JPS62122761A - 圧電型印字ヘツド駆動回路 - Google Patents
圧電型印字ヘツド駆動回路Info
- Publication number
- JPS62122761A JPS62122761A JP26348485A JP26348485A JPS62122761A JP S62122761 A JPS62122761 A JP S62122761A JP 26348485 A JP26348485 A JP 26348485A JP 26348485 A JP26348485 A JP 26348485A JP S62122761 A JPS62122761 A JP S62122761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- latching
- terminal
- switch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤドツトマトリクス方式プリンタに関し
１％に、圧電量印字ヘッド駆動回路に関する。
１％に、圧電量印字ヘッド駆動回路に関する。
従来の技術
一般にワイヤドツトマトリクス方式プリンタの印字手段
を構成する圧電量印字ヘッドの駆動回蔦は、例えば１本
出願と同一出願人の出願に係る実用新案壁ｆ！ｋＭｔｔ
ＪＥ ｊ？ −／ｌＪ’ｌ’ｌ／号明細書に記述すして
いる通り、圧電体と直列に接続したコイルを介して前記
圧電体の電極間に電圧を印加し、又、前記コイルと直列
に接続した抵抗器を介して前記電極間を短絡する事が駆
動条件として課せられている。
を構成する圧電量印字ヘッドの駆動回蔦は、例えば１本
出願と同一出願人の出願に係る実用新案壁ｆ！ｋＭｔｔ
ＪＥ ｊ？ −／ｌＪ’ｌ’ｌ／号明細書に記述すして
いる通り、圧電体と直列に接続したコイルを介して前記
圧電体の電極間に電圧を印加し、又、前記コイルと直列
に接続した抵抗器を介して前記電極間を短絡する事が駆
動条件として課せられている。
第一図は、上述の駆動条件による従来の圧電を印字ヘッ
ドの７ワイヤ当シの駆動回路を示す回路図である。
ドの７ワイヤ当シの駆動回路を示す回路図である。
第２図において、クロック信号ＣＬｔ及びクロック信号
ＣＬＪは文字トンドパターンをカラム方向にスキャンす
るための一定周波数及びパルス幅を有する共通りロック
信号である。ドツト情報信号Ｎは、文字ドツトパターン
におりであるカラム位置での縦方向Ｎ列目のドツトに対
応した信号である。
ＣＬＪは文字トンドパターンをカラム方向にスキャンす
るための一定周波数及びパルス幅を有する共通りロック
信号である。ドツト情報信号Ｎは、文字ドツトパターン
におりであるカラム位置での縦方向Ｎ列目のドツトに対
応した信号である。
各信号とも正論理信号であり、それぞれアクティブ状態
を示す高レベル（”Ｈ″）とノンアクティブ状態を示す
低レベル（”Ｌ″）の−値を有する。
を示す高レベル（”Ｈ″）とノンアクティブ状態を示す
低レベル（”Ｌ″）の−値を有する。
本回路の動作は、第３図にそのタイムチャートを示す通
り、ドツト情報信号Ｎとクロック信−ｊＱＬｌとのＡＮ
Ｄゲート乙の出力信号によシトランジスタスイッチ回路
／を開閉制御し、ドツト情報信号Ｎとクロック信号ＣＬ
２とのＮＡＮＤゲート回路７の出力信号によりトランジ
スタスイッチ回路ユを開閉制御する事により、文字ドツ
トパターンに対応して圧電体ｊ以降の機械系を励振する
事により文字を印字する。
り、ドツト情報信号Ｎとクロック信−ｊＱＬｌとのＡＮ
Ｄゲート乙の出力信号によシトランジスタスイッチ回路
／を開閉制御し、ドツト情報信号Ｎとクロック信号ＣＬ
２とのＮＡＮＤゲート回路７の出力信号によりトランジ
スタスイッチ回路ユを開閉制御する事により、文字ドツ
トパターンに対応して圧電体ｊ以降の機械系を励振する
事により文字を印字する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、一般に、圧電体も電気部品の一種であり
５従って、当然、故障する事が考えられる。特に、圧電
体の所要励振電圧は、／ｒｏ Ｖ〜２ｏｏ Ｖと言う様
に、一般に高圧である為に、例えば、短絡モード故障が
発生した場合には、大電流が流れて回路又は装置をも損
傷させてしまうことがあり得るという欠点がある。
５従って、当然、故障する事が考えられる。特に、圧電
体の所要励振電圧は、／ｒｏ Ｖ〜２ｏｏ Ｖと言う様
に、一般に高圧である為に、例えば、短絡モード故障が
発生した場合には、大電流が流れて回路又は装置をも損
傷させてしまうことがあり得るという欠点がある。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであり、従って本発明の目的は、的確に動
作するばかりか安全性及び信頼性の高い新規な圧電哉印
字ヘッド駆動回路を提供することにある。
なされたものであり、従って本発明の目的は、的確に動
作するばかりか安全性及び信頼性の高い新規な圧電哉印
字ヘッド駆動回路を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る圧ｆｆｉ型印字
