JP3164404B2 - ガラス光学素子の成形装置と成形方法 - Google Patents

ガラス光学素子の成形装置と成形方法

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JP3164404B2 JP07243492A JP7243492A JP3164404B2 JP 3164404 B2 JP3164404 B2 JP 3164404B2 JP 07243492 A JP07243492 A JP 07243492A JP 7243492 A JP7243492 A JP 7243492A JP 3164404 B2 JP3164404 B2 JP 3164404B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス溶融炉より流出
した溶融ガラスを成形型で押圧成形してガラス光学素子
を成形する成形装置と成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した本発明の利用分野における従来
の技術に関する文献としては、特開平3−45523号
公報(以下公報1という)と、特公昭61−38130
号公報(以下公報2という)と、特公昭63−3704
4号公報(以下公報3という)などがある。上記各公報
に記載されている技術内容は、次のとおりである。
【0003】上記公報1に記載されている技術内容は、
以下の通りである。 (1) 溶融ガラスを第1の熱加工治具で受ける工程、
(2) 第2の熱加工治具に溶融ガラスを接着した状態
で溶融ガラスと第2の熱加工治具とを反転させて置換す
る工程、(3) 第2の熱加工治具で熱変形により光学
ガラス成形体を作製する工程、(4) 光学ガラス成形
体をプレス成形用金型で加熱加圧成形する工程を含む光
学ガラス素子の製造方法である、溶融ガラスを比較的低
温の第1熱加工治具で受け後、第2の熱加工治具に付着
させ反転して光学ガラスのしわ状の面を上にして熱変形
を行うことにより、熱加工治具と接した面のしわ状の欠
陥を取り除くことができるという内容のものである。
【0004】上記公報2に記載されている技術内容は以
下のとおりである。 (1) 溶融ガラスを切断して得たガラスを予備成形鋳
型で成形して予備成形ガラス塊とし、(2) このガラ
ス塊をその中心部が軟化状態にある間にその上表面部を
吸引して予備成形鋳型から取り出し、(3) このガラ
ス塊を加圧成形可能な粘度状態に加熱調整した後に、
(4) このガラス塊を加圧成形鋳型に吸引を解除して
供給し、(5) ガラス塊吸引面を加熱するとともに加
圧成形する厚肉光学ガラス成形品の加圧成形方法であ
る。上記のような方法によると、ガラス塊の中心部の温
度が外周部の温度とほぼ同一またはそれより低く、しか
もガラス塊の中心部の温度が成形温度域の低温度にある
状態でガラス塊を成形し得るので、ヒケがなく外観の良
好な成形品を得ることができるという内容の成形方法で
ある。
【0005】上記公報3に記載されている技術内容は、
成形型アセンプリの胴型となるリング状胴型にプリフォ
ームまたはガラス成形品を支持させて成形セクション間
に移送するようにしたものである。即ち予熱、均熱加
熱、プレス成形、冷却および出し入れの各セクションを
同心円状に配置し、その中央に設けた挟持具をタクト回
転並びに各セクションに向け、伸縮させることによりプ
リフォームまたはガラス成形品を順次移送してプレスレ
ンズを成形する方法であって、プレス成形セクションに
おける成形型アセンブリの胴型となり、かつ外周面に、
上記挟持具が挿入される被挟持部を有するリング状胴型
内にプリフォームまたはプレス成形品を保持したまま、
各セクションに上記リング状胴型を移送するようにした
ガラスの移送方法が記載されている。
【0006】しかしながら、上記した従来の技術(各公
報)には、次に述べるような問題がある。まず、公報1
においては、第2の熱加工治具上に熱変形させるために
最終形状に成形する下型である第2の加工治具と溶融ガ
ラスとの接触時間が極めて長くなる工程となっているの
