JPH0627469Y2 - 自動車用シートのスライド装置 - Google Patents

自動車用シートのスライド装置

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JPH0627469Y2
JPH0627469Y2 JP5666389U JP5666389U JPH0627469Y2 JP H0627469 Y2 JPH0627469 Y2 JP H0627469Y2 JP 5666389 U JP5666389 U JP 5666389U JP 5666389 U JP5666389 U JP 5666389U JP H0627469 Y2 JPH0627469 Y2 JP H0627469Y2
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JP
Japan
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screw shaft
rail
motor
gear box
attached
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誠司 川崎
伊藤  誠
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Delta Kogyo Co Ltd
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Delta Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、モータにより駆動されて自動車用シートを
前後方向に移動させるスライド装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から、車体に固定されたロアーレールと、シートボ
トムを支持して上記ロアーレールにスライド可能に嵌合
されたアッパーレールとに、スクリュウシャフトとこれ
に螺合するナット体とが取付けられて、上記スクリュウ
シャフトとナット体との相対回転に伴う相対移動によっ
てアッパーレールをスライドさせる作動機構が構成さ
れ、この作動機構がモータで駆動されるようにした自動
車用シートのスライド装置は知られている。
第7図は従来のこの種のスライド装置の一例を示してお
り、この図において、ロアーレール121の前後両端が
車体にボルト120で固定され、このロアーレール12
1にアッパーレール122がスライド可能に嵌合されて
いる。このアッパーレール122にはスクリュウシャフ
ト133が回転可能に取付けられるとともに、ギアボッ
クス132内のギア機構などを介して上記スクリュウシ
ャフト133がモータMの出力軸と互いに直交するよう
に接続され、このスクリュウシャフト133に螺合する
ナット体134がブラケット135を介してロアーレー
ル121に固定的に取付けられている。上記スクリュウ
シャフト133は、その前端部がギアボックス132を
介してアッパーレール122が支持されるとともに、後
端部がアッパーレール122に固着されたブラケット1
36により回転可能に支持されている。また上記ギアボ
ックス132は、アッパーレール122の上面に固着さ
れたブラケット123の下面に上記ギアボックス132
の上面が取付けられることにより支持されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の自動車用シートのスライド装置において、ギ
アボックス132はその上面がブラケット123に取付
けられているが、乗用車でもその車種によってはシート
の下部構造が異なり、このため上記ギアボックス132
をその下面側で取付ける必要が生じる場合がある。この
場合、その下面に取付け部が形成されたギアボックスを
新たに形成する必要がある。
この考案は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、上下面のいずれの側でも取付けることができ、同じ
部品で異なる車種にも共用することができる自動車用シ
ートのスライド装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案では、車体に固定
されたロアーレールと、このロアーレールに対してスラ
イド可能に嵌合されるとともに、シートが支持されたア
ッパーレールと、このアッパーレールを上記ロアーレー
ルに対して相対移動させる駆動手段とを有し、上記駆動
手段はモータと、このモータによって回転駆動されるス
クリュウシャフトと、このスクリュウシャフトに上記モ
ータの回転力を伝達するギアボックスと、上記スクリュ
ウシャフトに螺合されてスクリュウシャフトの回転によ
りスクリュウシャフトに対して相対移動されるナット体
