JP3132261B2 - 車体フロア構造 - Google Patents
車体フロア構造Info
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- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K1/00—Arrangement or mounting of electrical propulsion units
- B60K1/04—Arrangement or mounting of electrical propulsion units of the electric storage means for propulsion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
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- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2036—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being side panels, sills or pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2306/00—Other features of vehicle sub-units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体フロア構
造、とりわけ、バッテリを動力源とする電気自動車の車
体フロア構造に関する。
造、とりわけ、バッテリを動力源とする電気自動車の車
体フロア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車にあっては車載バッテリが可
成りの重量および搭載スペースを占めるため、従来では
例えば、特開平5−208617号公報に示されている
ように、フロアパネルの下側に専用の剛体構造のバッテ
リフレームを配設し、このバッテリフレーム上に複数個
のバッテリを搭載して、該バッテリをフロアパネルとバ
ッテリフレームとの間に密閉、格納するようにしてい
る。
成りの重量および搭載スペースを占めるため、従来では
例えば、特開平5−208617号公報に示されている
ように、フロアパネルの下側に専用の剛体構造のバッテ
リフレームを配設し、このバッテリフレーム上に複数個
のバッテリを搭載して、該バッテリをフロアパネルとバ
ッテリフレームとの間に密閉、格納するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両の側面衝突時に一
側方より衝突入力が作用すると、バッテリフレームが変
形し、バッテリに干渉するおそれがある。
側方より衝突入力が作用すると、バッテリフレームが変
形し、バッテリに干渉するおそれがある。
【0004】そこで、本発明は車両の側面衝突時におけ
るバッテリフレームの変形を阻止してバッテリを安全に
保護することができると共に、フロア側部の潰れストロ
ークを十分に確保できて衝突エネルギー吸収特性を向上
することができる車体フロア構造を提供するものであ
る。
るバッテリフレームの変形を阻止してバッテリを安全に
保護することができると共に、フロア側部の潰れストロ
ークを十分に確保できて衝突エネルギー吸収特性を向上
することができる車体フロア構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】フロアパネルの下面に接
合配置したフロアメンバのサイドメンバおよびクロスメ
ンバに、バッテリフレームのサイドフレームおよびフロ
ントフレーム、リアフレームを結合し、該バッテリフレ
ーム上にバッテリを搭載して、該バッテリをフロアパネ
ルとバッテリフレームとの間に密閉、格納した構造であ
って、前記サイドメンバにその内倒れ防止用のブレース
を設けると共に、該サイドメンバの配設部から車外側領
域にあるフロア構成材に、車幅方向入力に対して該フロ
ア構成材に車幅方向の圧潰変形を誘起させる易圧潰部を
設けてある。
合配置したフロアメンバのサイドメンバおよびクロスメ
ンバに、バッテリフレームのサイドフレームおよびフロ
ントフレーム、リアフレームを結合し、該バッテリフレ
ーム上にバッテリを搭載して、該バッテリをフロアパネ
ルとバッテリフレームとの間に密閉、格納した構造であ
って、前記サイドメンバにその内倒れ防止用のブレース
を設けると共に、該サイドメンバの配設部から車外側領
域にあるフロア構成材に、車幅方向入力に対して該フロ
ア構成材に車幅方向の圧潰変形を誘起させる易圧潰部を
設けてある。
【0006】
【作用】車両の側面衝突時に一側方よりフロア側部に衝
突入力が作用すると、この衝突入力はサイドメンバに内
倒れ荷重として作用するが、内倒れ防止用のブレースが
突張り材となってこの内倒れ荷重に対抗し、サイドメン
バの内倒れおよびバッテリフレームの変形が防止され
る。
突入力が作用すると、この衝突入力はサイドメンバに内
倒れ荷重として作用するが、内倒れ防止用のブレースが
突張り材となってこの内倒れ荷重に対抗し、サイドメン
バの内倒れおよびバッテリフレームの変形が防止され
る。
【0007】一方、この衝突入力によって、サイドメン
バの配設部から車外側領域にあるフロア構成材は、易圧
潰部から車幅方向の圧潰変形が誘起されてスムースに圧
潰変形し、潰れストロークを十分に確保できて衝突エネ
ルギー吸収特性が向上される。
バの配設部から車外側領域にあるフロア構成材は、易圧
潰部から車幅方向の圧潰変形が誘起されてスムースに圧
潰変形し、潰れストロークを十分に確保できて衝突エネ
ルギー吸収特性が向上される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0009】図5は本発明の一実施例の全体構造を示す
もので、1はフロアパネル、5はフロアパネル1の下面
に接合配置されてフロア骨格部材を構成するフロアメン
バで、車体前後方向に延在する一対のサイドメンバ6,
