JP2907326B2 - 横葺き外装構造 - Google Patents

横葺き外装構造

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JP2907326B2 JP8066471A JP6647196A JP2907326B2 JP 2907326 B2 JP2907326 B2 JP 2907326B2 JP 8066471 A JP8066471 A JP 8066471A JP 6647196 A JP6647196 A JP 6647196A JP 2907326 B2 JP2907326 B2 JP 2907326B2
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    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の屋根や壁
に施工される横葺き(横張り)外装構造にあって、太陽
電池、温水器、雪止め金具、避雷導体等の外部設備また
はその架台となる外部設備補助部材等の外設部材を、容
易且つ安全、強固に取り付けることができる構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、横葺き外装構造に、太陽電池、温
水器、雪止め金具、避雷導体、その他の外部設備を設け
る場合、以下のような取付構造になっている。外部設備
54の架台となる取付金具52を横葺外装材51上に乗せて、
この取付金具52の固定部52a に通したビス53を横葺外装
材51に貫通させて、外装下地となる躯体や垂木等の支持
部材50に固定し、この固定部周囲をシーリング処理す
る。(図16参照) また、特公平6−94697号公報に記載されているも
ののように、支持部材50への横葺外装材51の敷設作業時
に、横葺外装材51の棟側係合部51a より棟側に位置する
固定部60a と、前記棟側係合部51a を跨ぐ形で軒側に延
出して且つこの延出端部から立ち上がって外部設備54を
受支可能な受支部60b を有する固定金具60を並行して取
り付けている構造のものがある。(図17参照)
【0003】しかし前記した取付構造のものには、以下
のような問題があった。まず前者の貫通固定構造では、
シーリングの劣化がそのまま漏水に直結するので、雨仕
舞性に難がある。また初期コストが抑制されるものの、
施工後、シーリングの定期メンテナンスが必要となるの
で、ランニングコストが高くつく。さらに外装面が仕上
がった後、固着具の効く下地位置を狙って施工するもの
であるから、強度面の安全が低い。また、強度面の安全
を確保するためには、外装材の施工後に正確な位置出し
が必須となるので、位置出しのため時間がかかる。一
方、後者のものでは、位置が明瞭に確認できるので、外
部設備の取付施工性に優れるものの、逆に固定金具が施
工後も目立って、意匠性を阻害しかねない。その上、外
装材の係合部を経由して軒側に延出する構成であるがた
めに、金具位置毎に、軒側係合部の切り欠きや周囲のシ
ーリングなどの関連作業が必要になる。このため、太陽
電池や温水器の設置等、比較的多数個の固定金具が必要
となる場合には、外装材の施工性が著しく低下すること
となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本件発明が解決しよう
とする課題は、建築物の屋根や壁に施工される横葺き外
装構造にあって、前記従来技術の雨仕舞性能、コスト、
意匠性及び施工性に関する問題を解消して、太陽電池、
温水器、雪止め金具、避雷導体等の外部設備またはその
架台となる外部設備補助部材等の外設部材を、容易且つ
安全、強固に取り付け可能な横葺き外装構造を提供せん
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した課題を
解決するため、建築物の外装下地上に、略平坦状部の一
縁に軒側係合部を、他縁に棟側係合部を備えた横葺外装
材を、その隣り合う軒側係合部と棟側係合部を互いに係
合して敷設する横葺き外装構造にあっては、少なくとも
前記横葺外装材の軒側係合部の内面上部および/または
内面前部に沿う外設部材支持部と固定部を備えた外設部
材支持部材を、所定の段の横葺外装材の敷設時に、前記
外設部材支持部が棟側係合部後端より軒先側位置となる
ように介装して、固定部を外装下地に固定し、外部設備
またはその架台となる外部設備補助部材等の外設部材を
軒側係合部上から前記外設部材支持部に固着具で固定し
たことを特徴とする。また同構造では、前記横葺外装材
は、敷設時に、軒側係合部と棟側係合部によって囲まれ
る毛細管現象防止空間を有することを特徴とする。また
同構造では、前記横葺外装材の軒側係合部は、敷設時
に、棟側係合部の軒側端部よりも軒側位置に、前記外設
部材支持部材の外設部材支持部を貫通した固着具の先端
を包含する空間を有することを特徴とする。また同構造
では、前記横葺外装材の軒側係合部は、軒側係合部にお
ける上位にあって軒側に突出する凸状空間部を有し、前
記外設部材支持部材の外設部材支持部を、前記凸状空間
部内に配置したことを特徴とする。また同構造では、前
記外設部材支持部材は、外設部材支持部の棟側に水切り
用凹部を有することを特徴とする。また同構造では、前
記外設部材支持部材は、横葺外装材の棟側係合部を保持
する保持部を有することを特徴とする。また同構造で
は、前記外部設備補助部材は、少なくとも横葺外装材の
軒側係合部に沿接して外設部材支持部に固定される添設
固定部と、外部設備を受支する外部設備受支部と、軒側
係合部の前面を覆って下段の横葺外装材の略平坦状部に
当接する脚部を有することを特徴とする。
【0006】そして、建築物の外装下地上に、略平坦状
部の一縁に外装材保持部材と係合する軒側係合部を、他
縁に外装材保持部材によって保持される水返し部を備え
た横葺外装材を、前記外装材保持部材を介して敷設する
横葺き外装構造にあっては、少なくとも前記横葺外装材
の軒側係合部の内面上部および/または内面前部に沿う
外設部材支持部と固定部を備えた外設部材支持部材を、
所定の段の横葺外装材の敷設時に、前記外設部材支持部
が水返し部前端より軒先側位置となるよう介装して、固
定部を外装下地に固定し、外部設備またはその架台とな
