JPS6313009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313009Y2 JPS6313009Y2 JP1981047364U JP4736481U JPS6313009Y2 JP S6313009 Y2 JPS6313009 Y2 JP S6313009Y2 JP 1981047364 U JP1981047364 U JP 1981047364U JP 4736481 U JP4736481 U JP 4736481U JP S6313009 Y2 JPS6313009 Y2 JP S6313009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- wire dot
- magnet
- circuit
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同時に駆動されるワイヤドツトマグネ
ツトの数に応じてドライブ時間を変える駆動回路
に関する。
ツトの数に応じてドライブ時間を変える駆動回路
に関する。
近年ワイヤドツトマグネツトの小型化、高密度
化が進むにつれてマグネツト相互の磁気干渉を原
因とする印字素子の動作不安定が問題となつてき
た。
化が進むにつれてマグネツト相互の磁気干渉を原
因とする印字素子の動作不安定が問題となつてき
た。
このため従来はパルス幅の異なる複数種のタイ
ミング信号を形成し、同時に駆動されるワイヤド
ツトマグネツトの数に応じたパルス幅のタイミン
グ信号を選択してドライブ時間を変えるようにし
ていた。
ミング信号を形成し、同時に駆動されるワイヤド
ツトマグネツトの数に応じたパルス幅のタイミン
グ信号を選択してドライブ時間を変えるようにし
ていた。
しかしながら、前記従来のものはタイミング信
号を形成する回路が多数必要となり、特に精度を
要求される場合にはワイヤ本数と同じ数の回路を
必要とする欠点があつた。また同時に駆動される
マグネツトの数を検出する回路が複雑になる欠点
があつた。
号を形成する回路が多数必要となり、特に精度を
要求される場合にはワイヤ本数と同じ数の回路を
必要とする欠点があつた。また同時に駆動される
マグネツトの数を検出する回路が複雑になる欠点
があつた。
本考案は前記欠点を除去するため、同時に駆動
されるワイヤドツトマグネツトの数に応じてドラ
イブ時間を変えるワイヤドツトマグネツト駆動回
路において、前記ワイヤドツトマグネツトの駆動
の有無を示す駆動データを各ワイヤドツトマグネ
ツト毎に一時記憶するバツフアレジスタと、この
バツフアレジスタに記憶された前記駆動データを
入力としてこの駆動データ中の駆動有りのデータ
数に応じた電流を出力する抵抗加算回路と、この
抵抗加算回路の出力電流を積分するコンデンサ
と、このコンデンサの充電電圧を基準電圧で比較
するコンパレータと、このコンパレータの比較結
果に応じて充電電圧が基準電圧より小さいときだ
け動作し、前詰駆動データにより選択されたワイ
ヤドツトマグネツトをその動作時間だけ駆動する
ドライブ回路と、前記ワイヤドツトマグネツトの
駆動タイミングを指示するドライブ信号を入力
し、このドライブ信号により、前記ワイヤドツト
マグネツトを駆動しないときには前記コンデンサ
を強制的に放電させ、さらに前記ドライブ回路を
強制的に非動作状態にする回路とを設けたもの
で、以下図面にしたがい詳細に説明する。
されるワイヤドツトマグネツトの数に応じてドラ
イブ時間を変えるワイヤドツトマグネツト駆動回
路において、前記ワイヤドツトマグネツトの駆動
の有無を示す駆動データを各ワイヤドツトマグネ
ツト毎に一時記憶するバツフアレジスタと、この
バツフアレジスタに記憶された前記駆動データを
入力としてこの駆動データ中の駆動有りのデータ
数に応じた電流を出力する抵抗加算回路と、この
抵抗加算回路の出力電流を積分するコンデンサ
と、このコンデンサの充電電圧を基準電圧で比較
するコンパレータと、このコンパレータの比較結
果に応じて充電電圧が基準電圧より小さいときだ
け動作し、前詰駆動データにより選択されたワイ
ヤドツトマグネツトをその動作時間だけ駆動する
ドライブ回路と、前記ワイヤドツトマグネツトの
駆動タイミングを指示するドライブ信号を入力
し、このドライブ信号により、前記ワイヤドツト
マグネツトを駆動しないときには前記コンデンサ
を強制的に放電させ、さらに前記ドライブ回路を
強制的に非動作状態にする回路とを設けたもの
で、以下図面にしたがい詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であつ
て、1はワイヤドツトマグネツトの駆動の有無を
示す駆動データ、すなわち、印字ドツトデータを
一時記憶するバツフアレジスタ、2はこのバツフ
アレジスタ1に一時記憶された印字ドツトデータ
の内容、すなわち“1”および“0”の数に応じ
た電流を出力する抵抗加算回路、3はの抵抗加算
回路2の出力電流を積分するコンデンサ、4はコ
ンデンサ3の充電電圧が基準電圧より小さいとき
“1”を出力し、この充電電圧が基準電圧より大
きいとき“0”を出力するコンパレータ、5a,
5bおよび5cはオープン・コレクタのインバー
タ、6a〜6iはノアゲート回路、7a〜7jは
