JP5642395B2 - 防水接続構造 - Google Patents

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本発明は、建物の屋根やバルコニーを構成する葺上材同士の接続部分の構造に関する。
建物の一部に設けられるバルコニーの構造としては、従来、特許文献1記載の屋根と同様の構造が採用される例が多い。即ち、図4,図5に示すように、従来のバルコニー50は、下地合板51a,51bの上面に、順次、発泡ポリエチレンシート52、ジョイントベース53、スプリングキャッチャー54、葺上材55及びカバーキャップ56を取り付けることによって形成されている。
図4に示すバルコニー50を施工する場合、図5に示すように、建物(図示せず)の一部に、谷溝60を設けた状態で下地合板51a,51bが敷設され、これらの上面を覆うように発泡ポリエチレンシート52が敷設され、この発泡ポリエチレンシート52上にジョイントベース53が配置される。ジョイントベース53は、スプリングキャッチャー54を把持する部材であり、谷溝60内に嵌め込まれる凹溝部53aと、この凹溝部53aの両側に延設された側縁部53bと、を有する。
スプリングキャッチャー54は、葺上材55及びカバーキャップ56を保持する部材であり、ジョイントベース53の凹溝部53a内に配設され、カバーキャップ56の凸条部56aを把持するために形成された溝部54aと、葺上材55の辺縁部55aを保持するために溝部54aの両側に延設された平坦部54bと、平坦部54bを溝部54bとともに支持するために平坦部54bの側縁に溝部54aと同方向へ突設された脚部54cと、を有する。
葺上材55は、その辺縁部55a同士を谷溝60の位置に合わせた状態で、下地合板51a,51b上に敷設された発泡ポリエチレンシート52上を覆うように敷設される。この後、カバーキャップ56の凸条部56aを、葺上材55の上面からその辺縁部55a同士の隙間を通過してスプリングキャッチャー54の溝54aに嵌入させると、カバーキャップ56の両側のカバー部56bがそれぞれ辺縁部55aを覆った状態で葺上材55同士が固定される。
特公昭63−65789号公報
図4に示すように、従来のバルコニー50における葺上材55の接続部分では、葺上材55の辺縁部55aと、カバーキャップ56のカバー部56bとの間に隙間Sが存在するので、長期間経過するうちに、葺上材55の辺縁部55aやカバーキャップ56のカバー部56bの変形などによって隙間Sが拡がると、隙間S内へ雨水が浸入したり、塵埃が溜まったりして、弊害を起こすことがある。
このような弊害を防止するため、図5に示す施工段階において、隙間S内に接着剤を充填して防水化する試みが行われている。しかしながら、現場での手作業で行われる接着剤の充填作業においては、作業者の技能差により、充填状態がバラついたり、充填不良が生じたりして、一定の防水機能や防塵機能が得られないのが実状である。また、隙間Sに充填された接着剤は時間の経過とともに劣化したり、収縮したりするので、防水機能が低下することもある。
本発明が解決しようとする課題は、施工が容易で、耐久性に優れた防水接続構造を提供することにある。
本発明の防水接続構造は、勾配方向の谷溝を設けた状態で建物の一部に敷設された下地合板と、
前記谷溝内に凹溝部を嵌め込んだ状態で前記下地合板上に配置されたジョイントベースと、
前記ジョイントベースの凹溝部内に配置されたスプリングキャッチャーと、
前記勾配方向と平行をなす辺縁部同士を前記スプリングキャッチャー上で対向させた状態で前記ジョイントベース上及び前記下地合板上に敷設された葺上材と、
前記葺上材の辺縁部同士の隙間を覆うカバー部及び前記隙間を通過して前記スプリングキャッチャーに嵌入される突条部を有するカバーキャップと、を備え、
前記ジョイントベースの前縁部に鉛直下方へ垂下し且つ前記凹溝部の幅方向のサイズが前記凹溝部の幅より大であって前記ジョイントベースの前記幅方向のサイズより小である前方防水部を設け、前記ジョイントベースの後縁部に鉛直上方へ起立する後方防水部を設け、
前記凹溝部の底面に、前記勾配方向に沿って断面U字状の複数の補強用凸条を設け、前記補強用凸条を前記前方防水部及び前記後方防水部に延設し、
前記葺上材の辺縁部の上面と、前記カバーキャップのカバー部の下面と、を防水性を有する両面粘着テープで貼着したことを特徴とする。
このような構成とすれば、葺上材の辺縁部の上面と、前記カバーキャップのカバー部の下面と、の隙間が両面粘着テープで塞がれ且つ固着された状態となるため、長期間が経過しても隙間が拡がることがなく、雨水や塵埃などの浸入も生じないので、長期間にわたって優れた耐久性を発揮する。また、本発明の防水接続構造は、従来の施工工程中に前記隙間に両面粘着テープを挟持させるだけで形成することができるため、施工は容易であり、作業者の技能差に起因する施工品質のバラつきも生じない。
