JP2626877B2 - パイプファイル綴じ具の開閉装置 - Google Patents

パイプファイル綴じ具の開閉装置

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JP2626877B2
JP2626877B2 JP6083894A JP8389494A JP2626877B2 JP 2626877 B2 JP2626877 B2 JP 2626877B2 JP 6083894 A JP6083894 A JP 6083894A JP 8389494 A JP8389494 A JP 8389494A JP 2626877 B2 JP2626877 B2 JP 2626877B2
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    • B42F13/00Filing appliances with means for engaging perforations or slots
    • B42F13/12Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes
    • B42F13/14Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes with clamping or locking means
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    • B42F13/30Filing appliances with means for engaging perforations or slots having a set of rods within a set of tubes for a substantial distance when closed

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプファイル綴じ具
の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明は、ファイルの綴じ具の中でも特
にパイプを使った比較的厚手のファイルに関するもの
で、基板の左右両側部に設置した蓋板をそれぞれ両方向
に開閉及び着脱するようにしたパイプファイルの綴じ具
である。
【0003】この種のファイル綴じ具としては、従来例
えば、(1) 実公平3−4551号,(2) 実開平3−87
286号、(3) 特開平4−341898号のようなもの
が公知となっているが、これらの考案や発明には次のよ
うな欠点が認められる。
【0004】(1) の考案は、回動体の側板の中に係脱操
作をする滑り板を組み込んだ構造のものであるため、そ
の分だけ背表紙部分がより厚くなり、収納棚を有効に使
用できない欠点がある。
【0005】(2) の考案は、基板の両側板の上辺部に係
止軸を枢支し各側板を貫通して内側の摺動コマから出る
突起ボタンを突設した構造であるため、綴じ具の基板部
がきわめて肉厚になり、表紙方向に余分な巾をとられる
欠点があった。
【0006】(3) の発明は、前記(1)(2)の考案の欠点は
解決しているが、係脱操作をする案内軸が綴じ込まれた
紙葉群の下に隠れるように位置するため、指を無理に滑
り込ませて操作しなければならない困難性があった。
【0007】その他、実公昭52−52660号、実公
平2−32466号、実開平2−64081号のごとき
考案も公知になっているが、これらのものもその取扱い
の円滑さに課題があり、実用性に欠けていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は従来
物の前記のような欠点を一掃した実用性の高いパイプフ
ァイル綴じ具を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板の左右両
側端部にそれぞれ開閉し得るように枢着した蓋板の各中
央部に端縁から開口部を設け、前記両蓋板間の前記基板
上に設置した弾性部材の外側各中央部にそれぞれレバー
を設け、このレバーを前記開口部に介装せしめるととも
にレバーを押圧することにより弾性部材の外側辺部の一
部を基板の外側縁部の一部との係合から解放して蓋板を
開口及び離脱し得るようにして成るものである。
【0010】
【作用】いま表裏両表紙間の背表紙に固設している本綴
じ具に相対せる蓋板の一方を開いて両蓋板間に懸架して
いる管体部の一方を取外すときは、まずいずれか一方の
蓋板側の開口部に突出しているレバーの指掛部に指先を
当ててレバーの内側の弾性部材の一部が突起に当るまで
押圧する。これによって、レバーの指掛部の位置が基板
の側壁の位置まで下がって並行するようになる。
【0011】すると、これによって、レバーが取付いて
いる弾性部材と一体に成る一側辺部の外係合部が蓋板側
の窓孔内から離脱し、また被係合部が基板側の側壁内か
ら離脱するから、当該蓋板を他方の手で持ち上げれば、
その下側辺部および窓孔の下縁部は基板の外側縁部から
離脱するようになる。
【0012】また、これによって、他方の蓋板の下側辺
部および窓孔の下縁部は、基板の外側縁部に係合したま
ま外方に開くようになる。
【0013】したがって、このような一方の蓋板の開口
状態において、その蓋板の棒杆部を他方の蓋板の管体部
から抜き取ればよい。しかる後に、この管体部に紙箋等
をファイルする。
【0014】以上の蓋板の離脱作用は、左右いずれのレ
バーの指掛部を押圧してもできる。
【0015】また、紙箋等をファイルした後、再び蓋板
