JP3333730B2 - 棒状化粧材繰出容器 - Google Patents

棒状化粧材繰出容器

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JP3333730B2
JP3333730B2 JP36630997A JP36630997A JP3333730B2 JP 3333730 B2 JP3333730 B2 JP 3333730B2 JP 36630997 A JP36630997 A JP 36630997A JP 36630997 A JP36630997 A JP 36630997A JP 3333730 B2 JP3333730 B2 JP 3333730B2
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    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/20Pencil-like cosmetics; Simple holders for handling stick-shaped cosmetics or shaving soap while in use
    • A45D40/205Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder
    • A45D2040/208Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder the relative movement being made by a rotating action, e.g. effected by a screw

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒状化粧材(口紅
やアイライン等)の繰出容器に関する。特には、部品点
数が少なく、かつ組立の容易な棒状化粧材繰出容器に関
する。また、化粧材の直接充填にも適した棒状化粧材繰
出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来例(実開昭59−130
612 号)の棒状化粧材繰出容器の構造を示す部分破
断分解斜視図である。この棒状化粧材繰出容器は、化粧
材支持皿941付きの押棒943と、先筒スリーブ94
9と、メネジ筒957の3部品から構成されている。化
粧材支持皿941の下部には、一体に押棒943が連結
されており、押棒943の尾部にはストッパー945が
突出している。支持皿941は、先筒スリーブ949の
内面を摺動する。押棒943外面のオネジは、メネジ筒
957上部内面のメネジ955と螺合する。
【0003】図13の棒状化粧材繰出容器の押棒943
のストッパー945は、下向きのクサビのような形をし
ている。すなわち、ストッパー945の下側面はテーパ
946となっており、上側は横に張り出す当接面944
となっている。このストッパー945と係合するのが、
先筒スリーブ949内面に張り出しているフランジ95
1である。
【0004】すなわち、フランジ951の内側のフラン
ジ穴953は、ちょうど押棒943の尾端のストッパー
945部の断面と対応する形状をしている。ただし、フ
ランジ穴953の平行して対向する平行壁間の間隔は、
押棒943のストッパー945部の幅よりもやや狭くな
っている。なお、押棒943の裏側にも、同様のストッ
パーが設けられている。
【0005】したがって、先筒スリーブ949に押棒9
43を組込む時は、支持皿941を下に押して、押棒9
43のストッパー945が、先筒スリーブ949のフラ
ンジ穴953を通るようにする(圧入する)。ストッパ
ー945の下のテーパ946は、圧入をやりやすくする
ためのものである。そして、ストッパー945がフラン
ジ穴953を通過した後は、ストッパー945上面の当
接面944がフランジ951の下面に当接して、押棒9
43が先筒スリーブ949から抜け出さなくなる。これ
で、押棒943の繰り出し端が定まる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の棒状化粧
材繰出容器は、部品点数の削減と組み立ての簡便さをね
らったものである。しかし、組立時に押棒943と先筒
フランジ穴953との軸回りの位置合わせが必要であ
り、決して組み立てやすいものではない。
【0007】一方、直接充填タイプの容器では、化粧材
