JPH0730462Y2 - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JPH0730462Y2
JPH0730462Y2 JP1988028421U JP2842188U JPH0730462Y2 JP H0730462 Y2 JPH0730462 Y2 JP H0730462Y2 JP 1988028421 U JP1988028421 U JP 1988028421U JP 2842188 U JP2842188 U JP 2842188U JP H0730462 Y2 JPH0730462 Y2 JP H0730462Y2
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JP
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spring support
vehicle body
support plate
wall portion
upper arm
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司 日高
清仁 森本
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等の車体前部構造に関し、特
に車体懸架装置を収納支持するスプリングサポート部位
周りの車体構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車等の車体前部における車体懸架装置を収納
支持するスプリングサポート部位周りの車体構造として
は、例えば実開昭62−100205号(実願昭60−194096号)
等に開示されており、この構造を第5図に示す。
そして、この第5図に示すように、車体懸架装置100を
収納支持するスプリングサポート20が車体下部のフロン
トサイドメンバ30と車体上部のエプロンアッパメンバ40
との間に設けられているとともに、このスプリングサポ
ート20には前記車体懸架装置100を支持固定するための
スプリングサポートプレート50が結合され、かつこのス
プリングサポートプレート50の各端側510、520がそれぞ
れ前記フロントサイドメンバ30及びエプロンアッパメン
バ40に結合されている。
また、前記スプリングサポート20部位には車体懸架装置
100を構成するアッパアーム60を取り付けるためのアッ
パアームブラケット70が固設されており、この第5図に
示す構造においては車体懸架装置100を構成するコイル
スプリング110を跨ぐような所謂A字状を成すアッパア
ーム60が、前記スプリングサポート部位におけるロアア
ーム120に近接した車体下方側部位にて、フロントサス
ペンションメンバ130もしくは車体等に取り付けられて
いる。
さらに、車両の操縦安定性を向上するために、図示して
ないがアッパアームを車体の高い位置、即ちロアアーム
から離れた上方部位に取り付けるような構造があり、こ
の構造においてはアッパアームが車体懸架装置を構成す
るコイルスプリングを跨ぐようなA字状ではなく、直線
状の所謂I字状のアッパアームが取り付けられるもので
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第5図に示す車体前部構造の場合、アッパアー
ム60がロアアーム120に近接した車体下方側部位に取り
付けられており、車体懸架装置100からの各荷重及び振
動等の入力が直接作用し易く、車両の操縦安定性が低下
するものであり、このような操縦安定性を向上するため
には、前述したようにアッパアーム60を車体の高い位置
であるロアアーム120から離れた上方部位に取り付ける
とが考えられるが、車体懸架装置100であるコイルスプ
リング110を跨ぐようなA字状を成すアッパアーム60を
単に上方部位に取り付けることは強度上極めて難しいも
のである。即ち、A字状のアッパアーム60とアッパアー
ムブラケット70との結合剛性及びこのアッパアームブラ
ケット70とスプリングサポート20等の他部材との結合剛
性等を十分確保することができないため、強度上の不都
合が生じるものである。
また、このようにA字状のアッパアーム60をロアアーム
120から離れた上方部位に取り付ける構造とすることな
く、アッパアーム60を上方部位に取り付ける構造とし
て、前述したようにI字状のアッパアーム(60)をロア
アーム120から離れた上方部位に取り付ける構造がある
が、このようなI字状のアッパアーム60を取り付けた構
造では、車両の操縦安定性を十分に向上することはでき
ない、即ち車両の操縦安定性が十分とはいえないもので
ある。
そこでこの考案の目的は、アッパアームの車体高位置へ
