JPS609950B2 - 車体の運転台吊下げ装置 - Google Patents
車体の運転台吊下げ装置Info
- Publication number
- JPS609950B2 JPS609950B2 JP51002683A JP268376A JPS609950B2 JP S609950 B2 JPS609950 B2 JP S609950B2 JP 51002683 A JP51002683 A JP 51002683A JP 268376 A JP268376 A JP 268376A JP S609950 B2 JPS609950 B2 JP S609950B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- safety frame
- driver
- vehicle body
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0604—Cabs insulated against vibrations or noise, e.g. with elastic suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/13—Roll-over protection
- B60R21/131—Protective devices for drivers in case of overturning of tractors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に車体に関し、特にトラクター等の車体の
安全わく台に居室を形成する運転台の装着法に関する。
安全わく台に居室を形成する運転台の装着法に関する。
安全わく台は車が転覆した場合に運転台の居住者を保護
する機能を有する。建設、工業や農業用に使用されるト
ラクターでは、トラクターが転覆の場合にこれに添乗せ
る運転手やその他の人を守るために安全わく台を設ける
のが一般である。
する機能を有する。建設、工業や農業用に使用されるト
ラクターでは、トラクターが転覆の場合にこれに添乗せ
る運転手やその他の人を守るために安全わく台を設ける
のが一般である。
既して乗客運転台の囲い板は安全わく台構造に取付けた
パネルで形成される。通常パネルは安全わく台の外側に
取付けられ、これに支持される。この型式の車に関し重
要な問題は運転台や車体の他の部分の震動の問題があり
、これに付随する欠点は高度の騒音を発生することであ
る。この問題を解決する試みによって運転台を車体から
適当に隔離する方法が考えられたが、運転台の底部を他
から侵入する汚物や音から遮断する問題が提起されてそ
の底部を形成する車台から運転台を隔離する必要が生じ
た。弾性材が単に圧縮負荷のみを受ける麓性‘こ富む弾
力支持部材若し〈は取付け装置に安全わく台を支持する
ことによって運転台を隔離する方法が極めて一般的であ
る。
パネルで形成される。通常パネルは安全わく台の外側に
取付けられ、これに支持される。この型式の車に関し重
要な問題は運転台や車体の他の部分の震動の問題があり
、これに付随する欠点は高度の騒音を発生することであ
る。この問題を解決する試みによって運転台を車体から
適当に隔離する方法が考えられたが、運転台の底部を他
から侵入する汚物や音から遮断する問題が提起されてそ
の底部を形成する車台から運転台を隔離する必要が生じ
た。弾性材が単に圧縮負荷のみを受ける麓性‘こ富む弾
力支持部材若し〈は取付け装置に安全わく台を支持する
ことによって運転台を隔離する方法が極めて一般的であ
る。
安全わく台に対する弾性的な装着法は車体に対するわく
台の結合強固性を失わしめる。さらに運転台の内部に安
全わく台を組込むことはわく台と運転台の何れた一方に
改変を生じた場合に必ずこれら両者の再設計の必要を生
じる。本発明によるともトラクター等の車体は居室用の
安全わく台を備える。
台の結合強固性を失わしめる。さらに運転台の内部に安
全わく台を組込むことはわく台と運転台の何れた一方に
改変を生じた場合に必ずこれら両者の再設計の必要を生
じる。本発明によるともトラクター等の車体は居室用の
安全わく台を備える。
安全わく台は車体の両側に長手方向に則ち前後方向に間
層された一対の前後の直立脚部材を備える。居住部屋は
安全わく台の内部でその脚部材に支持される運転台によ
って囲まれている。従って運転台は完全な単一体として
