JPH0519447Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519447Y2 JPH0519447Y2 JP1987032999U JP3299987U JPH0519447Y2 JP H0519447 Y2 JPH0519447 Y2 JP H0519447Y2 JP 1987032999 U JP1987032999 U JP 1987032999U JP 3299987 U JP3299987 U JP 3299987U JP H0519447 Y2 JPH0519447 Y2 JP H0519447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- wall
- roof
- fixed
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、住宅等の建物において、玄関等の
前面に設けたポーチ等の付属建物の屋根構造に関
するものである。
前面に設けたポーチ等の付属建物の屋根構造に関
するものである。
従来、住宅等において、玄関前面に設けたポー
チ等の上方に形成した屋根の構造として、第4図
および第5図に示すものがあつた。この構造は、
リツプ溝形鋼を接合して角形の支持フレーム32
を形成し、この支持フレーム32を玄関の上方の
外壁31に水平に突設し、支持フレーム32上に
屋根部材33を外壁31から下り勾配で突出して
設け、屋根部材33の前面に雨樋34を設けると
ともに、この雨樋34を化粧縁材35で覆い、支
持フレーム32の下面に天井材36を固着したも
のである。
チ等の上方に形成した屋根の構造として、第4図
および第5図に示すものがあつた。この構造は、
リツプ溝形鋼を接合して角形の支持フレーム32
を形成し、この支持フレーム32を玄関の上方の
外壁31に水平に突設し、支持フレーム32上に
屋根部材33を外壁31から下り勾配で突出して
設け、屋根部材33の前面に雨樋34を設けると
ともに、この雨樋34を化粧縁材35で覆い、支
持フレーム32の下面に天井材36を固着したも
のである。
この構造においては、屋根部材33に勾配をつ
けて片流れ屋根にすることにより、外観に多少変
化を持たせることはできるが、高級な住宅に用い
る屋根としては、豪華さに欠け、見劣りしてい
た。
けて片流れ屋根にすることにより、外観に多少変
化を持たせることはできるが、高級な住宅に用い
る屋根としては、豪華さに欠け、見劣りしてい
た。
この考案の目的は、付属建物の屋根の形状を切
妻状にすることにより、高級な住宅等にも使用で
きる付属建物の屋根構造を提供することである。
妻状にすることにより、高級な住宅等にも使用で
きる付属建物の屋根構造を提供することである。
この考案の付属建物の屋根構造は、外周枠で前
部、両側部、後部を形成し、後部の外周枠を外壁
に固定して前記外壁より水平方向に突出した支持
フレームと、この支持フレームの前部および両側
部との間に隙間をあけた状態で前記支持フレーム
に固定した化粧縁材と、前記支持フレームの上に
切妻状に形成し両側端を前記支持フレームの両側
部と前記化粧縁材との間の隙間に没入した屋根部
材と、前記支持フレームの両側部と前記化粧縁材
との間の隙間の内部に設けた雨樋と、前記屋根部
材の妻部と前記化粧縁材との間を覆つた妻壁とを
備えたものである。
部、両側部、後部を形成し、後部の外周枠を外壁
に固定して前記外壁より水平方向に突出した支持
フレームと、この支持フレームの前部および両側
部との間に隙間をあけた状態で前記支持フレーム
に固定した化粧縁材と、前記支持フレームの上に
切妻状に形成し両側端を前記支持フレームの両側
部と前記化粧縁材との間の隙間に没入した屋根部
材と、前記支持フレームの両側部と前記化粧縁材
との間の隙間の内部に設けた雨樋と、前記屋根部
材の妻部と前記化粧縁材との間を覆つた妻壁とを
備えたものである。
この考案の構成によると、付属建物の支持フレ
ームを外壁を外壁から突出して水平に設け、この
支持フレームの外周を化粧縁材で覆つたので、外
観がよくなる。また、支持フレーム上に屋根部材
を切妻状に形成したので、外観を豪華に見せるこ
とができ、高級な住宅等において使用しても見劣
りすることがない。
ームを外壁を外壁から突出して水平に設け、この
支持フレームの外周を化粧縁材で覆つたので、外
観がよくなる。また、支持フレーム上に屋根部材
を切妻状に形成したので、外観を豪華に見せるこ
とができ、高級な住宅等において使用しても見劣
りすることがない。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。この付属建物の屋根構造は、外
周枠2aで前部、両側部、後部を形成し、後部の
外周枠2aを外壁1に固定して外壁1より水平方