トランジスタ、8a〜8iはワイヤドツトマグネ
ツト、9はツエナーダイオード、10aおよび1
0bはダイオードである。
て、1はワイヤドツトマグネツトの駆動の有無を
示す駆動データ、すなわち、印字ドツトデータを
一時記憶するバツフアレジスタ、2はこのバツフ
アレジスタ1に一時記憶された印字ドツトデータ
の内容、すなわち“1”および“0”の数に応じ
た電流を出力する抵抗加算回路、3はの抵抗加算
回路2の出力電流を積分するコンデンサ、4はコ
ンデンサ3の充電電圧が基準電圧より小さいとき
“1”を出力し、この充電電圧が基準電圧より大
きいとき“0”を出力するコンパレータ、5a,
5bおよび5cはオープン・コレクタのインバー
タ、6a〜6iはノアゲート回路、7a〜7jは
トランジスタ、8a〜8iはワイヤドツトマグネ
ツト、9はツエナーダイオード、10aおよび1
0bはダイオードである。
前記構成において動作を説明する。まずストロ
ーク信号に応じてバツフアレジスタ1が印字ドツ
トデータを一時記憶する。このバツフアレジスタ
1に一時記憶された印字ドツトデータの内容、す
なわち“1”および“0”の数に応じて抵抗加算
回路2の出力電流が決定される。すなわち、印字
ドツトデータに“1”が多くなり“0”が少なく
なれば出力電流が多くなり、逆に“1”が少なく
なり、“0”が多くなれば出力電流が少なくなる。
しかし第2図イに示すドライブ信号が“1”のと
きにはインバータ5bの出力は“0”であり、イ
ンバータ5cの入力は強制的に“0”になる。そ
のため、インバータ5cの出力は“1”であり、
トランジスタ7jはオフとなつている。また、ド
ライブ信号が“1”のときにはノアゲート回路6
a〜6iの出力は全て“0”であり、トランジス
タ7a〜7iはすべてオフとなつている。したが
つて、ドライブ信号が“1”のときにはワイヤド
ツトマグネツト8a〜8iに電流が流れない。
ーク信号に応じてバツフアレジスタ1が印字ドツ
トデータを一時記憶する。このバツフアレジスタ
1に一時記憶された印字ドツトデータの内容、す
なわち“1”および“0”の数に応じて抵抗加算
回路2の出力電流が決定される。すなわち、印字
ドツトデータに“1”が多くなり“0”が少なく
なれば出力電流が多くなり、逆に“1”が少なく
なり、“0”が多くなれば出力電流が少なくなる。
しかし第2図イに示すドライブ信号が“1”のと
きにはインバータ5bの出力は“0”であり、イ
ンバータ5cの入力は強制的に“0”になる。そ
のため、インバータ5cの出力は“1”であり、
トランジスタ7jはオフとなつている。また、ド
ライブ信号が“1”のときにはノアゲート回路6
a〜6iの出力は全て“0”であり、トランジス
タ7a〜7iはすべてオフとなつている。したが
つて、ドライブ信号が“1”のときにはワイヤド
ツトマグネツト8a〜8iに電流が流れない。
また、ドライブ信号が“1”のときには、イン
バータ5aの出力も“0”となつている。すなわ
ち、インバータ5aの出力段のトランジスタがオ
ンとなつている。そのため、コンデンサ3からイ
ンバータ5aの出力端子を通つて電源(0V)に
至る放電経路ができ、コンデンサ3は放電されて
いる。ただし、図示していないが、インバータ5
aはその出力段にコレクタ開放型のトランジスタ
を有し、このトランジスタのコレクタが出力端
子、エミツタが電源(0V)に各々接続されてい
る。
バータ5aの出力も“0”となつている。すなわ
ち、インバータ5aの出力段のトランジスタがオ
ンとなつている。そのため、コンデンサ3からイ
ンバータ5aの出力端子を通つて電源(0V)に
至る放電経路ができ、コンデンサ3は放電されて
いる。ただし、図示していないが、インバータ5
aはその出力段にコレクタ開放型のトランジスタ
を有し、このトランジスタのコレクタが出力端
子、エミツタが電源(0V)に各々接続されてい
る。
次に前記ドライブ信号が“0”になると、前記
インバータ5aおよび5bの出力が“1”とな
り、このためコンデンサ3の充電電圧は抵抗加算
回路2の出力電流に応じて第2図ロの如く上昇
し、コンパレータ4の出力電圧は第2図ハに示す
如く高レベルすなわち“1”となる。インバータ
5cはコンパレータ4の出力電圧“1”を反転し
て“0”を出力し、このためトランジスタ7jが
第2図ニに示す如くオンとなる。また前記ドライ
ブ信号が“0”になるとノアゲート回路6a〜6
jが開き、バツフアレジスタ1の出力が“0”の
ものに対応して“1”を出力し、トランジスタ7
a〜7jの対応するものが第2図ホに示す如くオ
ンとなる。したがつて前記バツフアレジスタ1に
一時記憶された印字ドツトデータに応じて、ワイ
ヤドツトマグネツト8a〜8iに選択的に電流が
流れる。
インバータ5aおよび5bの出力が“1”とな
り、このためコンデンサ3の充電電圧は抵抗加算
回路2の出力電流に応じて第2図ロの如く上昇
し、コンパレータ4の出力電圧は第2図ハに示す
如く高レベルすなわち“1”となる。インバータ
5cはコンパレータ4の出力電圧“1”を反転し
て“0”を出力し、このためトランジスタ7jが
第2図ニに示す如くオンとなる。また前記ドライ
ブ信号が“0”になるとノアゲート回路6a〜6
jが開き、バツフアレジスタ1の出力が“0”の
ものに対応して“1”を出力し、トランジスタ7
