JP2934334B2 - プリンタ印字ヘッド焼損防止装置 - Google Patents

プリンタ印字ヘッド焼損防止装置

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JP2934334B2
JP2934334B2 JP3084389A JP8438991A JP2934334B2 JP 2934334 B2 JP2934334 B2 JP 2934334B2 JP 3084389 A JP3084389 A JP 3084389A JP 8438991 A JP8438991 A JP 8438991A JP 2934334 B2 JP2934334 B2 JP 2934334B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンターの印字ヘッ
ドに使われているコイルの焼損防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られているプリンターでは、印字
ヘッドの印字針を駆動させるためのソレノイドのコイル
をドライバによって選択的に駆動して所定の文字を印字
する。そして、印字ヘッドを駆動させるドライバ駆動回
路において、ドライバがショートしている時には、コイ
ルに連続通電されるため、コイルが焼損する問題があっ
た。
【0003】このため、従来、プリンター等の印字ヘッ
ドを駆動させるコイルの焼損を防止する方法としては、
特開昭61−92876号に示すように、プリンターの
印字ヘッドの駆動により発熱したコイルが焼損危険温度
に達する前に温度検出回路により異常を検知する方法、
あるいは特開昭59−5544号に示すようにドライバ
駆動回路内にヒューズを設けてドライバに異常が発生し
た時にヒューズを溶断する方法が知られている。またド
ライバ駆動回路のソレノイドのコイルの断線およびドラ
イバの導通不良を検知する方法としては、特開昭59−
109381号に示すように、ソレノイドのコイルとド
ライバとの接続点をそれぞれ抵抗値の大きい抵抗を介し
て接地すると共に、その各接続点のローレベルを優先的
に検出するローレベル優先検出回路と、ハイレベルを優
先的に検出するハイレベル優先検出回路とを設けて、ド
ライバを全てオフモードにした時のローレベル優先検出
回路の出力によってコイルの断線を検出し、ドライバを
全てオンモードにした時のハイレベル優先検出回路の出
力によってドライバの導通不良を検出する方法が知られ
ている。
【0004】このような従来の方法では、プリンターが
印字動作を行う時にはドライバの異常やコイルの異常を
検知してヘッドを駆動させるコイルの焼損を防止するこ
とはできるが、プリンターの電源がオンされていてもプ
リンタが印字動作を行う以前には、ドライバに異常があ
っても検知することはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ドラ
イバがショートしている時、プリンターの電源がオンさ
れた直後にドライバが正常か異常かを判定することによ
り、プリンターが印字動作を行う以前に印字ヘッドのコ
イルの焼損を防止する装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ印字ヘ
ッドの焼損防止装置は、上記課題を解決するために、ド
ライバを有する印字ヘッド駆動回路にヘッドピンドライ
バ駆動用電源を接続し、前記ヘッドピンドライバ駆動用
電源に電圧モニタを接続し、前記ヘッドピンドライバ駆
動用電源と印字ヘッド駆動回路と電圧モニタとをマイク
ロプロセシング装置に接続してなり、該MPUは、プリ
ンターの電源がオンされた後に、前記ヘッドピンドライ
バ駆動用電源を短時間だけオンした後オフし、前記電圧
モニタから信号をうけてこの時の電位を測定し、ある時
間後に再び前記電圧モニタから信号をうけて電位を測定
し、前記ヘッドピンドライバ駆動用電源をオフさせた時
の電位とある時間後の電位差が、予め定められた値より
大きい場合には、ドライバが異常であると判定し、前記
ヘッドピンドライバ駆動用電源をオンしないよう制御す
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】MPUからの指令によってヘッドピンドライバ
駆動用電源がオンされると、駆動可能状態になる。そし
て、MPUからドライバにハイレベルの信号が入力され