る外部設備補助部材等の外設部材を軒側係合部上から前
記外設部材支持部に固着具で固定したことを特徴とす
る。また同構造では、前記横葺外装材は、敷設時に、軒
側係合部と水返し部によって囲まれる毛細管現象防止空
間を有することを特徴とする。また同構造では、前記横
葺外装材の軒側係合部は、敷設時に、水返し部の軒側端
部よりも軒側位置に、前記外設部材支持部材の外設部材
支持部を貫通した固着具先端を包含する空間を有するこ
とを特徴とする。また同構造では、前記横葺外装材の軒
側係合部は、軒側係合部における上位にあって軒側に突
出する凸状空間部を有し、前記外設部材支持部材の外設
部材支持部を、前記凸状空間部内に配置したことを特徴
とする。また同構造では、前記外設部材支持部材は、外
設部材支持部の棟側に水切り用凹部を有することを特徴
とする。また同構造では、前記外設部材支持部材は、横
葺外装材の水返し部を保持する保持部を有することを特
徴とする。また同構造では、前記外部設備補助部材は、
少なくとも横葺外装材の軒側係合部に沿接して外設部材
支持部に固定される添設固定部と、外部設備を受支する
外部設備受支部と、軒側係合部の前面を覆って下段の横
葺外装材の略平坦状部に当接する脚部を有することを特
徴とする。
【0007】本発明における外装下地は、木造、鉄骨
造、コンクリート造等、釘、ビス、アンカー等の固着具
が取付可能な全ての建築躯体をいい、前記躯体上に断熱
その他の必要に応じて敷設する木毛セメント板等のボー
ド類を含む。したがって、横葺外装材と躯体との間に介
装されるボード類が、固着具の取付強度を有する場合を
例外として、外装材保持部材を固定するための固定具
は、前記ボード類を貫通して、躯体を構成する母屋や垂
木等の補助部材に固定されることになる。横葺外装材
は、表面化粧鋼板、ラミネート鋼板、メッキ鋼板、ステ
ンレス鋼板、アルミ合金板、チタン合金板、銅板、真鍮
版、鉛板等公知の金属素材、及び炭素繊維積層板、硬質
樹脂板等より成形される。尚、横葺外装材の素材が金属
板の場合には、ロール成形またはプレス成型、あるいは
両者の組合せにより成形される。素材が非金属素材の場
合には、主に型成型により成型される。素材の厚さは、
特に限定するものではないが、概ね0.4乃至1.6m
m程度である。軒側係合部と棟側係合部を係合する態様
の横葺外装材では、外装材保持部材によって、棟側係合
部を下地に保持、固定するものであっても良いし、ま
た、棟側係合部に固定片を一体に有する所謂直止め形式
のものであっても良い。横葺外装材の裏面には、結露防
止、防音対策上、必要に応じてポリエチレンフォーム等
の裏貼り材が添装される。外設部材支持部材は、主に板
厚が2乃至6mm程度のアルミ押出成形品、または1乃
至3mm程度のステンレス鋼板やメッキ鋼板等のプレス
加工品であり、ピース材または長尺材のいずれでも良
い。ピース材の場合には、概ね80乃至200mm程度
の長さ(桁行方向)に成形する。保持部を有し、外装材
保持部材と兼用する長尺材の場合には、概ね4乃至5m
程度の長さになる。外装材保持部材は、主に板厚が0.
6乃至1.6mm程度のステンレス鋼板やメッキ鋼板等
のプレス加工品からなるが、2乃至4mm程度のアルミ
押出成形品のピース材であってもよい。外設部材は、既
述のとおり、太陽電池、温水器、雪止め金具、避雷導体
等の外部設備そのものと、その架台となる取付台部材や
チャンネル材等の外部設備補助部材とに大別されるが、
予めそれらが一体のユニット(外部設備とチャンネル材
の組み合わせ、外部設備と取付台金具の組み合わせ、外
部設備とチャンネル材と取付台金具の組み合わせ等)と
して組み合わされたものも当然含まれる。尚、外部設備
補助部材を詳述すると、鋼、アルミ等の素材で、例えば
チャンネル材の場合では、L形、C形、Z形、その他の
公知形状のものであり、外部設備によっては、井桁に組
むなどして使用される。外設部材の固定に用いる固着具
は、ビスまたはリベットであるが、外設部材支持部が収
まっている軒側係合部下側に空間部がある態様すなわち
外装材の段の高さが高ければ、ボルト・ナットを用いて
もよい。
【0008】そして、本発明の横葺外装構造の施工は、
概ね以下の手順で行われる。 請求項1発明の場合 横葺外装材は、まず下段の横葺外装材の棟側係合部に外
装材保持部材を係合、弾性嵌合させる等して保持し、外
装材保持部材の固定部を固着具等で下地に固定する。
尚、横葺外装材の棟側係合部が、固定部を一体に有する
構成の場合には、該固定部を固着具で下地に固定する。
この段階で、並行して、予め墨出しされた所定の位置
に、外設部材支持部材を、その外設部材支持部が棟側係
合部の軒側に位置するように配置して、外設部材支持部
材の固定部を固着具で下地に固定する。続いて上段の横
葺外装材の軒側係合部を下段の横葺外装材の棟側係合部
と係合させて、上段の横葺外装材の棟側係合部を前記手
段で下地に固定し、これらを繰り返して、横葺外装面を
葺き上げる。この横葺外装面の葺き上がり状態で、同外
装面の所定の取付位置における軒側係合部上から外設部
材支持部に外部設備または外設部材を固定することによ
り、本発明の横葺外装構造に施工する。尚、外設部材
が、桁行き方向に固定する外部設備補助部材の場合に
は、固定部となる段の横葺外装材の取り付けが終わった
時点で、固定してもよい。また、同発明において、外設
部材支持部材が外装材保持部材を兼ねている態様のもの
の場合でも、同様の手順で施工する。この施工時には、
外設部材支持部材と外装材保持部材の二部材を用意する
ことなく、二部材の取り付けが、一部材の取り付けに簡
略化される。
【0009】請求項8発明の場合 横葺外装材は、まず下段の横葺外装材の水返し部に外装
材保持部材を係合、弾性嵌合させるなどして保持し、外
装材保持部材の固定部を固着具等で下地に固定する。こ
の段階で、並行して、予め墨出しされた所定の位置に、
外設部材支持部材を、その外設部材支持部が前記水返し
部の軒側に位置するよう配置して、外設部材支持部材の
固定部を下地に固定する。続いて上段の横葺外装材の軒
側係合部を前記固定した外装材支持部材と係合させて、
上段の横葺外装材の水返し部を前記手段で下地に固定
し、これらを繰り返して、横葺屋根面を葺き上げる。こ
の横葺外装面の葺き上がり状態で、同外装面の所定の取
付位置における軒側係合部上から外設部材支持部に外部
