JP4063965B2 - 車両用シート装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に搭載され、前後位置調整や前後高さ調整等ができるように構成された車両用シート装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種車両に搭載されるシート装置のなかには、前後位置調整手段や前後高さ調整手段等のシート部を移動させる構成としたものがあり、このようなものでは、シート部の移動の動力源として電動モータを用いることがある。この場合に、電動モータ11は、例えば図3(A)、(B)に示すように、ヨーク12の軸方向両端部に、螺子止め用の螺子孔13a、14aが形成されたフレーム部材13、14がカシメ等の固定手段によりそれぞれ固定されたものとし、該電動モータ11を、モータ軸11aの軸方向に対向する一対の取付けブラケット15、16のあいだに配し、取付けブラケット15、16の互いの外側面から挿入した螺子17を各螺子孔13a、14aに螺合することで電動モータ11を固定したものがある。そして、このようにすることによって、電動モータ11の軸方向両端部が取付けブラケット15、16に固定される両持ち状として、振動の少ない確りとした固定が期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、このようにした場合、軸方向両側の取付けブラケット15、16の外側面から電動モータ11の軸方向両側のフレーム部材13、14に螺子止めする構成であるので、取付けブラケット15、16のあいだの間隔と、フレーム部材13、14付き電動モータ11の軸方向の長さ寸法(取付け寸法)とを精度よく一致させる必要があるが、各部材には製作途上における製品のバラツキがあるうえ、前述したようにフレーム部材13、14は固定手段を介して電動モータ11の両端部に固定されるものであり、特に、これがカシメ固定のような場合では、カシメ量にどうしてもバラツキがでて電動モータ11の取付け寸法を一定にすることが難しい。そして、取付けブラケット15、16のあいだの間隔と電動モータ11の取付け寸法とが一致しないと、電動モータ11を取付けブラケット15、16に螺子17で固定したときに、フレーム部材螺子孔13a、14aの外端面と取付けブラケット15、16の内側面とのあいだに空隙ができてしまい、このようになると、電動モータ11の駆動時に振動や異音が発生してしまうという問題がある。さらには、このように寸法誤差がある状態でフレーム部材13、14と取付けブラケット15、16とを固定した場合、該固定部に応力(引張り力)が作用して固定部の耐久性が損なわれる惧れがあるうえ、フレーム部材13、14が電動モータ11に対してカシメ固定されたようなものでは、前記固定部ばかりでなくカシメ部側にも応力が作用して、カシメ部が破損してしまう惧れもあって、これらに本発明が解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、シート部を移動させるための動力源となる電動モータを、モータ軸の軸方向に対向する一対の取付けブラケットのあいだに配し、該電動モータを、取付けブラケットの互いの外側面から挿入した螺子を用いて固定するにあたり、前記電動モータの少なくとも一端部は、モータ軸の軸回り方向には回り止めされるが、軸方向には移動を許容されたフレーム部材を介して取付けブラケットに固定したものである。
そして、このようにすることにより、取付けブラケットとフレーム部材とのあいだに隙間が形成されることがなく、電動モータの駆動時に振動や異音の少ないシート装置にできる。
このものにおいて、本発明のフレーム部材は、フレーム部材を取付けブラケットに螺子を用いて固定するときの締め付け力より小さい嵌合力で電動モータに嵌合しているものとすることができ、これによって、フレーム部材を取付けブラケットに螺子止め固定する作業で、フレーム部材と取付けブラケットとのあいだの隙間を解消できる。
さらにこのものにおいて、本発明のフレーム部材は、電動モータにセレーション嵌合しているものとすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図2、3に示す図面に基づいて説明する。