6と、これらサイドメンバ6,6間に跨って結合されて
車幅方向に延在するクロスメンバ7,8,9と、サイド
メンバ6,6とクロスメンバ8とに跨って結合されたガ
セットメンバ10と、サイドメンバ6,6の各外側に複
数個のアウトリガ11Aを介して結合配置されて、車体
前後方向に延在するサイドシル11等の各骨格部材から
なっている。
もので、1はフロアパネル、5はフロアパネル1の下面
に接合配置されてフロア骨格部材を構成するフロアメン
バで、車体前後方向に延在する一対のサイドメンバ6,
6と、これらサイドメンバ6,6間に跨って結合されて
車幅方向に延在するクロスメンバ7,8,9と、サイド
メンバ6,6とクロスメンバ8とに跨って結合されたガ
セットメンバ10と、サイドメンバ6,6の各外側に複
数個のアウトリガ11Aを介して結合配置されて、車体
前後方向に延在するサイドシル11等の各骨格部材から
なっている。
【0010】12は複数個のバッテリ16を搭載する有
底のバッテリフレームで、フロントフレーム13、両側
のサイドフレーム14、およびリアフレーム15を、前
記フロアメンバ5のクロスメンバ7、両側のサイドメン
バ6、ガセットメンバ10、およびクロスメンバ8の各
下面に図外のシール部材を介してボルト・ナット19等
により結合して、前記バッテリ16をフロアパネル1と
バッテリフレーム12との間に密閉、格納するようにし
ている。
底のバッテリフレームで、フロントフレーム13、両側
のサイドフレーム14、およびリアフレーム15を、前
記フロアメンバ5のクロスメンバ7、両側のサイドメン
バ6、ガセットメンバ10、およびクロスメンバ8の各
下面に図外のシール部材を介してボルト・ナット19等
により結合して、前記バッテリ16をフロアパネル1と
バッテリフレーム12との間に密閉、格納するようにし
ている。
【0011】ここで、前記サイドメンバ6には、図1〜
4に示すようにその内倒れ防止用のブレース21を設け
てある。
4に示すようにその内倒れ防止用のブレース21を設け
てある。
【0012】ブレース21は本実施例ではサイドメンバ
6のアウトリガ11Aの結合相当部に設けてある。
6のアウトリガ11Aの結合相当部に設けてある。
【0013】この実施例ではブレース21として側面三
角形状のインナブレース21Aとアウタブレース21B
とを用いており、インナブレース21Aをサイドメンバ
6の底壁6aとフロア中央側の側壁6bとに跨って接合
し、アウタブレース21Bを該フロア中央側の側壁6b
とフロアパネル1とに跨って接合して、サイドメンバ6
自体の内側隅部およびサイドメンバ6とフロアパネル1
との内側隅部に配置し、サイドメンバ6の底壁6aをイ
ンナブレース21Aと共にバッテリフレーム12のサイ
ドフレーム14にボルト・ナット19結合してある。
角形状のインナブレース21Aとアウタブレース21B
とを用いており、インナブレース21Aをサイドメンバ
6の底壁6aとフロア中央側の側壁6bとに跨って接合
し、アウタブレース21Bを該フロア中央側の側壁6b
とフロアパネル1とに跨って接合して、サイドメンバ6
自体の内側隅部およびサイドメンバ6とフロアパネル1
との内側隅部に配置し、サイドメンバ6の底壁6aをイ
ンナブレース21Aと共にバッテリフレーム12のサイ
ドフレーム14にボルト・ナット19結合してある。
【0014】一方、前記サイドメンバ6の配設部から車
外側領域にあるフロア構成材、例えば、本実施例ではア
ウトリガ11Aの底壁11aと、フロアパネル1のサイ
ドメンバ配設中央部、およびフロアクロスメンバ3の上
壁3aのサイドメンバ交差部とその外側部位に、それぞ
れ易圧潰部としてのビード部22を車体前後方向に形成
してある。図1、2中17はサイドドア、18はルーフ
を示す。
外側領域にあるフロア構成材、例えば、本実施例ではア
ウトリガ11Aの底壁11aと、フロアパネル1のサイ
ドメンバ配設中央部、およびフロアクロスメンバ3の上
壁3aのサイドメンバ交差部とその外側部位に、それぞ
れ易圧潰部としてのビード部22を車体前後方向に形成
してある。図1、2中17はサイドドア、18はルーフ
を示す。
【0015】以上の実施例構造によれば、サイドメンバ
6の底壁6aをインナブレース21Aと共にバッテリフ
レーム12のサイドフレーム14にボルト・ナット19
結合して、サイドメンバ6とサイドフレーム14との結
合剛性を高めており、しかも、このサイドメンバ6の内
側隅部と、サイドメンバ6とフロアパネル1との内側隅
部とを、インナブレース21A、アウタブレース21B
で補強してあるため、車両の側面衝突時に一側方よりバ
リヤ20の衝突入力が、フロア側部のサイドシル11、
アウトリガ11A等に作用し、この衝突入力がサイドメ
ンバ6に内倒れ荷重として作用しても、インナブレース
21A、アウタブレース21Bが突張り材となってこの
内倒れ荷重に対抗し、サイドメンバ6の内倒れを阻止し
てバッテリ16を安全に保護することができる。
6の底壁6aをインナブレース21Aと共にバッテリフ
レーム12のサイドフレーム14にボルト・ナット19
結合して、サイドメンバ6とサイドフレーム14との結
合剛性を高めており、しかも、このサイドメンバ6の内
側隅部と、サイドメンバ6とフロアパネル1との内側隅
部とを、インナブレース21A、アウタブレース21B
で補強してあるため、車両の側面衝突時に一側方よりバ
リヤ20の衝突入力が、フロア側部のサイドシル11、
アウトリガ11A等に作用し、この衝突入力がサイドメ
ンバ6に内倒れ荷重として作用しても、インナブレース
21A、アウタブレース21Bが突張り材となってこの
内倒れ荷重に対抗し、サイドメンバ6の内倒れを阻止し
てバッテリ16を安全に保護することができる。
【0016】一方、前述の衝突入力によって、サイドメ
ンバ6の配設部から車外側領域にあるフロア構成材、つ
まり、フロアパネル1の側部、フロアクロスメンバ3の
側部、およびアウトリガ11Aは、それぞれのビード部
22から車幅方向の圧潰変形が誘起されて図2に示すよ
うにスムースに圧潰変形し、十分な潰れストロークを確
保できて衝突エネルギー吸収特性を向上することができ
る。
