JP2571209B2 - マグネツト駆動装置 - Google Patents

マグネツト駆動装置

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JP2571209B2
JP2571209B2 JP60203015A JP20301585A JP2571209B2 JP 2571209 B2 JP2571209 B2 JP 2571209B2 JP 60203015 A JP60203015 A JP 60203015A JP 20301585 A JP20301585 A JP 20301585A JP 2571209 B2 JP2571209 B2 JP 2571209B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 駆動コイルに供給する電流を制御する制御回路(TR
1)及び駆動コイルに所定の電流レベルの電流が流れる
よう制御回路(TR1)に所定レベルの電流を供給する定
電流回路を有する電流制御回路(1)をそなえ、 この電流制御回路(1)により駆動コイルを駆動する
マグネット駆動装置において、 この電流制御回路(1)によって電流を駆動コイルに
供給することに伴って生じた電圧が異常であるか否かを
検出する異常検出手段(2)と、 切換信号に応じて電流制御回路(1)によって駆動コ
イルに供給される電流の値を、少なくとも2つの電流レ
ベルに対応するものに切り換えるとともに上記電流制御
回路(1)に切り換え結果を通知する基準電圧切換回路
(3)とを備え、 この基準電圧切換回路(3)によって上記駆動コイル
に供給される電流値を上記電流レベルに対応したものに
切り換え、上記電流制御回路(1)によって上記駆動コ
イルに電流を供給し、この時における上記駆動コイルの
両端に生じる電圧に対応する電圧を上記異常検出手段
(2)で検出して、駆動コイルの発熱、駆動コイルの断
線の検出を行う。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,定電流駆動される駆動コイルに供給する電
流値を切り換え,この時に生じる電圧を検出して駆動コ
イルの断線などの異常検出を確実に行うように構成した
マグネット駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来,ワイヤドットプリンタの印字ピンを駆動するマ
グネット駆動装置は,第3図に示すように,ツェナーZD
1によって生成された所定電圧に対応する電流が,抵抗R
21流れるように定電流制御している。この定電流制御す
ることによって駆動コイルM24の抵抗値が板に増加する
ようなことがあっても所定の定電流を流し続けようとす
る。このような場合に駆動コイルM24が非所望に発熱し
て焼損しないようにするために,駆動コイルM24の抵抗
値に対応する電圧として,トランジスタTR21のベースに
接続された抵抗R22および抵抗R23の中間の電圧を,異常
検出回路22に供給している。異常検出回路22は,ダイオ
ードD1ないしDnを用いて,個々の駆動コイルM24につい
て順次異常電圧が生じているか否かを検出している。異
常電圧が検出された場合には,駆動コイルM24に供給す
る駆動電流のデューティを小さくして発熱を少なくする
よう制御していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来は,第3図に示すような構成を採用していたた
め,駆動コイルM24の温度上昇によって抵抗値が大きく
なったのが,あるいは駆動コイルM24が断線したのが,
トランジスタRT21が破損したのかなどを区別することが
困難であった。このため、適切な対策をとり得ないとい
う問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は,前記問題点を解決するために,駆動コイル
に供給する電流値を切り換え,この時に生じる電圧を検
出して駆動コイルの抵抗値の増大,駆動コイルの断線,
あるいはトランジスタの焼損であるかなどの異常を検出
し得る構成を採用することにより,例えば駆動コイルの
抵抗値の増大の場合には当該駆動コイルに流れる電流を
低減するなどの適切な対策を実行可能にしている。
第1図に示す本発明の1実施例構成を用いて問題点を
解決するための手段を説明する。
第1図において,電流制御回路1は,基準電圧切換回
路3から供給された基準電圧に対応した電流が,抵抗R1
に流れるように,トランジスタTR1を制御するものであ
る。これにより,駆動コイルM4に所定の定電流が供給さ
れ,例えばワイヤドットプリンタのピンを駆動してい
る。
基準電圧切換回路3は,切換信号に対応して異なった
基準電圧例えば定格電圧よりも小さい電圧を電流制御回
路1に供給するものである。
異常検出手段2は,トランジスタTR1のベースに接続
された抵抗R2および抵抗R3の中間に生じた電圧(駆動コ
イルM4の両端に生じる電圧に対応する電圧)が,異常電