の取り付けを可能とし、かつこの取付部位の剛性を向上
して、車両の操縦安定性向上及び車内騒音低減を図るこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
そのためこの考案は上述の課題を、スプリングサポート
部位における車体高位置にアッパアーム取付部位を設定
し、かつこの取付部位をリィンホース等を介して車体骨
格部材に結合して、補強し剛性を高めることにより、解
決しようとするものである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明すると、車体
懸架装置を収納支持し、水平方向の断面形状が略コ字型
を呈するスプリングサポートが、車体下部のフロントサ
イドメンバと車体上部のエプロンアッパメンバとの間に
設けられるとともに、このスプリングサポートの内側に
車体懸架装置を支持固定するスプリングサポートプレー
トが結合され、さらに車体懸架装置を構成するアッパア
ームを取り付けるためのアッパアームブラケットが設け
られている車体前部構造において、前記スプリングサポ
ートプレートが、その水平方向の断面形状が前記スプリ
ングサポートの水平方向の断面形状と略相似なコ字型に
形成され、このスプリングサポートプレートが前記スプ
リングサポートの内側に、これらスプリングサポトプレ
ートとスプリングサポートとの各両側部が対向させた状
態に配置されるとともにその中央部でスプリングサポー
トの内面に結合され、かつそのスプリングサポートプレ
ートの両側部が、該両側部に対向するスプリングサポー
トの両側部から所定寸法離間して壁部を形成しており、
さらにスプリングサポートプレートの前記両側部により
形成された各壁部の下端側には、水平方向の断面形状が
前記壁部の側面に密着可能な形状で上下方向に長い板状
のリィンホースが、その上端側を壁部に所定量重ね合せ
て連結させるとともに、その下端側がフロントサイドメ
ンバに連結されて前記壁部の下方に連続する縦壁部が形
成され、この縦壁部を形成しているリィンホースと前記
壁部を形成しているスプリングサポートプレートとが重
なり合った部分の外側面と前記スプリングサポートの各
側部の内側面との間に、前記アッパアームブラケットが
固設されていることを特徴とするものである。
〔作用〕 上述の手段によれば、アッパアーム6をロアアームから
離れた上方位置である車体高位置に取り付けることがで
き、しかもこのアッパアーム6の取付部位、即ちアッパ
アームブラケット7の固設部位が、スプリングサポート
プレート5及びリィンホース8を介して車体骨格部材で
あるエプロンアッパメンバ4及びウロントサイドメンバ
3に結合されるとともに、スプリングサポートプレート
とリィンホースとを所定量重ね合わせて荷重構造とする
ことにより、剛性を高めることができるため、車両の操
縦安定性向上及び車内騒音低減を図ることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図から第4図までの図面はこの考案の一実施例を示
しており、第1図は第3図のI−I線断面図、第2図は
第3図のII−II線断面図、第3図はスプリングサポート
部位周りの概略斜視図、第4図はスプリングサポート部
位を構成する各部材の分解斜視図を示している。
そして、第1図及び第3図に示すように、車体懸架装置
1であるコイルスプリング11等(第2図参照)を収納支
持するスプリングサポート2が、車体下部の車体骨格部
材であるフロントサイドメンバ3と車体上部の車体骨格
部材であるエプロンアッパメンバ4との間に設けられる
とともに、前記スプリングサポート2にはその裏面側に
車体懸架装置1を支持固定するスプリングサポートプレ
ート5が結合されている。
また、このように構成されたスプリングサポート2部位
の後述する所定部位には、車体懸架装置1を構成するア
ッパアーム6を取り付けるためのアッパアームブラケッ
ト7が構成されており、このアッパアームブラケット7
のスプリングサポート2と重ねられた部分(図2参照)
と、リィンホース8とスプリングサポートプレート5と
重ねられた部分とに両側を挟持されるようにして前記各
アッパアーム6が取り付けられている。
尚、第2図及び第3図の図中の符号9はスプリングサポ
ート2部位を構成するフロントエプロン、符号10はリヤ
エプロンをそれぞれ示している。
このように構成されたスプリングサポート部位周りの車
体前部構造であって、第1図乃至第4図に示すように、
スプリングサポート2の形状と略同一形状の断面略コ字
形に形成されたスプリングサポートプレート5のコ字形
両側部における各一側51を下方に延設し、この一側51に
アッパアーム6取付用のアッパアームブラケット7をそ
れぞれ固設する(第4図参照)とともに、前記スプリン
