JP2577746B2 - 通信方法 - Google Patents

通信方法

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    • HELECTRICITY
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/50Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
    • H04L12/52Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信方法に係り、特に大容量文書データ,画
像データの片方向伝送に好適なデータ交換網の通信方式
に関する。
〔従来の技術〕
デイジタルデータ交換網としては従来パケツト交換網
と回線交換網の2種類があつた。パケツト交換網では課
金はパケツト単位で行なわれるため、伝送データが単発
的に生じる場合には有利である。一方回線交換網の場合
には保留時間に応じて課金されるため、単発的なデータ
伝送に対しては不利である。しかし、回線交換網ではト
ランスペアレントな伝送が可能であることから、大容量
データの一括転送においてはパケツト交換のような複雑
な制御を必要とせず、高効率かつ高速なデータ転送がで
きるという特徴がある。
上記2種の交換網の特徴を生かすため、従来特開昭61
−190540号のように通信方式が考案されている。これを
第2図に示す。この従来例においてはパケツト端末21b
から大容量データを送信する場合、呼制御用パケツトに
て回線交換網使用要求フラグを立てる。パケツト集線装
置25の付加装置27はこのフラグを識別し、回線交換網を
介して受信側パケツト集線装置25′,端末21b′に至る
パスを確保する。回線交換網使用要求フラグを立てなか
つた場合にはパケツト交換機26,26′を用いたパケツト
転送が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は従来からあるデータ転送、例えばTSS
端末とコンピユータ間のデータ転送あるいは磁気テープ
内容のコピー等に対しては有効な通信方式である。しか
し、今後の高速広帯域網の進展に伴う新しい形のデータ
転送については配慮されていない。
例えばデータベースの検索においては従来はデータベ
ースを管理するコンピユータを用いて検索を行なうのが
通常の方法であつた。しかし、半導体メモリあるいは磁
気デイスク装置等の記憶装置の低価格化に伴い大容量の
データをユーザ側に転送し、ユーザ側のワークステーシ
ヨン等により検索する方が処理の分散が図れ効率的であ
る。
また、高速広帯域網を用いた電子出版等が実際に使わ
れるようになると、数頁分の文書データ,画像データを
ユーザコマンドに対して遅延を感じさせずに転送する技
術が要求される。
以上のように高速広帯域網においては、大容量の情報
を短時間に伝送するのみならず、ユーザの要求に対応し
て間欠的に送る必要がある。回線交換網を利用して上記
要求に対応することは可能であるものの、大容量高速な
伝送路を間欠的にしか利用していないため経済的ではな
い。すなわち、間欠的に情報を伝送するたびにパス設定
を行う必要があり、大容量データ転送要求に対応できな
い。従来のアナログ電話網においては、パスの設定はす
べてダイヤルパルスを番号情報に翻訳することにより行
われていた。このような回線交換網において発呼から通
信開始まで10秒以上の時間がかかることは避けられな
い。しかし中継系において、信号を共通線信号網を用い
て転送し、さらに加入者線にISDNインタフエースの共通
信号チヤネルを用いた信号転送が可能となるとパス設定
に要する時間は1秒程度となる。したがって、通話路の
閉塞がなければユーザの要求があるたびに発呼する形の
通信網であっても1秒程度の遅延で対応できることにな
る。
一方、パケツト交換網では制御の複雑さから大容量高
速化には一定の限界がある。
従つて、本発明の目的は回線交換網を用いて大容量の
データを間欠的に伝送する場合におけるパス設定をユー
ザの大容量データ転送要求に対応できる程度に高速化す
ると共に、通話路閉塞の確率を低減した通信方法を実現
することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の通信方法において
は、従来の回線交換網に使用する集線装置、交換機、端
末に間欠的転送モードの属性をもたせ、回線交換網の装
置である複数の端末を収容する集線装置、交換機に上記
間欠的転送モードの呼であること識別する手段を設け、
上記間欠的転送モードの呼を受付けた後、データ転送要
求の都度集線装置間にパスを設定し、データ転送待機中
は上記パスを他の端末から間欠的転送モード呼に開放す
る。
〔作用〕
パス設定における接続要求からパス確立までの接続遅
延時間の内大きな割合を占めるのは加入者リンクの確立
時間である。これには発呼,着呼加入者線終端装置およ
び端末の電源立上り時間および加入者リンクのフレーム
同期確立時間が含まれ、総計で数百m秒が必要である。
このリンク確立時間を減じるために、本発明においては