安全わく台に装着することができる。運転台は、これを
弾性的に支持するため各脚部材と運転合間に取付けた少
くとも1層の弾性材をその各々が含む、一般に運転台お
よび運転手の重心を含む共通平面内に配置した弾性支持
部材によって、脚部材に取付けられる。弾性材の層は運
転台から勢断状にのみ負荷を受ける。第2の実施例では
、支持手段は運転台および安全わく台にそれぞれ結合し
た一対の取付け部材と運転台を支持する弾性部材とを備
えている。弾性部材は「 この部村から運転台を支持す
る場合に圧縮且つ数断状に負荷を受け取付け部材の1つ
は安全わく台の相応脚から片持ち梁式に支持される如き
状態で、取付け部材と相互に結合する。安全わく台に関
して運転台を内部的に支持する場合〜運転台から装着台
を隔離する問題とこれに付随する密閉問題とは、運転台
の底部が安全わく台に関し内部的に支持される場合に運
転台と統合して形成されるので心配はない。同時に安全
わく台は車体に剛固に取付けられており、弾性手段がわ
く台と車体間よりも寧ろわく台と運転合間に配3層され
ることによって所要量のエネルギーを吸収するため安全
わく台の過大な折曲の問題も解消し、従って安全わく台
の弾性支持体をも不要としている。底部に完全に密閉し
た囲い板により汚物や騒音の侵入は少くなっている。
4さらに運転台の寸法またはわく台の寸法
は一方に所要の改変を加えずに改変することが可能であ
る。これは寸法差による欠点が、取付け部材と弾性部材
によって消散せしめられているからである。本構造の利
点は、安全わく台の弾性的な装着がわく台を基台として
配置されることになっているので、取付け部材を配置す
る場合に順応性のある方法が探れる点にある。
層された一対の前後の直立脚部材を備える。居住部屋は
安全わく台の内部でその脚部材に支持される運転台によ
って囲まれている。従って運転台は完全な単一体として
安全わく台に装着することができる。運転台は、これを
弾性的に支持するため各脚部材と運転合間に取付けた少
くとも1層の弾性材をその各々が含む、一般に運転台お
よび運転手の重心を含む共通平面内に配置した弾性支持
部材によって、脚部材に取付けられる。弾性材の層は運
転台から勢断状にのみ負荷を受ける。第2の実施例では
、支持手段は運転台および安全わく台にそれぞれ結合し
た一対の取付け部材と運転台を支持する弾性部材とを備
えている。弾性部材は「 この部村から運転台を支持す
る場合に圧縮且つ数断状に負荷を受け取付け部材の1つ
は安全わく台の相応脚から片持ち梁式に支持される如き
状態で、取付け部材と相互に結合する。安全わく台に関
して運転台を内部的に支持する場合〜運転台から装着台
を隔離する問題とこれに付随する密閉問題とは、運転台
の底部が安全わく台に関し内部的に支持される場合に運
転台と統合して形成されるので心配はない。同時に安全
わく台は車体に剛固に取付けられており、弾性手段がわ
く台と車体間よりも寧ろわく台と運転合間に配3層され
ることによって所要量のエネルギーを吸収するため安全
わく台の過大な折曲の問題も解消し、従って安全わく台
の弾性支持体をも不要としている。底部に完全に密閉し
た囲い板により汚物や騒音の侵入は少くなっている。
4さらに運転台の寸法またはわく台の寸法
は一方に所要の改変を加えずに改変することが可能であ
る。これは寸法差による欠点が、取付け部材と弾性部材
によって消散せしめられているからである。本構造の利
点は、安全わく台の弾性的な装着がわく台を基台として
配置されることになっているので、取付け部材を配置す
る場合に順応性のある方法が探れる点にある。
取付け部材は運転台とわく台の脚に共通した長手方向に
亘って調節できるので〜運転台の重心に共演した平面に
全部材を配置することが可能である。取付け部村の上記
装着法は弾力的に装着した安全わく台に屡々関連する揺
動動作を除去している。第竃図において、参照番号2は
、車体母と、前輪6と「後輪8と〜参照番号10で全体
的に図示した運転台若しくは居室とを備えたトラクター
を全体的に示すものである。
亘って調節できるので〜運転台の重心に共演した平面に
全部材を配置することが可能である。取付け部村の上記
装着法は弾力的に装着した安全わく台に屡々関連する揺
動動作を除去している。第竃図において、参照番号2は
、車体母と、前輪6と「後輪8と〜参照番号10で全体
的に図示した運転台若しくは居室とを備えたトラクター
を全体的に示すものである。