で、成形のサイクルタイムが長く量産化を目的とした生
産性で問題がある。また、生産性を上げるためには、多
数の成形型を準備しなければならず、当初の生産コスト
(イニシアルコスト)が掛かるという問題などがある。
【0007】次に、公報2においては、ガラス塊のその
上表面部を吸引して予備成形鋳型から取り出す工程で吸
引面が吸引筒により冷却してまうので吸引面の再加熱に
時間がかかり、生産性に問題がある。また、光学面に直
接吸引する方法を行っており、外観上の欠陥が生じ易い
という問題も生じていた。
【0008】次に上記公報3においては、固化したガラ
ス素材であるプリフォーム7aを、リング状の胴型2の
保持部に供給する移送方法であり、溶融したガラスをガ
ラス素材として成形品を得る場合のプリフォーム工程を
極力省略して低コスト化を図ろうとする方法において
は、粘性を有する溶融したガラスを供給し、各加熱、成
形セクション間を搬送するということは困難である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたもので、型と溶融ガラスとの接触時間
およびガラス素材の加熱時間などを短縮するよう構成
し、成形品のサイクルタイムを短く行うことで生産性を
向上させると共に、生産コストを大幅に減じたガラス光
学素子の成形装置と成形方法とを提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、溶融ガラスを
リング形状の保持部材と先端面が被成形レンズの機能面
形状と近似の形状に形成された受け型上に所定量吐出し
てプレ成形するように設けたガラス吐出室と、このガラ
ス吐出室と隣設し、吐出ガラスを再加熱するように設け
た再加熱室と、この再加熱室と隣設し、再加熱した吐出
ガラスを上下一対の成形型間に載置して成形するよう設
けた精密プレス室と、この精密プレス室と上記再加熱室
およびガラス吐出室との間で上記保持部材を搬送するよ
うに設けた搬送手段とを具備したガラス光学素子の成形
装置である。
【0011】
【作用】上記構成による本発明の作用を説明する。被成
形レンズの機能面と近似した成形面を形成した受け型
と、この受け型の外周と嵌着する内周面に段付き部を設
けたリング形状の保持部材上に溶融ガラスを所定量吐出
載置して成形するプレ成形工程と、このプレ成形工程に
てプレ成形した吐出ガラスを上記保持部材に保持した状
態で搬送し成形可能な温度に再加熱する再加熱工程と、
この再加熱工程により再加熱された吐出ガラスを保持し
た保持部材を一対の成形型間に搬送し、保持部材に保持
された状態の吐出ガラスを一対の成形型にて押圧成形す
る精密プレス工程とによりガラス光学素子が成形され
る。
【0012】上記構成と作用により、プレ成形した吐出
ガラスの機能面を他の部材と接触させることなく保持部
材内に保持したのち、受け型をプレ成形品から離型させ
るようにしたので機能面の温度が急激に低下することが
ない。更に受け型を離型させた状態で次工程の再加熱を
上下方向より急速加熱することができるので精密プレス
工程への搬送が速くできる。また、吐出ガラスの再加熱
中に、次の保持部材を搬送し、その上面に溶融ガラスを
吐出する吐出工程を行うことが可能となるなどサイクル
タイムが短縮され、少ない型数で量産ができるという利
点は大きい。
【0013】
【実施例1】本発明のガラス光学素子の成形装置の具体
的を図面に基づいて説明する。図1は、本発明のガラス
光学素子の成形装置に係わる実施例1の概要を示す側面
よりの断面図である。図に示すように、本実施例におけ
るガラス光学素子の製造装置1の構成を、大別すると、
左側より、ガラス溶融炉2を上方位置に配設したガラス
吐出室4と、その右側に仕切壁9を隔てて隣設した再加
熱室5と、更にその再加熱室に仕切壁10を隔てて隣設
した精密プレス室6と、上記ガラス吐出室4の左方向の
側壁を隔てた外側には、保持部材36を上記ガラス吐出
室4内に搬送するように構成された帯状形の保持部材供
給アーム3と、図に示す上記精密プレス室6の右方向に
側壁41を隔てた外側に配設された上記各室内を搬送す
るよう構成された帯状形の搬送アーム7とにより構成さ
