JPS6134906A - ソレノイド駆動方式 - Google Patents

ソレノイド駆動方式

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JPS6134906A
JPS6134906A JP15401684A JP15401684A JPS6134906A JP S6134906 A JPS6134906 A JP S6134906A JP 15401684 A JP15401684 A JP 15401684A JP 15401684 A JP15401684 A JP 15401684A JP S6134906 A JPS6134906 A JP S6134906A
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JP
Japan
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solenoid
circuit
current
transistor
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP15401684A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Suzuki
鈴木 国明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6134906A publication Critical patent/JPS6134906A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/18Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、ドツトマトリックスプリンタの印字ヘッドや
モータ等のソレノイドを駆動するソレノイド駆動方式に
関する。
L発明の技術的前値J 従来この種のソレノイドを駆動する方式としては、ソレ
ノイドを高速動作させるため、ソレノイドに供給する電
流を早く立ち上げ口つ一定以上の電流を流さない定電流
駆動す式が用いられている。
第4図は従来のソレノイド駆動方式の一例を示した回路
図である。駆動用電源VCCIはソレノイド1、駆動用
トランジスタ2及び電流値検出用抵抗値3から成る直列
回路に印加されている。トランジスタ2のヘースは前置
トランジスタ4のコレクタに接袂され、このコレクタに
は抵抗5を介し−C電源Vcc2が印加されている。ト
ランジスタ2のヘースには基準電圧を与えるツー1−ノ
ーダイオ−ドロが接続されている。トランジスタべのヘ
ースには入力信号100が印加されている。
入力値8100が第5図(A)に示す如くローレベルと
なると、トランジスタ4がAノして1〜フンシスタ2の
ヘース雷位を」lげる。このため1〜ランジスタ2がオ
ンし、第5図(B)で示づようにソレノイド1に電流が
流れ始める。しかし、このソレノイド電流(トランジス
タ2のコレクタ電流)はツェナーダイオ−トロで与えら
れる基準電圧値と電流検出用抵抗3における電圧降下値
とがバランスしたところで第5図(B)で示すような一
定電流となる。
第6図は従来のソレノイド駆動方式の俄の例を示した回
路図である。駆動用電源Vcclがトランジスタ7、ソ
レノイド1.駆動用トランジスタ2及び電流値検出用抵
抗3から成る直列回路に印加されている。トランジスタ
2のベースは前置トランジスタ4のコレクタに接続され
、このコレクタには抵抗5を介して電源V cc 2が
印加されている。
電流検出用抵抗3の電圧降下値(即らトランジスタ2の
エミッタ電圧)は比較回路8の正極入力されている。こ
の比較回路8の負極には基準電源Vcc3を抵抗9,1
0で分圧した分圧電圧が印加されている。比較回路8の
出力信号は抵抗11を介してチョッパ用トランジスタ7
のベースに印加されている。なお、ソレノイド1には高
電圧吸収用のダイオード12が並列接続され、1〜ラン
シズタ7のベースには抵抗13を介してバイアス電圧が
うえられている。
入力信号10.0が第7図(A>に示づ如くローレベル
