JP2807602B2 - パネル結合構造 - Google Patents

パネル結合構造

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JP2807602B2
JP2807602B2 JP4268249A JP26824992A JP2807602B2 JP 2807602 B2 JP2807602 B2 JP 2807602B2 JP 4268249 A JP4268249 A JP 4268249A JP 26824992 A JP26824992 A JP 26824992A JP 2807602 B2 JP2807602 B2 JP 2807602B2
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英二 岩田
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル結合構造に関
し、より詳しくは、基礎部材上に建造物を構成するパネ
ルを構築する際に適用して好適なパネル結合構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパネル結合構造につい
て、図10を参照して説明する。
【0003】同図に示すパネル結合構造は、建造物の基
礎50と、この基礎50内に下端側を固定しこの基礎5
0の上端面から垂直上方にネジ部を突出したボルト52
と、このボルト52が端部を貫通する状態で基礎50上
に設置した床パネル54と、この床パネル54を介在し
つつ基礎50の構築方向に沿って垂直配置の状態で載置
し前記床パネル54を介して基礎50に締結されるパネ
ルである壁パネル56とを具備している。
【0004】即ち、壁パネル56は、内板58、外板6
0を枠体62の両面に張設した構造となっている。そし
て、壁パネル54の下枠部62aを貫通するボルト52
に対し、前記内板58に設けた開口64側からナット6
6を挿入し、このナット66をボルト52のねじ部に螺
合して締付け具68によりナット66を締付けること
で、壁パネル56を床パネル54を介して基礎50に締
結するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のパネル結合構造の場合、壁パネル56を構成す
る内板58に開口64を設けなければならず、このた
め、仕上げ作業のための内装クロスを直ちに内板58に
貼着できず開口64の閉塞作業が付加されてしまうとい
う問題があった。即ち、従来のパネル結合構造を採用し
た場合、特に建造物の内装の仕上げ工程に開口64の閉
塞作業という余分な工程が生じてしまい、また、この閉
塞作業は内装クロスを貼着したときに美観を損ねないよ
うに、丁寧に精度よく行われる必要があるため、工程の
簡略化および短縮化を図る上で障害となっていた。
【0006】そこで、本発明は、建造物の仕上げ工程の
簡略化および短縮化に寄与し得るパネル結合構造を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、建造物を構成するパネルが
基礎部材上に載置され前記パネルの下端面から下方に
突設されたボルトが、このボルトに対応する位置におい
て前記基礎部材に固定された箱型部材にナットを介して
固定されて、前記パネルが前記基礎部材に結合されるパ
ネル結合構造であって、前記箱型部材は、前記ボルトが
挿通されるボルト挿通穴と、前記建造物の外方側及び内
方側に開口する締結開口と、底面から下方に突出して前
記基礎部材内に埋設される固着ボルトと、を有し、前記
ナットは、前記締結開口から前記箱型部材の内部空間に
挿入され、この内部空間に突出する前記ボルトに螺合さ
、前記基礎部材は、前記箱型部材が納まる大きさをな
して前記建造物の外方側及び内方側に開放される凹部を
前記箱型部材の配設位置に有し、前記凹部は、前記建造
物の外方側において換気窓部材により覆われること、
特徴とする。また、請求項2記載の発明は、建造物を構
成するパネルが当て部材を介して基礎部材上に載置さ
れ、前記パネルの下端面から下方に突設されたボルト
が、このボルトに対応する位置において前記基礎部材に
固定された箱型部材にナットを介して固定されて、前記
パネルが前記基礎部材に結合されるパネル結合構造であ
って、前記箱型部材は、前記ボルトが挿通されるボルト
挿通穴と、前記建造物の外方側に開口する締結開口と、
底面から下方に突出して前記基礎部材内に埋設される固
着ボルトと、を有し、前記ナットは、前記締結開口から
前記箱型部材の内部空間に挿入され、この内部空間に突
出し、前記当て部材は、前記ボルトの突出長以上の厚み
をなし、前記箱型部材を避ける位置において前記パネル
の下端面に予め取り付けられること、を特徴とする。
【0008】
【作用】上述した構成のパネル結合構造の作用を説明す
る。
【0009】建造物を構成するパネルを基礎部材上に載
置するに際して、前記パネルの下端面から下方に突設し
たボルトを、基礎部材における前記パネルのボルトに対
応する位置に配置した箱型部材のボルト挿通穴に挿通す
る。すると、このボルトは、箱型部材の内部空間に突出
する。
【0010】この状態で、締結開口から箱型部材の内部
空間にナットを挿入し、この内部空間に突出するボルト
に螺合する。