設備または外設部材を固定することにより、本発明の横
葺外装構造に施工する。尚、外設部材が、桁行き方向に
固定する外部設備補助部材の場合には、固定部となる段
の横葺外装材の取り付けが終わった時点で、固定しても
よい。また、同発明において、外設部材支持部材が外装
材保持部材を兼ねている態様のものの場合でも、同様の
手順で施工する。この施工時には、外設部材支持部材と
外装材保持部材の二部材を用意することなく、二部材の
取り付けが、一部材の取り付けに簡略化される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1および図2には請求項1発明
の横葺き外装構造の実施の一形態として、横葺き屋根に
おける太陽電池パネルの外装構造の一例を例示してい
る。下地1に敷設される横葺屋根板2は、略平坦状部2a
の下縁に軒側係合部3が、上縁に前記軒側係合部3と係
合可能な棟側係合部4が、それぞれ備えられている。軒
側係合部3は、上面部3aと前面部3bと下面部3cと返し部
3dからなると共に、同係合部3における上方には、上面
部3aから軒側に延びる延出部3eとこの延出部3eから折り
下げられている折下げ部3fとこの折下げ部3fから棟側に
折り返されて前面部3bに連続している折り返し部3gとで
囲まれた凸状空間部3hが形成されており、同凸状空間部
3hにおける上下高さは後で説明する外設部材支持金具6
の外設部材支持部6a厚さとほぼ同等の比率関係にしてあ
る。軒側に斜め上向きに折り返して形成してある棟側係
合部4には、その折り返し部4a上縁から軒側に斜め下向
きに折り返された水返し部4bが形成されており、この水
返し部4bは敷設状態で凸状空間部3hよりも棟側に位置す
る関係にしてある。
【0011】そして、下地1に敷設された各段の横葺屋
根板2は、隣り合う軒側係合部3と棟側係合部4が係合
していて、太陽電池パネル13の非取付部位では、その棟
側係合部4の水返し部4bが横葺屋根板保持金具5の保持
部5aで保持されている。この横葺屋根板保持金具5はピ
ース部材で、その固定部5bは下地1にビス7で固定され
ている。また、各段の横葺屋根板2における太陽電池パ
ネル13の取付部位では、その軒側係合部3の凸状空間部
3hに外設部材支持金具6の外設部材支持部6aが嵌合状に
収まっており、この凸状空間部3h下側には折り返し部3g
と平坦状部2aとの間に空間8が形成されている。この空
間8は、後で説明する取付台金具11の固定用のビス12先
端が同空間に貫出した状態で略平坦状部2aに触れない態
様にしてある。また、係合状の軒側係合部3と棟側係合
部4との間には毛細管現象防止空間9が形成されてい
る。
【0012】外設部材支持金具6はピース材であり、そ
の固定部6cはビス10で下地1に固定されている。この固
定部6cの軒側端から棟側係合部4の折り返し部4aに沿う
ように延びている連結部6b上端には外設部材支持部6aが
軒側に延設されており、この外設部材支持部6aは太陽電
池パネル13およびチャンネル材15を支持するのに必要な
強度を持たせて形成してある。そして、外設部材支持部
6aは凸状空間部3h内に在って、ビス12で固定された取付
台金具11を支持して且つ空間8および毛細管現象防止空
間9を確保している。
【0013】取付台金具11はピース材であり、その添設
固定部11a は軒側係合部3に載置した状態に、延出部3e
を貫通して外設部材支持部6aに螺合して空間8まで貫出
しているビス12で固定されていて、軒側係合部3を経て
外設部材支持金具6に支持されている。この添設固定部
11a の軒側端には脚部11b が垂設されており、この脚部
11b は同部後側の軒側係合部3前面および空間8を覆っ
て下段の横葺屋根板2の略平坦状部2aに当接していて、
太陽電池パネル13およびチャンネル材15の重量に対する
外設部材支持金具6の支持強度を強化し且つ空間8に突
出しているビス12先端を隠している。また、添設固定部
11a の棟側端には立上げ部11c を経て太陽電池パネル受
支部11d が形成されており、この太陽電池パネル受支部
11d には太陽電池パネル13の取付架台としてのチャンネ
ル材15がビス14で取付けられ、同チャンネル材15に太陽
電池パネル13が取付固定されている。
【0014】これにより、太陽電池パネル13の非取付部
位では、係合状の軒側係合部3と棟側係合部4における
その水返し部4bを横葺屋根板保持金具5の保持部5aで保
持して下地1に固定し、太陽電池パネル13の非取付部位
では、横葺屋根板2下側の外設部材支持金具6すなわち
軒側係合部3内における外設部材支持部6aに取付台金具
11およびチャンネル材15を経て太陽電池パネル13を支持
固定することができる。
【0015】図3には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図1のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。外設部材支持金具6には、その外設部材支持部6a基
部に保持部6dが垂設されており、この保持部6dは棟側に
向いて鉤形状に形成されている。そして、下地1にビス
10で固定されている外設部材支持金具6は、太陽電池パ
ネル13の非取付部位および取付部位の双方に配設されて
いて、両部位にあって係合状の軒側係合部3と棟側係合
部4におけるその水返し部4bは保持部6dで保持されて下
地1側に固定され、太陽電池パネル13の取付部位では、
軒側係合部3上に載置された取付台金具11がビス12で凸
状空間部3h内の外設部材支持部6aに固定され、太陽電池
パネル受支部11d にはチャンネル材15がビス14で取付け
られ、同チャンネル材15に太陽電池パネル13が取付固定
されている。
【0016】これにより、図1のものと同様の効果があ
り、さらに、外設部材支持金具6における保持部6dが、
太陽電池パネル13の非取付部位および取付部位おいて係
合状の軒側係合部3と棟側係合部4におけるその水返し
部4bを保持していることにより、実質的に外設部材支持
金具6が横葺屋根板2を固定して働き、横葺屋根板保持
金具5すなわち吊子として兼用できる。
【0017】図4には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図3のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3は、凸状空間部