となると、]−ランシスタ4がAノし、このためトラン
ジスタ2がA−ンしく第7図(R)で示すようにソレノ
イド1に電流が流れ始める。なa3この時トランジスタ
7はオンとなっている。トランジスタ2がオンすると上
記ソレノイド電流に対応()たエミッタ電流が流れ始め
、これにより電流検出用抵抗3における電圧降下値が上
昇づる。この電圧時小値が比較回路8にてその負極に入
力される基準電113二を越えると、比較回路8の出力
信号は反転し、これがチョッパ用トランジスタ7のベー
スに出力されてこのトランジスタ7をオフするこのため
、ソレノイド電流即ちトランジスタ2のエミッタ電流は
減少し、@流検出用抵抗3にお(Jる電圧降下値が比較
回路8にてその基準電圧よりも下がり、この比較回路8
の出力は再び反転してチョッパ用トランジスタ7をオン
する。ニス下同様のことを繰り返すことにより、第7図
(B)で示ず如くソレノイド1にば′一定幅の範囲で鋸
状となる電流が流れる。
[背景技術の問題点コ 上記第4,6図に示したような従来のソレノイド駆動回
路では、1〜ランジスタ2,4等のスイッチ素子の他、
電流検出用の抵抗3、基準電圧を発止する抵抗9.10
及び比較回路8更にはチョッパ用トランジスタ7等が必
要であり、ワイヤドツトプリンタの印字ヘッド等のよう
に駆動するソレノイドの数が多くなると、これに対応し
て回路全体の規模が大きくなる欠点があるばかりでなく
、発熱部品の数が増加するため放熱対策等も大骨bXり
となり、実装効果が悪化するという欠点があった。
U発明の目的」 本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、ソレノイド駆動回
路の発熱部品を減らして回路を簡単化し回路の実装効率
を向上させるソレノイド駆動方式を提供することにある
[発明の概要1 本発明は、ソレノイド駆動用の可変型り、を介住し得る
電源回路と、ソレノイドに流れる電流をAンオフ覆る駆
動用トランジスタと、前記駆動用トランジスタをオンリ
ーるタイミングを検出して前記ソレノイド電流を一定と
νるタイミングを指示づる定@流イ言8を発生ずるタイ
ミング発生回路と、この定電流信8を受けて前記電源回
路lバ発生ザるソレノイド駆動用電圧を、前記ソレノイ
ドに流れる電流の立ち土がりノコーブに反比例したカー
ブで変化させて前記ソレノイド電流を所定値に保持する
電源回路制御手段とを具備して成るソレノイド駆動方式
を採用することにより、上記目的を達成するものである
「発明の実施例」 以下本発明の一実施例をし]面を参照しつつ説明づる。
第1図は本発明のソレノイド駆動方式を適用したソレノ
イド駆動回路の一実施例を示した回路図である。ソレノ
イド21a、駆動用トランジスタ22aの直列回路にソ
レノイド駆動@J):Vccが印加されている。同様に
ソレノイド21b、駆動用トランジスタ22bの直列回
路にソレノイド駆動電圧VCCが印加されている。伯は
図示されないが同様の回路がソレノイド駆動電圧VCC
に複数個並列に接続され、複数個のソレノイドを駆動す
ることを想定している。
トランジスタ22a、22bのペースにはゲート回路2
3a、23bが接続されている。これらケート回路23
a、23bは駆動データ200a200bと駆動タイミ
ング信号300とを入力しこれら信号の論理積をトラン
ジスタ22.a、22 bのペースにそれぞれ出力する
。駆動タイミング信号300はタイミング発生回路24
に入力され、このタイミング発生回路24は、タイミン
グ信号300のローアクティブ状態を検出してから一定
時間遅延してハイアクティブの定電流タイミング信号4
00を積分回路25に出力する。積分回路25はダイオ
ード251.抵抗252.コンデンサ253より成り、
入力された定電流タイミング信号400を積分した電流
制御信号500を安定化電源回路の出ツノ電圧を決定す
る制御回路26に出力層る。この制御回路26と、スイ
ッチング用1−ランシスタ27及び平滑回路28はスイ
ッチング方式の安定化電源回路を構成している1、即ち
トランジスタ27はそのペースに印加される制御回路2
6からの制御信号により、そのコーミッタに人力される
駆動用入力端子VCCをスイッチングしく二ルクタから