の折れやチャック(化粧材保持部)からの抜け等の損傷
を防止するために、化粧材と先筒内孔の摺動抵抗を少な
くすることと、チャックが振れなく先筒に真直ぐに繰出
・引込されることが重要である。
【0008】本発明は、このような課題に対応すべくな
されたもので、部品点数が少なく、かつ組立の容易な棒
状化粧材繰出容器を提供することを目的とする。また、
化粧材の直接充填にも適した棒状化粧材繰出容器を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の棒状化粧材繰出容器は、第1の発明では、
棒状化粧材の尾部を保持するチャックと、上記チャック
を軸方向摺動自在に案内する先筒内孔及び棒状化粧材が
出入りする先端口を有する先筒と、上記チャックの尾部
に連結されているとともに外面にオネジ状突起を有する
押棒と、上記先筒と回動自在に連結されているとともに
上記オネジ状突起と螺合するメネジを有する本体筒と、
を具備する棒状化粧材繰出容器であって;上記オネジ状
突起の外周面に、連続した一定ピッチの複数の凹凸が形
成されており、上記先筒の内面に上記凹凸と係合し上記
押棒と上記先筒とを同期係合させる同期係合凹凸が形成
されている。第2の発明では、上記同期係合凹凸が先筒
の内面全周に形成されている。第3の発明では、上記同
期係合凹凸が、上記先筒の先筒内孔の下方のフランジ部
の内面に形成されている。第4の発明では、上記押棒と
上記チャックとが一体に形成されたチャック付押棒と、
上記押棒の尾部の外周面に突出したベンドストッパーが
設けられており、上記本体筒のメネジの下方にストッパ
ー当接部が設けられており、組立時に上記押棒を上記本
体筒に通す際は、上記ベンドストッパーは内側にベンド
して上記メネジ内を通過可能であり、組立後は、上記ベ
ンドストッパーは元の形態に復帰して、上記押棒の繰り
出し端においてベンドストッパーが上記ストッパー当接
部に当接して上記押棒の繰り出し限を画する。第5の発
明では、上記チャック付押棒が半割りの型で射出成形さ
れたプラスチック製であり、上記オネジ状突起が、成形
パーティングラインから離れた部位に、上記押棒軸芯を
挟んで対向して複数形成されている。
【0010】 第6の発明では、上記押棒のオネジ状突
起が容器ストローク分以上の長さに渡って形成されてお
り、上記メネジが上記本体筒の先端側に上記オネジ状突
起と数個螺合する程度の長さ設けられている。第7の発
明では、上記本体筒が、尾部で連結された内側筒体と外
側筒体とからなる内外二重筒体構造を有し、上記内側筒
体と上記外側筒体との間に上記先筒の回動連結部が回動
自在に係合している。第8の発明では、上記内側筒体の
先端部に上記メネジが形成されており、上記外側筒体の
外面先端部にキャップ係止部が形成されており、外側筒
体内面先端部に先筒との連結環状凹部が形成されてい
る。第9の発明では、上記本体筒の内側筒体の尾部に底
がない。第10の発明では、上記本体筒と上記先筒との
間に、ベンド片からなる摺動抵抗付与部が形成されてい
ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明においては、上記同期係合
凹凸が先筒の内面全周に形成されていることが好まし
い。押棒をどのような回動位置で先筒に組み込んでも、
棒の前記凹凸と先筒の同期係合凹凸とが噛み合うの
で、押棒組み込み時の位置合わせが不要となり組み立て
作業の能率が著しく向上する。
【0012】また、上記同期係合凹凸が、上記先筒のチ
ャックが摺動する先筒内孔の下方の押棒が摺動するフラ
ンジ部の内面に形成されていることが好ましい。すなわ
ち、化粧材の摺動する先筒内孔には同期係合溝やリブが
ないので、化粧材を直接充填した場合に化粧材の外周に
凹凸が付かず、また摩擦も少ないのでスムーズに繰出・
引込できる。
【0013】また、上記押棒はチャックと一体に形成さ
れており、上記押棒の尾部に、押棒の外周面に突出した
ベンドストッパーが設けられており、上記本体筒のメネ
ジの下方にストッパー当接部が設けられており、組立時
に押棒を本体筒に通す際は、ベンドストッパーは内側に
ベンドしてメネジ内を通過可能であり、組立後は、ベン
ドストッパーは元の形態に復帰して、押棒の繰り出し端
においてベンドストッパーが上記ストッパー当接部に当
接して押棒の繰り出し限を画することが好ましい。直接
充填式の棒状化粧材繰出容器の場合、化粧材の摺動する
先筒の内孔はストレートで、チャックの先端が当接して
ストロークエンドを定めるような段部を設けることはで