運転台IQの安全わく台は、参照番号12とi4で示し
た大体において逆U形の形態を呈する一対の圧延成形さ
れたバー若しくはわく台部材を含んでいる。
た大体において逆U形の形態を呈する一対の圧延成形さ
れたバー若しくはわく台部材を含んでいる。
前方わく台部材母2は底端が水平わく台部材亀8(第1
図)上に支持される直立脚部材16を備える。前方わく
台部材12は又脚部材16の上端間に延在する上方ベー
ス部材28(第2図)を備える。
図)上に支持される直立脚部材16を備える。前方わく
台部材12は又脚部材16の上端間に延在する上方ベー
ス部材28(第2図)を備える。
同様に後方わく台部材14は下端が車両の水平わく台部
村18若しくは車両わく台の他の剛直部分に支持される
直立脚部材22を備える。後方わく台部材14はベース
部材2Qと同一の上方ベース部材24をも備える。フー
ド若しくは屋根部材26はわく台部材12と亀4それぞ
れのベース部村20と24上に支持される。第3図と第
6図に示す如く、わく台部材12と14は中空であり断
面は実質的に正方形若しくは長方形に形成される。居室
は安全わく台部材12と14の脚部材16と22上に支
持された運転台によって取囲まれている。運転台の囲い
板は側壁28(第】図と第3図)と前壁34と後壁36
(第3図と第6図)を含んでいる。側壁の少くとも一方
はドァを備え.このドアは第1図と第3図では参照番号
30で示される。ドア30は蝶番32で側壁28に取付
けられ、通常型式のハンドルおよび掛金組立体40(第
1図)を備える。閉じた位置でドア3川まドア30の開
放口を取囲む側壁28の縁端に取付けた弾性目詰め42
(第3図)と係合する。コーナーパネル44は、側壁2
8を前壁34(第3図)に結合し、番号45で全体的に
示した礎性支持組立体を受けるためのくぼみ43と共に
形成されている。その弾性支持組立体45は安全わく台
上で運転台の一隔を支持し、また支持組立体45は運転
台および運転手の重心に共通した平面若しくはその近く
に支持組立体を配置せしめる高さで安全わく台の脚部材
16,22と運転台の間に延在する。コーナーパネル4
4は、板46によりくぼみ43に於て補強されており、
閉口部47は板46とコーナーパネル44を通って延在
し支持組立体45を受接する。第3図に示す如く、前方
安全わく台支持ブラケット48は「脚16に溶接された
板50とこの板50から或る角度で伸びる板52とを備
え、支持組立体45は以下に詳細に説明する如くブラケ
ット48を介して安全わく台の脚16に取付けられる。
村18若しくは車両わく台の他の剛直部分に支持される
直立脚部材22を備える。後方わく台部材14はベース
部材2Qと同一の上方ベース部材24をも備える。フー
ド若しくは屋根部材26はわく台部材12と亀4それぞ
れのベース部村20と24上に支持される。第3図と第
6図に示す如く、わく台部材12と14は中空であり断
面は実質的に正方形若しくは長方形に形成される。居室
は安全わく台部材12と14の脚部材16と22上に支
持された運転台によって取囲まれている。運転台の囲い
板は側壁28(第】図と第3図)と前壁34と後壁36
(第3図と第6図)を含んでいる。側壁の少くとも一方
はドァを備え.このドアは第1図と第3図では参照番号
30で示される。ドア30は蝶番32で側壁28に取付
けられ、通常型式のハンドルおよび掛金組立体40(第
1図)を備える。閉じた位置でドア3川まドア30の開
放口を取囲む側壁28の縁端に取付けた弾性目詰め42
(第3図)と係合する。コーナーパネル44は、側壁2
8を前壁34(第3図)に結合し、番号45で全体的に
示した礎性支持組立体を受けるためのくぼみ43と共に
形成されている。その弾性支持組立体45は安全わく台
上で運転台の一隔を支持し、また支持組立体45は運転
台および運転手の重心に共通した平面若しくはその近く
に支持組立体を配置せしめる高さで安全わく台の脚部材
16,22と運転台の間に延在する。コーナーパネル4
4は、板46によりくぼみ43に於て補強されており、
閉口部47は板46とコーナーパネル44を通って延在
し支持組立体45を受接する。第3図に示す如く、前方
安全わく台支持ブラケット48は「脚16に溶接された
板50とこの板50から或る角度で伸びる板52とを備
え、支持組立体45は以下に詳細に説明する如くブラケ
ット48を介して安全わく台の脚16に取付けられる。
支持組立体45は運転台と安全わく台にそれぞれ結合せ