出力電圧を平滑回路28(こ出ツノ−4る。
平滑回路28 LJ l〜ランシスタ27からの出ツノ
電ローを平滑しくソレノイド駆動電B−■CCとする。
このソレノイド駆動電圧VCCは、前述の如くソレノイ
ド21a、21bに印加されている。なお、平滑回路2
8はチョークコイル281.ダイオード282、コンデ
ンサ283から構成されている。
なa3、駆動7’ −夕200a、200bはla個(
7)ソレノイドの中で駆動さゼるソレノイドを選択づる
信号で、例えば駆動データ200bがオーツて・あれば
、駆動タイミング信号300のAンΔノにかかわりなく
トランジスタ22bはオフであり、yLIノイド21b
は駆動されない。
次に本実施例の動作について第2図を参照しつつ説明づ
る。グー1〜23a、23b’で駆動データ200a、
200bと論理積がとらえる駆動タイミング倍量300
 /fi第2図(A)で示した時刻t0タイミングC1
」−ノlクノイゾとなると、ゲート23a、23bの出
力信号によりトランジスタ22a22bは調ンとなる。
このため、ソ1ツノイド21a、21bには第2図([
、)で示したようなソレノイド電流600が流れ始める
。+−jy、タイミング発生回路24は第2図の時刻[
。に−C駆動タイミング信号300がローノアクチイブ
となったことを検出し、これによりT時間遅延した時刻
[1にて第2図(B)で示した如く、定電流タイミング
信号/100をハイアクディプとブる。このハイレベル
となった定電流タイミング信号400は積分回路25に
入ツノされてここで積分され第2図(C)で示(−よう
な電流制御信号500となって制御回路26に入力され
る。制御回路26はこの電流制御信@ 500に基づい
てスイッチング用トランジスタ27をスイッチング制御
し、ソレノイド駆動電圧VCCを第2図(D ) ’T
−小り−J、うに時刻り、から時刻しユま−(−の問降
−トさせる。このため1時刻り丁からL2まひの闇にソ
レノイド21a、21bに流れるソレノイド電流600
は第2ν1(1)て承り如く一定碩となる。なd3.ソ
レノイド駆動電圧VCCが第2[d(f))仁ニアj、
した如く降−トー1−f、初期植を保っていlことりれ
ば、ソレノイド電流600は第2図(1子)の破線で示
した如く一1界りる。
次に、第2ν1〈A)で小−4如く駆動タイミング45
号300は11!i刻[、でハイレベルと4するとグー
1〜23a、23bの出力4A 翼L J、すh:>シ
シ、4夕22a、22bかAノザると周部にタイミング
発生回路2/Iが出))=Jる定電流タイミング(;j
 X /l OOがFコーレヘルとなって、電流制御信
号b 00 &;1 r−7−レベルの一定4+′+と
なる。このl:め制御回路261ユスイツヂングトラン
シスタ27のスイッチング動作を通常n、′Iに戻し、
ソレノイド駆動霜月VCCは一定の値に復帰りる。勿論
、このIIl’J刻し。にCソレノイド電流600は○
となる。
上記の如く本実施例では、1〜ランシスタ22a22b
のTミッタは面接接地され、発熱を伴なう電流値検出用
抵抗及び基準電圧を発生覆る分圧抵抗等を省略りること
かCきると共に、ブHツバ用1〜″7ンシスタ等のスイ
ッチ素子を省略して回路を簡単化υることができ、lr
]]時に放熱対策等も小形化てさるため1回路の実装効
率を向」−させることができ−る。
第3図し、1ホ発明の他の実施例を示した回路図である
。本例では、タイミング発〈ト回路2/lの入力としC
1駆動用トランジスタ22a、22bのコレクタ電りの
変化が用いられている。即し、駆動用トランジスタ22
a、22bの]レクタ電圧はダイΔ−1”29a、29
bを介してタイミング発生回路24に印加されている。
また、ダイオード29a、29bのアノード側には抵抗
30を介して電圧VCC3が印加されている。従つ(、
人力信号700a、700bがハイレベルとなって、駆
動用トランジスタ22a、 22bをオンとするとこれ
ら1〜フンシスタのコレクタ電圧はローレベルとなる。
口の!こめ、ダイオート29.a、29bは岐ハイノノ
スとなり、電J3’、 V cc 3からグイJ−1−
:’2Qa、29bを通し−(トランジスタ2’28.