3hを有しておらず、前面部3bはビス12を隠せる程度の高
さに形成されていると共に、この前面部3b下縁から上方
に折り返された下面部3cは外設部材支持部6a下面に沿っ
ている。そして、棟側係合部4における折り返し部4a上
縁の軒側に延びている返し面部4cは外設部材支持部6a下
面まで延びて、同支持部6a下面と軒側係合部3の下面部
3cとの間に介在した状態で係合していて、且つ、同係合
状態に、この返し面部4cおよび下面部3cまで貫通してい
るビス12で固定されている。軒側係合部3の上面部3a内
面に沿接している外設部材支持部6aは、ビス12が螺合す
る部位を略V形状に成形して溝部6eを形成してあり、取
付台金具11を外設部材支持金具6にビス12で固定するに
際して、このビス12を溝部6eから外設部材支持部6aに螺
合しやすくしている。
【0018】これにより、保持部6dおよび脚部11b の有
無による効果の違いを除いて、図3のものと同様の効果
があり、さらに、軒側係合部3における前面部3bがビス
12先端を隠して軒側から見えないようにしているので意
匠的に違和感が少ない。そして、係合状態にある軒側係
合部3と棟側係合部4を、その下面部3cとともに返し面
部4cをビス12で固定しているため、各段の横葺屋根板2
の接続強度が高い。
【0019】図5には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図3のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3は上面部3aと前
面部3bと下面部3cと返し部3dとで形成されていて、凸状
空間部3hを有しておらず、垂直状のフラットな前面部3b
外面には取付台金具11の脚部11b が当接している。そし
て、外設部材支持金具6における外設部材支持部6a軒側
端には垂下面部6fが垂設されており、この垂下面部6fは
その下端が下面部3cおよび平坦状部2aを経て下地1に支
えられている。また、垂下面部6fには前面部3bに当接し
ている取付台金具11の脚部11b がビス12で固定されてい
る。ビス12の先端は外設部材支持部6a下側の軒側係合部
3内に突出し、外設部材支持部6aには上面部3aを介して
添設固定部11a が受支されている。
【0020】これにより、図3の形態のものと同様の効
果があり、さらに、軒側係合部3内にビス12先端を隠し
て外部から全く見えなくしているので、屋根面意匠が殆
ど損なわれない。また、垂下面部6fはその下端が下面部
3cおよび平坦状部2aを経て下地1に支えられているか
ら、太陽電池パネル13およびチャンネル材15の重量に対
する外設部材支持金具6の支持強度が一層強化される。
【0021】図6には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図3のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3は上面部3aと前
面部3bと下面部3cと返し部3dとで形成されていて、凸状
空間部3hを有しておらず、垂直状のフラットな前面部3b
外面には取付台金具11の脚部11b が当接している。そし
て、外設部材支持金具6における外設部材支持部6a軒側
端には垂下面部6fが垂設されており、この垂下面部6fは
前面部3b内面に当接している。脚部11b 下端は平坦状部
2aに、垂下面部6f下端は下面部3cに、それぞれ当接して
いない。外設部材支持部6aには上面部3aを介して添設固
定部11a がビス12で固定されており、このビス12の先端
は外設部材支持部6a下側の軒側係合部3内に突出してい
る。
【0022】これにより、図3の形態のものと同様の効
果があり、さらに、軒側係合部3内にビス12先端を隠し
て外部から全く見えなくしているので、屋根面意匠が殆
ど損なわれない。
【0023】図7には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図6のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。軒側係合部3は上面部3aと前面部3bと下面部3cと返
し部3dとで形成されていて、棟側係合部4と係合してい
る。棟側係合部4には折り返し部4a上縁から棟側に折り
返された延長固定部4dが形成されており、この延長固定
部4dは下地1と外設部材支持金具6の固定部6cとの間に
位置してビス10で固定されている。外設部材支持金具6
には、保持部6d、垂下面部6f、水切り用凹部6gが形成さ
れていない。そして、軒側係合部3における上面部3a上
には太陽電池パネル13が直接載置されて、ビス12で上面
部3a下側の外設部材支持部6aに直に固定されている。ビ
ス12先端は軒側係合部3内に突出している。
【0024】これにより、保持部6b、垂下面部6f、水切
り用凹部6gの有無を除いて、図6の形態のものと同様の
効果があり、さらに、太陽電池パネル13を軒側係合部3
上面に直止めすることができ、取付けのための部品点数
を省力化できる。しかも、取付台金具11が無くて、ビス
12先端が軒側係合部3内に隠されて外部から全く見えな
いので、屋根面意匠が損なわれない。また、棟側係合部
4側が外設部材支持金具6とともにビス10で下地1に固
定されているので、各段の横葺屋根板2の接続強度が高
い。
【0025】図8には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図7のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3には、上面部3a
から軒側に延びる延出部3eとこの延出部3eから折り下げ
られている折下げ部3fとこの折下げ部3fから棟側に折り
返されて前面部3bに連続している折り返し部3gとで囲ま
れた凸状空間部3hが形成されており、同凸状空間部3hに
は外設部材支持金具6の外設部材支持部6aが嵌合状に収
まっている。この軒側係合部3と係合している棟側係合
部4には、折り返し部4a上縁から棟側に折り返された延
長固定部4dが形成されており、この延長固定部4dは下地
