JP3592887B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気的書き換え可能な不揮発性半導体記憶装置(EEPROM)に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年電気的書き替え可能とした不揮発性半導体記憶装置(EEPROM)の1つとしてNANDセル型EEPROMが提案されている。
【0003】
このEEPROMは、電荷蓄積層としての例えば浮遊ゲ−トと制御ゲ−トが積層されたnチャネルFETMOS構造の複数のメモリセルを、それらのソ−ス、ドレインを隣接するもの同士で共有する形で直列接続し、これを1単位としてビット線に接続するものである。
【0004】
図32はメモリセルアレイの1つのNANDセル部分の平面図である。図33は図32のXXXIII−XXXIII線に沿う断面図、図34は図32のXXXIV−XXXIV線に沿う断面図である。
【0005】
素子分離酸化膜12で囲まれたp型シリコン基板(又はp型ウエル)11に、複数のNANDセルからなるメモリセルアレイが形成されている。1つのNANDセルに着目して説明すると、この実施例では、8個のメモリセルM1〜M8が直列接続されて1つのNANDセルを構成している。メモリセルはそれぞれ、基板11にゲ−ト絶縁膜13を介して浮遊ゲ−ト14が形成されて、構成されている。これらのメモリセルのソ−ス、ドレインであるn型拡散層19は、隣接するもの同士共有する形で、メモリセルが直列接続されている。
【0006】
NANDセルのドレイン側、ソ−ス側には各々、メモリセルの浮遊ゲ−ト、制御ゲ−トと同時に形成された第1の選択ゲ−ト14、16及び第2の選択ゲ−ト14、16が設けられている。素子形成された基板はCVD酸化膜17により覆われ、この上にビット線18が配設されている。NANDセルの制御ゲ−ト14は、共通に制御ゲ−ト線CG1、CG2、・・・CG8として配設されている。これら制御ゲ−ト線CG1、CG2、・・・CG8は、ワ−ド線となる。選択ゲ−ト14、16もそれぞれ行方向に連続的に選択ゲ−ト線SG1、SG2として配設されている。
【0007】
図35は、このようなNANDセルの等価回路図、図36は、NANDセルがマトリクス状に配列されたメモリセルアレイの等価回路を示している。
【0008】
ソ−ス線は、例えば64本のビット線毎につき1箇所、コンタクトを介してAl、poly−Siなどの基準電位配線に接続される。この基準電位配線は周辺回路に接続される。メモリセルの制御ゲ−ト及び第1、第2の選択ゲ−トは、行方向に連続的に配設される。
【0009】
通常、制御ゲ−トにつながるメモリセルの集合を1ペ−ジと呼び、1組のドレイン側(第1の選択ゲ−ト)及びソ−ス側(第2の選択ゲ−ト)の選択ゲ−トによって挟まれたペ−ジの集合を1NANDブロック又は単に1ブロックと呼ぶ。1ペ−ジは例えば256バイト(256×8)個のメモリセルから構成される。1ペ−ジ分のメモリセルはほぼ同時に書き込みが行われる。1ブロックは例えば2048バイト(2048×8)個のメモリセルから構成される。1ブロック分のメモリセルはほぼ同時に消去される。
【0010】
NAND型EEPROMの動作は次の通りである。
【0011】
デ−タ書き込みは、ビット線から遠い方のメモリセルから順に行う。選択されたメモリセルの制御ゲ−トには昇圧された書き込み電圧Vpp(=20V程度)を印加し、他の非選択メモリセルの制御ゲ−トおよび第一の選択ゲ−トには中間電位(=10V程度)を印加し、ビット線にはデ−タに応じて0V(”0”書き込み)又は中間電位(”1”書き込み)を印加する。
【0012】
このとき、ビット線の電位は選択メモリセルに伝達される。デ−タ”0”の時は、選択メモリセルの浮遊ゲ−トと基板間に高電圧がかかり、基板から浮遊ゲ−トに電子がトンネル注入されてしきい値電圧が正方向に移動する。デ−タが”1”の時はしきい値電圧は変化しない。
【0013】
デ−タ消去は、ブロック単位でほぼ同時に行われる。すなわち消去するブロックの全ての制御ゲ−ト、選択ゲ−トを0Vとし、p型ウエル及びn型基板に昇圧された昇圧電位VppE(20V程度)を印加する。消去を行わないブロックの制御ゲ−ト、選択ゲ−トにもVppEを印加する。これにより消去するブロックのメモリセルにおいて浮遊ゲ−トの電子がウエルに放出され、しきい値電圧が負方向に移動する。
【0014】
デ−タ読み出し動作は、ビット線をプリチャ−ジした後にフロ−ティングにし、選択されたメモリセルの制御ゲ−トを0V、それ以外のメモリセルの制御ゲ−ト、選択ゲ−トを電源電圧Vcc(たとえば3V)、ソ−ス線を0Vとして、選択メモリセルで電流が流れるか否かをビット線に検出することにより行われる。
【0015】
すなわち、メモリセルに書き込まれたデ−タが”0”(メモリセルのしきい値Vth>0)ならばメモリセルはオフになるので、ビット線はプリチャ−ジ電位を保つが、”1”(メモリセルのしきい値Vth<0)ならばメモリセルはオンしてビット線はプリチャ−ジ電位から△Vだけ下がる。これらのビット線電位をセンスアンプ(デ−タ回路)で検出することによって、メモリセルのデ−タが読み出される。
【0016】
ここで、NAND型EEPROMにおいて複数のビット線で1個のセンスアンプを共有する場合を考える。消去動作では、センスアンプを共有するビット線に接続するセルは、ほぼ同時に消去される。従来は、消去後、センスアンプを共有するビット線毎に消去ベリファイリ−ドとその結果の検知を行うので、例えば、2本のビット線で1つのセンスアンプを共有する場合には、2倍の消去ベリファイリ−ド時間が必要となる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
最近では、EEPROMの大容量化を実現する手法の1つとして、1個のセルに3値以上の情報を記憶させる、多値記憶セルも知られている(例えば特開平7−93979 、特願平5−311732) 。
【0018】
EEPROMにおいては、一般に、書き込みデ−タや読み出しデ−タを保持するデ−タ回路はラッチ回路から構成されるが、多値の書き込みデ−タあるいは読み出しデ−タを保持するためには、デ−タ回路は2個以上のラッチ回路が必要になる(例えば特開平7−93979 、特願平5−311732) 。
【0019】
従って、メモリセルを多値化しても周辺回路の面積増加を防ぐためには複数のビット線を1個のデ−タ回路が共有することが必要になる(例えばIEEE Journal of Solid−State Circuits vol.29,No.11,pp.1366−1373,Noevmber 1994)。
【0020】
ここで、例えば2本のビット線で1個のデ−タ回路を共有している場合に、従来のように、消去のベリファイリ−ドからその結果の検知までをそれぞれのビット線に接続するメモリセルに対して別々に行うと、上述した通り、デ−タ回路を共有しない場合に比べて、ベリファイリ−ドの時間が2倍になるという問題がある。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記第1のメモリセルグル−プに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグル−プに繋がる第2のビット線に接続されるノ−ドと、消去ベリファイリ−ドの際に、前記第1のメモリセルグル−プから読み出される情報及び前記第2のメモリセルグル−プから読み出される情報に応じたデ−タが保持されるデ−タ回路とを具備してなり、前記第1のメモリセルグル−プに対する消去ベリファイリ−ドで前記ノ−ドを介して前記デ−タ回路に読み出された第1のデ−タと前記第2のメモリセルグル−プに対する消去ベリファイリ−ドで前記ノ−ドに読み出された第2のデ−タの論理をとって、前記第1及び第2のデ−タが共に消去十分の場合には、前記デ−タ回路に消去完了を示すデ−タが保持され、前記第1及び第2のデ−タのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記デ−タ回路に消去再実行を示すデ−タが保持されることを特徴とする。
【0022】
前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有している。
【0023】
前記デ−タ回路には、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設される。
【0024】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記第1のメモリセルグル−プに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグル−プに繋がる第2のビット線に接続されるノ−ドとを具備してなり、消去ベリファイリ−ドの際に、前記第1のメモリセルグル−プから読み出される第1のデ−タをデ−タ回路に保持した後、前記第1のデ−タ及び前記第2のメモリセルグル−プから読み出される第2のデ−タに基づいて前記ノ−ドの電位を設定することを特徴とする。
【0025】
前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有している。
【0026】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記第1及び第2のメモリセルグル−プに繋がるビット線と、前記ビット線に接続されるノ−ドとを具備してなり、消去ベリファイリ−ドの際に、前記第1のメモリセルグル−プから読み出される第1のデ−タをデ−タ回路に保持した後、前記第1のデ−タ及び前記第2のメモリセルグル−プから読み出される第2のデ−タに基づいて前記ノ−ドの電位を設定することを特徴とする。
【0027】
前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されている。
【0028】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記複数のメモリセルグル−プに繋がるビット線に接続されるノ−ドとを具備してなり、前記複数のメモリセルグル−プを実質的に同時に消去した後の、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、前記ノ−ドに読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記第1のデ−タと前記第2のメモリセルグル−プから読み出された第2のデ−タのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノ−ドを消去不十分レベルに、前記第1のデ−タと前記第2のデ−タが共に消去十分の場合には、前記ノ−ドを消去十分レベルに調整することを特徴とする。
