JP3244670B2 - 外壁の柱カバーとベランダの笠木との間の防水構造 - Google Patents

外壁の柱カバーとベランダの笠木との間の防水構造

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JP3244670B2 JP22267799A JP22267799A JP3244670B2 JP 3244670 B2 JP3244670 B2 JP 3244670B2 JP 22267799 A JP22267799 A JP 22267799A JP 22267799 A JP22267799 A JP 22267799A JP 3244670 B2 JP3244670 B2 JP 3244670B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外壁の柱カバーとベ
ランダの壁部の上端の笠木の間の防水をする構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように外壁1のコーナ部等に
は柱カバー2が上下方向に装着され、この柱カバー2の
ある部分にベランダの壁部の端部が連結され、ベランダ
の壁部の上端には壁部に沿って笠木3が被着され、笠木
3の長手方向の端面と柱カバー2の外面とが突き合わせ
られ、笠木3の端面と柱カバー2の外面との間にコーキ
ング材4が充填されて防水されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、笠木3の端面と柱カバー2の外面との間に
コーキング材4を充填して防水しているだけのために防
水が十分でなく、笠木3の端面と柱カバー2の外面との
間から下に雨水等の水が浸入するおそれがあるという問
題がある。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、笠木の端面と柱カバーの外面との間から下に雨水
等の水が浸入するのを確実に防止できる外壁の柱カバー
とベランダの笠木との間の防水構造を提供することを課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の外壁の柱カバーとベランダの笠木との間の防
水構造は、ベランダ5の端部を建物Aの外壁1に連結す
る部分で外壁1に上下方向に柱カバー2を装着し、ベラ
ンダ5の壁部6の上端に対応する位置で柱カバー2を上
下に分割し、ベランダ5の壁部6の上端より上方に位置
する上部柱カバー2aの下端の背面側に防水シート8の
一端を装着し、この防水シート8を上部柱カバー2aの
下端面に沿わせると共に防水シート8の他端側をベラン
ダ5の壁部6の上端に敷設し、上部柱カバー2aの下端
面と防水シート8との間にコーキング材4を充填し、ベ
ランダ5の壁部6の上端上に防水シート8を介して笠木
3を被着し、笠木3の端面を上部柱カバー2aの外面に
対向させると共に笠木3の端面と上部柱カバー2aの外
面との間にコーキング材4を充填して成ることを特徴と
する。笠木3の端面と上部柱カバー7の外面との間に充
填したコーキング材4以外にその下に敷設した防水シー
ト8にても防水できて笠木3の端面と上部柱カバー7の
外面との間から下に雨水等が浸入するのを確実に防止で
きる。また柱カバー2の上部柱カバー2aの下端と下部
柱カバー2bの上端との間でも防水シート8とコーキン
グ材4とで防水できて柱カバー2内に雨水等の水が浸入
するを防止できる。さらに上部柱カバー2aと防水シー
ト8との間にコーキング材4を充填するとき防水シート
8にて柱カバー2内にコーキング材4が入らないように
バックアップできてコーキング材4を確実に充填するこ
とができる。
【0006】
【発明の実施の形態】先ず、図1に示す施工例から述べ
る。これは建物Aに図2に示すように2個のベランダ5
が隣接するように設けられる場合、一方のベランダ5の
前壁の側端と他方のベランダ5の側壁の後端とを外壁1
のコーナ部に接続する部分(符号Bに示す)を仕舞う構
造である。この部分の外壁1は隣り合う外壁パネル10
を直交するように配置してあり、この隣り合う外壁パネ
ル10の側端間には平断面略L字状の柱カバー2を上下
方向に亙るように装着してある。一方のベランダ5の前
壁である壁部6の側端は平断面略L字状の柱カバー2の
一方の側片11の外面に当接して接続してあり、他方の
ベランダ5の側壁である壁部6の後端は柱カバー2の他
方の側片12の外面に接続してある。
【0007】柱カバー2は壁部6の上端の位置で上下に
2分割してあり、壁部6の上端より上方に位置する上部
柱カバー2aと下方に位置する下部柱カバー2bとを有
している。上部柱カバー2aの下端には図3に示すよう
に防水シート8を配置してあり、防水シート8の一端を
上部柱カバー2aの背面側に一体に固定してある。本例
の場合、一対の側片11,12に対応する位置に装着し
た一対の側部防水シート8aと一対の側片11,12間
のコーナ部13に装着したコーナ部防水シート8bにて
構成してある。かかる側部防水シート8a及びコーナ部
防水シート8bよりなる防水シート8は片面に粘着層の
ような接着層18を設けてあり、この接着層18に離型
シート19を剥離自在に装着してある。そして上部柱カ
バー2aを取り付けるとき、図1(a)に示すように側
部防水シート8a及びコーナ部防水シート8bが上部柱