向に突出した支持フレーム2と、支持フレーム2
の前部および両側部との間に隙間をあけた状態で
支持フレーム2に固定した化粧縁材3と、支持フ
レーム2の上に切妻状に形成し両側部を支持フレ
ーム2の両側部と化粧縁材3との間の隙間に没入
した屋根部材4と、支持フレーム2の両側部と化
粧縁材3との間の隙間の内部に設けた雨樋8と、
屋根部材4の妻部と化粧縁材3との間を覆つた妻
壁16とを備えたものである。
づいて説明する。この付属建物の屋根構造は、外
周枠2aで前部、両側部、後部を形成し、後部の
外周枠2aを外壁1に固定して外壁1より水平方
向に突出した支持フレーム2と、支持フレーム2
の前部および両側部との間に隙間をあけた状態で
支持フレーム2に固定した化粧縁材3と、支持フ
レーム2の上に切妻状に形成し両側部を支持フレ
ーム2の両側部と化粧縁材3との間の隙間に没入
した屋根部材4と、支持フレーム2の両側部と化
粧縁材3との間の隙間の内部に設けた雨樋8と、
屋根部材4の妻部と化粧縁材3との間を覆つた妻
壁16とを備えたものである。
支持フレーム2は、形鋼を溶接で接合し、角形
に形成したものである。支持フレーム2の前部、
側部、後部は、第2図に示すように、リツプ溝形
鋼で外周枠2aを形成し、前部と後部の外周枠2
aはその中央でT形鋼からなる補強材2b(第3
図参照)で連結補強してある。後部の外周枠2a
はボルト等の固着具18で外壁1に固定した。ま
た、前部の外周枠2aには、その前面に従来例に
おいて雨樋8を支持し、同時に化粧縁材3を支持
したブラケツト5(第2図参照)が設けてある。
ブラケツト5の先端には、溝形鋼からなる支持材
6が固定されており、この支持材6に化粧縁材3
が固定してある。支持フレーム2の下面には、ア
ルミニウム樹脂合板等からなる天井材7を貼着し
た。天井材7の前部および側部の先端部は、化粧
縁材3の下部に嵌入した。
に形成したものである。支持フレーム2の前部、
側部、後部は、第2図に示すように、リツプ溝形
鋼で外周枠2aを形成し、前部と後部の外周枠2
aはその中央でT形鋼からなる補強材2b(第3
図参照)で連結補強してある。後部の外周枠2a
はボルト等の固着具18で外壁1に固定した。ま
た、前部の外周枠2aには、その前面に従来例に
おいて雨樋8を支持し、同時に化粧縁材3を支持
したブラケツト5(第2図参照)が設けてある。
ブラケツト5の先端には、溝形鋼からなる支持材
6が固定されており、この支持材6に化粧縁材3
が固定してある。支持フレーム2の下面には、ア
ルミニウム樹脂合板等からなる天井材7を貼着し
た。天井材7の前部および側部の先端部は、化粧
縁材3の下部に嵌入した。
化粧縁材3は、アルミニウム等の押出し成形品
からなり、略溝形断面を有する。この化粧縁材3
は、上部に雨樋8の一側縁を係合する雨樋係合部
3aを形成し、かつ支持材6の上フランジにタツ
ピングねじ等の固着具21で固定されている。ま
た、下部も同様に支持材6の下フランジにボルト
等の固着具22で固定されている。この化粧縁材
3は、支持フレーム2の前部および両側部を覆つ
て設けてある。両側部の化粧縁材3の内周側と屋
根部材4の軒先先端との間には溝9が形成してあ
り、この溝9の中に雨樋8が設置してある。
からなり、略溝形断面を有する。この化粧縁材3
は、上部に雨樋8の一側縁を係合する雨樋係合部
3aを形成し、かつ支持材6の上フランジにタツ
ピングねじ等の固着具21で固定されている。ま
た、下部も同様に支持材6の下フランジにボルト
等の固着具22で固定されている。この化粧縁材
3は、支持フレーム2の前部および両側部を覆つ
て設けてある。両側部の化粧縁材3の内周側と屋
根部材4の軒先先端との間には溝9が形成してあ
り、この溝9の中に雨樋8が設置してある。
屋根部材4は、支持フレーム2の上に形成した
もので、以下にその構造を第2図および第3図に
基づいて詳細に説明する。木材等からなる束10
が支持フレーム2を形成したT形鋼からなる補強
材2bのウエブの両側面に固定してある。束10
の上端部は外壁1に対して直角方向に設けた棟木
11と接合した。垂木13は、その一端が棟木1
1に固定してあり、他端が支持フレーム2の側部
を形成した外周枠2aの上フランジにボルト等の
固着具19で固定してある(第3図参照)。垂木
13の上面には野地板14を固着し、この野地板
14の上面に塩化ビニル鋼板等からなる仕上材1
5が貼着してある。また、切妻状に形成した屋根
の妻面には屋根面と同様の塩化ビニル鋼板等を設
けて妻壁16を形成した。棟木11の先端部には
けらばを覆つてアルミニウム等からなるけらば化
粧材12が固定してある。屋根部材4の外壁1と
接する箇所には水切り17を形成して雨水の浸入
を防止した。
もので、以下にその構造を第2図および第3図に
基づいて詳細に説明する。木材等からなる束10
が支持フレーム2を形成したT形鋼からなる補強