れている。
【0014】上記ガラス吐出室4の上方に配設された、
たらい形状のガラス溶融炉2は、その底面中心に吐出孔
23を穿設してガラス吐出室4の上壁面に穿設した孔よ
り室内に溶融ガラス22を供給するノズル25を連設構
成している。また、ガラス溶融炉2の外周面には、ガラ
ス溶融炉2内に収納されるガラス素材を溶融する加熱ヒ
ータ21が巻装されて溶融ガラス22を所定の温度に制
御するようになっている。また、ガラス溶融炉2の底面
に穿設した吐出孔23(ノズル25)上には、図示され
ないが上方に設けられた駆動手段によりその基端を接続
した円柱形状で、かつ先端部にて上記孔23を開閉する
ように擂りこぎ形状に形成されたプランジャー24が上
下動可能に配設されている。即ち、プランジャ24が下
降して吐出孔23を開閉することによって溶融ガラス2
2の吐出量を制御するよう構成されている。また、上記
ノズル25の外周面にも溶融ガラス22を常に所定温度
に保持するための加熱ヒータ26が巻装着されている。
【0015】上記ガラス溶融炉2の下方位置に配設した
ガラス吐出室4内には、上記ガラス溶融炉2のノズル2
5の直下位置には図示されない駆動手段によりベアリン
グ28,29を介して上下動可能に構成された円柱形状
のシャフト27が直立にて配設されている。このシャフ
ト27の上端面には、着脱可能で、かつ外周面に加熱ヒ
ータ31を巻装着した円柱形状の受け型30が配設され
ている。また、上記受け型30の上端部には、後述する
保持部材供給アーム3により搬送されてくるリング形状
の保持部材36を着脱自在に装着するよう構成されてい
る。
【0016】ガラス吐出室4の側壁38の中間位置、即
ち上記受け型30の上端面側方位置には、上記保持部材
36を外部より搬入するための保持部材供給アーム3の
搬入用の開口部8が形成され、その開口部8の近傍の外
側壁面には、例えばエアシリンダを駆動源とした開閉手
段により矢印にて示す方向に作動するように構成された
シッター14が配設されている。また、上記開口部8を
通過して、ガラス吐出室4内の受け型30上に保持部材
36を搬送載置する保持部材供給搬送アーム3の先端部
は、保持部材36の外周面と対応した寸法形状に形成し
たU字状形成されて保持部材36を嵌合着にて載置搬送
するように形成されている。
【0017】上記した保持部材供給アーム3および受け
型30と嵌合着するよう形成したリング形状の保持部材
36は、その上端外周面に鍔形状のフランジ部32が形
成されており、また内周面35には、成形されるガラス
光学素子の外形寸法と対応した内径に形成し、更にその
中間位置には上記受け型30の上端面34に形成された
ガラス光学素子の近似形成面を妨げない範囲内に突出し
た段付き部33が形成されており、その段付き部33の
下端面を上記受け型30の外径寸法と対応した寸法に形
成された嵌合部が形成されている。上記した受け型30
の先端面34は、成形されるガラス光学素子の最終形状
面に近似した形状面に形成されており、その表面34に
は、溶融ガラスの融着を防止するために、CrN,Cr
2 3 ,TiN,c−BNなどの溶融ガラスに対して濡
れ性の悪い物質の薄膜がコートされている。
【0018】上記構成のガラス吐出室4内は、側壁38
に成形した開口部8に設けられた矢印にて示すよう上下
方向にスライド作動するよう構成されたシャッター14
によって、密閉度および雰囲気温度を保ったに構成され
ている。即ち、開閉自在のシャッター14は、保持部材
供給アーム3が保持部材36をガラス吐出室4内に載置
搬送するときは、その直前に解放し、保持部材36を受
け型30上に嵌合着して、元の位置の側壁38の外側に
退避したときに閉じるように、図示されない制御手段に
よって開閉作動するよう構成されている。
【0019】また、ガラス吐出室4の側壁38の下方位
置には、室内を非酸化雰囲気に保つために、窒素ガスな
ど非酸化性ガスを導入するため、図示されないが外部に
設けられたガス供給手段と連設したガス導入口18が形
成されている。
【0020】ガラス吐出室4の上記側壁38と対向する
隣室、即ち再加熱室5との仕切壁9には、上記ガラス吐
