JP3284256B2 - プリンタ - Google Patents
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- JP3284256B2 JP3284256B2 JP10832795A JP10832795A JP3284256B2 JP 3284256 B2 JP3284256 B2 JP 3284256B2 JP 10832795 A JP10832795 A JP 10832795A JP 10832795 A JP10832795 A JP 10832795A JP 3284256 B2 JP3284256 B2 JP 3284256B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/04—Sound-deadening or shock-absorbing devices or measures therein
- B41J19/06—Resilient mounting of mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
詳しくは、印字ヘッドが搭載されたキャリッジをモータ
の駆動で往復動させ、印字ヘッドにより印字を行なう、
いわゆるシリアルプリンタに関し、特に、そのモータの
取付構造における制振技術に関するものである。
字ヘッドが搭載されたキャリッジを往復動作せるための
モータは、正逆転を頻繁に繰り返すため、その振動がフ
レームに伝わると、騒音発生の原因となる。
の間に緩衝体を介在させてモータをフレームに取り付け
る制振構造が採用されている。
6280号)。
である。モータ1は、緩衝体3を介してネジ4とナット
5とでフレーム2に固定されている。
り、この環状溝3aを、フレーム2に形成した穴2aに
圧入することによってフレーム2に保持されるようにな
っている。
は、緩衝体3の環状溝3aをフレーム2の穴2aに圧入
しなければならず、その工程がやっかいである。すなわ
ち、環状溝3aを穴2aに圧入するためには、緩衝体3
の鍔部(大径部)3bを、これよりも小径の穴2aにむ
りやり通す必要があるから、その工程がやっかいである
という問題がある。また、この工程で、緩衝体3が破損
したり、フレーム2が変形してしまうおそれもある。
すように、フレーム2の穴2aを、緩衝体3の鍔部3b
を容易に通すことのできる大径の穴2a’を有するだる
ま形に形成し、鍔部3bを大径の穴2a’に挿通した
後、緩衝体3を矢印b方向に移動させて環状溝3aを穴
2aに圧入する構成とすることが考えられる。
本来不要である大径の穴2a’をフレーム2に形成しな
ければならないから、その分フレーム2の強度が低下し
てしまうという別の問題が生じる。
し、フレームの強度を必要以上に低下させることなく緩
衝体をフレームに容易に取り付けることができるととも
に、制振効果が得られて騒音の低減を図ることのできる
プリンタを提供することにある。
に請求項1記載のプリンタは、印字ヘッドが搭載された
キャリッジをモータの駆動で往復動させ、前記印字ヘッ
ドにより印字を行なうプリンタであって、前記モータが
取り付けられるべきフレームに形成された穴に、この穴
の径よりも大きな径の大径部と、前記フレームの厚さよ
りも長くかつ全長に亘って前記穴の径と同程度か僅かに
小さな外径の小径部とを有する弾性部材からなる段付き
円筒状の緩衝体のその小径部を挿通するとともに緩衝体
の小径部には前記大径部の反対側から鍔付きスリーブを
挿入し、この鍔付きスリーブにネジを挿通してこのネジ
で前記モータをフレームに固定するとともに、前記ネジ
の頭部、またはネジと螺合するナットと、前記フレーム
とで前記鍔付きスリーブの鍔部を介して前記緩衝体にお
ける小径部のフレームからの突出部分を挟圧し、この鍔
付きスリーブが、フレームにモータが固定される際に、
その鍔部とフレームとの間隔を規定することを特徴とす
るプリンタ。
動でキャリッジが往復動し、このキャリッジに搭載され
ている印字ヘッドによって印字が行なわれる。
てネジでフレームに固定されるので、その振動がフレー
ムに伝達されることが緩衝体の作用によって抑制され
る。すなわち制振作用が得られる。
りも大きな径の大径部と、フレームの厚さよりも長くか
つ全長に亘って前記穴の径と同程度か僅かに小さな外径
の小径部とを有する段付き円筒状に構成されており、そ
の小径部がフレームの穴に挿通されるようになっている
から、フレームに不要な穴を形成することなく、フレー
ムに対して容易に装着することができる。
ータがフレームに固定されるとともに、ネジの頭部、ま
たはネジと螺合するナットと、フレームとで緩衝体の小
径部のフレームからの突出部分が挟圧されるので、この