圧であるか否かを検出するものである。これにより,駆
動コイルM4が発熱によって抵抗値が増大したのか,断線
したのか,あるいはトランジスタTR1が焼損したのかな
どを判別することができる。
〔作用〕
第1図を用いて説明した構成を採用し,基準電圧切換
回路3が,電流制御回路1に供給する基準電圧を切り換
えることにより,駆動コイルM4に供給する電流値を異な
る値に制御している。この異なる電流値を駆動コイルM4
に供給したことに伴って生じた電圧として,トランジス
タTR1のベースに接続された抵抗R2および抵抗R3の中間
に生じた電圧を取り出す。そして,この電圧についての
異常検出を行う。これにより,駆動コイルM4が発熱して
抵抗値が増大したのか,断線したのか,あるいはトラン
ジスタTR1が焼損したのかなどを判別することが可能と
なる。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例構成図を示し,第2図は本
発明に係わる異常検出手段の構成例を示す。図中,1は電
流制御回路,2は異常検出手段,2−1は異常検出回路,2−
2は異常判別手段,3は基準電圧切換回路,4は駆動コイル
Mを表す。
第1図において,電流制御回路1は,基準電圧切換回
路3から供給された基準電圧に対応した電流を,抵抗R1
に供給するよう制御するものである。これにより,駆動
コイルM4に対して定電流が供給され,例えばワイヤドッ
トプリンタの所定のピンが駆動される。即ち、 第1図図示の構成の場合に、帰還抵抗r2をもつ図示
「アンプ」の(+)入力端子に印加される電圧をXref
するとき、抵抗R1の端子電圧(Vinとする)が抵抗r1
介して「アンプ」の(−)入力端子に供給されており、
当該端子電圧をVEとすると、 であり、したがって,アンプのゲインをAとすると、 (Vref−VE)A=Vout ∴Vout=(Vref/β−Vin・r2/r1){βA/(1+β
A)} βA≫1であることから Vout=(Vref/β−Vin・r2/r1) −(A) 又Vin=−Vout・r1/r2+Vref・(r1+r2)/r2) −
(A′) ここで、トランジスタTR1のベース電流をIB、トラン
ジスタTR1のコレクタ電流をIL、トランジスタTR1のエミ
ッタ接地時のhパラメータの1つをhfeとすると、 IB=(Vout−Vin)/(R2+R3) IL=hfe・IB Vin=IL・R1=hfe・IB・R1 =hfe(Vout−Vin)・R1/(R2+R3) (R2+R3−hfe・R1)Vin=hfe・R1・Vout −(B) 式(B)を式(A′)に代入すると、 (R2+R3−hfe・R1) {(−Vout・r1/r2)+Vref(r1+r2)/r2} =hfe・R1・Vout そして、β≪1、r1/r2≪1 であるから、 Vout=(R2+R3−hfe・R1)・Vref/hfe・R1 この状態の下で、仮に、駆動コイル4が断線したとす
ると(何らかの理由で駆動コイル4の抵抗が大になった
場合も同様である)、当該断線に起因してトランジスタ
TR1のコレクタ電流が零ないしは減少されるようになっ
てしまうにも拘らず、上記「アンプ」を含む回路は当該
コレクタ電流が所定の電流値ILをとらせるように働く。
即ち上記式(A)において、Vinは零であることから、 Vout Vref/β そしてβ≪1 であるから、 Voutref となり、アンプの電源電圧にまで増大する。異常検出手
段2は、この状態を検出する。
また仮に、駆動コイル4が短絡を生じたとすると、当
該短絡に起因してトランジスタTR1のコレクタ電流が増
大されるようになってしまうにも拘わず、上記「アン
プ」を含む回路は当該コレクタ電流が所定の電流値IL
とらせるように働く。即ち上記式(A)において、Vin
は略VBである。したがって Vout=Vref/β−VB・r2/r1 (但しVref≪VB) Voutがマイナスの値をとると、トランジスタTR1がオ
フするので、結局Voutは、 Vout≒0 となり、異常検出手段2は、この状態を検出する。
異常検出手段2は、このように、トランジスタTR1
ベースに接続された抵抗R2および抵抗R3の中間の位置の
電圧(駆動コイルM4の両端に発生する電圧に対応するも
の)が,異常であるか否かを検出するものである。
基準電圧切換回路3は,切換信号に対応して,所定の
電愛を電流制御回路1に供給するものである。
次に,第2図図示構成例を用いて異常検出手段2の構
成および動作を詳細に説明する。第2図図中異常検出回
路2−1と異常判別手段2−2によって,第1図図中異
常検出手段2が構成されている。
第2図図中異常検出回路2−1は,第1図図中トラン
ジスタTR1のベースに接続された抵抗R2および抵抗R3
中間の電圧が,所定の閾値よりも大きいか否かの異常を
検出するものである。この検出した結果は,割り込みに
よって異常判別手段2−2に通知する。そして,この結
果は,図中以下の手順によっていずれの駆動コイルM4
に異常があるかが順次判別される。
第2図図中は,すべての駆動コイルM4に供給する電