【0029】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記複数のメモリセルグル−プに繋がるビット線に接続されるノ−ドとを具備してなり、前記複数のメモリセルグル−プを実質的に同時に消去した後の、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、前記ノ−ドに読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記第1のデ−タと前記第2のメモリセルグル−プから読み出された第2のデ−タのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノ−ドを消去不十分レベルに、前記第1のデ−タと前記第2のデ−タが共に消去十分の場合には、前記ノ−ドを消去十分レベルに調整し、第m(mは、2以上n以下の自然数)のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第mのデ−タのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノ−ドを消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第mのデ−タが全て消去十分の場合には、前記ノ−ドを消去十分レベルに調整し、第nのメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第nのデ−タのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノ−ドを消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第nのデ−タが全て消去十分の場合には、前記ノ−ドを消去十分レベルに調整することを特徴とする。
【0030】
前記複数のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されている。
【0031】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記第1のメモリセルグル−プに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグル−プに繋がる第2のビット線に接続されるノ−ドと、消去ベリファイリ−ドの際に、前記第1のメモリセルグル−プから読み出される情報を保持する第1のラッチ回路及び前記第2のメモリセルグル−プから読み出される情報を保持する第2のラッチ回路をそれぞれ有するデ−タ回路とを具備することを特徴とする。
【0032】
前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有している。
【0033】
前記デ−タ回路には、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設される。
【0034】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記第1及び第2のメモリセルグル−プに繋がるビット線と、前記ビット線に接続されるノ−ドと、消去ベリファイリ−ドの際に、前記第1のメモリセルグル−プから読み出される情報を保持する第1のラッチ回路及び前記第2のメモリセルグル−プから読み出される情報を保持する第2のラッチ回路をそれぞれ有するデ−タ回路とを具備することを特徴とする。
【0035】
前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されている。
【0036】
前記デ−タ回路には、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設される。
【0037】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、各メモリセルグル−プに繋がるビット線に接続されるノ−ドと、消去ベリファイリ−ドの際に、前記複数のメモリセルグル−プのうち第1、第2、・・・第m(mは自然数)のメモリセルグル−プから読み出される各情報を保持するm個のラッチ回路を有するデ−タ回路とを具備することを特徴とする。
【0038】
各メモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有している。
【0039】
前記デ−タ回路には、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設される。
【0040】
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグル−プを有するメモリセルアレイと、前記複数のメモリセルグル−プに繋がるビット線と、前記ビット線に接続されるノ−ドと、消去ベリファイリ−ドの際に、前記複数のメモリセルグル−プのうち第1、第2、・・・第m(mは自然数)のメモリセルグル−プから読み出される各情報を保持するm個のラッチ回路を有するデ−タ回路とを具備することを特徴とする。
【0041】
各メモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されている。
【0042】
前記デ−タ回路には、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設される。
【0043】
【発明の実施の形態】
[実施例1]
以下、本発明の詳細を図示の実施形態によって説明する。
【0044】
図1は、本発明の一実施形態に係わる半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。
【0045】
この半導体記憶装置1は、ワ−ド線とビット線によって選択されるメモリセルがマトリクス状に構成されたメモリセルアレイ2、ワ−ド線を選択して所定の電圧をメモリセルに印加するロウデコ−ダ3、メモリセルのデ−タを読み出す時にデ−タに応じたビット線電圧をセンスし、メモリセルにデ−タを書き込む時に書き込みデ−タに応じた電圧をビット線に出力するセンスアンプ兼ラッチ回路4、ワ−ド線及びビット線に制御信号を与えるワ−ド線/ビット線制御信号発生回路5、メモリセルにデ−タを書き込む時にセンスアンプ兼ラッチ回路4に選択的に接続されないビット線にメモリセルのデ−タを変更しない電圧を出力するプリチャ−ジ回路22、メモリセルに書き込む入力デ−タとメモリセルから読み出す出力デ−タを半導体記憶装置1の外部とやり取りするI/Oバッファ8、センスアンプ兼ラッチ回路4を選択してI/O線に接続させるカラムデコ−ダ10、書き込みや読み出しといったコマンドを発生させるコマンドバッファ9、入力アドレス又は入力されたテストコマンドによってカラムアドレスとロウアドレスを発生するアドレスバッファ7等から構成されている。
【0046】
動作によってメモリセルのウェルに電圧を印加する必要がある半導体記憶装置では、さらにセルウェル電位制御回路6が設けられている。
【0047】
図2は、本実施形態の半導体記憶装置におけるカラムデコ−ダ10、センスアンプ兼ラッチ回路4、プリチャ−ジ回路12、更にはビット線とI/O線との接続関係を示した回路図である。本実施形態では、3値NAND型フラッシュメモリセルを用いた不揮発性半導体記憶装置を扱う。
【0048】
図3、図16、図17、図18、図19は、各種のメモリセルユニットの構成(図3がNANDセルユニット)を示し、図4、図5はロウデコ−ダの構成を示す。
【0049】
3値のセンスアンプ兼ラッチ回路4は、インバ−タI1、I2で構成される2値センスアンプ兼ラッチ回路と、インバ−タI3、I4で構成される2値センスアンプ兼ラッチ回路とで構成されている。プリチャ−ジ回路22は、各ビット線に一つずつ接続されている。一つの3値センスアンプ兼ラッチ回路4は、2本のビット線 BitlineEと BitlineOにスイッチQNH3、4によって選択的に接続される。さらに、3値センスアンプ兼ラッチ回路4は、カラムデコ−ダ10によってI/O線に接続される。メモリセルの3値デ−タ“0〜2”とそのしきい電圧、及び3値センスアンプ兼ラッチ回路4のラッチデ−タN1、2は、下記の表1のように対応する。
【0050】
【表1】
【0051】
図6〜図8は、それぞれデ−タの読み出し、書き込み、消去の動作を示す波形図である。本実施例では、読み出しと書き込みにおいて BitlineEを選択、 BitlineOを非選択としている。
【0052】
初めに、読み出し動作を説明する。選択ビット線は1.5Vに充電され、その後フロ−ティングにされる。その後、非選択ワ−ド線WL2〜8と選択ゲ−ト線SGS、SGDは電源電圧VCCにされる.選択ワ−ド線は0Vである。選択されたメモリセルのデ−タが“0”であるときビット線は0Vに放電され、さもなければビット線は1.5Vのままである。
【0053】
ビット線電圧は、信号SBL1によって第1の2値センスアンプに読み込まれる。従って、ノ−ドN1はデ−タが“0”ならばL、“1”又は“2”ならばHとなる。選択されたワ−ド線はVG1(=1.8V)にされる。選択されたメモリセルのデ−タが“1”ならば0Vに放電され、“2”ならば1.5Vのままとなる。“0”ならばビット線は既に0Vである。ビット線電圧は信号SBL2によって第2の2値センスアンプに読み込まれる。従って、ノ−ドN2はデ−タが“0”又は“1”ならばL、“2”ならばHとなる(表1)。ラッチされたデ−タはシリアルにI/O線に読み出される。
【0054】
次に、書き込み動作を説明する。電源投入時、チップが正常動作するのに十分な電圧に達するとパワ−オン信号PonがHになる。この信号を利用して3値センスアンプ兼ラッチ回路4のラッチデ−タN1、2は共にLにされる。書き込みデ−タを入力するためのコマンドが入ると、このコマンド信号を使つてラッチデ−タN1、2は反転し共にHとなる。
【0055】
選択されたビット線には書き込みデ−タ“0〜2”に応じてそれぞれVCC、VD3−Vt(=1V)、0Vにされる。非選択のビット線には、デ−タ変更しないための電圧VCCが印加される。選択ゲ−ト線SGDは、VCCに、SGSは0Vに、選択ワ−ド線はVPP(=20V)に、非選択ワ−ド線はVM10 (=10V)にそれぞれされる。なお、ここでセンスアンプ兼ラッチ回路4からビット線に出力される電圧のうち、0Vが書き込み電圧、VCCが非書き込み電圧に相当する。
【0056】
ビット線に0V、1Vが印加された選択メモリセルでは、ゲ−ト・チャネル間電圧が高いためトンネル電流が流れてメモリセルのしきい電圧は上昇する。ビット線が0Vである方が1Vである方よりトンネル電流が多く流れるため、しきい電圧はより高くなる。VCCが印加された選択メモリセルはゲ−ト・チャネル間電圧が低いためトンネル電流は流れず、“0”を保持する。