とから構成され、上記ロアーレールおよびアッパーレー
ルの一方には上記ギアボックスとスクリュウシャフトと
が取付けられ、他方には上記ナット体が取付けられ、上
記ギアボックスにはその上下面に取付部が形成され、こ
のギアボックスはその上下一対の取付部の一方によって
ロアーレールおよびアッパーレールの一方に取付けられ
ているように構成した。
〔作用〕
上記構成によれば、ギアボックスの上下面に取付部が形
成されているために、この取付部を用いて上記ギアボッ
クスを上下いずれの側からも被取付け部材に取付けるこ
とができる。
〔実施例〕
第2図において、シート1はシートボトム11とシート
バック12とから構成され、このシートボトム11と車
体Bとの間には、シートボトム11の両側にはそれぞれ
ロアーレール21およびアッパーレール22が配置され
ている。上記ロアーレール21は車体Bに対してその前
後方向に固定され、アッパーレール22は上記ロアーレ
ール21に対してスライド可能に結合されている。この
アッパーレール22にはパワーリフタ4,5(第1図2
点鎖線参照)を介してシートボトム11が支持されてい
る。また上記両側のアッパーレール21間には、このア
ッパーレール21を上記ロアーレール22に対してスラ
イドさせる駆動手段3が配置されている。これらロアー
レール21と、アッパーレール22と、駆動手段3とに
よって自動車用シートのスライド装置が構成される。
上記駆動手段3は、第1図に示すようにモータ31と、
ギアボックス32と、スクリュウシャフト33と、ナッ
ト体34とから構成され、上記モータ31、ギアボック
ス32およびスクリュウシャフト33がアッパーレール
22側、上記ナット体34がロアーレール21側にそれ
ぞれ支持されている。上記ギアボックス32には回転伝
達機構が内蔵され、この回転伝達機構によってモータ3
1の回転力がスクリュウシャフト33に伝達されるよう
に構成されている。すなわちモータ31の出力軸に一端
が連結された伝動用ケーブル311の他端と、上記スク
リュウシャフト33の前端部とが上記ギアボックス32
内で、ウォームおよびウォームホィール(図示せず)を
介して連動され、このウォームが上記ケーブル311、
ウォームホィールがスクリュウシャフト33にそれぞれ
一体的に取付けられている。
また上記ギアボックス32には、第1図および第3図に
示すようにその上下面に4つの突部321が突出形成さ
れ、この突部321にはその内部にねじ穴322が形成
されている。この突部321とねじ穴322とによっ
て、上記ギアボックス32を位置固定するための取付部
が構成される。
両側のアッパーレール22の前端部には、第4図に示す
ようにこれらを互いに連結する板状の連結部材23がビ
ス230などによって取付けられている。この連結部材
23の上面には、モータ31(第1図参照)を支持する
支持片231が上方に突出形成されるとともに、両側の
アッパーレール22近傍に4つの貫通穴232が上記ギ
アボックス32の突部321に対応するように形成され
ている。
第1図に示すモータ31は上記支持片231によって連
結部材23上に位置固定され、またギアボックス32は
上記貫通穴232に突部321が嵌入されるとともに、
第3図に示すビス323がねじ込まれることによって連
結部材23上に位置固定され、これによりアッパーレー
ル22に支持される。なお上記突部321と貫通穴23
2とは、第3図に324で示すゴム製の緩衝部材を介し
て接触するように取付けられている。
またスクリュウシャフト33は、第1図に示すようにそ
の前端部がギアボックス32、後端部がアッパーレール
22の後端部に固定されたホルダー331によってそれ
ぞれ固定可能に支持され、これによってアッパーレール
22に沿って配置される。
上記スクリュウシャフト33にはナット体34が螺合さ
れ、両側で一対のナット体34は横断面形状が溝形のナ
ットホルダー341によってスクリュウシャフト33と
共回りしないように保持される。そしてこのナットホル
ダー341は、第5図に示すようにボルト342および
ブラケット211を介してロアーレール21に取付けら
れている。
第1図には2点鎖線によってパワーリフタが示されてい
る。つぎに、このパワーリフタについて説明する。この
パワーリフタはシートボトム11の後部を昇降調節する
リアリフタ4と、上記シートボトム11の前部を昇降調
節するフロントリフタ5とから構成されている。リアリ
フタ4はモータ41と、ミッション42と、パイプ状ス
タビライザ43と、一対のリンク部材44,45と、L
字状の作動片46とから構成され、一方フロントリフタ
5はミッション付きモータ51と、棒状スタビライザ5
2と、一対のリンク部材53,54a,54bとから構
成されている。
リアリフタ用モータ41およびミッション42は、第4
図に示すように連結部材23の上面に立設された支持片