1と外設部材支持金具6の固定部6cとの間に位置してビ
ス10で固定されている。また、延長固定部4dの棟側端に
は横葺屋根板受支部4eが立上げられており、この横葺屋
根板受支部4eは横葺屋根板2内面に当接して屋根面強度
を高めている。そして、軒側係合部3における上面部3a
および延出部3e上には太陽電池パネル13が直接載置され
て、ビス12で延出部3e下側の外設部材支持部6aに直に固
定されている。ビス12先端は折り返し部3g下側の空間8
内に突出している。
【0026】これにより、ビス12先端が空間8内に突出
している点を除いて、図7の形態のものと同様の効果が
あり、さらに、棟側係合部4における横葺屋根板受支部
4eで横葺屋根板2を受支しているので、屋根面強度を高
められる。
【0027】図9および図10には請求項8発明の横葺き
外装構造の実施の一形態として、横葺き屋根における太
陽電池パネルの外装構造の一例を例示しており、構成は
前記した図1のものと基本的に同一であるため、共通し
ている構成の説明を省略して、相違する構成について説
明する。横葺屋根板2における軒側係合部3は、上面部
3aと前面部3bと下面部3cと返し部3dとで形成されてい
て、凸状空間部3hを有していない。上向きに立ち上げて
形成してある棟側係合部4には、その折り返し部4a上縁
から軒側に下向きに折り返された水返し部4bが形成され
ており、この水返し部4bは敷設状態で返し部3d棟側端よ
りも棟側に位置する関係にしてある。
【0028】そして、下地1に敷設された各段の横葺屋
根板2は、太陽電池パネル13の非取付部位では、棟側係
合部4の折り返し部4aが横葺屋根板保持金具5の保持部
5aで保持され、軒側係合部3の下面部3c棟側端は同保持
金具5の被保持部5cに係合している。この横葺屋根板保
持金具5は、保持部5aの軒側下方に被係合部5cを延設す
ると共に被係合部5cの棟側端に垂下部5dを垂設してお
り、この垂下部5dは平坦状部2aに当接していて、保持部
5aと折り返し部4aとの係合状態を強化している。また、
各段の横葺屋根板2における太陽電池パネル13の取付部
位では、その軒側係合部3の上面部3a内面に外設部材支
持金具6の外設部材支持部6aが沿接している。外設部材
支持金具6の固定部6cはビス10で下地1に固定されてい
る。この軒側係合部3における上面部3a上には太陽電池
パネル13が直接載置されて、ビス12で上面部3a下側の外
設部材支持部6aに直に固定されている。ビス12先端は軒
側係合部3内に突出している。
【0029】これにより、取付台金具11の有無および太
陽電池パネル13が直止めされていることによる効果の違
いを除いて、図1の形態のものと同様の効果があり、さ
らに、太陽電池パネル13を軒側係合部3上面に直止めす
ることができ、取付けのための部品点数を省力化でき
る。また、取付台金具11が無くて、ビス12先端が軒側係
合部3内に隠されて外部から全く見えないので、屋根面
意匠が損なわれない。
【0030】図11には請求項8発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図9および図10のものと基本的に同一であるため、共
通している構成の説明を省略して、相違する構成につい
て説明する。横葺屋根板2の軒側係合部3における上方
には、上面部3aから軒側に延びる延出部3eとこの延出部
3eから折り下げられている折下げ部3fとこの折下げ部3f
から棟側に折り返されて前面部3bに連続している折り返
し部3gとで囲まれた凸状空間部3hが形成されている。
【0031】そして、下地1に敷設された各段の横葺屋
根板2は、太陽電池パネル13の非取付部位および取付部
位にそれぞれ配設してある外設部材支持金具6で下地1
に固定されている。外設部材支持金具6は、外設部材支
持部6aの基部下側に形成してある保持部6dで棟側係合部
4の水返し部4bを保持すると共に、この保持部6dの軒側
下方に形成してある被係合部6hで軒側係合部3の下面部
3c棟側端を係合・保持している。この外設部材支持金具
6における外設部材支持部6aは凸状空間部3h内に嵌合状
に収まっていて、ビス12で固定された取付台金具11を支
持して且つ空間8および毛細管現象防止空間9を確保し
ている。また、外設部材支持部6a上面におけるビス螺合
部位よりも棟側には水切り用凹部6gが凹設形成されてい
て、この水切り用凹部6gで、ビス12を伝って浸入した延
出部3eと外設部材支持部6a上面との間の僅かの滞留水が
棟側に流れるのを阻止し得るようにしてある。
【0032】取付台金具11はピース材であり、その添設
固定部11a は軒側係合部3に載置した状態に、延出部3e
を貫通して外設部材支持部6aに螺合して空間8まで貫出
しているビス12で固定されていて、軒側係合部3を経て
外設部材支持金具6に支持されている。この添設固定部
11a の軒側端には脚部11b が垂設されており、この脚部
11b は同部後側の軒側係合部3前面および空間8を覆っ
て下段の横葺屋根板2の略平坦状部2aに当接していて、
太陽電池パネル13およびチャンネル材15の重量に対する
外設部材支持金具6の支持強度を強化し且つ空間8に突
出しているビス12先端を隠している。また、添設固定部
11a の棟側端には立上げ部11c を経て太陽電池パネル受
支部11d が形成されており、この太陽電池パネル受支部
11d にはチャンネル材15がビス14で取付けられ、同チャ
ンネル材15に太陽電池パネル13が取付固定されている。
【0033】これにより、太陽電池パネル13が直止めさ
れていることによる効果の違いを除いて、図9および図
10の形態のものと同様の効果があり、さらに、太陽電池
パネル13の非取付部位および取付部位おいて、外設部材
支持金具6における保持部6dが棟側係合部4の水返し部
4bを保持して、被係合部6hが軒側係合部3の下面部3c棟
側端を係合・保持していることにより、実質的に外設部
材支持金具6が横葺屋根板2を固定して働き、横葺屋根
板保持金具5すなわち吊子として兼用できる。
【0034】図12には請求項8発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図11のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3は上面部3aと前