【0057】
最後に、消去動作を説明する。消去コマンドが入力されると、メモリセルアレイ2のウェルはVPP(=20V)が印加される。選択されたメモリセルのゲ−トは0Vにされるため、トンネル電流が書き込み時とは反対方向に流れ、メモリセルのしきい電圧は下降する。一方、非選択のメモリセル及び選択トランジスタのゲ−トはフロ−ティングにされるため、メモリセルアレイ2のウェルと共にVPP近くまで上昇する。このため、トンネル電流は流れずしきい電圧の変動はない。
【0058】
<消去ベリファイリ−ド>
以下ではタイミング図を用いて消去ベリファイリ−ド動作を説明する。ブロック単位で消去が行われる場合には、1ブロック内のメモリセル(例えばワ−ド線WL1〜WL8で選択されるメモリセル)に対して、奇数ペ−ジと偶数ペ−ジの2回に分けてベリファイリ−ドを行う。図9はタイミング図である。図10は消去ベリファイリ−ドを説明するブロック図である。
【0059】
ベリファイリ−ドは、まず、偶数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineEに接続するメモリセル)について行い、第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)について行い第2のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0060】
まず、ビット線BitlineEを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1に選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t2にBLSHFEが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送され、その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。このように偶数ペ−ジのデ−タは第1のラッチ回路に保持される。偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BitlineOは0Vに保たれる。
【0061】
続いて、奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)について行う。ビット線BitlineOを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t4に選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t5にBLSHFOが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送され、その後、SBL2が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN2に転送され、センスされる。このように奇数ペ−ジのデ−タは第2のラッチ回路に保持される。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線BitlineEは0Vに保たれる。
【0062】
偶数ペ−ジと奇数ペ−ジの読み出しデ−タはそれぞれ第1のラッチ回路及び、第2のラッチ回路に保持される。その後、カラムデコ−ダによって順次カラムを選択する事により、第1および第2のラッチ回路のデ−タをほぼ同時に出力する。これにより、消去が十分に行われたか否かが分かる。
【0063】
図10からわかるように従来例では第1のラッチ回路のみを用いてベリファイリ−ドを行うのに対し、本実施例では第1のラッチ回路と第2のラッチ回路を両方用いているので、ベリファイリ−ドを高速化することができる。
【0064】
上記実施例で、最初に偶数ペ−ジのメモリセルを読み出して第1のラッチ回路に読み出した後に、奇数ペ−ジのメモリセルを読み出す間に第1のラッチ回路に保持した読み出しデ−タをDLi、nDLiを通じて出力しても良い。
【0065】
同様に、ほぼ同時に消去された第1のブロック及び第2のブロック内のメモリセルに対して、2回の分けてベリファイリ−ドを行ったうえで、読み出しデ−タをそれぞれ第1、第2のラッチ回路に保持させてもよい。このように、複数のブロックをほぼ同時に消去する場合には、図11のように消去すればよい。つまり、まず第1、第2、・・・第n(nは自然数)のブロックの消去をほぼ同時に行い、次に上記で説明した1ブロック単位のベリファイリ−ドを消去を行ったブロック毎に行う。
【0066】
さらに、デ−タ回路が第1、第2、・・・第nのラッチ回路で構成される場合は、各読み出しデ−タをそれぞれ第1、第2、・・・第nのラッチ回路に保持させることも無論可能である。
【0067】
また、図36のようなセルアレイに対し、1ビット線あたり1つのデ−タ回路を有する場合でも本発明は有効である。デ−タ回路は図2のように2つのラッチ回路を有する場合を例にとる。
【0068】
図36の第1のブロックと第2のブロックを同時に消去する場合には、ベリファイリ−ドでは先ず第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、第1のラッチ回路に読み出したデ−タを保持する。次に第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、第2のラッチ回路に読み出したデ−タを保持する。その後、第1のラッチ回路及び、第2のラッチ回路に保持された第1のブロックのデ−タと第2のブロックのデ−タを、カラムデコ−ダによって順次カラムを選択する事により、第1および第2のラッチ回路からほぼ同時に出力する。これにより、消去が十分に行われたか否かがわかる。
【0069】
この場合も、従来例では第1のラッチ回路のみを用いてベリファイリ−ドを行うのに対し、本実施例では第1のラッチ回路と第2のラッチ回路を両方用いているので、図36のメモリセルアレイでもベリファイリ−ドを高速化することができる。
【0070】
消去終了の検出は、上記のように第1、第2、・・・のラッチ回路のデ−タをI/O線に出力する他に、例えば図25に示されるような消去終了一括検知トランジスタQNL9、QNL10、・・・を用いて一括検知してもよい。
【0071】
上記のように、偶数ペ−ジ及び奇数ペ−ジのデ−タをそれぞれ第1、第2のラッチ回路、又は第1のブロックから第nのブロックまでのデ−タを第1、・・・第nのラッチ回路に読み出した後に、まずVRTを例えばVccにプリチャ−ジする。消去が不十分なメモリセルが存在するカラムではノ−ドN1、N2、・・・のうち少なくとも一つは“High”になり、nチャネルMOSトランジスタQNL9、QNL10、・・・のうち少なくとも一つがオンしVRTはプリチャ−ジ電位から低下する。選択したすべてのメモリセルが十分に消去される場合に限り、すべてのカラムでノ−ドN1およびN2は“Low”になる。その結果、全てのデ−タ回路内のnチャネルMOSトランジスタQNL9、QNL10、・・・がオフになるので、VRTは、プリチャ−ジ電位を保ち、消去終了が検知される。
【0072】
[実施例2]
(1)1ブロック消去の場合
図12が1ブロックの消去ベリファイリ−ドの動作を説明する概略図、図13がタイミング図である。
【0073】
ベリファイリ−ドは、まず、偶数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineEに接続するメモリセル)について行い第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)について行い第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0074】
ベリファイリ−ドに先立ち、ノ−ドN1は“Low”、ノ−ドN3は“High”にセットされる。まず、ビット線BitlineEを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t2vにBLSHFEが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t3vにnVERIFYが“Low”になる。ノ−ドN3は“High”にセットされているのでpチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。
【0075】
この1ブロックの消去ベリファイリ−ド動作では、この時刻t3vにnVERIFYを“Low”にする動作、および第1のラッチ回路のセット(ノ−ドN3を“High”にする動作)は省略することができる。
【0076】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。このように偶数ペ−ジのデ−タは第1のラッチ回路に保持される。偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BitlineOは0Vに保たれる。以上のベリファイリ−ドの結果、消去不十分の場合にはノ−ドN1は“High”、消去十分の場合にはノ−ドN1は“Low”になる。
【0077】
続いて、奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)についてベリファイリ−ドを行う。ビット線BitlineOを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t5vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t6vにBLSHFOが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t7vにnVERIFYが“Low”になる。
【0078】
偶数ペ−ジを読み出した結果、消去十分の場合は、ノ−ドN3は“High”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。つまり、奇数ペ−ジが消去不十分ならばノ−ドN4は“High”、消去十分ならばノ−ドN4は“Low”になる。
【0079】
一方、偶数ペ−ジを読み出した結果、消去不十分の場合は、ノ−ドN3は“Low”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオンし、ノ−ドN4の電位は奇数ペ−ジのデ−タによらず“High”になる。
【0080】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線BitlineEは0Vに保たれる。
【0081】
以上のベリファイリ−ド動作の結果、表2のように偶数ペ−ジと奇数ペ−ジのうち、1つでも消去不十分のセルがあると、N1は“High”になる。偶数ぺ−ジと奇数ペ−ジが共に消去十分の場合に限り、N1は“Low”になる。