ヘッド駆動回路は、圧電体の一方の′１！極に直列に接
続されたコイルと、該コイルと主スイッチ回路を備えた
駆動電源との間に接続された第１のスイッチ回路と、前
記コイルと直列に接続された抵抗器と、該抵抗器と接地
間に接続された第一のスイッチ回路と、前記圧電体のも
う一万〇戒極と接地間に接続されていてその出刃信号に
より前記駆動電源に備えられた主スイッチ回路を開閉制
御するラッチ回路付過電流検出回路とを有して構成され
ている。
ヘッド駆動回路は、圧電体の一方の′１！極に直列に接
続されたコイルと、該コイルと主スイッチ回路を備えた
駆動電源との間に接続された第１のスイッチ回路と、前
記コイルと直列に接続された抵抗器と、該抵抗器と接地
間に接続された第一のスイッチ回路と、前記圧電体のも
う一万〇戒極と接地間に接続されていてその出刃信号に
より前記駆動電源に備えられた主スイッチ回路を開閉制
御するラッチ回路付過電流検出回路とを有して構成され
ている。
実施例
次に、本発明をその好ましい一夫施しリについて図面を
参照して具体的に説明する。
参照して具体的に説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す回路構成図である。
第１図において、ドツト情報信号Ｎ１クロック信号ＯＬ
／及びクロック信号ＣＩ、ユは、前述した従来技術の説
明と同様の信号である。圧電体３の一方の電極は、ラッ
チ回路付過電流検出回路９の抵抗器９２を介して接地さ
れている。また、ラッチ回路付過電流検出回路９のラッ
チ回路９りの出力信号は、駆動電源ｔの主スイッチ回路
ざ／に接続されている。
／及びクロック信号ＣＩ、ユは、前述した従来技術の説
明と同様の信号である。圧電体３の一方の電極は、ラッ
チ回路付過電流検出回路９の抵抗器９２を介して接地さ
れている。また、ラッチ回路付過電流検出回路９のラッ
チ回路９りの出力信号は、駆動電源ｔの主スイッチ回路
ざ／に接続されている。
ここで、主スイッチ回路ざ／の論理は、その制御信号が
高レベル（′″Ｈ”）のとき開、低レベル（”Ｌ″′）
のとき閉とする。電圧コンパレータ灯の反転入力端子（
−）には、抵抗器ｑ：ｌが接続されていて、基葦電圧入
力端子（＋）には、電圧＋■、抵抗器９３゜籠によって
定められる基準電圧が加えられている。
高レベル（′″Ｈ”）のとき開、低レベル（”Ｌ″′）
のとき閉とする。電圧コンパレータ灯の反転入力端子（
−）には、抵抗器ｑ：ｌが接続されていて、基葦電圧入
力端子（＋）には、電圧＋■、抵抗器９３゜籠によって
定められる基準電圧が加えられている。
電圧コンパレータ灯の出力端子はインバータ回路９６を
介してラッチ回路９りのイネニブル端子Ｇ（正論理）に
接続されている。
介してラッチ回路９りのイネニブル端子Ｇ（正論理）に
接続されている。
本発明に係る回路の動作は、スイッチ回路／が閉じて、
駆動電源電圧Ｅがコイル弘を介して圧電体Ｓの電極間に
印加され始めると、充電電流１が流れ出すために抵抗器
ｑ２の両端に電圧を生じる。
駆動電源電圧Ｅがコイル弘を介して圧電体Ｓの電極間に
印加され始めると、充電電流１が流れ出すために抵抗器
ｑ２の両端に電圧を生じる。
従って、抵抗器９３．テμの抵抗値をＲｑｓ 、 Ｒ９
４とすると、抵抗器？−の抵抗値Ｒ９２は、次式を満足
する様に設定される。
４とすると、抵抗器？−の抵抗値Ｒ９２は、次式を満足
する様に設定される。
但し、１ は、回路が故障を起していない時、ＥＡＫ
すなわち、正常動作時の最大電流値を示す。また、抵抗
器３の抵抗値をＲ３とすると、回路定数に影響を与えな
いために、抵抗器９２は次式の条件も満足する様に設定
される。
器３の抵抗値をＲ３とすると、回路定数に影響を与えな
いために、抵抗器９２は次式の条件も満足する様に設定
される。
Ｒ５＞Ｒ？２ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ （−
）また、ダイオード９／は、充電電流１の位相がπラジ
アン進むと放電電流に変わる、すなわち、電流の向きが
反転するために、電圧コンパレータ灯の反転入力端子（
−）が負電位になることを防ぐために挿入されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ （−
）また、ダイオード９／は、充電電流１の位相がπラジ
アン進むと放電電流に変わる、すなわち、電流の向きが
反転するために、電圧コンパレータ灯の反転入力端子（
−）が負電位になることを防ぐために挿入されている。
ここで、例えば、圧電体ｊが短絡モードの故障を発生し
た場合、スイッチ回路ｌが閉じて電圧Ｅが印加された時
に、過電流が流れて電圧コンパレータ９Ｓの反転入力端
子（−）の電圧が基準電圧入力端子（＋）の基準電圧を
越えると出力端子がオフとなって低レベル（＠Ｌ″）に
なるので、インバータ回路ｑ６を介してラッチ回路９７
のイネニブル端子Ｇが高レベル（’Ｈ’ ）になる。従
って、ラッチ回路９７のデータ端子ＤＯ高レベル・デー
タ（′″Ｈ”）がラッチされて出力端子Ｑが高レベル（