また、本発明の防水接続構造においては、前記ジョイントベースの前縁部に鉛直下方へ垂下し且つ前記凹溝部の幅方向のサイズが前記凹溝部の幅より大であって前記ジョイントベースの前記幅方向のサイズより小である前方防水部を設けている。ここで、前記ジョイントベースの前縁部とは前記勾配方向の低位側の縁部を表している。このような構成とすれば、ジョイントベース上に浸入した雨水などは前方防水部を伝わって下方へ排出されるので、ジョイントベースの前縁部からの浸水を回避することができ、防水性が向上する。
また、本発明の防水接続構造においては、前記ジョイントベースの後縁部に鉛直上方へ起立する後方防水部を設けている。ここで、前記ジョイントベースの後縁部とは前記勾配方向の高位側の縁部を表している。このような構成とすれば、ジョイントベース上に浸入した雨水などがジョイントベースの後縁部に回り込んで深く浸水するのを回避することができるので、防水性の向上に有効である。
本発明により、施工が容易で、耐久性に優れた防水接続構造を提供することができる。
本発明の実施形態である防水接続構造を示す断面図である。 図1に示す防水接続構造の一部省略分解斜視図である。 参考形態である防水接続構造の一部省略分解斜視図である。 従来の防水接続構造を示す断面図である。 図4に示す防水接続構造の分解斜視図である。
図1,2に示すように、本実施形態の防水接続構造10は、勾配方向Rの谷溝11を設けた状態で建物(図示せず)の一部に敷設された下地合板12と、谷溝11内に凹溝部13aを嵌め込んだ状態で下地合板12上に配置されたジョイントベース13と、ジョイントベース13の凹溝部13a内に配置されたスプリングキャッチャー14と、勾配方向Rと平行をなす辺縁部15a同士をスプリングキャッチャー14上で対向させた状態でジョイントベース13上及び下地合板12上に敷設された複数の葺上材15と、葺上材15の辺縁部15a同士の隙間Pを覆うカバー部16b及び隙間Pを通過してスプリングキャッチャー14に嵌入される凸条部16aを有するカバーキャップ16と、を備え、葺上材15の辺縁部15aの上面と、カバーキャップ16のカバー部16bの下面と、を防水性を有する両面粘着テープ17で貼着している。
下地合板12は、下部合板12aと、その上に一定間隔ごとに配置された複数の上部合板12bとで構成され、隣り合う上部合板12bの間に谷溝11が形成されている。谷溝11を含む下地合板12上面全体を覆うようにポリエチレンシート18が敷設され、このポリエチレンシート18上にジョイントベース13が配置されている。
図2に示すように、ジョイントベース13は、スプリングキャッチャー14を把持するための部材であり、下地合板12の谷溝11内に嵌め込まれる凹溝部13aと、この凹溝部53aの両側にそれぞれ略水平方向に延設された側縁部13bと、を有するとともに、ジョイントベース13の前縁部13fには鉛直に垂下する前方防水部13cが設けられ、ジョイントベース13の後縁部13rには鉛直上方へ起立する後方防水部13dが設けられている。また、凹溝部13aの底面には、勾配方向Rに沿って断面U字状の複数の補強用凸条13eが設けられ、これらの補強用凸条13eは前方防水部13c及び後方防水部13dにも延設されている。
なお、ジョイントベース13については、前方防水部13c、後方防水部13dのいずれか一方を無くした構成、あるいは、後述するように、前方防水部13c及び後方防水部13dの両方を無くした構成とすることもできる。このような構成とすれば、ジョイントベースの運搬性が向上するほか、下地合板12の谷溝11の長手方向と、凹溝部13aの長手方向と、の間に寸法誤差がある場合の対応性が向上する。
スプリングキャッチャー14は、葺上材15及びカバーキャップ16を保持するための部材であり、ジョイントベース13の凹溝部13a内に配設され、カバーキャップ16の凸条部16aを把持するために形成された溝部14aと、葺上材15の辺縁部15aを保持するために溝部14aの両側に延設された平坦部14bと、平坦部14bを溝部14aとともに支持するために平坦部14bの側縁に沿って溝部14aと同方向へ突設された脚部14cと、を有する。
カバーキャップ16においては、帯状板材の長手方向の両側縁部をそれぞれ裏面側へ略180度折り曲げることによってカバー部16bが形成され、対向する両側縁部同士を裏面と略90度をなす方向へ折り曲げるとともに、両側縁部をそれぞれ、く字状断面、逆く字状断面をなすように折り曲げることによって長手方向の空洞16cを内包した凸条部16aが形成されている。
複数の葺上材15は、勾配方向Rと平行をなす辺縁部15a同士をスプリングキャッチャー14上で対向させた状態でジョイントベース13上及び下地合板12上に敷設された発泡ポリエチレンシート12上を覆うように敷設される。この後、対向する葺上材15の辺縁部15aの上面にそれぞれ両面粘着テープ17を貼り付け、カバーキャップ16の凸条部16aを、葺上材15の上面からその辺縁部15a同士の隙間Pを通過してスプリングキャッチャー14の溝14aに嵌入させると、カバーキャップ16のカバー部16bの下面が両面粘着テープ17の上面に貼り付き、辺縁部15a同士が、カバーキャップを16を介して接続された状態で葺上材15が固定される。