面部3bと下面部3cと返し部3dとで形成されていて、凸状
空間部3hを有しておらず、垂直状のフラットな前面部3b
外面には取付台金具11の脚部11b が当接している。そし
て、外設部材支持金具6における外設部材支持部6a軒側
端には垂下面部6fが垂設されており、この垂下面部6fに
は前面部3bに当接している取付台金具11の脚部11b がビ
ス12で固定されている。ビス12の先端は外設部材支持部
6a下側の軒側係合部3内に突出し、外設部材支持部6aに
は上面部3aを介して添設固定部11a が受支されている。
外設部材支持金具6には水切り用凹部6gが形成されてい
ない。
【0035】これにより、13の形態のものと同様の効果
があり、さらに、軒側係合部3内にビス12先端を隠して
外部から全く見えなくしているので、屋根面意匠が殆ど
損なわれない。
【0036】図13には請求項8発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図9および図10のものと基本的に同一であるため、共
通している構成の説明を省略して、相違する構成につい
て説明する。下地1に敷設された各段の横葺屋根板2
は、太陽電池パネル13の非取付部位および取付部位にそ
れぞれ配設してある外設部材支持金具6で下地1に固定
されている。外設部材支持金具6は、外設部材支持部6a
の基部下側に形成してある保持部6dで棟側係合部4の水
返し部4bを保持すると共に、この保持部6dの軒側下方に
形成してある被係合部6hで軒側係合部3の下面部3c棟側
端を係合・保持している。この外設部材支持金具6にお
ける外設部材支持部6aは、軒側係合部3の上面部3a内面
に沿接している。
【0037】そして、この軒側係合部3における上面部
3a上には太陽電池パネル13が直接載置されて、ビス12で
上面部3a下側の外設部材支持部6aに直に固定されてい
る。ビス12先端は軒側係合部3内に突出している。ま
た、外設部材支持部6a上面におけるビス螺合部位よりも
棟側には水切り用凹部6gが凹設形成されていて、この水
切り用凹部6gで、ビス12を伝って浸入した上面部3aと外
設部材支持部6a上面との間の僅かの滞留水が棟側に流れ
るのを阻止し得るようにしてある。
【0038】これにより、図9および図10の形態のもの
と同様の効果があり、さらに、太陽電池パネル13の非取
付部位および取付部位おいて、外設部材支持金具6にお
ける保持部6dが棟側係合部4の水返し部4bを保持して、
被係合部6hが軒側係合部3の下面部3c棟側端を係合・保
持していることにより、実質的に外設部材支持金具6が
横葺屋根板2を固定して働き、横葺屋根板保持金具5す
なわち吊子として兼用できる。
【0039】図14には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図13のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3はその下面部3c
が平坦状部2aに沿接していて、垂直状のフラットな前面
部3b内面には、外設部材支持金具6の外設部材支持部6a
軒側端から垂設した垂下面部6fが当接して係合してい
る。この垂下面部6fの下端は下面部3cおよび平坦状部2a
を経て下地1に支えられている。また、棟側係合部4は
その水返し部4bを、外設部材支持部6a基部に垂設された
鉤形状の保持部6dで係合状態に保持されている。そし
て、軒側係合部3における上面部3a上には太陽電池パネ
ル13が直接載置されて、ビス12で上面部3a下側の外設部
材支持部6aに直に固定されている。ビス12先端は軒側係
合部3内に突出している。
【0040】これにより、図13の形態のものと同様の効
果があり、さらに、垂下面部6fはその下端が下面部3cお
よび平坦状部2aを経て下地1に支えられているから、太
陽電池パネル13の重量に対する外設部材支持金具6の支
持強度が一層強化される。
【0041】図15には請求項1発明の横葺き外装構造の
実施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネ
ルの外装構造の他の一例を例示しており、構成は前記し
た図13のものと基本的に同一であるため、共通している
構成の説明を省略して、相違する構成について説明す
る。横葺屋根板2における軒側係合部3には、上面部3a
から軒側に延びる延出部3eとこの延出部3eから折り下げ
られている折下げ部3fとこの折下げ部3fから棟側に折り
返されて前面部3bに連続している折り返し部3gとで囲ま
れた凸状空間部3hが形成されている。この凸状空間部3h
には外設部材支持金具6の外設部材支持部6aが嵌合状に
係合していて、軒側係合部3は外設部材支持部6aに係合
している。また、軒側係合部3における前面部3bと下面
部3cは同一面状に形成されていて、下縁の返し部3dは棟
側係合部4の折り返し部4aに当接している。また、棟側
係合部4はその水返し部4bを、外設部材支持部6a基部に
垂設された鉤形状の保持部6dで係合状態に保持されてい
る。そして、軒側係合部3における上面部3aおよび延出
部3e上には太陽電池パネル13が直接載置されて、ビス12
で凸状空間部3h内の外設部材支持部6aに直に固定されて
いる。ビス12先端は折り返し部3g下側の空間8に突出し
て露呈している。
【0042】これにより、ビス12先端が空間8に露呈し
ている点を除いて、図13の形態のものと同様の効果があ
る。
【0043】
【発明の効果】
A.請求項1により、外設部材の固定対象が、横葺外装
材の軒側係合部内にあって、棟側係合部または水返し部
より軒側位置で固定されるので、固定点に格別防水処理
を施さなくても雨仕舞性が高い。無論、防水処理を施せ
ば、雨仕舞性はほぼ完璧なものとなる。また外装面に外
設部材支持部材が露出していないので、外装面の意匠性
を害しない。さらに従来の外装面のように外設部材支持
部材が露出する構造に比べて、外設部材支持部材の固定
点からの持ち出し位置が短いので、特に対葺き上げ強度
に優れている。 B.請求項2により、軒側係合部と棟側係合部によって
囲まれる毛細管現象防止空間を有しているので、軒側係
合部内に入った滲入水の毛細管現象による漏水を防止す
ることができる。 C.請求項3により、軒側係合部が、棟側係合部の軒側