【0011】これにより、パネルを基礎部材に締結で
き、しかも、パネル壁面に従来例のような開口を設ける
必要がなくなり、直ちにパネルの壁面に仕上げ用のクロ
ス等を張ることが可能となる。そのため、例えば工場で
クロスなどの表面仕上げ工程を行うことができ、その分
現場での作業を減らすことができ、建造物の仕上げ工程
の短縮化を図れる。また、箱型部材は、底面より突出し
基礎部材内に埋設された固着ボルトを有することによ
り、アンカーボルトとしての機能も有し、パネルは箱型
部材と締結されることによって、同時に基礎部材に強固
に結合されることとなる。さらに、箱型部材の締結開口
は、建造物の外方側に開口していることにより、ボルト
の締結作業を、床下に潜ったりする必要なく建造物の外
方側から容易に行うことができる。そして、箱型部材の
設置位置に箱型部材が納まる凹部が形成されることか
ら、凹部以外の部分では、基礎部材によってパネルが支
持される。このため、パネルと基礎がより安定した状態
で結合される。また、凹部が建造物の外方側及び内方側
に開放されることから、締結開口が凹部の側壁によって
塞がれず、締結作業を円滑に行うことができる。 また、
箱型部材の締結開口及び凹部の両方が、建造物の外方側
及び内方側に開口することから、締結開口及び凹部によ
って、床下の換気を図ることが可能となる。このため、
床下換気口を別途設ける必要がなく、施工現場における
作業の簡略化が可能となる。 さらに、建造物の外方側に
おいて凹部が換気窓部材で覆われることから、箱形部材
が露出せず、締結部分の見栄えが良くなる。このとき、
換気窓部材を取り付けるだけで良いことから、締結部分
の見栄えを簡単な作業で向上させることができる。 パネ
ルが当て部材を介して基礎部材に結合される場合には、
当て部材が箱型部材を避けて取り付けられることによ
り、当て部材と箱型部材の衝突が防止される。このた
め、パネルに開口を設けることなく、安定した状態で簡
単にパネルと基礎部材を締結することが可能となる。
こで、当て部材がパネルの下端面に予め取り付けられる
ことから、パネルの輸送が容易となる。つまり、パネル
の下端面から突出するボルトが当て部材によって保護さ
れるため、運搬時に通常の平坦な荷台のトラックを利用
できる。また、施工現場でパネルと当て部材を改めて結
合したり、既に取り付けられている当て部材を取り外し
たりする必要がない。このため、施工現場における作業
の簡略化による施工期間の短縮化が可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0013】図1に示すパネル結合構造は、基礎部材と
してのコンクリート製の基礎10上に建造物を構成する
直方体状のユニット100を構成するパネル12を結合
するようにしたものである。
【0014】即ち、このパネル結合構造は、前記パネル
12の下端面から下方に向けて所定の間隔で突設した複
数のボルト14と、前記基礎10における前記パネル1
2の各ボルト14に対応する位置に配置したこのボルト
14が挿通可能なボルト挿通穴16及び基礎10の壁面
側に開口する締結開口18を備えた箱型部材20と、締
結開口18から箱型部材20の内部空間22に挿入さ
れ、この内部空間22に突出する前記ボルト14に螺合
するナット24とを備えている。
【0015】前記箱型部材20は、図2、図3に拡大し
て示すように、底面から下方に突設した下端部に突出部
28を有する固着ボルト26を備え、前記基礎10に設
けた各凹部30に対し固着ボルト26を埋設すること
で、この各凹部30に各々固定されている。
【0016】上述した構成のパネル結合構造の作用を以
下に説明する。
【0017】ユニット100を構成するパネル12を基
礎10上に載置するに際して、前記パネル12の下端面
から下方に突設した各ボルト14を、基礎10の各凹部
30に各々固定した箱型部材20の各ボルト挿通穴16
に挿通する。
【0018】すると、各ボルト14は、各箱型部材20
の内部空間22に突出する。
【0019】この状態で、各締結開口18から箱型部材
20の内部空間22にナット24を挿入し、この内部空
間22に突出する各ボルト14に各々螺合する。さら
に、箱型部材20の内部空間22に各々図示しないラチ
ェット等の締付け具を挿入し、各ナット24を締付ける
ことにより、パネル12を基礎10に強固に締結でき
る。
【0020】この後、前記各箱型部材20の締結開口1
8に、図4に示すように、換気窓部材32を取り付け
る。
【0021】このようにして、パネル12を基礎10に
結合すると、パネル12の壁面に従来例のような開口を
設ける必要がなくなり、直ちにパネル12の壁面に仕上
げ用のクロス等を張ることが可能となって、建造物の仕
上げ工程の短縮化を図れる。
【0022】図5は、ユニット100の運搬時の状態を
示すものであり、トラック34の荷台36に、パネル1
2の各ボルト14の位置に対応した受穴38を穿設して
おくとにより、荷台36上のパネル12の位置ずれを防
止でき、運搬時の便宜を図れる。
【0023】次に、図6乃至図9を参照して本発明の他
の実施例を説明する。
【0024】このパネル結合構造は、パネル12の各ボ
ルト14の間に、各ボルト14の突出長に略等しいか若
干大きい寸法の厚さをもった当て部材34を配置すると
ともに、前記基礎10の前記パネル12の各ボルト14