る一対の取付け部材54と56を備え、運転台を支持す
る弾性部材58をも含む。
る一対の取付け部材54と56を備え、運転台を支持す
る弾性部材58をも含む。
運転台取付け部材54は、坂部材から軸方向に突出せる
切れ目のない円筒壁部分60を備え、その坂部分は円筒
壁部分60(第5図)の直径方向両端から突出せる耳た
ふく部62を有する。耳たぶ部62にはその耳たぶ部を
コーナーパネル44と板46に取付ける留め金具を隊合
せしめる閉口部が形成されている。弾性部材58は取付
け部村54に接着され、円筒壁部分601こよって取囲
まれ、円筒壁部分60と取付け部材56間に弾性部材5
8の一部分がはいっている。弾性部材58は取付け部材
54の長手方向両端面と鞄線とが交差する点から円筒壁
部分60の両端面を越えて鞠方向に突出している。弾性
部材58は円筒形の形態を呈し、円筒壁部分60と同軸
の水平軸方向開口部が形成される。円筒形のスリーブ6
6がその閉口部に装着され、安全わく台取付け部材56
のシャンク部分はスリーブ66に受接される。しかし他
の形式も利用できる。
切れ目のない円筒壁部分60を備え、その坂部分は円筒
壁部分60(第5図)の直径方向両端から突出せる耳た
ふく部62を有する。耳たぶ部62にはその耳たぶ部を
コーナーパネル44と板46に取付ける留め金具を隊合
せしめる閉口部が形成されている。弾性部材58は取付
け部村54に接着され、円筒壁部分601こよって取囲
まれ、円筒壁部分60と取付け部材56間に弾性部材5
8の一部分がはいっている。弾性部材58は取付け部材
54の長手方向両端面と鞄線とが交差する点から円筒壁
部分60の両端面を越えて鞠方向に突出している。弾性
部材58は円筒形の形態を呈し、円筒壁部分60と同軸
の水平軸方向開口部が形成される。円筒形のスリーブ6
6がその閉口部に装着され、安全わく台取付け部材56
のシャンク部分はスリーブ66に受接される。しかし他
の形式も利用できる。
安全わく台の取付け部材56はヘッド部分68と対向す
るシャンク部分の端部にねじ込まれたナット70とヘッ
ド部分68を備える。
るシャンク部分の端部にねじ込まれたナット70とヘッ
ド部分68を備える。
金属ワッシャ72はヘッド部分68によって安全わく台
に対向する弾性部材58の端部に締付けられる。フラン
ジ74は第3図と第5図に示す如く、弾性部材58と安
全わく台のブラケット48との間にシートを提供する。
ワツシャ72、フランジ74と円筒壁60の間(第5図
では番号76と76で示される)の弾性部村58の素材
は運転台の下向きの力によって鱗断状に装荷される。
に対向する弾性部材58の端部に締付けられる。フラン
ジ74は第3図と第5図に示す如く、弾性部材58と安
全わく台のブラケット48との間にシートを提供する。
ワツシャ72、フランジ74と円筒壁60の間(第5図
では番号76と76で示される)の弾性部村58の素材
は運転台の下向きの力によって鱗断状に装荷される。
円筒壁60で取囲まれた弾性部村58の部分(第5図で
は番号78で示される)は運転台の下向きの力によって
圧縮状に装荷される。鱒断状の弾力部分76は低周波の
震動隔離作用を提供するがt圧縮状の弾力部分78は灘
断状の部分よりも重い負荷を安全に坦持し、運転台のシ
ョックによる位置ずれを最少限に喰止める。さらに支持
組立体45のコンポネントの構造と配置は、支持組立体
にかけられる動的な力の方向とは無関係にすべての平面
で震動隔離特性が同一である様になっている。例えば第
3図で、若し或る力が水平で取付け部材56の長手方向
軸線に垂直な面に想定されるとすると、第5図の垂直方
向に対する上述したと同じ解析が、上述の力に対して第
3図にも適用される。第3図の取付け部材56の長手方
向軸線に沿った第3平面の力は、ワッシャT2とフラン
ジ74の両者に向かう円筒部分60の突出領域に沿って
は圧縮状に、上記領域の残部については梨断状を呈する
弾性部材58によって吸収される。第6図は支持組立体
45が運転台の後部の安全わく台上に支持されるその方
法を示す。
は番号78で示される)は運転台の下向きの力によって
圧縮状に装荷される。鱒断状の弾力部分76は低周波の
震動隔離作用を提供するがt圧縮状の弾力部分78は灘
断状の部分よりも重い負荷を安全に坦持し、運転台のシ
ョックによる位置ずれを最少限に喰止める。さらに支持
組立体45のコンポネントの構造と配置は、支持組立体