出室4の側壁38に形成された開口部8と同様構成の開
口部11が、受け型30の上端面34と水平位置に形成
されている。この開口部11は、後述する搬出用の搬送
アーム7が、精密プレス室6と再加熱室5を通過して仕
切壁9の直前にて開作動し、搬送アーム7が保持部材3
6を載置し再加熱室5内に戻った時点で閉作動するよう
に構成されたシャッター15が矢印にて示す方向に作動
するよう構成されて再加熱室5内の密閉度および雰囲気
温度を保つように構成されている。
【0021】上記再加熱室5と対向する精密プレス室6
との間に設けられた仕切壁10にも上記仕切壁9と同様
構成の開口部12とシャッター16が設けられている。
即ち、仕切壁10の上記仕切壁9と同一の位置に開口部
12を形成し、その開口部12を開閉作動を制御された
シャッター16が矢印に示すように上下動するよう構成
されている。上記のように仕切壁9,10やシャッター
15,16で囲設して密閉度と雰囲気温度を保つよう構
成された再加熱室5の上壁には、上記したガラス吐出室
4と同様構成のガス導入口19が形成され、室内に窒素
ガスなど非酸化性ガスを導入するように構成されてい
る。上記のように構成された再加熱室5内の上部(天
井)と下部(床)のそれぞれの位置には、搬送アーム7
にて搬送されてくる保持部材36内の吐出ガラス22を
保持部材36の上方向と下方向の孔より、所定の温度ま
でに再加熱するための加熱ヒータ39と40がそれぞれ
配設されて、図示されない温度センサーと温度コントロ
ーラとによって所定の温度に制御されるよう構成されて
いる。
【0022】上記した再加熱室5と隣接した精密プレス
室6との間に設けた仕切壁10と対応構成した精密プレ
ス室6の外方との側壁41には、上記再加熱室5と仕切
壁10と同様の位置に同様の開口部13と同様構成のシ
ャッター17が配設されており、その開口部13より成
形された成形品(成形レンズ)42を外部に搬送するよ
う構成した搬送アーム7が入出可能に構成されている。
【0023】上記構成の精密プレス室6内の上壁中央位
置には、マウント48の下端面にその基端部を装着可能
に形成された円柱状に形成された上型50が配設されて
いる。この上型50の外周には、型の温度を所定値に制
御するための加熱ヒータ49を巻装着し、更に先端面
(成形面)51には成形される成形レンズ42の最終形
状と対応した形状に、精密形成されている。また、成形
面51の表面には、加熱軟化されたガラスとの融着を防
止するために、CrN,Cr2 3 ,TiN,c−BN
などの加熱軟化ガラスに対して濡れ例の悪い物質の薄膜
がコートされている。また、上型50を装着したマウン
ト48の外周面には、図示されないが駆動手段によって
上下摺動(矢印)自在に構成されたリング形状の離型部
材52が嵌着されている。この離型部材52の先端部
(下端部)内周縁辺には、下降摺動してきたときその先
端面が保持部材36のフランジ部32への当接を容易と
する突出部が形成されている。
【0024】また、離型部材52は、成形型により成形
レンズ42が成形されたとき、下型47の下降作動とほ
ぼ同時に下降を始め、その先端面は保持部材36のフラ
ンジ部32の上面と当接し押圧することにより上型50
の下端面51と成形レンズ42の上面の光学面(機能
面)とを離型するように自動制御されている。離型され
た成形レンズ42は、保持部材36と共に搬送部材7上
に離型し落下するよう構成されている。
【0025】上記上型50の成形面(先端面)51と対
向した下方位置、即ち上型50と同軸上の下方向には、
円柱状のシャフト43が直立に配設し、その基端部と基
台との間にベアリング44,45を配設し図示されない
駆動手段により矢印にて示すように、上下方向に移動自
在に構成されている。このシャフト43の上端部には円
柱形状で外周面に、型の温度を所定値に保持制御するた
めの加熱ヒータ46を巻装着した下型47が着脱可能に
装着されている。この下型47の上端面53は、成形さ
れる成形レンズの最終形状に対応した形状に精密に形成
されて、保持部材36内の溶融ガラス22を挟持して所