流をOFF(零)に制御する状態を示す。
図中は,基準電圧を切り換える状態を示す。これ
は,定格の電流を駆動コイルM4に供給していた状態か
ら,例えば小さな電流を供給するように基準電圧が小さ
くなるように切り換えることを意味している。
図中は,初期設定(I=0)を行う状態を示す。
図中は,IがN(例えば236)よりも大きいか否かを
判別する状態を示す。これは,駆動コイルM4の総数がN
個あるので,全てのものについて異常検出を終了したか
否かを判別することを意味している。YESの場合には,
図中以下を実行する。NOの場合には、図中を実行す
る。
図中は,Iの値をインクレメント(I=I+1)とす
る状態を示す。
図中は,I番目の駆動コイルM4に対して,所定の駆動
電流例えば定格の定電流よりも小さい定電流を供給する
状態を示す。
図中は,異常が検出されたか否かを判別する状態を
示す。YESの場合には,図中で異常検出された駆動コ
イルM4の番号をテーブルに記憶しておく。NOの場合に
は,図中以降を繰り返し実行する。
図中は,エラー表示を行う状態を示す。これは,N個
の駆動コイルM4について異常検出を行ったので,その結
果のうち図中でテーブルに記憶しておいた異常検出さ
れたものを,表示することを意味している。
図中は,印字デューティを下げる状態を示す。これ
は,図中で異常が検出されたので,駆動コイルM4に供
給する駆動電流のデューティを小さく,即ち印字速度を
遅くして,駆動コイルM4の発熱を押さえることを意味し
ている。
以上説明したような手順を用いて,全ての駆動コイル
M4について異常検出を行い,その結果が駆動コイルM4の
発熱である場合には,印字デューティを下げるように制
御する。駆動コイルM4が発熱した場合には,駆動コイル
M4に供給する定電流の値を小さくすることにより,異常
電圧が異常検出手段2によって検出されなくなる。一
方,駆動コイルM4の断線あるいは定電流駆動トランジス
タの焼損の場合には,基準電圧切換回路3が電流制御回
路1に対して例えば定格電圧よりも小さい電圧を供給し
て,駆動コイルM4に流れる電流を小さくするように制御
しても,検出される電圧に変化がない。この場合には,
マグネット駆動装置に故障が生じたのであるから,その
旨を表示する。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,駆動コイルに
供給する電流値を切り換え,この時に生じる電圧を検出
して駆動コイルの抵抗値の増大,駆動コイルの断線,あ
るいはトランジスタの焼損であるかなどの異常を検出し
得る構成を採用しているため,適切な対策例えば駆動コ
イルの発熱に対しては,印字デューティを下げて発熱を
押さえるように制御し,駆動コイルの断線などの機器の
故障にたいしてはその旨の表示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図,第2図は本発明に係
わる異常検出手段の構成例,第3図は従来のマグネット
駆動装置の構成図を示す。 図中,1は電流制御回路,2は異常検出手段, 2−1は異常検出回路,2−2は異常判別手段, 3は基準電圧切換回路,4は駆動コイルMを表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動コイルに供給する電流を制御する制御
    回路(TR1)及び駆動コイルに所定の電流レベルの電流
    が流れるよう制御回路(TR1)に所定レベルの電流を供
    給する定電流回路を有する電流制御回路(1)をそな
    え、 この電流制御回路(1)により駆動コイルを駆動するマ
    グネット駆動装置において、 この電流制御回路(1)によって電流を駆動コイルに供
    給することに伴って生じた電圧が異常であるか否かを検
    出する異常検出手段(2)と、 切換信号に応じて電流制御回路(1)によって駆動コイ
    ルに供給される電流の値を、少なくとも2つの電流レベ
    ルに対応するものに切り換えるとともに上記電流制御回
    路(1)に切り換え結果を通知する基準電圧切換回路
    (3)とを備え、 この基準電圧切換回路(3)によって上記駆動コイルに
    供給される電流値を上記電流レベルに対応したものに切
    り換え、上記電流制御回路(1)によって上記駆動コイ
    ルに電流を供給し、この時における上記駆動コイルの両
    端に生じる電圧に対応する電圧を上記異常検出手段
    (2)で検出して、駆動コイルの発熱、駆動コイルの断
    線の検出を行うよう構成した ことを特徴とするマグネット駆動装置。
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JPS59109381A (ja) * 1982-12-14 1984-06-25 Citizen Watch Co Ltd インパクトプリンタの異常検出回路

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