JPH05238293A - パワーシート装置 - Google Patents
パワーシート装置Info
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- JPH05238293A JPH05238293A JP4044144A JP4414492A JPH05238293A JP H05238293 A JPH05238293 A JP H05238293A JP 4044144 A JP4044144 A JP 4044144A JP 4414492 A JP4414492 A JP 4414492A JP H05238293 A JPH05238293 A JP H05238293A
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- Japan
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- rod
- bracket
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/16—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable
- B60N2/18—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable the front or the rear portion of the seat being adjustable, e.g. independently of each other
- B60N2/1803—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable the front or the rear portion of the seat being adjustable, e.g. independently of each other with independent front and/or rear adjustment
-
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60N2/02253—Electric motors therefor characterised by the transmission between the electric motor and the seat or seat parts
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
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- B60N2/18—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable the front or the rear portion of the seat being adjustable, e.g. independently of each other
- B60N2/185—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable the front or the rear portion of the seat being adjustable, e.g. independently of each other characterised by the drive mechanism
- B60N2/1853—Linear actuator, e.g. screw mechanism
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロアレールが治具に固定された状態で、ロッ
ドを組付すること。 【構成】 ネジ手段51,52,53,54を介してア
ッパレール3の外側に分離可能に固定されたブラケット
17に、ロッド4,5の両端が回動自在に支持される。
ドを組付すること。 【構成】 ネジ手段51,52,53,54を介してア
ッパレール3の外側に分離可能に固定されたブラケット
17に、ロッド4,5の両端が回動自在に支持される。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、パワーシート装置に関
するものである。
するものである。
【0003】
【従来の技術】従来のこの種のパワーシート装置には、
実開平1−145833号公報に示されるものが知られ
ている。これは、車両フロアに固定された1対のロアレ
ールと、シートに固定されロアレールに摺動自在に支持
された1対のアッパレールとを有するものであり、アッ
パレールの上面にはブラケットが溶接によって固定され
ており、このブラケットに1組のロッドの両端がブラケ
ットに回動自在に組付けられていた。
実開平1−145833号公報に示されるものが知られ
ている。これは、車両フロアに固定された1対のロアレ
ールと、シートに固定されロアレールに摺動自在に支持
された1対のアッパレールとを有するものであり、アッ
パレールの上面にはブラケットが溶接によって固定され
ており、このブラケットに1組のロッドの両端がブラケ
ットに回動自在に組付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の装置
においては、ブラケットがアッパレールと分離不能即ち
一体になっている為に、治具に固定されていたロアレー
ルを治具から取り外した後、ロッドをブラケットに組付
けなければならなかった。更に、ロアレールを治具から
取り外した状態で、一方のロッドの両端をブラケットに
組付けた後、他方のロッドの両端を組付けることになる
為、その作業を行う際には、最初に組付けたロッドには
抜け止め用のEリング等をつける必要があった。その結
果、非常に工数がかかってしまい、作業の能率性に乏し
かった。
においては、ブラケットがアッパレールと分離不能即ち
一体になっている為に、治具に固定されていたロアレー
ルを治具から取り外した後、ロッドをブラケットに組付
けなければならなかった。更に、ロアレールを治具から
取り外した状態で、一方のロッドの両端をブラケットに
組付けた後、他方のロッドの両端を組付けることになる
為、その作業を行う際には、最初に組付けたロッドには
抜け止め用のEリング等をつける必要があった。その結