端部よりも軒側位置に、外設部材支持部材の外設部材支
持部を貫通した固着具の先端を包含する空間を有してい
るので、この大きな空間により、毛細管現象の発生をよ
り完全に防止することができる。 D.請求項4により、軒側係合部がその上位にあって軒
側に突出する凸状空間部を有していて、この凸状空間部
内に外設部材支持部材の外設部材支持部を配置してある
ので、外設部材の固定点が、横葺外装材の最下端とな
り、且つ固着具は軒側係合部および凸状空間部を貫通し
て軒側係合部の外に抜け出るので、軒側係合部内への滲
入水は局限される。 E.請求項5により、外設部材支持部材が外設部材支持
部の棟側に水切り用凹部を有しているので、横葺外装材
と外設部材支持部間の僅かな滞留水が、棟側に伝わるの
を防止することができる。 F.請求項6により、外設部材支持部材が横葺外装材の
棟側係合部を保持する保持部を有しているので、同一工
程内の二部材が一部材に統合されて施工性が向上する。
また製造、輸送、保管等の手間も減少する。 G.請求項7により、外部設備補助部材は、少なくとも
横葺外装材の軒側係合部に沿接して外設部材支持部に固
定される添設固定部と、外部設備を受支する外部設備受
支部と、軒側係合部の前面を覆って下段の横葺外装材の
略平坦状部に当接する脚部を有しているので、正荷重に
対する強度が向上する。脚部で軒側係合部が覆われるの
で、固着具の先端が軒側係合部から露出する場合でも、
意匠性の低下を防止できる。
【0044】H.請求項8により、外設部材の固定対象
が、横葺外装材の軒側係合部内にあって、棟側係合部ま
たは水返し部より軒側位置で固定されるので、固定点に
格別防水処理を施さなくても雨仕舞性が高い。無論、防
水処理を施せば、雨仕舞性はほぼ完璧なものとなる。ま
た外装面に外設部材支持部材が露出していないので、外
装面の意匠性を害しない。さらに従来の外装面のように
外設部材支持部材が露出する構造に比べて、外設部材支
持部材の固定点からの持ち出し位置が短いので、特に対
葺き上げ強度に優れている。 I.請求項9により、横葺外装材が軒側係合部と水返し
部によって囲まれる毛細管現象防止空間を有しているの
で、軒側係合部内に入った滲入水の毛細管現象による漏
水を防止することができる。 J.請求項10により、軒側係合部が水返し部の軒側端部
よりも軒側位置に、外設部材支持部材の外設部材支持部
を貫通した固着具先端を包含する空間を有しているの
で、この大きな空間により、毛細管現象の発生をより完
全に防止することができる。 K.請求項11により、軒側係合部がその上位にあって軒
側に突出する凸状空間部を有していて、この凸状空間部
内に外設部材支持部材の外設部材支持部を配置してある
ので、外設部材の固定点が、横葺外装材の最下端とな
り、且つ固着具は軒側係合部および凸状空間部を貫通し
て軒側係合部の外に抜け出るので、軒側係合部内への滲
入水は局限される。 L.請求項12により、外設部材支持部材が外設部材支持
部の棟側に水切り用凹部を有しいるので、横葺外装材と
外設部材支持部間の僅かな滞留水が、棟側に伝わるのを
防止することができる。 M.請求項13により、外設部材支持部材が横葺外装材の
水返し部を保持する保持部を有しているので、同一工程
内の二部材が一部材に統合されて施工性が向上する。ま
た製造、輸送、保管等の手間も減少する。 N.請求項14により、外部設備補助部材が、少なくとも
横葺外装材の軒側係合部に沿接して外設部材支持部に固
定される添設固定部と、外部設備を受支する外部設備受
支部と、軒側係合部の前面を覆って下段の横葺外装材の
略平坦状部に当接する脚部を有しているので、正荷重に
対する強度が向上する。脚部で軒側係合部が覆われるの
で、固着具の先端が軒側係合部から露出する場合でも、
意匠性の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1発明の横葺き外装構造の実
施の一形態として、横葺き屋根における太陽電池パネル
の外装構造の一例を例示している平面図。
【図2】 (A)は図1の(2A)−(2A)拡大縦断
面図。(B)は図1の(2B)−(2B)拡大縦断面
図。
【図3】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大斜視図。
【図4】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図5】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図6】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図7】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図8】 請求項1発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図9】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図10】 同拡大縦断面図。
【図11】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図12】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図13】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図14】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図15】 請求項8発明の横葺き外装構造の実施の一形
態として、横葺き屋根における太陽電池パネルの外装構
造の他の一例を例示している要部の拡大縦断面図。
【図16】 従来例を示す部分縦断面図。
【図17】 従来例を示す部分縦断面図。
【符号の説明】
1 下地 2 横葺屋根板(横葺外装材) 2a 横葺屋根板の平坦状部 3 横葺屋根板の軒側係合部 3a 軒側係合部
の上面部 3b 軒側係合部の前面部 3c 軒側係合部
の下面部 3d 軒側係合部の返し部 3e 軒側係合部
の延出部 3f 軒側係合部の折下げ部 3g 軒側係合部
の折り返し部 3h 軒側係合部の凸状空間部 4 棟側係合部 4a 棟側係合部
