JP3184278B2 - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

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JP3184278B2
JP3184278B2 JP02063792A JP2063792A JP3184278B2 JP 3184278 B2 JP3184278 B2 JP 3184278B2 JP 02063792 A JP02063792 A JP 02063792A JP 2063792 A JP2063792 A JP 2063792A JP 3184278 B2 JP3184278 B2 JP 3184278B2
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譲 入江
清 田中
真 辻村
知己 小島
松浩 柴山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公昭57-47290号公報に記載の如
くの屋根構造がある。この屋根構造は、屋根下地板上に
設けた屋根下地の凹溝内に長尺の弾性受樋を収容すると
ともに、屋根下地板上に長尺の金属板を敷設し、金属板
の一方の側縁に設けた受溝と、他方の側縁に設けた突出
部とを互いに嵌着し、金属板の上記嵌着部を弾性受樋に
よって支承するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記〜の問題点がある。 金属板を受溝と突出部との嵌着によって接合する作業
は、突出部を受溝の溝長手方向に挿入するものである。
この作業は、たわみ易く大サイズの金属板同士の間で行
なうこととなる、細かな手作業となり、施工作業性が悪
い。
【0004】金属板を受溝と突出部との嵌着によって
接合し、金属板の該嵌着部を弾性受樋上に単に載置する
ものであるから、屋根下地板に対する金属板の固定が完
全でない。
【0005】上記に関連し、屋根下地板に対する金
属板の固定が完全でないため、この屋根構造を建物ユニ
ットに採用する場合に、該建物ユニットの工場生産段階
で金属板を敷設することには困難がある。これは、建物
ユニットの工場から現場への輸送時に、風力、重力等の
外力が上記金属板の敷設状態を乱す如くに作用する虞れ
があるからである。このため、建物ユニットを工場生産
段階で雨仕舞できず、工場生産性を阻害する。
【0006】本発明は、屋根本体に対する屋根面材の敷
設作業性を向上し、かつ屋根面材を確実に固定すること
を目的とする。
【0007】本発明は、建物ユニットの工場雨仕舞施工
を可能とし、工場生産性を向上することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、屋根本体の上部に屋根面材を敷設する屋根構造にお
いて、屋根本体の上面に、凹溝部を備える受材を固定
し、屋根本体の受材側方域に敷設される屋根面材の側縁
部を該受材の凹溝部上方にまで延在せしめ、該受材上面
に取着されるカバー材により、上記屋根面材の側縁部を
該受材に対して挟圧し、前記受材の下り勾配端が、屋根
軒先に取着される軒樋の内部上方にまで延在せしめら
れ、前記軒樋の屋根軒先に対する取着部に、前記受材の
位置決め部を設けてなるようにしたものである。
【0009】
【0010】
【0011】請求項に記載の本発明は、請求項に記
載の本発明において更に、前記屋根面材を水上部で立上
げるに際し、前記受材及びカバー材が上記屋根面材の立
上部に沿って立上げられてなるようにしたものである。
【0012】請求項に記載の本発明は、請求項1又は
に記載の本発明において更に、前記屋根本体の軒先側
上面、及び受材両側上面のそれぞれに止水部材を延設
し、屋根面材を上記止水部材を介して屋根本体に敷設す
るようにしたものである。
【0013】請求項に記載の本発明は、請求項1〜
のいずれかに記載の屋根構造を採用してなる建物ユニッ
トを隣接設置して構成されるユニット建物であって、隣
接する建物ユニット間の屋根本体接合域を、継ぎ屋根面
材にて被覆し、該継ぎ屋根面材の側縁部を前記受材とカ
バー材とで挟圧してなるようにしたものである。
【0014】請求項に記載の本発明は、請求項に記
載の本発明において更に、隣接する各建物ユニットの軒
先に取着されている軒樋を、両建物ユニットの軒先に固
定される樋継手を介して連結してなるようにしたもので
ある。