233および234によって位置固定されている。パイ
プ状スタビライザ43は、その両端部が連結部材23に
立設された支持片235によって水平軸a回りに回転可
能に支持されている。一方フロントリフタ用棒状スタビ
ライザ52は、第6図に示すように上記パイプ状スタビ
ライザ43に内挿されるとともに、その両端部がサイド
フレーム24の穴241(第4図参照)に挿通されるこ
とにより、上記パイプ状スタビライザ43と同じ軸a回
りに回転可能に支持される。
リアリフタ用のリンク部材は、第1図および第6図に示
すようにその一端が互いに回転可能に連結されたリンク
プレート44とリンクロッド45とからなり、シートボ
トム11の下面両側にそれぞれ配置されている。上記リ
ンクプレート44の他端はパイプ状スタビライザ43に
固定され、上記リンクロッド45の他端は第1図に示す
ように作動片46の一端部461と互いに回転可能に連
結されている。この作動片46は、その中央部462が
サイドフレーム24の後端部242(第4図参照)、他
端部463がシートボトム11の下面に取付けられたク
ッションパン13(第2図参照)とそれぞれ回転可能に
連結されている。
また上記パイプ状スタビライザ43には、第6図に示す
ようにアームプレート431の基端部が固定され、この
先端部はスクリュウロッド421の後端部422と互い
に回転可能に連結されている。このスクリュウロッド4
21は第1図に示すようにミッション42に貫通され、
一方モータ41の出力軸も上記ミッション42に上記ス
クリュウロッドと互いに交差するように配置されてい
る。そして上記ミッション42の内部で上記スクリュウ
ロッド421とモータ41の出力軸とは、上記出力軸の
回転によってスクリュウロッド421が前後動するよう
に互いに係合されている。
そして上記アームプレート431とリンクプレート44
とは、上記スクリュウロッド421が前動されることに
より、リンクロッド45が前動されるように、パイプ状
スタビライザ43に対して配置されている。
一方、第1図に示すフロントリフタ用モータ51は、第
4図に示す一側のサイドフレーム24の外側に取付けら
れ、その出力軸bは上記サイドフレーム24を貫通して
内方に突出するように配置されている。この出力軸bの
先端には第6図に示すようにギア511が固定され、こ
のギア511は棒状スタビライザ52に固定されたセク
ターギア521と噛合わされている。上記棒状スタビラ
イザ52の他側部には、一端部が互いに回転可能に連結
された一対のリンクプレート53,54aが配置され、
リンクプレート53の他端部が上記棒状スタビライザ5
2に固定されるとともに、リンクプレート54aの他端
部がシートボトム11のクッションパン13(第2図参
照)に回転可能に取付けられている。
また上記セクターギア521にはリンクプレート54b
の一端部が互いに回転可能に連結され、このリンクプレ
ート54bの他端部が上記クッションパン13に回転可
能に連結されている。このリンクプレート54bとセク
ターギア521とによって棒状スタビライザ52の一側
部とクッションパン13とを連結する一対のリンク部材
が構成される。
つぎに、上記実施例におけるスライド装置の作用につい
て説明する。モータ31の駆動によりその回転力がケー
ブル311およびギアボックス32を介してスクリュウ
シャフト33に伝達される。これによりアッパーレール
22に支持されたスクリュウシャフト33はその軸回り
に回転する。このスクリュウシャフト33には、ナット
体34がナットホルダー341およびブラケット211
によってロアーレール21に対して位置固定された状態
で螺合されているために、上記スクリュウシャフト33
の回転によってアッパーレール22は上記ロアーレール
21に対してスクリュウシャフト33の軸方向に相対移
動される。したがってシート1が車体Bに対して所望量
移動するまでモータ31を駆動させることにより、上記
シート1の前後位置の調節を行うことができる。
また上記スライド装置におけるギアボックス32と連結
部材23との取付けは、ビス323のねじ穴322への
ねじ込みに先だって、下面の突部321を貫通穴232
に嵌入させるようにしているために、上記ギアボックス
32を確実に所定位置に取付けることができるととも
に、取付け時の位置決めを容易に行うことができる。し
かも走行中の振動などによってもビス323のねじ山が
損傷することはない。
さらにギアボックス32には、その上面にも取付部が形
成されているために、例えば第3図に1点鎖線で示すよ
うに連結部材23aがアッパーレール22の上面側に取
付けられ、これにより実線で示す連結部材23よりも上
方に配置されている場合には、上面の突部321とねじ
穴322によってギアボックス32上面側で取付ければ
よい。これによってギアボックス32の下面側で取付け
る場合と同様に容易かつ確実に上記連結部材23aに取