定のプレス圧力を加えるように構成されている。その表
面には、加熱軟化されたガラスとの融着を防止するため
にCrN,Cr23 ,TiN,c−BNなどの加熱軟
化したガラスに対して濡れ性の悪い物質の薄膜がコート
構成されている。また、精密プレス室6の側壁41の下
方位置には、上記したガラス吐出室4および再加熱室5
同様に室内6へ窒素ガスなどの非酸化性ガスを導入する
ためのガス導入口20が配設されている。
【0026】図に示すように、上記したガラス吐出室4
の側壁38の開口部8の外側に配設された、帯状形で、
その基端部を図示されていない駆動手段と連設され、ガ
ラス吐出室4内の受け型30上に搬送し、搬送後は元の
位置に戻るよう制御構成された保持部材供給アーム3に
対し、精密プレス室6の側壁41の上記した開口部13
の外側に配設された帯状形状に形成され、その基端部を
図示されない駆動手段と連設されて、上記精密プレス室
6と再加熱室5およびガラス吐出室4へそれぞれの仕切
壁17,10,9に設けられた開口部13,12,11
を通過して、保持部材36を搬送するように制御構成さ
れた搬送アーム7が配設されている。この搬送アーム7
は、保持部材供給アーム3と同様に、その先端部に保持
部材36の外径と対応形成したU字形状の保持部材の載
置部を形成し、ガラス吐出室4の受け型30上に載置さ
れ、溶融した吐出ガラス37を載置した保持部材36を
載置し、再加熱室5の加熱ヒータ39,40を配設した
加熱炉内に移送し、保持部材36を載置した状態で上下
方向より加熱するよう構成されている。
【0027】上記再加熱室5に移送し、所定温度に加熱
された吐出ガラス37を隣接した精密プレス室6内に、
開口部12を経て下型47上に搬送する。下型47上に
搬送された吐出ガラス37を載置した保持部材36の下
方向より駆動手段の作動によりシャフト43を介して下
型47が上昇し、搬送アーム7より保持部材36を持ち
上げ(押し上げ)て上型50とにより押圧成形されるよ
うに構成されている。この場合、搬送部材7は保持部材
36を載置保持したままの状態にて成形型間に搬送配設
して保持部材36のみ下型47により持ち上げられて上
型50とによって押圧成形される。
【0028】上記上型50と下型47により成形された
後、下型50の下降と離型部材52の下降により保持部
材36と成形された成形レンズ42は、上記搬送部材7
上に離型されて落下する。再度保持部材36を載置した
搬送アーム7は、開口部13を経て外部に搬送されるよ
うに構成されている。上記において、上型50に嵌着構
成した離型部材52は図に示すようにプレス状態におい
ては上記保持部材36には接触しない位置にあり、プレ
スが終了して下型47が下降してから離型部材52は下
降するようになっている。成形レンズ42が上型に密着
した場合には、離型部材52が保持部材36のフランジ
部32の上面に当接して離型し、搬送アーム7の先端部
にて回収される。なお、下型47に密着した場合には、
搬送アーム7に保持部材36のフランジ部32が当接す
ることによって離型が行なわれる。離型して搬送アーム
7の先端部内に載置された保持部材36および成形レン
ズ42は、搬送アーム7によって成形装置1外部に搬送
されて、必要に応じて徐冷される。
【0029】次に、上記構成よりなる本実施例の製造方
法を説明する。本実施例においてはSF系の光学ガラス
を用いて外径15mm,肉厚3mm,曲率25mm,4
0mmの両凸レンズを成形する事例にて説明する。ま
ず、成形装置1内を非酸化性雰囲気に保つために、ガラ
ス突出室4,再加熱室5,精密プレス室6のそれぞれの
ガス導入口18,19,20より窒素ガスを導入する。
続いて、ガラス溶融ガラス炉2内に収納されているSF
系のガラス原料を加熱ヒータ21により加熱して、ガラ
ス粘度が103 ポアズとなるまで溶融する。 また、予
めガラス吐出室4内の受け型30の温度を制御手段によ
って加熱ヒータ31によりガラス転移点(450℃)よ
り低い温度(400℃)に、加熱保持されている。
【0030】次に、保持部材36を載置した保持部材供
給アーム3を側壁38の開口部8を経てガラス吐出室4