きない。上述のように押棒にベンドストッパーを形成し
て押棒の繰り出し限を決めれば部品点数や組立の手間を
増やすことなく処置できる。
【0014】また、上記チャック付押棒が半割りの型で
射出成形されたプラスチック製であり、上記オネジ状突
起が成形パーティングラインから離れた部位に、押棒軸
芯を挟んで対向して複数形成されていることが好まし
い。オネジ状突起にパーティングラインがかからないの
で表面を滑らかにできるため、螺合や摺動のクリアラン
スを小さくできるとともに、引っ掛かりのないスムーズ
な繰出・引込ができる。また、オネジ状突起の複数対向
配置により、押棒にかかる抵抗が左右で均一となるた
め、繰出・引込時に押棒やチャックの振れがなく化粧材
の損傷や抜けを防止できる。
【0015】また、上記押棒のオネジ状突起が容器スト
ローク分以上の長さに渡って形成されており、上記メネ
ジが上記本体筒の先端側に上記オネジ状突起と数個螺合
する程度の長さ設けられていることが好ましい。メネジ
の成形長さを短くすることができ、容器の寸法短縮、コ
スト低減に役立つ。
【0016】また、上記本体筒が、尾部で連結された内
外二重筒体構造を有し、両筒体の間に上記先筒の後部が
回動自在に係合していることが好ましい。先筒と本体筒
との回動連結がしっかりとして、力がかかっても両筒が
傾くことなく、高級感があって信頼性の高い容器を実現
できる。
【0017】以下、図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の一実施例に係る棒状化粧材繰出容器の内部
構造を示す断面図である。図2は、図1の棒状化粧材繰
出容器のチャック付押棒の側面図である。図3は、図1
の棒状化粧材繰出容器のIII−III 断面の断面図
である。
【0018】この実施例の棒状化粧材繰出容器1は、先
筒11、チャック付押棒13、本体筒15の3部品から
構成されている。チャック41と押棒47は一体物(チ
ャック付押棒)となっている。先筒11内には棒状化粧
材3が充填されている。棒状化粧材3の尾部は、チャッ
ク41に挿入されて支持されている。チャック41が押
棒47に駆動されて先筒11内を上下すると、それに合
わせて棒状化粧材3が先筒11の先端口21から繰り出
し引込みされる。
【0019】先筒11は全体として中空円筒状であり、
上部の化粧材収容部25、中段部のフランジ部29、下
部の回動連結部33から構成されている。化粧材収容部
25の内面は棒状化粧材3やチャック41のスライドす
る円筒形の先筒内孔23となっている。フランジ部29
の内径は細くなっており、内面には縦溝である同期係合
溝31が全内周にわたって軸方向に切られている。な
お、この同期係合溝31は本発明にいう同期係合凹凸に
該当する。この同期係合溝31は、押棒47外面に並ん
で配列されたオネジ状突起49の同期係合凸部49aと
係合して、押棒47と先筒11との回り止めとなる。す
なわち、先筒11と押棒47とは同期回転する。
【0020】先筒11のフランジ部29のさらに下部
は、回動連結部33となっている。回動連結部33の内
径は比較的大きく、この内径部に本体筒15のメネジ部
61及び回動連結部65を収容している。回動連結部3
3の尾端部内面には、環状凸部35が突設されている。
この環状凸部35は、本体筒外面の環状凹部67と係合
して、先筒11と本体筒15とを回動自在に連結する。
【0021】チャック41は有底筒状をしており、その
内部の腔部43に棒状化粧材3の尾部を収納保持する。
チャック41の径は押棒47よりも大であり、押棒の引
き込み限において、チャックの底板45は先筒11の内
段部27に当接してストロークエンドが定まる。
【0022】押棒47は、チャック41の尾端側に一体
に設けられている。押棒47の外面には、小判形をした
オネジ状突起49が、円周方向180°振り分けで、2
列突設されている。各列の上下に隣り合うオネジ状突起
49同士の間隔は、一定のピッチとなっている。周方向
に隣り合う突起の列は、半ピッチずつ段差をつけて配列
されている。これらのオネジ状突起49は、軸方向一線
に配列されているとも言えるし、押棒47外面に仮想の
スパイラルを描くように(オネジの一部を占めるよう
に)配列されている。
【0023】オネジ状突起49の外周面には、図3に示
すように5個の同期係合凸部49aが連続して一定のピ
ッチで突設されている。これらの同期係合凸部49a
は、押棒の軸方向には真直ぐ延びるリブとなっている。