【0082】
【表2】
【0083】
このように時刻t7vにnVERIFYを“Low゛にすることにより、第1のラッチ回路のみを用いて消去のベリファイリ−ドを行うことができる。
【0084】
偶数ペ−ジと奇数ペ−ジの読み出しデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に、カラムデコ−ダによって順次カラムを選択する事により、第1のラッチ回路のデ−タを出力する。これにより、消去が十分に行われたか否かがわかる。
【0085】
(2)複数のブロックをほぼ同時に消去する場合
次に、複数のブロックの消去、及びベリファイリ−ドを図14、図13を用いて説明する。まず第1、第2、・・・第n(nは自然数)のブロックの消去をほぼ同時に行う。その後、各ブロックの消去ベリファイリ−ドを行う。<実施例1>と異なるのは、第1のラッチ回路に読み出したデ−タの出力を、各ブロックのベリファイリ−ドをするたびに行う必要はなく、図14のように第1、第2、・・・第n(nは自然数)のブロックのデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に1回だけ行えば良い。
【0086】
第1のブロックの消去ベリファイリ−ドは、1ブロック消去のベリファイリ−ドとほぼ同様である。タイミング図は図13とほぼ同様である。図13と異なるのは、第2のブロックの消去ベリファイ後には第1のラッチ回路の読み出しデ−タをDLi、nDLiに出力せず、第1から第nの消去ベリファイリ−ド終了後に第1のラッチ回路の読み出しデ−タをDLi、nDLiに出力する。
【0087】
ベリファイリ−ドは、まず、第1のブロックの偶数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineEに接続するメモリセル)について行い、第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に、奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)について行い、第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0088】
ベリファイリ−ドに先立ち、ノ−ドN1は“Low”、ノ−ドN3は“High”にセットされる。まず、ビット線BitlineEを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t2vにBLSHFEが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t3vにnVERIFYが“Low”になる。ノ−ドN3は“High”にセットされているのでpチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。
【0089】
この1ブロックの消去ベリファイリ−ド動作では、時刻t3vにnVERIFYを“Low”にする動作、および第1のラッチ回路のセット(ノ−ドN3を“High”にする動作)は省略することができる。
【0090】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。
【0091】
このように、第1のブロックの偶数ペ−ジのデ−タは第1のラッチ回路に保持される。偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BitlineOは0Vに保たれる。以上のベリファイリ−ドの結果、消去不十分の場合にはノ−ドN1は“High”、消去十分の場合にはノ−ドN1は“Low”になる。
【0092】
続いて、第1のブロックの奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)についてベリファイリ−ドを行う。ビット線BitlineOを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t5vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t6vにBLSHFOが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t7vにnVERIFYが“Low”になる。
【0093】
第1のブロックの偶数ペ−ジを読み出した結果、消去十分の場合は、ノ−ドN3は“High”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。つまり、奇数ペ−ジが消去不十分ならばノ−ドN4は“High”、消去十分ならばノ−ドN4は“Low”になる。
【0094】
一方、偶数ペ−ジを読み出した結果、消去不十分の場合は、ノ−ドN3は“Low”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオンし、ノ−ドN4の電位は奇数ペ−ジのデ−タによらず“High”になる。
【0095】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線BitlineEは0Vに保たれる。
【0096】
以上のベリファイリ−ド動作の結果、上記表2のように第1のブロックの偶数ぺ−ジと奇数ペ−ジのうち、1つでも消去不十分のセルがあると、N1は“High”になる。第1のブロックの偶数ペ−ジと奇数ペ−ジが共に消去十分の場合に限り、N1は“Low”になる。
【0097】
引き続き、第2のブロックの消去ベリファイリ−ドを行う。タイミング図は図13とほぼ同様である。図13と異なるのは、第2のブロックの消去ベリファイ後には第1のラッチ回路の読み出しデ−タをDLi、nDLiに出力せず、第1から第nの消去ベリファイリ−ド終了後に第1のラッチ回路の読み出しデ−タをDLi、nDLiに出力する。
【0098】
ベリファイリ−ドはまず第2のブロックの偶数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineEに接続するメモリセル)について行い第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に第2のブロックの奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)について行い第1のラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0099】
第1のブロックの消去ベリファイリ−ドと異なり第1のラッチ回路のセットは行わず、第1のラッチ回路は第1のブロックの消去ベリファイリ−ドの結果を保持する。つまり、第1のブロックの消去ベリファイリ−ドを行った結果、偶数ペ−ジと奇数ペ−ジのうち、1つでも消去不十分のセルがあると、N1は“High”である。
【0100】
まず、ビット線BitlineEを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t2vにBLSHFEが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t3vにnVERIFYが“Low”になる。
【0101】
第2のブロックに先だってベリファイリ−ドしたブロック(この場合第1のブロック)内のメモリセルが消去不十分の場合には、ノ−ドN3は“Low”なのでpチャネルトランジスタQp3はオンし、ビット線の電位にかかわらずノ−ドN4の電位はVccになる。
【0102】
一方、第2のブロックに先だってベリファイリ−ドしたブロック(この場合第1のブロック)内のメモリセルがすべて消去十分の場合には、ノ−ドN3は“High”なのでpチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位は変動しない。
【0103】
つまり、第2のブロックの奇数ペ−ジが消去不十分ならば、ノ−ドN4は“High”、消去十分ならばノ−ドN4は“Low”になる。
【0104】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。
【0105】
このように、偶数ペ−ジのデ−タは第1のラッチ回路に保持される。第2のブロックの偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BitlineOは0Vに保たれる。以上のベリファイリ−ドの結果、消去不十分の場合にはノ−ドN1は“High”、消去十分の場合にはノ一ドN1は“Low”になる。
【0106】
続いて、第2のブロックの奇数ペ−ジ(例えば図2のビット線BitlineOに接続するメモリセル)についてベリファイリ−ドを行う。ビット線BitlineOを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t5vに選択ゲ−ト線SGS、SGDをVcc、ワ−ド線WL1〜WL8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には1.5Vを保つ。時刻t6vにBLSHFOが1.5Vになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t7vにnVERIFYが“Low”になる。
【0107】
このベリファイリ−ド動作以前のベリファイリ−ドで消去十分のメモリセルが1つでもある場合は、ノ−ドN3は“High”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。つまり、第2のブロックの奇数ペ−ジが消去不十分ならばノ−ドN4は“High”、消去十分ならばノ−ドN4は“Low”になる。
【0108】
一方、このベリファイリ−ド動作以前のベリファイリ−ドですべてのメモリセルが十分に消去されている場合は、ノ−ドN3は“Low”がラッチされているので、pチャネルトランジスタQp3はオンし、ノ−ドN4の電位は第2のブロックの奇数ぺ−ジのデ−タによらず“High”になる。
【0109】
その後、SBL1が“High”になることにより、デ−タがノ−ドN1に転送され、センスされる。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線BitlineEは0Vに保たれる。
【0110】
第i(iは2以上n以下の整数)のブロックの消去ベリファイリ−ドは上記第2の消去ベリファイリ−ドとほぼ同様に行えばよい。
【0111】
第1から第nの消去ベリファイリ−ドを行った結果、1つでも消去不十分のブロックがある場合は、ノ−ドN1は“High”になる。全てのメモリセルが消去十分の場合に限りノ−ドN1は“Low”になる。