ンバ6の配設部から車外側領域にあるフロア構成材、つ
まり、フロアパネル1の側部、フロアクロスメンバ3の
側部、およびアウトリガ11Aは、それぞれのビード部
22から車幅方向の圧潰変形が誘起されて図2に示すよ
うにスムースに圧潰変形し、十分な潰れストロークを確
保できて衝突エネルギー吸収特性を向上することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バッテリ
フレームのサイドフレームを結合したフロアメンバのサ
イドメンバは、内倒れ防止用のブレースで補強されてい
るため、車両の側面衝突時に該サイドメンバに衝突入力
が倒れ荷重として作用しても、ブレースが突張り材とな
ってサイドメンバの内倒れおよびバッテリフレームの変
形を確実に阻止し、バッテリフレーム上に搭載したバッ
テリを安全に保護することができる。
フレームのサイドフレームを結合したフロアメンバのサ
イドメンバは、内倒れ防止用のブレースで補強されてい
るため、車両の側面衝突時に該サイドメンバに衝突入力
が倒れ荷重として作用しても、ブレースが突張り材とな
ってサイドメンバの内倒れおよびバッテリフレームの変
形を確実に阻止し、バッテリフレーム上に搭載したバッ
テリを安全に保護することができる。
【0018】また、サイドメンバの配設部から車外側領
域にあるフロア構成材は、前述の衝突入力で易圧潰部か
ら車幅方向の圧潰変形が誘起されてスムースに圧潰変形
するから、十分な潰れストロークを確保できて衝突エネ
ルギー吸収特性を向上することができる。
域にあるフロア構成材は、前述の衝突入力で易圧潰部か
ら車幅方向の圧潰変形が誘起されてスムースに圧潰変形
するから、十分な潰れストロークを確保できて衝突エネ
ルギー吸収特性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す略示的断面説明図。
【図2】図1の変形状態を示す略示的断面説明図。
【図3】同実施例の斜視説明図。
【図4】同実施例のブレース配設状態を示す斜視図。
【図5】本発明の一実施例の全体構造を示す分解斜視
図。
図。
1 フロアパネル 5 フロアメンバ 6 サイドメンバ 12 バッテリフレーム 14 サイドフレーム 16 バッテリ 21 ブレース 22 易圧潰部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−38084(JP,A) 特開 平5−208617(JP,A) 特開 平4−221279(JP,A) 実開 昭58−149259(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20
Claims (1)
- 【請求項1】 フロアパネルの下面に接合配置したフロ
アメンバのサイドメンバおよびクロスメンバに、バッテ
リフレームのサイドフレームおよびフロントフレーム、
リアフレームを結合し、該バッテリフレーム上にバッテ
リを搭載して、該バッテリをフロアパネルとバッテリフ
レームとの間に密閉、格納した構造であって、前記サイ
ドメンバにその内倒れ防止用のブレースを設けると共
に、該サイドメンバの配設部から車外側領域にあるフロ
ア構成材に、車幅方向入力に対して該フロア構成材に車
幅方向の圧潰変形を誘起させる易圧潰部を設けたことを
特徴とする車体フロア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05233571A JP3132261B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車体フロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05233571A JP3132261B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車体フロア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0781625A JPH0781625A (ja) | 1995-03-28 |
JP3132261B2 true JP3132261B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=16957165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05233571A Expired - Fee Related JP3132261B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車体フロア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3132261B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012063393A1 (ja) | 2010-11-10 | 2012-05-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
JP2013103635A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
CN108058749A (zh) * | 2016-11-08 | 2018-05-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆下部结构 |
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---|---|---|---|---|
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JP5076523B2 (ja) * | 2007-02-01 | 2012-11-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用シート及び車両 |