ここで上記チャック付押棒13が半割りの型で射出成形
されたプラスチック製であり、上記オネジ状突起49が
成形パーティングラインから離れた部位に、押棒軸芯を
挟んで対向して複数形成されていることを特徴とする。
【0024】オネジ状突起49の外面の同期係合凸部4
9aは、上述のように、軸方向一線の列となって、先筒
11の同期係合溝31と係合し、押棒47と先筒11の
回り止めとなる。さらに、オネジ状突起49は、本体筒
15の内面のメネジ63と螺合する。すなわち、オネジ
状突起49が形成する仮想のスパイラルと同じスパイラ
ル(クリアランスはある)がメネジ63として形成され
ているのである。
【0025】押棒47の尾端部には、同部外周面から外
に突出するベンドストッパー51が設けられている。左
右のベンドストッパー51、51′の中央部には、押棒
47を貫通するスリット53が開けられている。このス
リット53があるため、ベンドストッパー51、51′
を挟むような力がかかると、ベンドストッパーは弾性変
形して押棒の軸芯方向に寄って左右のベンドストッパー
51、51′の外面間の幅が狭くなる。また、ベンドス
トッパー51、51′の下辺は下つぼまりのテーパー面
52、52′となっている。したがって、押棒47を先
筒11や本体筒15に組み込む時は、押棒47の尾端を
上から先筒の同期係合溝31やメネジ63の中央の穴に
押し込むと、テーパー面52、52′が両脇から押され
てスリット53が狭まり、左右のベンドストッパー5
1、51′が内側によって幅が狭くなり、ベンドストッ
パーは同期係合溝31の部分やメネジ部61を通過でき
る。
【0026】しかし、ベンドストッパー51がメネジ部
61等を通過した後は、ベンドストッパー51はスプリ
ングバックして左右に再び開く。この状態で押棒47が
上に繰り出されると、ベンドストッパー51の上面は、
後述する本体筒15のメネジ部61下端の内段部64
(ストッパー当接部)と当接して押棒47の繰り出し限
を画する。
【0027】本体筒15は、全体として中空円筒状であ
り、上部のメネジ部61、中段部の回動連結部65、下
部の元部69から構成されている。メネジ部61は肉厚
となっており、その内面にメネジ63が形成されてい
る。このメネジ63は、上述の押棒47のオネジ状突起
49と螺合する。回動連結部65は、メネジ部61とと
もに、先筒11の回動連結部33の内面に嵌合される。
回動連結部65の尾端部外面には上述の環状凹部67が
形成されている。元部69は、本体筒15が容器外面に
出ている部分である。化粧材繰出時には、この元部69
を指でつまんで先筒11に対して回動させる。
【0028】図1の棒状化粧材繰出容器を使用して棒状
化粧材3を繰り出す際は、本体筒15と先筒11とを相
対的に回転させる(例えば、先筒11を左の指で持って
固定し、本体筒15の元部69を右手の指で回す。)そ
うすると、先筒11、チャック41、押棒47は回転せ
ず、本体筒15は回転する。そのため、押棒47外面の
オネジの働きもするオネジ状突起49は、メネジ63に
押されて、押棒47が軸方向に繰り出される(上昇す
る)。
【0029】押棒47が上昇すると、押棒47尾端のベ
ンドストッパー51も上昇し、ついには、メネジ部61
下端面である内段部64に当接する。この時点で、押棒
47の繰り出しは不能となり、押棒の繰り出し限を画す
ることとなる。押棒47を引き込む時は、先筒11と本
体筒15とを逆方向に回せば良い。なお、押棒47の引
き込みエンドは、チャック41の底45が先筒11内
の同期係合溝31部の上の内段部27に当接することに
より定まる。
【0030】本実施例の棒状化粧材繰出容器を組み立て
る際には、まず先筒11と本体筒15とを嵌合する(本
体筒の回動連結部65を先筒の回動連結部33の中に差
し込む)。次に、チャック付押棒13の尾端55を、上
から先筒11の 内孔23に入れ、同期係合溝31の
内径部30に押し込む。すると、ベンドストッパー51
が内側にベンドしてベンドストッパー51は同期係合溝
31の内径部30を下に通過する。ベンドストッパー5
1は続いて本体筒15のメネジ部61の内径部60も通
過する。押棒47外面の最下段部のオネジ状突起49L
が同期係合溝31の上面に達すると、オネジ状突起外周
の同期係合凸部49aは、同期係合溝31が先筒の内周
面全面に切られているので容易に同期係合溝31に合っ
て、同期係合凸部49aは同期係合溝31に沿って下に
通過する。以下同様に全オネジ状突起49が同期係合溝
31に通る。