【0112】
この後、カラムデコ−ダによって順次カラムを選択する事により、第1のラッチ回路のデ−タをDLi、nDLiに出力する。これにより、ほぼ同時に消去を行ったすべてのブロックで消去が十分に行われたか否かがわかる。
【0113】
消去終了の検出は上記のように第1のラッチ回路のデ−タをDLi、nDLiに出力する他に、例えば図15のように消去終了一括検知トランジスタQ NL9を用いて一括検知してもよい。
【0114】
上記のように、第1のブロックから第nのブロックまでのデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に、まず、VRTを例えばVccにプリチャ−ジする。消去が不十分なメモリセルが存在するカラムではノ−ドN1は“High”になり、nチャネルMOSトランジスタQ NL9がオンしVRTはプリチャ−ジ電位から低下する。選択したすべてのメモリセルが十分に消去される場合に限り、すべてのカラムでノ−ドN1は“Low”になる。その結果、全てのデ−タ回路内のnチャネルMOSトランジスタQ NL9がオフになるので、VRTはプリチャ−ジ電位を保ち、消去終了が検知される。
【0115】
以上で説明したように本発明では複数のブロックを同時に消去する場合には、消去ベリファイリ−ド時に図14のように読み出しデ−タを次々に第1のラッチ回路に読み出す。すべてのブロックのデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に1回だけデ−タをDLi、nDLiに出力する或いは、一括検知すればよいので、消去ベリファイリ−ドを高速に行うことができる。
【0116】
[実施例3]
(1) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と、
前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの消去後の状態を読み出し、その情報を保持するデ−タ回路と、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドによって、信号線に読み出されデ−タ回路に保持された第1のデ−タと、第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ド時に、前記信号線に読み出された第2デ−タとの論理をとって、
第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つ消去不十分の場合には、前記信号線の電位を消去不十分レベルに、
第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合には、前記信号線の電位を消去十分レベルに自動設定する消去電位設定手段とを図26,図27のように備えたことを特徴とする。第1のメモリセルグル−プと第2のメモリセルグル−プは図26のようにワ−ド線を共有し、異なるビット線に接続しても良い。あるいは図27のように第1のメモリセルグル−プと第2のメモリセルグル−プは異なるワ−ド線に選択され、同じビット線に接続しても良い。また信号線とビット線の間にスイッチ回路を有しても良いし、なくても良い。
【0117】
(2) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置であり、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのべリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて調節することを特徴とする。従って、図20(a)のようにビット線がスイッチ回路を介して信号線に接続しても良い。また図20(b)でも良い。図20(b)ではビット線が信号線を兼ねるので、第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて調節する際に、ビット線の電位も調整されることになる。もちろん、図20(a)の場合でも、第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて調節する際に、スイッチ回路をオンすることによりビット線の電位も調整してもよい。
【0118】
(3) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて調節し、
かつ前記複数のメモリセルグル−プ中には、他のメモリセルグル−プ中のメモリセルと互いにワ−ド線を共有し、かつ異なるビット線に接続するメモリセルを含むことを特徴とする。
【0119】
従って、例えば図21のようであればよい。もちろん図21でスイッチ回路がなくてもよい。また例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。その後、BitlineOに接続し第1のブロックとワ−ド線を共有する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。そして第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タに基づいて、ノ−ドN4の第2のデ−タを調整した後に、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0120】
(4) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて調節し、
かつ前記複数のメモリセルグル−プ中には、他のメモリセルグル−プ中のメモリセルと互いにワ−ド線が異なり、かつ同じビット線に接続するメモリセルを含むことを特徴とする。
【0121】
従って、例えば図22のようであればよい。もちろん図22でスイッチ回路 (nチャネルトランジスタのトランスファゲ−ト)がなくてもよい。また例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。
【0122】
その後、BitlineEに接続し第1のブロックと異なるワ−ド線に接続する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。そして第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タに基づいて、ノ−ドN4の第2のデ−タを調整した後に、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0123】
(5) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて、第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合には消去不十分レベルに、第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合には消去十分レベルに調整することを特徴とする。
【0124】
例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。その後、BitlineOに接続し第1のブロックとワ−ド線を共有する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。
【0125】
そして、第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タに基づいて、第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合にはノ−ドN4を消去不十分レベルに、第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合にはノ−ドN4を消去十分レベルに調整する。その後、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0126】
また、次のような場合でもよい。例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。その後、BitlineEに接続し第1のブロックと異なるワ−ド線に接続する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。
【0127】
そして、第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タに基づいて、第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合にはノ−ドN4を消去不十分レベルに、第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合にはノ−ドN4を消去十分レベルに調整する。その後、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0128】
(6) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持する第1のデ−タに基づいて、第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合には消去不十分レベルに、第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合には消去十分レベルに調整し、
第m(mは2以上n以下の自然数)のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、信号線の電位を、デ−タ回路に保持するデ−タに基づいて、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第mのデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合には消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第mのデ−タがすべて消去十分の場合には消去十分レベルに調整し、
第nのメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行う際、前記信号線の電位を、デ−タ回路に保持するデ−タに基づいて、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第nのデ−タのうち少なくとも1つでも消去(或いは書き込み)不十分の場合には消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、・・・、第nのデ−タがすべて消去十分の場合には消去十分レベルに調整することを特徴とする。
【0129】