【0015】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用がある。 屋根本体の上面に受材を固定し、受材上に屋根面材の
側縁部を延在し、受材にカバー材を取着し、屋根面材の
側縁部をカバー材と受材とで挟圧することにて屋根を施
工できる。このため、屋根面材の取扱いが容易であり、
施工作業性が良い。
【0016】屋根面材は、屋根本体に固定される受材
と、この受材に取着されるカバー材とに挟圧されて固定
保持される。従って、屋根面材を風圧等に対し確実に固
定できる。尚、屋根面材は、熱等による水平方向力の作
用に対しては、受材とカバー材との間を水平方向にて自
在に変位できる。
【0017】尚、隣接する屋根面材の側縁接合域での防
水は、(a) 屋根面材をカバー材で押えることによる1次
防水、及び、(b) カバー材と屋根面材との間を浸入した
水を、受材の凹溝部に沿って流下せしめる2次防水とに
よりなされる。
【0018】受材の下り勾配端を軒樋の内部上方にま
で延在せしめることにより、受材の凹溝部に浸入した水
を軒樋に排出することができる。
【0019】軒樋に受材の位置決め部を設けることに
より、屋根本体上における受材の取付位置出し工数を低
減でき、施工作業性を向上できる。
【0020】受材及びカバー材を屋根面材の立上部に
沿って立上げることにより、隣接する屋根面材の立上部
での防水性を確保できる。
【0021】屋根本体の軒先側上面、及び受材両側上
面のそれぞれに止水部材を延設し、屋根面材をこの止水
部材を介して屋根本体に敷設することにより、雨仕舞を
確実化できる。
【0022】尚、上記のカバー材による1次防水、受
材の凹溝部による2次防水、の立上部での防水、の
軒先部、受材両側部での防水により、防水紙を不要とす
ることができる。
【0023】建物ユニットの屋根構造として、受材と
カバー材とを用いることにより、輸送時の風力、重力等
の外力に対する敷設強度の高い屋根構造を工場施工でき
る。このため、ユニット間の屋根本体接合域を、継ぎ屋
根面材にて被覆することにより、ユニット接合部以外の
屋根面雨仕舞を工場施工でき、工場生産性を向上でき
る。
【0024】軒樋を建物ユニット単位で分割し、隣接
するユニット間で相対する軒樋を樋継手にて連結するこ
とにより、ユニット接合部以外の全ての屋根面雨仕舞を
完全に工場施工できる。
【0025】
【実施例】図1は本発明による屋根面材接合構造を示す
模式図、図2は図1の斜視図、図3は受材と軒樋との取
合い状態を示す模式図、図4はユニット間接合構造を示
す模式図、図5は軒樋を示す模式図、図6は樋継手を示
す模式図、図7はユニット建物を示す平面図である。
【0026】本実施例は、図7に示す如く、ユニット建
物1の2つの下階建物ユニット2A、2B上に設けられ
たバルコニー3の屋根10を構成するものである。屋根
10は、各建物ユニット2A、2Bの工場生産段階で、
2枚の合板等からなる屋根本体11の上部に、鉄板等の
金属板からなる平板状屋根面材12を敷設して構成され
る。尚、屋根本体11は建物ユニット2A、2Bの屋根
構造体上に一定のピッチで割付けられ、緩やかな勾配を
持つ。
【0027】このとき、各建物ユニット2A、2Bの屋
根10は、図1、図2に示す如く、屋根本体11の上面
に、凹溝部13Aを備える受材13を固定し、屋根本体
11の受材13側方域に敷設される屋根面材12の側縁
部を該受材13の凹溝部13A上方にまで延在せしめ、
該受材13上面に取着されるカバー材14により、上記
屋根面材12の側縁部を該受材13に対して挟圧するこ
とにて構成されている。
【0028】尚、受材13は、長尺材であり、中央両側
に左右の屋根面材12、12のための凹溝部13A、1
3Aを平行配置するとともに、中央にカバー材14を取
着する止ねじ15のためのカバー材取着部13Bを設
け、両凹溝部13A、13Aの外側に受材13を屋根本
体11に固定する止ねじ16のための固着部13C、1
3Cを備えている。また、カバー材14も、長尺材であ
り、中央両側に左右の屋根面材12、12を押圧するた
めの舌片状加圧部14A、14Aを備え、中央に止ねじ
15のねじ頭部が格納状態で係着できるねじ頭係着凹部
14Bを備えている。
【0029】但し、本発明の実施において、受材13
は、止ねじ16による他、釘、接着剤等で屋根本体11
に固定されても良い。また、カバー材14は、止ねじ1
5による他、嵌合等で受材13に取着されても良い。
【0030】また、受材13は屋根本体11の勾配に沿