カバー2aの下端面に沿わせるように折り曲げられる。
この状態で上部柱カバー2aの側端面と外壁パネル10
の面板10aの側端面とが対向させられるが、この間に
充填器7にてコーキング材4が充填されると共に継ぎ目
カバー14が上下方向に装着される。また壁部6の外面
側の面板6aの上端に沿って充填器7にてコーキング材
4が充填されると共に隣接する壁部6間の内隅部に沿っ
てコーキング材4が充填され、コーキング材4の上から
隣接する壁部6間の内隅部に沿って内隅カバー15が上
下方向に装着される。またベランダ5の壁部6と外壁パ
ネル10との間の内隅部には内隅仕舞い材21が装着さ
れる。
【0008】壁部6の上端には図1(b)に示すように
笠木下地材16が被嵌して装着されるが、このとき側部
防水シート8a及びコーナ部防水シート8bを上に捲り
上げ、壁部6の上端の全長に亙るように装着される。そ
して笠木下地材16を装着した状態で、離型シート19
が剥離され、笠木下地材16の上に側部防水シート8a
及びコーナ部防水シート8bが図1(c)に示すように
重ねられて接着層18にて接着され、上部柱カバー2a
の下端と側部防水シート8aやコーナ部防水シート8b
との間にコーキング材4が充填される。そして側部防水
シート8aやコーナ部防水シート8bを介して笠木下地
材16の上に笠木3が被嵌されて笠木下地材16の上に
笠木3が図4に示すように装着される。笠木3を笠木下
地材16の上に装着するとき笠木3と笠木下地材16と
の間には必要に応じてコーキング材4が介装される。ま
た笠木3を取り付けた状態で笠木3の長手方向の端部と
上部柱カバー2aの外面との間には従来例と同様にコー
キング材4が充填される。
【0009】次に図5に示す施工例について述べる。こ
れは建物Aに図6に示すようにベランダ5を設ける場
合、ベランダ5の側壁の壁部6と後端と建物Aの角部に
位置する外壁1のコーナ部とを接続する部分(符号Cに
示す部分)を仕舞う構造である。この部分の外壁1も隣
り合う外壁パネル10を直交するように配置してあり、
この隣り合う外壁パネル10の側端間には平断面略L字
状の柱カバー2を上下方向に亙るように装着してある。
ベランダ5の側壁である壁部6の後端は平断面略L字状
の柱カバー2の側片12の外面に接続してある。
【0010】柱カバー2は壁部6の上端の位置で上下に
2分割してあり、壁部6の上端より上方に位置する上部
柱カバー2aと下方に位置する下部柱カバー2bとを有
している。上部柱カバー2aの下端部には上記例と同様
に一対の側部防水シート8aとコーナ部防水シート8b
よりなる防水シート8を装着してある。そして上部柱カ
バー2aを取り付けるとき、図5(a)に示すように一
方の側部防水シート8aは下方に垂下した状態で下部柱
カバー2bの側片11の内面に沿わせられ、他方の側部
防水シート8a及びコーナ部防水シート8bが上部柱カ
バー2aの下端面に沿わせるように折り曲げられる。こ
の状態で上部柱カバー2aの側端面と外壁パネル10の
面板10aの側端面とが対向させられるが、この間に充
填器7にてコーキング材4が充填されると共に継ぎ目カ
バー14が上下方向に装着される。また壁部6の外面側
の面板6aの上端に沿って充填器7にてコーキング材4
が充填されると共に壁部6の外面側の面板6aの側端と
下部柱カバー2bとの間に充填器7にてコーキング材4
が充填され、コーキング材4の上から面板6aと下部柱
カバー2bとの間に継ぎ目カバー14が上下方向に装着
される。またベランダ5の壁部6と外壁パネル10との
間の内隅部には内隅仕舞い材21が装着される。
【0011】壁部6の上端には図5(b)に示すように
笠木下地材16が被嵌して装着されるが、このとき他方
の側部防水シート8a及びコーナ部防水シート8bを上
に捲り上げ、壁部6の上端の全長に亙るように装着され
る。そして笠木下地材16を装着した状態で、離型シー
ト19が剥離され、笠木下地材16の上に側部防水シー
ト8a及びコーナ部防水シート8bが図5(c)に示す
ように重ねられて接着層18で接着され、上部柱カバー
2aの下端と側部防水シート8aやコーナ部防水シート
8bとの間にコーキング材4が充填される。そして側部
防水シート8aやコーナ部防水シート8bを介して笠木
下地材16の上に笠木3が被嵌されて笠木下地材16の
上に笠木3が図4に示すように装着される。また笠木3
を取り付けた状態で笠木3の長手方向の端部と上部柱カ
バー2aの外面との間には従来例と同様にコーキング材
4が充填される。
【0012】次に図7に示す施工例について述べる。こ
れは建物Aに図8に示すようにベランダ5を設ける場
合、ベランダ5の側壁の壁部6と後端と外壁1の平面状
の部分とを接続する部分(符号Dに示す部分)を仕舞う
構造である。この部分では隣り合う外壁パネル10を平
面状に並べてあり、この隣り合う外壁パネル10の側端
間には平板状の柱カバー2を上下方向に亙るように装着
してある。ベランダ5の側壁である壁部6の後端は平板
状の柱カバー2の外面に接続してある。
【0013】この平板状の柱カバー2は壁部6の上端の
位置で上下に2分割してあり、壁部6の上端より上方に
位置する上部柱カバー2aと下方に位置する下部柱カバ
ー2bとを有している。この上部柱カバー2aの下端部
には1枚の短冊状の防水シート8を装着してある。この
防水シート8も片面に粘着層のような接着層18を設け
てあり、接着層18に離型シート19を剥離自在に装着