例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。
【0130】
その後、BitlineOに接続し第1のブロックとワ−ド線を共有する、第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。そして第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タに基づいて、第1のデ−タと第2のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合にはノ−ドN4を消去不十分レベルに、第1のデ−タと第2のデ−タが共に消去十分の場合にはノ−ドN4を消去十分レベルに調整する。その後、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0131】
次に、BitlineEに接続し第1のブロックと異なるワ−ド線に接続される、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第3のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。そして第1のラッチ回路に保持したデ−タに基づいて、第1のデ−タ、第2のデ−タ、第3のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合にはノ−ドN4を消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、第3のデ−タが共に消去十分の場合にはノ−ドN4を消去十分レベルに調整する。その後、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0132】
更に、BitlineOに接続し第2のブロックとワ−ド線を共有する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第4のデ−タを図15のノ−ドN4に転送する。そして第1のラッチ回路に保持したデ−タに基づいて、第1のデ−タ、第2のデ−タ、第3のデ−タ、第4のデ−タのうち少なくとも1つでも消去不十分の場合にはノ−ドN4を消去不十分レベルに、第1のデ−タ、第2のデ−タ、第3のデ−タ、第4のデ−タが共に消去十分の場合にはノ−ドN4を消去十分レベルに調整する。その後、ノ−ドN4のデ−タを第1のラッチ回路に保持する。
【0133】
(7) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
デ−タ回路は複数のラッチ回路を含み、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路内の第1のラッチ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、第2のデ−タが読み出された信号線の電位を、デ−タ回路内の第2のラッチ回路に保持することを特徴とする。例えば図23、図24であればよい。図23、図24中、スイッチ回路があってもよいしなくても良い。スイッチ回路がない場合にはビット線と信号線は同電位になる。スイッチ回路がある場合でも、信号線の電位を調整する際にスイッチ回路を導通状態にしてもよい。
【0134】
(8) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
デ−タ回路は複数のラッチ回路を含み、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路内の第1のラッチ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、第2のデ−タが読み出された信号線の電位を、デ−タ回路内の第2のラッチ回路に保持し、
かつ前記複数のメモリセルグル−プ中には、他のメモリセルグル−プ中のメモリセルと互いにワ−ド線が異なり、かつ同じビット線に接続するメモリセルを含むことを特徴とする。
【0135】
従って、例えば、図24のようであればよい。もちろん、図24でスイッチ回路がなくてもよい。また、例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。その後、BitlineEに接続し第1のブロックと異なるワ−ド線に接続する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15の第2のラッチ回路に保持する。そして第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タと、第2のラッチ回路に保持した第2のデ−タをIO線を通じて出力する。
【0136】
(9) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
デ−タ回路は複数のラッチ回路を含み、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路内の第1のラッチ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、第2のデ−タが読み出された信号線の電位を、デ−タ回路内の第2のラッチ回路に保持し、
かつ前記複数のメモリセルグル−プ中には、他のメモリセルグル−プ中のメモリセルとワ−ド線を共有し、かつ異なるビット線に接続するメモリセルを含むことを特徴とする。
【0137】
従って、例えば、図23のようであればよい。もちろん、図23でスイッチ回路がなくてもよい。また例えば、図15のBitlineEに接続する第1のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第1のデ−タを図15の第1のラッチ回路に保持する。その後、BitlineOに接続し第1のブロックとワ−ド線を共有する、第2のブロックのベリファイリ−ドを行い、読み出された第2のデ−タを図15の第2のラッチ回路に保持する。そして第1のラッチ回路に保持した第1のデ−タと、第2のラッチ回路に保持した第2のデ−タをI/O線を通じて出力する。
【0138】
(10) 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルから構成され、消去に際してほぼ同時に選択されるメモリセルグル−プを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルとデ−タの授受を行うビット線と、
メモリセルの消去後の状態をセンスしその情報を保持するデ−タ回路と、
前記ビット線と電気的に接続可能な信号線(ノ−ド)と
を備える不揮発性半導体記憶装置において、
デ−タ回路は複数のラッチ回路を含み、
前記デ−タ回路は前記信号線の電位をセンスすることでメモリセルの状態を読み出し、
複数のメモリセルグル−プをほぼ同時に消去した後、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリ−ドの際に、
第1のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、信号線に読み出された第1のデ−タをデ−タ回路内の第1のラッチ回路に保持し、
第2のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、第2のデ−タが読み出された信号線の電位を、デ−タ回路内の第2のラッチ回路に保持し、
第m(mは2以上の自然数)のメモリセルグル−プのベリファイリ−ドを行い、第mのデ−タが読み出された信号線の電位を、デ−タ回路内の第mのラッチ回路に保持することを特徴とする。
【0139】
(11) それぞれの前記デ−タ回路は、消去したすべてのメモリセルが充分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路を有することを特徴とする。この一括検知回路は例えば図15のトランジスタQNL9であればよい。
【0140】
(12) また前記メモリセルグル−プは例えば図36のようなブロック構成であればよい。
【0141】
[実施例4]
上記実施例では、多値NAND型EEPROMを例にとって説明を行ったが、本発明が適用できるのはこれに限らない。つまり、2値フラッシュメモリも、多値フラッシュメモリとほぼ同様に消去を行うので、本発明は無論2値フラッシュメモリにも適用できる。
【0142】
ここでは、2ビット線を1つのデ−タ回路で共有する図28のようなオ−プンビット線方式のセルアレイを例にとり説明する。なお、読み出し、書き込み動作の詳細は、公知例 T.Tanaka et.al.;IEEE Journal of Solid−State Circuits vol.29,No.11,pp.1366−1373,November 1994 に記されている。
【0143】
以下では、図28のCG1からCG8で選択されるブロックが消去された後のベリファイリ−ドを図29のタイミング図を用いて説明する。
【0144】
ベリファイリ−ドは、まず、第1のブロックの偶数ペ−ジ(例えば図28のビット線BLaiに接続するメモリセル)について行いラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に奇数ペ−ジ(例えば図28のビット線BLai+1に接続するメモリセル)について行いラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0145】
まず、ビット線BLaiを1.8Vに、BLbiを1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1yに選択ゲ−ト線SG1、SG2をVcc、ワ−ド線CG1〜CG8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線はダミ−ビット線電位1.5Vよりも低くなり、消去不十分の場合には1.8Vを保つ。時刻t2yにφ1がVccになり、ビット線およびダミ−ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、φaが“High”になることにより、デ−タが転送され、センスされる。このように偶数ペ−ジのデ−タはラッチ回路に保持される。
【0146】
偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BLai+1、BLbi+1は0Vに保たれる。以上のベリファイリ−ドの結果、消去不十分の場合にはノ−ドN1は“High゛、消去十分の場合にはノ−ドN1は“Low”になる。
【0147】