う下り勾配端を、図3に示す如く、屋根軒先17に取着
される軒樋18の内部上方にまで延在せしめられる。
尚、軒樋18は、図4、図5に示す如く、樋本体18A
の一側上縁部に連続しているL字状取着部18Bを止ね
じ、釘等にて屋根軒先構造体に取着される。そして、受
材13の下り勾配端の凹溝部13A底面には、軒樋18
の内方に垂下する舌片状垂下部13Dが延長形成されて
いる。
【0031】また、軒樋18の屋根軒先構造体に対する
取着部18Bの立上部の一部には、受材13の位置決め
凹部18Cが切欠形成されている(図5参照)。
【0032】また、屋根面材12は屋根10の水上部で
立上げられており、受材13、カバー材14も該屋根面
材12の立上部に沿って立上げられる(図2参照)。
【0033】また、屋根本体11の軒先17側上面には
合成樹脂発泡体シート21(止水部材)が延設され、受
材13の両側上面にはシリコーン等のシーリング材22
(止水部材)が延設され、屋根面材12を上記発泡体シ
ート21、シーリング材22を介して屋根本体11に敷
設することとしている(図3(A)参照)。
【0034】然るに、ユニット建物1にあっては、各建
物ユニット2A、2Bの屋根10を以上の如くによって
工場施工した後、それら建物ユニット2A、2Bを建築
現場に輸送して据え付ける。そして、隣接する建物ユニ
ット2A、2B間の屋根本体11接合域を、図4に示す
如く、継ぎ屋根面材31にて被覆し、該継ぎ屋根面材3
1の側縁部を受材13とカバー材14とで挟圧する現場
施工を行なうのである。
【0035】尚、ユニット建物1にあっては、上記現場
施工段階で、隣接する建物ユニット2A、2Bの軒先1
7に取着されている各軒樋18を、両ユニット2A、2
Bの軒先17に止ねじ、釘等にて固定される樋継手32
を介して連結する(図4参照)。樋継手32は、図6に
示す如く、軒先17への取着部32Aと、隣接する各軒
樋18の樋本体18Aにおける取着部18Bに対する反
対側の立上り壁内面と接着剤33を介して接合される接
合部32Bと、隣接する各軒樋18の樋本体18A内部
に嵌合する嵌合部32Cとを備える
【0036】以下、本実施例の作用について説明する。 屋根本体11の上面に受材13を固定し、受材13上
に屋根面材12の側縁部を延在し、受材13にカバー材
14を取着し、屋根面材12の側縁部をカバー材14と
受材13とで挟圧することにて屋根10を施工できる。
このため、屋根面材12の取扱いが容易であり、施工作
業性が良い。
【0037】屋根面材12は、屋根本体11に固定され
る受材13と、この受材13に取着されるカバー材14
とに挟圧されて固定保持される。従って、屋根面材12
を風圧等に対し確実に固定できる。尚、屋根面材12
は、熱等による水平方向力の作用に対しては、受材13
とカバー材14との間を水平方向にて自在に変位でき
る。
【0038】尚、隣接する屋根面材12の側縁接合域で
の防水は、(a) 屋根面材12をカバー材14で押えるこ
とによる1次防水、及び、(b) カバー材14と屋根面材
12との間を浸入した水を、受材13の凹溝部13Aに
沿って流下せしめる2次防水とによりなされる。
【0039】受材13の下り勾配端を軒樋18の内部
上方にまで延在せしめることにより、受材13の凹溝部
13Aに浸入した水を軒樋18に排出することができ
る。
【0040】軒樋18に受材の位置決め凹部18Cを
設けることにより、屋根本体11上における受材13の
取付位置出し工数を低減でき、施工作業性を向上でき
る。
【0041】受材13及びカバー材14を屋根面材1
2の立上部に沿って立上げることにより、隣接する屋根
面材12の立上部での防水性を確保できる。
【0042】屋根本体11の軒先17側上面、及び受
材13両側上面のそれぞれに発泡体シート21、シーリ
ング材22を延設し、屋根面材12をこの発泡体シート
21、シーリング材22を介して屋根本体11に敷設す
ることにより、雨仕舞を確実化できる。
【0043】尚、上記のカバー材14による1次防
水、受材13の凹溝部13Aによる2次防水、の立上
部での防水、の軒先部、受材両側部での防水により、
防水紙を不要とすることができる。
【0044】建物ユニット2A、2Bの屋根構造とし
て、受材13とカバー材14とを用いることにより、輸
送時の風力、重力等の外力に対する敷設強度の高い屋根
構造を工場施工できる。このため、ユニット2A、2B
間の屋根本体11接合域を、継ぎ屋根面材31にて被覆