内の受け型30上にて停止し、受け型30はシャフト2
7を介して上昇することにより受け型30の上端は保持
部材36の下端と嵌合し搬送載置される。この保持部材
36と受け型30の上面にガラス溶融炉2内に設けたプ
ランジャー24を上昇させてノズル25より溶融ガラス
22を所定量吐出することでプレ成形工程は始まる。上
記作動工程中において、保持部材36をガラス吐出室4
内の受け型30上に搬送載置した保持部材供給アーム3
は、開口部8より外部(室外)に退避し、次に保持部材
36を載置搬送するよう準備される、これで保持部材3
6を供給搬送する工程は終了する。
【0031】上記プレ成形工程において受け型30およ
び保持部材36上に吐出された吐出ガラス37は、予め
保持部材36が載置された上記受け型30の上端面34
の中央部において受け型30内にて徐冷されながら自重
にいより徐々に外方向に広がっていく。このとき、特に
吐出ガラス37の表面が急激に徐冷されるので周辺部と
中心部とでは、温度差が大きく、熱応力が残留して形状
精度のよい成形レンズは得られないので、再度ガラス表
面を加熱して均温化してやる必要がある。本実施例にお
いては、吐出ガラス37を保持部材36および受け型3
0上に吐出終了時点で側壁41の外部に配設した搬送ア
ーム7を作動し、開口部13と精密プレス室6と開口部
12と再加熱室5と開口部11とをそれぞれ貫通してガ
ラス吐出室4内に侵入させ保持部材36のフランジ32
の下方位置にて停止させる。この場合保持部材36の内
周面35内の吐出ガラス37が広がりながら接触したの
ち、シャフト27を下降させることにより、吐出ガラス
37は保持部材36の段付き部33に引っ掛かり、また
保持部材36のフランジ部32は搬送アーム7に当接す
ることにより受け型30より吐出ガラス37は離型さ
れ、プレ成形工程は終了する。
【0032】上記吐出ガラス37を載置した保持部材3
6を先端部に載置した搬送アーム7は、開口部11を経
て再加熱室5内の加熱炉内に搬送されて再加熱工程され
る。このときの保持部材36上の吐出ガラス37の粘度
は離型時および搬送時に吐出ガラス37が自重変形しに
くい107 ポアズ以上が好ましい。
【0033】上記再加熱室5内に搬送された保持部材3
6上の吐出ガラス37は、加熱ヒータ39,40によ
り、上方向と保持部材36の孔を介して下方向とによっ
て所望の温度例えばガラス粘度が106 〜108.5 ポア
ズになるまで再加熱されることにより再加熱工程は終了
する。この場合の加熱方法は、吐出ガラス37を収納し
た保持部材36を搬送アーム7に載置したまま加熱が行
なわれている。上記プレ成形工程で急激に冷却した吐出
ガラス37の表面付近の温度は、両面ともに短時間で加
熱されて中心部の温度に近付けることができる。即ち、
再加熱は短時間で急速に行なった方より表面の加熱温度
が高くなり好ましいとされている。
【0034】上記再加熱工程にて成形可能な温度に加熱
された保持部材36上の吐出ガラス(プレ成形ガラス)
37を次工程、即ち精密プレス成形工程である精密プレ
ス室6内に移送するため搬送アーム7を作動して開口部
12を経て進入し、上下一対の成形型間に挿入停止す
る。上記作動において、上型50および下型47は、予
めガラス転移点付近の温度例えば450℃の一定温度と
なるように制御されている。続いてシャフト43を介し
て下型47を上昇すると、下型47の先端部は、保持部
材36の下端部内径に挿入し保持部材36およびプレ成
形ガラス37と当接し、更に下型47を上昇作動するこ
とにより、下型47は保持部材36を持ち上げて、上型
50成形面(下端面)51と吐出ガラス37の成形され
る表面とは当接し、吐出ガラス(プレ成形ガラス)37
に、150Kg/Cm2 の圧力を加えつつ20秒間保持
して押圧成形が行なわれる。続いて、下型47を下降さ
せるためシャフト43を下降作動させると共に、上型5
0の外周に設けた離型部材52をも下降作動させて成形
された成形レンズ42を上型50より離型させて搬送ア
ーム7の先端部の載置部上に載置回収することにより精
密プレス工程を終了する。
【0035】成形レンズ42を先端部に回収した搬送部