図面において、1は車両に搭載されるシート装置であって、該シート装置1は、躯体側に固定されるシート取付け用枠体2と、該シート取付け用枠体2に支持されるシート部3と、シート取付け用枠体2とシート部3とのあいだに介装され、シート部3の前後位置を調整するための前後位置調整手段、シート部3の前後高さを調整するための前後高さ調整手段等の図示しない種々のシート作動機構(シートを移動するための手段)とを備えて構成されている。
【0006】
4は、前記シート作動機構の動力源となる電動モータであって、該電動モータ4は、内周面に永久磁石5が止着された有底筒状のヨーク6と、該ヨーク6に回動自在に軸承されるアーマチュア7とで構成されている。ここで、前記ヨーク6は、所定の弾性率を有しており、その底面6aには外方に突出する筒状の段差部6bが形成されている。そして、前記アーマチュア7を構成するアーマチュア軸(モータ軸)7aは、一端部がヨーク段差部6bに穿設された軸受孔6cに軸承されており、その先端部に連結軸7bが一体回動するべく連結され、該連結軸7bがヨーク段差部6bから外方に突出して、図示しない前記シート作動機構に連繋される設定となっている。
一方、ヨーク6の筒部開口側には外径側に突出してフランジ部6dが一体形成されており、該フランジ部6dに、第一フレーム部材8の一側面の外周縁部が突当てられ、螺子6eによって螺合固定されている。そして、前記アーマチュア軸7aの他端部が第一フレーム部材8に穿設された軸受孔8aに回動自在に軸承されており、その先端部に連結軸7cが一体回動するべく連結され、該連結軸7bが第一フレーム部材8から外方に突出して、図示しない前記シート作動機構が連繋される設定となっている。さらに、前記第一フレーム部材8の他側面8bには、周回り方向二箇所に、内周面に螺子溝が刻設された螺子孔8cが凹設されている。
【0007】
さて、前記ヨーク段差部6bの外周部には、本発明のフレーム部材に相当する第二フレーム部材9が外嵌されるが、該第二フレーム部材9は、前記ヨーク6の弾性率と略等しいか、それ以下の弾性率を有する樹脂材を用いて形成されており、中央部にはアーマチュア軸7aが貫通する貫通孔9aが形成されている。そして、フレーム部材9の他側面に凹設された嵌合凹部9bが前記ヨーク段差部6bの外周部に圧入するようになっており、これによって第二フレーム部材9は、ヨーク6に対し、アーマチュア軸7aの軸回り方向には回り止めされるが、軸方向への移動は許容される状態で嵌合(軽圧入状態で嵌合)する設定となっている。因みに、第二フレーム部材9の軸方向への移動は、第二フレーム部材嵌合凹部9bのヨーク段差部6bへの圧入代に相当する分が許容されるようになっている。一方、第二フレーム部材9の一側面9cには、周回り方向二箇所に、内周面に螺子溝が刻設された螺子孔9dが凹設されている。
【0008】
つぎに、電動モータ4の前記シート取付け用枠体2への取付けであるが、シート取付け用枠体2には、互いに対向する一対の第一、第二ブラケット2a、2bが一体的に突出形成されており、これら第一、第二ブラケット2a、2bの対向間隔は、電動モータ4に取り付けられた第一フレーム部材8の他側面8bと第二フレーム部材9の一側面9cとのあいだの距離(電動モータの取付け寸法)に略相当するように寸法設定されている。そして、第一、第二取付けブラケット2a、2bのあいだに、第一ブラケット2aの内側面と第一フレーム他側面8b、第二取付けブラケット2bの内側面と第二フレーム一側面9cとをそれぞれ近接対向する状態で電動モータ4を配設し、ついで、第一ブラケット2aの外側面から、螺子10を用いて第一フレーム部材8の螺子孔8cに螺合して固定(緊締)する。続いて、第二ブラケット2bの外側面から第二フレーム部材9の螺子孔9dに螺子10を螺合するが、このとき、第二フレーム部材9は、前述したように、弾性率がヨーク6の弾性率と略等しいか、それ以下となっていて、ヨーク段差部6bへの嵌合力が、該第二フレーム部材9を第二取付けブラケット2bに螺子10止めするときのこれらのあいだの締め付け力よりも小さいものに設定されている。このため、図2(A)に示すように、第二取付けブラケット2bの内側面と第二フレーム一側面9cとのあいだに隙間Sがあった場合に、螺子10を第二フレーム螺子孔9dに差し込んでこれを螺合することによって、第二フレーム部材9と第二取付けブラケット2bとのあいだの締め付け力が、第二フレーム部材9のヨーク段差部6bとの嵌合力よりも上回って、図2(B)に示すように、第二フレーム部材9がヨーク段差部6b外周面との圧入代の範囲において軸方向、つまり第二ブラケット2b側に移動して、前記隙間Sを解消するように設定されている。