にかけられる動的な力の方向とは無関係にすべての平面
で震動隔離特性が同一である様になっている。例えば第
3図で、若し或る力が水平で取付け部材56の長手方向
軸線に垂直な面に想定されるとすると、第5図の垂直方
向に対する上述したと同じ解析が、上述の力に対して第
3図にも適用される。第3図の取付け部材56の長手方
向軸線に沿った第3平面の力は、ワッシャT2とフラン
ジ74の両者に向かう円筒部分60の突出領域に沿って
は圧縮状に、上記領域の残部については梨断状を呈する
弾性部材58によって吸収される。第6図は支持組立体
45が運転台の後部の安全わく台上に支持されるその方
法を示す。
くぼみ80が運転台のコーナーに近接して形成される。
閉口部84が支持組立体45を受接するため後壁36に
形成される。取付け部材54は留め金82によって後壁
36に取付けられるが、取付け部材56は安全わく台の
脚部材22に溶接された後方安全わく台のブラケツト8
4に取付けられる。第7図、第8図および第9図では、
別の実施例が図示され、各支持組立体144は一対の外
側板部材148と150と、媒介板部材152とを備え
、弾力層146は外側板148と150の各々と媒介板
152との間に結合せしめられる。従って媒介板162
は外側板148と150間で弾力的に浮動する。外側板
148の1つは第7図の近接運転台の側壁28に取付け
られ、他の外側板150は第7図の脚部材16に取付け
られる。板154は脚部材16と22の内面に溶接され
、支持組立体144の外側板150は板154に熔接さ
れ又は取付けられる。外側板1486ま装着板貴畠S‘
こ溶接され又は取付けられ「装着板15奪‘まつぎにボ
ルト組立体亀60と162(第8図)によってパネル4
3に取付けられる。
閉口部84が支持組立体45を受接するため後壁36に
形成される。取付け部材54は留め金82によって後壁
36に取付けられるが、取付け部材56は安全わく台の
脚部材22に溶接された後方安全わく台のブラケツト8
4に取付けられる。第7図、第8図および第9図では、
別の実施例が図示され、各支持組立体144は一対の外
側板部材148と150と、媒介板部材152とを備え
、弾力層146は外側板148と150の各々と媒介板
152との間に結合せしめられる。従って媒介板162
は外側板148と150間で弾力的に浮動する。外側板
148の1つは第7図の近接運転台の側壁28に取付け
られ、他の外側板150は第7図の脚部材16に取付け
られる。板154は脚部材16と22の内面に溶接され
、支持組立体144の外側板150は板154に熔接さ
れ又は取付けられる。外側板1486ま装着板貴畠S‘
こ溶接され又は取付けられ「装着板15奪‘まつぎにボ
ルト組立体亀60と162(第8図)によってパネル4
3に取付けられる。
板156はボルト168と;62のシャンク部分を受援
する関口部を備え、スべ−サ畳64と166は側壁28
を形成する2枚のパネル31と33の内面上に設けたワ
ッシャ亀68と量70との間に受着せしめられる。さら
にワツシャ171‘ま弾性支持組立体官44によって運
転台を安全わく台に取付けるため従来からの方法で留め
金組立体のナット亀72間に受着せしめられる。第7図
t第8図及び第9図から明らかな如く予め組立てた運転
台を「装着液1561こボルトで締めつけることによっ
て前後の安全わく台部材軍2と14の脚部材16と22
の内面に単一体として取付けることができる。
する関口部を備え、スべ−サ畳64と166は側壁28
を形成する2枚のパネル31と33の内面上に設けたワ
ッシャ亀68と量70との間に受着せしめられる。さら
にワツシャ171‘ま弾性支持組立体官44によって運
転台を安全わく台に取付けるため従来からの方法で留め
金組立体のナット亀72間に受着せしめられる。第7図
t第8図及び第9図から明らかな如く予め組立てた運転
台を「装着液1561こボルトで締めつけることによっ
て前後の安全わく台部材軍2と14の脚部材16と22
の内面に単一体として取付けることができる。
この装着板15私まつぎに弾性支持組立体144蔓こ取
付けられる。この結果、運転台は「高度の震動止めと騒
音抑制を果すため弾力層148が雛断状にのみ装着され
る様な方法で弾性支持組立体蔓44に全体が支持される
。さらに両実施例の弾性装着法は運転台にあたえるショ
ックを少くし〜かくして運転台の接合と結合の寿命を長
くする。安全わく台の寸法に運転台の寸法を出来るだけ