材7は、開口部13より精密プレス室6の外部に搬送さ
れて取り出され成形レンズ42に割れが生じないように
徐冷されて次工程に搬送される。上記した成形方法によ
り成形されて得た成形レンズは、カメラなどの光学素子
として充分に機能する形状精度・光学特性を備えてい
た。
【0036】上記構成と方法による本実施例によれば、
ガラスの光学面(機能面)を接触させることなく保持部
材に保持した状態にて、成形型を成形レンズから離型さ
せることが容易としたので、光学面の温度が急激に低下
することがない。更に、受け型を離型させた状態で吐出
ガラス(プレ成形ガラス)を上下方向から急速に再加熱
することができるので、ガラス吐出工程において次の溶
融ガラスによるプレ成形工程が可能となり、少ない型数
で量産可能となり、原価性、生産性に優れたガラス光学
素子が成形できるなどの利点は大きい。
【0037】
【実施例2】図2は、本発明のガラス光学素子の成形型
装置に係わる実施例2の概要を示す側面よりの断面図で
ある。なお、図中において、上記実施例1と同一部材、
同一形状および同一構成については、同一符号を付して
その説明は省略する。図に示すように、本実施例と上記
実施例1との相違する構成は、溶融ガラスを供給するプ
レ成形工程であるガラス吐出室4内に配設したプレ成形
用の受け型30の上方位置に補助押し型55を同軸上に
上下動可能に配設した点と溶融ガラス22の吐出時に側
方向に退避移動可能に構成した点である。
【0038】上記した相違構成を詳しく説明する。図面
において受け型30の成形面(上端面)34と対向した
軸上に、成形する成形レンズの最終形状面と対応した近
似形状に形成された成形面(下端面)58を有し、その
表面に溶融ガラス22との融着を防止するために、Cr
N,Cr2 3 ,TiN,C−BNなどの溶融ガラスに
対して濡れ性の悪い物質の薄膜がコートされている補助
押し型55を配設されている。この円形状の補助押し型
55の外周面には、面に沿って上下動可能に構成された
リング形状の離型部材56が嵌着されている。更に、こ
の離型部材56の外周面には、補助押し型55を所定値
の温度に制御する加熱ヒータ57が巻装着されている。
【0039】上記補助押し型55は、図示されていない
が駆動手段により、受け型30および保持部材36上に
ガラス溶融炉2から所定量溶融ガラス22をノズル25
を介して吐出するときは、予め側方に退避するように構
成されている。また、溶融ガラス22を保持部材36お
よび受け型30上に吐出した後は、受け型30の上方位
置の受け型30と同軸上に移動し、吐出された溶融ガラ
ス22の上面上に下降し、その成形面58を吐出ガラス
37の表面上に当接し、押圧にて所定の形状にプレ成形
するよう構成されている。押圧成形後は上昇し、再び退
避位置即ち側方向に戻るように構成されている。上記プ
レ成形した後の補助押し出型55の上昇時においてプレ
成形した吐出ガラス37と補助押し型55との離型を確
実に行なうために離型部材56を補助押し型55の円周
面に沿って下降して保持部材36のフランジ部32の上
面にその下端部を当接して離型するよう構成されてい
る。
【0040】上記構成により、保持部材36および受け
型30上に吐出した吐出ガラス37を補助押し型55に
より押圧することにより、吐出ガラス37は、保持部材
36内に速やかに押し広げられて確実に保持部材36の
内周面35に接触するようになる。上記のように、吐出
ガラス37が確実に、かつ速やかに保持部材36内に保
持されると共に補助押し型55が離型されるため、吐出
ガラス37および保持部材36を次工程である再加熱室
5内への搬送が速くなるため、連続して安定した成形レ
ンズ42が生産性よく成形できる。
【0041】
【発明の効果】上記構成と方法による本発明によれば、
成形中吐出ガラスの光学面に他の部材を接触させること
なく保持部材に保持して成形型から離型させることが容
易となるので、光学面の温度が急激に低下することがな
い。また、受け型を離型させた状態で吐出ガラスの再加
熱と精密プレス工程とを行なうことが可能となり、更に
搬送アームに吐出された吐出ガラスを載置した状態のま