グサポートプレート5の一側51におけるアッパアームブ
ラケット7の固設部位に上下方向に、延びるリィンホー
ス8の上端である一端81を重ね合わせて結合して剛性を
高める(第2図及び第4図参照)。
また、このリィンホース8の下端である他端82を、車体
下部の骨格部材であるフロントサイドメンバ3に結合す
る(第1図及び第3図参照)とともに、前記スプリング
サポートプレート5の上方側である他端52を、車体上部
の骨格部材であるエプロンアッパメンバ4に結合する
(第1図及び第3図参照)。すなわち、断面コ字型のス
プリングサポートプレート5の両側部であり、その一端
がエプロンアッパメンバ4に結合された壁部の他端(下
端)に、一端(下端)がフロントサイドメン3に結合さ
れたリィンホース8であり、前記壁部の他端に連結され
た平板状の縦壁部とが形成され、この一体に連結された
壁部と縦壁部とによって前記エプロンアッパメンバ4と
フロントサイドメンバ3とを、前記スプリングサポート
2に対して略直角に形成された壁部と縦壁部とでエプロ
ンアッパメンバ4とフロントサイドメンバ3とを連結す
ることによって剛性が高められている。
ここで、このように構成されたスプリングサポート2部
位周りの具体的な組付け方法は、第4図に示すようにア
ッパアームブラケット7が固設されたスプリングサポー
トプレート5の一側51にリィンホース8の一端81を結合
した状態で、これらを矢印で示すようにスプリングサポ
ート2の裏面側に組付けた後、第1図乃至第3図に示す
ようにリィンホース8の他端82をフロントサイドメンバ
3に結合し、かつスプリングサポートプレート5の他側
52をエプロンアッパメンバ4に結合するとともに、スプ
リングサポート2の端縁をそれぞれフロントサイドメン
バ3、エプロンアッパメンバ4、フロントエプロン9、
リヤエプロン10等に結合することにより成される。
また、このように構成され、組付け結合されたスプリン
グサポート2部位における図示していないロアアームか
ら離れた上方位置、即ち車体の高い位置にて、第1図及
び第2図に示すように所謂A字状のアッパアーム6が、
車体懸架装置1であるコイルスプリング11等を跨ぐよう
にして、前記アッパアームブラケット7に取り付けられ
る。
即ち、ロアアームから離れた上方位置である車体高位置
にアッパアームブラケット7が固設されたスプリングサ
ポートプレート5及びスプリングサポート2が、リィン
ホース8を介して車体骨格部材であるフロントサイドメ
ンバ3及びエプロンアッパメンバ4に結合された構成と
したものである。
而して、アッパアームブラケット7をスプリングサポー
ト2部位におけるロアアームから離れた上方位置である
車体高位置にてスプリングサポートプレート5に固設し
たため、このアッパアームブラケット7に取り付けられ
るA字状のアッパアーム6をロアアームから離れた上方
位置である車体高位置に取り付けることができる。
また、このアッパアーム6の取付部位、即ちアッパアー
ムブラケット7の固設部位は、第1図に示すようにスプ
リングサポートプレート5の両側部(壁部)と、この両
側部の下端にそれぞれ連結されたリィンホース8(縦壁
部)を介して車体骨格部材であるエプロンアッパメンバ
4及びフロントサイドメンバ3に結合されるとともに、
第2図に示すようにスプリングサポートプレート5の一
側51とリィンホース8の一端81とが重ね合わされて所謂
二枚重ね状態に結合されるため、前記アッパアーム6の
取付部位、即ちアッパアームブラケット7の固設部位の
結合剛性及び前記各部材の結合剛性ならびに各剛性を大
幅に向上することができるものである。
したがって、車体前部の剛性を大幅に向上することがで
きる、即ち車体懸架装置1からの各荷重及び振動等の入
力に耐え得る十分な剛性を確保することができるととも
に、A字状のアッパアーム6を取り付け使用することが
できるため、前述したロアアームから離れた上方位置で
ある車体高位置にA字状のアッパアーム6を取り付けで
きることと相まって、車両の操縦安定性を大幅に向上す
ることができるものである。
さらに、このようにアッパアーム6の取付部位の剛性及
び車体前部の剛性を大幅に向上できることにより、振動
等による車内騒音(ロードノイズと称される)の発生を
低減することができるものである。
即ち、車両の操縦安定性を向上するべく、アッパアーム
6をロアアームから離れた上方位置である車体高位置に
取り付けるために、例えば従来技術のようなI字状アッ
パアームを使用することなく、かつ十分は剛性を確保し
つつ、車体懸架装置1としての機能を十分に果たすA字
状のアッパアーム6を、ロアアームから離れた上方位置
である車体高位置に取り付け使用することができるとと
もに、これにより、前述したような十分な剛性確保と相