材2bのウエブの両側面に固定してある。束10
の上端部は外壁1に対して直角方向に設けた棟木
11と接合した。垂木13は、その一端が棟木1
1に固定してあり、他端が支持フレーム2の側部
を形成した外周枠2aの上フランジにボルト等の
固着具19で固定してある(第3図参照)。垂木
13の上面には野地板14を固着し、この野地板
14の上面に塩化ビニル鋼板等からなる仕上材1
5が貼着してある。また、切妻状に形成した屋根
の妻面には屋根面と同様の塩化ビニル鋼板等を設
けて妻壁16を形成した。棟木11の先端部には
けらばを覆つてアルミニウム等からなるけらば化
粧材12が固定してある。屋根部材4の外壁1と
接する箇所には水切り17を形成して雨水の浸入
を防止した。
この実施例によるポーチの屋根の形成手順を説
明する。角形に形成した支持フレーム2の後部を
固着具18で外壁1外面に固定し、前部を柱20
に固定する。支持フレーム2を形成したT形鋼か
らなる補強材2bのウエブの側面に複数の束10
を立設する。この束10の上端部を棟木11で固
定しかつ棟木11の一端を外壁1に固定する。こ
の棟木11に垂木13の一端を固定し、支持フレ
ーム2側部の外周枠2aの上フランジに垂木13
の他端を固定して垂木13を固定する。垂木13
の上面に野地板14を固着する。溝形鋼からなる
支持材6を先端に固定したブラケツト5を支持フ
レーム2の側部および前部に固着具23で固定す
る。支持材6に化粧縁材3を固着具21,22で
固定する。野地板14の先端と化粧縁材3の間に
形成した溝9内にあるブラケツト5上に雨樋8を
設置する。この場合、雨樋8の内周側の側縁は野
地板14の下方に嵌入し、外周側の側縁は化粧縁
材3の雨樋係合部3aに係合した。雨樋8を設置
した後に、野地板14に仕上材15を貼着する。
切妻屋根のけらば部分にけらば化粧材12を取付
ける。妻面に塩化ビニル鋼板等を内側から貼着し
て妻壁16を形成する。屋根部材4上面の壁際に
水切り17を形成する。支持フレーム2の下面に
天井材7を固着してポーチの屋根が完成する。
明する。角形に形成した支持フレーム2の後部を
固着具18で外壁1外面に固定し、前部を柱20
に固定する。支持フレーム2を形成したT形鋼か
らなる補強材2bのウエブの側面に複数の束10
を立設する。この束10の上端部を棟木11で固
定しかつ棟木11の一端を外壁1に固定する。こ
の棟木11に垂木13の一端を固定し、支持フレ
ーム2側部の外周枠2aの上フランジに垂木13
の他端を固定して垂木13を固定する。垂木13
の上面に野地板14を固着する。溝形鋼からなる
支持材6を先端に固定したブラケツト5を支持フ
レーム2の側部および前部に固着具23で固定す
る。支持材6に化粧縁材3を固着具21,22で
固定する。野地板14の先端と化粧縁材3の間に
形成した溝9内にあるブラケツト5上に雨樋8を
設置する。この場合、雨樋8の内周側の側縁は野
地板14の下方に嵌入し、外周側の側縁は化粧縁
材3の雨樋係合部3aに係合した。雨樋8を設置
した後に、野地板14に仕上材15を貼着する。
切妻屋根のけらば部分にけらば化粧材12を取付
ける。妻面に塩化ビニル鋼板等を内側から貼着し
て妻壁16を形成する。屋根部材4上面の壁際に
水切り17を形成する。支持フレーム2の下面に
天井材7を固着してポーチの屋根が完成する。
この構成によると、ポーチの支持フレーム2を
外壁1から突出して水平に設け、この支持フレー
ム2の外周を化粧縁材3で覆つたので、従来のよ
うに屋根の前部にだけ化粧縁材3を設けたのと比
較して外観をよくすることができる。また、支持
フレーム2上に屋根部材4を切妻状に形成し屋根
部材4の妻部と化粧縁材3との間を妻壁16で覆
つたので、ポーチの外観を豪華に見せることがで
き、しかも雨樋8が化粧縁材3により隠れてまと
まりのある外観を得られるので、高級な住宅に使
用しても見劣りすることがない。さらに、支持フ
レーム2、化粧縁材3、支持材6等は、従来例に
おいて用いた部材と同じものが使用できるので、
部材の種類が増えるのを抑えることができる。
外壁1から突出して水平に設け、この支持フレー
ム2の外周を化粧縁材3で覆つたので、従来のよ
うに屋根の前部にだけ化粧縁材3を設けたのと比
較して外観をよくすることができる。また、支持
フレーム2上に屋根部材4を切妻状に形成し屋根
部材4の妻部と化粧縁材3との間を妻壁16で覆
つたので、ポーチの外観を豪華に見せることがで
き、しかも雨樋8が化粧縁材3により隠れてまと
まりのある外観を得られるので、高級な住宅に使
用しても見劣りすることがない。さらに、支持フ
レーム2、化粧縁材3、支持材6等は、従来例に
おいて用いた部材と同じものが使用できるので、
部材の種類が増えるのを抑えることができる。
なお、前記実施例においては、この考案をポー
チを形成するのに用いたが、ポーチ以外に庇や出
窓の上端部等を形成するのに用いてもよい。