【0031】ベンドストッパー51は、メネジ部内径部
60を通過して下に出るとスプリングバックして図のよ
うな状態となり、ストッパーの役割を果す。一番下のオ
ネジ状突起49Lが本体筒のメネジ63にかかったら、
先筒11と本体筒15とを相対的に回動させて押棒47
を下に引き込んでやる。そして引き込み限となったのが
図1の状態である。すなわち、本実施例の容器の組付け
についての一番の特徴は、先筒11と本体筒15を嵌合
した状態で上部より押棒47を嵌入させていくことであ
る。この際、先筒11と本体筒15を回動状態にしてお
けば、押棒47が本体筒15に螺合しながら下方へ自然
嵌入していくため、位置合せや熟練を必要とせず自動化
に適した組付が可能となる。この後、先筒11の先筒
孔23内に化粧材を直接充填する。
【0032】図4は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器の内部構造を示す断面図である。図5
は、図4の棒状化粧材繰出容器の先筒の斜視図である。
同図中の符号で、図1の符号に100を足した符号は、
以下に特記するものを除いて同様の部品・部位を示す。
【0033】この実施例の棒状化粧材繰出容器の特徴は
以下である。(1)先筒111が金属(アルミニウム、
真鍮等)の絞り成形品である。金属部品は、表面の光沢
や質感に優れ、化粧材容器にとって重要な高級感を醸し
出す。先筒111外面の環状凸部167や尾部内面の同
期係合溝131は、絞り等の塑性加工により成形されて
いる。
【0034】(2)本体筒115の回動連結部165が
先筒111の回動連結部133の外側に嵌合している。
図1の容器では、本体筒15の元部69が短く、従来よ
りの棒状化粧材繰出容器の感覚とマッチしない感じがす
るおそれがある。そこで、本実施例では本体筒115を
外側として本体筒が見える部分を長くしている。
【0035】図6は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器の内部構造を示す断面図である。(A)
は側面断面図であり、(B)は(A)のB−B断面図で
ある。同図中の符号で、図1の符号に200を足した符
号は、以下に特記するものを除いて同様の部品・部位を
示す。
【0036】この実施例の棒状化粧材繰出容器の特徴は
以下である。 (1)直接充填タイプではない。同期係合溝231は、
先筒内孔223のほぼ全長にわたって切られているが先
端開口221までは到達していない。すなわち、同期係
合溝231の先端は溝終点段部231aとなっている。
この先筒内孔223内の同期係合溝231及び溝終点段
部231aが障害となって、化粧材203を直接充填で
きない。
【0037】(2)チャック241の外径は押棒247
の外径とほぼ等しく、メネジ部261の内径部260を
チャック241が上下に通過可能である。 (3)(2)と関連して、押棒247の引き込みエンド
を決めその脱落を防止するための尾栓217が設けられ
ている。尾栓217は、2段の円盤状のものであり、本
体筒215の尾端部の環状凹部273に環状凸部271
を係合させて係止されている。押棒247の尾端フラン
ジ255の下端面が尾栓217の上面に当接して押棒2
47の引き込みストロークエンドが定まる。
【0038】(4)押棒247の尾端フランジ255
が、繰り出し限において本体筒メネジ部261の内段
64に当接してストロークエンドを定める。チャック
付押棒213は、本体筒215及び先筒211の下から
組み込み可能であるのでベンドストッパーではなく尾端
フランジ255が設けられている。
【0039】図7及び図8は、本発明の他の1実施例に
係る棒状化粧材繰出容器の内部構造を示す断面図であ
る。図7は押棒引き込み限状態であり、図8は押棒繰り
出し限状態である。同図中の符号で、図1の符号に30
0を足した符号は、以下に特記するものを除いて同様の
部品・部位を示す。
【0040】この実施例の棒状化粧材繰出容器の特徴は
以下である。 (1)キャップ310を有する。キャップ310は有頂
筒状であり、先筒311の外面及び上方を覆う。キャッ
プ310は、本体筒315の中段部のキャップ装着部3
68の外面に装着される。同部368には、環状の凹凸
370が設けられている。
【0041】(2)押棒347は中空構造である。した
がって、チャック341の底板345の中央に孔を開け
れば、押棒347の尾端側から化粧材を充填することが
できる。なお、このように押棒の尾端側から化粧材を充