してある。そして上部柱カバー2aを取り付けるとき、
図7(a)に示すように防水シート8が上部柱カバー2
aの下端面に沿わせるように折り曲げられる。この状態
で上部柱カバー2aの側端面と外壁パネル10の面板1
0aの側端面とが対向させられるが、この間に充填器7
にてコーキング材4が充填されると共に継ぎ目カバー1
4が上下方向に装着される。また壁部6の外面側の面板
6aの上端に沿って充填器7にてコーキング材4が充填
されると共に壁部6の外面側の面板6aの側端と外壁パ
ネル10の面板10aとの間に充填器7にてコーキング
材4が充填され、コーキング材4の上から面板6aと面
板10aとの間の隅部に隅部カバー20が上下方向に装
着される。またベランダ5の壁部6と外壁パネル10と
の間の内隅部には内隅仕舞い材21が装着される。
【0014】壁部6の上端には図7(b)に示すように
笠木下地材16が被嵌して装着されるが、このとき防水
シート8を上に捲り上げ、壁部6の上端の全長に亙るよ
うに装着される。そして笠木下地材16を装着した状態
で、離型シート19が剥離され、笠木下地材16の上に
防水シート8が図7(c)に示すように重ねられて接着
層18にて接着され、上部柱カバー2aの下端と防水シ
ート8との間にコーキング材4が充填される。そして防
水シート8を介して笠木下地材16の上に笠木3が被嵌
されて笠木下地材16の上に笠木3が図4に示すように
装着される。また笠木3を取り付けた状態で笠木3の長
手方向の端部と上部柱カバー2aの外面との間には従来
例と同様にコーキング材4が充填される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、ベランダの端部を建物の外壁
に連結する部分で外壁に上下方向に柱カバーを装着し、
ベランダの壁部の上端に対応する位置で柱カバーを上下
に分割し、ベランダの壁部の上端より上方に位置する上
部柱カバーの下端の背面側に防水シートの一端を装着
し、この防水シートを上部柱カバーの下端面に沿わせる
と共に防水シートの他端側をベランダの壁部の上端に敷
設し、上部柱カバーの下端面と防水シートとの間にコー
キング材を充填し、ベランダの壁部の上端上に防水シー
トを介して笠木を被着し、笠木の端面を上部柱カバーの
外面に対向させると共に笠木の端面と上部柱カバーの外
面との間にコーキング材を充填したものであって、笠木
の端面と上部柱カバーの外面との間に充填したコーキン
グ材以外にその下に敷設した防水シートにても防水でき
て笠木の端面と上部柱カバーの外面との間から下に雨水
等が浸入するのを確実に防止できるものであり、また柱
カバーの上部柱カバーの下端と下部柱カバーの上端との
間でも防水シートとコーキング材とで防水できて柱カバ
ー内に雨水等の水が浸入するを防止できるものであり、
さらに上部柱カバーと防水シートとの間にコーキング材
を充填するとき防水シートにて柱カバー内にコーキング
材が入らないようにバックアップできてコーキング材を
確実に充填することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の施工状態を示す斜
視図であって、(a)(b)(c)は施工手順を示す。
【図2】同上の施工箇所を示す概略平面図である。
【図3】同上の上部柱カバーに防水シートを設けた状態
を示す斜視図である。
【図4】同上のベランダの壁部の上端に笠木を装着した
状態の断面図である。
【図5】同上の実施の形態の他例の施工状態を示す斜視
図であって、(a)(b)(c)は施工手順を示す。
【図6】同上の施工箇所を示す概略平面図である。
【図7】同上の実施の形態の他例の施工状態を示す斜視
図であって、(a)(b)(c)は施工手順を示す。
【図8】同上の施工箇所を示す概略平面図である。
【図9】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
A 建物 1 外壁 2 柱カバー 2a 上部柱カバー 3 笠木 4 コーキング材 5 ベランダ 6 壁部 8 防水シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/00 501 E04B 1/62 - 1/99 E04D 5/00 E04D 11/00 E04D 13/15 301

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベランダの端部を建物の外壁に連結する
    部分で外壁に上下方向に柱カバーを装着し、ベランダの
    壁部の上端に対応する位置で柱カバーを上下に分割し、
    ベランダの壁部の上端より上方に位置する上部柱カバー
    の下端の背面側に防水シートの一端を装着し、この防水
    シートを上部柱カバーの下端面に沿わせると共に防水シ
    ートの他端側をベランダの壁部の上端に敷設し、上部柱
    カバーの下端面と防水シートとの間にコーキング材を充
    填し、ベランダの壁部の上端上に防水シートを介して笠
    木を被着し、笠木の端面を上部柱カバーの外面に対向さ
    せると共に笠木の端面と上部柱カバーの外面との間にコ
    ーキング材を充填して成ることを特徴とする外壁の柱カ
    バーとベランダの笠木との間の防水構造。
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