付けることができる。したがってこの実施例のスライド
装置においては、その被取付け部材である連結部材2
3,23aの配置が互いに異なる車種に対しても同じ部
品を共用することができ、その都度異なる部品を製造す
る手間を省略することができる。
また上記実施例において示されたパワーリフタによれ
ば、リアリフタ4とフロトリフタ5との駆動力をシート
1の左右両側に伝達する一対のスタビライザ43,52
を、一方のパイプ状にして他方を同軸に内挿させて構成
しているために、一対のスタビライザが互いに個別に配
置された従来シートのパワーリフタの構成と比べてシー
トボトム11の下面空間の省スペース化を図ることがで
き、これによって後席着座者の足下空間やシートボトム
11下の収納空間の増大化を図ることができる。
なお上記実施例における他の態様を以下に説明する。
A.上記実施例ではギアボックス32の上下面に取付部
として4つの突部321とねじ穴322とを形成してい
るが、これに限らず、例えばねじ穴のみによって取付部
を構成してもよい。またその数も4つに限らず、1つも
しくは複数個の取付部が形成されていればよい。
B.上記実施例ではギアボックス32を連結部材23を
介してアッパーレール22に取付けるようにしている
が、これに限らず、例えば両側のアッパーレール22の
それぞれから個別に突出させたブラケットに取付けるよ
うにしてもよい。またモータ31をギアボックス32に
よって支持させるようにしてもよい。
C.上記実施例ではモータ31、ギアボックス32およ
びスクリュウシャフト33がアッパーレール22側、ナ
ット体34がロアーレール21側にそれぞれ支持されて
いるが、これに限らず、例えば互いに逆に支持させるよ
うにしてもよい。
〔考案の効果〕
この考案の自動車用シートのスライド装置によれば、ギ
アボックスの上下両面に取付部が形成されているため
に、この取付部を用いて上記ギアボックスを上下いずれ
の側からも被取付け部材に取付けることができる。これ
によりシートボトム下面のレイアウトが異なる他の車種
にも同じ部品を共用させることができ、自動車用シート
のコスト低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例における駆動手段を示す斜視
図、第2図はシートの横断面説明図、第3図は第1図の
III−III線における一部省略断面説明図、第4図は第1
図の駆動手段を支持する連結部材などを示す斜視図、第
5図は第4図のV−V線における組立てた状態を示す断
面説明図、第6図はパワーリフタの要部を示す一部省略
斜視図、第7図は従来の自動車用シートのスライド装置
を示す平面説明図である。 1……シート、3……駆動手段、21……ロアーレー
ル、22……アッパーレール、31……モータ、32…
…ギアボックス、33……スクリュウシャフト、34…
…ナット体、321……突部、322……ねじ穴、B…
…車体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に固定されたロアーレールと、このロ
    アーレールに対してスライド可能に嵌合されるととも
    に、シートが支持されたアッパーレールと、このアッパ
    ーレールを上記ロアーレールに対して相対移動させる駆
    動手段とを有し、上記駆動手段はモータと、このモータ
    によって回転駆動されるスクリュウシャフトと、このス
    クリュウシャフトに上記モータの回転力を伝達するギア
    ボックスと、上記スクリュウシャフトに螺合されてスク
    リュウシャフトの回転によりスクリュウシャフトに対し
    て相対移動されるナット体とから構成され、上記ロアー
    レールおよびアッパーレールの一方には上記ギアボック
    スとスクリュウシャフトとが取付けられ、他方には上記
    ナット体が取付けられ、上記ギアボックスにはその上下
    面に取付部が形成され、このギアボックスはその上下一
    対の取付部の一方によってロアーレールおよびアッパー
    レールの一方に取付けられていることを特徴とする自動
    車用シートのスライド装置。
JP5666389U 1989-05-16 1989-05-16 自動車用シートのスライド装置 Expired - Lifetime JPH0627469Y2 (ja)

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JPH02147326U JPH02147326U (ja) 1990-12-14
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JPH02147326U (ja) 1990-12-14

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