を閉じるときは前記と逆の作用を行えばよい。
【0016】
【実施例】
第1実施例(図1乃至図8)について 1,1は表紙、2は背表紙で、この背表紙の中央部分に
は以下の構成の本綴じ具3を固設するものである。
【0017】4は基板で、この基板の上面部には後記す
る弾性部材9および左右の蓋板14,14’が設置され
る。この基板4の中心部上面にはストッパーとなる突起
21を設ける。
【0018】5,5,5,5は前記基板4の左右両側辺
部の各端部から外方に水平の突出部6,6,6,6をそ
れぞれ形成して立設した立壁で、この四個所の突出部の
左右両側部間の側辺部においてその中央部には開口部
7,7を開設し、この開口部と前記各突出部の基端との
間には内方に向けて逆L形に成る側壁8,8,8,8,
8を設ける。
【0019】9は前記基板4の上面に大きく蛇行形状に
設置した弾性部材で、この弾性部材の左右両側部の中央
部に設けたレバー10,10は前記基板4側の開口部
7,7にそれぞれ嵌挿する。このレバー10,10は、
前記基板側の突出部6,6,6,6の突出長さと同じく
成るとともにその外端に指掛部11,11を設けてい
る。
【0020】前記レバー10,10は、不使用時には弾
性部材9の伸張状態によって、その指掛部11,11は
前記基板側の立壁5,5,5,5と同一位置に並行に配
されるように成る。
【0021】12,12,12,12は前記弾性部材9
の左右両側部の各端部に外側に向けて逆L形に成る外係
合部で、この外係合部の外端部は後記左右両側の蓋板1
4,14’の各端部に設けた窓孔16,16,16,1
6に係合し、前記基板4側の各立壁5,5,5,5の内
側に相対するように成る。
【0022】前記弾性部材9のレバー10,10と外係
合部12,12,12,12との中間には、これらより
高さが低く成る被係合部13,13,13,13を形成
し、この被係合部は前記基板4側の逆L形に成る側壁
8,8,8,8の内側に係合するように成る。
【0023】14,14’は前記基板4の左右両側部に
設けた蓋板で、この蓋板はその下側部の中央に端縁から
切込んだ開口部15,15を設けるとともにその左右両
側部には長い窓孔16,16,16,16をそれぞれ設
ける。
【0024】この蓋板14,14’の各窓孔16,1
6,16,16には、前記基板4側の立壁5,5,5,
5がそれぞれ係合し、各窓孔の下縁部(軸状に成る。)
17,17,17,17には前記弾性部材9側の外係合
部12,12,12,12が係合するように成る。
【0025】前記蓋板14,14’の開口部15,15
には前記弾性部材9のレバー10,10が出入りするよ
うに成るが、開口部15,15の高さはレバーの指掛部
11,11の2倍位の高さにすると、指掛部への指の押
し当てがスムースになるようになる。
【0026】蓋板14,14’の開口部15,15以外
の下側辺部18,18の厚さは、窓孔の下縁部17,1
7,17,17を含めて、前記基板4の水平突出部6,
6,6,6の突出長さ分と等しく成り、これにより蓋板
の下側辺部はその窓孔16,16,16,16の下縁部
17,17,17,17を各立壁5,5,5,5の内側
に係合したとき、この立壁の内側面及び前記側壁8,
8,8,8の外側面にそれぞれ当接し、蓋板は窓孔1
6,16,16,16と外係合部12,12,12,1
2との係合関係を支点に開閉作動するように成る。した
がって、蓋板の非作動時(ファイル使用時)には起立し
ている各蓋板14,14’の外側に、前記レバー10,
10の指掛部11,11とその前後部に基板4の立壁
5,5,5,5とが平行に位置するように成る。
【0027】19,19は一方の蓋板14内側面に設け
た管体で、この管体に嵌挿する棒体20,20を他方の
蓋板14’の内側面に設ける。
【0028】なお、前記弾性部材9の上面部には、前記
基板4と相対して覆い板が取付くように成るが、図面で
は省略してある。
【0029】第2実施例(図9乃至14)について 21は基板で、この基板の左右両側部の端縁部に沿って
凹面部22,22を形成する。
【0030】23,23は前記凹面部22,22の内側
面の中央部に設けた突起で、この突起をはさんで内壁面
24,24を形成する。
【0031】25は前記凹面部22,22の外側縁部の
中央部に形成した出入口部で、この出入口部の左右両側
部に凹面部の外側縁部に沿って外方に水平の突出部2
6,26をそれぞれ形成して立壁27,27を設ける。
【0032】前記立壁27,27には凹面部22との直
角部に溝孔28,28を設けている。
【0033】前記出入口部25と左右の立壁27,27
間には、その外側縁部に沿って凸部29と凹部30とか
ら成る凹凸段部を形成する。
【0034】この凹凸段部の内側の基板凹面部には、こ
の凹凸段部に沿って、凹部30には前壁31が凸部29
には凹溝32をおいて後壁33がそれぞれ形成してい
る。
【0035】34,34は前記基板21の凹面部22,
22に収容する弾性部材で、この弾性部材は内側の発条
部35と外側の掛止部36とから成る。
【0036】発条部35は平面略ハの字形に成り、左右
側の羽根部35’,35’と中心の基部37から成る。
この基部37は前記凹面部22,22の突起23に接離
し、また羽根部35’,35’は前記凹面部22,22
の内壁面24,24に常時圧接している。
【0037】38は掛止部36の中心部に設けたレバー
で、このレバーの外端には指掛部を設ける。このレバー
を指で押圧することによって、前記発条部35の羽根部
35’,35’が弾発作用する。
【0038】前記レバー38の左右両側部には、それぞ