続いて、奇数ペ−ジ(例えば図28のビット線BLai+1に接続するメモリセル)についてベリファイリ−ドを行う。ビット線BLai+1を1.8Vに、ダミ−ビット線BLbi+1を1.5Vにプリチャ−ジした後に、時刻t5yに選択ゲ−ト線SG1、SG2をVcc、ワ−ド線CG1〜CG8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線はダミ−ビット線の電位1.5V以下になり、消去不十分の場合には1.8Vを保つ。時刻t6yにφ2がVccになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、時刻t 7yにφAVが“High”になる。
【0148】
偶数ペ−ジを読み出した結果、消去十分の場合は、ノ−ドN1は“Low”がラッチされているので、nチャネルトランジスタQNSはオフし、ノ−ドN4の電位を変化しない。つまり、奇数ペ−ジが消去不十分ならばノ−ドN4は“High”、消去十分ならばノ−ドN4は“Low”になる。
【0149】
一方、偶数ペ−ジを読み出した結果、消去不十分の場合は、ノ−ドN1は“High”がラッチされているので、nチャネルトランジスタQNSはオンし、ノ−ドN4の電位は奇数ペ−ジのデ−タによらず“High”になる。
【0150】
その後、φa、φbが“High”になることにより、デ−タが転送されセンスされる。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線Blai、Blb2は0Vに保たれる。
【0151】
以上のベリファイリ−ド動作の結果、偶数ペ−ジと奇数ペ−ジのうち、1つでも消去不十分のセルがあると、N1は“High”になる。偶数ペ−ジと奇数ペ−ジが共に消去十分の場合に限り、N1は“Low”になる。
【0152】
消去終了の検出はラッチ回路のデ−タを図29のようにIOA、IOBに出力する他に、例えば図28のように消去終了一括検知トランジスタQNNを用いて一括検知してもよい。上記のように偶数ペ−ジ及び奇数ペ−ジのデ−タ又は実施例2のように第1のブロックから第nのブロックまでのデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に、まず、VRTを例えばVccにプリチャ−ジする。
【0153】
消去が不十分なメモリセルが存在するカラムでは、ノ−ドN1は“High”になり、nチャネルMOSトランジスタQNNがオンしVRTはプリチャ−ジ電位から低下する。選択したすべてのメモリセルが十分に消去される場合に限り、すべてのカラムでノ−ドN1は“Low”になる。その結果、全てのデ−タ回路内のnチャネルMOSトランジスタQNNがオフになるので、VRTはプリチャ−ジ電位を保ち、消去終了が検知される。
【0154】
また、本発明が適用できるのは、図3のNAND型EEPROMのみならず、図19のようなNOR型Flashメモリ−、図18のようなAND型(K.Kume et al.;IEDM Tech.Dig.,Dec.1992,pp.991−993) や、図17のようなDINOR型(S.Kobayashi etal.;ISSCC Tech.Dig.,1995,pp.122) 、図16のような仮想グランドアレイ型(R.Cemea et al.;ISSCC Tech.Dig.,1995,pp.126) でもよい。また、マスクROMでももちろん良い。
【0155】
また、本発明が適用できるのは、3値メモリセルあるいは4値メモリセルに限らず、もちろん5値メモリセルあるいは8値メモリセル或いは16値メモリセルなどでも有効である。
【0156】
[実施例5]
更に本発明は図30のようなセンスアンプでも適用可能である。書き込み、読み出し方法は IEEE Journal of Solid−State Circuits vol.30,no.11,pp.1157−1164,November 1995 に詳細が記されている。消去ベリファイリ−ドのタイミング図は図31である。
【0157】
ベリファイリ−ドは、まず、偶数ペ−ジ(例えば図30のビット線BLaiに接続するメモリセル)について行い、ラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。次に奇数ペ−ジ(例えば図30のビット線BLai+1に接続するメモリセル)について行い、ラッチ回路に読み出しデ−タを保持する。
【0158】
まず、Resetを“High”にすることによりノ−ドN1を“Low”に、ノ−ドN2を“High”に設定する。続いてビット線BLaiを2Vにプリチャ−ジした後に、時刻t1sに選択ゲ−ト線SG1、SG2をVcc、ワ−ド線CG1〜CG8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には2Vを保つ。時刻t2Sにφ1がVccになり、ビット線およびダミ−ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、Readが“High”になることによりセンスされる。
【0159】
つまり、消去不十分の場合には、nチャネルトランジスタQ read はオンしてノ−ドN2は“Low”、ノ−ドN1は“High”になる。消去十分の場合にはnチャネルトランジスタQ read はオフしてノ−ドN2は“High”を保たれる。このように偶数ペ−ジのデ−タはラッチ回路に保持される。偶数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するためにビット線BLai+1は0Vに保たれる。
【0160】
続いて、奇数ペ−ジ(例えば図30のビット線BLai+1に接続するメモリセル)についてベリファイリ−ドを行う。ビット線BLai+1を2Vにプリチャ−ジした後に、時刻t5sに選択ゲ−ト線SG1、SG2をVcc、ワ−ド線CG1〜CG8は0Vにすると、メモリセルが消去十分の場合には、ビット線は0Vになり、消去不十分の場合には2Vを保つ。時刻t6sにφ2がVccになり、ビット線の電位がデ−タ回路内に転送される。その後、Readが“High”になることによりセンスされる。
【0161】
つまり、消去不十分の場合には、nチャネルトランジスタQ read はオンしてノ−ドN2は“Low”、ノ一ドN1は“High”になる。消去十分の場合には、nチャネルトランジスタQ read はオフしてノ−ドN2は“High”に保たれる。奇数ペ−ジの読み出し中は、ビット線間容量結合ノイズを低減するために、ビット線BLaiは0Vに保たれる。
【0162】
以上のベリファイリ−ド動作の結果、偶数ペ−ジと奇数ペ−ジのうち、1つでも消去不十分のセルがあると、N1は“High”、N2は“Low”になる。偶数ペ−ジと奇数ペ−ジが共に消去十分の場合に限り、N1は“Low”、N2は“High”になる。
【0163】
消去終了の検出はラッチ回路のデ−タをI/O線に出力する他に、例えば図30のように消去終了一括検知トランジスタQSNを用いて一括検知してもよい。上記のように偶数ペ−ジ及び奇数ペ−ジのデ−タを第1のラッチ回路に読み出した後に、まずVRTを例えばVccにプリチャ−ジする。消去が不十分なメモリセルが存在するカラムではノ−ドN1は“High”になり、nチャネルMOSトランジスタQSNがオンしVRTはプリチャ−ジ電位から低下する。選択したすべてのメモリセルが十分に消去される場合に限り、すべてのカラムでノ−ドN1は“Low”になる。その結果、全てのデ−タ回路内のnチャネルMOSトランジスタQSNがオフになるので、VRTはプリチャ−ジ電位を保ち、消去終了が検知される。
【0164】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明の不揮発性半導体記憶装置によれば、次のような効果を奏する。
【0165】
すなわち、複数のビット線で1つのセンスアンプを共有するメモリセルアレイにおいて、消去時に複数のビット線に接続するメモリセルはほぼ同時に消去が行われ、消去後、それぞれのビット線に接続するメモリセルに対して消去ベリファイリ−ドを行うが、この消去ベリファイリ−ドの時間を大幅に短縮することができる。また、多値メモリについて、周辺回路の面積増加を防ぐため、複数のビット線で1個のデ−タ回路を共有する場合においても、消去ベリファイリ−ドの時間を長くすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に関わる半導体記憶装置を示すブロック図。
【図2】カラム系回路の構成の一例を示す図。
【図3】NANDセルの構成を示す図。
【図4】ロウデコ−ダの構成の一例を示す図。
【図5】ロウデコ−ダの構成の一例を示す図。
【図6】デ−タの読み出し動作を示す波形図。
【図7】デ−タの書き込み動作を示す波形図。
【図8】デ−タの消去動作を示す波形図。
【図9】消去ベリファイリ−ド動作を示す波形図。
【図10】消去ベリファイリ−ド動作を示すフロ−チャ−ト。
【図11】消去ベリファイリ−ド動作を示すフロ−チャ−ト。
【図12】消去ベリファイリ−ド動作を示すフロ−チャ−ト。
【図13】消去ベリファイリ−ド動作を示す波形図。
【図14】消去ベリファイリ−ド動作を示すフロ−チャ−ト。
【図15】カラム系回路の構成の一例を示す図。
【図16】グランドアレイ型セルの構成を示す図。
【図17】DINORセルの構成を示す図。
【図18】ANDセルの構成を示す図。
【図19】NORセルの構成を示す図。
【図20】本発明の第1の構成を示す図。
【図21】本発明の第2の構成を示す図。
【図22】本発明の第3の構成を示す図。
【図23】本発明の第4の構成を示す図。
【図24】本発明の第5の構成を示す図。
【図25】カラム系回路の構成の一例を示す図。
【図26】本発明の第6の構成を示す図。
【図27】本発明の第7の構成を示す図。
【図28】カラム系回路の構成の一例を示す図。
【図29】消去ベリファイリ−ド動作を示す波形図。
【図30】カラム系回路の構成の一例を示す図。
【図31】消去ベリファイリ−ド動作を示す波形図。
【図32】NANDセル型EEPROMのメモリセルアレイの1単位を示す図。
【図33】図32のXXXIII−XXXIII線に沿う断面図。
【図34】図32のXXXIV−XXXIV線に沿う断面図。
【図35】図32のデバイスの等価回路を示す図。
【図36】NANDセル型EEPROMのメモリセルアレイの等価回路を示す図。
【符号の説明】
1 :半導体記憶装置(チップ)、
2 :メモリセルアレイ、
3 :ロウデコ−ダ、
4 :センスアンプ兼ラッチ回路、
5 :ワ−ド/ビット線制御信号発生回路、
6 :ウエル電位制御回路、
7 :アドレスバッファ、
8 :I/Oバッファ、
9 :コマンドバッファ、
10 :カラムデコ−ダ、
11 :p型シリコン基板、
12 :フィ−ルド酸化膜、
13 :ゲ−ト酸化膜、
14 :浮遊ゲ−ト電極、
15 :絶縁膜、
16 :制御ゲ−ト電極、
17 :層間絶縁膜、
18 :ビット線、
19 :n型拡散層、
20 :ソ−ス線、
21 :基準電位配線、