ドライバが作動し、それによってヘッドピンドライバ駆
動用電源からソレノイドのコイルに通電され、印字片を
作動する。
【0008】これに先立ち、MPUはヘッドピンドライ
バ駆動用電源を短時間だけオンしたのちオフすると共
に、電圧モニタによってヘッドピンドライバ駆動用電源
の電位を入力して記憶し、さらにある時間経過後に電圧
モニタから再びヘッドピンドライバ駆動用電源の電位を
入力し、これを先に入力して記憶した電位と比較する。
そして、MPUはこの差の大小により、ドライバが正常
か異常かを判断し、異常の場合にはヘッドピンドライバ
駆動用をオンしないようにする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1において、コンピュータ等のデータ処
理装置(図示せず)に連絡され、データ処理装置からの
印字すべき文字等のデータに応じて順次制御信号を出力
するプリンターのマイクロプロセシング装置1(以下M
PU1という)に、印字ヘッド駆動回路2のドライバ3
となるスイッチング・パワートランジスタのベースが連
絡されている。
【0011】印字ヘッドに配設された印字をインパクト
するための印字ヘッド駆動回路2中のソレノイド4は、
そのコイルの一端をヘッドピンドライバ駆動用電源5
(DC40V)に接続すると共に、他端をドライバ3の
エミッタに接続し、ドライバ3のコレクタは接地されて
いる。
【0012】印字ヘッド駆動回路2とヘッドピンドライ
バ駆動用電源5との間の点aには電圧モニタ6が接続さ
れ、電圧モニタ6はADコンバータ7を介してMPU1
に接続される。また、ヘッドピンドライバ用電源5は、
ON・OFFコントロールできるようにMPU1に接続
してある。
【0013】したがって、ドライバ3のベースにハイレ
ベルの信号が入力してオンされると、それによってソレ
ノイド4のコイルに通電され印字片(印字針)をインパ
クトする。
【0014】図2に示すように、プリンター電源投入直
後に、MPU1はヘッドピンドライバ駆動用電源5(D
C40V)をある短時間ONし、次いでOFFさせる。
そして、OFFさせると同時にADコンバータ7に信号
を送り、ADコンバータ7は電圧モニタ6を介して入力
された点aの電位をデジタル信号に変換してMPU1に
送り返し、a点のOFFさせた時の電位V1 を測定す
る。
【0015】次に、ある時間t1 後、点aの電位V2 を
測定するためにMPU1はADコンバータ7に信号を送
り、前記と同じ手順で点aの電位V2 を測定する。そし
て、この電位V1 とV2 の差の大小により、ドライバ3
がショートしているか否かを判定する。
【0016】ヘッドピンドライバ駆動用電源5(DC4
0V)をONすると、点aでの電位は短時間でV1 に達
し、その時点でヘッドピンドライバ用電源5はOFFさ
れる。ドライバ3が正常な時は、ドライバ3のコレクタ
・エミッタ間はOFF状態になっていて、コレクタ電流
は流れない。従ってある時間t1後の点aでの電位V2
は、ヘッドピンドライバ駆動用電源5をOFFさせた時
の電位V1 とほとんど変わらない。
【0017】ところが、ドライバ3がショート(コレク
タ・エミッタ間ショート)している場合には一気に電流
が流れてしまうから、点aでの電位Vは急速に降下す
る。従ってある時間t1 後の点aでの電位V2 は、電位
V1に比べてはるかに小さくなる。すなわち、電位V1
とV2 の差が小さければドライバ3はショートしておら
ず正常であり、大きければショートしていて異常とな
る。そして、MPU1は、ドライバ3が正常と判断され
た時のみ、ヘッドピンドライバ駆動用電源5を再びON
にし、ドライバ3がショートしていて異常と判断された
時は、ONにしない。
【0018】このようにして、ドライバ3に作動をかけ
る前にドライバ3の正常、異常を判断し、異常の場合、
ソレノイド4のコイルに連続通電することなくコイルの
焼損を防止する。
【0019】以下、次に、MPU1の作動を図3により
説明する。
【0020】MPU1は、プリンターの電源投入時に一
連の異常検査作動の制御装置として機能する。まず、ヘ
ッドピンドライバ駆動用電源5をオンし(ステップS
1)、タイマーをto にセットする(ステップS2)。
次に、MPU1は時間to 経過したかどうかを判断し
(ステップS3)、時間to 経過していないならばステ
ップS3を繰り返し、時間to 経過したと判断したなら