果、非常に工数がかかってしまい、作業の能率性に乏し
かった。
【0005】故に、本発明は上記の問題点を解決するこ
とをその技術的課題とするものである。
とをその技術的課題とするものである。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、車両フロ
アに固定された1対のロアレールと、シートに固定され
1対のロアレールに摺動自在に支持され、且つ上方に延
在するフランジ部を有する1対のアッパレールと、ネジ
手段を介して1対のアッパレールのフランジ部外側に分
離可能に締結されたブラケットと、両端がブラケットに
回動自在に支持されるロッドと、ロッドに連結され、ロ
ッドを回動させる電動モータと、アッパレールとシート
クッションとの間に介在し且つロッドに連結され、ロッ
ドの回動によってシートクッションを上下に移動させる
昇降機構とを有したことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、車両フロ
アに固定された1対のロアレールと、シートに固定され
1対のロアレールに摺動自在に支持され、且つ上方に延
在するフランジ部を有する1対のアッパレールと、ネジ
手段を介して1対のアッパレールのフランジ部外側に分
離可能に締結されたブラケットと、両端がブラケットに
回動自在に支持されるロッドと、ロッドに連結され、ロ
ッドを回動させる電動モータと、アッパレールとシート
クッションとの間に介在し且つロッドに連結され、ロッ
ドの回動によってシートクッションを上下に移動させる
昇降機構とを有したことである。
【0008】
【作用】上記の技術的手段によれば、連結ロッドの組付
を行う際に、治具に固定されていたロアレールを治具か
ら取り外す必要がなくなり、組付作業の能率化が図れ
る。
を行う際に、治具に固定されていたロアレールを治具か
ら取り外す必要がなくなり、組付作業の能率化が図れ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明によるパワーシート装置の
斜視図であり、図2は、図1の要部分解斜視図である。
図1,図2に示されるように、1対のロアレール1が車
両の長手方向に沿ってブラケット2を介して車両フロア
(図示せず)に固定されており、ロアレール1は断面U
字状を呈している。1対のロアレールの底面には、図示
上方に延在するフランジ部3a有する1対のアッパレー
ル3が車両の長手方向に摺動自在に支持されており、こ
のアッパレール3のフランジ部3aはシート(図示せ
ず)に固定されている。又、一方のアッパレール3に
は、後述の例えばモータ6,7等が配設される支持ブラ
ケット18の一端が固定され、他方のアッパレール3に
は、支持ブラケット18の他端が固定されている。
斜視図であり、図2は、図1の要部分解斜視図である。
図1,図2に示されるように、1対のロアレール1が車
両の長手方向に沿ってブラケット2を介して車両フロア
(図示せず)に固定されており、ロアレール1は断面U
字状を呈している。1対のロアレールの底面には、図示
上方に延在するフランジ部3a有する1対のアッパレー
ル3が車両の長手方向に摺動自在に支持されており、こ
のアッパレール3のフランジ部3aはシート(図示せ
ず)に固定されている。又、一方のアッパレール3に
は、後述の例えばモータ6,7等が配設される支持ブラ
ケット18の一端が固定され、他方のアッパレール3に
は、支持ブラケット18の他端が固定されている。
【0011】図2に示されるように、1対のアッパレー
ル3のフランジ部3aには、ロアレール側(図示下方)
に窪まれた切欠部19が形成されている。フランジ部3
aの外側には切欠部19を覆うように、ネジ手段を構成
するボルト51,ナット53及びボルト52,ナット5
4を介してブラケット17が分離可能に固定されてい
る。ロッド4及び5の両端は、ブラケット17に形成さ
れた貫通孔17a,17bに回動自在に支持されてい
る。尚、アッパレール3には切欠部19は形成されてい
なくてもよい。
ル3のフランジ部3aには、ロアレール側(図示下方)
に窪まれた切欠部19が形成されている。フランジ部3
aの外側には切欠部19を覆うように、ネジ手段を構成
するボルト51,ナット53及びボルト52,ナット5
4を介してブラケット17が分離可能に固定されてい
る。ロッド4及び5の両端は、ブラケット17に形成さ
れた貫通孔17a,17bに回動自在に支持されてい
る。尚、アッパレール3には切欠部19は形成されてい
なくてもよい。
【0012】ロッド4には、スクリュシャフト12が連
結されており、スクリュシャフト12には減速機構8を
介して電動モータ6が連結されている。又、スクリュシ
ャフト12にはリンク14を介してナット21が長手方
向に移動可能に配設されており、このナット21はロッ
ド4に固定されたリンク14に支持されている。更に、
ロッド4の両端部には、1対のリンク20(昇降機構)
が連結されており、これらのリンク20はアッパレール
3とシートクッションとの間に介在している。
結されており、スクリュシャフト12には減速機構8を
介して電動モータ6が連結されている。又、スクリュシ
ャフト12にはリンク14を介してナット21が長手方
向に移動可能に配設されており、このナット21はロッ
ド4に固定されたリンク14に支持されている。更に、
ロッド4の両端部には、1対のリンク20(昇降機構)
が連結されており、これらのリンク20はアッパレール
3とシートクッションとの間に介在している。
【0013】従って、昇降機構を構成する1対のリンク
20は、ロッド4の回動により作動し、シートクッショ
ンのフロント側を上下に移動させている。
20は、ロッド4の回動により作動し、シートクッショ
ンのフロント側を上下に移動させている。
【0014】この構成において、電動モータ6が回転す
ると、その回転トルクは減速機構8を介してスクリュシ
ャフト12に伝達され、ナット21が長手方向に移動
し、リンク14を介してロッド4がリンク20と一体回
動する。リンク20の回動により、シートのフロント側
の上下位置が調整される。
ると、その回転トルクは減速機構8を介してスクリュシ
ャフト12に伝達され、ナット21が長手方向に移動
し、リンク14を介してロッド4がリンク20と一体回
動する。リンク20の回動により、シートのフロント側
の上下位置が調整される。
【0015】ロッド5には、スクリュシャフト13が連
結されており、スクリュシャフト13には減速機構9を
介して電動モータ7が連結されている。又、スクリュシ