突出部分は、その弾性により外方に向かって膨出するこ
ととなる。
出部と大径部とにより挟圧された状態となり、良好な制
振作用が得られることとなる。
よれば、フレームの強度を必要以上に低下させることな
く緩衝体をフレームに容易に取り付けることができると
ともに、制振効果が得られて騒音の低減を図ることがで
きる。
ば、前記緩衝体の小径部には前記大径部の反対側から鍔
付きスリーブが挿入されるので、このスリーブ内にネジ
を挿通することができる。したがって、ネジの挿通作業
を容易に行なうことができる。また、スリーブの鍔部を
介して前記突出部分が挟圧されるので、ネジの頭部、ま
たはネジと螺合するナットによる突出部分の挟圧が円滑
になされるようになる。
れば、前記鍔付きスリーブは、モータがフレームに固定
される際に、その鍔部とフレームとの間隔を規定する構
成であるから、モータがフレームに固定された時点で、
前記突出部分に作用する挟圧力が自動的に定まる。した
がって、突出部分の安定した膨出状態が得られる。
して説明する。
要部を示す斜視図、図2は同実施例におけるモータの取
付構造を示す平面図、図3は同じく部分拡大平断面図、
図4は同じく部分拡大分解斜視図である。
フレーム11と、これに立設された左右のサイドフレー
ム12と、これらサイドフレームの上端を連結している
上フレーム13と、サイドフレームの中程を連結してい
る中央フレーム14とを有している。フレーム10は、
例えば板金によって構成される。
に搭載されている。図示の印字ヘッド20は、下方に向
けてインク滴を吐出する形式のインクジェットヘッドで
ある。
ド軸22と、上フレーム13に形成されたガイドレール
13aとによって、左右方向に移動可能に支持されてい
る。21aはキャリッジ上部に形成されたフック部であ
り、ガイドレール13aに対してスライド可能に係合し
ている。ガイド軸22は左右のサイドフレーム12に架
設されている。
30が取り付けられており(図2参照)、その出力軸3
1には駆動プーリ40が固定されている。一方、中央フ
レーム14の左方には、従動プーリ41が回転可能に支
持されている。これら駆動プーリ40と従動プーリ41
との間には無端のタイミングベルト43が張られてお
り、タイミングベルト43は、その一箇所がキャリッジ
21の背部においてキャリッジ21に固定されている。
ーリ40が正転または逆転すると、キャリッジ21が左
方または右方に移動する。すなわち、キャリッジ21
は、モータ30の駆動で往復動する。
段により、キャリッジ21の背部側から手前側に向かっ
てキャリッジ21の下方を通過し、その過程でキャリッ
ジが往復動しつつ印字ヘッド21によって用紙に印字が
なされる。
部材(例えばゴム)からなる緩衝体50を介して4本の
ネジ61およびナット62で中央フレーム14に固定さ
れている。
51と、中央フレーム14の厚さTよりも長い(長さを
Lで示す)小径部52とを有する段付き円筒状に形成さ
れている。大径部51の外径D1は、中央フレーム14
に形成された穴14aの径Daよりも大きく設定されて
おり、小径部52の外径D2は、小径部52を穴14a
に容易に挿通することができるように、穴14aの径D
aと同程度か僅かに小さく形成されている。
り、緩衝体50の小径部52に対して、大径部51の反
対側から挿入される。
るには、先ず、中央フレーム14の穴14aに、モータ
の取付側から緩衝体50の小径部52を挿通する。する
と、小径部52は、中央フレーム14の厚さTよりも長
いから、その先端部分52aが中央フレーム14から突
出することとなる。
小径部52に挿入する。
きスリーブ70に挿通し、ナット62と螺合させて締め
付ける。
ット62が、鍔付きスリーブ70の鍔部71を介して、
緩衝体50の小径部52の突出部分(すなわち上記先端
部分)52aをフレーム14との間で徐々に挟圧して行
く。なお、ネジ61とナット62の配置が逆である場合
にはネジ61の頭部61aによってスリーブ70の鍔部
71を介して挟圧されることとなる。
52aは、その中心方向への変形が鍔付きスリーブ70
によって規制されることから、外方に向かって徐々に膨
出して行くこととなる(図3参照)。
うに、鍔付きスリーブ70の先端72がモータ30に当
接した時点でモータ30が完全に固定されるとともに、
突出部分52aが完全に膨出した状態となる。この際、
鍔付きスリーブ70の先端72がモータ30に当接する
ことによって、鍔部71とフレーム14との間隔Cが規
定されるから、突出部分52aに作用する挟圧力が自動
的に定まり、突出部分52aの安定した膨出状態が得ら
れる。
出部52aと大径部51とにより確実に挟圧された状態
となり、良好な制振作用が確実に得られることとなる。
な作用効果が得られる。