22 :プリチャ−ジ回路、
I1〜I5 :インバ−タ、
QP1〜QP3 :PチャネルMOSトランジスタ、
QNL1〜QNL6 :NチャネルMOSトランジスタ、
QNH1〜QNH6 :NチャネルMOSトランジスタ、
G1 :NAND回路、
BL :ビット線、
M1〜M8 :メモリセル、
S1,S2 :選択ゲ−トトランジスタ。
Claims (22)
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記第1のメモリセルグループに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグループに繋がる第2のビット線に接続されるノードと、
消去ベリファイリードの際に、前記第1のメモリセルグループから読み出される情報及び前記第2のメモリセルグループから読み出される情報に応じたデータが保持されるデータ回路とを具備してなり、
前記第1のメモリセルグループに対する消去ベリファイリードで、前記ノードを介して前記データ回路に読み出された第1のデータと、前記第2のメモリセルグループに対する消去ベリファイリードで、前記ノードに読み出された第2のデータとの論理をとって、前記第1及び第2のデータが共に消去十分の場合には、前記データ回路に消去完了を示すデータが保持され、前記第1及び第2のデータのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記データ回路に消去再実行を示すデータが保持される
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有していることを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記デ−タ回路は、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設されたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記第1のメモリセルグループに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグループに繋がる第2のビット線に接続されるノードとを具備してなり、
消去ベリファイリードの際に、前記第1のメモリセルグループから読み出される第1のデータをデータ回路に保持した後、前記第1のデータ及び前記第2のメモリセルグループから読み出される第2のデータに基づいて前記ノードの電位を設定する
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有していることを特徴とする請求項4記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記第1及び第2のメモリセルグループに繋がるビット線と、
前記ビット線に接続されるノードとを具備してなり、
消去ベリファイリードの際に、前記第1のメモリセルグループから読み出される第1のデータをデータ回路に保持した後、前記第1のデータ及び前記第2のメモリセルグループから読み出される第2のデータに基づいて前記ノードの電位を設定する
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されていることを特徴とする請求項6記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記複数のメモリセルグループに繋がるビット線に接続されるノードとを具備してなり、
前記複数のメモリセルグループを実質的に同時に消去した後の、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリードの際に、
第1のメモリセルグループのベリファイリードを行い、前記ノードに読み出された第1のデータをデータ回路に保持し、
第2のメモリセルグループのベリファイリードを行う際、前記第1のデータと前記第2のメモリセルグループから読み出された第2のデータのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノードを消去不十分レベルに、前記第1のデータと前記第2のデータが共に消去十分の場合には、前記ノードを消去十分レベルに調整する
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記複数のメモリセルグループに繋がるビット線に接続されるノードとを具備してなり、
前記複数のメモリセルグループを実質的に同時に消去した後の、消去が十分に行われたかを調べるベリファイリードの際に、
第1のメモリセルグループのベリファイリードを行い、前記ノードに読み出された第1のデータをデータ回路に保持し、
第2のメモリセルグループのベリファイリードを行う際、前記第1のデータと前記第2のメモリセルグループから読み出された第2のデータのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノードを消去不十分レベルに、前記第1のデータと前記第2のデータが共に消去十分の場合には、前記ノードを消去十分レベルに調整し、
第m(mは、2以上n以下の自然数)のメモリセルグループのベリファイリードを行う際、第1のデータ、第2のデータ、・・・、第mのデータのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノードを消去不十分レベルに、前記第1のデータ、前記第2のデータ、・・・、前記第mのデータが全て消去十分の場合には、前記ノードを消去十分レベルに調整し、
第nのメモリセルグループのベリファイリードを行う際、第1のデータ、第2のデータ、・・・、第nのデータのうち少なくとも1つが消去不十分の場合には、前記ノードを消去不十分レベルに、前記第1のデータ、前記第2のデータ、・・・、前記第nのデータが全て消去十分の場合には、前記ノードを消去十分レベルに調整する
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記複数のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されていることを特徴とする請求項8又は9記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記第1のメモリセルグループに繋がる第1のビット線及び前記第2のメモリセルグループに繋がる第2のビット線に接続されるノードと、
消去ベリファイリードの際に、前記第1のメモリセルグループから読み出される情報を保持する第1のラッチ回路及び前記第2のメモリセルグループから読み出される情報を保持する第2のラッチ回路をそれぞれ有するデータ回路と
を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有していることを特徴とする請求項11記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記デ−タ回路は、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設されたことを特徴とする請求項11記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される第1及び第2のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記第1及び第2のメモリセルグループに繋がるビット線と、
前記ビット線に接続されるノードと、
消去ベリファイリードの際に、前記第1のメモリセルグループから読み出される情報を保持する第1のラッチ回路及び前記第2のメモリセルグループから読み出される情報を保持する第2のラッチ回路をそれぞれ有するデータ回路と
を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第1のメモリセルグル−プを構成するメモリセルと前記第2のメモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されていることを特徴とする請求項14記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記デ−タ回路は、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設されたことを特徴とする請求項14記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
各メモリセルグループに繋がるビット線に接続されるノードと、
消去ベリファイリードの際に、前記複数のメモリセルグループのうち第1、第2、・・・、第m(mは自然数)のメモリセルグループから読み出される各情報を保持するm個のラッチ回路を有するデータ回路と
を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 各メモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いにワ−ド線を共有していることを特徴とする請求項17記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記デ−タ回路は、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設されたことを特徴とする請求項17記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 電気的に書き換え可能な所定数のメモリセルからなり、消去に際して同時に選択される複数のメモリセルグループを有するメモリセルアレイと、
前記複数のメモリセルグループに繋がるビット線と、
前記ビット線に接続されるノードと、
消去ベリファイリードの際に、前記複数のメモリセルグループのうち第1、第2、・・・、第m(mは自然数)のメモリセルグループから読み出される各情報を保持するm個のラッチ回路を有するデータ回路と
を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 各メモリセルグル−プを構成するメモリセルは、互いに異なるワ−ド線に接続されていることを特徴とする請求項20記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記デ−タ回路は、ワ−ド線方向に複数個設けられ、これらデ−タ回路に対し選択した全てのメモリセルが十分に消去されていることを一括して検知する一括検知回路が付設されたことを特徴とする請求項20記載の不揮発性半導体記憶装置。
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