JPH0346330Y2 - - Google Patents

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JPH0346330Y2
JPH0346330Y2 JP5181483U JP5181483U JPH0346330Y2 JP H0346330 Y2 JPH0346330 Y2 JP H0346330Y2 JP 5181483 U JP5181483 U JP 5181483U JP 5181483 U JP5181483 U JP 5181483U JP H0346330 Y2 JPH0346330 Y2 JP H0346330Y2
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sensor
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は磁石の回転を検出するセンサ回路に
関する。
磁石の回転を検出するセンサ回路として第1図
のものが公知である。この回路は磁場の向きによ
り電気抵抗値が変化する磁気抵抗素子1,2と比
較抵抗3,4とよりなる抵抗ブリツジ5と、この
抵抗ブリツジの二つの出力を比較する比較器6
と、この比較器6の出力から一方の入力に正帰か
んをかける帰かん抵抗7と、前記抵抗ブリツジ5
と比較器6とに駆動電力を供給する電源端子8と
が図示のように接続されている。
そして接地端子9と電源端子8との間に常時直
流電圧を印加して作動させる。図示されていない
磁石が回転するにつれて磁気抵抗素子1と2の抵
抗値が変化すると、ブリツジ5の不平衡電圧が比
較器6で矩形波に整形変換されて出力端子10に
出力される。帰かん抵抗7は回路にヒステリシス
を持たせるもので、磁石が小さな振動をしても正
確に回転数を検出するのに役立つ。
第1図に示すように常時駆動電力を供給するス
タテイツク駆動式のセンサ回路では、消費電力を
低減するには、ブリツジ5の電気抵抗を大きくす
ればよいが、電波等の外来ノイズに弱くなる欠点
があり、電池駆動で用いる微小電力の機器に利用
でき難い欠点があつた。
電源端子8に間欠的にパルス幅の狭い作動電力
を供給して時分割駆動をし、かつブリツジ5の電
気抵抗を小さく定めると、消費電力の低減が可能
かのように考えられるが、第1図の回路構成のま
までは、ヒステリシスが信号変化に対して有効に
働かなくなるため実現できない。
この考案は上記にかんがみ、時分割駆動で、し
かもヒステリシスが有効に働らく低消費電力のセ
ンサ回路を提案するのが目的である。
すなわち、この考案は少なくとも一つの磁気抵
抗素子を含む抵抗ブリツジ5と、このブリツジの
不平衡電圧を比較する比較器6と、外部から印加
される周期的でパルス幅の狭い電気信号であるセ
ンサ駆動パルスに従つて前記抵抗ブリツジ5と比
較器6に間欠的に駆動電力を供給するバツフア1
5と、前記電力が遮断される瞬間に前記比較器6
の出力をラツチする記憶回路17と、この記憶回
路17の出力と前記センサ駆動パルスを入力とし
てセンサ駆動時のみ記憶回路17の出力を出力す
るゲート18と、このゲートの出力と前記比較器
6の一方の入力との間に接続された正帰かん用の
帰かん抵抗7とを有し、かつ前記ゲートは前記セ
ンサ駆動パルスより定まる非駆動時には前記帰か
ん抵抗7に電流が流れないように決められた状態
“High”または“Low”を出力するゲートよりな
ることを特徴とするセンサ回路である。
次に図面の実施例に基づいて説明する。
第2図の実施例において、1,2はブリツジ5
の2辺を構成する磁気抵抗素子で、その接続点は
比較器6のマイナス入力へ接続されている。3,
4はブリツジ5の他の2辺を構成する比較抵抗
で、その接続点は比較器6のプラス入力へ接続さ
れている。ブリツジ5の電力供給端子11,12
と比較器6の電源端子13,14にはバツフア
(電流増幅器)15から作動電力が供給される。
16は比較器6の出力と接地間に挿入したプルダ
ウン抵抗、17は記憶回路、18はゲートでこの
実施例ではANDゲートが用いられている。19
はセンサ駆動パルス印加端子、20は出力端子で
ある。記憶回路17は比較器6の出力とセンサ駆
動パルスとを入力として、センサ駆動パルスの後
縁つまりブリツジ5と比較器6への電力が遮断さ
れる瞬間の比較器6の出力をラツチ記憶して出力
端子20に送出するとともに、その出力をゲート
18の一方の端子へも入力する。従つて、ゲート
18はセンサ駆動パルスにより定まる駆動期間t
の間、記憶回路17の出力状態に応じた信号を出
力して帰かん抵抗7を介して比較器6のプラス入
力へ正帰かんする。センサ駆動パルスは第3図に
示すように周期T毎に短時間tだけの幅のパルス
で、この期間tの間前記ブリツジ5と比較器6と
に作動電力が供給される。
センサ駆動パルスに従つてブリツジ5と比較器
6とに電力が供給されている期間において、比較
器6のプラス入力の電位V+がマイナス入力の電
位V−より大きいときは比較器6の出力が
“High”となり、逆の場合には“Low”となる。
又期間tにおける比較器6のプラス入力の電位V
+はゲート18の出力が“High”のときVH、
“Low”のときVLでVH>VLの関係に定めてあ
る(第3図参照)。
次に第2図の作動を第3図のタイミングチヤー
トにより説明する。
ブリツジ回路5と比較器6には、センサ駆動パ
ルスに従つてバツフア15から間欠的に周期T、
パルス幅tの作動電力が供給される。従つて、図
示されていない磁石の回転により磁気抵抗素子
1,2にかかる磁場の状態が第3図の曲線Vのよ
うに変化すると、この状態Vが期間tの間サンプ
リングされて、比較器6のマイナス入力としては
第3図に示す、パルス幅t、周期Tで状態Vによ
り振幅変調された信号電圧が入力される。第3図
のセンサ駆動パルスP1のときは、マイナス入力
V−が前記電位VHより大きいため、ゲート18
の出力は“Low”で電位V+はVLである(第3
図のプラス入力の破線で示すV+)。これがセン
サ駆動パルスP4の時期では、比較器6のプラス
入力とマイナス入力との大小関係が逆転してV+
>V−となるため、比較器6の出力が“High”
となり、パルスP4の後縁で記憶回路17の出力
が“High”に変る。従つて次の駆動パルスP5