a〜7jの対応するものが第2図ホに示す如くオ
ンとなる。したがつて前記バツフアレジスタ1に
一時記憶された印字ドツトデータに応じて、ワイ
ヤドツトマグネツト8a〜8iに選択的に電流が
流れる。
この後前記コンデンサ3の充電電圧が基準電圧
を越えた時点でコンパレータ4が“0”を出力
し、インバータ5cが“1”を出力するのでトラ
ンジスタ7jがオフとなる。したがつてワイヤド
ツトマグネツト8a〜8iに電流が流れなくな
る。
を越えた時点でコンパレータ4が“0”を出力
し、インバータ5cが“1”を出力するのでトラ
ンジスタ7jがオフとなる。したがつてワイヤド
ツトマグネツト8a〜8iに電流が流れなくな
る。
前述のように動作する実施例は、例えばドライ
ブするワイヤドツトマグネツトが多い場合、印字
ドツトデータに“0”が多くなり抵抗加算回路2
の出力電流が少なくなる。このためコンデンサ3
の充電電圧は第2図ロの下側破線に示すように緩
慢に上昇し、したがつてワイヤドツトマグネツト
8a〜8iのドライブ時間は第2図ヘの右側破線
に示すように長くなる。また例えばドライブする
ワイヤドツトマグネツトが少ない場合、印字ドツ
トデータに“1”が多くなり抵抗加算回路2の出
力電流が多くなる。このためコンデンサ3の充電
電圧は第2図ロの上側破線に示すように急速に上
昇し、したがつてワイヤドツトマグネツト8a〜
8iのドライブ時間は第2図ヘの左側破線に示す
ように短くなる。
ブするワイヤドツトマグネツトが多い場合、印字
ドツトデータに“0”が多くなり抵抗加算回路2
の出力電流が少なくなる。このためコンデンサ3
の充電電圧は第2図ロの下側破線に示すように緩
慢に上昇し、したがつてワイヤドツトマグネツト
8a〜8iのドライブ時間は第2図ヘの右側破線
に示すように長くなる。また例えばドライブする
ワイヤドツトマグネツトが少ない場合、印字ドツ
トデータに“1”が多くなり抵抗加算回路2の出
力電流が多くなる。このためコンデンサ3の充電
電圧は第2図ロの上側破線に示すように急速に上
昇し、したがつてワイヤドツトマグネツト8a〜
8iのドライブ時間は第2図ヘの左側破線に示す
ように短くなる。
なお前記実施例は、電源電圧+Vの変動に対し
てもドライブ時間を変化するようにしている。す
なわち電源電圧+Vが増加するとツエナーダイオ
ード9および抵抗11を通りコンデンサ3に流れ
る電流が増加するので前記ドライブ時間が短くな
り、逆に電源電圧+Vが減少するとツエナーダイ
オード9を通りコンデンサ3に流れる電流が減少
するので前記ドライブ時間が長くなる。したがつ
て電源電圧+Vが変動してもワイヤドツトマグネ
ツト8a〜8iの消費電力を一定に保つことがで
きる。
てもドライブ時間を変化するようにしている。す
なわち電源電圧+Vが増加するとツエナーダイオ
ード9および抵抗11を通りコンデンサ3に流れ
る電流が増加するので前記ドライブ時間が短くな
り、逆に電源電圧+Vが減少するとツエナーダイ
オード9を通りコンデンサ3に流れる電流が減少
するので前記ドライブ時間が長くなる。したがつ
て電源電圧+Vが変動してもワイヤドツトマグネ
ツト8a〜8iの消費電力を一定に保つことがで
きる。
またワイヤドツトマグネツト8a〜8iの数が
n個増加しても抵抗加算回路2の抵抗を2n本増
加するだけで足りる。
n個増加しても抵抗加算回路2の抵抗を2n本増
加するだけで足りる。
なお前記ツエナーダイオード9および抵抗11
は電源電圧の変動に応じてコンデンサ3への充電
電流を増減するものであり、ツエナーダイオード
9あるいは抵抗11の一方によつてもほぼ同様の
働きをする。
は電源電圧の変動に応じてコンデンサ3への充電
電流を増減するものであり、ツエナーダイオード
9あるいは抵抗11の一方によつてもほぼ同様の
働きをする。
以上詳細に説明したように本考案によれば同時
に駆動されるワイヤドツトマグネツトの数に応じ
たドライブ時間を簡単な回路により得られる効果
があり、特にワイヤ本数が多いときに有用であ
る。
に駆動されるワイヤドツトマグネツトの数に応じ
たドライブ時間を簡単な回路により得られる効果
があり、特にワイヤ本数が多いときに有用であ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図イ〜ヘはこの実施例のタイムチヤートである。 1……バツフアレジスタ、2……抵抗加算回
路、3…コンデンサ、4……コンパレータ、5
a,5bおよび5c……インバータ、6a〜6i
……ノアゲート回路、7a〜7j……トランジス
タ、8a〜8i……ワイヤドツトマグネツト、9
……ツエナーダイオード、10aおよび10b…
…ダイオード、11……抵抗。
図イ〜ヘはこの実施例のタイムチヤートである。 1……バツフアレジスタ、2……抵抗加算回
路、3…コンデンサ、4……コンパレータ、5
a,5bおよび5c……インバータ、6a〜6i
……ノアゲート回路、7a〜7j……トランジス
タ、8a〜8i……ワイヤドツトマグネツト、9
……ツエナーダイオード、10aおよび10b…
…ダイオード、11……抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同時に駆動されるワイヤドツトマグネツトの数
に応じてドライブ時間を変えるワイヤドツトマグ