端末,加入者線終端装置,加入者線端局からなる加入者
リンクのフレーム同期をデータ転送後も保持する。すな
わち、ユーザ要求により転送モードに入つた加入者リン
クはユーザにより当該モードが解除されない限りフレー
ム同期を保持する。これによりパス設定は数百m秒程度
で可能となる。
一方、交換機通話路閉塞の確率を減ずるために交換機
の一つの通話路が転送モードに指定されると以後その通
話路を当該モードのみで使用することとし、これを複数
の転送モード呼で共用する。当該モード呼の呼数がトラ
ヒツクから定まる所定の値を越えた場合には新たな通信
路を割り当てる。前に述べたようなデータの一回の転送
量は記憶媒体の容量と同程度であり、高々百Mbit程度で
ある、この程度の転送は高速広帯域網においては1秒以
下で可能である。すなわち一つの通話路に割り当てられ
た複数の呼は実質的には1秒程度回線を保留するのみ
で、通話路は直ちに別の呼を転送することが可能であ
る。他の呼を処理中の通話路にアクセスした呼は送信権
を保留する待ち行列に配列することにより、他の呼の転
送終了後直ちに転送できる。待ち行列の長さはユーザが
許容できる程度に転送モードに割り当てる通話路数を変
えることにより調整する。
以上のようにして通話路が閉塞する確率を減ずること
ができ、上記目的が達成される。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例、第3図はその呼接続シー
ケンスの一例である。第1図において11,11′は端末、1
2,12′は加入者線終端装置、13,13′は集線装置(集線
段通話路)、14,14′は交換機(分配段通話路)であ
る。15,15′および16,16′は大容量データ間欠的転送モ
ード用付加装置である。
本実施例では端末11からの制御により端末11′から端
末11へ大容量データを間欠的に送信する場合について示
す。端末11から発呼要求が出ると、加入者線終端装置12
は集線装置13の回線終端部へ発呼要求を送出する。発呼
要求を受けた集線装置13は加入者リンクのフレーム同期
をとるための同期パタンを加入者線終端装置へ送出す
る。加入者リンクの同期が確率した後、加入者線終端装
置12は相手先番号および通信モード識別信号を加入者線
信号チヤネル(Dチヤネル)を通じて網へ通知する。
集線装置13、交換機14,14′、受信側集線装置13′相
手先番号によりパス選択を行なうとともに、当該通話路
を転送モード用として各付加装置15,15′、16,16′に登
録する。パス選択の際、当該通話路に既登録通話路が存
在する場合は当該通話路使用権の待ち行列に配列する。
もし待ち行列が所定値より長い場合には別の通話路を新
たに割り当てる。
以上のようにして受信側加入者線終端装置12′までの
パスが選択された後、受信側集線装置13′は加入者線終
端装置12′に起動をかけ、加入者線終端装置はこれにも
とづき電源を立上げる。さらに集線装置13′からの同期
パタンにより加入者リンクの同期が確立した後、制御側
端末11に応答信号を返す。
制御側端末11は転送側端末11′にデータ要求信号を送
信し、転送側端末11′はデータを転送する。データ転送
終了後、制御側端末は待機信号を送出し、これにより各
集線装置13,13′および交換機14,14′は当該端末の使用
権を待ち行列の最後尾に配列する。
制御側端末11が再度データ転送を要求する場合には、
再び相手先番号を送出し、各装置は再びパス選択を行な
い、転送側端末のバス設定完了信号によりデータ転送を
再開する。以後、以上のシーケンスを端末11からの呼切
断要求がでるまでくり返す。
第4図は本実施例における集線装置13および13′の機
能ブロツク構成である。図中41,41′は加入者線端局
部、42は加入者線インタフエース、43は集線段通話路、
44は加入者線走査回路、45はトランク走査回路、46〜49
は転送モードに係る付加装置である。
加入者からの発呼要求は加入者線装置回路により受け
付けられ、空いている集線段通話路に接続される。その
際、当該発呼が転送モードを要求するものであれば、当
該モード使用加入者管理装置47の待ち行列に登録され
る。当該モード加入者走査回路46は待ち行列に従い加入
者線インタフエース42を飛び越し走査し、転送要求があ
つた場合にはこれを受け付け、パスを設定する。データ
転送が終了し、使用端末11が待機信号を送信してきたな
らば加入者管理装置47は該端末のリンク使用権を待ち行
列の最後尾に配列する。
一方、着呼はトランク走査回路45により識別され、集
線段通話路を制御することにより加入者線端局41へのパ
スが設定される。加入者線端局41は加入者線終端装置1
2′に起動をかけ、加入者線リンクの同期を確立する。
また当該着呼が転送モードを要求している場合には転送
モードに使用中のトランクを識別し、転送モードトラン
ク管理装置49の転送モード使用リンクの待ち行列の最後
尾に配列する。転送モードトランク走査回路48は前記待
ち行列に従つてトランクを飛び越し走査し、転送要求を
受け付け、これにもとづき制御装置40は集線段通話路を
制御,パス設定を行なう。
第5図は本実施例における制御のフローを示すもので