ま再加熱工程と精密プレス工程とを行なうため、プレ成
形工程から精密プレス工程までの時間が短縮され、特に
プレ成形工程を終了して再加熱工程中に、次の溶融ガラ
スを吐出するプレ成形工程を行なうことが可能となるな
ど少ない成形型で量産が可能となったため、原価性、生
産性に優れたガラス光学素子が成形できるという効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラス光学素子の成形装置に係わる実
施例1の概要を示す側面よりの断面図である。
【図2】本発明のガラス光学素子の成形装置に係わる実
施例2の概要を示す側面よりの断面図である。
【符号の説明】
1 成形装置 2 ガラス溶融炉 3 保持部材供給アーム 4 ガラス吐出室 5 再加熱室 6 精密プレス室 7 搬送アーム 8,11,12,13 開口部 9,10 仕切壁 14,15,16,17 シャッター 18,19,20 ガス導入口 21,26,31,39,40,46,49,57 加
熱ヒータ 22 溶融ガラス 23 吐出口 24 プランジャー 25 ノズル 27,43 シャフト 28,29,44,45 ベアリング 30 受け型 32 フランジ部 33 段付き部 34 上端面 35 内周面 36 保持部材 37 吐出ガラス 38,41 側壁 42 成形レンズ 47 下型 48 マウント 50 上型 51 下端面 52,56 離型部材 53 上端面 55 補助押し型

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融ガラスをリング形状の保持部材と先
    端面が被成形レンズの機能面形状と近似の形状に形成さ
    れた受け型上に所定量吐出してプレ成形するように設け
    たガラス吐出室と、 このガラス吐出室と隣設し、吐出ガラスを再加熱する加
    熱炉を設けた再加熱室と、 この再加熱室と隣設し、再加熱した吐出ガラスを上下一
    対の成形型間に載置して成形するように設けた精密プレ
    ス室と、 この精密プレス室と上記再加熱室およびガラス吐出室と
    の間で、上記吐出ガラスを載置した保持部材を搬送する
    ように設けた搬送手段と、 を具備したことを特徴とするガラス光学素子の成形装
    置。
  2. 【請求項2】 ガラス溶融炉より吐出される溶融ガラス
    を先端面が被成形レンズの一方の機能面形状と近似の形
    状に形成された受け型の上端部に着脱自在に載置された
    リング形状の保持部材上に所定量吐出し、 この吐出された溶融ガラス上に下端面が被成形レンズの
    他方の機能面形状と近似の形状に形成された補助押し型
    を押圧して溶融ガラスをプレ成形するように設けたガラ
    ス吐出室と、 このガラス吐出室と隣設し、プレ成形した吐出ガラスを
    再加熱する加熱炉を設けた再加熱室と、 この再加熱室と隣設し、再加熱した吐出ガラスを成形す
    るように上下一対の成形型を設けた精密プレス室と、 この精密プレス室と上記再加熱室およびガラス吐出室に
    上記保持部材を搬送するように設けた搬送手段とを具備
    したことを特徴とするガラス光学素子の成形装置。
  3. 【請求項3】 溶融ガラスを成形型で押圧してガラス光
    学素子を成形する成形方法において、 被成形レンズの機能面と近似した成形面を形成した受け
    型と、この受け型の外周と嵌着する内周面に段付き部を
    設けたリング形状の保持部材上に溶融ガラスを所定量吐
    出載置して成形するプレ成形工程と、 このプレ成形工程にてプレ成形した吐出ガラスを上記保
    持部材に保持した状態で搬送し成形可能な温度に再加熱
    する再加熱工程と、 この再加熱工程により再加熱された吐出ガラスを保持部
    材に保持して一対の成形型間に搬送し、保持部材に保持
    された状態の吐出ガラスを押圧成形する精密プレス工程
    と、 よりなることを特徴とするガラス光学素子の成形方法。
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