ャフト13には、リンク15を介してナット22が長手
方向に移動可能に配設されており、このナット22はロ
ッド5に固定されたリンク15に支持されている。更
に、ロッド5の両端部には、1対のリンク機構10(昇
降機構)が連結されており、これらのリンク機構10は
アッパレール3とシートクッションとの間に介在してい
る。又、これらのリンク機構10は、ロッド5に連結さ
れた支持部10aと、シートのリア側と係合するブラケ
ット部10bと、ブラケット部10bの回動中心となる
中心部10cとからなる。
結されており、スクリュシャフト13には減速機構9を
介して電動モータ7が連結されている。又、スクリュシ
ャフト13には、リンク15を介してナット22が長手
方向に移動可能に配設されており、このナット22はロ
ッド5に固定されたリンク15に支持されている。更
に、ロッド5の両端部には、1対のリンク機構10(昇
降機構)が連結されており、これらのリンク機構10は
アッパレール3とシートクッションとの間に介在してい
る。又、これらのリンク機構10は、ロッド5に連結さ
れた支持部10aと、シートのリア側と係合するブラケ
ット部10bと、ブラケット部10bの回動中心となる
中心部10cとからなる。
【0016】この構成において、電動モータ7が回転す
ると、その回転トルクは減速機構9を介してスクリュシ
ャフト13に伝達され、ナット22が長手方向に移動
し、リンク15を介して連結ロッド5がリンク10の支
持部10aと一体回動し、リンク機構10の支持部10
aの回転に応じて、ブラケット部10bが中心部10c
を中心に支持部10aと同じ方向に回動する。その結
果、シートのリア側の上下位置が調整される。
ると、その回転トルクは減速機構9を介してスクリュシ
ャフト13に伝達され、ナット22が長手方向に移動
し、リンク15を介して連結ロッド5がリンク10の支
持部10aと一体回動し、リンク機構10の支持部10
aの回転に応じて、ブラケット部10bが中心部10c
を中心に支持部10aと同じ方向に回動する。その結
果、シートのリア側の上下位置が調整される。
【0017】本実施例においては、 ネジ手段51,5
2,53,54を介してアッパレール3の外側に分離可
能に固定されたブラケット17に、ロッド4,5の両端
が回動自在に支持される為、ロッド4,5の両端をブラ
ケット17に組付ける際に、治具に固定されていたロア
レール1を治具から取り外す必要がなくなる。これによ
り、ロッド4,5を同時に組付けることが可能になり、
組付作業を行う際に、従来のように一方のロッド4又は
5にEリング等の抜け止めを付ける必要がなくなる。そ
の結果、組付作業が簡略化し、自動化が容易に図れる。
2,53,54を介してアッパレール3の外側に分離可
能に固定されたブラケット17に、ロッド4,5の両端
が回動自在に支持される為、ロッド4,5の両端をブラ
ケット17に組付ける際に、治具に固定されていたロア
レール1を治具から取り外す必要がなくなる。これによ
り、ロッド4,5を同時に組付けることが可能になり、
組付作業を行う際に、従来のように一方のロッド4又は
5にEリング等の抜け止めを付ける必要がなくなる。そ
の結果、組付作業が簡略化し、自動化が容易に図れる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ネジ手段を介してアッパレー
ルの外側に分離可能に固定されたブラケットに、ロッド
の両端が回動自在に支持されるので、以下の如く効果を
有する。
ルの外側に分離可能に固定されたブラケットに、ロッド
の両端が回動自在に支持されるので、以下の如く効果を
有する。
【0019】一対のロアレールが治具に固定された状態
で、ロッドを組付ることができる。
で、ロッドを組付ることができる。
【0020】これにより、ロッドを同時に組付けること
が可能になり、ロッドの組付作業を行う際に、一方のロ
ッドにEリング等の抜け止めを付ける必要がなくなる。
その結果、組付作業が簡略化し、自動化が容易に図れ
る。
が可能になり、ロッドの組付作業を行う際に、一方のロ
ッドにEリング等の抜け止めを付ける必要がなくなる。
その結果、組付作業が簡略化し、自動化が容易に図れ
る。
【図1】本発明に係るパワーシート装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の要部分解斜視図である。
1 ロアレール 3 アッパレール 3a フランジ部 4,5 ロッド 6,7 電動モータ 10,20 昇降手段 17 ブラケット 51,52,53,54 ネジ手段
Claims (1)
- 【請求項1】 車両フロアに固定された1対のロアレー
ルと、 シートに固定され前記1対のロアレールに摺動自在に支
持され、且つ上方に延在するフランジ部を有する1対の
アッパレールと、 ネジ手段を介して前記1対のアッパレールの前記フラン
ジ部外側に分離可能に締結されたブラケットと、 両端が前記ブラケットに回動自在に支持されるロッド
と、 前記ロッドに連結され、該ロッドを回動させる電動モー
タと、 前記アッパレールと前記シートクッションとの間に介在
し且つ前記ロッドに連結され、該ロッドの回動によって
前記シートクッションを上下に移動させる昇降機構とを
有することを特徴とするパワーシート装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044144A JPH05238293A (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | パワーシート装置 |
US08/022,025 US5275457A (en) | 1992-02-29 | 1993-02-24 | Power operated seat device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044144A JPH05238293A (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | パワーシート装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05238293A true JPH05238293A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12683448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044144A Pending JPH05238293A (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | パワーシート装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5275457A (ja) |