填すると、化粧材上端面が美麗に仕上がるという利点が
ある。なお、チャック341の腔部343内には化粧材
抜け止め突起344が内方に突設されている。
【0042】(3)押棒347のベンドストッパー35
1がU字スリット353の中に形成された舌状片からな
る。ベンドストッパー351は、中空状の押棒347の
壁面に切り込まれたコの字状のスリット353によっ
て、舌状に形成されている。つまり、ベンドストッパー
351は、その根本(下側)を支持部とする片持ち梁と
なっているため、根本を中心として曲がり易くなってい
る。
【0043】図9は、押棒のオネジ状突起の同期係合凸
部と先筒の同期係合溝の形状例を示す図である。前述の
実施例では同期係合凸部も同期係合溝も断面が三角形で
あったが、この例では、同期係合凸部349aは三角形
であるが、同期係合溝331′は矩形溝である。この
他、同期係合凸部及び同期係合溝の形状は様々なものを
採用できる。
【0044】図10は、本発明の他の1実施例に係る棒
状化粧材繰出容器の内部構造を示す断面図である。図1
1は、図10の容器の先筒の図である。(A)は側面
図、(B)は(A)のB−B断面図である。図12は、
図10の容器の本体筒の図である。(A)は側面断面
図、(B)は平面図である。同図中の符号で、図1の符
号に400を足した符号は、以下に特記するものを除い
て同様の部品・部位を示す。
【0045】この実施例の棒状化粧材繰出容器の特徴は
以下である。 (1)本体筒415が、尾部で連結された内外二重筒体
構造を有し、両筒体465a、465bの間に上記先筒
411の尾部が回動自在に嵌合している。本体筒415
の内側筒体465aの上部内面にはメネジ463が形成
されている。外側筒体465bの上部外面はキャップ装
着部468となっており、外側筒体465bの上部内面
には、先筒411(凸部411a)との連結環状凹部4
70aが形成されている。両筒体465a、465bの
間には、円筒形の深い凹部465cが形成されており、
同凹部に先筒411の後部である回動連結部433が深
く嵌合している。このため、先筒411と本体筒415
との軸芯の倒れが少ない状態で両筒が回動自在に連結さ
れる。
【0046】この本体筒415は、内側筒体465aの
尾部内側に底が無く、内側筒体465aの内側が貫通中
空孔512となっている。また、内側筒体465a先端
部外面には、図12に示すように、成形用回り止め溝の
回転止511が形成されている。この本体筒415をプ
ラスチック射出成形する際は、外面は割り型で成形され
る。ただし、キャップ嵌合部を除いて抜き型でもよい。
また、凹部465cは凹部成形用コアピンで成形する。
内側筒体465aのメネジ463はネジ成形用コアピン
で、内側筒体465aのメネジ部以外の中空孔512は
中空孔成形用コアピンで成形される。
【0047】より具体的には、固定側金型より中空孔5
12成形用のコアピンが立ち上り、移動側は、凹部46
5cに当たる凹部を形成する第一コアピンとメネジ46
3を形成するネジコアピンの二重構造になっており、メ
ネジコアピンと第一コアピンは突き当てとなっている。
また、凹部465cを形成するコアピンにはメネジを抜
く際の回転止511と、先筒と嵌合する環状凹部470
aを形成する凸部が備えられている。射出成形後、金型
が離形することにより中空孔成形用のコアピンは抜け出
し、次にメネジ463を形成するコアピンが移動側に抜
かれ、最後に凹部465cを形成するコアピンが移動側
に抜かれることによって本体筒は形成される。
【0048】(2)先筒411の回動連結部433に回
動抵抗付与用のベンド片501及び突起502が形成さ
れている。先筒411の側壁には、図11(A)に示さ
れているように、軸方向と直角方向(横方向)に延びる
スリット503が、上下に2本平行に切り込まれてい
る。そして、二本のスリット503a、503bの間の
側壁部分が円弧状の横長ベンド片501となっている。
このベンド片501の軸直角断面形状は図11(B)に
示されている。ベンド片501は、基本的には先筒41
1の側壁そのものであるが、先筒411の外面に掘り込
まれた凹み505が肉盗みとなって、肉厚が側壁の約2
/3となっている。この凹み505の深さ又は長さを加
減することによって、ベンド片501の剛性を調整する
ことができる。ベンド片501の全体的形状は、円筒側
壁の一部であるので、円弧片である。
【0049】ベンド片501の中央部外面には、円形
起502が突設されている。ベンド片501及び突起