＠Ｈ”）に固定されるので、主スイッチ回路１／が開状
態になシ駆動電源ざとその負荷回路とが遮断されて保護
される。
た場合、スイッチ回路ｌが閉じて電圧Ｅが印加された時
に、過電流が流れて電圧コンパレータ９Ｓの反転入力端
子（−）の電圧が基準電圧入力端子（＋）の基準電圧を
越えると出力端子がオフとなって低レベル（＠Ｌ″）に
なるので、インバータ回路ｑ６を介してラッチ回路９７
のイネニブル端子Ｇが高レベル（’Ｈ’ ）になる。従
って、ラッチ回路９７のデータ端子ＤＯ高レベル・デー
タ（′″Ｈ”）がラッチされて出力端子Ｑが高レベル（
＠Ｈ”）に固定されるので、主スイッチ回路１／が開状
態になシ駆動電源ざとその負荷回路とが遮断されて保護
される。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、圧電体の一方の電
極と接地間にラッチ回路付過電流検出回路を設けてその
出力信号によシ駆動電源の主スイッチ回路を開閉制御す
ることにより、より安全性、信頼性の高いワイヤドツト
マトリクス方式プリンタを提供できる効果が得られる。
極と接地間にラッチ回路付過電流検出回路を設けてその
出力信号によシ駆動電源の主スイッチ回路を開閉制御す
ることにより、より安全性、信頼性の高いワイヤドツト
マトリクス方式プリンタを提供できる効果が得られる。
また、本発明の該出力信号は、アラーム信号の意味を持
つものであυ、従って、該出力信号により作動する警報
発生回路等を付加することにより、より一層の効果が期
待できる。
つものであυ、従って、該出力信号により作動する警報
発生回路等を付加することにより、より一層の効果が期
待できる。
第１図は本発明による圧電量印字ヘッド駆動回路の一実
施例を示す回路構成図、第一図は従来技術による圧電量
印字ヘッド駆動回路を示す回路図、第３図は第２図に示
した回路のタイムチャートである。 ｌ・・・トランジスタスイッチ回路、コ・・・トランジ
スタスイッチ回路、３・・・抵抗器、ｑ・・・コイル、
Ｓ・・・圧電体、６・・・ＡＮＤゲート回路、り・・・
ＮＡＮＤゲート回路、ｌ・・・駆動電源、 １／・・・
主スイッチ回路％ ９・・・ラッチ回路付過電流検出回
路、 ９／・・・ダイオード、デー・・・抵抗器、９３
・・・抵抗器、籠・・・抵抗器、灯・・・電圧コンパレ
ータ、９６・・・インバータ回路、９７・・・ラッチ回
路、９ト・・抵抗器
施例を示す回路構成図、第一図は従来技術による圧電量
印字ヘッド駆動回路を示す回路図、第３図は第２図に示
した回路のタイムチャートである。 ｌ・・・トランジスタスイッチ回路、コ・・・トランジ
スタスイッチ回路、３・・・抵抗器、ｑ・・・コイル、
Ｓ・・・圧電体、６・・・ＡＮＤゲート回路、り・・・
ＮＡＮＤゲート回路、ｌ・・・駆動電源、 １／・・・
主スイッチ回路％ ９・・・ラッチ回路付過電流検出回
路、 ９／・・・ダイオード、デー・・・抵抗器、９３
・・・抵抗器、籠・・・抵抗器、灯・・・電圧コンパレ
ータ、９６・・・インバータ回路、９７・・・ラッチ回
路、９ト・・抵抗器
Claims (1)
- 圧電型印字ヘッドに備えられていて一方の電極が接地さ
れた圧電体と、該圧電体のもう一方の電極に直列に接続
されたコイルと、該コイルと駆動電源との間に接続され
た第１のスイッチ回路と、前記コイルと直列に接続され
た抵抗器と、該抵抗器と接地間に接続された第一のスイ
ッチ回路とにより構成された圧電量印字ヘッド駆動回路
において、前記圧電体の一方の電極と接地間に接続され
たラッチ回路付過電流検出回路と、該ラッチ回路付過電
流検出回路の出力信号により開閉制御される主スイッチ
回路を備えた前記駆動電源とを含む事を特徴とする圧電
型印字ヘッド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26348485A JPS62122761A (ja) | 1985-11-23 | 1985-11-23 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26348485A JPS62122761A (ja) | 1985-11-23 | 1985-11-23 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122761A true JPS62122761A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17390149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26348485A Pending JPS62122761A (ja) | 1985-11-23 | 1985-11-23 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122761A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0379780A2 (en) * | 1988-10-28 | 1990-08-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator in a dot matrix printer |