【0009】
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、電動モータ4はアーマチュア軸7aの軸方向両端部に第一、第二フレーム部材8、9が設けられ、該第一、第二フレーム部材8、9を介してシート取付け用枠体2の第一、第二取付けブラケット2a、2bに取付けられる。この場合に、第二フレーム部材9は、嵌合凹部9bを介してヨーク段差部6bの外周部に軸方向移動自在に圧入嵌合されているため、その圧入代に相当する分だけ第二フレーム部材9を第二取付けブラケット2b側に移動させることができる。これによって、第二フレーム部材9と第二取付けブラケット2bとのあいだに形成される隙間Sを、第二フレーム部材9の軸方向への移動で解消し得ることになり、電動モータ4の駆動時の振動や異音を防止できて、製品の高品質化を計ることができる。
このように、本発明が実施されたものでは、第二フレーム部材9と第二取付けブラケット2bとのあいだの隙間Sが解消されるものであるため、第一、第二フレーム部材8、9が取り付けられた電動モータ4の取付け寸法と、第一、第二取付けブラケット2a、2bとのあいだの間隔寸法とのあいだに誤差があったとして、該誤差を第二フレーム部材9のヨーク段差部6bに対する軸方向の圧入代の範囲で調整できることになり、前記各寸法の精度を殊更厳密に設定する必要がなくなる。
【0010】
しかも、本実施の形態では、第二フレーム部材9のヨーク段差部6bへの嵌合力がフレーム部材9を第二取付けブラケット2bに螺子10止めするときの締め付け力よりも小さいものに設定されているため、第二取付けブラケット2bの外側面から第二フレーム螺子孔9dに螺子10を螺合する(締め付ける)作業を行うことで、前記隙間Sを自動的に解消できることになって作業性が向上する。そのうえ、第二フレーム部材9と第二取付けブラケット2bとのあいだの螺子止め力(応力)が該螺子止め部位に引張り力を与えるように作用することもなくなって、耐久性を損なうような不具合もなくなる。
【0011】
尚、本発明は前記実施の形態に限定されることは勿論なく、第二フレーム部材とヨーク段差部外周面との嵌合部には、互いに軸方向を向くセレーションが形成されているものとすることもでき、この場合では、第二フレーム部材を、ヨークの弾性率よりも高い弾性率を有した材料で形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート装置の概略斜視図である。
【図2】図2(A)、(B)はそれぞれ電動モータの取付け状態を示す一部断面平面図である。
【図3】図3(A)、(B)はそれぞれ従来例を示す斜視図、一部断面平面図である。
【符号の説明】
1 シート装置
2b 第二取付けブラケット
4 電動モータ
6 ヨーク
6b 段差部
7 アーマチュア
7a アーマチュア軸
9 第二フレーム部材
9b 嵌合凹部
9c 螺子孔
10 螺子
Claims (3)
- シート部を移動させるための動力源となる電動モータを、モータ軸の軸方向に対向する一対の取付けブラケットのあいだに配し、該電動モータを、取付けブラケットの互いの外側面から挿入した螺子を用いて固定するにあたり、前記電動モータの少なくとも一端部は、モータ軸の軸回り方向には回り止めされるが、軸方向には移動を許容されたフレーム部材を介して取付けブラケットに固定した車両用シート装置。
- 請求項1において、フレーム部材は、フレーム部材を取付けブラケットに螺子を用いて固定するときの締め付け力より小さい嵌合力で電動モータに嵌合している車両用シート装置。
- 請求項1または2において、フレーム部材は、電動モータにセレーション嵌合している車両用シート装置。
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