502は、軸対称に180°対向して2個設けられてい
る。これらの突起502は、本体筒415の外側筒体4
65bの内面を回転摺動する。2個の突起の頂部間の寸
法は、自由状態において外側筒体465bの内径よりも
やや大きくなっており、本体筒415内に先筒411を
組込んだ場合には、ベンド片501が内側にたわみ、そ
の弾力に伴う押し付け力が、突起502の外面と本体筒
の外側筒体465b内面間に働くこととなる。この押し
付け力は、アーチにかかる横荷重と類似しており、ベン
ド片501内の曲げ応力は圧縮応力が優越している。
【0050】このベンド片501、突起502の作用
は、先筒411と本体筒415間のガタをなくすこと
と、両筒の回動に適当な抵抗を付与してしっくりとした
繰り出し操作感を持たせることである。これによって容
器の高級感が醸し出される。
【0051】(3)押棒413のチャック直下の四角い
穴466はコアピンのブレを防ぐためのコアピン押さえ
である。押棒413の上部外面の縦スジ472は連続し
た凹凸となっており、この凹凸は下部オネジ状突起の凹
凸に連動している。この縦スジ472はメネジ463に
は螺合しない。この実施例では、他の実施例と異なり、
繰出しの初期始動においては縦スジ472が回り止めの
役目を果たす。また、使用方法によっては、繰下げ限ス
トッパーとしても使用できる。
【0052】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、部品点数が少なく、かつ組立の容易な棒状化
粧材繰出容器を提供することができる。また、化粧材の
直接充填にも適した棒状化粧材容器を提供することがで
きる。また、図10〜12における実施例においては、
容器本体筒が、一部材でキャップ嵌合部、 先筒回動部、
先筒係合凹部、メネジ部、表面外装部、の全てを備えて
おり、従来のような複雑な構成部品を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る棒状化粧材繰出容器の
内部構造を示す断面図である。
【図2】図1の棒状化粧材繰出容器のチャック付押棒の
側面図である。
【図3】図1の棒状化粧材繰出容器のIII−III
断面の断面図である。
【図4】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の内部構造を示す断面図である。
【図5】図4の棒状化粧材繰出容器の先筒の斜視図であ
る。
【図6】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の内部構造を示す断面図である。(A)は側面断面図
であり、(B)は(A)のB−B断面図である。
【図7】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の内部構造の押棒引き込み限状態を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の内部構造の押棒繰り出し限状態を示す断面図であ
る。
【図9】押棒のオネジ状突起の同期係合凸部と先筒の同
期係合溝の形状例を示す図である。
【図10】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出
容器の内部構造を示す断面図である。
【図11】図10の容器の先筒の図である。(A)は側
面図、(B)は(A)のB−B断面図である。
【図12】図10の容器の本体筒の図である。(A)は
側面断面図、(B)は平面図である。
【図13】従来例(実開昭59−130612 号)の
棒状化粧材繰出容器の構造を示す部分破断分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 棒状化粧材繰出容器 3 棒状
化粧材 11 先筒 13 チ
ャック付押棒 15 本体筒 21 先
端口 23 先筒内孔 25 化
粧材収容部 27 内段部 29 フ
ランジ部 30 内径部 31 同
期係合溝 33 回動連結部 35 環
状凸部 41 チャック 43 腔
部 45 底板 47 押
棒 49 オネジ状突起 49a
同期係合凸部 51 ベンドストッパー 52 テ
ーパー面 53 スリット 60 内
径部 61 メネジ部 63 メ
ネジ 64 内段部(ストッパー当接部) 65 回
動連結部 67 環状凹部 69 元
部 135 環状凹部 167
環状凸部 217 尾栓 231a
溝終点段部 270 上面 271 環状凸部 273