チを形成するのに用いたが、ポーチ以外に庇や出
窓の上端部等を形成するのに用いてもよい。
この考案の支持フレームの前部および両側部を
化粧縁材で覆うことにより外観を向上することが
できる。支持フレームの上に屋根部材を切妻状に
形成し屋根部材の妻部と化粧縁材との間を妻壁で
覆つたので、ポーチの外観を豪華に見せることが
でき、しかも雨樋が化粧縁材により隠れてまとま
りのある外観を得られるので、高級な住宅に使用
しても見劣りすることがない。また、支持フレー
ムおよび化粧縁材について従来例と共通した部材
を使用できるので、部材の種類の増加を抑えるこ
とができる。
化粧縁材で覆うことにより外観を向上することが
できる。支持フレームの上に屋根部材を切妻状に
形成し屋根部材の妻部と化粧縁材との間を妻壁で
覆つたので、ポーチの外観を豪華に見せることが
でき、しかも雨樋が化粧縁材により隠れてまとま
りのある外観を得られるので、高級な住宅に使用
しても見劣りすることがない。また、支持フレー
ムおよび化粧縁材について従来例と共通した部材
を使用できるので、部材の種類の増加を抑えるこ
とができる。
第1図はこの考案の一実施例の部分斜視図、第
2図はその棟位置での部分垂直断面図、第3図は
同じく外壁と平行に切断した部分垂直断面図、第
4図は従来例の軒先部分の部分断面図、第5図は
その支持フレームの部分平面図である。 1……外壁、2……支持フレーム、3……化粧
縁材、4……屋根部材。
2図はその棟位置での部分垂直断面図、第3図は
同じく外壁と平行に切断した部分垂直断面図、第
4図は従来例の軒先部分の部分断面図、第5図は
その支持フレームの部分平面図である。 1……外壁、2……支持フレーム、3……化粧
縁材、4……屋根部材。
Claims (1)
- 外周枠で前部、両側部、後部を形成し、後部の
外周枠を外壁に固定して前記外壁より水平方向に
突出した支持フレームと、この支持フレームの前
部および両側部との間に隙間をあけた状態で前記
支持フレームに固定した化粧縁材と、前記支持フ
レームの上に切妻状に形成し両側端を前記支持フ
レームの両側部と前記化粧縁材との間の隙間に没
入した屋根部材と、前記支持フレームの両側部と
前記化粧縁材との間の隙間の内部に設けた雨樋
と、前記屋根部材の妻部と前記化粧縁材との間を
覆つた妻壁とを備えた付属建物の屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032999U JPH0519447Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032999U JPH0519447Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140415U JPS63140415U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0519447Y2 true JPH0519447Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=30840199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032999U Expired - Lifetime JPH0519447Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519447Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5388656B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-01-15 | 住友林業株式会社 | 水平材受け金具及び下屋の棟木又は母屋の接合構造 |
| JP6332973B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2018-05-30 | 株式会社Lixil | 雨樋及び屋外構造物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085143A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根の構築方法 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987032999U patent/JPH0519447Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140415U (ja) | 1988-09-16 |
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