ネツト駆動回路において、 前記ワイヤドツトマグネツトの駆動の有無を示
す駆動データを各ワイヤドツトマグネツト毎に一
時記憶するバツフアレジスタと、 このバツフアレジスタに記憶された前記駆動デ
ータを入力としてこの駆動データ中の駆動有りの
データ数に応じた電流を出力する抵抗加算回路
と、 この抵抗加算回路の出力電流を積分するコンデ
ンサと、 このコンデンサの充電電圧を基準電圧で比較す
るコンパレータと、 このコンパレータの比較結果に応じて充電電圧
が基準電圧より小さいときだけ動作し、前記駆動
データにより選択されたワイヤドツトマグネツト
をその動作時間だけ駆動するドライブ回路と、 前記ワイヤドツトマグネツトの駆動タイミング
を指示するドライブ信号を入力し、このドライブ
信号により、前記ワイヤドツトマグネツトを駆動
しないときには前記コンデンサを強制的に放電さ
せ、さらに前記ドライブ回路を強制的に非動作状
態にする回路と、 を有することを特徴とするワイヤドツトマグネツ
ト駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981047364U JPS6313009Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981047364U JPS6313009Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57162849U JPS57162849U (ja) | 1982-10-14 |
JPS6313009Y2 true JPS6313009Y2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=29844170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981047364U Expired JPS6313009Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6313009Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493207A (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-12 | ||
JPS5157133A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-19 | Hitachi Ltd | Purintowaiyaakudokairo |
JPS55154177A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Printer |
JPS5633784A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Print width control device for dot matrix printer |
JPS5649278A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Fujitsu Ltd | Driving system of printer head |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694342U (ja) * | 1979-12-20 | 1981-07-27 |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP1981047364U patent/JPS6313009Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493207A (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-12 | ||
JPS5157133A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-19 | Hitachi Ltd | Purintowaiyaakudokairo |
JPS55154177A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Printer |
JPS5633784A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Print width control device for dot matrix printer |
JPS5649278A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Fujitsu Ltd | Driving system of printer head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57162849U (ja) | 1982-10-14 |
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