環状凹部 344 化粧材抜け止め突起 353
U字スリット 368 キャップ装着部 370
環状の凹凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 8/00 - 8/40 504 A45D 24/00 - 31/00 A45D 42/00 - 44/22 A45D 33/00 - 40/30

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状化粧材の尾部を保持するチャックと、 上記チャックを軸方向摺動自在に案内する先筒内孔及び
    棒状化粧材が出入りする先端口を有する先筒と、 上記チャックの尾部に連結されているとともに外面にオ
    ネジ状突起を有する押棒と、 上記先筒と回動自在に連結されているとともに上記オネ
    ジ状突起と螺合するメネジを有する本体筒と、を具備す
    る棒状化粧材繰出容器であって; 上記オネジ状突起の外周面に連続した一定ピッチの複数
    の凹凸が形成されており、 上記先筒の内面に上記凹凸と係合し上記押棒と上記先筒
    とを同期係合させる同期係合凹凸が形成されていること
    を特徴とする棒状化粧材繰出容器。
  2. 【請求項2】上記同期係合凹凸が先筒の内面全周に形成
    されていることを特徴する請求項1に記載の棒状化粧材
    繰出容器。
  3. 【請求項3】上記同期係合凹凸が、上記先筒の先筒内孔
    の下方のフランジ部の内面に形成されていることを特徴
    とする請求項1及び請求項2に記載の棒状化粧材繰出容
    器。
  4. 【請求項4】上記押棒と上記チャックとが一体に形成さ
    れたチャック付押棒と、 上記押棒の尾部の外周面に突出したベンドストッパーが
    設けられており、 上記本体筒のメネジの下方にストッパー当接部が設けら
    れており、 組立時に上記押棒を上記本体筒に通す際は、上記ベンド
    ストッパーは内側にベンドして上記メネジ内を通過可能
    であり、 組立後は、上記ベンドストッパーは元の形態に復帰し
    て、上記押棒の繰り出し端においてベンドストッパーが
    上記ストッパー当接部に当接して上記押棒の繰り出し限
    を画することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか1項記載の棒状化粧材繰出容器。
  5. 【請求項5】上記チャック付押棒が半割りの型で射出成
    形されたプラスチック製であり、 上記オネジ状突起が、成形パーティングラインから離れ
    た部位に、上記押棒軸芯を挟んで対向して複数形成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ
    か1項記載の棒状化粧材繰出容器。
  6. 【請求項6】上記押棒のオネジ状突起が容器ストローク
    分以上の長さに渡って形成されており、 上記メネジが上記本体筒の先端側に上記オネジ状突起と
    数個螺合する程度の長さ設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の棒状化粧
    材繰出容器。
  7. 【請求項7】上記本体筒が、尾部で連結された内側筒体
    と外側筒体とからなる内外二重筒体構造を有し、 上記内側筒体と上記外側筒体との間に上記先筒の回動連
    結部が回動自在に係合していることを特徴とする請求項
    1乃至請求項6のいずれか1項記載の棒状化粧材繰出容
    器。
  8. 【請求項8】上記内側筒体の先端部に上記メネジが形成
    されており、上記外側筒体の外面先端部にキャップ係止
    部が形成されており、外側筒体内面先端部に先筒との連
    結環状凹部が形成されていることを特徴とする請求項7
    に記載の棒状化粧材繰出容器。
  9. 【請求項9】上記本体筒の内側筒体の尾部に底がないこ
    とを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の棒状化粧
    材繰出容器。
  10. 【請求項10】上記本体筒と上記先筒との間に、ベンド
    片からなる摺動抵抗付与部が形成されていることを特徴
    とする請求項7乃至請求項9に記載の棒状化粧材繰出容
    器。
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