とき、ゲート18の出力は“High”となり、比
較器6のプラス入力もVLからVHに変る。この
ことでセンサ回路にヒステリシスが生じ、磁石の
回転による信号入力、つまりマイナス入力V−が
多少変動しても比較器の出力に影響はない。駆動
パルスP8においては、マイナス入力V−が電位
VHより大きくなるため、比較器6の出力が
“Low”となり、駆動パルスP8の後縁で記憶回路
17の出力が“Low”となり、次の駆動パルス
では比較器のプラス入力V+はVLの電位に変る。
このように、マイナス入力V−が一定の高い電
位VHより大きくなつて記憶回路17の出力が
“Low”となると、次にマイナス入力V−が一定
の低い電位VLより小さくなるまで比較器6と記
憶回路17の出力は変化しない。マイナス入力V
−がプラス入力の電位VLより小さくなると比較
回路6の出力が“High”となつてその状態が記
憶回路17に記憶されて記憶回路の出力が
“High”となり、その次の駆動パルスからのプラ
ス入力V+が一定の高い電位VHとなり、次にマ
イナス入力V−が一定の高い電位VHより大きく
なるまで比較器6と記憶回路17の出力は変化し
ない。
このように時分割駆動にして、しかも回路にヒ
ステリシスをもたせることができた。又、駆動期
間tでない間は、ゲート18の出力が記憶回路1
7の状態に関係なく“Low”となるので、ブリ
ツジ5と比較器6につながる線がすべて“Low”
となり、電流が全く流れないようにできた。
第4図の実施例は、バツフア15をブリツジ5
と比較器6の接地側に挿入した場合のセンサ回路
で、バツフア15は第5図に示すようにトランジ
スタ15a、抵抗15b及びインバータ15cと
で構成できる。この実施例では電源端子(VDD)
には常時直流電流が印加され端子(VDD)と比
較器6の出力との間にプルアツプ抵抗16′が接
続されているが、ブリツジ5と比較器6にはバツ
フア15により間欠的に作動電力が供給される。
又、センサ駆動パルスは端子19からインバータ
21を介してゲート18、記憶回路17及びバツ
フア15に印加されるため、ゲート18はORゲ
ートが用いられ、記憶回路17には第2図のイン
バータ17aを含んでいないが、センサ回路全体
の作動は第2図のものと殆んど類似であるので説
明を省略する。
この考案によれば、ブリツジ5と比較器6を間
欠的に時分割駆動するためブリツジ回路の抵抗値
を大きくしなくても消費電力を低減できる。従つ
て電波等のノイズに強い低消費電力のセンサ回路
が実現できる。又、時分割駆動でありながら、セ
ンサ回路全体としてヒステリシスを持たせること
ができるため、磁石の微小振動による誤作動が生
じないセンサ回路を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のセンサ回路、第2図と第4図は
この考案の実施例の回路、第3図は第2図の回路
の作動を説明するタイミングチヤート、第5図は
第3図の回路のバツフア15の具体例を示す。 1,2……磁気抵抗素子、5……ブリツジ、6
……比較器7……帰かん抵抗、15……バツフ
ア、17……記憶回路、18……ゲート、19…
…センサ駆動パルス印加端子、20……出力端
子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも一つの磁気抵抗素子を含む抵抗ブリ
    ツジ5と、このブリツジの不平衡電圧を比較する
    比較器6と、外部から印加される周期的でパルス
    幅の狭い電気信号であるセンサ駆動パルスに従つ
    て前記抵抗ブリツジ5と比較器6に間欠的に駆動
    電力を供給するバツフア15と、前記電力が遮断
    される瞬間に前記比較器6の出力をラツチする記
    憶回路17と、この記憶回路17の出力と前記セ
    ンサ駆動パルスを入力としてセンサ駆動時のみ記
    憶回路17の出力を出力するゲート18と、この
    ゲートの出力と前記比較器6の一方の入力との間
    に接続された正帰かん用の帰かん抵抗7とを有
    し、かつ前記ゲートは前記センサ駆動パルスより
    定まる非駆動時には前記帰かん抵抗7に電流が流
    れないように決められた状態“High”または
    “Low”を出力するゲートよりなることを特徴と
    するセンサ回路。
JP5181483U 1983-04-07 1983-04-07 センサ回路 Granted JPS59158025U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5181483U JPS59158025U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 センサ回路

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JP5181483U JPS59158025U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 センサ回路

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Publication Number Publication Date
JPS59158025U JPS59158025U (ja) 1984-10-23
JPH0346330Y2 true JPH0346330Y2 (ja) 1991-09-30

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ID=30182204

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JP5181483U Granted JPS59158025U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 センサ回路

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JPS59158025U (ja) 1984-10-23

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