22b側に電流が流れる1、このため、この電流にJ、
つ(抵抗30による電IJ降1・か生じ、タイミング発
生回路2/lの人力はローレベルとなる。これは前実施
例で駆動タイミング倍量300か[J−レベルレニなっ
た場合と同様であり、後は前実施例と同様の動作かt:
Jなわれ)rJ様の効果があるか、狛に人力信号700
a、700bと別系統のタイミング介71回路2/lを
起動づるイハ号が不要となるとバレ:、駆動用トランジ
スタ22a、22bが異常にオンと4fつでしまったJ
、うな故障時に、ソレノイド駆動電圧VCCが下がり、
駆動用トランジスタ22a。
22bの」レクタ電流を一定値に保持りるため、これら
j〜ランシスタの焼損を防1にツるという衣全保誰回路
も兼ねることがて−きる。
[発明の効果1 以上記述した如く本発明のソレノイド駆動方式にJ、れ
ば、ソレノイドと駆動用トランジスタとの1列回路に印
加されるソレノイド駆動電圧を、前記トランジスタをオ
ンしく前記ソレノイド電流が所定値に達した時点から、
この所定値を保持するように降トさlる方式を採用する
ことにより、ソレノイド駆動回路の発熱部品を減らしく
回路を簡単化し、回路の実装効率を向上させる効果があ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソレノイド駆動方式を適用したソレノ
イド駆動回路の一実施例を示した回路図第2図は第1図
で示した回路動作タイミング波形図、第3図は本発明の
他の実施例を示した回路図。 第4図は従来のソレノイド駆動回路の一例を示した回路
図、第5図は第4図に示した回路の動作タイミング波形
図、第6図は従来のソレノイド駆動回路の伯の例を示し
た回路図、第7図は第6図に示した回路の動作タイミン
グ波形図である。 21a、21b・・・ソレノイド 2’2a、22b・・・駆動用トランジスタ23a、2
3b−・・ゲート 2/l・・・タイミング発生回路 25・・・積分回路 26・・・制御回路 27・・・スイッチング11〜ノンシ、スフ28・・・
平滑回路 298.29b”ダイΔ−ト 30−・・抵抗 代JIJ 1人  すi’l甲−1l川  近  憲 
 イイう   (イt!21 名)第2図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソレノイド駆動用の可変電圧を発生する電源回路と、ソ
    レノイドに流れる電流をオンオフする駆動用スイッチ素
    子と、この駆動用スイッチ素子をオンするタイミングを
    検出して、前記ソレノイド電流を一定とするタイミング
    を指示する定電流信号を発生するタイミング発生回路と
    、この定電流信号を受けて前記電源回路が発生するソレ
    ノイド駆動用電圧を前記ソレノイドに流れる電流の立ち
    上がりカーブに反比例したカーブで変化させて前記ソレ
    ノイド電流を所定値に保持する電源回路制御手段とを具
    備して成ることを特徴とするソレノイド駆動方式。
JP15401684A 1984-07-26 1984-07-26 ソレノイド駆動方式 Pending JPS6134906A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15401684A JPS6134906A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 ソレノイド駆動方式

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JP15401684A JPS6134906A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 ソレノイド駆動方式

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JPS6134906A true JPS6134906A (ja) 1986-02-19

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JP (1) JPS6134906A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2601811A1 (fr) * 1986-07-15 1988-01-22 Spinner Gmbh Elektrotech Circuit de commande pour la bobine excitatrice d'un electro-aimant
JP2005158870A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Fujitsu Ten Ltd 負荷制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2601811A1 (fr) * 1986-07-15 1988-01-22 Spinner Gmbh Elektrotech Circuit de commande pour la bobine excitatrice d'un electro-aimant
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