ある。制御系に伝達された加入者信号から通信モードを
識別する。相手先番号によりパスを設定する場合、リン
ク管理テーブルおよびトランク管理テーブルの参照をモ
ード識別結果により制御し、転送モード用パスを設定す
る。この制御は呼が切断されるまで当該呼に対し実行さ
れる。
以上、示したように本実施例によれば現状の回線交換
網用集線装置,交換機に付加装置を付け加えるのみで転
送モードの実行が可能である。また制御に関しても優先
制御事項が付加されるものでソフトウエアの変更も少く
て済み導入が容易であるという効果がある。
第6図は本発明の他の実施例である。本実施例におい
て発呼時に確立したパス情報すなわち通話路制御情報を
付加装置にて記憶する。パス再開時には当該情報を読み
出し通話路を制御する。もし通話が使用中の場合には空
くまで待機する。すなわちCSMA/CDの手順で通話路を確
保するものである。
本実施例によれば、簡単な制御手段で通話路を確保で
きるため各網装置における制御が簡単になるという効果
がある。
上記実施例で説明した片方向以外の両方向の大容量デ
ータ転送であつても本発明による方法が適用可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、述べてきたように本発明では、共通線信号網お
よび加入者線のアウトバンド信号チヤネル使用によるパ
ス設定の高速化を達成する。
さらに各網装置に大容量データ間欠的転送モードを設
け、当該モードで動作する場合には待機中であつても加
入者線リンクのフレーム同期を保持することによりパス
再開の高速化を図る。
以上の2点の特徴により、複数呼の大容量データ間欠
的転送を各種網装置を共用して実行可能とする。これに
より網装置の効率的利用を促進し、より経済的な通信サ
ービスを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例、第2図は従来例、第3図は
第1図の構成における通信シーケンスを示す図、第4図
は第1図の一部の機能ブロツク構成、第5図は第1図の
装置制御フローを示す図、第6図は本発明の別の実施例
における通信シーケンス図である。 11,11′……端末、12,12′……加入者線終端装置、13,1
3′……集線装置、14,14′……交換機、15,15′,16,1
6′……転送モード用付加装置。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の第1群の加入者終端装置に結合され
    た第1集線装置と、上記第1集線装置に交換機を介して
    接続された第2集線装置と、上記第2集線装置に接続さ
    れた複数の第2群の加入者終端装置とからなる回線交換
    網を用いてディジタルデータを間欠的伝送する通信方法
    であって、 第1群の加入者終端装置に接続された端末から第2群の
    加入者終端装置に接続された端末の1つ宛に間欠的転送
    モードの呼が発生したとき、上記第1集線装置が、第1
    の加入者終端装置との間にフレーム同期を確立し、上記
    交換機を介して、上記第2集線装置との間に伝送パスを
    設定し、上記第2集線装置が、上記呼の相手の第2加入
    者終端装置とフレーム同期を確立し、上記端末からのデ
    ータ転送要求の都度上記各集線装置と上記交換機に伝送
    パスを設定してデータを転送し、データ転送待機時は加
    入者リンクにおけるフレーム同期を保持したまま上記伝
    送パスを他の端末間の欠的転送モード呼に開放し、上記
    データ転送待機時に上記各集線装置が間欠的転送モード
    呼の通信権を所定の順序で待ち行列に配列し、その配列
    に従い複数の間欠的転送モードのデータ転送要求を走査
    し、次に転送するデータ転送の呼を決めることを特徴と
    する通信方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記各集
    線装置及び交換機が通信モード識別結果におうじて、リ
    ンク管理テーブルあるいはトランク管理テーブルを参照
    し、上記間欠的転送モード用のパスを設定することを特
    徴とする通信方法。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、前記各集
    線装置及び交換機が間欠的転送モード呼のパス設定に関
    する通信路制御情報を記憶保持しておき、データ転送待
    機時後のデータ転送要求時に上記記憶保持された通話路
    制御情報を用いて伝送パスを再開することを特徴とする
    通信方法。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項において、上記通話
    路制御情報が複数の間欠的転送モード呼に対して記憶保
    持されているとき、データ転送待機後のパス再開時に上
    記付加装置の上記通話路制御情報をの存在を調べ、空き
    のパスが見つかるまで待機することを特徴とする通信方
    法。
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