れ二段階の凹段部39,39を形成する。
【0039】40,40は前記掛止部36の凹段部3
9,39の外端部に形成した外係合部で、この外係合部
には舌片41,41を突設する。この舌片は、前記基板
凹面部22,22の左右両側部に設けた立壁27,27
の溝孔28,28に係合するように成る。
【0040】42,42’は前記基板21の左右両側部
に設けた蓋板で、この蓋板はその下側部の中央に端縁か
ら切込んだ開口部43,43を設けるとともにその左右
両側部には窓孔44,44,44,44をそれぞれ設け
る。
【0041】前記基板21の立壁27,27,27,2
7の内側に介装する蓋板42,42’の各窓孔44,4
4,44,44には、前記基板側の立壁がそれぞれ係合
し、各窓孔の下縁部(軸状に成る。)45,45,4
5,45には前記弾性部材34側の外係合部40,4
0,40,40の舌片41,41,41,41が係合す
るように成る。
【0042】前記蓋板42,42’の開口部43,43
には前記弾性部材34のレバー38,38の指掛部が出
入りするように成るが、指掛部への指の押し当てがスム
ースになるように前記開口部43,43の上側部には凹
面50を形成する。
【0043】蓋板42,42’の開口部43,43以外
の下側辺部の厚さは、窓孔44,44,44,44の下
縁部45,45,45,45を含めて、前記基板21の
水平突出部26,26,26,26の突出長さ分と等し
く成り、これにより蓋板の下側辺部はその窓孔の下縁部
を各立壁27,27,27,27の内側に係合したと
き、この下端部が前記弾性部材34,34の掛止部36
の外係合部40,40の下に位置して係合され、蓋板は
窓孔44,44,44,44と外係合部40,40,4
0,40との係合関係を支点に開閉作動するように成
る。したがって、蓋板の非作動時(ファイル使用時)に
は起立している各蓋板の外側に、前記レバー38,38
の指掛部とその前後部に基板21の立壁27,27,2
7,27とが平行に位置するように成る。
【0044】46,46は一方の蓋板42の内側面に設
けた管体で、この管体に嵌挿する棒体47,47を他方
の蓋板42’の内側面に設ける。
【0045】前記弾性部材34,34を設置した基板2
1の上面部には、覆い板48が取付く。この覆い板48
の左右両側部の中央には、前記弾性部材34,34のレ
バー38,38の指掛部を覆う覆い板49,49を形成
している。
【0046】
【発明の効果】本発明の綴じ具を使用すると、レバーへ
のワンタッチによってかつ左右いずれのレバーの作動に
よっても弾性部材が縮小するから、蓋板の離脱,開口が
きわめて容易になり、パイプファイルにおける紙箋等の
綴じ込みや取り外しを迅速かつ簡単に行うことができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の使用時の全体の斜視図
【図2】要部の組立て関係を示した斜視図
【図3】要部の組立て関係を示した斜視図
【図4】要部の使用時の斜視図
【図5】要部の使用時の斜視図
【図6】図1A−A線の断面図
【図7】図1B−B線の断面図
【図8】図1C−C線の断面図
【図9】第2実施例の使用時の全体の斜視図
【図10】要部の組立て関係を示した斜視図
【図11】要部の組立て関係を示した斜視図
【図12】要部の組立て後の平面図
【図13】図12のD−D線断面図
【図14】図12のE−E線の拡大断面図
【符号の説明】
4 基板 5 立壁 6 水平突出部 7 開口部 8 逆L形側壁 9 弾性部材 10 レバー 11 指掛部 12 外係合部 13 被係合部 14,14’ 蓋板 15 切込み開口部 16 窓孔 17 窓孔の下縁部 18 蓋板の下側辺部 21 基板 22 凹面部 23 突起 24 内壁面 25 出入口部 26 水平突出部 27 立壁 28 溝孔 29,30 凹凸段部 31 前壁 32 凹溝 33 後壁 34 弾性部材 35 発条部 36 掛止部 38 レバー 39 凹段部 40 外係合部 41 舌片 42,42’ 蓋板 43 開口部 44 窓孔 48 覆い板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の左右両側端部にそれぞれ開閉し得
    るように枢着した蓋板の各中央部に端縁から開口部を設
    け、前記両蓋板間の基板上に設置した平面ハ字形に成る
    発条部と蓋体に枢着する掛止部とから成る弾性部材を設
    け、この弾性部材の掛止部の外側中央部にレバーを設
    け、このレバーを前記開口部に介装せしめるとともにレ
    バーを押圧することにより弾性部材の外側辺部の一部を
    基板の外側縁部の一部との係合から解放して蓋板開口
    及び離脱を行うように成るパイプファイル綴じ具の開閉
    装置。
  2. 【請求項2】 基板の左右両側端部にそれぞれ開閉し得
    るように枢着した蓋板の各中央部に切込み開口部を設
    け、この両蓋板間の前記基板上に設置した蛇行形状に成
    る弾性部材の各中央部にそれぞれレバーを設け、このレ
    バーを前記開口部に介装せしめるとともにレバーを押圧
    することにより弾性部材の外側辺部の一部を基板の外側
    縁部の一部との係合から解放して蓋板及び
    行うように成るパイプファイル綴じ具の開閉装置。
JP6083894A 1994-03-30 1994-03-30 パイプファイル綴じ具の開閉装置 Expired - Lifetime JP2626877B2 (ja)

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