することにより、ユニット接合部以外の屋根面雨仕舞を
工場施工でき、工場生産性を向上できる。
【0045】軒樋18を建物ユニット2A、2B単位
で分割し、隣接するユニット2A、2B間で相対する軒
樋18を樋継手32にて連結することにより、ユニット
接合部以外の全ての屋根面雨仕舞を完全に工場施工でき
る。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、屋根本体
に対する屋根面材の敷設作業性を向上し、かつ屋根面材
を確実に固定することができる。
【0047】また、本発明によれば、建物ユニットの工
場雨仕舞施工を可能とし、工場生産性を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による屋根面材接合構造を示す模
式図である。
【図2】図2は図1の斜視図である。
【図3】図3は受材と軒樋との取合い状態を示す模式図
である。
【図4】図4はユニット間接合構造を示す模式図であ
る。
【図5】図5は軒樋を示す模式図である。
【図6】図6は樋継手を示す模式図である。
【図7】図7はユニット建物を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ユニット建物 2A、2B 建物ユニット 10 屋根 11 屋根本体 12 屋根面材 13 受材 14 カバー材 17 軒先 18 軒樋18C 位置決め凹部(位置決め部) 21 発泡体シート(止水部材) 22 シーリング材(止水部材) 31 継ぎ屋根面材 32 樋継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 入江 譲 愛知県名古屋市中区丸の内1−4−4 (72)発明者 田中 清 愛知県愛知郡東郷町御岳2−13−20 (72)発明者 辻村 真 愛知県西尾市下矢田町観音前8−2 (72)発明者 小島 知己 愛知県一宮市大和町馬引南正亀33 (72)発明者 柴山 松浩 愛知県春日井市六軒屋町五丁目13 (72)発明者 澤 育彦 大阪府和泉市青葉台67−4 (56)参考文献 実開 平3−66325(JP,U) 実開 昭60−72820(JP,U) 実開 平5−814(JP,U) 特公 昭63−65789(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 3/00 - 3/40 E04D 13/064 - 13/072 E04B 1/348

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根本体の上部に屋根面材を敷設する屋
    根構造において、 屋根本体の上面に、凹溝部を備える受材を固定し、屋根
    本体の受材側方域に敷設される屋根面材の側縁部を該受
    材の凹溝部上方にまで延在せしめ、該受材上面に取着さ
    れるカバー材により、上記屋根面材の側縁部を該受材に
    対して挟圧し 前記受材の下り勾配端が、屋根軒先に取着される軒樋の
    内部上方にまで延在せしめられ、 前記軒樋の屋根軒先に対する取着部に、前記受材の位置
    決め部を設けてなる ことを特徴とする屋根構造。
  2. 【請求項2】 前記屋根面材を屋根の水上部で立上げる
    に際し、前記受材及びカバー材が上記屋根面材の立上部
    に沿って立上げられてなる請求項に記載の屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記屋根本体の軒先側上面、及び受材両
    側上面のそれぞれに止水部材を延設し、屋根面材を上記
    止水部材を介して屋根本体に敷設する請求項1又は2
    記載の屋根構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜のいずれかに記載の屋根構
    造を採用してなる建物ユニットを隣接設置して構成され
    るユニット建物であって、隣接する建物ユニット間の屋
    根本体接合域を、継ぎ屋根面材にて被覆し、該継ぎ屋根
    面材の側縁部を前記受材とカバー材とで挟圧してなるユ
    ニット建物。
  5. 【請求項5】 隣接する各建物ユニットの軒先に取着さ
    れている軒樋を、両建物ユニットの軒先に固定される樋
    継手を介して連結してなる請求項記載のユニット建
    物。
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