の折り返し部 4b 棟側係合部の水返し部 4c 棟側係合部
の返し面部 4d 棟側係合部の延長固定部 4e 横葺屋根板
受支部 5 横葺屋根板保持金具(外装材保持部材) 5a 横葺屋根板保持金具の保持部 5b 横葺屋根板
保持金具の固定部 5c 横葺屋根板保持金具の被保持部 5d 横葺屋根板
保持金具の垂下部 6 外設部材支持金具(外設部材支持部材) 6a 外設部材支持金具の外設部材支持部 6b 外設部材支持金具の連結部 6c 外設部材支
持金具の固定部 6d 外設部材支持金具の保持部 6e 外設部材支
持金具の溝部 6f 外設部材支持金具の垂下面部 6g 外設部材支
持金具の被係合部 7,10,12.14 ビス 8 空間 9 毛細管現象防止空間 11 取付台金具(外設部材) 11a 取付台金
具の添設固定部 11b 取付台金具の脚部 11c 取付台金
具の立上げ部 11d 取付台金具の太陽電池パネル受支部 13 太陽電池パネル 15 チャンネル

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の外装下地上に、略平坦状部の一
    縁に軒側係合部を、他縁に棟側係合部を備えた横葺外装
    材を、その隣り合う軒側係合部と棟側係合部を互いに係
    合して敷設する横葺き外装構造にあって、少なくとも前
    記横葺外装材の軒側係合部の内面上部および/または内
    面前部に沿う外設部材支持部と固定部を備えた外設部材
    支持部材を、所定の段の横葺外装材の敷設時に、前記外
    設部材支持部が棟側係合部後端より軒先側位置となるよ
    うに介装して、固定部を外装下地に固定し、外部設備ま
    たはその架台となる外部設備補助部材等の外設部材を軒
    側係合部上から前記外設部材支持部に固着具で固定した
    ことを特徴とする横葺き外装構造。
  2. 【請求項2】 前記横葺外装材は、敷設時に、軒側係合
    部と棟側係合部によって囲まれる毛細管現象防止空間を
    有することを特徴とする請求項1記載の横葺き外装構
    造。
  3. 【請求項3】 前記横葺外装材の軒側係合部は、敷設時
    に、棟側係合部の軒側端部よりも軒側位置に、前記外設
    部材支持部材の外設部材支持部を貫通した固着具の先端
    を包含する空間を有することを特徴とする請求項1また
    は2記載の横葺き外装構造。
  4. 【請求項4】 前記横葺外装材の軒側係合部は、軒側係
    合部における上位にあって軒側に突出する凸状空間部を
    有し、前記外設部材支持部材の外設部材支持部を、前記
    凸状空間部内に配置したことを特徴とする請求項1また
    は2記載の横葺き外装構造。
  5. 【請求項5】 前記外設部材支持部材は、外設部材支持
    部の棟側に水切り用凹部を有することを特徴とする請求
    項1乃至4のいずれか1項に記載の横葺き外装構造。
  6. 【請求項6】 前記外設部材支持部材は、横葺外装材の
    棟側係合部を保持する保持部を有することを特徴とする
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載の横葺き外装構
    造。
  7. 【請求項7】 前記外部設備補助部材は、少なくとも横
    葺外装材の軒側係合部に沿接して外設部材支持部に固定
    される添設固定部と、外部設備を受支する外部設備受支
    部と、軒側係合部の前面を覆って下段の横葺外装材の略
    平坦状部に当接する脚部を有することを特徴とする請求
    項1乃至6のいずれか1項に記載の横葺き外装構造。
  8. 【請求項8】 建築物の外装下地上に、略平坦状部の一
    縁に外装材保持部材と係合する軒側係合部を、他縁に外
    装材保持部材によって保持される水返し部を備えた横葺
    外装材を、前記外装材保持部材を介して敷設する横葺き
    外装構造にあって、少なくとも前記横葺外装材の軒側係
    合部の内面上部および/または内面前部に沿う外設部材
    支持部と固定部を備えた外設部材支持部材を、所定の段
    の横葺外装材の敷設時に、前記外設部材支持部が水返し
    部前端より軒先側位置となるよう介装して、固定部を外
    装下地に固定し、外部設備またはその架台となる外部設
    備補助部材等の外設部材を軒側係合部上から前記外設部
    材支持部に固着具で固定したことを特徴とする横葺き外
    装構造。
  9. 【請求項9】 前記横葺外装材は、敷設時に、軒側係合
    部と水返し部によって囲まれる毛細管現象防止空間を有
    することを特徴とする請求項8記載の横葺き外装構造。
  10. 【請求項10】 前記横葺外装材の軒側係合部は、敷設
    時に、水返し部の軒側端部よりも軒側位置に、前記外設
    部材支持部材の外設部材支持部を貫通した固着具先端を
    包含する空間を有することを特徴とする請求項8または
    9記載の横葺き外装構造。
  11. 【請求項11】 前記横葺外装材の軒側係合部は、軒側
    係合部における上位にあって軒側に突出する凸状空間部
    を有し、前記外設部材支持部材の外設部材支持部を、前
    記凸状空間部内に配置したことを特徴とする請求項8ま
    たは9記載の横葺き外装構造。
  12. 【請求項12】 前記外設部材支持部材は、外設部材支
    持部の棟側に水切り用凹部を有することを特徴とする請
    求項8乃至11のいずれか1項に記載の横葺き外装構
    造。
  13. 【請求項13】 前記外設部材支持部材は、横葺外装材
    の水返し部を保持する保持部を有することを特徴とする
    請求項8乃至12のいずれか1項に記載の横葺き外装構
    造。
  14. 【請求項14】 前記外部設備補助部材は、少なくとも
    横葺外装材の軒側係合部に沿接して外設部材支持部に固
    定される添設固定部と、外部設備を受支する外部設備受
    支部と、軒側係合部の前面を覆って下段の横葺外装材の
    略平坦状部に当接する脚部を有することを特徴とする請
    求項8乃至13のいずれか1項に記載の横葺き外装構
    造。
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