近づける必要は、両棲造を適合する支持組立体45と量
44を適用することによって除かれる。さらに支持組立
体45と亀44は安全わく台もしくは運転台の寸法を変
えなくともトこれら台の適度な寸法の変更に適合させる
ことが可能になった。支持組立体45と144の配置は
運転台とわく台双方の表面領域が大きくなるので設計に
融通性ができ、運転台とわく台とはわく台の脚部材亀6
と22の全長に亘つて取付け範囲を広くとることができ
るようになった。
付けられる。この結果、運転台は「高度の震動止めと騒
音抑制を果すため弾力層148が雛断状にのみ装着され
る様な方法で弾性支持組立体蔓44に全体が支持される
。さらに両実施例の弾性装着法は運転台にあたえるショ
ックを少くし〜かくして運転台の接合と結合の寿命を長
くする。安全わく台の寸法に運転台の寸法を出来るだけ
近づける必要は、両棲造を適合する支持組立体45と量
44を適用することによって除かれる。さらに支持組立
体45と亀44は安全わく台もしくは運転台の寸法を変
えなくともトこれら台の適度な寸法の変更に適合させる
ことが可能になった。支持組立体45と144の配置は
運転台とわく台双方の表面領域が大きくなるので設計に
融通性ができ、運転台とわく台とはわく台の脚部材亀6
と22の全長に亘つて取付け範囲を広くとることができ
るようになった。
支持組立体45と144を調節して運転台及び運転手の
重心にこれら組立体を配置せしめることができtその重
心と支持点間の距離を短縮して過大な震動や動揺を除去
することができた。震動や騒音は重心と支持点間の距離
の二乗に正比例する慣性モーメントに関連をもて)Q最
後に支持組立体亀6と富44の使用によって安全わく台
を車両に固着せしめることができた。
重心にこれら組立体を配置せしめることができtその重
心と支持点間の距離を短縮して過大な震動や動揺を除去
することができた。震動や騒音は重心と支持点間の距離
の二乗に正比例する慣性モーメントに関連をもて)Q最
後に支持組立体亀6と富44の使用によって安全わく台
を車両に固着せしめることができた。
本発明の特殊な形態が添付図面で示され、上述明細書で
記述したが「本発明は図示の機構のみに限定されるもの
でないことは理解されるべきである。これに対し「本発
明の範囲と精神に含まれるすべての構造や配魔に関する
改変は本技術に精通せる当業者には明らかとなろう。図
面の簡単な説顔 第1図は本発明による安全わく台およびそれに支持され
た運転台を備えた車体を有するトラクターの正面図であ
る。
記述したが「本発明は図示の機構のみに限定されるもの
でないことは理解されるべきである。これに対し「本発
明の範囲と精神に含まれるすべての構造や配魔に関する
改変は本技術に精通せる当業者には明らかとなろう。図
面の簡単な説顔 第1図は本発明による安全わく台およびそれに支持され
た運転台を備えた車体を有するトラクターの正面図であ
る。
第2図は第富図の2〜2線から見た第1図の車両の運転
台の前面図である。第3図は第2図の3〜3線から見た
詳細断面図である。第4図は第3図の4〜4線から見た
断面図である。第5図は第3図のS〜5緩から見た断面
図である。第6図は第富図の韓〜6線から見た詳細断面
図である。第7図は本発明の別の実施例の第3図と同様
な詳細断面図である。第8図は第7図の鰭〜富線から見
た断面図である。第9図は第7図の実施例の第6図と同
様な断面図である。2……トラクター〜 &……車体「
6……前輪、8…・・・後輪、10……運転台、母2
……前方わく台部材t 亀4…・・・後方わく台部材「
16・…・4脚部材「 28……ベース部材t 24
……ベース部材「28……側壁、3げ…”ドア。
台の前面図である。第3図は第2図の3〜3線から見た
詳細断面図である。第4図は第3図の4〜4線から見た
断面図である。第5図は第3図のS〜5緩から見た断面
図である。第6図は第富図の韓〜6線から見た詳細断面
図である。第7図は本発明の別の実施例の第3図と同様
な詳細断面図である。第8図は第7図の鰭〜富線から見
た断面図である。第9図は第7図の実施例の第6図と同
様な断面図である。2……トラクター〜 &……車体「
6……前輪、8…・・・後輪、10……運転台、母2
……前方わく台部材t 亀4…・・・後方わく台部材「
16・…・4脚部材「 28……ベース部材t 24
……ベース部材「28……側壁、3げ…”ドア。
2多〆
Z多2
方多J
方多ぞ
方多ぶ
Z多6
Z琴?