に対応する位置に設けた受けねじ42に、図7、図8に
示すように、箱型部材20の底面中央部から下方に突設
した埋め込みボルト40をねじ込んでこの箱型部材20
を基礎10上に各々固定したことが特徴である。
【0025】このようなパネル結合構造の場合、既述し
た場合と同様な順序の工程で、図9に示すように、当て
部材34を介してパネル12を基礎10上に結合でき
る。
【0026】また、当て部材34をパネル12の下面に
配置し、各ボルト14を保護するようにしたので、運搬
時には通常の平坦な荷台のトラックを利用できる。
【0027】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0028】例えば、上述した実施例では、基礎上にパ
ネルを結合する場合について説明したが、この他、パネ
ル上に別のパネルを結合する場合にも応用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、パネルを基礎部材に容易に締結でき、
しかも、パネル壁面に従来例のような開口を設ける必要
が無くなり、直ちにパネルの壁面に仕上げ用のクロス等
を張ることが可能となって、建造物の仕上げ工程の短縮
化を図ることができるパネル結合構造を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネル結合構造の実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】本実施例における基礎に対する箱型部材の取付
け状態を示す分解斜視図である。
【図3】本実施例におけるパネルを基礎に結合した状態
を示す部分斜視図である。
【図4】本実施例における箱型部材20の締結開口18
を換気窓で閉塞した状態を示す部分斜視図である。
【図5】本実施例のパネルの運搬状態を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例におけるパネルを示す斜視
図である。
【図7】本発明の他の実施例における箱型部材の取付け
状態を示す分解斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例における箱型部材を基礎に
取り付けた状態を示す斜視図である。
【図9】本発明の他の実施例におけるパネルを基礎に結
合した状態を示す部分斜視図である。
【図10】従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
10 基礎 12 パネル 14 ボルト 16 ボルト挿通穴 18 締結開口 20 箱型部材 22 内部空間 24 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/38 E02D 29/00 E04B 1/10 E04B 1/02 E04B 1/04 E04B 1/348

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物を構成するパネルが基礎部材上に
    載置され前記パネルの下端面から下方に突設されたボ
    ルトが、このボルトに対応する位置において前記基礎部
    材に固定された箱型部材にナットを介して固定されて、
    前記パネルが前記基礎部材に結合されるパネル結合構造
    であって、 前記箱型部材は、 前記ボルトが挿通されるボルト挿通穴
    と、前記建造物の外方側及び内方側に開口する締結開口
    と、底面から下方に突出して前記基礎部材内に埋設され
    る固着ボルトと、を有し、前記ナットは、 前記締結開口から前記箱型部材の内部空
    間に挿入され、この内部空間に突出する前記ボルトに螺
    合され 前記基礎部材は、前記箱型部材が納まる大きさをなして
    前記建造物の外方側及び内方側に開放される凹部を前記
    箱型部材の配設位置に有し、 前記凹部は、前記建造物の外方側において換気窓部材に
    より覆われること、 を特徴とするパネル結合構造。
  2. 【請求項2】 建造物を構成するパネルが当て部材を介
    して基礎部材上に載置され、前記パネルの下端面から下
    方に突設されたボルトが、このボルトに対応する位置に
    おいて前記基礎部材に固定された箱型部材にナットを介
    して固定されて、前記パネルが前記基礎部材に結合され
    るパネル結合構造であって、 前記箱型部材は、前記ボルトが挿通されるボルト挿通穴
    と、前記建造物の外方側に開口する締結開口と、底面か
    ら下方に突出して前記基礎部材内に埋設される固着ボル
    トと、を有し、 前記ナットは、前記締結開口から前記箱型部材の内部空
    間に挿入され、この内部空間に突出し、 前記当て部材は、前記ボルトの突出長以上の厚みをな
    し、前記箱型部材を避ける位置において前記パネルの下
    端面に予め取り付けられること、を特徴とするパネル結
    合構造。
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JPS542968U (ja) * 1977-06-10 1979-01-10
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