転軸線Aはヘッド部12の上部、すなわち外刃44の表面付近に位置するので、ヘッド部12は髭剃り面に倣って肌に密着しつつ揺動する。このため剃り味を良くすることができる。
本発明の一実施例の正面図 同じく右側面図 内部構造を一部省いたIII-III線断面図 同じくIV-IV線断面図 ヘッド部の分解斜視図 図3の一部拡大図 図4の一部拡大図
符号の説明
10 本体部
12 ヘッド部
14 電気モータ
16 本体側オッシレータ
36 ヘッド側オッシレータ
44 外刃
48 内刃
52 スリット
54 シャフト

Claims (4)

  1. モータを内蔵する本体部の上方に、水平な枢転軸線回りに前後に揺動するヘッド部を備え、前記ヘッド部に前記枢転軸線と平行かつ前後に並設した複数の外刃と、これら外刃の内面に下方から弾接し前記モータにより往復駆動される複数の内刃とを収容した往復式電気かみそりにおいて、
    前記本体側に設けられ前記モータによって前記枢転軸線と平行かつ交互に逆方向に往復駆動される複数の本体側オッシレータと、
    前記ヘッド部に設けられ前記各内刃を上向きに弾性支持すると共に前記本体側オッシレータにそれぞれ別々にかつ前記枢転軸線回りに相対移動可能に連結されて前記枢転軸線と平行に往復駆動される複数のヘッド側オッシレータと、
    を備えることを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. 枢転軸線はヘッド部の上部に位置する請求項1の往復式電気かみそり。
  3. 前記本体側オッシレータと前記ヘッド側オッシレータとの連結部は、互いに対向する両オッシレータの一方に設けられ前記枢転軸線を中心とする円弧上に位置するスリットと、両オッシレータの他方に設けられ前記スリットに係合するシャフトとを備える請求項1または2の往復式電気かみそり。
  4. 外刃および内刃を2個ずつ備え、これら内刃は2個の本体側オッシレータおよび2個のヘッド側オッシレータにより往復駆動される請求項1〜3のいずれかの往復式電気かみそり。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011224045A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 電気かみそり
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