FR2957888B1 (fr) * | 2010-03-29 | 2012-03-23 | Renault Sa | Vehicule et support de reservoir d'energie associe |
WO2012014776A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 日産自動車株式会社 | 車体の下部構造 |
KR101220768B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2013-01-21 | 주식회사 포스코 | 전기 자동차용 언더 바디 |
DE102011051698A1 (de) * | 2011-07-08 | 2013-01-10 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Bodenstruktur für ein Fahrzeug |
JP5807476B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-11-10 | 日産自動車株式会社 | 電気自動車のバッテリパック車体支持構造 |
DE102011115763A1 (de) * | 2011-10-12 | 2013-04-18 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Aufbaustruktur für ein elektrisch angetriebenes Personen-Kraftfahrzeug |
JP5761010B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2015-08-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
JP6417668B2 (ja) * | 2014-02-12 | 2018-11-07 | 日産自動車株式会社 | バッテリの車載構造 |
JP6574947B2 (ja) * | 2014-12-09 | 2019-09-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体下部構造 |
DE102016110787A1 (de) * | 2016-06-13 | 2017-12-14 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Batteriegehäuse einer Traktionsbatterie eines Kraftfahrzeugs |
JP6774607B2 (ja) * | 2017-04-18 | 2020-10-28 | トヨタ車体株式会社 | 車両の側部構造 |
JP7223325B2 (ja) * | 2019-03-06 | 2023-02-16 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
US11091016B2 (en) | 2019-03-06 | 2021-08-17 | Mazda Motor Corporation | Lower vehicle-body structure of vehicle |
JP7338251B2 (ja) * | 2019-06-07 | 2023-09-05 | マツダ株式会社 | 電動車両の下部車体構造 |
JP7318323B2 (ja) * | 2019-06-07 | 2023-08-01 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
JP7476080B2 (ja) * | 2020-11-11 | 2024-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149259U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-06 | 日産自動車株式会社 | 自動車のフロア側部の車体構造 |
JPS6338084A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のセンタピラ−下部構造 |
JP2868626B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1999-03-10 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
JPH05208617A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Tokyo R & D:Kk | 電気自動車 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP05233571A patent/JP3132261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012063393A1 (ja) | 2010-11-10 | 2012-05-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
JP5654039B2 (ja) * | 2010-11-10 | 2015-01-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
JP2013103635A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
CN108058749A (zh) * | 2016-11-08 | 2018-05-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆下部结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0781625A (ja) | 1995-03-28 |
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