図2に示す手順を経て形成された図1に示す防水接続構造10においては、葺上材15の辺縁部15aの上面と、カバーキャップ16のカバー部16bの下面と、の隙間が両面粘着テープ17で塞がれ且つ固着された状態となるため、長期間が経過しても前記隙間が拡がることがなく、雨水や塵埃などの浸入も生じないので、長期間にわたって優れた耐久性を発揮する。また、防水接続構造10は、従来の施工工程中に前記隙間に両面粘着テープ17を挟持させるだけで形成することができるため、施工は容易であり、作業者の技能差に起因する施工品質のバラつきも生じない。
なお、図2で示した施工方法においては、葺上材15の辺縁部15aの上面にそれぞれ両面粘着テープ17を貼り付けた後、カバーキャップ16を取り付けているが、これに限定しないので、カバー部16bの下面に予め両面粘着テープ17を貼り付けた状態としたカバーキャップ16を、葺上材15の上面から取り付け、葺上材15の辺縁部15aの上面にそれぞれ両面粘着テープ17を貼り付けることもできる。
一方、図1,図2に示すように、ジョイントベース13の前縁部13fに鉛直下方へ垂下する前方防水部13cを設けたことにより、ジョイントベース13上に浸入した雨水などは前方防水部13cを伝わって下方へ排出されるため、ジョイントベース13の前縁部13fからの浸水を回避することができ、防水性の向上に有効である。
また、ジョイントベース13の後縁部13rに鉛直上方へ起立する後方防水部13dを設けたことにより、ジョイントベース13上に浸入した雨水などがジョイントベース13の後縁部13r下面に回り込んで深く浸水するのを回避することができるので、防水性の向上に有効である。
次に、図3に基づいて、参考形態である防水接続構造について説明する。なお、図3において図1,図2中の符号と同符号を付している部分は前述した防水接続構造10の構成部分と同じ構造、機能を有する部分であり、説明を省略する。
図1,2に示す防水接続構造10と、図3の施工手順で形成される防水接続構造とは、図2に示すジョイントベース13と異なるジョイントベース13xを用いる点において異なっている。図3に示すように、ジョイントベース13xは、凹溝部13aの前縁部13f及び後縁部13rが当該凹溝部13aを横断する方向に切断された形状である点を除けば、ジョイントベース13(図2参照)と同じ形状、機能を有している。
このような形状とすれば、ジョイントベース13xを積み重ねたときの占有スペースを小さくすることができるため、保管性及び運搬性が向上する。また、ジョイントベース13xはジョイントベース13に比べシンプルな形状であるため、製造工程を簡素化することができる。
本発明の防水接続構造は、建物の屋根やバルコニーを構成する葺上材同士の接続部分の構造として広く利用することができる。
10 防水接続構造
11 谷溝
11f 前端部
12 下地合板
12a 下部合板
12b 上部合板
13,13x ジョイントベース
13a 凹溝部
13b, 側縁部
13c 前方防水部
13d 後方防水部
13e 補強用凸条
13f 前縁部
13r 後縁部
14 スプリングキャッチャー
14a 溝部
14b 平坦部
14c 脚部
15 葺上材
15a 辺縁部
16 カバーキャップ
16a 凸条部
16b カバー部
16c 空洞
17 両面粘着テープ
18 ポリエチレンシート
P 隙間
R 勾配方向

Claims (1)

  1. 勾配方向の谷溝を設けた状態で建物の一部に敷設された下地合板と、
    前記谷溝内に凹溝部を嵌め込んだ状態で前記下地合板上に配置されたジョイントベースと、
    前記ジョイントベースの凹溝部内に配置されたスプリングキャッチャーと、
    前記勾配方向と平行をなす辺縁部同士を前記スプリングキャッチャー上で対向させた状態で前記ジョイントベース上及び前記下地合板上に敷設された葺上材と、
    前記葺上材の辺縁部同士の隙間を覆うカバー部及び前記隙間を通過して前記スプリングキャッチャーに嵌入される突条部を有するカバーキャップと、を備え、
    前記ジョイントベースの前縁部に鉛直下方へ垂下し且つ前記凹溝部の幅方向のサイズが前記凹溝部の幅より大であって前記ジョイントベースの前記幅方向のサイズより小である前方防水部を設け、前記ジョイントベースの後縁部に鉛直上方へ起立する後方防水部を設け、
    前記凹溝部の底面に、前記勾配方向に沿って断面U字状の複数の補強用凸条を設け、前記補強用凸条を前記前方防水部及び前記後方防水部に延設し、
    前記葺上材の辺縁部の上面と、前記カバーキャップのカバー部の下面と、を防水性を有する両面粘着テープで貼着したことを特徴とする防水接続構造。
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