JP (1) | JPH05238293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08238962A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-17 | Tachi S Co Ltd | パワーシート構造 |
US5709363A (en) * | 1996-03-01 | 1998-01-20 | Tachi-S Co., Ltd. | Structure of powered seat |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3111343B2 (ja) * | 1995-02-28 | 2000-11-20 | 池田物産株式会社 | 座席支持装置 |
JPH08244505A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-24 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席支持装置 |
US5746409A (en) * | 1996-07-19 | 1998-05-05 | Excellence Manufacturing, Inc. | Reinforced seat track |
US6050629A (en) * | 1996-09-24 | 2000-04-18 | Lear Corporation | Vehicle seat having combined horizontal and vertical frame mounting system |
EP0979748B1 (de) * | 1998-08-12 | 2005-11-16 | C.Rob. Hammerstein GmbH & Co.KG | Sitzgestell eines verstellbaren Fahrzeugsitzes |
JP4063965B2 (ja) | 1998-08-19 | 2008-03-19 | 株式会社ミツバ | 車両用シート装置 |
US6179265B1 (en) * | 1998-12-08 | 2001-01-30 | Dura Global Technologies Inc. | Single horizontal drive configuration for a seat adjuster |
JP2000177443A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-27 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用パワーシートスライド装置 |
US20030206669A1 (en) * | 2000-07-13 | 2003-11-06 | Smith Rodger G. | Track assembly |
DE60316483T2 (de) * | 2002-01-23 | 2008-07-03 | Delta Kogyo Co. Ltd. | Motorisch verstellbarer Fahrzeugsitz |
US7070155B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-07-04 | Dura Global Technologies, Inc. | Power seat drive motor mounting arrangement and assembly method |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787594A (en) * | 1986-03-03 | 1988-11-29 | Fujikiko Kabushiki Kaisha | Seat for motor vehicles |
JPH01145833A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Seiko Instr & Electron Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US4834333A (en) * | 1988-03-08 | 1989-05-30 | Tachi-S Co., Ltd. | Height adjusting device for automotive seat |
US4903931A (en) * | 1988-06-30 | 1990-02-27 | Tachi-S Company, Ltd. | Lifter for automotive seat |
US5112018A (en) * | 1991-08-05 | 1992-05-12 | Itt Corporation | Vehicle seat track apparatus |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP4044144A patent/JPH05238293A/ja active Pending
-
1993
- 1993-02-24 US US08/022,025 patent/US5275457A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08238962A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-17 | Tachi S Co Ltd | パワーシート構造 |
US5709363A (en) * | 1996-03-01 | 1998-01-20 | Tachi-S Co., Ltd. | Structure of powered seat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5275457A (en) | 1994-01-04 |
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