ヘッドピンドライバ駆動用電源5をオフにする(ステッ
プS4)。そして、MPU1は電圧モニタ6を介してA
Dコンバータ7からのデジタル信号V1 を入力し(ステ
ップS5)、値をMPU1内のレジスタR1に格納する
(ステップS6)次ぎに、MPU1はタイマーをt1 に
セットし(ステップS7)、時間t1 経過したかどうか
を判断する(ステップS8)、時間t1 経過していない
ならばステップS8を繰り返し、時間t1 経過したと判
断したならばステップS6、ステップS7と同様にし
て、デジタル信号V2 をレジスタR2に格納する(ステ
ップS10)。
【0021】そして、MPU1はレジスタR1に格納さ
れた電位値V1 と他のレジスタR2に格納された電位値
V2 との差V1 −V2 を計算し設定値εと比較する(ス
テップS11)。この差V1 −V2 が設定値εよりも大き
ければ、MPU1はドライバ異常と判断し、ヘッドピン
ドライバ駆動用電源をオンせず作業を終了(ステップS
12)。また、差V1 −V2 が設定値eよりも大きくない
場合には、MPU1はドライバ正常と判断してヘッドピ
ンドライバ駆動用をオンにし(ステップS13)その作業
を終了する。
【0022】
【発明の効果】本発明のプリンタ印字ヘッドの焼損防止
装置によれば、印字ヘッドのヘッドピンドライバ駆動用
電源がオンされ駆動可能状態になる前に、MPU装置が
作動して、ヘッドピンドライバ駆動用電源を短時間だけ
オンしたのちオフすると共に、電圧モニタによってヘッ
ドピンドライバ駆動用電源の電位を入力して記憶し、さ
らにある時間経過後に電圧モニタから再びヘッドピンド
ライバ駆動用電源の電位を入力し、これを先に入力して
記憶した電位と比較する。そして、MPUはこの差の大
小により、ドライバが正常か異常かを判断し、異常の場
合にはヘッドピンドライバ駆動用電源をオンしないよう
にしたから、ドライバがショートいる時にはMPUは異
常と判断し、ヘッドピンドライバ駆動用電源をオンにせ
ず、ソレノイドのコイルに連続通電されることがなりコ
イルの焼損を防止することができる。また、簡単なMP
Uで可能であり構造が単純である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプリンタ印字ヘッドの焼
損防止装置のブロック回路図
【図2】本発明の実施例に係る測定の正常時、異常時の
電位と時間の関係を示す線図
【図3】本発明の実施例に係るマイクロプロセシング装
置のフロー図
【符号の説明】
1 マイクロプロセシング装置 2 印字ヘッド駆動回路 3 ドライバ 4 ソレノイド 5 ヘッドピンドライバ駆動用電源 6 電圧モニタ 7 ADコンバータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/30 B41J 29/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバを有する印字ヘッド駆動回路に
    ヘッドピンドライバ駆動用電源を接続し、前記ヘッドピ
    ンドライバ駆動用電源に電圧モニタを接続し、前記ヘッ
    ドピンドライバ駆動用電源と印字ヘッド駆動回路と電圧
    モニタとをマイクロプロセシング装置(以下MPUとい
    う)に接続してなり、該MPUは、プリンターの電源が
    オンされた後に、前記ヘッドピンドライバ駆動用電源を
    短時間だけオンした後オフし、前記電圧モニタから信号
    をうけてこの時の電位を測定し、ある時間後に再び前記
    電圧モニタから信号をうけて電位を測定し、前記ヘッド
    ピンドライバ駆動用電源をオフさせた時の電位とある時
    間後の電位差が、予め定められた値より大きい場合に
    は、ドライバが異常であると判定し、前記ヘッドピンド
    ライバ駆動用電源をオンしないよう制御することを特徴
    とするプリンター印字ヘッド焼損防止装置。
JP3084389A 1991-03-26 1991-03-26 プリンタ印字ヘッド焼損防止装置 Expired - Fee Related JP2934334B2 (ja)

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EP0506411B1 (en) 1995-08-23
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