1が往復動し、このキャリッジ21に搭載されている印
字ヘッド20によって印字が行なわれる。
0を介してネジ61で中央フレーム14すなわちフレー
ム10に固定されるので、その振動がフレーム10に伝
達されることが緩衝体50の作用によって抑制される。
すなわち制振作用が得られる。
穴14aの径Daよりも大きな径D1の大径部51と、
フレーム14の厚さTよりも長い小径部52とを有する
段付き円筒状に構成されており、その小径部52がフレ
ーム14の穴14aに挿通されるようになっているか
ら、フレーム14に不要な穴を形成することなく、フレ
ーム14に対して容易に装着することができる。
ネジ61でモータ30がフレーム14に固定されるとと
もに、ナット62と、フレーム14とで緩衝体50の小
径部52のフレーム14からの突出部分52aが挟圧さ
れるので、図3に示すように、この突出部分52aは、
その弾性により外方に向かって膨出することとなる。
辺はこの膨出部52aと大径部51とにより挟圧された
状態となり、良好な制振作用が得られることとなる。
ム14の強度を必要以上に低下させることなく緩衝体5
0をフレーム14に容易に取り付けることができるとと
もに、制振効果が得られて騒音の低減が図られる。
径部51の反対側から鍔付きスリーブ70が挿入される
ので、このスリーブ70内にネジ61を挿通することが
できる。したがって、緩衝体50にネジを直接挿通する
場合に比べ、ネジ61の挿通作業を容易に行なうことが
できる。また、スリーブ70の鍔部71を介して突出部
分52aが挟圧されるので、ナット62(またはネジの
頭部61a)によって直接突出部分52aを挟圧する場
合に比べ、突出部分52aの挟圧が円滑になされるよう
になる。
タ30がフレーム14に固定される際に、その鍔部71
とフレーム14との間隔Cを規定する構成であるから、
モータ30がフレーム14に固定された時点で、突出部
分52aに作用する挟圧力が自動的に定まり、突出部分
52aの安定した膨出状態が得られる。
1とフレーム14との間隔Cを規定しない構成であると
すると、ネジ61による締め付け力が比較的正確に管理
されている場合には問題は生じないが、そうでない場合
にはナット62による突出部分52aに対する挟圧力に
バラツキが生じ、突出部分52aの膨出状態が不安定な
ものとなる。例えば、締め付け力が大きすぎると、間隔
Cが小さくなる、すなわち膨出部52aが薄くなって充
分な制振作用が得られなくなるおそれがある。逆に締め
付け力が小さすぎると、モータ30の固定状態が不安定
になる。
0をフレーム14に対して確実に固定することができ、
しかも、モータ30がフレーム14に固定された時点
で、突出部分52aに作用する挟圧力が自動的に定ま
り、突出部分52aの安定した膨出状態が得られて良好
な制振作用が確実に得られることとなる。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
例えばワッシャ等を介在させても良い。また、スリーブ
70の先端72は、モータ30に直接当接する必要はな
く、上記ワッシャに当接することにより鍔部71とフレ
ーム14との間隔Cが規定される構成としても良い。
の強度を必要以上に低下させることなく緩衝体をフレー
ムに容易に取り付けることができるとともに、制振効果
が得られて騒音の低減を図ることができる。
とができ、また、ネジの頭部またはネジと螺合するナッ
トによる突出部分の挟圧が円滑になされるという効果が
得られる。
た時点で、突出部分に作用する挟圧力が自動的に定ま
り、突出部分の安定した膨出状態が得られる。
を示す斜視図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドが搭載されたキャリッジをモ
ータの駆動で往復動させ、前記印字ヘッドにより印字を
行なうプリンタであって、 前記モータが取り付けられるべきフレームに形成された
穴に、この穴の径よりも大きな径の大径部と、前記フレ
ームの厚さよりも長くかつ全長に亘って前記穴の径と同
程度か僅かに小さな外径の小径部とを有する弾性部材か
らなる段付き円筒状の緩衝体のその小径部を挿通すると
ともに緩衝体の小径部には前記大径部の反対側から鍔付
きスリーブを挿入し、この鍔付きスリーブにネジを挿通
してこのネジで前記モータをフレームに固定するととも
に、前記ネジの頭部、またはネジと螺合するナットと、
前記フレームとで前記鍔付きスリーブの鍔部を介して前
記緩衝体における小径部のフレームからの突出部分を挟
圧し、この鍔付きスリーブが、フレームにモータが固定
される際に、その鍔部とフレームとの間隔を規定するこ
とを特徴とするプリンタ。
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