| US5147141A (en) * | 1988-10-28 | 1992-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator, and dot-matrix head and printer using piezoelectric or other actuator having discharge control means |
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| JPH04286657A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-12 | Fujitsu Ltd | 圧電素子の異常検出回路 |
| KR100449104B1 (ko) * | 2002-08-13 | 2004-09-18 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯프린터의 전원 제어장치 |
| WO2009142908A1 (en) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | Fujifilm Corporation | Overcurrent detection for droplet ejectors |
| CN102371763A (zh) * | 2010-08-10 | 2012-03-14 | 北京美科艺数码科技发展有限公司 | 一种防喷头电压反串电路 |
| CN107465165A (zh) * | 2016-06-06 | 2017-12-12 | 合泰半导体(中国)有限公司 | 压电元件的过载保护电路及其方法 |
-
1985
- 1985-11-23 JP JP26348485A patent/JPS62122761A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0668166A2 (en) * | 1988-10-28 | 1995-08-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot matrix printer using piezoelectric or other actuator having discharge control means |
| EP0668166A3 (en) * | 1988-10-28 | 1996-03-06 | Brother Ind Ltd | Dot matrix printer using a piezoelectric transducer or between having discharge control means. |
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| WO2009142908A1 (en) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | Fujifilm Corporation | Overcurrent detection for droplet ejectors |
| JP2011521473A (ja) * | 2008-05-21 | 2011-07-21 | 富士フイルム株式会社 | 液滴吐出装置の過電流検出 |
| KR101271561B1 (ko) * | 2008-05-21 | 2013-06-11 | 후지필름 가부시키가이샤 | 액적 이젝터를 위한 과전류 검출 |
| EP2617576A1 (en) * | 2008-05-21 | 2013-07-24 | Fujifilm Corporation | Overcurrent detection for droplet ejectors |
| US8517500B2 (en) | 2008-05-21 | 2013-08-27 | Fujifilm Corporation | Overcurrent detection for droplet ejectors |
| CN102371763A (zh) * | 2010-08-10 | 2012-03-14 | 北京美科艺数码科技发展有限公司 | 一种防喷头电压反串电路 |
| CN107465165A (zh) * | 2016-06-06 | 2017-12-12 | 合泰半导体(中国)有限公司 | 压电元件的过载保护电路及其方法 |
| CN107465165B (zh) * | 2016-06-06 | 2019-06-04 | 合泰半导体(中国)有限公司 | 压电元件的过载保护电路及其方法 |
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