まって、アッパアーム6を車体高位置に取り付けること
による本来の機能である車両の十分な操縦安定性を確実
に果たすことができるものである。
さらにまた、スプリングサポートプレート5の一側51を
下方に延設した1部品に、アッパアームブラケット7を
介してアッパアーム6を取り付けることができ、かつ車
体懸架装置であるコイルスプリング11及びアブソーバ等
を支持固定することができるため、これら各部材の組付
構造及びボデー精度を向上することができるものであ
る。
尚、このように構成されたスプリングサポート2部位周
りの各部材の形状、数、形成部位及び組付け・結合方法
等は、適宜変更でき得るものである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、スプリングサポート部位にお
ける車体高位置にアッパアーム取付部位を設定し、かつ
この取付部位をスプリングサポートプレートとリィンホ
ースとによって一体に形成される壁部と縦壁部とによ
り、車体骨格部材のフロントサイドメンバとエプロンア
ッパメンバとを連結して補強したものであって、アッパ
アームをロアアームから離れた車体高位置に取り付ける
ことが可能になるとともに、この車体高位置におけるア
ッパアーム取付部位の剛性を高めることができるため、
アッパアームの車体高位置への取り付けと相まって、車
両の操縦安定性を大幅に向上することができ、かつ車内
騒音の発生を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までの図面はこの考案の実施例を示し
ており、第1図は第3図のI−I線断面図、第2図は第
3図のII−II線断面図、第3図は概略斜視図、第4図は
各部材の分解斜視図、第5図の図面は従来例を示す第1
図相当断面図である。 1……車体懸架装置 2……スプリングサポート 3……フロントサイドメンバ 4……エプロンアッパメンバ 5……スプリングサポートプレート 51……一側 52……他側 6……アッパアーム 7……アッパアームブラケット 8……リィンホース 81……一端 82……他端

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体懸架装置を収納支持し、水平方向の断
    面形状が略コ字型を呈するスプリングサポートが、車体
    下部のフロントサイドメンバと車体上部のエプロンアッ
    パメンバとの間に設けられるとともに、このスプリング
    サポートの内側に車体懸架装置を支持固定するスプリン
    グサポートプレートが結合され、さらに車体懸架装置を
    構成するアッパアームを取り付けるためのアッパアーム
    ブラケットが設けられている車体前部構造において、 前記スプリングサポートプレートが、その水平方向の断
    面形状が前記スプリングサポートの水平方向の断面形状
    と略相似なコ字型に形成され、このスプリングサポート
    プレートが前記スプリングサポートの内側に、これらス
    プリングサポートプレートとスプリングサポートとの各
    両側部が対向させた状態に配置されるとともにその中央
    部でスプリングサポートの内面に結合され、かつそのス
    プリングサポートプレートの両側部が、該両側部に対向
    するスプリングサポートの両側部から所定寸法離間して
    壁部を形成しており、さらにスプリングサポートプレー
    トの前記両側部により形成された各壁部の下端側には、
    水平方向の断面形状が前記壁部の側面に密着可能な形状
    で上下方向に長い板状のリィンホースが、その上端側を
    壁部に所定量重ね合せて連結されるとともに、その下端
    側がフロントサイドメンバに連結されて前記壁部の下方
    に連続する縦壁部が形成され、この縦壁部を形成してい
    るリィンホースと前記壁部を形成しているスプリングサ
    ポートプレートとが重なり合った部分の外側面と前記ス
    プリングサポートの各側部の内側面との間に、前記アッ
    パアームブラケットが固設されていることを特徴とする
    車体前部構造。
JP1988028421U 1988-03-03 1988-03-03 車体前部構造 Expired - Lifetime JPH0730462Y2 (ja)

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JPH01130884U JPH01130884U (ja) 1989-09-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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