Z琴8
Z多9
Claims (1)
- 1 完全に囲まれた運転台を車体から隔離させるための
車体の運転台吊下げ装置であって、前記運転台の周りに
安全わく台を圭成するように結合された多数の直立脚部
材と、前記運転台の頂部と底部との間に囲いを形成する
側壁、前壁および後壁と、前記脚部材と前記安全わく台
の内部に位置する前記運転台の側壁、前壁または後壁と
の間の唯一の相互結合のための多数の弾性支持組立体と
を有し、前記弾性支持組立体は、前記脚部材の一つに剛
固に固定され且つその脚部材から前記運転台の側壁、前
壁または後壁に向って突出している脚部材側取付え部材
と、前記運転台に剛固に固定された運転台側の取付け部
材と、前記の二つの取付け部材を相互結合する弾性部材
とを有し、前記弾性部材は前記二つの取付け部材のうち
の一方の取付け部材に支持されており、前記一方の取付
部材は前記弾性部材に固定的に取付けられた円筒形スリ
ーブを含んでおり、前記脚部材は車体上の前記安全わく
台の内部に前記運転台を吊下げるようにその車体に剛固
に取付けられていることを特徴とする車体の運転台吊下
げ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US54191075A | 1975-01-17 | 1975-01-17 | |
US541910 | 1975-01-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5195316A JPS5195316A (ja) | 1976-08-20 |
JPS609950B2 true JPS609950B2 (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=24161596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51002683A Expired JPS609950B2 (ja) | 1975-01-17 | 1976-01-12 | 車体の運転台吊下げ装置 |
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---|---|
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AU (1) | AU499418B2 (ja) |
BR (1) | BR7600301A (ja) |
CA (1) | CA1060925A (ja) |
DE (1) | DE2601087A1 (ja) |
ES (1) | ES231867Y (ja) |
FR (1) | FR2297762A1 (ja) |
GB (1) | GB1534373A (ja) |
IT (1) | IT1052048B (ja) |
SE (1) | SE405236B (ja) |
ZA (1) | ZA757958B (ja) |
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-
1975
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- 1975-12-23 ZA ZA00757958A patent/ZA757958B/xx unknown
- 1975-12-24 AU AU87847/75A patent/AU499418B2/en not_active Expired
- 1975-12-30 IT IT30878/75A patent/IT1052048B/it active
-
1976
- 1976-01-12 JP JP51002683A patent/JPS609950B2/ja not_active Expired
- 1976-01-12 FR FR7600548A patent/FR2297762A1/fr active Granted
- 1976-01-13 GB GB1138/76A patent/GB1534373A/en not_active Expired
- 1976-01-14 DE DE19762601087 patent/DE2601087A1/de not_active Withdrawn
- 1976-01-16 SE SE7600447A patent/SE405236B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-16 AR AR261940A patent/AR210875A1/es active
- 1976-01-16 BR BR7600301A patent/BR7600301A/pt unknown
- 1976-01-17 ES ES1976231867U patent/ES231867Y/es not_active Expired
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